JP2023169488A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レンズカバーを装着していない状態においても、アクセサリ取付部が撮像装置本体から、不必要に突出しないため、小型で使い勝手が良い撮像装置を提供する。【解決手段】 本発明に係る撮像装置は、本体と、マウントと、アクセサリ取付部と、を備え、前記アクセサリ取付部は、複数の取付爪を有し、光軸方向から見たとき、前記複数の取付爪の外接円と前記本体の外縁を示す外形線とが交差し、前記複数の取付爪が前記外形線の内側に位置することを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明は、レンズカバーが着脱可能なアクセサリ取付部を備えた撮像装置に関する。
レンズ交換可能な撮像装置において、悪天候時の屋外において使用する際、ハウジングやレンズカバーによって交換レンズを保護する必要がある。そこで、特許文献1では、交換レンズを保護する防水性ケースを着脱可能な構成が示されている。(特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に示す構成では、使用する交換レンズの径が撮像本体に対して大きい場合において、アクセサリ取付部の外形が撮像装置本体に対して大きくなってしまう。これにより、レンズカバーを装着していない状態において、アクセサリ取付部が撮像装置本体から、不必要に突出してしまい、雲台などの周辺機器と干渉することにより撮像装置の設置環境を制限してしまうという課題があった。
本発明は上記課題を鑑みて提案されるものであり、本発明の目的は、レンズカバーの取付部が不必要に本体外形から突出しない、小型で使い勝手が良い撮像装置を提供することである。
本発明における撮像装置は、本体と、マウントと、アクセサリ取付部と、を備え、前記アクセサリ取付部は、複数の取付爪を有し、光軸方向から見たとき、前記複数の取付爪の外接円と前記本体の外縁を示す外形線とが交差し、前記複数の取付爪が前記外形線の内側に位置することを特徴とする。
本発明によれば、レンズカバーを装着していない状態においても、アクセサリ取付部が撮像装置本体から不必要に突出しないため、小型で使い勝手が良い撮像装置の提供が可能となる。
以下に、本発明の技術を適用した撮像装置を添付図面に基づいて説明する。
<撮像装置の構造>
図1(a)は、本実施形態に係るレンズ交換式撮像装置(以下、撮像装置100)の本体正面側から見て示す斜視図であり、図1(b)は、本体背面側から見て示す斜視図である。また、図2(a)は本実施形態に係る撮像装置100に交換レンズ1を取り付けた状態を見て示す正面斜視図である。図2(b)は、本実施形態に係る図2(a)の状態の撮像装置100に対して、レンズカバー10を取り付けた状態を見て示す正斜視図である。
図1(a)は、本実施形態に係るレンズ交換式撮像装置(以下、撮像装置100)の本体正面側から見て示す斜視図であり、図1(b)は、本体背面側から見て示す斜視図である。また、図2(a)は本実施形態に係る撮像装置100に交換レンズ1を取り付けた状態を見て示す正面斜視図である。図2(b)は、本実施形態に係る図2(a)の状態の撮像装置100に対して、レンズカバー10を取り付けた状態を見て示す正斜視図である。
なお、以後の説明においては、レンズ側を前方、レンズ側の対向を後方とする。また、図1に示したように、撮像装置の光軸を水平にするとき、鉛直上側を上と略し、鉛直下側を下と略する。なお、以下では図1に示すように3次元座標を設定する。ここで、X、Y、Z方向は、左右、上下、前後に各々対応している。また、撮像装置100本体筐体500の上、右、下、左側面を各々筐体側面501a~dとし、各々の間に位置する面を筐体角部502a~dとする。
図1(a)と図1(b)とに示すように、撮像装置100の前方には、交換レンズ1を着脱可能なマウント110が設けられている。また、マウント110には、電気接点102が設けられ、交換レンズ1後端のレンズ側電気接点(不図示)と各種通信を行うことが可能である。交換レンズ1により集光された光は撮像装置100内部の不図示の撮像素子において結像する。また、本実施形態におけるマウント110は、マウントリング112を光軸中心に反時計方向に回動させ、交換レンズに設けられた爪部(不図示)を光軸方向の撮像素子側に向けて引き込む方式のマウントとなっている。ただし、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば交換レンズ1をカメラに対して光軸を中心にして回転させて固定する公知のバヨネット式などでも良い。また、撮像装置100本体正面には、アクセサリ取付部材200が外観の一部を形成するように設けられている。
図2(a)~(d)に示すように、マウント110に交換レンズ1が装着された撮像装置100(図2(a)の状態)に対して、交換レンズ1を収容するように、レンズカバー10をバヨネット式に着脱可能である。なお、レンズカバー10の構造のおよび着脱操作の詳細については、後述する。
<アクセサリ取付部材の構造>
次に、本実施形態に係る撮像装置のアクセサリ取付部材200の構造について説明する。
次に、本実施形態に係る撮像装置のアクセサリ取付部材200の構造について説明する。
図3は、本実施形態に係る撮像装置の正面図であり、図4(a)は、本実施形態に係るアクセサリ取付部材200近傍の全体構成を、撮像装置100本体の正面側から見て示す分解斜視図であり、図4(b)は、背面側から見て示す分解斜視図である。図3に示すように、アクセサリ取付部材200は、外方に突出するようにバヨネット式取付爪210a~dを備える。本実施形態では、バヨネット式取付爪が4つ設けられているとして説明しているが、これに限らず、複数の取付爪があればよい。ここで、バヨネット式取付爪210a~dを撮像装置本体正面方向から見た外形投影の外接円を外接円Cとすると、外接円Cの中心は、マウント110の中心と重なる。また、アクセサリ取付部材200は、マウント面111の投影の外周側かつ、バヨネット式取付爪210a~dの内周側に、Oリング50が当接する環状の当接面202を備える。図3からわかるように、外接円Cは、撮像装置100の本体の外縁を示す外形線と交差している。
図4(a)と図4(b)とに示すように、アクセサリ取付部材200は、マウント110と前カバー101との間に配置され、貫通穴203に挿通された固定ねじ250によって前カバー101に締結される。また、マウント110は、固定ねじ251により前カバー101に締結され、前カバー101は、固定ねじ503により筐体500に締結される。
上述したバヨネット式取付爪210の形状は、光軸方向に撮像装置100をみた際に、バヨネット式取付爪210a~dの外形投影が、筐体側面501a~dおよび筐体角部502a~dによって形成される撮像装置100本体の外形投影の内側に配置されている。また、バヨネット式取付爪210a~dは、マウント面111よりも撮像装置本体側(光軸方向後方側)に配置されている。これにより、本実施形態に係るアクセサリ取付部材200は、バヨネット式取付爪210a~dが撮像装置本体外形から突出しない形状となっており、レンズカバー10が装着されていない状態において、雲台などの周辺機器と干渉しない。
<レンズカバーの構造>
次に、本実施形態に係るアクセサリ取付部材200に、着脱可能なレンズカバー10の構造について説明する。図5は、本実施形態に係る図2(b)中に示す矢視A-A断面図であり、交換レンズ1およびレンズカバー10が装着された撮像装置100の断面を示す。
次に、本実施形態に係るアクセサリ取付部材200に、着脱可能なレンズカバー10の構造について説明する。図5は、本実施形態に係る図2(b)中に示す矢視A-A断面図であり、交換レンズ1およびレンズカバー10が装着された撮像装置100の断面を示す。
図4および図5に示すように、レンズカバー10は、被係合部材11、筒部20、保持枠30、Oリング50によって形成される円筒形状であって、交換レンズ1を収容するように、撮像装置100に着脱可能に装着される。被係合部材11は、Oリング50を収容するための環状の凹部15と、内周面に溝部14a~dと、開口部19、めねじ部12を有する。また、被係合部材11の後端面18には、上述したバヨネット式取付爪210a~dを挿通するための切欠13a~dが設けられている。溝部14の外径は、外接円Cの径よりも大きく、幅はバヨネット式取付爪210a~dの厚みよりも大きい。開口部19の外径は、上述した交換レンズ1の最大外形よりも大きい。また、筒部20は後端と前端に各々、おねじ部21とおねじ部22とを備える。筒部20を時計回り(図2(b)のCWの方向)に回動させ、おねじ部21とめねじ部12とを螺合することにより、被係合部材11と一体化される。一体化された状態において、被係合部材11の前面に設けられたシーリング部材23を、筒部20が押圧することで防水構造が図られ、筒部20と被係合部材11の間から水が浸入することはない。保持枠30は、前面開口であり、開口部はガラス等の透明板31が水密に接着固定されており、光軸方向後方側にめねじ部33を備える。保持枠30を時計回り(図2(b)のCWの方向)に回動させ、めねじ部33とおねじ部22とを螺合することにより、筒部20と一体化される。一体化された状態において、保持枠30と筒部20との間に設けられたシーリング部材32を、筒部20が押圧することで防水構造が図られている。
<レンズカバーの撮像装置に対する着脱操作>
次に、本実施形態に係る撮像装置100へのレンズカバー10の着脱操作について説明する。図6は、本実施形態に係るレンズカバー10装着過程におけるアクセサリ取付部材200および被係合部材11の位置関係を示す、図5における矢視B-B断面図である。
次に、本実施形態に係る撮像装置100へのレンズカバー10の着脱操作について説明する。図6は、本実施形態に係るレンズカバー10装着過程におけるアクセサリ取付部材200および被係合部材11の位置関係を示す、図5における矢視B-B断面図である。
図6(a)に示すように、バヨネット式取付爪210a~dを切欠13a~dに各々挿通させ、撮像装置本体方向(光軸方向後方)にレンズカバー10を押圧することで、凹部15と当接面17に挟まれたOリング50を圧縮させる(第1の状態)。第1の状態において、レンズカバー10を時計回り(図2(b)のCWの方向)に回動操作することで、バヨネット式取付爪210の後端面212が、被係合部材11の摺動面16上を摺動しながら、溝部14a~d内を相対的に移動する。所定量だけ回動操作すると、図6(b)に示すように、バヨネット式取付爪210a~dが、溝部14a~dに設けられた当接面17a~dと干渉することにより回転規制される(第2の状態)。第2の状態において、光軸方向への押圧が除去されると、圧縮状態であったOリング50の反力によりわずかに戻され、摺動面16がバヨネット式取付爪210a~dに付勢されることにより、レンズカバー10はアクセサリ取付部材200に装着される。なお、アクセサリ取付部材200に装着されたレンズカバー10を、取り外すには、装着状態にあるレンズカバー10の被係合部材11を、反時計回り(図2(b)のCCW方向)に所定量だけ回動操作させる。反時計回りの回動操作により、バヨネット式取付爪210a~dが、被係合部材11の摺動面16と摺動しながら、溝部14を相対的に移動する。所定量だけ回動操作すると、上述した第1の状態となった後、バヨネット式取付爪210a~dが切欠13a~dを挿通することで、光軸方向前方側にレンズカバー10は取り外される。
図7は、レンズカバー10装着状態における図5中に示すG部を詳細に示す拡大図である。図7に示すように、レンズカバー10が装着された状態において、Oリング50が被係合部材11とアクセサリ取付部材200との間、全周を充填することで、レンズカバー10と撮像装置100本体間から水が浸入できなくなる。また、上述したようにレンズカバー10の被係合部材11より前側は、防水構造であるため、本実施形態に係るアクセサリ取付部に防水性のレンズカバーを装着することで、交換レンズの防水をすることが可能となる。
(そのほかの実施形態)
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
1 交換レンズ
10 レンズカバー
11 被係合部材
12 めねじ部
15 凹部
16 摺動面
17 当接面
18 後端面
19 開口部
20 筒部
21 おねじ部
22 おねじ部
23 シーリング部材
30 保持枠
31 透明板
32 シーリング部材
33 めねじ部
50 Oリング
100 撮像装置
101 前カバー
102 電気接点
110 マウント
111 マウント面
112 マウントリング
200 アクセサリ取付部材
202 当接面
203 貫通穴
210 バヨネット式取付爪
212 後端面
250 固定ねじ
251 固定ねじ
500 筐体
503 固定ねじ
10 レンズカバー
11 被係合部材
12 めねじ部
15 凹部
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18 後端面
19 開口部
20 筒部
21 おねじ部
22 おねじ部
23 シーリング部材
30 保持枠
31 透明板
32 シーリング部材
33 めねじ部
50 Oリング
100 撮像装置
101 前カバー
102 電気接点
110 マウント
111 マウント面
112 マウントリング
200 アクセサリ取付部材
202 当接面
203 貫通穴
210 バヨネット式取付爪
212 後端面
250 固定ねじ
251 固定ねじ
500 筐体
503 固定ねじ
Claims (9)
- 本体と、
マウントと、
アクセサリ取付部と、を備え、
前記アクセサリ取付部は、複数の取付爪を有し、
光軸方向から見たとき、前記複数の取付爪の外接円と前記本体の外縁を示す外形線とが交差し、前記複数の取付爪が前記外形線の内側に位置することを特徴とする撮像装置。 - 前記複数の取付爪は、前記マウントの外周側にあることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記複数の取付爪は、前記マウントと比べてより前記本体に位置することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記複数の爪部は、バヨネット式であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記外接円の中心は、前記マウントの中心と重なることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記アクセサリ取付部は、環状の当接面を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記当接面は、前記マウントの外周側にあり、前記複数の爪部の内周側にあることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
- 前記複数の爪部は、4つあることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記アクセサリ取付部は、レンズカバーに取り付けられることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022080614A JP2023169488A (ja) | 2022-05-17 | 2022-05-17 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022080614A JP2023169488A (ja) | 2022-05-17 | 2022-05-17 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023169488A true JP2023169488A (ja) | 2023-11-30 |
Family
ID=88924227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022080614A Pending JP2023169488A (ja) | 2022-05-17 | 2022-05-17 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023169488A (ja) |
-
2022
- 2022-05-17 JP JP2022080614A patent/JP2023169488A/ja active Pending
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