JP2023157215A - 真贋判定方法、真贋判定システム、及び真贋判定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
偽造防止技術としては、物品には製造番号による管理やICタグを搭載する等がある。一方、証明書にもコピーけん制のパターン印刷やマイクロ文字やホログラムなどの付与を行う対策がある。しかしながら、いずれも万全ではない。
また、外部団体が物品の真贋判定を行う場合、鑑定士が鑑定を行い、鑑定士が所属する団体や企業が真正性を証明する証明書を発行する。鑑定士による物品の真贋判定業務では、鑑定士の力量や経験が変動要因となり判定結果が人に依存することが課題となっている。そのため、現状では複数の鑑定士でダブルチェックをする等負担が大きい。また鑑定士やエンドユーザも証明書自体の真贋判定までは行えないため、証明書の存在自体が形骸化してしまうという課題がある。
図1は、本実施形態による真贋判定システム1の概略構成を示すブロック図である。
本図に示す例では、真贋判定システム1は、証明書データ生成装置10と、証明書撮像装置11と、証明書電子データ発行システム12と、物品データ生成装置20と、真正品撮像装置21と、データ保持システム30と、依頼者端末40と、対象品撮像装置41と、真贋判定装置50とを備えている。証明書データ生成装置10、証明書電子データ発行システム12、または物品データ生成装置20と、データ保持システム30とは、インターネット等のネットワークを介して相互に通信接続する。また、証明書電子データ発行システム12、データ保持システム30、または依頼者端末40と、真贋判定装置50とは、インターネット等のネットワークを介して相互に通信接続する。
以下、真正証明書撮像画像と、証明書電子データ発行システム12が発行した証明書の電子データとを総称して「真正証明書データ」とする。すなわち、真正証明書データは、真正証明書撮像画像と、証明書電子データ発行システム12が発行した証明書の電子データとのうち、いずれであってもよい。
真贋判定装置50は、対象品情報取得部501と、真正品情報取得部502と、判定部503と、出力部504とを備えている。
真正品情報取得部502は、対象品情報取得部501が取得した真贋判定依頼に基づいて真贋判定の対象となる商品を特定し、特定した商品の真正品情報の発行指示をデータ保持システム30に送信する。例えば、真正品情報取得部502は、真贋判定依頼に含まれる対象品撮像画像または対象証明書撮像画像を画像解析することにより、ブランド名や商品名等を特定する。真正品情報取得部502は、特定した商品の真正品情報をデータ保持システム30から受信することにより取得する。真正品情報には、特定した商品の真正品撮像画像と、物品の固有情報と、真正証明書データと、証明書の固有情報とが含まれる。
また、例えば、判定部503は、撮像日時の差が所定時間を超えるか否かに応じて、異なる真贋度を出力するようにしてもよい。より具体的に、判定部503は、撮像日時の差が所定時間を超える場合には、真贋度が低いことを示す真贋判定結果を出力し、撮像日時の差が所定時間以内である場合に、真贋度が高いことを示す真贋判定結果を出力してもよい。
また、判定部503は、撮像時の位置情報の差(位置の距離)が所定範囲を超える場合には、真贋判定結果を判定不可とし、撮像時の位置情報の差が所定範囲以内である場合にのみ、対象品撮像画像、対象証明書撮像画像、真正品撮像画像、真正証明書データ、物品の固有情報、および証明書の固有情報に基づく真贋判定を実行してもよい。
また、例えば、判定部503は、撮像時の位置情報の差(位置の距離)が所定の基準距離を超えるか否かに応じて、異なる真贋度を出力するようにしてもよい。より具体的に、判定部503は、撮像時の位置情報の差が所定基準距離を超える場合には、真贋度が低いことを示す真贋判定結果を出力し、撮像時の位置情報の差が所定基準距離以内である場合に、真贋度が高いことを示す真贋判定結果を出力してもよい。
図3は、本実施形態による真贋判定システム1における真贋判定の準備処理の動作を説明する図である。
真贋判定を実施する真贋判定実施者は、物品の証明書を印刷物で発行する場合、証明書を印刷した際に、印刷した証明書を証明書撮像装置11で撮像する。証明書撮像装置11は、証明書を撮像した真正証明書撮像画像を証明書データ生成装置10に送信する。証明書データ生成装置10は、真正証明書撮像画像を画像解析して、証明書の固有情報を生成する。そして、証明書データ生成装置10は、物品の識別情報を付与した真正証明書撮像画像および証明書の固有情報をデータ保持システム30に送信する。
一方、物品の証明書を電子データで発行する場合、証明書電子データ発行システム12が、証明書の固有情報が付与された証明書の電子データを発行し、発行した証明書の電子データおよび証明書の固有情報に物品の識別情報を付与してデータ保持システム30に送信する。
また、物品販売者は、物品を製造または販売する際に、物品を真正品撮像装置21で撮像する。真正品撮像装置21は、物品を撮像した真正品撮像画像を物品データ生成装置20に送信する。物品データ生成装置20は、真正品撮像画像を画像解析して、物品の固有情報を生成する。そして、物品データ生成装置20は、物品の識別情報を付与した真正品撮像画像および物品の固有情報をデータ保持システム30に送信する。
同様に、本図では、物品販売者がデータ保持システム30を有している場合を例示しているが、これに限らず、データ保持システム30は、真贋判定実施者が有していてもよいし、他の第三者が有していてもよい。
真贋判定依頼者は、真贋判定を依頼する際、まず、真贋判定の対象となる物品(対象品)とその証明書(対象証明書)とを対象品撮像装置41で撮像する。対象品撮像装置41は、対象品を撮像した対象品撮像画像と、対象証明書を撮像した対象証明書撮像画像とを依頼者端末40に送信する。依頼者端末40は、撮像日時および撮像時の位置情報を対象品撮像画像および対象証明書撮像画像それぞれに付与する。そして、依頼者端末40は、対象品撮像画像と対象証明書撮像画像と依頼者端末40の固有情報とを含む真贋判定依頼を真贋判定装置50に送信する。このとき、依頼者端末40は、対象品のブランド名や商品名やカテゴリ等、商品を特定する情報を真贋判定依頼に含めてもよい。
まず、証明書撮像装置11が、発行した印刷物(紙やプラスチックフィルム等)の証明書を撮像する(ステップS101)。そして、証明書撮像装置11は、証明書を撮像した真正証明書撮像画像を証明書データ生成装置10に送信する(ステップS102)。証明書データ生成装置10は、真正証明書撮像画像を受信し、受信した真正証明書撮像画像を画像解析することにより、証明書の固有情報を生成する(ステップS103)。そして、証明書データ生成装置10は、真正証明書撮像画像および証明書の固有情報に、証明書が証明する物品の識別情報を付与し、データ保持システム30に送信する(ステップS104)。データ保持システム30は、真正証明書撮像画像および証明書の固有情報を受信すると、データ受領メッセージを証明書データ生成装置10に返信する(ステップS105)。
まず、証明書電子データ発行システム12が、発行した証明書の固有情報を生成する(ステップS201)。そして、証明書電子データ発行システム12は、証明書の電子データおよび証明書の固有情報に、証明書が証明する物品の識別情報を付与し、データ保持システム30に送信する(ステップS202)。データ保持システム30は、証明書の電子データおよび証明書の固有情報を受信すると、データ受領メッセージを証明書データ生成装置10に返信する(ステップS203)。
ステップS204~ステップS209の処理は、上述したステップS106~ステップS111の処理と同様であるため、その説明を省略する。
まず、対象品撮像装置41が、真贋判定の対象となる対象品およびその対象証明書を撮像する(ステップS301)。そして、対象品撮像装置41は、対象品を撮像した対象品撮像画像と、対象証明書を撮像した対象証明書撮像画像とを依頼者端末40に送信する(ステップS302)。依頼者端末40は、対象品撮像画像および対象証明書撮像画像を受信し、受信した対象品撮像画像および対象証明書撮像画像それぞれに撮像日時および撮像時の位置情報を付与する。そして、依頼者端末40は、撮像日時および撮像時の位置情報を付与した対象品撮像画像、対象証明書撮像画像、および依頼者端末40の固有情報を含む真贋判定依頼を真贋判定装置50に送信する(ステップS303)。真贋判定装置50は、受信した真贋判定依頼に基づいて商品を特定し、特定した商品の真正品情報の発行指示をデータ保持システム30に送信する(ステップS304)。データ保持システム30は、受信した発行指示に応じた真正品情報を真贋判定装置50に返信する(ステップS305)。真正品情報には、真正品撮像画像と、真正証明書撮像画像と、物品の固有情報と、証明書の固有情報とが含まれる。真贋判定装置50は、真正品情報を受信し、受信した真正品情報および真贋判定依頼に基づいて真贋判定を実行する(ステップS306)。そして、真贋判定装置50は、真贋判定結果を依頼者端末40に返信する(ステップS307)。また、真贋判定装置50は、真贋判定実施者および特定した商品の物品販売者に真贋判定結果を通知する(ステップS308)。その後、処理を終了する。商品の物品販売者に真贋判定結果を通知することにより、物品販売者は、自身が販売した商品に対し真贋判定依頼がされたこと、およびその真贋判定結果を知ることができる。
ステップS401~ステップS404の処理は、上述したステップS301~ステップS304の処理と同様であるため、その説明を省略する。
データ保持システム30は、真贋判定装置50から真正品情報の発行指示を受信すると、受信した発行指示に応じた真正品情報を真贋判定装置50に返信する(ステップS405)。真正品情報には、真正品撮像画像と、証明書の電子データと、物品の固有情報とが含まれる。続いて、真贋判定装置50は、特定した商品の証明書の固有情報の発行指示を証明書電子データ発行システム12に送信する(ステップS406)。証明書電子データ発行システム12は、受信した発行指示に応じた証明書の固有情報を真贋判定装置50に返信する(ステップS407)。
ステップS408~ステップS410の処理は、上述したステップS306~ステップS308の処理と同様であるため、その説明を省略する。
また、真贋判定装置50は、証明書の電子データをデータ保持システム30から取得しているが、これに限らず、証明書電子データ発行システム12から取得してもよい。
真贋判定装置50は、上述した真贋判定処理の動作において、本図に示す処理を実行する。
まず、対象品情報取得部501が、依頼者端末40から真贋判定依頼を受信する(ステップS501)。続いて、判定部503は、各撮像画像の送信元の端末の固有情報に基づいて、対象品撮像画像と対象証明書撮像画像とが同一の依頼者端末40から送信されたか否かを判定する(ステップS502)。同一の依頼者端末40から送信されていない場合(ステップS502:No)、出力部504が、真贋判定できないことを示す判定不可を依頼者端末40に通知し(ステップS503)、処理を終了する。
また、真贋判定装置50は、対象品撮像画像および対象証明書撮像画像の撮像日時または撮像時の位置情報の差が所定値以上の場合には、真贋判定結果を判定不可としているが、これに限らず、真贋度を低くする等、その差分を真贋判定に反映するようにしてもよい。
また、本図に示す真贋判定処理では、S502、S504、S505の各ステップの少なくともいずれか1つの処理について、必ずしも実行しなくてもよいが、真贋判定に対する要求精度に応じて適宜追加するようにしてもよい。
10…証明書データ生成装置
11…証明書撮像装置
12…証明書電子データ発行システム
20…物品データ生成装置
21…真正品撮像装置
30…データ保持システム
40…依頼者端末
41…対象品撮像装置
50…真贋判定装置
501…対象品情報取得部
502…真正品情報取得部
503…判定部
504…出力部
Claims (11)
- 真正品である物品を撮像した真正品撮像データと、前記物品の真正な証明書に関する真正証明書データとを対応付けて記憶し、
真贋判定の対象となる物品を撮像した対象品撮像データと、前記対象となる物品の証明書を表す対象証明書データとを取得し、
前記対象品撮像データと前記真正品撮像データとに基づく物品の真贋判定と、前記対象証明書データと前記真正証明書データとに基づく証明書の真贋判定とを行う
真贋判定方法。 - 前記対象品撮像データまたは前記対象証明書データのうち抽出対象から固有情報を抽出し、
前記真正品の物品の固有情報または前記真正な証明書の固有情報を記憶する記憶部から、前記抽出対象に応じた固有情報を読み出し、
前記読み出された固有情報と前記抽出された固有情報とに基づいて、真贋判定を行う
請求項1に記載の真贋判定方法。 - 前記証明書の固有情報は、証明書の偽造防止機能によって埋め込まれた情報、または人工物メトリクスに基づく情報のうち少なくとも1を含む
請求項2に記載の真贋判定方法。 - 前記証明書の固有情報は、偽造防止機能により予め証明書に隠蔽されたパスワードまたはコードである
請求項2に記載の真贋判定方法。 - 予め記憶された教師データを用いた人工知能により前記真贋判定する
請求項1に記載の真贋判定方法。 - 前記真正証明書データは、証明書が印刷物として発行された証明書の画像データまたは、前記固有情報が電子的に埋め込まれた電子データである
請求項3に記載の真贋判定方法。 - 前記対象品撮像データと前記対象証明書データとの両方を同一の端末から取得した場合に、前記真贋判定する
請求項1から請求項6のうちいずれか1項に記載の真贋判定方法。 - 前記対象品撮像データの撮像日時と前記対象証明書データの撮像日時との差に基づき前記真贋判定する
請求項7に記載の真贋判定方法。 - 前記対象品撮像データの撮像時の位置情報と前記対象証明書データの撮像時の位置情報との差に基づき前記真贋判定する
請求項7に記載の真贋判定方法。 - 真正品である物品を撮像した真正品撮像画像と、前記物品の真正な証明書に関する真正証明書データとを対応付けて記憶するデータ保持システムと、
真贋判定の対象となる物品を撮像した対象品撮像画像と、前記対象となる物品の証明書を撮像した対象証明書撮像画像とを取得する対象品情報取得部と、
前記真正品撮像画像と前記真正証明書データとを前記データ保持システムから取得する真正品情報取得部と、
前記対象品撮像画像と前記真正品撮像画像とに基づく物品の真贋判定と、前記対象証明書撮像画像と前記真正証明書データとに基づく証明書を真贋判定とを行う判定部と、
を備える真贋判定装置と、
を有する真贋判定システム。 - 真贋判定の対象となる物品を撮像した対象品撮像データと、前記対象となる物品の証明書を表す対象証明書データとを取得する対象品情報取得部と、
真正品である物品を撮像した真正品撮像データと、前記物品の真正な証明書に関する真正証明書データとを取得する真正品情報取得部と、
前記対象品撮像データと前記真正品撮像データとに基づく物品の真贋判定と、前記対象証明書データと前記真正証明書データとに基づく証明書の真贋判定とを行う判定部と、
を備える真贋判定装置。
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