JP2023167364A - ショッピングカート - Google Patents
ショッピングカート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023167364A JP2023167364A JP2022078506A JP2022078506A JP2023167364A JP 2023167364 A JP2023167364 A JP 2023167364A JP 2022078506 A JP2022078506 A JP 2022078506A JP 2022078506 A JP2022078506 A JP 2022078506A JP 2023167364 A JP2023167364 A JP 2023167364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- shopping cart
- cart
- rest
- shopping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
【課題】下から順に第1~第4カゴ載せ部を備えたショッピングカートにおいて、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへ商品を投入しやすくする。【解決手段】ショッピングカート1は、最下の第1カゴ載せ部6と、第1カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第2カゴ載せ部7と、第2カゴ載せ部よりも上方かつ前側に位置する第3カゴ載せ部8と、第3カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第4カゴ載せ部9とを備える。第2カゴ載せ部7の底部20の後端が、第4カゴ載せ部9の底部30の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置する。【選択図】図5
Description
本発明は、スーパーマーケット、コンビニ、ショッピングセンター等の販売店で買い物をする際に使用するショッピングカートに関する。
買物カゴを載せられるカゴ載せ部を備えたショッピングカートにおいて、カゴ載せ部の数が2つのものが一般的であるが、近年ではまとめ買いの傾向に応じて3つのものが増えてきており、さらには4つのものも現れている(特許文献1)。
図6に示すように、特許文献1のショッピングカートは、最下の第1カゴ載せ部(棚部)51と、第1カゴ載せ部51よりも上方かつ後側に位置する第2カゴ載せ部52と、第2カゴ載せ部よりも上方かつ前側に位置する第3カゴ載せ部53と、第3カゴ載せ部53よりも上方かつ後側に位置する第4カゴ載せ部54とを備えている。買物カゴBは、各カゴ載せ部に1個ずつ載せることができ、よって最大4個載せることができる。いわゆる4個載せタイプのショッピングカートである。
しかし、第2カゴ載せ部52に載せた買物カゴBの上端部と、第4カゴ載せ部54に載せた買物カゴBの下端部との間隔が狭いため、図6に矢印で示すように、その間隔から、第2カゴ載せ部52に載せた買物カゴBへ商品を投入することが困難であるという問題があった。
特許文献1では、第4カゴ載せ部54における買物カゴBの底面を受ける底面受け部が(メッシュ状ではなく)2本の杆材59で構成され、第2カゴ載せ部52→第3カゴ載せ部53→第4カゴ載せ部54の順序で買い物かごBを追加していく使用例が記載されているが、これは上記の問題を緩和するためと考えられる。すなわち、第4カゴ載せ部54に買物カゴBを載せない状態で、図6に別の矢印で示すように、2本の杆材59の間から、第2カゴ載せ部52に載せた買物カゴBに商品を投入可能にしていると考えられる。
しかし、底面受け部が2本の杆材59で構成されたものは、これに載せた買物カゴBの安定性が低いという問題があった。
そこで、本発明の目的は、下から順に第1~第4カゴ載せ部を備えた、いわゆる4個載せタイプのショッピングカートにおいて、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへ商品を投入しやすくすることにある。さらには、第4カゴ載せ部に載せた買物カゴの安定性を高めることにある。
本発明は、最下の第1カゴ載せ部と、第1カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第2カゴ載せ部と、第2カゴ載せ部よりも上方かつ前側に位置する第3カゴ載せ部と、第3カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第4カゴ載せ部とを備えるショッピングカートにおいて、
第2カゴ載せ部の底部の後端が、第4カゴ載せ部の底部の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置することを特徴とする。
第2カゴ載せ部の底部の後端が、第4カゴ載せ部の底部の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置することを特徴とする。
[作用]
第2カゴ載せ部の底部(以下「第2底部」ということがある。)の後端が、第4カゴ載せ部の底部(以下「第4底部」ということがある。)の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置することにより、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴの上端部と、第4カゴ載せ部に載せた買物カゴの下端部との間隔が適度に広くなるため、その間隔から容易に、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへ商品を投入することができる。
第2カゴ載せ部の底部(以下「第2底部」ということがある。)の後端が、第4カゴ載せ部の底部(以下「第4底部」ということがある。)の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置することにより、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴの上端部と、第4カゴ載せ部に載せた買物カゴの下端部との間隔が適度に広くなるため、その間隔から容易に、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへ商品を投入することができる。
第2底部の後端が第4底部の後端に対して、152mm未満後方に位置していると、当該投入が困難になり、180mmを越えて後方に位置していると、第2カゴ載せ部が後ろへ嵩張りすぎてカート利用客に当たりやすくなり、また、ショッピングカートのコンパクト性が損なわれる。
第2底部の後端が第4底部の後端に対して、350mm未満下方に位置していると、当該投入が困難になり、402mmを越えて下方に位置していると、ショッピングカートに後ろから別のショッピングカートをネスティングすることが難しくなる。
第2カゴ載せ部の底部の後端が、第4カゴ載せ部の底部の後端に対して、152~170mm(最も好ましくは152~157mm)後方に位置し、かつ、350~402mm(最も好ましくは350~360mm)下方に位置することがより好ましい。
ここで、第4カゴ載せ部の底部(第4底部)はメッシュ状であることが好ましい。これに載せた買物カゴの安定性が高まるからである。メッシュ状の第4底部が、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへの前記間隔からの商品投入を阻害することはない。
本発明によれば、下から順に第1~第4カゴ載せ部を備えた、いわゆる4個載せタイプのショッピングカートにおいて、第2カゴ載せ部に載せた買物カゴへ商品を投入しやすくすることができる。さらに、第4カゴ載せ部の底部をメッシュ状とすれば、前記商品投入を阻害することなく、第4カゴ載せ部に載せた買物カゴの安定性が高まる。
1.買物カゴについて
買物カゴの寸法は、上フランジ部の最大幅(以下単に「幅」)×最大奥行(以下単に「奥行」)×高さで表されており(但し幅よりも奥行が大きい)、定番は幅360mm×奥行505mm×高さ250mm(容量30リットル)のものである。
本発明のショッピングカートは、この定番の買物カゴを載せる際に最も適合するものであるが、これと寸法の異なる(例えば幅・奥行・高さがそれぞれ±20mm異なる)買物カゴを載せることもできる。
買物カゴの寸法は、上フランジ部の最大幅(以下単に「幅」)×最大奥行(以下単に「奥行」)×高さで表されており(但し幅よりも奥行が大きい)、定番は幅360mm×奥行505mm×高さ250mm(容量30リットル)のものである。
本発明のショッピングカートは、この定番の買物カゴを載せる際に最も適合するものであるが、これと寸法の異なる(例えば幅・奥行・高さがそれぞれ±20mm異なる)買物カゴを載せることもできる。
2.第1~第4カゴ載せ部
第1~第4カゴ載せ部はそれぞれ、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せるものでもよいし、買物カゴを幅方向を前後方向にして載せるものでもよい。
第1カゴ載せ部は、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せるものであり、第2~第4カゴ載せ部は、買物カゴを幅方向を前後方向にして載せるものである太陽を例示できる。
第1~第4カゴ載せ部はそれぞれ、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せるものでもよいし、買物カゴを幅方向を前後方向にして載せるものでもよい。
第1カゴ載せ部は、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せるものであり、第2~第4カゴ載せ部は、買物カゴを幅方向を前後方向にして載せるものである太陽を例示できる。
3.第1~第4カゴ載せ部の固定構造
第1~第4カゴ載せ部の固定構造としては、特に限定されないが、キャスターを備えた基枠に第1カゴ載せ部が固定され、基枠から上方へ延びる左右の支柱に第2~第4カゴ載せ部が固定された態様を例示できる。
第1~第4カゴ載せ部の固定構造としては、特に限定されないが、キャスターを備えた基枠に第1カゴ載せ部が固定され、基枠から上方へ延びる左右の支柱に第2~第4カゴ載せ部が固定された態様を例示できる。
4.第2カゴ載せ部における買物カゴの底面を受ける底部
第2カゴ載せ部における買物カゴの底面を受ける底部も、メッシュ状であることが好ましい。これに載せた買物カゴの安定性が高まるからである。
第2カゴ載せ部における買物カゴの底面を受ける底部も、メッシュ状であることが好ましい。これに載せた買物カゴの安定性が高まるからである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。但し、説明する各部の構造、形状、数量等は例示であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更できる。
図1~図4に示す実施例のショッピングカート1は、キャスター2を備えた基枠3と、基枠3から上方へ延びる左右の支柱4と、左右の支柱4の上端から延びるハンドル5と、最下の第1カゴ載せ部6と、第1カゴ載せ部6よりも上方かつ後側に位置する第2カゴ載せ部7と、第2カゴ載せ部7よりも上方かつ前側に位置する第3カゴ載せ部8と、第3カゴ載せ部8よりも上方かつ後側に位置する第4カゴ載せ部9とを含み構成されている。第1カゴ載せ部6は基枠3に固定され、第2~第4カゴ載せ部は左右の支柱4に固定されている。
基枠3は、曲げ加工された金属パイプよりなり、前枠部10と、前枠の端部から後方へ延びる左右の側枠部11とを含む。
左右の支柱4はそれぞれ、曲げ加工された金属パイプよりなり、下から上へ順に、縦に延びる下部12と、下部12の上端から斜め前上方へ延びる中間部13と、中間部13の上端から斜め後上方へ延びる上部14とから構成されている。
ハンドル5は、支柱4と連続する金属パイプからなり、左右の支柱4の上部14の各上端部から内側へ折曲形成されている。金属パイプには樹脂グリップが被せられている。
第1カゴ載せ部6は、基枠3の後部に固定された金属線材からなる後部16と、後部16に固定されて前方へ延びる金属線材からなる底部17と、底部17の前端から上方へ屈曲形成された前部18と、左右の側部19として機能する基枠3の側枠部11の一部とから構成されている。第1カゴ載せ部6は、底部17に買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せ、後部16、側部19及び前部18が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。
第2カゴ載せ部7は、金属線材をメッシュ状に組んでなる底部20と、金属線材を四角環状に湾曲してなり支柱4の中間部13に固定された後部21(底部20の後端よりも高い位置にある)、左右の側部22及び前部23とから構成されている。底部20は買物カゴBの底面を受けるためのものであり、底部20の後端は本例ではメッシュにおける左右に延びる後端線材20aで構成されている。第2カゴ載せ部7は、底部20に買物カゴBを幅方向を前後方向にして載せ、後部21、側部22及び前部23が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。
第3カゴ載せ部8は、支柱4の上部14の前側に固定された、金属線材をメッシュ状に組んでL字状に曲げてなる底部25及び前部26と、支柱4の中間部13と上部14との境付近に固定された左右の側部27と、支柱4の上部14間に架設された金属線材からなる後部28とから構成されている。第3カゴ載せ部8は、底部25に買物カゴBを幅方向を前後方向にして載せ、後部28、側部27及び前部26が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。
第4カゴ載せ部9は、金属線材をメッシュ状に組んでL字状に曲げてなる底部30及び前部31と、左右の側部32として機能する支柱4の上部14の一部と、その上の上部14間に架設された金属線材からなる後部33とから構成されている。底部30は買物カゴBの底面を受けるためのものであり、底部30の後端は本例ではメッシュにおける左右に延びる後端線材30aで構成されている。第4カゴ載せ部9は、底部30に買物カゴBを幅方向を前後方向にして載せ、後部33、側部32及び前部31が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。
そして、第2カゴ載せ部7の底部20の後端(後端線材20aの後端)が、第4カゴ載せ部9の底部30の後端(後端線材30aの後端)に対して、152~157mm後方に位置し、かつ、350~360mm下方に位置している。この位置関係により、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBの上端部と、第4カゴ載せ部9に載せた買物カゴBの下端部との間隔が最も適度に広くなるため、その間隔から、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBへ商品を容易に投入することができる。第4カゴ載せ部9の底部30はメッシュ状であるが、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBへの前記間隔からの商品投入を阻害することはない。
[変更例]
図5に示すように、第2カゴ載せ部7の底部20の後端が、第4カゴ載せ部9の底部30の後端に対して、152~180mm(より好ましくは152~170mm)後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置するように、変更してもよい。この位置関係によっても、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBの上端部と、第4カゴ載せ部9に載せた買物カゴBの下端部との間隔が適度に広くなるため、その間隔から、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBへ商品を容易に投入することができる。また、第2カゴ載せ部7が後ろへ嵩張りすぎないためカート利用客に当たりにくく、ショッピングカート1のコンパクト性も損なわれない。また、ショッピングカート1のネスティングが難しくなることもない。
図5に示すように、第2カゴ載せ部7の底部20の後端が、第4カゴ載せ部9の底部30の後端に対して、152~180mm(より好ましくは152~170mm)後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置するように、変更してもよい。この位置関係によっても、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBの上端部と、第4カゴ載せ部9に載せた買物カゴBの下端部との間隔が適度に広くなるため、その間隔から、第2カゴ載せ部7に載せた買物カゴBへ商品を容易に投入することができる。また、第2カゴ載せ部7が後ろへ嵩張りすぎないためカート利用客に当たりにくく、ショッピングカート1のコンパクト性も損なわれない。また、ショッピングカート1のネスティングが難しくなることもない。
なお、本発明は前記実施例及び変更例の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で、適宜変更して具体化することもできる。
1 ショッピングカート
6 第1カゴ載せ部
7 第2カゴ載せ部
8 第3カゴ載せ部
9 第4カゴ載せ部
20 底部
20a 後端線材
30 底部
30a 後端線材
B 買物カゴ
6 第1カゴ載せ部
7 第2カゴ載せ部
8 第3カゴ載せ部
9 第4カゴ載せ部
20 底部
20a 後端線材
30 底部
30a 後端線材
B 買物カゴ
Claims (3)
- 最下の第1カゴ載せ部(6)と、第1カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第2カゴ載せ部(7)と、第2カゴ載せ部よりも上方かつ前側に位置する第3カゴ載せ部(8)と、第3カゴ載せ部よりも上方かつ後側に位置する第4カゴ載せ部(9)とを備えるショッピングカートにおいて、
第2カゴ載せ部(7)の底部(20)の後端が、第4カゴ載せ部(9)の底部(30)の後端に対して、152~180mm後方に位置し、かつ、350~402mm下方に位置することを特徴とするショッピングカート。 - 第2カゴ載せ部(7)の底部(20)の後端が、第4カゴ載せ部(9)の底部(30)の後端に対して、152~157mm後方に位置し、かつ、350~360mm下方に位置する請求項1記載のショッピングカート。
- 第4カゴ載せ部(9)の底部(30)がメッシュ状である請求項1又は2記載のショッピングカート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022078506A JP2023167364A (ja) | 2022-05-11 | 2022-05-11 | ショッピングカート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022078506A JP2023167364A (ja) | 2022-05-11 | 2022-05-11 | ショッピングカート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023167364A true JP2023167364A (ja) | 2023-11-24 |
Family
ID=88838456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022078506A Pending JP2023167364A (ja) | 2022-05-11 | 2022-05-11 | ショッピングカート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023167364A (ja) |
-
2022
- 2022-05-11 JP JP2022078506A patent/JP2023167364A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6354612B1 (en) | Shopping cart having selectively positionable tray basket | |
US10842263B1 (en) | Combinative shelving unit | |
US20180222509A1 (en) | Bracket and Caster Lift for Shopping Cart | |
JP2023167364A (ja) | ショッピングカート | |
US8789733B2 (en) | Supporting device of intelligent terminal equipment and supermarket shopping cart | |
JP6937026B2 (ja) | ショッピングカート | |
US20200101995A1 (en) | Horn for shopping cart | |
US2882062A (en) | Lower shelf construction for nesting cart | |
JP2010100240A (ja) | スタッキング椅子の移動保管用台車 | |
JP3237595U (ja) | ショッピングカート | |
JP6796341B1 (ja) | ショッピングカート | |
JP5581513B2 (ja) | 机 | |
JP3242358U (ja) | 水切りラック | |
JP4491333B2 (ja) | 筆記ボードスタンド | |
JP7386534B2 (ja) | スタッキング椅子 | |
JP2021079898A (ja) | キャリーカート | |
JP3212674U (ja) | ショッピングカート | |
JP2023084395A (ja) | ワゴン | |
JP3417477B2 (ja) | 鋼管構造体及び陳列台 | |
KR200287487Y1 (ko) | 주방용 보조선반 | |
JP5038370B2 (ja) | 袋支持具 | |
JP2017099447A (ja) | 荷物カゴ及び椅子 | |
JP3354041B2 (ja) | 貯蔵庫の棚網 | |
JP6796947B2 (ja) | 組み付け商品陳列台及びその組み付け方法 | |
KR200210384Y1 (ko) | 주방용 왜건의 조립구조 |