JP2023119734A - 便座装置及び便器装置 - Google Patents

便座装置及び便器装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2023119734A
JP2023119734A JP2022022740A JP2022022740A JP2023119734A JP 2023119734 A JP2023119734 A JP 2023119734A JP 2022022740 A JP2022022740 A JP 2022022740A JP 2022022740 A JP2022022740 A JP 2022022740A JP 2023119734 A JP2023119734 A JP 2023119734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bowl
toilet
light source
toilet seat
facing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022022740A
Other languages
English (en)
Inventor
孝侑 相見
Takayuki Aimi
宏尚 大西
Hironao Onishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2022022740A priority Critical patent/JP2023119734A/ja
Publication of JP2023119734A publication Critical patent/JP2023119734A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】清掃性を高めることができる便座装置などを提供する。【解決手段】便座装置30は、便器本体20のボウル21の上方に配置されるように構成され、かつ外郭(ハウジング41)を具備する本体部40と、本体部40に対して回転自在な便座50と、を備えている。本体部40には、ボウル21に向けて照明光を照射する照明部70が設けられている。照明部70は、本体部40内に収容された光源71と、外郭の一部であるカバー部72とを有している。カバー部72において光源71に対向する対向部721は、カバー部72の外周に位置する外側領域722と比べて厚さが薄く、かつ透光性を有している。【選択図】図2

Description

本発明は、便座装置及び便器装置に関する。
従来、便器のボウルの上方に配置された本体部と、本体部に対して回転自在な便座とを有する便座装置においては、ボウル内を照明するための照明部を有するものが知られている(例えば特許文献1参照)。この照明部では、光源であるLEDが透光性の樹脂ケースに収容されており、樹脂ケースが、本体部に設けられた固定孔に嵌合されることで、LEDからの光が固定孔を介して本体部からボウルまで導かれるようになっている。
特開2008-266926号公報
ところが、上記した照明部であると、本体部の固定孔と樹脂ケースとの隙間に汚れが溜まりやすいため、その汚れにより臭いが発生したり、光が遮られてしまう。固定孔に樹脂ケースが嵌合する構造では、入り組んだ構造であるのでその隙間に汚れが堆積しやすく清掃が煩雑となりうる。
このため、本発明の目的は、清掃性を高めることができる便座装置及び便器装置を提供することである。
本発明の一態様に係る便座装置は、便器本体のボウルの上方に配置されるように構成され、かつ外郭を具備する本体部と、前記本体部に対して回転自在な便座と、を備え、前記本体部には、前記ボウルに向けて照明光を照射する照明部が設けられており、前記照明部は、前記本体部内に収容された光源と、前記外郭の一部であるカバー部とを有し、前記カバー部において前記光源に対向する対向部は、前記カバー部の外周に位置する外側領域と比べて厚さが薄く、かつ透光性を有している。
本発明の一態様に係る便器装置は、前記便器本体と、前記便器本体に取り付けられた上記便座装置とを備える。
本発明によれば、清掃性を高めることができる便座装置及び便器装置を提供することができる。
図1は、実施の形態に係る便器装置の概略構成を示す模式図である。 図2は、実施の形態に係る照明部の具体的構成を示す断面図である。 図3は、実施の形態に係るカバー部及びその周囲の構造を示す平面図である。 図4は、変形例に係る照明部の具体的構成を示す断面図である。
以下では、本発明に係る便座装置及び便器装置の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置及び接続形態等は、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。
なお、当業者が本発明を十分に理解するために添付図面及び以下の説明を提供するのであって、これらによって特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
また、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化される場合がある。
また、以下の実施の形態においては、略円筒状等の「略」を用いた表現を用いている。例えば、略円筒状とは、完全に円筒状であることを意味するだけでなく、実質的に円柱状である。すなわち、例えば表面に多少の凹凸等も含んだ円筒も含むことも意味する。他の「略」を用いた表現についても同様である。
(実施の形態)
[構成]
まず、実施の形態に係る便器装置100の構成について説明する。図1は、実施の形態に係る便器装置10の概略構成を示す模式図である。図1に示すように、便器装置10は、便器本体20と、便座装置30とを備えている。
便器本体20は、ユーザの汚物を受けるボウル21と、排水トラップ23と、これらを内部に収容する外郭体24とを備えている。ボウル21は、椀状に形成されており、ユーザが排出する汚物を受けることができるように構成されている。ボウル21の内面は、下方ほど小径となるように水平面に対して傾斜している。ボウル21の下端部には、筒状排水部22が形成されている。筒状排水部22には開口部221が形成されており、この開口部221がボウル21の内部に通じている。筒状排水部22には、排水トラップ23が接続されている。排水トラップ23は、ボウル21内において封水を形成することができるように構成されており、封水を形成することで、汚臭や害虫が排水管から室内側に侵入するのを防ぐことができる。
便座装置30は、本体部40と、本体部40に対して回転自在な便座50及び便蓋55とを備えている。本体部40は、便器本体20のボウル21の上方に配置されるように構成されており、局部洗浄装置60と、照明部70とを有している。具体的には、本体部40は、ボウル21の上方であって、排水トラップ23に対応する位置に配置されている。本体部40は、当該本体部40の外郭をなす非透明な樹脂製のハウジング41を有していて、このハウジング41内に局部洗浄装置60と、照明部70とが収容されている。
局部洗浄装置60は、便座50に着座した状態のユーザの局部を洗浄する。局部洗浄装置60は、洗浄水を吐出する洗浄ノズル61と、洗浄ノズル61を駆動するノズル駆動部(図示省略)とを備えている。洗浄ノズル61には、給水源に接続されたノズル給水路62が接続されており、このノズル給水路62を介して給水源から洗浄ノズル61に給水される。
ノズル駆動部は、洗浄ノズル61を駆動し、洗浄ノズル61をボウル21上に位置する状態(突出状態)と、ボウル21上から退避した状態(非突出状態)とのいずれかに切り替えることができる。つまり、局部洗浄装置60の洗浄ノズル61は、ボウル21に向けて伸縮自在となっている。また、非突出状態においては洗浄ノズル61の大半がハウジング41内に収容されており、突出状態においては洗浄ノズル61の先端部がハウジング41から大きく突出されることになる。
照明部70は、ボウル21に向けて照明光を照射する部位である。照明部70は、ボウル21内の全体または一部を照明する。ボウル21内の一部を照明する場合には、照明光が男性小便時の標的を形成してもよい。図1では、照明部70は、局部洗浄装置60に対して上方で隣り合う位置に配置されている場合を例示したが、照明部70は、局部洗浄装置60に対して、便器本体20の幅方向(図1紙面の奥行方向)で隣り合う位置に配置されていてもよいし、下方で隣り合う位置に配置されていてもよい。
図2は、実施の形態に係る照明部70の具体的構成を示す断面図である。図2に示すように、照明部70は、本体部40のハウジング41内に収容された光源71と、光源71を覆うカバー部72と、遮光部材73とを有している。
光源71は、例えばLEDであり、回路基板711に実装されている。回路基板711は、ハウジング41の内壁411に固定されている。カバー部72は、ハウジング41の一部から構成されている。具体的には、カバー部72は、ハウジング41においてボウル21に対向する外壁部の一部である。
図3は、実施の形態に係るカバー部72及びその周囲の構造を示す平面図である。図3では、カバー部72をボウル21側から見た図(後述する第二面721b側から見た図)であり、光源71を二点鎖線で示し、対向部721を破線で示し、遮光部材73を一点鎖線で示している。図3に示すように、カバー部72は、対向部721と、対向部721の外周に位置する外側領域722とを有している。対向部721は、平面視において中心に光源71が配置され、当該光源71の全体を囲む大きさに形成されている。図3では対向部721は平面視円形状としているが、対向部721の平面視形状は、光源71の全体を囲むのであれば如何様でもよい。
図2に示すように対向部721は、外側領域722よりも厚さが薄くされている。具体的には、対向部721において光源71を向く側の第一面721aは、外側領域722に対して凹状に形成されている。第一面721aと外側領域722との境界は滑らかな傾斜面或いは湾曲面となっている。これに対し、対向部721において光源71とは反対側を向く第二面721bは、外側領域722に対して面一に形成されている。つまり、第二面721bは、外側領域722に対して段差がない形状に形成されている。例えば、外側領域722が平面状である場合には第二面721bも外側領域722と同様に平面状に形成されることで外側領域722に対して段差がない形状となっている。また、外側領域722が曲面状に形成されている場合には、第二面721bも外側領域722と同様に曲面状に形成されることで外側領域722に対して段差がない形状となっている。
ここで、対向部721の厚みt1は、光源71からの光を透過できる厚みとなっている。これに対し、外側領域722の厚みt2は、光源71からの光を完全に透過しない厚みとなっている。このため、光源71から発せられた光は、対向部721のみを透過して、ボウル21内に導かれることになる。
遮光部材73は、光源71を囲むとともに対向部721に接触する遮光性の部材である。具体的には、遮光部材73は、ゴムなどの弾性を有する樹脂材料で形成された筒体であり、その内部に光源71が収容されている。遮光部材73の一端部は、回路基板711に接触されており、他端部は、対向部721の第一面721aに接触している。これにより、遮光部材73の内部が密閉され、水密な状態となっている。特に遮光部材73は、無負荷時よりも圧縮された状態で回路基板711と対向部721との間に介在していると、より高い水密性を発揮することができ、好ましい。上述したように、照明部70は、局部洗浄装置60に対して隣り合う位置に配置されている。局部洗浄装置60には、洗浄水を温めるための加熱装置が設けられている。つまり、局部洗浄装置60の周囲では加熱装置によって高温となり、結露が生じやすい環境となる。遮光部材73内においては水密な状態が維持されているので、遮光部材73外で発生した結露が光源71まで到達しにくくなっている。
また、遮光部材73は遮光性を有しているので、光源71からの光が遮光部材73外に漏れにくい。このため、光の損失を抑制することができ、ボウル21内を効果的に照明することが可能である。
[効果等]
以上のように、実施の形態に係る便座装置30は、便器本体20のボウル21の上方に配置されるように構成され、かつ外郭(ハウジング41)を有する本体部40と、本体部40に対して回転自在な便座50と、を備えている。本体部40には、ボウル21に向けて照明光を照射する照明部70が設けられている。照明部70は、本体部40内に収容された光源71と、外郭の一部であるカバー部72とを有している。カバー部72において光源71に対向する対向部721は、カバー部72の外周に位置する外側領域722と比べて厚さが薄く、かつ透光性を有している。
また、実施の形態に係る便器装置10は、便器本体20と、便器本体20に取り付けられた上記便座装置30とを備える。
これらによれば、光源71を覆うカバー部72において対向部721の厚みt1が、外側領域722の厚みt2よりも薄いので、対向部721では光源71からの光を透過し、外側領域722では光源71からの光を遮ることができる。つまり、照明部70では、カバー部72に覆われた形態であっても、光源71の光を対向部721からボウル21に向けて照射することができる。したがって、照明部70の表面構造が簡素化され、容易に清掃することができる。このように、本実施の形態では、清掃性を高めることができる便座装置30及び便器装置10を提供することができる。
また、対向部721は、光源71を向く第一面721a及び光源71とは反対側を向く第二面721bとを有している。第一面721aは、外側領域722に対して凹状に形成されていて、かつ、第二面721bは、外側領域722に対して面一に形成されている。
これによれば、対向部721において光源71とは反対側を向く第二面721bは外方に露出した面、つまり、清掃されうる面である。この第二面721bが外側領域722に対して段差がない形状に形成されているので、拭き掃除を容易に行うことが可能である。さらに、段差がないことにより汚れなども堆積しにくい。これらのことによって清掃性をより高めることができる。
また、便座装置30は、光源71を囲むとともに対向部721に接触する遮光部材73を有する。
これによれば、遮光部材73が光源71を囲むとともに対向部721に接触しているので、光源71からの光が遮光部材73外に漏れにくい。このため、光の損失を抑制することができ、ボウル21内を効果的に照明することが可能である。さらに、遮光部材73の内部を密閉し、水密な状態とすることも可能である。これにより、カバー部72内で発生した結露が光源71まで至ることを抑制することができる。
また、本体部40は、ボウル21に向けて伸縮自在な局部洗浄装置60を有しており、かつ、照明部70は局部洗浄装置60の隣りに配置されている。
これによれば、照明部70が局部洗浄装置60の隣りに配置されているので、局部洗浄装置60を起因として結露が生じたとしても、遮光部材73により当該結露の侵入を遮ることができる。
(その他の実施の形態)
以上、本発明に係る便座装置30及び便器装置100について、上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では、対向部721の第一面721aが外側領域722に対して凹状に形成されている場合を例示した。しかしながら、対向部が外側領域よりも薄肉化されているのであれば、対向部の形状は如何様でもよい。例えば、図4は、変形例に係る照明部70Cの具体的構成を示す断面図である。図4は図2に対応する図である。図4に示すように、照明部70Cの対向部721cでは、第一面721dが、外側領域722に対して段差がない形状に形成されていて、第二面721eが外側領域722に対して凹状に形成されている。この場合においても、照明部70Cの表面構造が簡素化され、容易に清掃することができる。特に、本変形例では、第二面721eと外側領域722との境界が滑らかな傾斜面或いは湾曲面となっているので、照明部70Cの表面構造が滑らかとなり、より清掃性を高めることが可能である。なお、対向部では第一面及び第二面の双方が外側領域に対して凹状に形成されていてもよい。
その他、実施の形態及び変形例に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態や、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
本発明は、ボウル内を照明する便座装置及び便器装置に利用可能である。
10 便器装置
20 便器本体
21 ボウル
22 筒状排水部
23 排水トラップ
24 外郭体
30 便座装置
40 本体部
41 ハウジング(外郭)
50 便座
55 便蓋
60 局部洗浄装置
61 洗浄ノズル
62 ノズル給水路
70、70C 照明部
71 光源
72 カバー部
73 遮光部材
100 便器装置
221 開口部
411 内壁
711 回路基板
721、721c 対向部
721a、721d 第一面
721b、721e 第二面
722 外側領域

Claims (5)

  1. 便器本体のボウルの上方に配置されるように構成され、かつ外郭を具備する本体部と、
    前記本体部に対して回転自在な便座と、を備え、
    前記本体部には、前記ボウルに向けて照明光を照射する照明部が設けられており、
    前記照明部は、
    前記本体部内に収容された光源と、
    前記外郭の一部であるカバー部とを有し、
    前記カバー部において前記光源に対向する対向部は、前記カバー部の外周に位置する外側領域と比べて厚さが薄く、かつ透光性を有している
    便座装置。
  2. 前記対向部は、前記光源を向く第一面及び前記光源とは反対側を向く第二面を有し、
    第一面は、前記外側領域に対して凹状に形成されていて、かつ、
    前記第二面は、前記外側領域に対して面一に形成されている
    請求項1に記載の便座装置。
  3. 前記光源を囲むとともに前記対向部に接触する遮光部材を有する
    請求項1または2に記載の便座装置。
  4. 前記本体部は、前記ボウルに向けて伸縮自在な局部洗浄装置を有しており、かつ、前記照明部は前記局部洗浄装置の隣りに配置されている
    請求項3に記載の便座装置。
  5. 前記便器本体と、
    前記便器本体に取り付けられた、請求項1~4のいずれか一項に記載の便座装置とを備える
    便器装置。
JP2022022740A 2022-02-17 2022-02-17 便座装置及び便器装置 Pending JP2023119734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022022740A JP2023119734A (ja) 2022-02-17 2022-02-17 便座装置及び便器装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022022740A JP2023119734A (ja) 2022-02-17 2022-02-17 便座装置及び便器装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023119734A true JP2023119734A (ja) 2023-08-29

Family

ID=87778278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022022740A Pending JP2023119734A (ja) 2022-02-17 2022-02-17 便座装置及び便器装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023119734A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5270421B2 (ja) 車両のドアハンドル装置
EP1321955A3 (en) Cover member for illuminated pushbutton switch
JP2006294376A (ja) ボタン防水構造
JP2023119734A (ja) 便座装置及び便器装置
WO2012111075A1 (ja) ロータリスイッチの防水構造
IT8322898A1 (it) Disposizione ad interruttore di avviamento
JP5455593B2 (ja) 流体の吐出装置
DE50001832D1 (de) Stirnseitig beschickbare Trommelwaschmaschine mit einer Beleuchtungseinrichtung
KR200469019Y1 (ko) 자외선 살균기능을 겸비한 변기커버
ATE364234T1 (de) Schalterfeld mit wenigstens einem schalter
KR102017457B1 (ko) 적외선 발생기가 구비된 양변기
KR102018029B1 (ko) 적외선 발생기가 구비된 양변기
CN112137479A (zh) 洗面装置
CN109216073B (zh) 开关
KR102017453B1 (ko) 적외선 발생기가 구비된 양변기
JP4915596B2 (ja) 便器用表示機器
JP5569405B2 (ja) スイッチ用カバー部材及び操作パネル
JP2003285786A (ja) 自動二輪車における荷室照明装置
WO2020121688A1 (ja) 装置および操作装置
US11184974B2 (en) Operating device and household appliance having the operating device
JP2021134577A (ja) トイレ装置
JP5152579B2 (ja) 照明付浴槽装置
KR20230046920A (ko) 센서유닛 및 이를 포함하는 가전기기
JP2010029386A (ja) 照明付浴槽装置
JPH11172741A (ja) 人体局部洗浄装置