JP2023090282A - 特装車 - Google Patents

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真聡 藤田
Masatoshi Fujita
翔平 河▲さき▼
Shohei Kawasaki
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Abstract

【課題】架装物の駆動力の大きさを簡単に調整できる特装車を提供する。【解決手段】動力源からの動力を受けて動作する架装物を備える特装車であって、架装物を始動させるための始動操作部17と、始動操作部17を操作して架装物を始動させる時の架装物の始動出力値を目標の出力値にすべく始動出力値を増減操作可能な増減操作部23と、架装物の始動出力値を記憶する記憶部14を有する制御部15と、を備え、制御部15は、始動操作部17を操作して架装物を始動させる時に、記憶部14に記憶している始動出力値で架装物を始動させる。【選択図】図2

Description

本発明は、動力源からの動力を受けて動作する架装物を備える特装車に関する。
上記特装車は、エンジンと架装物とを接続又は遮断可能な動力取出し装置を備え、動力取出装置の接続時に架装物を駆動させる動力源となるエンジンの回転数を調整する可変抵抗式のボリューム及び該ボリュームを回転操作した時の操作位置に対応したエンジン回転数になるようにエンジンの駆動を制御する制御部を備えている。
前記ボリュームの操作位置によっては、次回の架装物の始動時にエンジンの回転数が高回転になってしまい、架装物を駆動するアクチュエータにダメージを与えてしまうことがある。そのため、制御部は、架装物の始動時に、ボリュームの操作位置がエンジンの起動上限値を超える操作位置であるかどうかを判定し、起動上限値を超えていれば起動上限値でエンジンを起動させる(例えば、特許文献1)。
特開2010-229857号公報
しかし、前回の作業時にボリュームの操作位置が起動上限値を超えたままで作業を終了している場合には、次回の作業時に、エンジン回転数を調整する場合に、ボリュームを一旦所定値以下(起動上限値以下)まで戻す必要があり、操作が面倒であった。
そこで本発明は、架装物の駆動力の大きさを簡単に調整できる特装車を提供することを目的とする。
本発明の特装車は、動力源からの動力を受けて動作する架装物を備える特装車であって、前記架装物を始動させるための始動操作部と、該始動操作部を操作して前記架装物を始動させる時の該架装物の始動出力値を目標の出力値にすべく該始動出力値を増減操作可能な増減操作部と、前記架装物の始動出力値を記憶する記憶部を有する制御部と、を備え、前記制御部は、前記始動操作部を操作して前記架装物を始動させる時に、前記記憶部に記憶している始動出力値で該架装物を始動させることを特徴としている。
上記構成によれば、前回の作業時に出力値が始動出力値に対して増減操作部で増減された状態で作業を終了していても、次回の作業時に架装物を始動する時には、記憶部に記憶されている始動出力値で架装物を始動するので、始動出力値から目標の出力値への調整が容易に行える。
また、本発明の特装車は、前記始動操作部は、前記架装物の動作に関する制御が異なる複数の動作モードを選択する選択操作部を備え、前記記憶部は、前記動作モード毎の始動出力値を記憶可能に構成され、前記制御部は、前記選択操作部で選択された動作モードに対応する始動出力値を前記記憶部から取り出し、取り出した始動出力値で前記架装物を始動させる構成であってもよい。
上記のように、架装物を始動させる時には、選択操作部で複数の動作モードの中から1つの動作モードを選択することができる。そして、選択された動作モードに対応する始動出力値を記憶部から取り出し、取り出した始動出力値で架装物を始動させることができる。
また、本発明の特装車は、前記動作モード毎の始動出力値の設定を変更するための設定変更操作部を備えていてもよい。
上記のように、設定変更操作部で動作モード毎の始動出力値の設定を変更することができる。
本発明は、架装物を始動する時には、記憶部に記憶されている始動出力値で架装物を始動するので、架装物の駆動力の大きさを簡単に調整できる特装車を提供することができる。
本発明の特装車の一例である散水車の概略側面図である。 操作盤を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 車速同調モード時のメータパネルの正面図である。 エラーが発生した時のメータパネルの正面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る特装車としての散水車1を、図1に基づいて説明する。散水車1は、例えば高速道路を走行して散水を行う場合に使用できる。この散水車1は、走行用駆動源であるエンジンE/Gを備えた運転室2と、車体(図示せず)に搭載される架装物である散水装置3と、を備えている。
散水装置3は、車体の後部に搭載され放水用の水を積載する前後方向に長いタンク4と、タンク4内の水を吸入して圧送するための散水用ポンプPと、散水用ポンプPの駆動により水が配管(図示せず)を通して圧送されて放水するための前方放水ノズル(図示せず)及び後方放水ノズル5と、散水用ポンプPを回転させるべくエンジンE/Gとは独立して設けられた動力源としての電動モータMと、を備えている。
散水用ポンプPには、回転数を検出するポンプ回転数センサ6を備えている。このポンプ回転数センサ6からの回転数情報がコントローラ7に入力される。コントローラ7は、運転室2に備える操作盤8の操作パネル8Aからの操作情報及び後述するECU9からの情報に基づいて電動モータMの駆動を制御する。また、コントローラ7は、散水装置3のシステム全体を常に監視し、異常があれば、警報、システム停止等の処置を行う。
エンジンE/Gとアクセルペダル10との間には、アクセルペダル10の開度情報及び車速センサ11からの速度情報に基づいてエンジンE/Gの駆動を制御するECU(エンジンコントロールユニット)9が接続されている。図1に示す12は、前輪であり、13は後輪である。
操作盤8は、図2(a),(b)に示すように、記憶部14を有する制御部15が内蔵された前方に開口部を有する箱体8Bと、箱体8Bの開口部を覆う操作パネル8Aと、を備え、運転室2内に設けられるメータパネル16(図3参照)の近傍に配置される。具体的には、図2(a)に示すように、操作パネル8Aには、散水装置3の散水用ポンプPを始動させるべく電動モータMを始動させるための始動操作部17を備えている。この始動操作部17は、電動モータMの動作に関する制御が異なる複数の動作モードを選択する選択操作部18,19,20を備えている。また、操作パネル8Aには、道路に散水する道路幅を選択する車線幅設定操作部21と、画面表示切替操作部22と、散水量を調整するための増減操作部としての、ロータリエンコーダ型の回転操作部23と、警告やエラーが発生した場合に使用するBackスイッチ24と、各種操作部で選択した後に選択した内容を決定するEnterスイッチ25と、を備えている。尚、Enterスイッチ25は、後述するように、警告やエラーが発生した場合にも使用する。また、操作パネル8Aの操作部の操作は、車両停車中に限らず、走行中の操作も可能とされている。
選択操作部18,19,20は、3つの動作モード(車速同調モード、ポンプ定回転モード、手動操作モード)のうちの1つの動作モードを選択するための3つの押しボタン式のスイッチから構成され、操作パネル8Aの上部の左側に横並びに配置されている。左側のスイッチ18は、車速に同調させて単位面積当たりの散水量を一定にする車速同調スイッチから構成されている。また、左右方向中央部のスイッチ19は、エンジン回転数(車速)に関わらず、ポンプ回転を設定された回転数に保つポンプ定回転スイッチから構成されている。また、右側のスイッチ20は、ポンプ回転数センサ6に異常が発生した際等の緊急時に使用する手動スイッチから構成されている。このスイッチ20を押すと、回転操作部23で設定された出力値で電動モータMを駆動して散水用ポンプPを回転することになり、散水用ポンプPの回転数を設定された目標回転数に維持するようなフィードバック制御は、行わない。
制御部15は、3つの押しボタン式のスイッチ18,19,20のうちのいずれかのスイッチが押されると、押された動作モードに対応する始動出力値を記憶部14から取り出し、取り出した始動出力値で電動モータMを始動させる。したがって、前回の散水作業時に出力値が始動出力値に対して後述の回転操作部23で増減された状態で作業を終了していても、次回の作業時に電動モータMを始動する時には、記憶部14に記憶されている始動出力値で電動モータMを始動するので、始動出力値から目標の出力値への調整が容易に行える。
車線幅設定操作部21は、道路の車線幅を選択する3つの押し釦式のスイッチ26,27,28から構成され、操作パネル8Aの上下方向中間部に横並びに配置されている。左側のスイッチ26は、道路の1車線に水を散水する時に使用する1車線スイッチである。左右方向中央部のスイッチ27は、道路の2車線に水を散水する時に使用する2車線スイッチである。右側のスイッチ28は、道路の3車線に水を散水する時に使用する3車線スイッチである。この実施形態では、車線を選択することにより、水を散水する幅を設定する又は散布する水の量(散布用ポンプPの吐出量)を変更しているが、実際に散水する幅を任意の幅に自由に設定できる又は散布する水の量(散布用ポンプPの吐出量)を任意の量に変更できるスイッチ(操作部)から構成してもよい。
画面表示切替操作部22は、下部の左端部に配置された押しボタン式のスイッチから構成され、スイッチを押す度に動作モードと設定モードとに順次切り替えられ、設定モードに切り替えてから、設定変更を希望する動作モードを選択した時に、散水装置3の散水用ポンプPの回転数に対応する電動モータMの始動出力値の設定を変更するための設定変更操作部である。具体的には、画面表示切替操作部22を押して設定モードに切り替え、電動モータMの始動出力値を変更したい動作モード(上述の車速同調モード、ポンプ定回転モード、手動操作モード)を選択してから、後述する回転操作部23の回転体23Aを右回りに回転させて水の吐出量を増加させる、又は左回りに回転させて水の吐出量を減少させて、水の吐出量を変更する。変更後、Enterスイッチ25を押すことにより変更した水の吐出量に対応する電動モータMの始動出力値が操作盤8内の記憶部14に記憶される。ここで設定モードにおいて上述の3つの動作モードそれぞれにつき設定する値は、車速同調モードは単位面積当たりの散水量(L/m)に対する電動モータMの始動出力値、ポンプ定回転モードは散水用ポンプPの回転数(rpm)に対する電動モータMの始動出力値、手動操作モードは散水用ポンプPの回転数(rpm)に対する電動モータMの始動出力値、である。これら3つの動作モードそれぞれの電動モータMの始動出力値を設定しておけば、次回以降の散水作業時に、3つの押しボタン式のスイッチ18,19,20のうちの2つのスイッチのいずれかのスイッチ19又は20を押すことによって、選択された動作モードに設定された電動モータMの始動出力値を取り出し、取り出した始動出力値で電動モータMが始動する。車速同調モードを行うスイッチ18の場合は、スイッチ18を押してから車線幅設定操作部21を押すことにより、選択された動作モードに設定された電動モータMの始動出力値を取り出し、取り出した始動出力値で電動モータMが始動するが、車線幅設定操作部21が無い場合には、前記2つのスイッチ19,20と同様に、スイッチ18を押すことによって、選択された動作モードに設定された電動モータMの始動出力値を取り出し、取り出した始動出力値で電動モータMが始動する。
回転操作部23は、電動モータMの始動出力値及び目標(希望)の出力値を増減操作可能な増減操作部である。具体的には、時計回り(右回り)又は反時計回り(左回り)に回転操作可能な回転体23Aと、回転体23Aの回転軸(図示せず)に取り付けられ回転軸の回転方向と回転量を検出するロータリエンコーダ(図示せず)と、を備えた回転式に構成されている。この回転操作部23は、右回りに回転させると、電動モータMの始動出力値を増大させて水の吐出量が増加し、左回りに回転させると、始動出力値を減少させて水の吐出量が減少するように構成されている。尚、回転操作部23を回転式に構成することで、吐出量の調整が迅速かつ正確に行える。また、従来の可変抵抗式のボリュームの場合には、ボリュームの位置を0に戻してから、希望の出力値まで上げないといけないが、本発明では、始動出力値から回転操作部23を右回り又は左回りに回転させるだけで希望の出力値まで容易に行える。
Backスイッチ24について詳述すれば、警告やエラーが発生すると、コントローラ7は、図6に示すように、メータパネル16の表示画面16Aに警告・エラー発生情報画面の表示確認ウインドウ29を表示する。表示確認ウインドウ29が表示された時に、操作パネル8AのEnterスイッチ25を押すと、警告・エラー発生情報画面(図示せず)を表示し、操作パネル8AのBackスイッチ24を押すと、表示確認ウインドウ29が閉じられる。尚、エラーが発生した場合であっても、故障個所によってはポンプ定回転モード又は手動モードで散水可能な場合があり、その場合、スイッチに備えている発光ダイオード18A,19A,20Aのうちの散水可能なモードのスイッチ(例えば19A,20A)を点滅させて作業者に報知することができる。
車速同調モードで散水する場合について説明すれば、電源をONしてメータパネル16の表示画面16A(図3参照)を表示する。次に、車速同調スイッチ18を押すことにより、表示画面16Aに現在設定されている散水量(例えば0.080L/m)が散水量設定表示部16aに表示され、表示画面16Aに現在設定されている車線幅(例えば1車線)が車線幅設定表示部16bに表示される。また、表示画面16Aには、車速同調表示部16c及び車速表示部16dを備えている。また、表示画面16Aには、タンク4の水位レベル及び年月日が表示される。このとき、制御部15は、記憶部14から記憶されている電動モータMの始動出力値(散水量0.080L/mに対応する値)を取り出す(読み取る)。3つの車線幅設定スイッチ26,27,28のうちのいずれか1つを押すと、電動モータMを始動出力値で駆動して散水用ポンプPを回転させる。続いて、回転体23Aを右回り又は左回りに回転操作して目標(希望)の散水量に設定することにより、電動モータMを設定された散水量に対応する出力値で電動モータMを駆動する。尚、停止する場合には、設定終了後に再度、車速同調スイッチ18を押すと待機状態となり、散水用ポンプPは停止する。また、設定終了後に、散水車1を走行させて散水作業を行う場合には、車速センサ11から検出した車速に対応する散水量、つまり単位面積当たりに散布する水の容積が一定になるように、コントローラ7が電動モータMの駆動を制御して散水用ポンプPの回転数を調整する。設定された散水量に対する電動モータMの出力値は、記憶部14に記憶されているため、操作パネル8Aの電源をOFFにしない限り、2回目以降の散水作業時には、車速同調スイッチ18を押すだけで、電動モータMを目標の出力値で駆動して散水用ポンプPを回転させ、1回目と同じ散水量で散水作業を開始することができる。操作パネル8Aの電源をOFFにして散水作業が終了する。次回の散水作業を行うために操作パネル8Aの電源をONにして、車速同調モードを選択すると、電動モータMを記憶部14に記憶されている始動出力値で駆動して散水用ポンプPを回転させる。尚、電動モータMの始動出力値を0に設定してもよい。この場合、散水量も0となる。
ポンプ定回転モードで散水する場合について説明すれば、電源をONしてメータパネル16の表示画面16Aを表示する。次に、ポンプ定回転スイッチ19を押すと、制御部15は、記憶部14から記憶されている電動モータMの始動出力値を取り出して(読み取って)、電動モータMを始動出力値で駆動して散水用ポンプPを回転させる。次に、回転体23Aを回転させて、目標(希望)の電動モータMの出力値を設定する。尚、電動モータMの始動出力値を0に設定している場合には、散水用ポンプPは回転せず、電動モータMの始動出力値を0から目標の出力値になるように回転体23Aを回転させて設定することになる。電動モータMの目標の出力値の設定終了後は、散水車1を走行させて散水作業を行う。散水車1の走行中は、目標の出力値で電動モータMを駆動して散水用ポンプPを回転させる。尚、電動モータMの目標の出力値の設定終了後に再度ポンプ定回転スイッチ19を押すと待機状態となり、散水用ポンプPは停止する。
手動操作モードで散水する場合について説明すれば、電源をONしてメータパネル16の表示画面16Aを表示する。次に、手動スイッチ20を押すと、制御部15は、記憶部14から記憶されている電動モータMの始動出力値を取り出して(読み取って)、電動モータMを始動出力値で駆動して散水用ポンプPを回転させる。次に、回転体23Aを回転させて、目標(希望)の電動モータMの出力値を設定する。尚、電動モータMの始動出力値を0に設定している場合には、散水用ポンプPは回転せず、電動モータMの始動出力値を0から目標の出力値になるように回転体23Aを回転させて設定することになる。電動モータMの目標の出力値の設定終了後は、散水車1を走行させて散水作業を行う。散水車1の走行中は、目標の出力値で電動モータMを駆動して散水用ポンプPを回転させる。尚、電動モータMの目標の出力値の設定終了後に再度手動スイッチ20を押すと待機状態となり、散水用ポンプPは停止する。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではない。例えば、特装車としては、散水車に限らず、ガソリン、軽油、灯油などの液体を積載可能なタンクローリや、ダンプトラック、塵芥車、コンクリートポンプ車、高所作業車、車両運搬車、粉粒体運搬車、テールゲートリフタ等に本発明は適用することができる。
上記実施形態では、架装物の動力源として電動モータを用いたが、走行用駆動源であるエンジンE/Gで散水用ポンプPを駆動するようにしてもよい。この場合、エンジンE/Gのアイドリング回転数を全てのモードの散水用ポンプPを始動させる始動回転数に設定してもよい。
また、上記実施形態では、始動操作部17が複数の動作モードを選択する選択操作部18,19,20から構成したが、電源をONにする操作部(電源スイッチ)、PTOクラッチの入り切り動作を切り替えるPTOスイッチ、架装物を稼働するスイッチ(例えばコンクリートポンプ車のブームの一本を操作するスイッチ)等であってもよい。
また、上記実施形態では、3つの動作モードを備えたが、2つの動作モード又は4つ以上の任意の個数の動作モードを備えていてもよい。
また、上記実施形態では、3つの動作モードを3つの選択操作部18,19,20で選択するようにしたが、1つの操作部で3つの動作モードを選択可能に構成してもよい。
また、上記実施形態では、選択操作部18,19,20及び設定変更操作部(画面表示切替操作部22)を押しボタン式に構成したが、回転式、スライド式、レバー式等であってもよい。
また、上記実施形態では、増減操作部を回転式に構成したが、押しボタン式、スライド式、レバー式等に構成してもよい。回転式の場合には、可変抵抗式のボリュームでもよい。
また、上記実施形態では、水の散布量を電動モータMの駆動を制御することにより調整したが、比例弁(信号に応じて通過する流体の量を変更可能)により水の散布量を調整してもよい。
また、上記実施形態では、回転体23Aの回転量に応じて電動モータMの始動出力値を増減するようにしたが、回転体23Aの回転速度又は回転加速度に応じて電動モータMの始動出力値の増減の度合いを変更するようにしてもよい。つまり、回転体23Aの回転速度又は回転加速度が速いほど増減度合いが大きくなるように変更する。
1…散水車、2…運転室、3…散水装置(架装物)、4…タンク、5…後方放水ノズル、6…ポンプ回転数センサ、7…コントローラ、8…操作盤、8A…操作パネル、8B…箱体、9…ECU(エンジンコントロールユニット)、10…アクセルペダル、11…車速センサ、14…記憶部、15…制御部、16…メータパネル、16A…表示画面、16a…散水量設定表示部、16b…車線幅設定表示部、16c…車速同調表示部、16d…車速表示部、17…始動操作部、18…スイッチ、18…車速同調スイッチ、19…ポンプ定回転スイッチ、20…手動スイッチ、18,19,20…選択操作部、21…車線幅設定操作部、22…画面表示切替操作部(設定変更操作部)、23…回転操作部(増減操作部)、23A…回転体、24…Backスイッチ、25…Enterスイッチ、26,27,28…車線幅設定スイッチ、29…表示確認ウインドウ、E/G…エンジン、M…電動モータ、P…散水用ポンプ

Claims (3)

  1. 動力源からの動力を受けて動作する架装物を備える特装車であって、
    前記架装物を始動させるための始動操作部と、該始動操作部を操作して前記架装物を始動させる時の該架装物の始動出力値を目標の出力値にすべく該始動出力値を増減操作可能な増減操作部と、前記架装物の始動出力値を記憶する記憶部を有する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記始動操作部を操作して前記架装物を始動させる時に、前記記憶部に記憶している始動出力値で該架装物を始動させることを特徴とする特装車。
  2. 前記始動操作部は、前記架装物の動作に関する制御が異なる複数の動作モードを選択する選択操作部を備え、前記記憶部は、前記動作モード毎の始動出力値を記憶可能に構成され、前記制御部は、前記選択操作部で選択された動作モードに対応する始動出力値を前記記憶部から取り出し、取り出した始動出力値で前記架装物を始動させることを特徴とする請求項1に記載の特装車。
  3. 前記動作モード毎の始動出力値の設定を変更するための設定変更操作部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の特装車。
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