JP2023077515A - 車両用計器 - Google Patents

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【課題】アンサーバック機能を備えていながら、車載バッテリの消費を抑制できる車両用計器を提供する。【解決手段】リモコンキーからの無線信号に応じて方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRをアンサーバック動作させるアンサーバック機能を備える車両用計器10であって、制御部20と、車両起動信号の入力に応じて起動し、制御部20に電力を供給する電源回路30と、無線信号を受信する無線信号受信部5からアンサーバック要求信号が入力されたとき、電源回路30を起動させるアンサーバック用電源起動回路70と、を備え、制御部20は、車両起動信号が入力されない状態で、アンサーバック要求信号が入力されたとき、方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRをアンサーバック動作させる。【選択図】図1

Description

本開示は、車両用計器に関する。
オートバイなどの二輪自動車は、インジケータ表示などを行う車両用計器を備える。従来、車両用計器は、方向指示灯(ターンランプ)の作動状態をインジケータに表示させたり、方向指示灯を点滅動作させるために、方向指示灯の操作信号(ターンスイッチ信号)の状態を入力している(例えば、特許文献1参照)。
また、車両用計器のなかには、リモコンキーからの無線信号に応じて報知部(例えば、左右両側の方向指示灯)をアンサーバック動作(例えば、ハザードランプ点滅動作)させるアンサーバック機能を備えるものがある(例えば、特許文献2参照)。このようなアンサーバック機能によれば、車両の位置やロック状態を確認することが可能になる。
特開2019-172128号公報 特開2014-84616号公報
しかしながら、アンサーバック機能は、イグニッションスイッチがOFF状態(車両が稼働していない状態)で作動することから、車両用計器がアンサーバック要求信号を入力するために定期的に制御部を起動させて、アンサーバック要求信号の入力を確認する必要があり、車載バッテリを消費してしまう課題があった。
そこで、本発明は、アンサーバック機能を備えていながら、車載バッテリの消費を抑制できる車両用計器の提供を目的とする。
1つの側面では、以下のような解決手段を提供する。
(1)リモコンキーからの無線信号に応じて報知部をアンサーバック動作させるアンサーバック機能を備える車両用計器であって、制御部と、車両起動信号の入力に応じて起動し、前記制御部に電力を供給する電源回路と、前記無線信号を受信する無線信号受信部からアンサーバック要求信号が入力されたとき、前記電源回路を起動させるアンサーバック用電源起動回路と、を備え、前記制御部は、前記車両起動信号を入力する車両起動信号入力手段と、前記アンサーバック要求信号を入力するアンサーバック要求信号入力手段と、前記車両起動信号が入力されない状態で、前記アンサーバック要求信号が入力されたとき、前記報知部をアンサーバック動作させるアンサーバック制御手段と、を備えることを特徴とする。
(2)上記(1)の構成において、前記制御部は、前記車両起動信号が入力されない状態で、前記アンサーバック要求信号が入力されたとき、前記報知部のアンサーバック動作が完了するまで前記電源回路の起動状態を保持する電源保持手段を更に備えることを特徴とする。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記制御部は、左方向指示灯の操作信号を入力する左方向指示灯操作信号入力手段と、右方向指示灯の操作信号を入力する右方向指示灯操作信号入力手段と、を更に備え、前記アンサーバック要求信号は、前記左方向指示灯操作信号入力手段及び前記右方向指示灯操作信号入力手段に同時入力され、前記制御部は、前記左方向指示灯操作信号入力手段及び前記右方向指示灯操作信号入力手段に同時に信号が入力されたとき、前記アンサーバック要求信号の入力であると判定することを特徴とする。
本発明によれば、アンサーバック機能を備えていながら、車載バッテリの消費を抑制することが可能となる。
本発明の実施例に係る車両用計器の入力側の構成を示すブロック回路図である。 本発明の実施例に係る車両用計器の出力側の構成を示すブロック回路図である。 本発明の実施例に係る車両用計器の動作を示すタイミングチャート図である。 本発明の実施例に係る車両用計器の動作を示すフローチャートである。 従来例に係る車両用計器の入力側の構成を示すブロック回路図である。
以下、添付図面を参照しながら実施例について詳細に説明する。
図1及び図2に示す車両用計器10は、エンジンやモータを動力として走行する自動二輪車などの車両1に設けられる。車両1を実車側Aと計器側Bとに分けると、実車側Aには、前部左方向指示灯2FL、前部右方向指示灯2FR、後部左方向指示灯2RL、後部右方向指示灯2RR、左方向指示灯スイッチ3L、右方向指示灯スイッチ3R、非常表示灯スイッチ4、無線信号受信部5、車載バッテリ(不図示)、イグニッションスイッチ(不図示)などが設けられている。
前部左方向指示灯2FL、前部右方向指示灯2FR、後部左方向指示灯2RL、後部右方向指示灯2RRは、それぞれ、複数のLED(発光ダイオード)を備えて構成され、車両1の左前部、右前部、左後部、右後部に配置される。左方向指示灯スイッチ3L及び右方向指示灯スイッチ3Rは、左折時や右折時などに択一的に操作される。非常表示灯スイッチ4は、駐車時などに操作される。無線信号受信部5は、キースイッチ(不図示)からの無線信号を受信する。車載バッテリは、車両1の各部に電力を供給する。イグニッションスイッチは、車両1の起動スイッチであり、車両稼働時はON状態を維持する。
車両用計器10は、方向指示灯点滅機能、非常表示灯点滅機能及びアンサーバック機能を備える。方向指示灯点滅機能は、左方向指示灯スイッチ3LのON操作に応じて前部左方向指示灯2FL及び後部左方向指示灯2RLを点滅させ、且つ右方向指示灯スイッチ3RのON操作に応じて前部右方向指示灯2FR及び後部右方向指示灯2RRを点滅させる機能である。非常表示灯点滅機能は、非常表示灯スイッチ4のON操作に応じてすべての方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRを点滅させる機能である。アンサーバック機能は、リモコンキーからの無線信号に応じてすべての方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRを所定回数点滅させる機能である。
つぎに、計器側Bの構成について説明する。まず、図1に示す本発明の実施例に係る車両用計器10と、図5に示す従来例に係る車両用計器100と、に共通する構成を説明する。なお、図2に示す構成は、車両用計器10、100において共通する。
車両用計器10、100は、いずれも、制御部20、電源回路30、バッテリ接続回路31、車両起動信号入力回路32、左方向指示灯操作信号入力回路41、右方向指示灯操作信号入力回路42、非常表示灯操作信号入力回路51、前部用LED駆動回路61及び後部用LED駆動回路62を備える。
制御部20は、マイコンなどで構成され、ハードウェアとソフトウェアとの協働により方向指示灯点滅機能、非常表示灯点滅機能及びアンサーバック機能を実現する。電源回路30は、バッテリ接続回路31を介して車載バッテリから供給される12Vの電力を5Vに変圧して制御部20に供給する。また、電源回路30は、車両起動信号入力回路32を介してイグニッションスイッチのON/OFF信号を入力する。イグニッションスイッチがONのときは、電源回路30が起動して制御部20に電力を供給し、イグニッションスイッチがOFFのときは、電源回路30が電源供給を停止し、制御部20はスリープ状態となる。
左方向指示灯操作信号入力回路41は、左方向指示灯スイッチ3Lに接続され、左方向指示灯操作信号を制御部20の入力ポートに入力する。右方向指示灯操作信号入力回路42は、右方向指示灯スイッチ3Rに接続され、右方向指示灯操作信号を制御部20の入力ポートに入力する。非常表示灯操作信号入力回路51は、非常表示灯スイッチ4に接続され、非常表示灯操作信号を制御部20の入力ポートに入力する。
前部用LED駆動回路61は、制御部20の出力ポートに接続され、制御部20からの駆動指令に応じて前部左方向指示灯2FL及び前部右方向指示灯2FRを選択的に点滅させる。後部用LED駆動回路62は、制御部20の出力ポートに接続され、制御部20からの駆動指令に応じて後部左方向指示灯2RL及び後部右方向指示灯2RRを選択的に点滅させる。
図5に示す従来例の車両用計器100に設けられ、図1に示す本発明の実施例に係る車両用計器10に設けられない構成としては、アンサーバック要求信号入力回路110がある。アンサーバック要求信号入力回路110は、無線信号受信部5に接続され、アンサーバック要求信号を制御部20の入力ポートに入力する。この入力ポートは、アンサーバック要求信号のみを入力するための専用の入力ポートである。
アンサーバック要求信号は、イグニッションスイッチがOFF状態のときに制御部20に入力される。そのため、図5に示す従来例の車両用計器100では、イグニッションスイッチがOFF状態のとき、電源回路30及び制御部20を定期的に起動させて、アンサーバック要求信号の入力を確認する必要があり、この入力確認による車載バッテリの消費が課題となっていた。
図1に示す本発明の実施例に係る車両用計器10に設けられ、図5に示す従来例の車両用計器100に設けられない構成としては、アンサーバック用電源起動回路70がある。アンサーバック用電源起動回路70は、無線信号受信部5からアンサーバック要求信号が入力されたとき、電源回路30を起動させて、制御部20にアンサーバック動作を実行させる。これにより、電源回路30及び制御部20を定期的に起動させて、アンサーバック要求信号の入力を確認する必要がなくなり、車載バッテリの消費を抑制することが可能になる。
アンサーバック用電源起動回路70には、第1回路部71及び第2回路部72が含まれる。第1回路部71は、無線信号受信部5からのアンサーバック要求信号を左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42に入力する。第2回路部72は、左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42をAND回路72aを介して車両起動信号入力回路32に接続する。
このようなアンサーバック用電源起動回路70によれば、無線信号受信部5からアンサーバック要求信号が入力されたとき、左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42を介して電源回路30を起動させることができる。また、制御部20は、左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42からの同時入力に基づいて、アンサーバック要求信号の入力を判定することが可能となる。これにより、図5に示す従来例のアンサーバック要求信号入力回路110及びその専用入力ポートが不要になる。なお、車両用計器10の無線信号受信部5の出力側には、イグニッションスイッチのOFF状態で電源回路30及び制御部20にアンサーバック要求信号を入力するための電源が接続される。
車両用計器10の制御部20は、ハードウェアとソフトウェアとの協働により実現される機能的な構成として、車両起動信号入力手段、左方向指示灯操作信号入力手段、右方向指示灯操作信号入力手段、非常表示灯操作信号入力手段、アンサーバック要求信号入力手段、アンサーバック制御手段及び電源保持手段を備える。
車両起動信号入力手段は、車両起動信号入力回路32から分岐回路81を介して車両起動信号を入力する。左方向指示灯操作信号入力手段は、左方向指示灯操作信号入力回路41から左方向指示灯操作信号を入力する。右方向指示灯操作信号入力手段は、右方向指示灯操作信号入力回路42から右方向指示灯操作信号を入力する。非常表示灯操作信号入力手段は、非常表示灯操作信号入力回路51から非常表示灯操作信号を入力する。アンサーバック要求信号入力手段は、左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42からの同時入力に基づいて、アンサーバック要求信号の入力を判定する。アンサーバック制御手段は、車両起動信号が入力されない状態で、アンサーバック要求信号が入力されたとき、すべての方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRを所定回数点滅させる。電源保持手段は、車両起動信号が入力されない状態で、アンサーバック要求信号が入力されたとき、電源保持回路82を介して車両起動信号入力回路32に信号を出力することで、方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRによるアンサーバック動作が完了するまで電源回路30の起動状態を保持する。
つぎに、車両用計器10の動作について、図3及び図4を参照して説明する。
図3に示すように、車両用計器10は、車両起動信号IGNが入力されている状態で、左方向指示灯スイッチ3Lから操作信号が入力された場合、前部左方向指示灯2FL及び後部左方向指示灯2RLを点滅させる。また、車両用計器10は、車両起動信号IGNが入力されている状態で、右方向指示灯スイッチ3Rから操作信号が入力された場合、前部右方向指示灯2FR及び後部右方向指示灯2RRを点滅させる。
図3及び図4に示すように、車両用計器10は、車両起動信号IGNが入力されない状態で、無線信号受信部5からアンサーバック要求信号(例えば、0.35秒間隔の2つのパルス信号)を入力した場合(図4のS1)、アンサーバック用電源起動回路70を介して電源回路30の車両起動信号入力端子5V_ENにアンサーバック要求信号を入力する(図4のS2)。これにより、電源回路30が起動し(図4のS3)、制御部20に対する電源供給を開始する。制御部20は、電源供給に応じて起動すると、電源保持回路82に信号を出力し、電源回路30の起動状態を保持する(図4のS4)。
つぎに、制御部20は、左方向指示灯操作信号入力回路41及び右方向指示灯操作信号入力回路42からの同時入力に基づいて、アンサーバック要求信号の入力を判定する(図4のS5、S6)。ただし、アンサーバック要求信号の初回パルスは、起動のタイミングにより正しく読み取れないので、初回パルスのOFFから2回目パルスの立ち上がりまでのOFF時間(例えば、0.35秒)と2回目パルスのON時間(例えば、0.35秒)に基づいてアンサーバック要求信号の入力を判定する。
制御部20は、アンサーバック要求信号の入力を確認すると、方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRをアンサーバック動作(例えば、0.35秒間隔で2回点滅)させる(図4のS7)。制御部20は、アンサーバック動作が終了したら、電源保持回路82に対する信号出力を停止し(図4のS8)、電源回路30及び制御部20をスリープ状態に戻す。
以上、実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。例えば、アンサーバック動作に使用する報知部は、方向指示灯2FL、2FR、2RL、2RRに限定されず、ホーンやスピーカであってもよい。また、アンサーバック用電源起動回路70は、方向指示灯操作信号入力回路41、42を経由せず、電源回路30に直接アンサーバック要求信号を入力するようにしてもよい。
1 車両
2FL 前部左方向指示灯
2FR 前部右方向指示灯
2RL 後部左方向指示灯
2RR 後部右方向指示灯
3L 左方向指示灯スイッチ
3R 右方向指示灯スイッチ
4 非常表示灯スイッチ
5 無線信号受信部
10 車両用計器
20 制御部
30 電源回路
31 バッテリ接続回路
32 車両起動信号入力回路
41 左方向指示灯操作信号入力回路
42 右方向指示灯操作信号入力回路
51 非常表示灯操作信号入力回路
61 前部用LED駆動回路
62 後部用LED駆動回路
70 アンサーバック用電源起動回路
71 第1回路部
72 第2回路部
72a AND回路
81 分岐回路
82 電源保持回路
100 車両用計器
110 アンサーバック要求信号入力回路

Claims (3)

  1. リモコンキーからの無線信号に応じて報知部をアンサーバック動作させるアンサーバック機能を備える車両用計器であって、
    制御部と、
    車両起動信号の入力に応じて起動し、前記制御部に電力を供給する電源回路と、
    前記無線信号を受信する無線信号受信部からアンサーバック要求信号が入力されたとき、前記電源回路を起動させるアンサーバック用電源起動回路と、を備え、
    前記制御部は、
    前記車両起動信号を入力する車両起動信号入力手段と、
    前記アンサーバック要求信号を入力するアンサーバック要求信号入力手段と、
    前記車両起動信号が入力されない状態で、前記アンサーバック要求信号が入力されたとき、前記報知部をアンサーバック動作させるアンサーバック制御手段と、を備える、車両用計器。
  2. 前記制御部は、前記車両起動信号が入力されない状態で、前記アンサーバック要求信号が入力されたとき、前記報知部のアンサーバック動作が完了するまで前記電源回路の起動状態を保持する電源保持手段を更に備える、請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記制御部は、
    左方向指示灯の操作信号を入力する左方向指示灯操作信号入力手段と、
    右方向指示灯の操作信号を入力する右方向指示灯操作信号入力手段と、を更に備え、
    前記アンサーバック要求信号は、前記左方向指示灯操作信号入力手段及び前記右方向指示灯操作信号入力手段に同時入力され、
    前記制御部は、前記左方向指示灯操作信号入力手段及び前記右方向指示灯操作信号入力手段に同時に信号が入力されたとき、前記アンサーバック要求信号の入力であると判定する、請求項1又は2に記載の車両用計器。
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