JP2023131291A - 音響装置 - Google Patents

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拓樹 三井
Hiroki Mitsui
英也 坂本
Hideya Sakamoto
恵介 寺西
Keisuke Teranishi
佳生 太田
Yoshio Ota
美帆 加藤
Miho Kato
博之 井尻
Hiroyuki Ijiri
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【課題】低周波領域の音圧を増大することができる音響装置を提供する。【解決手段】音響装置1は、圧電振動子2と、圧電振動子2により塞がれた第一端3aと、開放された第二端3bと、を有している筒状部材3と、圧電振動子2と第一端3aとを接合している接合部材4と、を備える。【選択図】図1

Description

本開示は、音響装置に関する。
圧電素子にコーン型などの振動板を取り付けて駆動するように構成したツイータと呼ばれるスピーカが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2001-268693号公報
上述の圧電素子を用いた音響装置では、低周波領域の音圧が十分ではない。
本開示の一態様は、低周波領域の音圧を増大することができる音響装置を提供する。
本開示の一態様に係る音響装置は、圧電振動子と、圧電振動子により塞がれた第一端と、開放された第二端と、を有している筒状部材と、圧電振動子と第一端とを接合している第一接合部材と、を備える。
上記音響装置では、圧電振動子が筒状部材の第一端に接合され、第一端を塞いでいるので、低周波領域の音圧を増大することができる。
第一接合部材は、筒状部材よりも軟らかくてもよい。この場合、第一接合部材により、高周波成分が圧電振動子から筒状部材に伝わり難くなる。このため、低周波領域の音圧が増大し易い。
圧電振動子は、第一端を塞いでいる振動板と、振動板上に配置された圧電素子と、振動板と圧電素子とを接合している第二接合部材と、を有してもよい。この場合、振動板により、圧電素子の音圧を増大することができる。
第二接合部材は、振動板よりも軟らかくてもよい。この場合、第二接合部材により、高周波成分が圧電素子から振動板に伝わり難くなる。このため、低周波領域の音圧が増大し易い。
第一接合部材は、圧電素子よりも厚くてもよい。この場合、高周波成分が圧電振動子から筒状部材に更に伝わり難くなる。
第二接合部材は、圧電素子よりも厚くてもよい。この場合、高周波成分が圧電素子から振動板に更に伝わり難くなる。
振動板は、第一端と対向している第一面と、第一面と反対側の第二面と、を有し、圧電素子は、第二面に接合されていてもよい。この場合、圧電素子が設けられる振動板の第二面は、筒状部材の外側を向いているので、圧電素子を容易に配置することができる。
振動板は、第一端と対向している第一面と、第一面と反対側の第二面と、を有し、圧電素子は、第一面に接合されていてもよい。この場合、圧電素子が設けられる振動板の第一面は、筒状部材の内側を向いているので、圧電素子が外部からの衝撃を受け難い。
筒状部材の軸方向の長さは、第二端の最大長さよりも長くてもよい。この場合、高周波成分を抑制することができる。
第一端及び第二端は、互いに同形状を有していてもよい。この場合、音響装置が大型化することを抑制できる。
本発明の一態様によれば、低周波領域の音圧を増大することができる音響装置が提供される。
図1は、第一実施形態に係る音響装置を示す斜視図である。 図2は、図1の音響装置の一部を拡大して示す斜視図である。 図3は、図1の音響装置の分解斜視図である。 図4は、図1の音響装置の断面図である。 図5は、第二実施形態に係る音響装置を示す斜視図である。 図6は、図5の音響装置の一部を拡大して示す斜視図である。 図7は、図5の音響装置の一部を拡大して示す斜視図である。 図8は、図5の圧電素子を示す分解斜視図である。 図9は、図4の音響装置の断面図である。
以下、添付図面を参照して、実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
[第一実施形態]
図1~図4に示される第一実施形態に係る音響装置1は、圧電振動子2と、筒状部材3と、接合部材4と、を備える。音響装置1は、圧電スピーカである。圧電振動子2は、振動板10と、圧電素子11と、接合部材12と、配線部13と、を有している。圧電振動子2を構成するこれらの部材については、後述する。
筒状部材3は、軸方向Dに延在する側壁部により構成されている。筒状部材3は、軸方向Dの第一端3a及び第二端3bを有している。第一端3aは、圧電振動子2の振動板10により塞がれている。第一端3aは、圧電振動子2の振動板10の外形に沿う形状を有している。軸方向Dから見て、第一端3aの外形は、振動板10の外形と一致している。第二端3bは、開放されている。つまり、筒状部材3は、第二端3bに開口部を有している。筒状部材3の断面形状は、軸方向Dの全体にわたって同一である。第一端3a及び第二端3bは、互いに同形状を有している。本実施形態では、筒状部材3は、円筒形状を有している。すなわち、筒状部材3の断面形状は、円形状の外形を有している。
筒状部材3の軸方向Dの長さL1は、第二端3bの最大長さL2よりも長い。最大長さL2は、第二端3bの外形の最大長さである。本実施形態では、第二端3bの外形が円形状なので、最大長さL2は、第二端3bの外形の直径である。第二端3bの外形が矩形状の場合、最大長さL2は、第二端3bの外形の対角線の長さである。第二端3bの外形が楕円形状の場合、最大長さL2は、第二端3bの外形の長軸の長さである。長さL1は、共振点の長さにより調節可能に構成されている。長さL1を調整することにより、任意の周波数領域の音圧を増大することができる。
長さL1は、第一端3aの最大長さよりも長い。本実施形態では、第一端3aの最大長さは、第二端3bの最大長さL2と等しい。長さL1は、50mm以上3000mm以下であり、例えば、2000mmである。最大長さL2は、70mm以上200mm以下であり、例えば、114mmである。筒状部材3の厚さは、0.5mm以上5mm以下であり、例えば、3.1mmである。筒状部材3は、例えば、塩化ビニル、ポリカーボネート等の樹脂材料からなる。筒状部材3は、アルミ、ステンレス等の金属材料からなってもよい。
接合部材4は、圧電振動子2と第一端3aとを接合している。接合部材4は、第一端3aと同じ幅で、圧電振動子2の外縁に沿って設けられている。接合部材4は、枠形状を有している。接合部材4は、筒状部材3よりも軟らかく、緩衝性(クッション性)を有する材料で構成されている。各部材の軟らかさは、例えば、ヤング率により評価することができる。接合部材4は、特に高周波領域の音を吸収する吸音部材として機能する。接合部材4の厚さ(接合部材4の軸方向Dの長さ)は、圧電素子11の厚さ(圧電素子11の軸方向Dの長さ)よりも厚い。接合部材4は、例えば、粘着テープである。接合部材4は、弾性接着剤(硬化後にゴム状の弾性体になる接着剤)であってもよい。
振動板10は、筒状部材3の第一端3aを塞いでいる。振動板10は、第一面10a及び第二面10bを有している。第一面10aは、筒状部材3の第一端3aと対向している。第二面10bは、第一面10aの反対側を向いている。第一面10a及び第二面10bは、軸方向Dに直交している。振動板10は、例えば、円板形状を有している。振動板10の厚さは、0.1mm以上5mm以下であり、例えば、1mmである。
振動板10は、例えば、ポリカーボネート、アクリル等の樹脂材料からなる。圧電素子11がバイモルフ型の場合、振動板10が樹脂材料からなることにより、音が高くなり過ぎず、音響特性が向上する。振動板10は、SUS(ステンレス鋼)等の金属材料からなってもよい。
圧電素子11は、振動板10上に配置されている。圧電素子11は、軸方向Dから見て、振動板10の略中央に配置され、筒状部材3から離間している。本実施形態では、圧電素子11は、接合部材12により第二面10bに接合されている。圧電素子11は、矩形板状を呈している。圧電素子11は、第二面10bと対向している主面11aと、主面11aの反対側の主面11bと、を有している。主面11a,11bは、圧電素子11の厚さ方向で互いに対向している。主面11a,11bは、軸方向Dに直交している。
圧電素子11は、例えば、バイモルフ型の圧電素子である。圧電素子11は、モノモルフ型の圧電素子であってもよい。圧電素子11は、例えば、積層型の圧電素子であり、圧電素子11の厚さ方向において積層された複数の圧電体層を含む。圧電素子11は、電圧が印加されることにより振動する。
軸方向Dから見た圧電素子11の最大長さは、上述の長さL1よりも短い。軸方向Dから見た圧電素子11の最大長さは、矩形状の主面11a,11bの対角線の長さである。圧電素子11の長さ(主面11a,11bの長辺の長さ)は、5mm以上100mm以下である。圧電素子11の幅(主面11a,11bの短辺の長さ)は、5mm以上100mm以下である。圧電素子11の厚さ(圧電素子11の軸方向Dの長さ)は、0.5mm以上5mm以下である。
接合部材12は、振動板10の第二面10bと圧電素子11の主面11aとを接合している。接合部材12は、主面11aの外縁に沿って設けられている。接合部材12は、枠形状を有している。主面11aは、接合部材12が接合された外縁領域と、空間を介して第二面10bと対向している内側領域とを有している。本実施形態では、主面11aの全面が第二面10bに接合されている場合と比べて、圧電素子11の振動が阻害され難い。
接合部材12は、振動板10よりも軟らかく、緩衝性(クッション性)を有する材料で構成されている。接合部材12は、特に高周波領域の音を吸収する吸音部材として機能する。接合部材12の厚さ(接合部材12の軸方向Dの長さ)は、圧電素子11の厚さ(圧電素子11の軸方向Dの長さ)よりも厚い。接合部材12は、接合部材4の厚さと同等の厚さで構成されているが、接合部材4の厚さと異なる厚さで構成されていてもよい。接合部材12は、接合部材4と同じ材料で構成されているが、接合部材4と異なる材料で構成されていてもよい。接合部材12は、例えば、粘着テープである。接合部材12は、弾性接着剤(硬化後にゴム状の弾性体になる接着剤)であってもよい。
配線部13は、圧電素子11の外部電極(不図示)と外部の制御回路(不図示)とを電気的に接続し、圧電素子11に電圧を印加する。配線部13は、フレキシブル基板14と、コネクタ15と、一対のリード線16と、を含む。配線部13は、主面11a,11bの短辺側から長辺方向に引き出されているが、主面11a,11bの長辺側から短辺方向に引き出されていてもよい。
フレキシブル基板14は、板状、シート状、又は帯状を呈している。フレキシブル基板14は、圧電素子11の主面11b上に重ねられるようにして配置されている。フレキシブル基板14は、例えば、フレキシブルプリント基板(FPC)又はフレキシブルフラットケーブル(FFC)である。すなわち、フレキシブル基板14は、複数の配線(不図示)を備えている。本本実施形態では、フレキシブル基板14は、ポリイミド樹脂等の樹脂からなる樹脂シート内に一対の配線が設けられた構成を有する。
コネクタ15は、フレキシブル基板14の一対の配線と、一対のリード線16とをそれぞれ電気的に接続している。一対のリード線16は、外部の制御回路と電気的に接続される。
以上説明したように、音響装置1では、圧電振動子2が筒状部材3の第一端3aに接合され、第一端3aを塞いでいるので、低周波領域の音圧を増大することができる。圧電振動子2を第一端3aに接合している接合部材4は、筒状部材3を構成する材料よりも軟らかい材料により構成されている。このような接合部材4によれば、高周波成分が圧電振動子2から筒状部材3に伝わり難くなる。よって、音響装置1では、低周波領域の音圧が増大し易い。接合部材4は、圧電素子11よりも厚い。このため、高周波成分が圧電振動子2から筒状部材3に更に伝わり難くなる。
圧電振動子2は、振動板10と、振動板10上に配置された圧電素子11とを有している。振動板10によれば、圧電素子11の音圧を増大することができる。圧電素子11を振動板10に接合している接合部材12は、振動板10を構成する材料よりも軟らかい材料により構成されている。このような接合部材12によれば、高周波成分が圧電素子11から振動板10に伝わり難くなる。よって、音響装置1では、低周波領域の音圧が増大し易い。接合部材12は、圧電素子11よりも厚い。このため、高周波成分が圧電素子11から振動板10に更に伝わり難くなる。
圧電素子11は、振動板10の第二面10bに接合されている。振動板10の第二面10bは、筒状部材3の外側を向いているので、圧電素子11を容易に配置することができる。また、配線部13を圧電素子11に容易に接続することができる。
筒状部材3の軸方向Dの長さL1は、第二端3bの最大長さL2よりも長い。このため、高周波成分を抑制することができる。この結果、低周波領域の音圧を相対的に増大させることができる。
筒状部材3の第一端3a及び第二端3bは、互いに同形状を有している。このため、筒状部材3が末広がり形状を有し、第二端3bの最大長さL2が第一端3aの最大長さよりも長い場合と比べて、音響装置1が大型化することを抑制できる。
[第二実施形態]
図5~図9に示される第二実施形態に係る音響装置1Aについて、音響装置1との相違点を中心に説明する。音響装置1Aでは、圧電素子11は、接合部材12により第一面10aに接合されている。接合部材12は、振動板10の第一面10aと圧電素子11の主面11aとを接合している。主面11aの内側領域は、空間を介して第一面10aと対向している。一対のリード線16は、振動板10に設けられた一対の挿通孔10cを通って、振動板10の第二面10b上に引き出されている。フレキシブル基板14及びコネクタ15は、第一面10a上に配置されている。
音響装置1Aにおいても、圧電振動子2が筒状部材3の第一端3aに接合され、第一端3aを塞いでいるので、低周波領域の音圧を増大することができる。音響装置1Aでは、圧電素子11は、振動板10の第一面10aに接合されている。振動板10の第一面10aは、筒状部材3の内側を向いているので、圧電素子11が外部からの衝撃を受け難い。
以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明は必ずしも上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
音響装置1,1Aでは、筒状部材3は、末広がり形状を有し、筒状部材3の断面形状の最大長さは、第一端3aから第二端3bに向かうにつれて長くなっていてもよい。筒状部材3は、末窄まり形状を有し、筒状部材3の断面形状の最大長さは、第一端3aから第二端3bに向かうにつれて短くなっていてもよい。
筒状部材3は、円筒形状に限られず、断面形状の外形が多角形状となる角筒形状であってもよい。筒状部材3には、第二端3b以外に開口部が設けられていてもよい。すなわち、筒状部材3を構成している側壁部に開口部が設けられていてもよい。これにより、音響装置1,1Aの音圧を増大することができる。
上記実施形態及び変形例は、適宜組み合わされてもよい。
1,1A…音響装置、2…圧電振動子、3…筒状部材、3a…第一端、3b…第二端、4…接合部材、10…振動板、10a…第一面、10b…第二面、11…圧電素子、12…接合部材、D…軸方向。

Claims (10)

  1. 圧電振動子と、
    前記圧電振動子により塞がれた第一端と、開放された第二端と、を有している筒状部材と、
    前記圧電振動子と前記第一端とを接合している第一接合部材と、を備える、
    音響装置。
  2. 前記第一接合部材は、前記筒状部材よりも軟らかい、
    請求項1に記載の音響装置。
  3. 前記圧電振動子は、
    前記第一端を塞いでいる振動板と、
    前記振動板上に配置された圧電素子と、
    前記振動板と前記圧電素子とを接合している第二接合部材と、を有する、
    請求項1又は2に記載の音響装置。
  4. 前記第二接合部材は、前記振動板よりも軟らかい、
    請求項3に記載の音響装置。
  5. 前記第一接合部材は、前記圧電素子よりも厚い、
    請求項3又は4に記載の音響装置。
  6. 前記第二接合部材は、前記圧電素子よりも厚い、
    請求項3~5のいずれか一項に記載の音響装置。
  7. 前記振動板は、前記第一端と対向している第一面と、前記第一面と反対側の第二面と、を有し、
    前記圧電素子は、前記第二面に接合されている、
    請求項3~6のいずれか一項に記載の音響装置。
  8. 前記振動板は、前記第一端と対向している第一面と、前記第一面と反対側の第二面と、を有し、
    前記圧電素子は、前記第一面に接合されている、
    請求項3~6のいずれか一項に記載の音響装置。
  9. 前記筒状部材の軸方向の長さは、前記第二端の最大長さよりも長い、
    請求項1~8のいずれか一項に記載の音響装置。
  10. 前記第一端及び前記第二端は、互いに同形状を有している、
    請求項1~9のいずれか一項に記載の音響装置。

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