JP2023084745A - 可搬ストーブ装置 - Google Patents

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洋章 中村
Hiroaki Nakamura
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Abstract

Figure 2023084745000001
【課題】本願は、ストーブ本体の内部から排出される排煙の熱エネルギーを有効に利用可能な可搬ストーブ装置を提供するものである。
【解決手段】ストーブ本体(1)と、ストーブ本体(1)の内部で発生する煙(17)が排出される第1排出口(9)と、第1排出口(9)の部分に第1排出口(9)から排出される排煙(18)を滞留させる排煙滞留体(11)と、排煙滞留体(11)に滞留された排煙(18)が排出される第2排出口(12)と、第2排出口(12)に取り付けられた排煙筒体(13)と、排煙滞留体(11)の内部に流通部(14a)が配置され、流通部(14a)の流入口部(14b)が排煙滞留体(11)の外部に延在して配置され、流通部(14a)の流出口部(14c)が排煙滞留体(11)の外部に延在して配置された加熱チューブ体(14)とを備え、加熱チューブ体(14)は排煙滞留体(11)の内部に充満されて滞留される排煙(18)により加熱されるものである。
【選択図】図1

Description

本願は、可搬ストーブ装置に関するものである。
キャンプあるいはレジャーなどにおいて、テントおよび床シートをセットし、床シートの上で休息したり、あるいは宿泊することが多々ある。気温が下がってくる季節においては暖房用として可搬ストーブを持って行き、可搬ストーブに薪を入れて火を付けて暖房することになる。
可搬ストーブ装置として、特許文献1(実開平1-109701号公報)のものがある。特許文献1のものは、長方形箱型のストーブ本体に薪投入用の開閉扉および煙突を設け、ストーブ本体の底部に薪を投入して火を付けて暖房するものである。
実開平1-109701号公報
上述した従来の可搬ストーブ装置は、ストーブ本体の底部に薪を投入して火を付けて暖房するものであり、ただ単に暖房用として使用しているだけである。ストーブ本体の内部で発生した煙は、煙突あるいは排煙筒などから外部に排出される。煙突あるいは排煙筒などを通過する煙の温度は例えば400度~600度の状態となるが、このような熱エネルギーを何等利用することなく外部に排出されているという問題点があった。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、その目的は、ストーブ本体の内部から排出される排煙の熱エネルギーを利用した可搬ストーブ装置を提供するものである。
本願に開示される可搬ストーブ装置は、ストーブ本体と、前記ストーブ本体の内部で発生する煙が排出される第1排出口と、前記第1排出口を囲繞して配置され、前記第1排出口から排出される排煙を滞留させる排煙滞留体と、前記排煙滞留体に滞留された排煙が排出される第2排出口と、前記第2排出口に取り付けられた排煙筒体と、前記排煙滞留体の内部に流通部が配置され、前記流通部の流入口部が前記排煙滞留体の外部に延在して配置され、前記流通部の流出口部が前記排煙滞留体の外部に延在して配置された加熱チューブ体とを備え、前記加熱チューブ体は前記排煙滞留体の内部に充満されて滞留される排煙により加熱されるものである。
本願に開示される可搬ストーブ装置によれば、排煙滞留体の内部に流通部が配置され、流通部の流入口部が排煙滞留体の外部に延在して配置され、流通部の流出口部が排煙滞留体の外部に延在して配置された加熱チューブ体を備え、加熱チューブ体は排煙滞留体の内部に充満されて滞留される排煙により加熱されるにようにしたので、ストーブ本体の内部から排出される排煙の熱エネルギーを利用した可搬ストーブ装置を得ることができる。
実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す斜視図である。 実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す側面図である。 実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す図2のA-A線における断面図である。 実施の形態1による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す斜視図である。 実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す図2のB-B線における断面図である。 実施の形態2による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。 実施の形態3による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。 実施の形態4による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。
実施の形態1.
以下、本願の実施の形態1を図1から図5に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1は実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す斜視図である。図2は実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す側面図である。図3は実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す図2のA-A線における断面図である。図4は実施の形態1による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す斜視図である。図5は実施の形態1による可搬ストーブ装置を示す図2のB-B線における断面図である。
可搬ストーブ装置としては次のように構成される。ストーブ本体1は、天板2と、底板3と、正面板4と、背面板5と、第1側面板6、第2側面板7とにより構成され、例えば、正面板4にはストーブ本体1の内部が見えるように透明部4aを有し、第2側面板7には薪あるいは炭などの燃料を投入するための開口部(図示せず)と開閉蓋8が設けられている。
開閉蓋8にはストーブ本体1の内部における薪あるいは炭などの燃料の状態を確認する透明部8aが設けられ、回動具8bにより開閉蓋8を開閉させることができ、止め具8cに係止レバー8dを係止させて開閉蓋8が閉じられる。また、開閉蓋8にはストーブ本体1内への空気取り入れ口8eが複数設けられ、摘み部8fを左右に操作させることにより、空気量調整片8gを左右に移動させてストーブ本体1内へ取り入れる空気量が調整される。
開閉蓋8が設けられた第2側面板7より遠い位置、例えば第1側面板6側で背面板5側にストーブ本体1の内部で発生する煙17を排出させる第1排出口9を例えばストーブ本体1の天板2に設けている。底板3の下部には足部11が設けられている。
ストーブ本体1の天板2に設けられた第1排出口9の周囲近傍部分に第1排出口9から排出される排煙18を充満させて滞留させる排煙滞留体11が設けられ、充満されて滞留される排煙18が外部に漏れない構造としている。排煙滞留体11の内部には充満されて滞留される排煙18を排出させる第2排出口12が設けられ、この第2排出口12に排煙滞留体11で充満されて滞留される排煙18を外部の空間に排出させる排煙筒体13を取り付けている。
加熱チューブ体14は、例えばアルミニウム合金などの金属製で構成され、例えば水平方向に螺旋状に巻回され、加熱チューブ体14の螺旋状巻回部の上面側および下面側が例えば平面状態に構成されている。
加熱チューブ体14の流通部14aは排煙滞留体11の内部に配置され、流通部14aの流入口部14bが排煙滞留体11の外部に延在して配置され、流通部14aの流出口部14cが排煙滞留体11の外部に延在して配置され、加熱チューブ体14は排煙滞留体11内に充満されて滞留される排煙18により加熱される。そして、加熱チューブ体14は例えば排煙滞留体11の背面側にボルト15,16によって取り付けられた場合を示している。そして、加熱チューブ体14は例えば排煙滞留体11の背面側にボルト15,16によって取り付けられた場合を示している。
図5に示すように、ストーブ本体1で発生した煙17は矢印Pで示すようにストーブ本体1内から第1排出口9に流れ、第1排出口9から排煙滞留体11に流れ、排煙滞留体11に流れ込んだ排煙18は排煙滞留体11内に充満されて滞留される。排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙18は加熱チューブ体14の流通部14aを加熱し、排煙18の高温の熱エネルギーを活用した後、矢印Qで示すように排煙滞留体11から第2排出口12に流れ、第2排出口12から排煙筒体13内に流れ、矢印Rに示すように排煙滞留体11内を流れて外部の空間へ排出される。
次に、可搬ストーブ装置としての動作について説明する。キャンプあるいはレジャーなどにおいて、テントおよび床シートをセットし、可搬ストーブ装置を運び込んでセットする。ストーブ本体1の第2側面板7に設けた開閉蓋8を開いて、ストーブ本体1の内部の底板3の上部に燃料としての例えば薪を投入して火を付けて暖房状態して暖を取る。
ところで、ストーブ本体1の内部は薪による火炎により例えば400度~600度の状態となり、ストーブ本体1の内部で発生する煙17も同程度の高温となって第1排出口9から排煙滞留体11内に排出される。この第1排出口9から排煙滞留体11内に排出され、排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙18の高温の熱エネルギーを加熱チューブ体14で吸収することができる。例えば、床シートを温水式床シート(図示せず)とすることにより、先ず、温水式床シートの吐出口と加熱チューブ体14の流入口部14bとを接続配管で連結し、温水式床シートの取り入れ口と加熱チューブ体14の流出口部14cとを接続配管で連結し、温水式床シートと加熱チューブ体14内で水が循環される状態としておく。
このような状態において、第1排出口9から排出された排煙は排煙滞留体11内に充満されて滞留される。この排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙の高温の熱エネルギーにより加熱チューブ体14の流通部14aが加熱されると、加熱チューブ体14の流通部14a内を流通する水が加熱されて加温された温水が加熱チューブ体14の流出口部14cから温水式床シートの取り入れ口に供給され、温水式床シート内を流通することにより温水式床シートが加温される。
温水式床シートを流通して温度が下がった水は温水式床シートの吐出口から加熱チューブ体14の流入口部14bに供給され、さらに、加熱チューブ体14の流通部14a内を流通して加温される。このような循環動作が繰り返し行われることにより、温水式床シートの快適な床暖房を行うことができる。したがって、テント内における快適な温かい休息あるいは宿泊を行うことができる。
以上の説明において、可搬ストーブ装置の形態について限定はしていないが、可搬ストーブ装置は、固定式のものであってもよく、あるいは組み立て式のものであっても同様の効果を奏する。
実施の形態2.
図6は実施の形態2による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。上述した実施の形態1においては、加熱チューブ体14が水平方向に螺旋状に巻回された場合について述べたが、この実施の形態2においては、加熱チューブ体19の流通部19aが排煙滞留体11の水平方向に蛇行状に配置され、流入口部19bと流出口部19cを備えている。加熱チューブ体19の流通部19aは排煙滞留体11内に配置されている。
この実施の形態2における加熱チューブ体19の流通部19aは排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙18の高温の熱エネルギーにより加熱チューブ体19の流通部19aが加熱されると、加熱チューブ体19の流入口部19bから流入される水あるいは温水が加熱チューブ体19の流通部19aを水平方向に流通し、加熱チューブ体19の流出口部19cから流出されるものであり、上述した実施の形態1と同様の効果を奏する。
実施の形態3.
図7は実施の形態3による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。上述した実施の形態1においては、加熱チューブ体12が水平方向に螺旋状に巻回された場合について述べたが、この実施の形態3においては、加熱チューブ体20の流通部20aが排煙滞留体11の前後方向に蛇行状に配置され、流入口部20bと流出口部20cを備えている。加熱チューブ体20の流通部20aは排煙滞留体11内に配置されている。
この実施の形態3における加熱チューブ体20の流通部20aは排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙18の高温の熱エネルギーにより加熱チューブ体20の流通部20aが加熱されると、加熱チューブ体20の流入口部20bから流入される水あるいは温水が加熱チューブ体20の流通部20aを排煙滞留体11の前後方向に流通し、加熱チューブ体20の流出口部20cから流出されるものであり、上述した実施の形態1,2と同様の効果を奏する。
実施の形態4.
図8は実施の形態4による可搬ストーブ装置における加熱チューブ体を示す平面図である。上述した実施の形態1においては、加熱チューブ体12が水平方向に螺旋状に巻回された場合について述べたが、この実施の形態4においては、加熱チューブ体21の流通部21aが、流入口部21bと連通された流入ヘッダ部21a1と、流出口部21cに連通された流出ヘッダ部21a2と、流入ヘッダ部21a1と流出ヘッダ部21a2とに接続された複数の連通管体部21a3とにより構成され、加熱チューブ体21の流通部21aは排煙滞留体11内に配置されている。
この実施の形態4における加熱チューブ体21の流通部21aは排煙滞留体11内に充満されて滞留された排煙18の高温の熱エネルギーにより加熱チューブ体21の流通部21aが加熱されると、加熱チューブ体21の流入口部21bから流入される水あるいは温水が加熱チューブ体21の流通部21aの流入ヘッダ部21a1に流入し、流入ヘッダ部21a1から複数の連通管体部21a3を排煙滞留体11の水平方向に流通し、複数の連通管体部21a3から流通部21aの流出ヘッダ部21a2に流入し、加熱チューブ体21の流出口部21cから流出されるものであり、上述した実施の形態1と同様の効果を奏する。
ところで、上述した各実施の形態においては、各加熱チューブ体が排煙滞留体11の背面側に取り付けられた場合について述べたが、これに限定されるものではなく、各加熱チューブ体が排煙滞留体11の側面部側に取り付けてもよく、同様の効果を奏する。
また、上述した各実施の形態においては、第1排出口9が例えば天板2に設けられ、その天板2の第1排出口9の周囲部分に排煙滞留体11を設け、排煙滞留体11の第2排出口12に排煙筒体13が取り付けられた場合について述べたが、これに限定されるものではなく、ストーブ本体1の背面板5あるいは第1側面板6に第1排出口9を設け、その第1排出口9の周囲部分に排煙滞留体11を設け、排煙滞留体11の第2排出口12に排煙筒体13を取り付けてもよく、同様の効果を奏する。
本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
本願は、ストーブ本体の内部から排出される排煙の熱エネルギーを有効に利用可能な可搬ストーブ装置の実現に好適である。
1 ストーブ本体、2 天板、3 底板、4 正面板、5 背面板、6 第1側面板、7 第2側面板、9 第1排出口、11 排煙滞留体、12 第2排出口、13 排煙筒体、14 加熱チューブ体、14a 流通部、14b 流入口部、14c 流出口部、17 煙、18 排煙、19 加熱チューブ体、19a 流通部、19b 流入口部、19c 流出口部、20 加熱チューブ体、20a 流通部、20b 流入口部、20c 流出口部、21 加熱チューブ体、21a 流通部、21a1 流入ヘッダ部、21a2 流出ヘッダ部、21a3 連通管体部、21b 流入口部、21c 流出口部

Claims (6)

  1. ストーブ本体と、前記ストーブ本体の内部で発生する煙が排出される第1排出口と、前記第1排出口を囲繞して配置され、前記第1排出口から排出される排煙を滞留させる排煙滞留体と、前記排煙滞留体に滞留された排煙が排出される第2排出口と、前記第2排出口に取り付けられた排煙筒体と、前記排煙滞留体の内部に流通部が配置され、前記流通部の流入口部が前記排煙滞留体の外部に延在して配置され、前記流通部の流出口部が前記排煙滞留体の外部に延在して配置された加熱チューブ体とを備え、前記加熱チューブ体は前記排煙滞留体の内部に充満されて滞留される排煙により加熱されることを特徴とする可搬ストーブ装置。
  2. 前記加熱チューブ体の前記流通部は水平方向に螺旋状に巻回されて構成されたことを特徴とする請求項1に記載の可搬ストーブ装置。
  3. 前記加熱チューブ体の螺旋状に巻回された前記流通部は上面側および下面側が平面状態に構成されたことを特徴とする請求項2に記載の可搬ストーブ装置。
  4. 前記加熱チューブ体の前記流通部は蛇行状に配置されて構成されたことを特徴とする請求項1に記載の可搬ストーブ装置。
  5. 前記加熱チューブ体の蛇行状に配置された前記流通部は水平方向に延在して配置されたことを特徴とする請求項4に記載の可搬ストーブ装置。
  6. 前記流通部は、流入ヘッダ部と、流出ヘッダ部と、前記流入ヘッダ部と前記流出ヘッダ部とに接続された複数の連通管体部とにより構成されたことを特徴とする請求項1に記載の可搬ストーブ装置。
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