JP2023152433A - 光学装置及び撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば、コイルの固定に有利な光学装置を提供する。【解決手段】マグネット10を保持する第1固定鏡胴7及び第2固定鏡胴と、光軸Oの方向において一端及び他端を有する空芯コイル6を保持して光軸Oの方向に可動のガラス保持枠5とを有し、物体の像を形成するレンズ装置1であって、ガラス保持枠5は、空芯コイル6の一端と接触するコイル当接面5cと、コイル当接面5cに空芯コイル6が押圧されるように空芯コイル6を保持する弾性変形部5bとを有することを特徴とする。【選択図】 図5

Description

本発明は、光学装置及び撮像装置に関する。
フォーカスレンズユニット等のレンズユニットの駆動には、ボイスコイルモータ(以下、VCM)が使用されている。レンズユニットは、空芯コイルが移動筒に固定されたVCMが発生する力により光軸方向に駆動される。
特許文献1の磁気駆動ユニットにおいては、空芯コイルを保持するコイル保持部に弾性変形部が備えられ、空芯コイルは、弾性変形部が圧入されて仮固定され、接着剤により本固定されている。
特開2017-122823号公報
特許文献1の磁気駆動ユニットの駆動力は、コイル保持部から空芯コイルを脱落させる方向に働くため、接着剤による本固定を強固に行う必要がある。
本発明は、例えば、コイルの固定に有利な光学装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、磁石を保持する固定部材と、光軸の方向において一端及び他端を有するコイルを保持して前記光軸の方向に可動の可動部材とを有し、物体の像を形成する光学装置であって、前記可動部材は、前記コイルの前記一端と接触する接触面と、前記接触面に前記コイルが押圧されるように前記コイルを保持する保持部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、コイルの固定に有利な光学装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係るレンズ装置1の全体図である。 本発明の実施形態に係るフォーカス群3の要部分解斜視図である。 ガラス保持枠5に空芯コイル6が組み込まれた状態を示す図である。 (A)~(C)空芯コイル6の組込手順を示す図である。 図3の断面線V-Vにおける断面図である。 図3の断面線VI-VIにおける断面図である。 空芯コイル6がガラス保持枠5に固定された状態を示す部分斜視図である。 撮像装置の構成例を示す模式図である。
(実施例)
以下に、本発明の好ましい実施例を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に係るレンズ装置1(光学装置)の全体図である。本発明のレンズ装置1は、撮像装置に対し交換可能なレンズなど、レンズを扱う製品全般を含む。また、レンズ装置1の光軸Oが延びる方向を光軸方向、図中左側を被写体側(物体側)、図中右側を撮像面側とし、被写体からの撮影光束はレンズ装置1を通り、不図示の撮像素子の撮像面に結像する。
レンズ装置1は、移動によって焦点距離を調整するズームレンズ群を含むズーム群2及び移動によって焦点位置を変化させるフォーカスレンズ群を含むフォーカス群3によって構成されている。焦点位置を変化させるためにフォーカス群3には、空芯コイル6(コイル)、U型ヨーク9A、H型ヨーク9B及びマグネット10(磁石)等から構成された、VCMが搭載されている。
図2は、フォーカス群3の分解斜視図である。フォーカス群3の可動部は、光学ガラス4と、光学ガラス4を保持するガラス保持枠5(可動部材)と、ガラス保持枠5に固定(保持)された空芯コイル6によって構成される。更に、フォーカス群3を構成するU型ヨーク9A、H型ヨーク9B、第1ガイドバー11、第2ガイドバー12は、固定部材である第1固定鏡胴7、第2固定鏡胴8に固定されている。
ガラス保持枠5は、第1ガイドバー11、第2ガイドバー12に光軸Oの方向に可動に係合されている。ガラス保持枠5には、空芯コイル6と空芯コイル6に通電するための不図示のフレキシブルプリント基板が固定されている。空芯コイル6は、光軸Oの方向において一端及び他端を有している。空芯コイル6の固定の詳細に関しては後述する。
U型ヨーク9Aは磁性体で且つ、略Uの字形状であり、光軸Oに沿う方向に延び、マグネット保持部9A1及びマグネット保持部9A1に対向したコイル挿通部9A2を有する。マグネット10は、U型ヨーク9Aのマグネット保持部9A1の内側面に保持され、U型ヨーク9Aのコイル挿通部9A2とマグネット10は所定の間隔が空けられている。すなわち、マグネット10は、U型ヨーク9Aを介して固定部材である第1固定鏡胴7と第2固定鏡胴8に保持されている。マグネット10は、光軸方向に延びており、光軸方向に直交する方向に磁化されている。U型ヨーク9Aのコイル挿通部9A2は、空芯コイル6の挿通面6aがマグネット10側になるように空芯コイル6に挿通されている。U型ヨーク9Aの開口部には、磁力によってH型ヨーク9Bが保持されている。以上の構成から、空芯コイル6に通電することによって、空芯コイル6に対する推力が発生し、ガラス保持枠5を光軸方向に駆動させることができる。
図3、図4(A)~(C)を参照して、ガラス保持枠5に空芯コイル6を組み込む組込手順について説明する。図3は、ガラス保持枠5に空芯コイル6が組み込まれた状態を光軸方向から見た際の図である。図4(A)は、ガラス保持枠5に空芯コイル6を組み込む前の状態を示す模式図である。図4(B)は、空芯コイル6をガラス保持枠5に組み込む途中の状態を示す模式図である。図4(C)は、空芯コイル6がガラス保持枠5に組み込まれた状態を示す模式図である。
ガラス保持枠5はコイル収納部5aを有しており、コイル収納部5aの長手方向の両端には、光軸方向に沿って延伸する形状の弾性変形部5b(保持部)がそれぞれ設けられている。弾性変形部5bは、光軸方向に沿って延出した延出部5b1(弾性部)と、延出部5b1の先端に形成された先端部5b2で構成され、先端部5b2には少なくとも第1斜面5b3(押圧部、斜面)が形成されている。また、先端部5b2には第1斜面5b3と異なる位置に第2斜面5b4(案内面)が形成されている。延出部5b1は、光軸Oを含む断面において、光軸Oの方向における剛性より光軸Oに直交する方向における剛性が低い。このように光軸Oの方向に沿って延びている延出部5b1は、弾性変形をすることが可能であると共に、弾性変形により第1斜面5b3が空芯コイル6を押圧する。すなわち、空芯コイル6は、延出部5b1の弾性変形により押圧されている。更にガラス保持枠5には、コイル当接面5c(接触面)、接着溝5d、後述のコイル嵌合溝5eが設けられている。また、ガラス保持枠5は樹脂材で形成されており、弾性変形部5bは空芯コイル6を組込む過程で弾性変形が可能である。
空芯コイル6をガラス保持枠5に組み込むには、図4(A)に示すように、空芯コイル6をガラス保持枠5に対向するように配置し、矢印Aで示す光軸方向に倣って空芯コイル6がガラス保持枠5に組み込まれる。そして、空芯コイル6が第2斜面5b4に当接した後、更に空芯コイル6が矢印Aの方向へ押し込まれると、図4(B)に示すように、弾性変形部5bは空芯コイル6に対して開く方向、すなわち光軸方向に略直交する矢印Bの方向に弾性変形する。更に空芯コイル6がガラス保持枠5に押し込まれると、図4(C)に示すように、空芯コイル6の一端はガラス保持枠5のコイル当接面5cに当接(接触)し、光軸方向の位置が決められる。また、空芯コイル6は、弾性変形部5bに設けられた第1斜面5b3によって空芯コイル6の長手方向の両端が付勢されることで、光軸方向と弾性変形部5bが変形する方向、すなわち光軸方向に略直交する方向の動きが規制される。そして、空芯コイル6がコイル当接面5cに当接した後も、弾性変形部5bがわずかながら矢印Bの方向に弾性変形していることにより、その反作用で空芯コイル6は、光軸方向に沿った方向に押圧される。すなわち、弾性変形部5bは、コイル当接面5cに空芯コイル6が押圧されるように空芯コイル6を保持する。
図5は、図3の断面線V-Vにおける断面図である。空芯コイル6はガラス保持枠5のコイル当接面5cに当接しているが、延出部5b1が弾性変形していることにより、先端部5b2における第1斜面5b3は、空芯コイル6をコイル当接面5cに対して押圧する押圧力Cを空芯コイル6に与える。この押圧力Cの第1分力C1は、光軸方向に作用することにより、空芯コイル6をコイル当接面5cに対して光軸方向に沿った方向に押圧する。また、押圧力Cの第2分力C2は、光軸方向に略直交する方向に作用することにより、空芯コイル6の光軸方向に略直交する方向の動きを規制する。このようにして、従来の接着剤による固定を廃止し、ガラス保持枠5の光軸方向の駆動に対して、空芯コイル6をガタなくしっかりと固定することができる。
先端部5b2における第1斜面5b3は、空芯コイル6を押圧するように内側へ傾斜して形成されている。一方、第2斜面5b4は、空芯コイル6をガラス保持枠5に受け入れるように外側へ傾斜して形成されている。すなわち、第2斜面5b4は、空芯コイル6をガラス保持枠5に挿入する際のガイド面として機能し、弾性変形部5bにより保持されるように空芯コイル6の移動を案内する。第2斜面5b4は、第1斜面5b3に対して、角度Dで傾いて形成されているが、ガイド面として機能すれば、傾斜の角度Dは限定されない。
図6は、図3の断面線VI-VIにおける断面図である。図6に示すように、ガラス保持枠5はコイル嵌合溝5eを有しており、空芯コイル6がコイル嵌合溝5eに嵌まることで、空芯コイル6のZ方向の動きが規制される。これによって、空芯コイル6の固定に接着剤を使用することなく、メカニカルな固定が可能となり、また、空芯コイル6の駆動(移動)方向に保持力が発生するため、固定強度の安定した固定が可能となる。
図7は、弾性変形部5bと接着剤により、空芯コイル6がガラス保持枠5に固定された状態を示す部分斜視図である。弾性変形部5bの周辺には接着溝5dが形成されていてもよく、接着溝5dに接着剤を配することによって、弾性変形部5bの補強とガラス保持枠5と空芯コイル6の固定強度を更に増加させることが可能である。
従来例では接着剤に依存した固定方法であったのに対し、本実施例ではメカニカルな固定方法が用いられている。従って、空芯コイル6の固定強度を接着剤のみで満足させる必要が無いため、接着剤を選定する自由度は高いという利点がある。
なお、本実施例では空芯コイル6の外側に弾性変形部5bが設けられているが、空芯コイル6の内側(コイル開口部)に設けられても良い。また、空芯コイル6は第1斜面5b3に当接しているが、空芯コイル6をコイル当接面5cに向かって付勢可能であれば、斜面形状でなくても良い。また、コイル当接面5cは、空芯コイル6の撮像面側又は物体側のどちらか一方と当接するようにしてもよい。
また、本実施例は、空芯コイル6の4辺の内、長手方向の対向する2辺を二対の弾性変形部5bによって固定する構成であるが、複数の弾性変形部5bを設けて固定する構成としてもよい。また、複数の弾性変形部5bにおいて、各々に接着溝5dを設けることで更なるコイル固定強度の信頼性を上げることが可能である。
(適用例)
図8は、本発明が適用されるレンズ装置1を用いるカメラ装置100(撮像装置)の構成例を示す模式図である。撮像装置は、レンズ装置1と、レンズ装置1により形成された物体の像を撮る撮像素子100bを有するカメラ本体100aで構成されたカメラ装置100とを含んで構成されている。また、撮像装置は、カメラ装置100のカメラ本体100aからレンズ装置1が着脱可能に装着される構成としてもよい。
本実施形態の開示は、以下の構成を含む。
(構成1)
磁石を保持する固定部材と、光軸の方向において一端及び他端を有するコイルを保持して前記光軸の方向に可動の可動部材とを有し、物体の像を形成する光学装置であって、
前記可動部材は、前記コイルの前記一端と接触する接触面と、前記接触面に前記コイルが押圧されるように前記コイルを保持する保持部とを有することを特徴とする光学装置。
(構成2)
前記保持部は、前記光軸を含む断面において、前記光軸の方向における剛性より前記光軸に直交する方向における剛性が低い弾性部を含み、前記コイルは、前記弾性部により押圧されていることを特徴とする構成1に記載の光学装置。
(構成3)
前記弾性部は、前記光軸の方向に沿って延びており、弾性変形により前記コイルを押圧する押圧部を含むことを特徴とする構成2に記載の光学装置。
(構成4)
前記押圧部には、斜面が形成され、前記コイルは、前記斜面で押圧されていることを特徴とする構成3に記載の光学装置。
(構成5)
前記保持部により保持されるように前記コイルの移動を案内する案内面が形成されていることを特徴とする構成1から4のいずれかの構成に記載の光学装置。
(構成6)
前記保持部は、前記コイルの外側に設けられていることを特徴とする構成1から5のいずれかの構成に記載の光学装置。
(構成7)
前記保持部を補強している接着剤を有することを特徴とする構成1から6のいずれかの構成に記載の光学装置。
(構成8)
前記可動部材には、前記接着剤が配された接着溝が形成されていることを特徴とする構成7に記載の光学装置。
(構成9)
前記可動部材は、樹脂材で形成されていることを特徴とする構成1から8のいずれかの構成に記載の光学装置。
(構成10)
構成1乃至9のいずれかの記載の光学装置と、該光学装置により形成された像を撮る撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 レンズ装置(光学装置)
5 ガラス保持枠(可動部材)
6 空芯コイル(コイル)
10 マグネット(磁石)
5b 弾性変形部(保持部)
5b1 延出部(弾性部)
5b2 先端部
5b3 第1斜面(押圧部、斜面)
5b4 第2斜面(案内面)
5c コイル当接面(接触面)
5d 接着溝
7 第1固定鏡胴(固定部材)
8 第2固定鏡胴(固定部材)
C 押圧力
O 光軸

Claims (10)

  1. 磁石を保持する固定部材と、光軸の方向において一端及び他端を有するコイルを保持して前記光軸の方向に可動の可動部材とを有し、物体の像を形成する光学装置であって、
    前記可動部材は、前記コイルの前記一端と接触する接触面と、前記接触面に前記コイルが押圧されるように前記コイルを保持する保持部とを有することを特徴とする光学装置。
  2. 前記保持部は、前記光軸を含む断面において、前記光軸の方向における剛性より前記光軸に直交する方向における剛性が低い弾性部を含み、前記コイルは、前記弾性部により押圧されていることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
  3. 前記弾性部は、前記光軸の方向に沿って延びており、弾性変形により前記コイルを押圧する押圧部を含むことを特徴とする請求項2に記載の光学装置。
  4. 前記押圧部には、斜面が形成され、前記コイルは、前記斜面で押圧されていることを特徴とする請求項3に記載の光学装置。
  5. 前記保持部により保持されるように前記コイルの移動を案内する案内面が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光学装置。
  6. 前記保持部は、前記コイルの外側に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光学装置。
  7. 前記保持部を補強している接着剤を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光学装置。
  8. 前記可動部材には、前記接着剤が配された接着溝が形成されていることを特徴とする請求項7に記載の光学装置。
  9. 前記可動部材は、樹脂材で形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光学装置。
  10. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の光学装置と、該光学装置により形成された像を撮る撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置。
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