JP3237595U - ショッピングカート - Google Patents

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Abstract

Figure 0003237595000001
【課題】ショッピングカートの横幅をコンパクトにできるという特徴を維持しながら、利用者に当たらない中段後側の物品載せ部を設けて、積載可能量をできる限り増やしたショッピングカートを提供する。
【解決手段】ショッピングカート1は、幅340mm×奥行480mmの買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せられる上段前側のカゴ載せ部7と、前記買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せられる下段前側のカゴ載せ部6と、下部前後長90mm×下部左右長250mmの物品Aは載せられるが前記買物カゴBは載せられない大きさの中段後側の物品載せ部8を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、スーパーマーケット、コンビニ、ショッピングセンター等の販売店で買い物をする際に使用するショッピングカートに関する。
買物カゴの寸法は、上フランジ部の最大幅(以下単に「幅」)×最大奥行(以下単に「奥行」)×高さで表されており(但し幅よりも奥行が大きい)、定番は幅360mm×奥行505mm×高さ250mm(容量30リットル)のものであり、その他、幅340mm×奥行485mm×高さ270mm(容量28リットル)のもの等がある。
ショッピングカートは、一般的に上部前側と下部下側とに、買物カゴを載せられるカゴ載せ部を備えている。上部前側のカゴ載せ部に買物カゴを載せる方向によって、ショッピングカートは次の2つのタイプ(1)(2)に大別できる。
(1)買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる上部前側のカゴ載せ部を備えたタイプのショッピングカート(特許文献1)。同タイプは、上部前側のカゴ載せ部の横幅を小さくできるため、ショッピングカートの横幅をコンパクトにできるという特徴があり、現在も主流である。しかし、同タイプは、同じく買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる中段後側のカゴ載せ部を加えることができなかった。仮にこれを加えると、中段後側のカゴ載せ部が後方へ大きく出張って、利用者に当たるからである。そのため、買物カゴは上・下段のカゴ載せ部にいわゆる2個載せとなり、積載可能量が限られていた。これはお客様単価をあげられないことにつながる。
なお、特許文献2には、同タイプ(1)に、買物カゴを幅方向を前後方向にして載せられる中段後側のカゴ載せ部を加えたものが開示されている。しかし、これでは、中段後側のカゴ載せ部の横幅が大きくなるため、前述の「ショッピングカートの横幅をコンパクトにできる」という同タイプの特徴が失われてしまう。
(2)買物カゴを幅方向を前後方向にして載せる上部前側のカゴ載せ部を備えたタイプのショッピングカート(特許文献3)。同タイプは、同じく買物カゴを幅方向を前後方向にして中段後側のカゴ載せ部を加えることができ、買物カゴは上・中・下段のカゴ載せ部にいわゆる3個載せとなり、積載可能量を多くできるという特徴がある。しかし、上・中段の各カゴ載せ部の横幅が大きくなるため、ショッピングカートの横幅も大きくなるという欠点があった。
特開2004-322742号公報 特開2000-71991号公報 特開平10-211880号公報
そこで、本考案の目的は、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる上部前側のカゴ載せ部を備えたタイプ(1)のショッピングカートにおいて、ショッピングカートの横幅をコンパクトにできるという特徴を維持しながら、利用者に当たらない中段後側の物品載せ部を設けて、積載可能量をできる限り増やしたショッピングカートを提供することにある。
本考案は、幅340mm×奥行480mmの買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる上段前側のカゴ載せ部と、
前記買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる下段前側のカゴ載せ部とを備えるショッピングカートにおいて、
下部前後長90mm×下部左右長250mmの物品は載せられるが前記買物カゴは載せられない大きさの中段後側の物品載せ部を設けたことを備えることを特徴とする。
ここで、ショッピングカートは、キャスターを備えた基枠と、基枠から上方へ延びる左右の支柱とを含むものを例示できる。
ショッピングカートの横幅は、左右の支柱の外面間で600mm以下であることが好ましく、500mm以下であることがより好ましい。横幅がコンパクトであると、利用者どうしのすれ違いが容易になる、保管スペースをとりやすくなる等の利点があるからである。
下段前側のカゴ載せ部は、基枠に設けられた態様を例示できる。
上段前側のカゴ載せ部は、支柱の前側に固定された態様を例示できる。
中段後側の物品載せ部は、支柱の後側に固定された態様を例示できる。
中段後側の物品載せ部の後端は、地面から412~690mm上方に位置することが好ましい。412mm未満だと、低くすぎて物品を載せにくくなり、612mmを越えると、かばんなどの背の高い物品を載せにくくなるからである。
中段後側の物品載せ部の後端は、該物品載せ部の前規制部の後端から95~250mm後方に位置することが好ましく、95~220mm後方に位置することがより好ましい。90mm未満だと、奥行が小さすぎて載せられる物品が限られ、250mmを越えると、物品載せ部の後端が利用者に当たりやすくなるからである。
中段後側の物品載せ部の底部は、水平に対して後ろ上がりに0~8°傾斜していることが好ましい。
ネスティング時に、前後のショッピングカートの物品載せ部どうしが干渉しない位置関係にあることが好ましい。
本考案によれば、買物カゴを奥行方向を前後方向にして載せられる上部前側のカゴ載せ部を備えたタイプのショッピングカートにおいて、ショッピングカートの横幅をコンパクトにできるという特徴を維持しながら、利用者に当たらない中段後側の物品載せ部を設けて、積載可能量をできる限り増やしたショッピングカートを提供することができる。
実施例のショッピングカートを後側から見た斜視図である。 同ショッピングカートを前側から見た斜視図である。 同ショッピングカートの正面図である。 同ショッピングカートの側面図である。 同ショッピングカートの変更例の側面図である。 同ショッピングカートの別の変更例の側面図である。
1.上段前側のカゴ載せ部
前記「幅340mm×奥行480mmの買物カゴ」は、上段前側のカゴ載せ部の大きさの下限を規定するための仮想の寸法の買物カゴであって、上段前側のカゴ載せ部に載せて実使用する買物カゴの寸法を限定するもの意図ではない。
2.中段後側の物品載せ部
前記「下部前後長90mm×下部左右長250mmの物品」は、中段後側の物品載せ部の大きさの下限を規定するための仮想の寸法の物品であって、物品載せ部に載せて実使用する物品の寸法を限定する意図ではない。
中段後側の物品載せ部は、下部前後長90mm×下部左右長300mmの物品は載せられるが下部前後長220mmの物品は載せられない大きさのものがより好ましい。これらの物品も、中段後側の物品載せ部の大きさを規定するための仮想の寸法の物品である。
中段後側の物品載せ部は、下部前後長90mm×下部左右長500mmの物品を載せられるものであってもよい。この物品も、中段後側の物品載せ部の大きさを規定するための仮想の寸法の物品である。
物品載せ部に載せる物品としては、特に限定されないが、小型商品(牛乳パック、ペットボトル飲料、小物)、利用者の私物(かばん、ハンドバッグ、ポーチ、財布等)を例示することができる。物品載せ部に小型商品を載せられることにより、可能な限りお客様単価をあげることができる。また、物品載せ部に私物を載せられることにより、私物はショッピングカートと利用者の身体との間には挟まれて、ひったくりから保護される。
次に、実施例のショッピングカート1について、図1~図4を参照して説明する。但し、説明する各部の構造、形状、数値等は例示であり、考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更できる。
本実施例のショッピングカート1は、キャスター2を備えた基枠3と、基枠3から上方へ延びる左右の支柱4と、左右の支柱4の上端から延びるハンドル5と、基枠3に固定された下段前側のカゴ載せ部6と、左右の支柱4に固定された上段前側のカゴ載せ部7及び中段後側の物品載せ部8とを含み構成されている。図4に示すように、上段前側のカゴ載せ部は、幅340mm×奥行480mmの買物カゴBを(さらには幅365mm×奥行510mmの買物カゴをも)奥行方向を前後方向にして載せられるものである。下段前側のカゴ載せ部7は、前記買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せられるものである。中段後側の物品載せ部8については後述する。
基枠3は、曲げ加工された金属パイプよりなり、前枠部10と、前枠の端部から後方へ延びる左右の側枠部11とを含む。
左右の支柱4はそれぞれ、曲げ加工された金属パイプよりなり、下から上へ順に、縦に延びる下部12と、下部12の上端から斜め前上方へ延びる中間部13と、中間部13の上端から斜め後上方へ延びる上部14と、上部14の上端から斜め後上方へ延びる最上部15とから構成されている。
ハンドル5は、支柱4と連続する金属パイプからなり、左右の支柱4の最上部15の各上端部から内側へ折曲形成されている。金属パイプには樹脂グリップが被せられている。
下段前側のカゴ載せ部6は、基枠3の後部に固定された金属パイプからなる後枠部16と、後枠部16に固定されて前方へ延びる金属線材からなる底部17と、底部17の前端から上方へ屈曲形成された前枠部18と、基枠2と支柱4とに固定されたステー状の金属線材からなる左右の側枠部19とから構成されている。下段のカゴ載せ部6は、底部17に買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せ、後枠部16、前枠部18及び側枠部19が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。図4に示すように、下段のカゴ載せ部6の下端の地面からの高さは例えば174mmである。
上段前側のカゴ載せ部7は、支柱4の上部14の前側に固定された、金属線材をメッシュ状かつバスケット状に組んでなる底部20、前部21及び左右の側部22と、左右の支柱4の上部14間に架設された上バー24に回動可能に取り付けられた、金属線材をメッシュ状に組んでなる後あおり壁23とから構成されている。上段前側のカゴ載せ部7は、底部20に買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せ、前部21、側部22及び後あおり壁23が買物カゴBの下部の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。後あおり壁23は、後ろから別のショッピングカートをネスティングする時に、後ろのカゴ載せ部7に押されて前へ回動し開くようになっている。図4に示すように、上段前側のカゴ載せ部7の下端の地面からの高さは例えば629mmであり、レジ台35の上面よりも高い。
中段後側の物品載せ部8は、金属線材をメッシュ状に組んでなる底部25と、底部25の後端線材25aの両端から延びて支柱4の上部14に固定されたステー状の金属線材と底部25の両側から上方へ屈曲形成された金属線材とからなる左右の側規制部26と、左右の支柱4の上部14間に架設された下バー28に固定された前規制部27とから構成されている。中段後側の物品載せ部8は、底部25に物品を載せ、側規制部26及び前規制部27が物品の回りを取り囲んでズレ及び落下を防止するものである。
底部25は水平に対して後ろ上がりに4~6°傾斜していて、これに載せた物品は後ろにずれにくいため、後規制部は省かれているが、後規制部を設けてもよい。
中段後側の物品載せ部8は、図1及び図3に2点鎖線で示す下部前後長90mm×下部左右長250mmの物品Aは載せられるが、前記買物カゴBは載せられない大きさに形成されている。本実施例の物品載せ部8は同物品Aよりも奥行方向に余裕があり、詳しくは、中段後側の物品載せ部8の後端(後端線材25aの後面とする)は、前規制部27の下端線材27aの後面から、185mm後方に位置する。また、中段後側の物品載せ部8の後端(後端線材25aの上面とする)は、地面から518mm上方に位置する。
本実施例のショッピングカート1の横幅は、図3に示すように、左右の支柱4の外面間で460mmとコンパクトである。本実施例によれば、買物カゴBを奥行方向を前後方向にして載せられる上部前側のカゴ載せ部7を備えたタイプのショッピングカートにおいて、ショッピングカート1の横幅をコンパクトにできるという特徴を維持しながら、利用者に当たらない中段後側の物品載せ部8を設けたので、積載可能量が増える。具体的には、図4に示すように、1L牛乳パック31、0.5L牛乳パック32、2Lペットボトル飲料33、1.5Lペットボトル飲料34等の小型商品を載せたり、利用者の私物(かばん、ハンドバッグ、ポーチ、財布等)を載せたりすることができる。
[変更例]
中段後側の物品載せ部8の後端(後端線材25aの上面とする)を、図5(a)に示すように地面から690mm上方に位置するように変更したり、(b)に示すように地面から412mm上方に位置するように変更したりしてもよい。
中段後側の物品載せ部8の後端(後端線材25aの後面とする)を、図6(a)に示すように前規制部27の下端線材27aの後面から250mm(好ましくは220mm)後方に位置するように変更したり、(b)に示すように前規制部27の下端線材27aの後面から95mm後方に位置するように変更したりしてもよい。前者は前記と同じ小型商品31~34等を載せるときでも余裕ができ、後者は載せられる個数は減るが小型商品31~34等を載せることはできる。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で、適宜変更して具体化することもできる。
1 ショッピングカート
2 基枠
4 支柱
5 ハンドル
6 下段前側のカゴ載せ部
7 上段前側のカゴ載せ部部
8 中段後側の物品載せ部部
25 底部
25a 後端線材
26 側規制部
27 前規制部
27a 下端線材
A 物品
B 買物カゴ

Claims (10)

  1. 幅340mm×奥行480mmの買物カゴ(B)を奥行方向を前後方向にして載せられる上段前側のカゴ載せ部(7)と、
    前記買物カゴ(B)を奥行方向を前後方向にして載せられる下段前側のカゴ載せ部(6)とを備えるショッピングカートにおいて、
    下部前後長90mm×下部左右長250mmの物品(A)は載せられるが前記買物カゴ(B)は載せられない大きさの中段後側の物品載せ部(8)を設けたことを備えることを特徴とするショッピングカート。
  2. キャスター(2)を備えた基枠(3)と、基枠(3)から上方へ延びる左右の支柱(4)とを含む請求項1記載のショッピングカート。
  3. ショッピングカートの横幅は、左右の支柱(4)の外面間で600mm以下である請求項2記載のショッピングカート。
  4. 下段前側のカゴ載せ部は、基枠(3)に設けられた請求項2又は3記載のショッピングカート。
  5. 上段前側のカゴ載せ部(7)は、支柱(4)の前側に固定された請求項2~4のいずれか一項に記載のショッピングカート。
  6. 中段後側の物品載せ部(8)は、支柱(4)の後側に固定された請求項2~5のいずれか一項に記載のショッピングカート。
  7. 中段後側の物品載せ部(8)の後端は、地面から412~690mm上方に位置する請求項1~6のいずれか一項に記載のショッピングカート。
  8. 中段後側の物品載せ部(8)の後端は、該物品載せ部(8)の前規制部(27)の後端から95~250mm後方に位置する請求項1~7のいずれか一項に記載のショッピングカート。
  9. 中段後側の物品載せ部(8)の底部(25)は、水平に対して後ろ上がりに0~8°傾斜している請求項1~8のいずれか一項に記載のショッピングカート。
  10. ネスティング時に、前後のショッピングカートの物品載せ部(8)どうしが干渉しない位置関係にある請求項1~9のいずれか一項に記載のショッピングカート。
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