JP2023161842A - 物品搬送容器及び物品搬送具 - Google Patents

物品搬送容器及び物品搬送具 Download PDF

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崇志 川島
Takashi Kawashima
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Abstract

【課題】使い勝手のよい物品搬送容器を提供する。【解決手段】物品搬送容器10は、物品収容部14を形成する側壁板30と、物品収容部14に配置される吊り棚20とを備えている。物品搬送容器10において、吊り棚20が支持部材22によって吊り下げられている。支持部材22は、側壁板30の外面に固定されると共に、側壁板30の上を通って物品収容部14に配置されている。物品搬送容器10は、カゴ車のような物品搬送具100に設置して用いることができる。【選択図】図6

Description

この発明は、物品搬送容器及び物品搬送具に関するものである。
食品などの物品は、カゴ台車と呼ばれる物品搬送具に設置した物品搬送用袋体の中に収容した状態で、搬送が行われている(例えば特許文献1参照)。特許文献1の物品搬送具は、棚支持部材に支持された中間棚を物品搬送用袋体の内部に設置して、物品を上下に分けて収容可能にしている。
特許第3398569号公報
特許文献1の棚支持部材は、上端部を物品搬送具の側枠に引っ掛けて、物品搬送用袋体に形成された挿入部を通して、物品搬送用袋体の内側に配置されている。このように、特許文献1の物品搬送具は、棚支持部材に加わる荷重を物品搬送具の側枠で支える構成であることから、物品搬送用袋体を物品搬送具に設置しなければ、棚支持部材及び中間棚を取り付けることができず、使い勝手が悪い。
本発明は、従来の技術に係る前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、使い勝手のよい物品搬送容器及び使い勝手がよい物品搬送容器を備えた物品搬送具を提供することを目的とする。
本発明に係る物品搬送容器の一態様は、
物品収容部を形成する側壁板と、
前記物品収容部に配置される吊り棚と、を備え、
前記側壁板の外面に固定されると共に、前記側壁板の上を通って前記物品収容部に配置される支持部材によって、前記吊り棚が吊り下げられていることを要旨とする。
本発明に係る物品搬送容器の一態様は、前述した事項において、
前記支持部材に重ねて前記側壁板の外面に固定された補強部材を備えていてもよい。
本発明に係る物品搬送容器の一態様は、前述した事項において、
前記側壁板は、断熱性部材を含み、
前記物品搬送容器が、保温保冷容器であってもよい。
本発明に係る物品搬送具の一態様は、
前述した本発明に係る物品搬送容器の一態様の物品搬送容器を備えることを要旨とする。
本発明に係る物品搬送容器の一態様によれば、使い勝手がよい。
本発明に係る物品搬送具の一態様によれば、使い勝手がよい物品搬送容器を備えている。
本発明の実施例に係る物品搬送容器を示す正面図である。 実施例の物品搬送容器を示す側面図である。 実施例の物品搬送容器を示す斜視図である。扉を閉じている。 実施例の物品搬送容器を示す斜視図である。(a)は右扉を開いた状態であり、(b)は左右の扉を開いた状態である。 実施例の物品搬送容器を示す斜視図であり、扉を取り外した状態である。 実施例の物品搬送容器を分解して示す斜視図である。 実施例の物品搬送容器の要部を、扉を取り外して示す正面図である。(a)は吊り棚を取り付ける前であり、(b)は吊り棚を取り付けた状態である。 実施例の側壁板の要部を示す側面図である。 実施例の物品搬送容器の要部を示す断面図である。 実施例の側壁板の要部を示す断面図である。 実施例の物品搬送容器を備える物品搬送具を示す正面図である。 実施例の物品搬送容器を備える物品搬送具を示す側面図である。
次に、本発明に係る物品搬送容器及び物品搬送具につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。
図1~図4に示すように、実施例に係る物品搬送容器10は、物品収容部14が内部に設けられた容器本体12と、容器本体12に着脱可能に取り付けられ、容器本体12の前面に設けられた開口部12aを開閉する扉16,18とを備えている。また、物品搬送容器10は、物品収容部14に配置される吊り棚20と、吊り棚20を吊り下げる支持部材22とを備えている。実施例の吊り棚20は、外枠と、外枠の内側に格子状に配置された棒材とを備える網状である。
図5及び図6に示すように、容器本体12は、前側が開口する袋状の外装体24と、外装体24の内側に配置された容器構造体26とを備えている。実施例の外装体24は、シートを縫製等により組み合わせて、上下の面、左右の面及び後面を有する立体形状に形成されている。外装体24を構成するシートとしては、塩化ビニルなどのプラスチックシートや、プラスチックシートとアルミ蒸着フィルムとの複合シートや、その他材料のシートを用いることができる。ここで、外装体24を構成するシートとしては、可撓性を有していることが好ましく、断熱性や遮光性などの機能を有していてもよい。
図5及び図6に示すように、外装体24の側面上部には、後述する物品搬送具100(図11及び図12参照)に対して物品搬送容器を位置決めするための位置決め部材28が設けられている。位置決め部材28は、一面に面ファスナーが設けられたベルトである。位置決め部材28の一部が、外装体24に縫合等により固定されている。位置決め部材28は、外装体24に固定されていない自由端を折り返して、面ファスナー同士を接合することができる。
図6に示すように、容器構造体26は、複数の板材30,32,34,36を組み合わせて、前面が開口する箱状に構成されている。なお、隣り合う板材30,32,34,36を接続する場合、例えば、テープや接着剤や面ファスナーや縫製などが用いられる。実施例では、板材として、容器構造体26の左右の側面を構成する左右の側壁板30と、容器構造体26の後面を構成する後壁板32と、容器構造体26の底面を構成する底板34と、容器構造体26の天面を構成する天板36とを備えている。そして、左右の側壁板30、後壁板32、底板34及び天板36によって、物品収容部14が形成される。実施例において、各板材30,32,34,36が、自立する程度の剛性を有している。左右の側壁板30の前面、底板34の前面及び天板36の前面には、例えば面ファスナーなどの第1取付部38が設けられている。
図4に示すように、実施例では、扉として、左扉16と、右扉18とを備えている。扉16,18の外縁部には、面ファスナーなどの第2取付部40が設けられている。各扉16,18は、第2取付部40を第1取付部38に取り付けることで、容器構造体26に設置できる。左扉16は、左側壁板30の前面に接合した左側縁を支点として開閉し、下縁を底板34の前面に接合すると共に上縁を天板36の前面に接合して、閉じた状態を保持するようになっている。右扉18は、右側壁板30の前面に接合した右側縁を支点として開閉し、下縁を底板34の前面に接合すると共に上縁を天板36の前面に接合して、更に左扉16に重なる左側縁を左扉16に接合して、閉じた状態を保持するようになっている。各扉16,18を閉じた際に、扉16,18の内側部分が、容器構造体26の開口部12aに嵌まり込む。
実施例の板材30,32,34,36及び扉16,18は、構成要素として、断熱性部材44,46を含んでいる。このように、容器構造体26及び扉16,18が断熱性を有している。すなわち、実施例の物品搬送容器10は、物品収容部14の内部を、低温、常温又は高温等の所定温度で保持できる保温保冷容器である。
図9及び図10に示すように、実施例の板材30,32,34,36は、板材30,32,34,36の外装となる袋体42と、袋体42の内側に収容された断熱性部材44,46とを備えている。袋体42は、シートを縫製等により組み合わせて立体形状に形成されている。袋体42を構成するシートとしては、塩化ビニルなどのプラスチックシートや、プラスチックシートとアルミ蒸着フィルムとの複合シートや、その他材料のシートを用いることができる。
断熱性部材44,46としては、例えば、ウレタンフォーム、ポリスチレンフォーム、フェノールフォームなどの発泡体からなる発泡体系断熱材や、内部の空気を抜いて真空状態にしてある真空断熱材や、グラスウール又はロックウール等の無機系断熱材などを、単独又は組み合わせて用いることができる。なお、発泡体は、断熱性や剛性やコストなどの観点から、硬質のものが好ましく、この中でも硬質ウレタンフォームが好ましい。図9及び図10に示すように、実施例では、硬質ウレタンフォームからなる発泡体系断熱材44と、真空断熱材46と、緩衝材48とが、袋体42に収容されている。発泡体系断熱材44、真空断熱材46及び緩衝材48の順に、板材30,32,34,36の厚み方向の外側(外装体24側)から内側(物品収容部14側)に重ねて配置されている。緩衝材48は、プラスチック段ボールなどの緩衝性を有するものが用いられる。実施例のように真空断熱材46を用いる場合、真空断熱材46を他の部材44,48の間に配置すると、真空断熱材46を保護することができることから好ましい。なお、真空断熱材46としては、発泡体系断熱材44よりも単位厚さ当たりの熱伝導率が低いものを用いることが好ましい。
図6及び図7に示すように、左右の側壁板30,30は、吊り棚20を吊り下げるための支持部材22を備えている。実施例の支持部材22は、ベルトである。また、支持部材22は、可撓性を有している。実施例では、2つの支持部材22,22が、側壁板30の上部において前後に離して配置されている(図8参照)。図6及び図8~図10に示すように、支持部材22は、側壁板30の外面に固定されている。支持部材22における長手方向の一部が、側壁板30の外面に沿って上下に延びるように配置されている。支持部材22は、側壁板30の外面に重なる部分全体が、側壁板30の外面に固定されている。実施例の支持部材22は、側壁板30の外面を構成する袋体42に対して縫製等により固定されており、袋体42の内部に収容された断熱性部材44,46に直接接合されていない。図6及び図8に示すように、支持部材22において、側壁板30の外面に固定された固定部分を除いた部分(特に区別する場合は自由部分という)が、側壁板30の上端よりも上方へ延びる姿勢(図6及び図8の二点鎖線)から、内側へ向けて折り曲げ可能である。
図9及び図10に示すように、支持部材22は、側壁板30の上を通って物品収容部14に配置される。具体的には、支持部材22の自由部分が、側壁板30の外側から内側へ向けて折り返されて、側壁板30の上面に沿って外側から内側に通されて、側壁板30の内側に垂れ下がっている。このとき、支持部材22は、側壁板30の上面と天板36との間に挟まれている(図9参照)。支持部材22の自由部分の一面には、面ファスナー等の棚取付部22aが設けられている。支持部材22の自由部分を吊り棚20の外枠に巻き付けて、棚取付部22a同士を接合することで、支持部材22で吊り棚20を支持することができる。
なお、図9及び図10では、説明を判り易くするため、支持部材22の厚みを大きく強調して表示しており、例えば1mm~2mm程度の薄い支持部材22が用いられる。従って、物品搬送容器10において、支持部材22が容器構造体26や外装体24に馴染んで、支持部材22の存在によって、側壁板30と天板36との間や外装体24と容器構造体26との間に、断熱性に対して悪影響を与える隙間はできない。
図8に示すように、物品搬送容器10は、支持部材22に重ねて側壁板30の外面に固定された補強部材50を備えている。補強部材50は、支持部材22の固定部分と交差する前後方向に延びるベルト状の部材である。実施例の補強部材50は、側壁板30の外面を構成する袋体42に対して縫製等により前後方向へ亘って固定されており、袋体42の内部に収容された断熱性部材44,46に直接接合されていない。実施例では、上下に間隔をあけて2つの補強部材50が設けられ、支持部材22における固定部分の下端と、支持部材22における固定部分の上下方向中央部とのそれぞれを、補強部材50で固定している。
図11及び図12に示すように、実施例に係る物品搬送具100は、前述した物品搬送容器10を備えている。物品搬送具100は、車輪102を有する台車部104と、台車部104の上に設けられた柵状部106とを備えている。物品搬送具100において、物品搬送容器10を台車部104に載せて、物品搬送容器10の位置決め部材28を柵状部106の上部に巻き付けて、物品搬送容器10が設置されている。
図7(b)に示すように、物品搬送容器10において、右側壁板30に固定された右側の支持部材22によって、吊り棚20の右側を支持すると共に、左側壁板30に固定された左側の支持部材22によって、吊り棚20の左側を支持して、吊り棚20を物品収容部14に配置している。吊り棚20には、蓄冷剤などの物品収容部14の温度を調節するための調温部材や、搬送する物品などを載せることができ、吊り棚20によって物品収容部14を多段に分けて使用することができる。
図9及び図10に示すように、支持部材22が、側壁板30の外面に固定されると共に側壁板30の上を通って物品収容部14に配置されているので、支持部材22に加わる力を、側壁板30の外面と側壁板30の上面とに分散して受けている。支持部材22から側壁板30の外面に加わる力が側壁板30の面方向へ作用し、支持部材22から側壁板30の上面に加わる力が側壁板30を面方向へ圧縮するように作用する。このように、側壁板30の剛性で吊り棚20を支えるため、側壁板30や容器構造体26の構成を簡易にできる。
支持部材22を、物品収容部14を形成する側壁板30に固定しているので、物品搬送具100の柵状部106に支持部材22を固定する必要がない。物品搬送容器10を物品搬送具100に載せていない状態であっても、吊り棚20を物品収容部14に設置でき、物品搬送容器10を物品搬送具100と独立して用いることができる。また、容器構造体26の状態であっても、吊り棚20を物品収容部14に設置でき、外装体24の構造が支持部材22の存在に左右されず、外装体24の構造の自由度が向上し、例えば外装体24を省略することも可能となる。そして、吊り棚20を物品搬送具100と関係なく設置することができることから、例えば、柵状部106の有無や柵状部106の高さなどに影響を受けず、物品搬送容器10が、様々なタイプの物品搬送具100に使用可能な汎用性を有している。従って、物品搬送容器10は、使い勝手がよい。
支持部材22を物品搬送容器10の外側に出す必要はないので、外装体24に支持部材22を通すための開口を形成する必要がない。このため、物品搬送容器10は、外装体24によって、水や埃などの異物の侵入を適切に防止できる。特に、物品搬送容器10が、保温保冷容器である場合、支持部材22を通す開口のない外装体24によって、断熱性を向上できる。
物品搬送容器10は、支持部材22に重ねて側壁板30の外面に固定された補強部材50を備えているので、支持部材22に加わる力を、支持部材22と補強部材50とに分散することができる。これにより、支持部材22の耐荷重を向上できる。実施例では、支持部材22及び補強部材50を、側壁板30の外面を構成するシートに固定しているが、支持部材22に加わる力を、支持部材22と補強部材50とに分散して適切に受け止めることができる。そして、支持部材22及び補強部材50を、側壁板30の断熱性部材44,46に固定しないことで、断熱性に悪影響がない。
容器構造体26は、箱状から変更できない固定構造であってもよいが、例えば、側壁板30を、後壁板32に重なるように折り畳み可能な折り畳み構造とすることができる。この場合であっても、支持部材22が側壁板30の外面に固定されているので、支持部材22を外装体24や物品搬送具100などから取り外すことなく、側壁板30を簡単に折り畳んだり箱状に戻したりすることができる。また、物品搬送具100が、左右の柵状部106を畳んでコンパクトにまとめてネスティングする場合であっても、支持部材22が柵状部106に固定されていないので、ネスティング作業の邪魔にならない。
(変更例)
前述した事項に限らず、例えば以下のようにしてもよい。なお、本発明は、実施例および以下の変更例の具体的な記載のみに限定されるものではない。
(1)支持部材を側壁板に設ける例を説明したが、支持部材を後壁板に設けてもよい。
(2)支持部材の数は、1つであっても、3つ以上の複数であってもよい。
(3)面ファスナーを用いた接合構造に限らず、磁石の組み合わせや、磁石と金属片との組み合わせや、スナップボタンや、その他の手段を用いてもよい。
(4)補強部材を省略してもよい。
(5)物品搬送容器は、保温保冷容器であることに限らず、断熱性を有していない容器であってもよい。
10 物品搬送容器,14 物品収容部,20 吊り棚,22 支持部材,
30 側壁板,44 発泡体系断熱材(断熱性部材),
46 真空断熱材(断熱性部材),50 補強部材,100 物品搬送具

Claims (4)

  1. 物品収容部を形成する側壁板と、
    前記物品収容部に配置される吊り棚と、を備え、
    前記側壁板の外面に固定されると共に、前記側壁板の上を通って前記物品収容部に配置される支持部材によって、前記吊り棚が吊り下げられている
    ことを特徴とする物品搬送容器。
  2. 前記支持部材に重ねて前記側壁板の外面に固定された補強部材を備えている請求項1記載の物品搬送容器。
  3. 前記側壁板は、断熱性部材を含み、
    前記物品搬送容器が、保温保冷容器である請求項1記載の物品搬送容器。
  4. 請求項1~3の何れか一項に記載の物品搬送容器を備える、物品搬送具。
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