JP2023082275A - 軸受の固定方法及び構造 - Google Patents

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優一 宮沢
Yuichi Miyazawa
和樹 小林
Kazuki Kobayashi
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Abstract

【課題】本発明は、軸受の内輪抜けを防止することである。【解決手段】本発明による軸受の固定方法及び構造は、固定側(45)に第1軸受(2)を介して設けた回転軸(1)を回転自在とする軸受の固定方法において、前記第1軸受(2)の内輪(2a)は、前記回転軸(1)の外周(1a)に圧入された軸受内輪押え体(30)によって、圧入固定される方法と構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、軸受の固定方法及び構造に関し、特に回転軸の外周に設けられた軸受の内輪の抜けや損傷を防ぐため、軸受内輪押え体を回転軸の外周に圧入して設け、前記内輪を押圧することによって内輪の抜けを防止するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の軸受の固定方法及び構造としては、例えば、特許文献1に開示されている構成を図6及び図7として示すことができる。
すなわち、図6において符号8で示されるものは、モータステータコイル7を有する筒状ケースであり、前記筒状ケース8の両端には、前蓋4及び後蓋9が設けられている。
前記前蓋4には、内輪2aと外輪2bを有する第1軸受2及び軸受押え6が設けられ、前記後蓋9には、内輪3aと外輪3bを有する第2軸受3及びベアリングナット10が設けられている。
前記ベアリングナット10の内側には、波形ワッシャ11が設けられ、前記各軸受2、3間には、回転軸1が回転自在に設けられている。
図7は、図6の要部の拡大断面図であり、前記波形ワッシャ11によって前記外輪3bが軸方向Pに沿って付勢されている。
また、他の第2従来構成としては、本出願人が社内製作していた図8の構成を挙げることができる。
図8において、符号1で示されるものは、回転軸であり、この回転軸1の外周1aには、互いに間隔をあけた状態で一対の第1、第2軸受2、3が設けられている。
前記回転軸1の図8で見て上部位置に設けられた固定側20には、前記第1軸受2を介して回転軸1が回転自在に設けられ、その外周1aには、第1軸受2の内輪2a及びレゾルバロータ22が設けられている。
前記回転軸1の図8で見て中央部1Mには、図示しないモータのモータロータ23及び第2軸受3の内輪3aが設けられている。
さらに、前記回転軸1の図8で見て下部位置には、筒状治具体24が着脱自在に設けられ、前記筒状治具体24の筒部24bが第2軸受3の内輪3aに当接し、この筒部24bの押圧によって内輪3aは図8で見て上方へ圧入されている。
公開実用平成2-88444号公報
従来の軸受の固定方法及び構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、図6及び図7で示される第1従来構成においては、第2軸受3の外輪3bのみを波形ワッシャ11で外側から押圧するのみであるため、例えば、大きい振動等がかかった場合には、前述の波形ワッシャ11の押え力だけでは、第2軸受3を押えきれず、軸受の抜け及び破損等の発生の恐れがあった。
また、図8の構成のように、第1軸受2の外輪2bのみに外輪押え30Bがあるのみで、内輪2aには、内輪押えがなく、回転軸1に異常な振動や衝撃が加わった場合、内輪2aの抜けの恐れもあった。
すなわち、従来の軸受の場合、第1軸受2と回転軸1間の圧入のみでは、ユーザーの装置内での厳しい条件(振動、衝撃)の場合、固定強度が満足できず抜けてしまうことがあった。
一方で、第1軸受2と回転軸1間の圧入を強固にすると、第1軸受2の内部の隙間等の制約上、一定以上に上げられることができず、ユーザーの要件を満足することができなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、回転軸の外周に設けられた第1軸受の内輪の抜け及び損傷を防ぐため、軸受内輪押え体を回転軸の外周に圧入して設け、軸受内輪押え体によって前記内輪を押圧/保持することによって内輪の抜けを防止するようにした軸受の固定方法及び構造を提供することである。
本発明による軸受の固定方法は、固定側に第1軸受を介して設けた回転軸を回転自在とする軸受の固定方法において、前記第1軸受の内輪は、前記回転軸の外周に圧入された軸受内輪押え体によって、圧入固定される方法であり、また、前記軸受内輪押え体は、前記内輪のみを押圧するように、前記回転軸の外周に設けられた筒状治具体を用いる方法であり、また、前記第1軸受によって前記回転軸を回転させるようにした回転軸機構は、前記筒状治具体によって前記内輪を圧入している間は、一対の治具板材からなる板治具体によって挟持された状態で前記圧入が行われる方法であり、また、本発明による軸受の固定構造は、固定側に第1軸受を介して設けられた回転軸と、前記回転軸の外周に圧入され前記第1軸受の内輪のみを押圧する軸受内輪押え体と、を備え、前記回転軸からの前記第1軸受の抜けを、前記軸受内輪押え体によって防止する構成であり、また、前記回転軸の外周に前記軸受内輪押え体を圧入するための筒状治具体は、前記軸受内輪押え体の圧入終了後に、前記回転軸の外周から除かれるようにした構成であり、また、前記回転軸の外周上で、かつ、前記第1軸受の近傍位置には、モータの一部をなすモータロータが設けられている構成である。
本発明による軸受の固定方法及び構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、固定側に第1軸受を介して設けた回転軸を回転自在とする軸受の固定方法及び構造において、前記第1軸受の内輪は、前記回転軸の外周に圧入された軸受内輪押え体によって、圧入固定されることにより、内輪が回転軸の外周に喰い込み、レゾルバモータが酷使された場合でも、軸受の内輪が回転軸の外周から抜けるのを防止し、レゾルバモータの長寿命化を図ることができる。
また、前記軸受内輪押え体は、前記内輪のみを押圧するように、前記回転軸の外周に設けられた筒状治具体を用いることによって、内輪は確実に前記外周に対して一体状に結合し、回転軸からの抜けを防止できる。
また、前記第1軸受によって前記回転軸を回転させるようにした回転軸機構は、前記筒状治具体によって前記内輪を圧入している間は、一対の治具板材からなる板治具体によって挟持された状態で前記圧入が行われることにより、前記回転軸機構は設計通りの構成を維持できる。
また、固定側に第1軸受を介して設けられた回転軸と、前記回転軸の外周に圧入され前記第1軸受の内輪のみを押圧する軸受内輪押え体と、を備え、前記回転軸からの前記第1軸受の抜けを、前記軸受内輪押え体によって防止するようにした構成であることにより、レゾルバモータのレゾルバ側の精度を初期状態に維持することができる。
また、前記回転軸の外周に前記軸受内輪押え体を圧入するための筒状治具体は、前記軸受内輪押え体の圧入終了後に、前記回転軸の外周から除かれるようにした構成であるため、軸受内輪押え体の内輪への押圧を容易に行うことができる。
本発明の実施の形態による軸受の固定方法及び構造を示す組立て中の構成を示す断面図である。 図1のレゾルバロータを示す平面図である。 図1の組立て後の回転軸をモータのモータステータ内に挿入する時の状態を示す分解断面図である。 図3のモータとレゾルバを組立てる時の状態を示す断面図である。 図4の最終組立て後のレゾルバモータを示す断面図である。 第1従来構成を示す断面図である。 図6の要部の拡大断面図である。 第2従来構成を示す断面図である。
本発明による軸受の固定方法及び構造は、回転軸の外周に設けられた第1軸受の抜けや損傷を防ぐため、軸受内輪押え体を回転軸の外周に圧入して設け、前記内輪を押圧することによって内輪の抜け及び損傷を防止することである。
以下、図面と共に本発明による軸受の固定方法及び構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明する。
図1のレゾルバモータの組立て途中の状態において、符号1で示されるものは、回転軸であり、この回転軸1の上部1Aの外周1aには、第1軸受2と、軸受内輪押え体30と、第1軸受2の内輪2aと外輪2bと、レゾルバロータ22とを有する固定側45からなる回転軸機構31が配設されている。
前記回転軸機構31は、複数の固定ねじ32及びカラー33と、前記回転軸機構31を軸方向Pに沿って挟持する一対の第1、第2治具板材34、35とからなる板治具体40によって保持されている。
前記回転軸1は、前記各治具板材34、35の第1、第2案内孔41、42を介して回転自在に設けられ、前記第1軸受2の内輪2aは前記回転軸1の外周1aに圧入されている。
前記第1軸受2の外輪2bは、前記固定側45に固定されていることにより、前記回転軸1は内輪2aと共に回転自在に設けられている。
前記第1軸受2の内輪2aの上部には、輪状に形成された軸受内輪押え体30が外周1aへの圧入により設けられ、前記回転軸1の上部1Aの外周1aには前記軸方向Pに沿って挿入可能な筒状治具体24が配設されている。
前記筒状治具体24の内面側24aには、その壁厚Tよりも薄い壁厚の筒部24bが下方に垂下して延設されている。
前記レゾルバロータ22、軸受内輪押え体30及び第1軸受2が前記回転軸1の外周1aに圧入されていない時に、前述の第1軸受2を最初に図示しないロボット等により圧入する際、筒状治具体24の筒部24bは前記内輪2aのみを押圧、かつ、圧入固定できる。
前述の場合、前記内輪2aを図示しないロボット等により前記軸受内輪押え体30により、下方へ押圧して圧入すると、内輪2aは前記外周1aに圧入されると共に下方へ押圧され、さらに、前記内輪2aの上部に位置する軸受内輪押え体30がさらに押されて、前記内輪2aの回転軸1の外周1aに対する圧入固定は、かつてない程、強固に行われる構成である。また、回転軸1が相当の高速回転を行った場合でも、上部より軸受内輪押え体30の圧入によって内輪2aが外周1aに対して一体結合し、外周1aから抜けることもなく、かつ、破損も防止することができるものである。
前記回転軸1の外周1aの前記第1軸受2の下方に位置する中央部1Bには、後述のレゾルバモータ71(図5に示す)に組合せられるモータロータ23が設けられている。
従って、図1において、前記回転軸1の外周1aに第1軸受2を圧入し、第1軸受2の内輪2aのみに軸受内輪押え体30を当接させて前記筒状治具体24の筒部24bによって前記内輪2aのみを外周1aに沿って圧入している間は、図1のように、板治具体40の各治具板材34、35間に前記回転軸機構31が挟持されて前記圧入が行われる。その後、前記回転軸1の下方側の中央部1Bにレゾルバモータ71のモータロータ23が回転軸1の下部1C側から圧入して取付けられる。
前述の状態では、前記固定側45には第1軸受2が前記回転軸1の外周1aに設けられているのみで、他のものは設けられておらず、次に、前記外周1aに対して前記軸受内輪押え体30を圧入し、さらに、前記筒状治具体24の圧入によって、その筒部24bが前記軸受内輪押え体30を下方へ圧入させ、前記内輪2aのみが前記外周1aに対して圧入の作用を受け、内輪2aと外周1aとは強固に一体結合状態となり、レゾルバモータ71が高速回転し、かつ、衝撃を受けた場合(実験済)でも、従来のように内輪2aの外周1aからの抜けあるいは破損を受けることなく、レゾルバロータ22と共にレゾルバ91を安定して保持することができる。前述の状態が終了すると、前記筒状治具体24は、図示しない治具、ロボット等を用いて回転軸1の外周1aから除去される。
尚、前記レゾルバロータ22の前記外周1aへの圧入は、前記軸受内輪押え体30の圧入後であり、図5のように、レゾルバステータ90をレゾルバロータ22の外側に固定することによってレゾルバ91が完成し、レゾルバモータ71の組立ての最終工程となる。
すなわち、図1における前記回転軸機構31及びモータロータ23の組立てが終了した状態では、前記筒状治具体24は除去され、軸受内輪押え体30が前記外周1aに残される。さらに、固定ねじ32を除去して板治具体40を分解除去し、さらに、前記板治具体40を支えていた棒状のガイド治具体55及び治具基台56を分解除去することにより、図3、図4及び図5で示されるように、レゾルバモータ71の組立て完了となる。
尚、図1で組立てられた第1軸受2及びモータロータ23を有するレゾルバモータ71の半製品65には、図3及び図4で示されるように、前記回転軸1の下部1Cの外周1aに第2軸受3が設けられ、この半製品65を、筒状ケース8内のモータステータ70内に挿入して固定すると、図5で示すようにレゾルバモータ71の完成となる。
また、図3で示す前記モータステータ70のモータステータコイル75を内部に有するリード線80は、モータステータ70から固定側45の貫通孔45aを経て外部に導出されている。
本発明による軸受の固定方法及び構造においては、回転軸の外周に圧入された軸受の内輪に対し、回転軸の外周に圧入された軸受内輪押え体を当接させているため、前記内輪は、この軸受内輪押え体によって押えられ、回転軸からの抜け等を防止し、軸受の寿命を従来よりも大幅に延ばすことができる。
1 回転軸
1A 上部
1a 外周
1B 中央部
1C 下部
2 第1軸受
2a 内輪
2b 外輪
3 第2軸受
22 レゾルバロータ
23 モータロータ
24 筒状治具体
24a 内面側
24b 筒部
30 軸受内輪押え体
31 回転軸機構
32 固定ねじ
33 カラー
34 第1治具板材
35 第2治具板材
40 板治具体
41 第1案内孔
42 第2案内孔
45 固定側
45a 貫通孔
55 ガイド治具体
56 治具基台
65 半製品
70 モータステータ
71 レゾルバモータ
75 モータステータコイル
80 リード線
90 レゾルバステータ
91 レゾルバ
P 軸方向
T 壁厚

Claims (5)

  1. 固定側(45)に第1軸受(2)を介して設けた回転軸(1)を回転自在とする軸受の固定方法において、前記第1軸受(2)の内輪(2a)は、前記回転軸(1)の外周(1a)に圧入された軸受内輪押え体(30)によって、圧入固定されることを特徴とする軸受の固定方法。
  2. 前記軸受内輪押え体(30)は、前記内輪(2a)のみを押圧するように、前記回転軸(1)の外周(1a)に設けられた筒状治具体(24)を用いることを特徴とする請求項1記載の軸受の固定方法。
  3. 前記第1軸受(2)によって前記回転軸(1)を回転させるようにした回転軸機構(31)は、前記筒状治具体(24)によって前記内輪(2a)を圧入している間は、一対の治具板材(34,35)からなる板治具体(40)によって挟持された状態で前記圧入が行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の軸受の固定方法。
  4. 固定側(45)に第1軸受(2)を介して設けられた回転軸(1)と、前記回転軸(1)の外周(1a)に圧入され前記第1軸受(2)の内輪(2a)のみを押圧する軸受内輪押え体(30)と、を備え、
    前記回転軸(1)からの前記第1軸受(2)の抜けを、前記軸受内輪押え体(30)によって防止する構成としたことを特徴とする軸受の固定構造。
  5. 前記回転軸(1)の外周(1a)に前記軸受内輪押え体(30)を圧入するための筒状治具体(24)は、前記軸受内輪押え体(30)の圧入終了後に、前記回転軸(1)の外周(1a)から除かれるようにした構成としたことを特徴とする請求項4記載の軸受の固定構造。
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