JP2023061102A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents

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大吾 安藤
Daigo Ando
正直 井戸側
Masanao Idogawa
亮 鈴木
Akira Suzuki
智洋 中野
Tomohiro Nakano
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Abstract

【課題】エンジンの始動性が確保されたハイブリッド車両の制御装置を提供することを課題とする。【解決手段】走行用駆動源であるエンジン及びモータ、前記エンジンと前記モータとの間に設けられたクラッチ、及び前記エンジンを始動させるスタータ、を備えたハイブリッド車両の制御装置において、前記エンジンの始動要求時に、前記エンジンの回転数に基づいて前記スタータにより前記エンジンを始動可能か否かを判定する判定部と、前記判定部により肯定判定の場合には、前記スタータにより前記エンジンを始動させる第1始動制御部と、前記判定部により否定判定の場合には、前記クラッチを介して前記モータにより前記エンジンを始動させる第2始動制御部と、を備えたハイブリッド車両の制御装置。【選択図】図4

Description

本発明は、ハイブリッド車両の制御装置に関する。
走行用駆動源であるエンジン及びモータ、エンジンとモータとの間に設けられたクラッチ、及びエンジンを始動させるスタータ、を備えたハイブリッド車両が知られている。このようなハイブリッド車両では、スタータ又はモータの何れによってもエンジンを始動させることができる(例えば特許文献1参照)。
特開平10-136508号公報
例えば、エンジンでの燃焼が停止して惰性で回転している最中に再度エンジンの始動が要求される場合がある。このようなエンジンの始動要求時にエンジン回転数が高いと、スタータの回転数をエンジン回転数に同期させることができずに、スタータによるエンジンの始動が困難となる場合がある。
そこで本発明は、エンジンの始動性が確保されたハイブリッド車両の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は、走行用駆動源であるエンジン及びモータ、前記エンジンと前記モータとの間に設けられたクラッチ、及び前記エンジンを始動させるスタータ、を備えたハイブリッド車両の制御装置において、前記エンジンの始動要求時に、前記エンジンの回転数に基づいて前記スタータにより前記エンジンを始動可能か否かを判定する判定部と、前記判定部により肯定判定の場合には、前記スタータにより前記エンジンを始動させる第1始動制御部と、前記判定部により否定判定の場合には、前記クラッチを介して前記モータにより前記エンジンを始動させる第2始動制御部と、を備えたハイブリッド車両の制御装置によって達成できる。
本発明によれば、エンジンの始動性が確保されたハイブリッド車両の制御装置を提供できる。
図1は、ハイブリッド車両の概略構成図である。 図2は、スタータによるエンジン始動制御の一例を示したタイミングチャートである。 図3は、モータによるエンジン始動制御の一例を示したタイミングチャートである。 図4は、ECUが実行するエンジン始動制御の一例を示したフローチャートである。
[ハイブリッド車両の概略構成]
図1は、ハイブリッド車両1の概略構成図である。ハイブリッド車両1には、エンジン10から車輪13までの動力伝達経路に、K0クラッチ14、モータ15、トルクコンバータ18、及び自動変速機19が順に設けられている。エンジン10及びモータ15は、ハイブリッド車両1の走行用駆動源として搭載されている。エンジン10は、例えばV型6気筒ガソリンエンジンであるが気筒数はこれに限定されず、直列型のガソリンエンジンであってもよいしディーゼルエンジンであってもよい。エンジン10には、エンジン10をクランキングして始動させるためのスタータ23が設けられている。K0クラッチ14、モータ15、トルクコンバータ18、及び自動変速機19は、変速ユニット11内に設けられている。変速ユニット11と左右の車輪13とは、ディファレンシャル12を介して駆動連結されている。
K0クラッチ14は、同動力伝達経路上のエンジン10とモータ15との間に設けられている。K0クラッチ14は、油圧の供給に応じて、開放状態、スリップ状態、及び係合状態の何れかに切り替えられる。詳細には、K0クラッチ14が開放状態の場合に油圧供給により、スリップ状態又は係合状態となり、エンジン10とモータ15との動力伝達が接続される。また、K0クラッチ14は、油圧供給の停止に応じて開放状態となって、エンジン10とモータ15との動力伝達を遮断する。尚、スリップ状態とは、K0クラッチ14のエンジン10側の係合要素とモータ15側の係合要素とが所定の回転数差を有して摺接している状態である。係合状態とは、K0クラッチ14の両係合要素が連結しエンジン10とモータ15とが同じ回転数となっている状態である。開放状態とは、K0クラッチ14の双方の係合要素が離間した状態である。
モータ15は、インバータ17を介してバッテリ16に接続されている。モータ15は、バッテリ16からの給電に応じて車両の駆動力を発生するモータとして機能し、更にエンジン10や車輪13からの動力伝達に応じてバッテリ16に充電する電力を発電する発電機としても機能する。モータ15とバッテリ16との間で授受される電力は、インバータ17により調整されている。
インバータ17は、後述するECU100によって制御され、バッテリ16からの直流電圧を交流電圧に変換し、またはモータ15からの交流電圧を直流電圧に変換する。モータ15がトルクを出力する力行運転の場合、インバータ17はバッテリ16の直流電圧を交流電圧に変換してモータ15に供給される電力を調整する。モータ15が発電する回生運転の場合、インバータ17はモータ15からの交流電圧を直流電圧に変換してバッテリ16に供給される電力を調整する。
トルクコンバータ18は、トルク増幅機能を有した流体継ぎ手である。自動変速機19は、ギア段の切替えにより変速比を多段階に切替える有段式の自動変速機である。自動変速機19は、動力伝達経路上のモータ15と車輪13の間に設けられている。トルクコンバータ18を介して、モータ15と自動変速機19とが連結されている。トルクコンバータ18には、油圧の供給を受けて係合状態となってモータ15と自動変速機19とを直結するロックアップクラッチ20が設けられている。
変速ユニット11には、更にオイルポンプ21と油圧制御機構22とが設けられている。オイルポンプ21で発生した油圧は、油圧制御機構22を介して、K0クラッチ14、トルクコンバータ18、自動変速機19、及びロックアップクラッチ20にそれぞれ供給されている。油圧制御機構22には、K0クラッチ14、トルクコンバータ18、自動変速機19、及びロックアップクラッチ20のそれぞれの油圧回路と、それらの作動油圧を制御するための各種の油圧制御弁と、が設けられている。
ハイブリッド車両1には、同車両の制御装置としてのECU(Electronic Control Unit)100が設けられている。ECU100は、車両の走行制御に係る各種演算処理を行う演算処理回路と、制御用のプログラムやデータが記憶されたメモリと、を備える電子制御ユニットである。ECU100は、ハイブリッド車両の制御装置の一例であり、詳しくは後述する判定部、第1始動制御部、及び第2始動制御部を機能的に実現する。
ECU100は、エンジン10及びモータ15の駆動を制御する。具体的にはECU100は、エンジン10のスロットル開度、点火時期、燃料噴射量を制御することにより、エンジン10のトルクや回転数を制御する。ECU100は、インバータ17を制御してモータ15とバッテリ16との間での電力の授受量を調整することで、モータ15の回転数やトルクを制御する。またECU100は、油圧制御機構22の制御を通じて、K0クラッチ14やロックアップクラッチ20、自動変速機19の駆動制御を行う。
ECU100には、イグニッションスイッチ71、クランク角センサ72、及びモータ回転数センサ73からの信号が入力される。クランク角センサ72は、エンジン10のクランクシャフトの回転速度を検出する。モータ回転数センサ73は、モータ15の出力軸の回転速度を検出する。
ECU100は、モータモード及びハイブリッドモードの何れかの走行モードでハイブリッド車両を走行させる。モータモードでは、ECU100はK0クラッチ14を開放し、モータ15の動力により走行する。ハイブリッドモードでは、ECU100はK0クラッチ14を係合状態に切り替えて少なくともエンジン10の動力により走行する。尚、ハイブリッドモードでは、エンジン10のみの動力で走行するモード、モータ15を力行運転させてエンジン10及びモータ15の双方を動力源として走行するモードを含む。
走行モードの切り替えは、車速やアクセル開度から求められた車両の要求駆動力と、バッテリ16の充電状態などに基づいて行われる。例えば、要求駆動力が比較的小さくバッテリ16の蓄電残量を示すSOC(State Of Charge)が比較的高い場合には、燃費を向上させるためにエンジン10を停止したモータモードが選択される。要求駆動力が比較的大きい場合やバッテリ16のSOCが比較的低い場合には、少なくともエンジン10が駆動したハイブリッドモードが選択される。
例えばハイブリッドモードで走行中にアクセル開度が低下してモータモードに切り替えられた直後に再びアクセル開度が増大して、再度エンジン10の始動が要求される場合がある。また、エンジン10の始動に失敗し、再度エンジン10の始動が要求される場合がある。このようなエンジン10の始動要求時には、エンジン10の燃焼は停止しているがエンジン10が惰性で回転している場合がある。本実施例では、エンジン10の始動要求時のエンジン回転数に基づいて、スタータ23又はモータ15の何れかによりエンジン10が始動される。具体的には、エンジン回転数が閾値α以下の場合には、スタータ23によりクランキングをしてエンジン10を始動する。エンジン10の始動要求時のエンジン回転数が閾値αより高い場合には、K0クラッチ14を介してモータ15によりクランキングをしてエンジン10を始動させる。閾値αは、予め行われた実験結果に基づいて定められており、スタータ23によりエンジン10を始動可能なエンジン回転数の上限値に設定されている。詳細には、閾値αは、エンジン10のクランクシャフトに取り付けられたフライホイールの外周部に形成されたリングギアと、スタータ23のピニオンギアとが噛合することが可能なエンジン回転数の上限値である。
[エンジン始動制御]
図2は、スタータ23によるエンジン始動制御の一例を示したタイミングチャートである。図2には、スタータ23の状態、エンジン回転数[rpm]、モータ回転数[rpm]、及びK0クラッチ14の状態を示している。尚、モータ回転数は一点鎖線で示しており、その他は実線で示している。
時刻t0では、エンジン10が惰性回転中でありエンジン回転数が徐々に低下している。エンジン10が惰性回転中である時刻t1でエンジン10の始動要求があり、この時点でのエンジン回転数は閾値α以下である。このため、スタータ23が駆動しエンジン10のクランキングを開始する。クランキング中にエンジン10の燃焼が開始され、エンジン10の自立運転を開始し、時刻t2でスタータ23が停止する。エンジン回転数はモータ回転数とほぼ同じになった時刻t3で、K0クラッチ14は開放状態から係合状態に切り替えられる。このようにしてエンジン10が始動される。
以上のように、エンジン10の始動要求時でのエンジン回転数が閾値α以下の場合にスタータ23によりエンジン10が始動される。このようにエンジン回転数が比較的低いため、エンジン回転数にスタータ回転数を同期させることができ、エンジン10の始動性が確保されている。また、モータ15を利用することなくエンジン10を始動できるため、例えばモータモードで走行中に走行するためのモータ15のトルクを確保しつつエンジン10を始動させることができる。
図3は、モータ15によるエンジン始動制御の一例を示したタイミングチャートである。図3には、図2と同様にスタータ23の状態、エンジン回転数[rpm]、モータ回転数[rpm]、及びK0クラッチ14の状態を示している。図2と同様に時刻t0でエンジン10が惰性回転中であり、時刻t1でエンジン10の始動要求がなされ、この時点でのエンジン回転数は閾値αよりも高い。このため、K0クラッチ14がスリップ状態となりモータ15によりエンジン10のクランキングが開始される。エンジン10が自立運転可能な回転数にまで上昇するとエンジン10の燃焼が開始され、時刻t2でK0クラッチ14が係合する。このようにしてエンジン10が始動される。
以上のように、エンジン10の始動要求時でのエンジン回転数が閾値α以上の場合にモータ15によりエンジン10が始動される。このようにエンジン回転数が比較的高いため、モータ15に要求されるクランキングトルクも比較的少なくて済み、エンジン10の始動性が確保されている。尚、図3の例ではK0クラッチ14がスリップ状態でエンジン10の燃焼を開始したが、これに限定されず、例えばK0クラッチ14が係合状態となってからエンジン10の燃焼を開始してもよい。
[ECUが実行するエンジン始動制御]
図4は、ECU100が実行するエンジン始動制御の一例を示したフローチャートである。本制御は、イグニッションがオンの状態で所定の周期ごとに繰り返し実行される。ECU100は、エンジン10の始動要求があるか否かを判定する(ステップS1)。ステップS1でNoの場合には、本制御を終了する。
ステップS1でYesの場合には、ECU100はエンジン回転数に基づいて、スタータ23によりエンジン10を始動可能か否かを判定する(ステップS2)。具体的には、上述したようにエンジン回転数が閾値α以下であるか否かを判定する。ステップS2は判定部が実行する処理の一例である。エンジン回転数が閾値α以下の場合にはステップS2でYesと判定され、ECU100はスタータ23によりエンジン10をクランキングしてエンジン10を始動する(ステップS3)。ステップS3は第1始動制御部が実行する処理の一例である。エンジン回転数が閾値αよりも高い場合にはステップS2でNoと判定され、ECU100はK0クラッチ14を介してモータ15によりエンジン10をクランキングしてエンジン10を始動する(ステップS4)。ステップS4は、第2始動制御部が実行する処理の一例である。
上記実施例では、単一のECU100によりハイブリッド車両を制御する場合を例示したが、これに限定されず、例えばエンジン10やスタータ23を制御するエンジンECU、モータ15を制御するモータECU、K0クラッチ14を制御するクラッチECU等の複数のECUによって、上述した制御を実行してもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 エンジン
13 車輪
14 K0クラッチ
15 モータ
40 ECU(第1始動制御部、第2始動制御部)

Claims (1)

  1. 走行用駆動源であるエンジン及びモータ、前記エンジンと前記モータとの間に設けられたクラッチ、及び前記エンジンを始動させるスタータ、を備えたハイブリッド車両の制御装置において、
    前記エンジンの始動要求時に、前記エンジンの回転数に基づいて前記スタータにより前記エンジンを始動可能か否かを判定する判定部と、
    前記判定部により肯定判定の場合には、前記スタータにより前記エンジンを始動させる第1始動制御部と、
    前記判定部により否定判定の場合には、前記クラッチを介して前記モータにより前記エンジンを始動させる第2始動制御部と、
    を備えたハイブリッド車両の制御装置。
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