JP2023089593A - フロントピラーガーニッシュ構造 - Google Patents

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正義 山下
Masayoshi Yamashita
達也 大津
Tatsuya Otsu
誠 大村
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Abstract

【課題】エアバッグの展開不良を確実に防止可能なフロントピラーガーニッシュ構造の提供。【解決手段】フロントピラーガーニッシュ1の凹状となる裏面において長手方向の複数ヶ所でかつ前記短手方向の中間には、台座部11が設けられており、フロントピラーガーニッシュ1の前記裏面において少なくとも台座部11よりも車両後側の領域1aには、フロントピラーガーニッシュ1の撓み防止用でかつ短手方向に沿うリブ12が設けられており、フロントピラーガーニッシュ1において台座部11の車両後傾斜部分(11b)の端部とリブ12との間が、脆弱部13とされており、フロントピラーガーニッシュ1において脆弱部13から台座部11の車両後傾斜部分(11b)の端部から車両前傾斜部分(11c)の端部へ延びるスリット14が設けられており、フロントピラーガーニッシュ1においてスリット14の車両前側には、高剛性部(リブ15)が設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、フロントピラーガーニッシュ構造に関する。
例えば特許文献1のカーテンエアバッグ用Aピラーガーニッシュは、車両のAピラーの車室内側に取り付けられ、前記Aピラーとの間にカーテンエアバッグの一部を収納するガーニッシュ本体と、収納状態の前記カーテンエアバッグに沿って前記ガーニッシュ本体の裏面に形成され、前記カーテンエアバッグの膨張展開時に前記ガーニッシュ本体の曲げ起点となるヒンジ用溝と、前記ヒンジ用溝から前記ガーニッシュ本体のサイドドア側端部に亘って前記裏面に形成され、前記収納状態のカーテンエアバッグの長手方向に並ぶと共に、前記カーテンエアバッグの膨張展開時に前記ガーニッシュ本体の開裂起点となる多数の開裂用溝と、を備えた構成である。
そして、この特許文献1には、「車両の側面衝突時やロールオーバー時等に前記カーテンエアバッグが膨張展開し始めたとき、前記ガーニッシュ本体が車室内側への開き移動を制限される場合でも、カーテンエアバッグの展開性能を良好に確保しつつ、ガーニッシュ本体の不用意な割れや飛散を防止できる」ということが記載されている。
特開2020-78987号公報
上記特許文献1では、前記カーテンエアバッグの展開時に前記二つの溝を起点として前記ガーニッシュ本体を押し広げるようにしているが、改良の余地がある。
このような事情に鑑み、本発明は、エアバッグの展開不良を確実に防止可能なフロントピラーガーニッシュ構造の提供を目的としている。
本発明は、フロントピラーの車室内側に配置されるエアバッグを覆い隠すようにフロントピラーガーニッシュが前記フロントピラーにクリップにより係止されているフロントピラーガーニッシュ構造であって、前記フロントピラーガーニッシュは、長尺な板状部材で形成されかつその短手方向の中間が車室内側へ向けて山形になるように湾曲されており、
前記フロントピラーガーニッシュの凹状となる裏面において長手方向の複数ヶ所でかつ前記短手方向の中間には、前記フロントピラー側に向けて突出するような山形に形成されかつ頂部に前記クリップの一端側が係止される台座部が設けられており、前記フロントピラーガーニッシュの前記裏面において少なくとも前記台座部よりも車両後側の領域には、当該フロントピラーガーニッシュの撓み防止用でかつ短手方向に沿うリブが設けられており、前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記台座部の車両後傾斜部分の端部と前記リブとの間が、脆弱部とされており、前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記脆弱部から前記台座部の車両後傾斜部分の端部から車両前傾斜部分の端部へ延びるスリットが設けられており、前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記スリットの車両前側には、高剛性部が設けられていることを特徴としている。
この構成によれば、前記エアバッグの展開時に、前記推進力および前記脆弱部と前記高剛性部との剛性差により、前記フロントピラーガーニッシュが前記脆弱部および前記スリットを起点として裂けるとともに、前記撓み防止用のリブが存在する領域が車室内側に飛び出すように前記高剛性部の側方を支点として屈曲することになる。
これに伴い、前記エアバッグの展開が迅速かつ円滑に進展しながら車室内側に確実に展開される結果となり、前記フロントピラーガーニッシュが不用意に破損することが防止される。
このように、前記エアバッグの展開時に、前記フロントピラーガーニッシュが折れ曲がる状態をコントロールすることが可能になるので、前記エアバッグを車両乗員の保護対象領域に展開することが可能になる。
ところで、上記フロントピラーガーニッシュ構造において、前記脆弱部は前記長手方向に沿う薄肉とされており、前記高剛性部は前記台座部に前記長手方向で隣り合う位置に設けられる前記台座部の補強用のリブとされている構成とすることができる。
このように、前記脆弱部を前記薄肉にして前記高剛性部を前記リブにしているので、前記フロントピラーガーニッシュを樹脂成形技術で製作する場合、前記フロントピラーガーニッシュに対応する成形金型を用意するだけで大量生産できるようになるなど、製造コストを抑制することが可能になる。
本発明によれば、エアバッグの展開不良を確実に防止することが可能になる。
本発明に係るフロントピラーガーニッシュ構造の一実施形態を示す側面図である。 図1の(2)-(2)線断面を矢印方向から見た図である。 フロントピラーガーニッシュの内面を示す斜視図である。 図3とは異なる方向からフロントピラーガーニッシュの内面を示す斜視図である。 フロントピラーガーニッシュからクリップを分離した状態を示す斜視図である。 図1の矢印方向(6)から見た斜視図で、カーテンエアバッグの展開に伴いフロントピラーガーニッシュが破損した状態を示している。 図1の矢印方向(7)から見た斜視図で、カーテンエアバッグの展開に伴いフロントピラーガーニッシュが破損した状態を示している。
以下、本発明を実施するための最良の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図7に本発明の一実施形態を示している。この実施形態では、車両右側のフロントピラーガーニッシュ構造を示している。
図中、1はフロントピラーガーニッシュ、2は車両ボディのフロントピラー、3はカーテンエアバッグを示している。また、図中、Frは車両の前方向、Upは車両の上方向を示している。
フロントピラーガーニッシュ1は、例えば金属製のフロントピラー2を覆い隠す公知の内装材であって、例えば樹脂によって形成されている。
このフロントピラーガーニッシュ1は、クリップ4によりフロントピラー2の内側に係止されている。
カーテンエアバッグ3は、フロントピラー2の車室内側に配置されていて、フロントピラーガーニッシュ1により覆い隠されている。つまり、カーテンエアバッグ3は、フロントピラーガーニッシュ1とフロントピラー2との対向空間に配置されている。
クリップ4は、カーテンエアバッグ3の展開時にフロントピラー2からフロントピラーガーニッシュ1が完全分離させないように保持するものであって、弾性変形可能な樹脂によって形成されている。
このクリップ4は、図5に示すように、座部41、ボディ取付部42、ガーニッシュ係止部43、テザー部44、アンカー部45などを備えている。
ボディ取付部42は、平板状の座部41の片面(外面と言う)に設けられた一つの突起とされており、フロントピラー2に設けられる孔(図示省略)に係止される。
ガーニッシュ係止部43は、座部41の残り片面(内面と言う)に設けられた二つの突起とされており、フロントピラーガーニッシュ1の台座部11の平坦な頂部11aに設けられる孔(図示省略)に係止される。
次に、フロントピラーガーニッシュ1を詳細に説明する。
フロントピラーガーニッシュ1は、図1に示すように、長尺な板状部材によって形成されており、図2に示すように、その短手方向の中間が車室内側へ向けて山形に湾曲しながら突出したような形状に形成されている。
フロントピラーガーニッシュ1の凹状となる裏面において長手方向の複数ヶ所でかつ短手方向の中間には、台座部11が一体に設けられている。
台座部11は、平板部材を山形に屈曲したような形状に形成されていて、その平坦な頂部11aに設けられている孔(図示省略)にクリップ4の一端側(ガーニッシュ係止部43)が係止される。
また、台座部11において、車両後側に位置する後傾斜板状部(請求項の車両後傾斜部分に相当)11bの端部がフロントピラーガーニッシュ1の短手方向の後寄り位置に固定されており、また、車両前側に位置する前傾斜板状部(請求項の車両前傾斜部分に相当)11cの端部が前記短手方向の前寄り位置に固定されている。
フロントピラーガーニッシュ1の裏面において少なくとも台座部11よりも車両後側の領域1aには、リブ12が短手方向に沿うように設けられている。
このリブ12は、フロントピラーガーニッシュ1の撓みを防止するものであって、台座部11の後側においてフロントピラーガーニッシュ1の長手方向の複数ヶ所に並んで設けられており、フロントピラーガーニッシュ1の短手方向に沿って形成されている。
さらに、車両に衝撃が付与されることに伴いカーテンエアバッグ3が展開するときに、展開不良を防止するために、フロントピラーガーニッシュ1を意図した状態に破断させるように工夫しているので、以下で詳細に説明する。
フロントピラーガーニッシュ1において台座部11と撓み防止用のリブ12との間は、薄肉にされることによって脆弱部13とされている。
また、フロントピラーガーニッシュにおいて台座部11の近傍には、スリット14が設けられている。
このスリット14は、フロントピラーガーニッシュ1において脆弱部13から台座部11の後傾斜板状部11bの端部から前傾斜板状部11cの端部へ向かうように短手方向に沿って形成されている。
フロントピラーガーニッシュにおいてスリット14の車両前側には、高剛性部としてのリブ15が設けられている。
このリブ15は、台座部11の後傾斜板状部11bと前傾斜板状部11cとの間の空間に配置される状態でフロントピラーガーニッシュ1の裏面と後傾斜板状部11bの内面とに架け渡されるように設けられている。
リブ15は、台座部11を補強するとともに、カーテンエアバッグ3の展開時に屈曲支点を特定するために設けられている。
次に、カーテンエアバッグ3の展開時の動作について説明する。
例えば車両の側面衝突に伴いカーテンエアバッグ3が展開し始めると、カーテンエアバッグ3の展開圧が、フロントピラーガーニッシュ1において撓み防止用のリブ12が存在する領域1aに作用する。
これにより、フロントピラーガーニッシュ1の脆弱部13およびスリット14と高剛性部としてのリブ15との剛性差により、フロントピラーガーニッシュ1が脆弱部13およびスリット14を起点として裂けるとともに、図2、図6、図7の二点鎖線で示すように、撓み防止用のリブ12が存在する領域1aが車室内側に飛び出すようにリブ15の側方において一点鎖線で示す屈曲支点部16を支点として千切れずに屈曲することになる。
これに伴い、カーテンエアバッグ3の展開が迅速かつ円滑に進展しながら車室内側に確実に展開される結果となり、フロントピラーガーニッシュ1が不用意に破損することが防止される。
ところで、万一、前記領域1aだけでなく、フロントピラーガーニッシュ1の全体がフロントピラー2から離れて車室内側に飛び出した場合には、クリップ4のガーニッシュ係止部43が台座部11の孔(図示省略)から抜け出るとともにテザー部44が通り抜けるとともに、アンカー部45が台座部11の前記孔に引っ掛かることになって、フロントピラー2からフロントピラーガーニッシュ1が完全分離しないように保持される結果になる。このため、フロントピラーガーニッシュ1が車室内側に飛んで乗員に衝突することを回避することが可能になる。
以上説明したように本発明を適用した実施形態によれば、カーテンエアバッグ3の展開時に、脆弱部13およびスリット14とリブ(高剛性部)15との剛性差により、フロントピラーガーニッシュ1において撓み防止用のリブ12が存在する領域1aが車室内側に飛び出すように屈曲するようになって、カーテンエアバッグ3が車室内側に素早く確実に展開されることになる。
このように、カーテンエアバッグ3の展開時に、フロントピラーガーニッシュ1が屈曲する形態をコントロールすることが可能になるので、カーテンエアバッグ3を車両乗員の保護対象領域に展開することが可能になる。
ところで、カーテンエアバッグ3の展開時に、フロントピラーガーニッシュ1が屈曲するようにコントロールするために、脆弱部13、スリット14ならびにリブ(高剛性部)15を設けているだけであるので、フロントピラーガーニッシュ1を樹脂成形技術で製作する場合、フロントピラーガーニッシュ1に対応する成形金型を用意するだけで大量生産できるようになるなど、製造コストを抑制することが可能になる。
なお、本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内および当該範囲と均等の範囲内で適宜に変更することが可能である。
上記実施形態では、車両右側のフロントピラーガーニッシュ構造に本発明を適用した例を挙げているが、本発明はこれのみに限定されるものではない。
例えば本発明は、図示していないが、車両左側のフロントピラーガーニッシュ構造にも適用できる。このような実施形態の場合も、上記実施形態と同様の作用、効果が得られることは言うまでもない。
本発明は、フロントピラーガーニッシュ構造に好適に利用することが可能である。
1 フロントピラーガーニッシュ
1a 車両後側の領域
11 台座部
11a 頂部
11b 後傾斜板状部
11c 前傾斜板状部
12 撓み防止用のリブ
13 脆弱部
14 スリット
15 リブ(高剛性部)
16 屈曲支点部
2 フロントピラー
3 カーテンエアバッグ
4 クリップ
41 座部
42 ボディ取付部
43 ガーニッシュ係止部
44 テザー部
45 アンカー部

Claims (1)

  1. フロントピラーの車室内側に配置されるエアバッグを覆い隠すようにフロントピラーガーニッシュが前記フロントピラーにクリップにより係止されているフロントピラーガーニッシュ構造であって、
    前記フロントピラーガーニッシュは、長尺な板状部材で形成されかつその短手方向の中間が車室内側へ向けて山形になるように湾曲されており、
    前記フロントピラーガーニッシュの凹状となる裏面において長手方向の複数ヶ所でかつ前記短手方向の中間には、前記フロントピラー側に向けて突出するような山形に形成されかつ頂部に前記クリップの一端側が係止される台座部が設けられており、
    前記フロントピラーガーニッシュの前記裏面において少なくとも前記台座部よりも車両後側の領域には、当該フロントピラーガーニッシュの撓み防止用でかつ短手方向に沿うリブが設けられており、
    前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記台座部の車両後傾斜部分の端部と前記リブとの間が、脆弱部とされており、
    前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記脆弱部から前記台座部の前記車両後傾斜部分の端部から車両前傾斜部分の端部へ延びるスリットが設けられており、
    前記フロントピラーガーニッシュにおいて前記スリットの車両前側には、高剛性部が設けられていることを特徴とするフロントピラーガーニッシュ構造。
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