JP2023116140A - シール部材 - Google Patents

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【課題】フロントグリルへの荷重を低減させてシール部材の貼り付けを防止するとともに、エンジンフードを開ける際、初期の手入れ荷重を低くして、エンジンフードの利便性を向上させる。【解決手段】シール部材15は、車両のエンジンフード10の前端下部に取付けられ、当該エンジンフード10の閉時において、エンジンルームの前部上端面に当接されるシール部材であって、シール部材15は、エンジンフード10の前端下部に取付けられる取付部13と、取付部13の車両前端側から折返され、エンジンルームの前部上端面に当接される折返し部14と、を備えて構成されている。取付部13の後端側には、弾性変形可能な突出部13aが形成されており、突出部13aは、折返し部14の後端側と対向している。【選択図】図1

Description

本発明は、シール部材に関する。
従来、自動車(車両)のエンジンフードとフロントグリルの間に間隙を密封するシール部材が取り付けられている。シール部材は、例えば、エンジンフードに取り付けられ、エンジンフードを閉じるときの緩衝や走行中の空力性能を向上させるためにエンジンルームの前部上端面に当接されている。
一般的なシール部材は、取付部と折返し部とを備え、取付部と折返し部との間に中空状のシール部が形成される。また、エンジンルームの前部にフロントグリルとヘッドランプが形成され、これらの前部上端面にエンジンフードが閉じられたときに、シール部材が、フロントグリルの前部上端面に当接される。
これに関連するシール部材の技術として、特許文献1のシール部は、周壁後面部と屈曲部とを有し、周壁後面部は、断面が「く」の字を形成する上半部と下半部とを有している。これにより、シール部がエンジンルームの前部上端面に押し付けられると、シール部の下半部が車両の前方へ弓なりに撓むように構成されている(特許文献1の要約書参照)。
特開2007―83916号公報
特許文献1に開示された技術では、取付部と折返し部との間の中央に中空部が形成されているため、エンジンフードを力強く閉める場合に、オーバーストロークを低減することができる。
しかしながら、エンジンフードの閉時においても周壁後面部が屈曲するため、周壁後面部の復元力によってシール部材がフロントグリルに強く当たってしまい、シール部がフロントグリルに貼り付ついてしまう、という課題がある。
また、エンジンフードを開ける際、エンジンフードとエンジンルームの間に手を入れて開けようとすると、取付部と折返し部との間に中空状のシール部が形成されているため、初期の手入れ荷重が高い。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、フロントグリルへの荷重を低減させてシール部材の貼り付けを防止するとともに、エンジンフードを開ける際、初期の手入れ荷重を低くして、エンジンフードの利便性を向上させることを課題とする。
すなわち、本発明の上記課題を解決するために、シール部材は、車両のエンジンフードの前端下部に取付けられ、当該エンジンフードの閉時において、エンジンルームの前部上端面に当接されるシール部材であって、前記シール部材は、前記エンジンフードの前端下部に取付けられる取付部と、前記取付部の車両前端側から折返され、前記エンジンルームの前部上端面に当接される折返し部と、を備え、前記取付部の後端側には、弾性変形可能な突出部が形成されており、前記突出部は、前記折返し部の後端側と対向している、ことを特徴とする。
本発明によれば、フロントグリルへの荷重を低減させてシール部材の貼り付けを防止するとともに、エンジンフードを開ける際、初期の手入れ荷重を低くして、エンジンフードの利便性を向上させることができる。
本実施形態に係るシール部材の断面を示した説明図である。 ユーザがエンジンフードを開ける際のプレオープン状態を示した説明図である。 ユーザがエンジンフードを開ける際のシール部材の断面を示した説明図である。 ユーザがエンジンフードを強く閉めた際におけるシール部材の断面を示した説明図である。 第2の実施形態に係るシール部材の断面を示した説明図である。 第3の実施形態に係るシール部材の断面を示した説明図である。
以下に、本発明を実施するための形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明を実現するための一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。また、各図において、同一の構成については同一の符号を付し、説明を適宜、省略する。
<第1の実施形態>
[シール部材の構成]
図1は、本実施形態に係るシール部材15の断面を示した説明図である。
図1に示すように、エンジンフード10は、自動車(車両)のエンジンルームを覆う部材である。エンジンフード10は、車体(車両)に対して、上下に開閉自在に支持される。エンジンフード10の先端部11aには、車体の左右方向(車幅方向)に延びるシール部材15が装着されている。
エンジンフード10は、スキン11の裏面にスチフナ12を重ね合わせて補強したものであり、その先端部11aは、スキン11を略180°折り返して、スチフナ12の前端を挟み込んだ、いわゆるヘミング加工が施されている。
エンジンルームの前部は、フロントグリルとその左右両側のヘッドランプ(不図示)で構成されている。フロントグリルの前部上端面20は、車幅方向に帯状に延びている。
シール部材15は、エンジンフード10と、フロントグリルの前部上端面20との間を封止する部材である。シール部材15は、フロントグリルの前部上端面20に沿って車幅方向に延設されている。シール部材15は、ゴムまたは合成樹脂で形成され、例えば押出成形により一体成形されたものである。
第1の実施形態に係るシール部材15は、車両のエンジンフード10の前端下部に取付けられ、当該エンジンフード10の閉時において、エンジンルームの前部上端面に当接される。シール部材15は、エンジンフード10の前端下部に取付けられる取付部13と、取付部13の前端側から斜め下後方に向かって折返され、エンジンルームの前部上端面20に当接される折返し部14とを備えて構成されている。
折返し部14は、断面視で下向きに凸となる湾曲形状を呈している。取付部13の後端側には、弾性変形可能な突出部13aが形成されており、突出部13aは、折返し部14の後端側と対向している。
第1実施形態では、突出部13aは、取付部13の後端部に形成されている。さらに、突出部13aは、中空部13bを有している。突出部13aは、中空部13bを有することにより、中空部13bが潰れたとき、弾発力(復元力)を有する。
本実施形態では、図1に示すように、エンジンフード10の閉時において、シール部材15の折返し部14が、フロントグリルの前部上端面20に接しているが、折返し部14の後端側は、突出部13aに接していない。そのため、中空部13bは、潰れておらず、弾発力(復元力)を発生させていない。
また、本実施形態は、従来のシール部材と異なり、取付部13と折返し部14に跨って断面が「く」の字を形成する周壁後面部が設けられていないので、折返し部14の反力が小さい。
これにより、折返し部14は、フロントグリルの前部上端面20に対し、押圧する荷重が従来よりも少なくなるので、シール部材15がフロントグリルの前部上端面20に貼り付くことを防ぐことができる。
次に、ユーザがエンジンフード10を開ける際のプレオープン状態について、図面を用いて説明する。
図2は、ユーザがエンジンフード10を開ける際のプレオープン状態を示した説明図である。
図2に示すように、エンジンルーム内には、ラッチレバー30が設けられる。ラッチレバー30は、エンジンフード10のロックを解除するためのレバーである。ラッチレバー30は、エンジンルームの前部、すなわちフロントグリルから所定の距離だけ後方に離れて配置されている。
例えば、ユーザが、運転席に設けられた操作レバー(不図示)を操作すると、エンジンフード10のロック部(不図示)が繋がったまま、エンジンフード10が少しだけ上に移動する。そして、エンジンフード10とフロントグリルの前部上端面20との間に隙間が形成され、ユーザがエンジンフード10を開けることのできるプレオープン状態になる。
これにより、ユーザは、エンジンフード10とフロントグリルの前部上端面20との間の隙間に指FGを入れ、ラッチレバー30を操作することで、ロック部(不図示)が解放される。そして、ユーザは、先端部11aを持ち上げることにより、エンジンフード10を開けることができる。
次に、ユーザがエンジンフード10を開ける際のシール部材15について説明する。
図3は、ユーザがエンジンフード10を開ける際のシール部材15の断面を示した説明図である。
図3に示すように、ラッチレバー30を操作するため、ユーザがエンジンフード10とフロントグリルの前部上端面20との間に指FGを入れると、指FGにシール部材15の折返し部14が接触する。このとき、従来のシール部材では、取付部と折返し部とに跨って中空部(周壁後面部)が設けられているので、本実施形態と比較すると、指FGを入れたときの初期の反力が大きい。
一方、本実施形態では、シール部材15は、突出部13aと折返し部14とに跨った中空部を有していないので、中空部の弾発力(復元力)が発生せず、折返し部14は、ユーザの指FGを押し返す初期の反力が小さい。これにより、ユーザがエンジンフード10を開ける際の違和感を低減することができるので、エンジンフード10を開ける際の利便性を向上させることができる。
さらに、ユーザがエンジンフード10を閉める際は、シール部材15がフロントグリルの前部上端面20に当接する。
図4は、ユーザがエンジンフード10を強く閉めた際におけるシール部材15の断面を示した説明図である。ここで、エンジンフード10を強く閉めた際とは、例えばエンジンフード10を高い位置から自由落下させて閉めたような場合である。
図4に示すように、ユーザがエンジンフード10を強く閉めると、シール部材15の折返し部14がフロントグリルの前部上端面20に当接して大きく撓む。その結果、折返し部14は、上側(シール部材15)の取付部13と強く当接して、突出部13aの中空部13bが一時的に潰れた状態となる。
本実施形態では、折返し部14が大きく撓むことにより、エンジンフード10がフロントグリルの前部上端面20を押圧する荷重を低減する。また、潰れた中空部13bは、弾発力(復元力)によって復元することにより、折返し部14が取付部13から離れた状態となる。これにより、本実施形態に係るシール部材15は、折返し部14が取付部13に貼り付くことを防止することができる。
以上説明したように、第1の実施形態に係るシール部材15は、エンジンフード10の前端下部に取付けられる取付部13と、取付部13の車両前端側から折返され、エンジンルームの前部上端面に当接される折返し部14と、を備えて構成されている。取付部13の後端側には、弾性変形可能な突出部13aが形成されており、突出部13aは、折返し部14の後端側と対向している。
かかる構成によれば、取付部13の後端側には、弾性変形可能な突出部13aが形成されており、突出部13aは、折返し部14の後端側と対向しているので、従来のように、取付部13の前端側に突出部を設けた場合と比較して、折返し部14が突出部13aから弾発力(復元力)を受けにくい。そのため、エンジンフード10の閉時において、折返し部14がフロントグリルの前部上端面20に張り付くのを抑制することができる。
また、取付部13の後端側に、弾性変形可能な突出部13aが形成されているので、シール部材15は、ユーザがエンジンフード10を開ける際、初期の手入れ荷重を低くできる。
さらに、エンジンフード10を強く閉めた際に、折返し部14が取付部13に強く当接することがある。この場合に、折返し部14の後端部は、突出部13aの復元力によって押し返される。そのため、折返し部14が取付部13に張り付くのを抑制することができる。
これにより、ユーザがエンジンフード10開ける際の違和感を低減することができるので、エンジンフード10の利便性を向上させることができる。
また、突出部13aは、中空部13bを有しているので、突出部13aを容易に伸縮させることができる。その結果、簡易な構成で、折返し部14の張り付きを抑制し、指入れ時の違和感の低減を図ることができる。
また、第1の実施形態では、突出部13aは、取付部13の後端部に形成されていたが、取付部13の前後方向の中央部よりも後端側に形成されていればよい。また、第1の実施形態では、突出部13aに中空部13bが設けられていたが、弾性変形可能な部材であれば、中実であってもよい。
<第2の実施形態>
図5は、第2の実施形態に係るシール部材15の断面を示した説明図である。
図5に示すように、第2の実施形態に係るシール部材15aが、第1の実施形態に係るシール部材15と異なる点は、弾性変形可能な突出部13cが中空部のない中実な壁形状に形成されている点である。
図5に示す突出部13cは、折返し部14の車両後端側と対向する位置に、弾性変形可能な部材により形成されている。突出部13cは、中空部13bを有さず、また、取付部13の後端部から若干前方に寄った位置に形成されている。
このような構成であっても、第2の実施形態に係るシール部材15aは、壁形状に形成された突出部13cが弾性変形することで、第1の実施形態と同様な効果を得ることができる。
<第3の実施形態>
図6は、第3の実施形態に係るシール部材15の断面を示した説明図である。
図6に示すように、第3の実施形態に係るシール部材15bは、互いに離間して設けられた複数の壁部13dから形成された突出部13eを備えて構成されている。複数の壁部13dは、互いに離間していることにより、中空部と同様な弾発力(復元力)を得ることができる。
なお、図6では、一例として、2つの壁部13dから形成された突出部13eを示しているが、突出部13eは、例えば、3つ以上の壁部13dから形成されていてもよい。
このような構成であっても、第3の実施形態に係るシール部材15bは、複数の壁部13dから形成された突出部13eが弾性変形することで、第1の実施形態と同様な効果を得ることができる。
10 エンジンフード
11 スキン
12 スチフナ
13 取付部
13a 突出部
13b 中空部
13c 突出部
13d 壁部
13e 突出部
14 折返し部
15 シール部材
20 前部上端面
30 ラッチレバー

Claims (4)

  1. 車両のエンジンフードの前端下部に取付けられ、当該エンジンフードの閉時において、エンジンルームの前部上端面に当接されるシール部材であって、
    前記シール部材は、
    前記エンジンフードの前端下部に取付けられる取付部と、
    前記取付部の前端側から折返され、前記エンジンルームの前部上端面に当接される折返し部と、を備え、
    前記取付部の後端側には、弾性変形可能な突出部が形成されており、
    前記突出部は、前記折返し部の後端側と対向している、
    ことを特徴とするシール部材。
  2. 前記突出部は、中空部を有している、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシール部材。
  3. 前記突出部は、
    前記エンジンフードの閉時において、前記折返し部との間に間隙を有する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のシール部材。
  4. 前記突出部は、
    互いに離間して設けられた複数の壁部から形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシール部材。
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