JP2023056173A - バンド、および、時計 - Google Patents

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源太 川部
Genta Kawabe
秀男 加藤
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    • A44C5/0053Flexible straps

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計を提供すること。【解決手段】時計は、バンドと、前記バンドと接続するかんを有する本体部と、を備え、前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、前記バンドと前記かんとが係合する部位の近傍で載置面と接する脚部を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、バンド、および当該バンドを備えた時計に関する。
例えば、特許文献1には、腕時計でありながら、置時計としても使用可能な時計が開示されている。当該文献によれば、時計本体と、弾性を備えた1本のワイヤーバンドから構成されており、時計本体とワイヤーバンドを接続する2つの接続部が時計本体の対角部分に設けられ、ワイヤーバンドは各々の接続部から時計本体に沿って逆方向に伸びたメビウス曲線状に形成されている。装着時にはワイヤーバンドに腕を通すだけでよく、外したときにはそのままの状態で卓上に置けば置時計として使用できる、としている。
特開2006-334308号公報
しかしながら、特許文献1の腕時計では、使い勝手が良くないという課題があった。詳しくは、1本のワイヤーをバンドとして用いているため、卓上などの平面に置時計として置く際に、ワイヤーの曲線部がぐらついてしまい安定して置くことが難しかった。また、腕時計として使用する際にも、ワイヤーによる装着感は好ましいものではなかった。
つまり、腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計が求められていた。
本願に係る一態様の時計は、バンドと、前記バンドと接続するかんを有する本体部と、を備え、前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、前記バンドと前記かんとが係合する部位の近傍で載置面と接する脚部を有する。
本願に係る一態様のバンドは、かんを有する本体部に接続されるバンドであって、前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、前記バンドと前記かんとが係合する部位の近傍で載置面と接する脚部を有する。
実施形態1に係る時計の斜視図。 時計の正面図。 バンドの平面図。 実施形態2に係る時計の正面図。 実施形態3に係る時計の正面図。 載置面における脚部の配置態様図。 脚部の異なる態様図。 脚部の異なる態様図。 脚部の異なる態様図。 脚部の異なる態様図。
実施形態1
***時計の概要***
図1は、本実施形態に係る時計の斜視図である。図2は、置時計の状態における正面図である。
本実施形態の時計100は、3針式のアナログ時計であり、バンド10,20を用いて腕に装着すれば、腕時計として使用可能である。また、図1に示すように、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして机上などに置くと、置時計としても使用することができる。特に、バンド10の幅方向に一対の脚部11,12が設けられているため、本体部50を安定した状態で置くことができる。なお、アナログ時計に限定するものではなく、標準状態において時刻表示を行う時計であれば良く、例えば、デジタル時計であっても良いし、アナログとデジタルの混載時計や、ハイブリッド時計であっても良い。
時計100は、時計の本体である本体部50と、6時側に取付けられたバンド10と、12時側に取付けられたバンド20などから構成される。
本体部50は、胴30、文字板5、秒針1、分針2、時針3、リュウズ40などから構成されている。時計100は、時針3、分針2、秒針1により時刻を示す。リュウズ40は、3時側に設けられており、1段引くと時刻修正を行うことができる。
胴30は、ケースであり、ステンレスや、チタンなどの硬質金属、またはプラスチック等の樹脂から構成されている。なお、胴30における文字板5の背面には、指針を駆動するためのムーブメント(図示せず)が収納されている。また、胴30には、風防ガラスや、裏蓋も取付けられているが図示を省略している。
胴30には、バンド10を取付けるための一対のかん31,32、および、バンド20を取付けるための一対のかん33,34が設けられている。
かん31は、円形の胴30から突出した部位であり、概ね5時方向に設けられている。同様に、かん32は概ね7時方向、かん33は概ね11時方向、かん32は概ね1時方向に、それぞれ設けられている。
バンド10において、文字板5と同じ側の面を表面10a、表面10aの反対側で腕に接触する面を裏面10bとする。
図3は、バンド10の表面10a側における平面図である。
バンド10は、腕に装着するための帯状のバンドであり、胴30に取付けられる一端には、バネ棒71を通すための貫通孔70が設けられている。バネ棒71は、バンド10をかん31,32に取付けるための取付けピンであり、端部がバネ性を有している。かん31,32には、バネ棒71が挿入されるかん穴(図示せず)が設けられている。バンド10がバネ棒71によりかん31,32に取付けられると、図1に示すように、胴30にバンド10が接続される。
同様に、バンド20の一端も、バネ棒71によりかん33,34に取付けられている。
***バンド、および、脚部の詳細***
バンド20の他端には、取付け金具である美錠(図示せず)が設けられており、美錠のつく棒が、バンド10の小穴13に挿入されることで、腕に装着可能となっている。
バンド10は、好適例では、エラストマーから構成される。エラストマーとしては、射出成型可能な材料が好ましく、例えば、シリコーン樹脂や、ウレタン樹脂を用いることができる。なお、バンド20も同様である。
図2において、中心線72は、バネ棒71の中心線である。
ここで、寸法10tは、バネ棒71の中心線72から、バンド10の裏面10bまでのバンドの厚さの寸法を示している。図2に示すように、バンド10の裏面10bは、胴30に接触しており、バネ棒71の中心線72から胴30までの寸法も、寸法10tと略同じ設定となっていることが解る。これは、図1のように、本体部50を立てた状態にするためには、バンド10の厚さで、胴30を支持する必要があるからである。なお、バンド10における寸法10tは、バンド10の硬度や、本体部50の重さに応じて、適宜、起立状態を維持するのに適した寸法に設定すれば良い。
そして、バンド10の表面10aには、一対の脚部11,12が設けられている。脚部11,12は、バンド10の幅方向において離間して配置されており、机などの載置面60に接触している。脚部11,12は、幅方向において緩やかに膨らむ曲面をなしたバンド10の表面10aにおいて、頂部を挟んで離間して設けられた一対の凸部からなる脚である。換言すれば、脚部11,12は、バンド10の表面10aから突出した凸部である。脚部11,12の高さは揃っており、脚部11,12が脚として載置面60に接触することにより、バンド10、および、本体部50を支持している。
図3に示すように、平面的に脚部11,12は、長方形をなした凸部であり、バンド10の幅方向に沿って長辺が配置されている。脚部11,12は、バネ棒71の中心線72の近くで、中心線72に沿って離間して配置されている。好適例では、脚部11,12は、バンド10本体と一体に成形された凸部形状である。換言すれば、脚部11,12は、バンド10と同じ素材から構成される。
図1に戻る。
このような構成により、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして机上などの載置面60に置くと、脚部11,12が前脚で、小穴13が形成されたバンド10の延在部分が後脚の役割りを担うことで、本体部50を安定して支持することができる。なお、本体部50を立てた状態とは、載置面60と文字板5とのなす角度が鋭角となっている状態をいう。また、バンド20は、他端側がバンド10の裏面10bに当たることで、本体部50を支持する支持棒として機能する。これにより、バンド10を底辺とし、本体部50とバンド20とでトラス形状が形成される。なお、この際、かん31,32は、載置面60と接しない設定となっている。換言すれば、時計100は、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして置いたときに、バンド10とかん31,32とが係合する部位の近傍で載置面60と接する脚部11,12を有する。
以上、述べた通り、本実施形態の時計100によれば、以下の効果を得ることができる。
時計100は、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして置いたときに、バンド10とかん31,32とが係合する部位の近傍で載置面60と接する脚部11,12を有する。
これによれば、脚部11,12を設けることによって、時計100を机上などの載置面60に置いた際に安定して置くことができる。また、ワイヤーをバンドとして用いていた従来の時計と異なり、時計100によれば、帯状のバンドを備えているため、腕への装着感も良い。
従って、腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計100を提供することができる。
また、バンド10が脚部11,12を有し、脚部11,12は、バンド10の表面10aから突出した凸部である。
これによれば、脚部11,12が載置面60に接触するため、バンド10の表面10aに傷が付くことを抑制することができる。
また、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして置いたときに、かん31,32は、載置面60と接しない。
これによれば、かん31,32を含む胴30に傷が付くことを防止することができる。
また、脚部11,12は、バンド10と同じ素材から構成される。
これによれば、バンド10の製造工程において脚部11,12を一緒に形成できるため、部品点数が少なくて済み、製造工数も低減できる。
また、時計100によれば、バンド10を本体部50の裏面側にもっていって載置面60に置く際、バンド10の幅方向に安定して置くことができる。
これによれば、腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計100を提供することができる。
実施形態2
***かんによる脚部***
図4は、本実施形態に係る時計の斜視図であり、図2に対応している。
上記実施形態では、前脚はバンド10の脚部11,12として説明したが、バンド10とかん31b,32bとが係合する部位の近傍で載置面60と接する脚部であれば良い。本実施形態の時計100bでは、実施形態1のかん31,32(図2)よりも、突出長さが長い、かん31b,32bを備えており、当該かん31b,32bが前脚として機能する構成となっている。以下、実施形態1と同じ構成部位には、同一の付番を付し、重複する説明は省略する。
図4のかん31b,32bは、図2のかん31,32よりも、胴30からの突出長さが長く設定されており、載置面60に接触している。そして、バンド10には脚部は設けられておらず、バンド10と載置面60との間には、隙間がある。つまり、かん31b,32bの延在部分が脚部となり、換言すれば、かん31b,32bが脚部を有する構成となっている。これらの点以外は、実施形態1での説明と同様である。
この構成であっても、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして机上などに置くと、かん31b,32bが前脚で、小穴13が形成されたバンド10の延在部分が後脚の役割りを担うことで、本体部50を安定して支持することができる。
以上、述べた通り、本実施形態の時計100bによれば、実施形態1での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
時計100bは、延在部分が脚部となるかん31b,32bを備える。
これによれば、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして机上などに置くと、かん31b,32bが前脚で、小穴13が形成されたバンド10の延在部分が後脚の役割りを担うことで、本体部50を安定して支持することができる。
従って、腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計100bを提供することができる。
実施形態3
***凸部とかんとの複合脚部***
図5は、本実施形態に係る時計の斜視図であり、図2、図4に対応している。図6は、搭載面における脚部の接地状態を示す平面図である。
上記実施形態では、前脚は2つの脚部であるものとして説明したが、複数設けられることであれば良く、例えば、4つ設けられることであっても良い。
本実施形態の時計100cでは、実施形態2の脚部として機能するかん31b,32bに加えて、バンド10の凸部からなる脚部11,12も設けられている。つまり、前脚として4つの脚部が設けられている。以下、実施形態1と同じ構成部位には、同一の付番を付し、重複する説明は省略する。
図6は、図5のP視であり、載置面60における4つの脚部の接地状態を示す図である。図6に示すように、かん31b,32bは、本体部の前方に位置し、脚部11,12は本体部の後方に位置するように配置されており、4つの脚部を仮想線で繋ぐと台形となるように配置されている。これらの点以外は、上記実施形態での説明と同様である。
以上、述べた通り、本実施形態の時計100cによれば、上記実施形態での効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
時計100cの脚部は、複数設けられている。詳しくは、本体部の前方にはかん31b,32bが設けられ、本体部の後方には脚部11,12が設けられている。そして、4つの脚部は、それぞれが台形の頂点に設けられている。
これによれば、本体部50を立てた状態で、バンド10を下にして机上などに置くと、かん31b,32bと、脚部11,12とが前脚で、小穴13が形成されたバンド10の延在部分が後脚の役割りを担うことで、本体部50を安定して支持することができる。
従って、腕時計としても、置時計としても使い勝手の良い時計100cを提供することができる。
***変形例***
図7、図8、図9、図10は、脚部の異なる態様を示す平面図であり、図3に対応している。
上記実施形態では、バンド10に設けられる脚部は、小さな矩形の2ヶ所の脚部11,12として説明したが、これに限定するものではなく、凸部からなる脚部であれば良い。
例えば、図7の脚部14は、バンド10の幅方向に沿って延在する棒状をなしている。また、脚部14の隣には、脚部14よりも若干短い棒状の脚部15が設けられている。なお、脚部の本数は、2本の構成に限定するものではなく、3本以上であっても良い。
図8の脚部16は、バンド10の長手方向に沿って延在する棒状をなしており、バンド10の一辺側に設けられている。脚部17は、脚部16と同じ棒状をなしており、バンド10の他辺側に設けられている。なお、脚部の本数は、2本に構成に限定するものではなく、3本以上であっても良い。
図9の脚部18は、図3の脚部11,12の間を細い線分で繋いだ形状をなしている。両端の膨部が脚部として機能する。細い線分は、デザイン上のアクセントとなっている。
また、図10の脚部19は、凸部からなる「LOGO」という文字が脚部として設けられている。なお、この文字に限定するものではなく、例えば、商品名や型番、ブランドなどのロゴを用いても良い。
これらの脚部であっても、上記と同様に、脚部として本体部50を安定して支持することができる。また、多様なデザインを施すことが可能なため、意匠性を高めることができる。
また、上記実施形態では、バンド10の材質をエラストマーとして説明したが、これに限定するものではない。例えば、レザー、ファブリック、メタルなどから構成されたバンドであっても良い。これらの素材を用いても、上記各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
また、上記実施形態では、脚部となる凸部をバンドと一体で形成するものとして説明したが、別の素材で脚部を形成することであっても良い。例えば、バンドの素材がレザーの場合、脚部をステッチにより形成しても良い。または、バンドとは別に形成されたシリコーン製の脚部をバンドに取付けることでも良い。なお、シリコーンに限定するものではなく、弾性部材であれば良く、例えば、ゴムや、エラストマーであっても良い。換言すれば、脚部は、バンドとは異なる素材から構成されることでも良い。これによれば、多様なデザインを施すことが可能なため、意匠性を高めることができる。
1…秒針、2…分針、3…時針、5…文字板、10…バンド、10a…表面、10b…裏面、10t…寸法、11,12…脚部、13…小穴、14…脚部、15…脚部、16…脚部、17…脚部、18…脚部、19…脚部、20…バンド、30…胴、31,32,33,34…かん、40…リュウズ、50…本体部、60…載置面、70…貫通孔、71…バネ棒、72…中心線、100…時計、100b…時計、100c…時計。

Claims (10)

  1. バンドと、
    前記バンドと接続するかんを有する本体部と、を備え、
    前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、
    前記バンドと前記かんとが係合する部位の近傍で載置面と接する脚部を有する、
    時計。
  2. 前記バンドが前記脚部を有し、
    前記脚部は、前記バンドの表面から突出した凸部である、
    請求項1に記載の時計。
  3. 前記脚部は、複数設けられる、
    請求項2に記載の時計。
  4. 前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、
    前記かんは、前記載置面と接しない、
    請求項1~3のいずれか一項に記載の時計。
  5. 前記バンドの前記脚部は、
    前記バンドと同じ素材からなる、
    請求項1~4のいずれか一項に記載の時計。
  6. 前記バンドの前記脚部は、
    前記バンドとは異なる素材からなる、
    請求項1~4のいずれか一項に記載の時計。
  7. 前記バンドは、エラストマー、レザー、ファブリック、メタルのいずれかから構成される、
    請求項1~6のいずれか一項に記載の時計。
  8. 前記かんが前記脚部を有する、
    請求項1に記載の時計。
  9. かんを有する本体部に接続されるバンドであって、
    前記本体部を立てた状態で、前記バンドを下にして置いたときに、
    前記バンドと前記かんとが係合する部位の近傍で載置面と接する脚部を有する、
    バンド。
  10. バンドを本体部の裏面側にもっていって載置面に置く際、前記バンドの幅方向に安定して置くことができる時計。
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