JP2023111551A - 報告事項記録方法、報告事項記録プログラム及び報告事項記録システム - Google Patents
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Abstract
Description
<概要>
図2は、本実施形態の報告事項記録システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「報告事項記録システム」0200は、「報告事項記録部」0201と、「メッセージ出力部」0202と、「コメント入力受付部」0203と、「文字化処理部」0204と、「記録部」0205と、を有する。
「報告事項取得部」0201は、所定の報告事項を取得するように構成されている。ここでいう報告事項とは、会議体の開催目的や会議体における討議事項、報告者の属性その他会議体に応じて定められている。すなわち、報告事項を取得するにあたっては、個々の会議体を識別するためのIDや当該会議体の開催目的や討議事項、参加者、報告者、更にはそれらの者を識別するためのIDである参加者等IDなどの情報が相互に紐付けられて取得される。
ここで図4を示す。同図は本実施形態の報告事項記録システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0401と、「記憶装置(記憶媒体)」0402と、「メインメモリ」0403と、「入出力インタフェース」0404、「ネットワークインタフェース」0405と、を備え、入出力インタフェースを介して、例えば「タッチパネル」0406、「ディスプレイ」0407などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。
報告事項取得部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「報告事項取得プログラム」0410をメインメモリに読み出して実行し、所定の報告事項を取得しメインメモリの所定のアドレスに格納する。
メッセージ出力部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「メッセージ出力プログラム」0420をメインメモリに読み出して実行し、所定の会議体と紐付けて前記所定の報告事項の報告を促す報告メッセージを所定の端末に対して表示出力する。
コメント入力受受部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、前記報告メッセージを表示するタイミングでCPUが記憶装置から「コメント入力受付プログラム」0430をメインメモリに読み出して実行し、前記メッセージ出力プログラムの実行による表示出力先の端末から、音声にて報告コメントの入力を受け付け、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
文字化処理部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「文字化処理プログラム」0440をメインメモリに読み出して実行し、前記コメント入力受付プログラムの実行により受け付けた報告コメントを、音声処理を通じて文字データとしメインメモリの所定のアドレスに格納する。
記録部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「記録プログラム」0450をメインメモリに読み出して実行し、前記文字化処理プログラムの実行により得られた文字データを、前記所定の会議体や報告事項と紐付けてメインメモリの所定のアドレスに格納し記録する。
図5は、本実施形態の報告事項記録システムをオンライン上で行われる会議体の報告事項を記録するために用いる場合における処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0501では、所定の報告事項を取得し記録する(報告事項取得ステップ)。その後ステップS0502では、報告メッセージ出力希望があるか否かを判断し、出力希望があると判断される場合には、ステップS0503以下の処理に移行する。出力希望がないと判断される場合には、その後の処理を行わない。
以上の構成を採用する報告事項記録システムを利用することにより、オンラインでの会議等の発表者が事前に資料データを作成せずとも好適に発表でき、事後のアーカイブ化などにも対応することが可能になる。
<概要>
本実施形態の報告事項記録システムは、基本的には実施形態1に記載の報告事項記録システムの技術的特徴と同様であるが、前記記録部にて記録された情報に基づいて前記音声処理のためのモデルを生成するとともに、前記文字化処理部において、前記モデルを用いて音声処理を行う点を更なる特徴として備えている。
図6は、本実施形態の報告事項記録システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「報告事項記録システム」0600は、「報告事項記録部」0601と、「メッセージ出力部」0602と、「コメント入力受付部」0603と、「文字化処理部」0604と、「記録部」0605と、「モデル生成部」0606とを有し、文字化処理部は、「モデル利用手段」0614をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した報告事項記録システムと共通するため、以下では相違点である「モデル生成部」0606及び「モデル利用手段」0614の機能について説明する。
本実施形態の報告事項記録システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1の報告事項記録システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「モデル生成部」及び「モデル利用手段」の具体的な処理について説明する。
モデル生成部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「モデル生成プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、記録プログラムの実行により記録された情報に基づいて前記音声処理のためのモデルを生成する処理を行い、処理結果として生成されたモデルをメインメモリの所定のアドレスに格納する。
モデル利用手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から文字化処理プログラムをメインメモリに読み出して実行するに際し、「モデル利用サブプログラム」をも読み出して実行し、前記モデル生成プログラムの実行により得られたモデルを用いて文字化処理を行い、処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図7は、本実施形態の報告事項記録システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは、以下のステップからなる。最初にステップS0701では、同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0701では、所定の報告事項を取得し記録する(報告事項取得ステップ)。その後ステップS0702では、報告メッセージ出力希望があるか否かを判断し、出力希望があると判断される場合には、ステップS0703以下の処理に移行する。出力希望がないと判断される場合には、その後の処理を行わない。
本実施形態の報告事項記録システムを用いることにより、実施形態1の報告事項記録システムを用いる場合に比べて、個々の事業者の特性や会議体又は報告事項、報告者ごとの独特な報告方法がある場合でも、好適に文字化が可能となり、第三者にも広く報告内容を可視化する事が可能となる。
<概要>
本実施形態の報告事項記録システムは、基本的には実施形態1や2に記載の報告事項記録システムの技術的特徴と同様であるが、報告メッセージを表示出力するにあたり、複数の報告メッセージを所定の順番で表示出力するよう制御する点を更なる特徴として備えている。
図9は、本実施形態の報告事項記録システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「報告事項記録システム」0900は、「報告事項記録部」0901と、「メッセージ出力部」0902と、「コメント入力受付部」0903と、「文字化処理部」0904と、「記録部」0905と、を有し、メッセージ出力部は「複数メッセージ表示手段」0912をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した報告事項記録システムと共通するため、以下では相違点である「複数メッセージ表示手段」0912の機能について説明する。
本実施形態の報告事項記録システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1の報告事項記録システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「複数メッセージ表示手段」の具体的な処理について説明する。
複数メッセージ表示手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、メッセージ出力プログラムの実行に際し、CPUが記憶装置から「複数メッセージ表示サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、複数の報告メッセージを所定の順番で表示出力するよう制御する処理をおこなう。
図10は、本実施形態の報告事項記録システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1001では、所定の報告事項を取得し記録する(報告事項取得ステップ)。その後ステップS1002では、報告メッセージ出力希望があるか否かを判断し、出力希望があると判断される場合には、ステップS1003以下の処理に移行する。出力希望がないと判断される場合には、その後の処理を行わない。
本実施形態の報告事項記録システムを用いることにより、実施形態1や2の報告事項記録システムを用いる場合に比べて、複数の報告者がいる場合にも、迷惑をかけないよう、相互に協力して報告を行おうという動機づけを与えることができる。
<概要>
本実施形態の報告事項記録システムは、基本的には実施形態1から3に記載の報告事項記録システムの技術的特徴と同様であるが、コメント入力受付部にて、音声とともに当該音声の入力を受け付けている間の表示動画の入力をも受け付けるとともに、記録部では、前記動画をも文字データと紐付けて記録する点を更なる特徴として備えている。
図11は、本実施形態の報告事項記録システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「報告事項記録システム」1100は、「報告事項記録部」1101と、「メッセージ出力部」1102と、「コメント入力受付部」1103と、「文字化処理部」1104と、「記録部」1105と、を有し、コメント入力受付部は「動画入力受付手段」1113を、記録部は「動画記録手段」1115をそれぞれさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した報告事項記録システムと共通するため、以下では相違点である「動画入力受付手段」1113及び「動画記録手段」1115の機能について説明する。
本実施形態の報告事項記録システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1の報告事項記録システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「動画入力受付手段」「動画記録手段」の具体的な処理について説明する。
動画入力受付手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、コメント入力受付プログラムの実行に際し、CPUが記憶装置から「動画入力受付サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、音声とともに当該音声の入力を受け付けている間の表示動画の入力をも受け付けて、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
動画記録手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、記録プログラムの実行に際し、CPUが記憶装置から「動画記録サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記入力を受け付けた動画をも文字データと紐付けてメインメモリの所定のアドレスに格納して記録する。
図12は、本実施形態の報告事項記録システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1201では、所定の報告事項を取得し記録する(報告事項取得ステップ)。その後ステップS1202では、報告メッセージ出力希望があるか否かを判断し、出力希望があると判断される場合には、ステップS1203以下の処理に移行する。出力希望がないと判断される場合には、その後の処理を行わない。
本実施形態の報告事項記録システムを用いることにより、実施形態1から3に記載の報告事項記録システムを用いる場合に比べて、豊富な情報量を簡易な手段により会議体参加者等に提供することが可能となる。
Claims (7)
- オンライン上で行われる会議体の報告事項を記録するための方法であって、
所定の報告事項を取得する報告事項取得ステップと、
所定の会議体と紐付けて前記所定の報告事項の報告を促す報告メッセージを表示出力するメッセージ出力ステップと、
前記報告メッセージを表示するタイミングで音声にて報告コメントの入力を受け付けるコメント入力受付ステップと、
前記受け付けた報告コメントを音声処理を通じて文字データとする文字化処理ステップと、
前記文字データを、前記所定の会議体や報告事項と紐付けて記録する記録ステップと、
をコンピュータにて実行する報告事項記録方法。 - 記録ステップにて記録された情報に基づいて前記音声処理のためのモデルを生成するモデル生成ステップをさらに有し、
文字化処理ステップは、前記モデルを用いて音声処理を行うモデル利用サブステップをさらに有する請求項1に記載の報告事項記録方法。 - メッセージ出力ステップは、オンラインで行われる会議体にて提供される表示領域のうち相対的に中央近傍に報告メッセージを出力する中央表示サブステップをさらに有する請求項1又は2に記載の報告事項記録方法。
- メッセージ出力ステップは、複数の報告メッセージを所定の順番で表示出力するよう制御する複数メッセージ表示サブステップをさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載の報告事項記録方法。
- コメント入力受付ステップは、音声とともに当該音声の入力を受け付けている間の表示動画の入力をも受け付ける動画入力受付サブステップをさらに有し、
記録ステップは、前記動画をも文字データと紐付けて記録する動画記録サブステップをさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載の報告事項記録方法。 - オンライン上で行われる会議体の報告事項を記録するためのプログラムであって、
所定の報告事項を取得する報告事項取得ステップと、
所定の会議体と紐付けて前記所定の報告事項の報告を促す報告メッセージを表示出力するメッセージ出力ステップと、
前記報告メッセージを表示するタイミングで音声にて報告コメントの入力を受け付けるコメント入力受付ステップと、
前記受け付けた報告コメントを音声処理を通じて文字データとする文字化処理ステップと、
前記文字データを、前記所定の会議体や報告事項と紐付けて記録する記録ステップと、
をコンピュータで実行可能とする報告事項記録プログラム。 - オンライン上で行われる会議体の報告事項を記録するシステムであって、
所定の報告事項を取得する報告事項取得部と、
所定の会議体と紐付けて前記所定の報告事項の報告を促す報告メッセージを表示出力するメッセージ出力部と、
前記報告メッセージを表示するタイミングで音声にて報告コメントの入力を受け付けるコメント入力受付部と、
前記受け付けた報告コメントを音声処理を通じて文字データとする文字化処理部と、
前記文字データを、前記所定の会議体や報告事項と紐付けて記録する記録部と、
を有する報告事項記録システム。
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