JP2023088460A - 作業車両 - Google Patents

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一紀 土居
Kazunori Doi
丈士 萩山
Takeshi Hagiyama
孝司 越智
Koji Ochi
隆幸 梶原
Takayuki Kajiwara
創 河本
So Kawamoto
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】樹木の下などを通過する場合でも安全に走行できる作業車両を提供する。【解決手段】走行車体の自己位置を測定する測位装置174と走行車体に取り付けられたカメラをコントロールするカメラ制御部177をキャビンルーフ27に備え、予め設定された予定走行経路に沿って自律走行させる制御部を有し、測位装置174とカメラ制御部177をつなぐ前後ハーネス175aをキャビンルーフ27の上面に配策するとともに、前記前後ハーネス175aを覆う前後カバー176aを備える。【選択図】図5

Description

本発明は、農業用トラクタ等の作業車両に関する。
運転席を囲うキャビンのルーフを備え、ルーフの後部上面に測位装置を備えるとともに、左・右方固定アームを備え、左・右方固定アームの一端を測位装置の筐体に連結し、他端をキャビンの吊り金具に連結し、車両の状態を表示する表示灯を左・右方固定アームに連結したライトブラケットを備え、ライトブラケットに側方カメラブラケットを設け、側方カメラブラケットに左・右方監視カメラを固定した作業車両が公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2020-66401号公報
上記の技術では、左・右方監視カメラを固定する側方カメラブラケットと測位装置の筐体を連結する左・右方固定アームに左・右方監視カメラに接続するハーネスを沿わせて配策しているが、樹木の下などを通過する際に、枝がハーネスに引っかかることがあった。
本発明は樹木の下などを通過する場合でも安全に走行できる作業車両を提供することを目的とする。
この作業車両にかかる発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
第1の発明は、走行車体(2)の自己位置を測定する測位装置(174)と、前記走行車体(2)に取り付けられたカメラをコントロールするカメラ制御部(177)をキャビンルーフ(27)に備え、
予め設定された予定走行経路に沿って自律走行させる制御部(154)を有し、
測位装置(174)とカメラ制御部(177)をつなぐ前後ハーネス(175a)をキャビンルーフ(27)の上面に配策するとともに、
前記前後ハーネス(175a)を覆う前後カバー(176a)を備える。
第1の発明によると、走行車体が樹木の下などを通過する場合でも安全に走行できる。
実施形態に係るトラクタの側面図である。 実施形態に係るセンサの検出範囲を表すトラクタ側面の簡略図である。 実施形態に係るセンサの検出範囲を表すトラクタ平面の簡略図である。 実施形態に係るトラクタの制御システムを示すブロック図である。 実施形態に係るトラクタのキャビンルーフ上面を示す斜視図である。
本発明の作業車両についての実施例を図面に基づき説明する。
図1は、作業車両の一例として示す走行車体2に作業機200を装着した実施形態に係るトラクタ1の全体側面図で、トラクタ1の前部のボンネット18内に搭載したエンジンEの動力をミッションケース3で適宜に変速して前輪軸4と後輪軸5に伝動して前輪6と後輪7の両方或は後輪7のみを駆動し、前輪6を操向して進行方向を制御しながら走行する。機体の後方へ突出するロワリンク9には、ロータリ耕うん機などの作業機200を装着し、ミッションケース3から後方へ向かって突出するPTO軸を介して作業機200を駆動する。
キャビンルーフ27の上面には測位装置(GNSSアンテナユニット)174が設けられており、この測位装置174が複数のGNSS衛星から送信される測位信号を受信することにより自己位置を測定することができる。測位装置174は、キャビンルーフ27の左右にわたって設けられた桁部173aとキャビンルーフ27の後端からルーフ形状に沿って上面まで前方に伸びるアンテナ固定部173bとで構成される測位装置ステー173によりキャビンルーフ27に取り付けられる。また、桁部173aには積層灯ステー181が設けられており、積層灯180がどこからでも確認できる位置に取付けられている。さらに積層灯ステー181の下面には側方カメラ182が取り付けられている。
前方カメラ102はキャビンルーフ27の前方中央部に取り付けられてトラクタ1の前方を撮影する。後方カメラ103は測位装置ステー173のアンテナ固定部173bの後部に取り付けられ、キャビンルーフ27の後方中央部からトラクタ1の後方を撮影する。アンテナ固定部173bの後部には後方障害物センサ107が、後方カメラ103よりも後方かつ上方に位置するように取り付けられており、後方に向けて赤外線を照射し、その反射を受信して、トラクタ1の後方に障害物が存在すれば、障害物までの距離と形状を検出する。
ボンネット18の下方には前輪軸4を取り付ける車体フレーム12を備え、車体フレーム12の前端には車両の重量バランスを保つためのウェイト14を取り付けるウェイトブラケット13が取り付けられている。ウェイトブラケット13から上方かつ前方に向けて障害物センサステー108が取り付けられ、前方障害物センサ105がウェイト14の後端よりも前方かつウェイト14の上方に取り付けられている。これにより前方障害物センサ105の検知範囲を、ウェイト14を避けて上下の広範囲に設定することが可能となる。
前方障害物センサ105は前方に向けて赤外線を照射し、その反射を受信して、トラクタ1の前方に障害物が存在すれば、障害物までの距離と形状を検出する前方第一障害物センサ105aと、音波を発信し、その反射を受信して、トラクタ1の前方に障害物が存在すれば、障害物までの距離を検出する前方第二障害物センサ105bとが備えられている。前方第一障害物センサ105aは障害物センサステー108のセンサ取付部108aの下部中央に取り付けられ、前方第二障害物センサ105bは側方に向けて上方にあがる形状のセンサ取付部108aの左右の側部に前方第一障害物センサ105aよりも左右外側かつ上方に左右一対で取り付けられる。
障害物センサステー108は支持フレーム108bでウェイトブラケット13の外側面に着脱自在に固定されている。支持フレーム108bは下部で左右方向に延び、車両中央で上下方向に延びて、正面視でボンネット18の下部に設けられた前照灯と重ならないような形状になっている。また、障害物センサステー108はボンネット18の上部に設けられた作業灯16に対しては、正面視および側面視にて重ならない位置に固定される。
トラクタ1の側部には側方障害物センサ109が設けられる。前部側方障害物センサ109aを取り付ける側方ステー110は燃料タンクの下面と、下部ステップ22に着脱自在に取り付けられ、下部で前方に伸び、上方に曲げられた側方ステー110により燃料タンク21の前方かつ上方で、前輪6と後輪7の間に、人が搭乗する搭乗部26の床部を構成するフロア面28や前輪6の上端よりも下方に設けられる。これにより、前部側方障害物センサ109aが搭乗部26内部から見る前方下部の視界を妨げないように構成しつつ、ステップ22近傍の障害物を検知できる。また、前部側方障害物センサ109aは下部ステップ22や燃料タンク21のステップ部21a、給油口21bに対して、側面視で干渉しない位置に設けられる。これにより、側方から乗降、給油等を円滑に行うことができる。
後部側方第一障害物センサ109bと後部側方第二障害物センサ109cは、後輪7の前方および上方を覆う後輪フェンダ17に固定された後部ステー111の前側凸部111aと後側凸部111bにほぼ90°異なる向きに取り付けている。前側凸部111aと後側凸部111bの間は中間凹部111cを設けることにより、後輪7の着脱等メンテナンスを容易にできるよう構成している。後部側方第一障害物センサ109bと後部側方第二障害物センサ109cは側面視で後輪軸5を挟んで、後輪フェンダ17よりも外側で前後に取り付けられ、後部側方第二障害物センサ109cは後部側方第一障害物センサ109bよりも後方かつ上方に取り付けられる。
後部ステー111は上部の形状が後輪フェンダ17の形状に略沿うような曲線形状をしており、取付部111dの両端部で後輪フェンダ17の下面に固定されるが、取付部111dは後輪フェンダ17の側方で上方に曲げられており、後部側方ステー111の上部は後輪フェンダ17の外側端面の対向する部分と比較して上方に位置する。これにより、後輪7を避けて後輪7の上方に後部側方第一障害物センサ109bと後部側方第二障害物センサ109cを配置することができる。
図2は実施形態に係る障害物センサの検知範囲を示す側面図である。図3は実施形態に係る障害物センサの検知範囲を示す平面図である。前方第二障害物センサ105bの障害物検知範囲115b、前部側方障害物センサ109aの障害物検知範囲119a、後部側方第一障害物センサ109bの障害物検知範囲119b、後部側方第二障害物センサ109cの障害物検知範囲119c、はそれぞれ扁平なボリュームのある形状をしており、前方第二障害物センサ105bの障害物検知範囲115b、前部側方障害物センサ109aの障害物検知範囲119a、後部側方第一障害物センサ109bの障害物検知範囲119bの長径はほぼ水平に設定されているのに対し、後部側方第二障害物センサ109cの障害物検知範囲119cの長径はほぼ上下に垂直になるよう、他のセンサと取り付ける向きを変更している。これにより検知範囲の後方への飛び出しを抑制して、トラクタ1の後方に装着した作業機200を障害物と誤検知することを防止できる。
前部側方障害物センサ109aは平面視で前輪6が少なくとも直進姿勢のときに内側端部よりも外側に設けられる。これにより、操向される前輪6を障害物として誤検知するのを回避しつつ、広範囲に障害物を検知することができる。また、ボンネット18内部のエンジンEから側方に距離をとることにより、エンジンEからの熱風の影響を抑制できる。
なお、本実施例では側方ステー110をステップ部21aを有する燃料タンク21の下面に取り付ける構成を示したが、通常の乗降ステップに取り付ける構成としてもよい。また、前方障害物センサ105や側方障害物センサ109は障害物センサステー108、側方ステー110、後部ステー111ごと着脱自在に構成されており、既存の作業車両に後付することができる。
図4は、実施形態に係る作業車両の制御システム100を示すブロック図である。図4に示すように、制御部150は、エンジンECU(Electronic Control Unit)151と、走行系ECU152と、作業機昇降系ECU153と、自動運転ECU154と、通信部155を備える。
エンジンECU151は、エンジンEの回転数を制御する。走行系ECU152は、駆動輪(後輪4)の回転を制御することで、走行車体2(図1参照)の走行速度を制御する。作業機昇降系ECU153は、昇降装置13を制御して作業機200を昇降駆動する。自動運転ECU154は、自動運転モードにおいて、自己位置と予定走行経路R1を比較し、エンジンECU151、走行系ECU152、作業機昇降系ECU153と通信して各装置を制御する。
制御部150は、電子制御によって各部を制御することが可能であり、CPU(Central Processing Unit)などを有する処理部をはじめ、各種プログラムや圃場ごとに予め設定された走行車体2の予定走行経路R1などの必要なデータ類が記憶される、たとえば、ハードディスク、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などで構成される記憶部などを備える。
図4に示すように、制御部150には、測位装置174、方位角センサ170、エンジン回転センサ110、車速センサ111、変速センサ112、切れ角センサ113などが接続される。また、制御部150には、エンジンE、変速装置121、ステアリング装置122、昇降装置13などが接続される。
エンジン回転センサ110は、エンジンEの回転数を検出する。車速センサ111は、走行車体2(図1参照)の走行速度(車速)を検出する。変速センサ112は、変速装置121において複数の変速段のうちいずれの変速段であるかを検出する。切れ角センサ113は、操舵輪である前輪6(図1参照)の切れ角を検出する。
制御部150には、測位装置150から圃場などにおける走行車体2の位置(自己位置)情報、エンジン回転センサ110からエンジンEの回転数、車速センサ111から走行車体2の車速、変速センサ112から現在の変速段、切れ角センサ113から前輪6の切れ角がそれぞれ入力される。なお、制御部150は、走行車体2を自律走行させる場合、上記したように、切れ角センサ113の検出値を用いて、前輪6の切れ角をフィードバックしながらステアリングホイール8(図1参照)に連結されたステアリングシリンダを制御することで、ステアリングホイール8を操舵する。
また、制御部150においては、エンジンECU101がエンジンEに接続され、走行系ECU102が変速装置121やステアリング装置122に接続され、作業機昇降系ECU103が昇降装置13に接続される。なお、作業機昇降系ECU103は、昇降装置13を介して作業機を昇降させる。
また、制御部150においては、走行車体2を自律走行させる場合には、作業機6による作業内容に応じた予定走行経路R1(図3参照)が予め圃場ごとに定められ、データ化されて記憶部に記憶される。制御部150は、測位装置150の測定結果に基づいて、記憶部に記憶された予定走行経路R1に沿って走行しながら作業を行うように、エンジンE、変速装置121、ステアリング装置122、昇降装置13などを制御する。予定走行経路R1は、圃場の形状、大きさ、圃場内に形成された畝の幅、長さおよび本数、さらには、作物の種類などに応じて設定される。また、制御部150は、トラクタ1(走行車体2)の圃場内における移動時の旋回半径を予め設定する。
また、上記したように、制御部150は、たとえば、作業者が携行可能な携帯端末装置160と通信部155により無線接続される。制御部150は、作業者の操作による携帯端末装置160からの指示信号に基づいて、トラクタ1の各部を制御する。なお、制御部150は、トラクタ1の機体情報データベースを有し、型式などの情報の受け渡しを携帯端末装置160などから行えるように構成されてもよい。
図5は実施形態に係るトラクタのキャビンルーフ上面を示す斜視図である。キャビンルーフ27の上面前部に前方カメラ102、後方カメラ103、右側方カメラ182Rおよび左側方カメラ182Lを制御するカメラ制御部177を備え、上面後部に測位装置174を備える。
カメラ制御部177と測位装置174を接続するように前後ハーネス175aが配策されている。測位装置174の左右には右桁部173aRに沿って右ハーネス175Rが、左桁部173aLに沿って左ハーネス175Lが配策され、それぞれキャビンルーフ27の後部側方に配置された右側方カメラ182Rまたは左側方カメラ182Lへ接続される。また、前後ハーネス175aは前後カバー176aにて左右両側方および上方を覆われ、右ハーネス175Rは右カバー176Rに下方以外を覆われ、左ハーネス175Lは左カバー176Lに下方以外を覆われている。
各ハーネスの下方はキャビンルーフ27の上面に面しているため、前後ハーネス175a、右ハーネス175Rおよび左ハーネス175Lは走行車体2が樹木等の下などを通過する場合でも枝に引っかけることなく安全に走行できる。
1 トラクタ(作業車両)
2 走行車体
27 キャビンルーフ
102 前方カメラ
103 後方カメラ
174 測位装置
175a 前後ハーネス
175R 右ハーネス
175L 左ハーネス
176a 前後カバー
176R 右カバー
176L 左カバー
177 カメラ制御部
182R 右側方カメラ
182L 左側方カメラ

Claims (2)

  1. 走行車体の自己位置を測定する測位装置と
    前記走行車体に取り付けられたカメラをコントロールするカメラ制御部をキャビンルーフに備え、
    予め設定された予定走行経路に沿って自律走行させる制御部を有し、
    前記測位装置と前記カメラ制御部をつなぐ前後ハーネスを前記キャビンルーフ上面に配策するとともに、
    前記前後ハーネスを覆う前後カバーを備える
    作業車両。
  2. 前記キャビンルーフの後部側方に側方カメラを左右に備え、前記カメラ制御部と左右の前記側方カメラをつなぐ右ハーネスおよび左ハーネスを前記キャビンルーフ上面に配策するとともに、前記右ハーネスおよび前記左ハーネスを覆う右カバーおよび左カバーを有する
    作業車両。
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