JP2002000321A - 装身具及び腕時計 - Google Patents
装身具及び腕時計Info
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- JP2002000321A JP2002000321A JP2000189533A JP2000189533A JP2002000321A JP 2002000321 A JP2002000321 A JP 2002000321A JP 2000189533 A JP2000189533 A JP 2000189533A JP 2000189533 A JP2000189533 A JP 2000189533A JP 2002000321 A JP2002000321 A JP 2002000321A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 時計本体その他の本体と、時計バンドその他
の装着帯との接続構造において、本体と装着帯との境界
近傍の前面側を連続的な曲面形状に構成することができ
るとともに、装着帯に応力が加わっても本体と装着帯と
の間に隙間が発生しにくく、しかも、本体と装着帯との
境界近傍の裏側にも連続的な曲面形状を構成することが
可能な接続構造を提供する。 【解決手段】 胴111の端部111aには一対の突起
111bが形成されている。一対の突起111bにはそ
れぞれ時計本体の幅方向に伸びる挿入孔111cが設け
られている。一方、可撓性のバンド帯121の端部12
1aには、突起111bに嵌合する凹部121bが設け
られている。端部121aには、バンド帯121の幅方
向に伸びる貫通孔121cが形成されている。貫通孔1
21cは凹部121b内に臨む開口を備えるように設け
られている。
の装着帯との接続構造において、本体と装着帯との境界
近傍の前面側を連続的な曲面形状に構成することができ
るとともに、装着帯に応力が加わっても本体と装着帯と
の間に隙間が発生しにくく、しかも、本体と装着帯との
境界近傍の裏側にも連続的な曲面形状を構成することが
可能な接続構造を提供する。 【解決手段】 胴111の端部111aには一対の突起
111bが形成されている。一対の突起111bにはそ
れぞれ時計本体の幅方向に伸びる挿入孔111cが設け
られている。一方、可撓性のバンド帯121の端部12
1aには、突起111bに嵌合する凹部121bが設け
られている。端部121aには、バンド帯121の幅方
向に伸びる貫通孔121cが形成されている。貫通孔1
21cは凹部121b内に臨む開口を備えるように設け
られている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は装身具及び腕時計に
係り、特に、時計本体及びこの時計本体に接続された可
撓性の時計バンドを有する腕時計を構成する場合に好適
な接続構造に関する。
係り、特に、時計本体及びこの時計本体に接続された可
撓性の時計バンドを有する腕時計を構成する場合に好適
な接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、身体に装着される各種の装身具
としては、例えば時計バンドを備えた腕時計や通信機
器、或いは、腰ベルトに取り付けられたバッグ類や各種
機器などのように、本体と、この本体に接続された装着
帯とを備えたものがある。
としては、例えば時計バンドを備えた腕時計や通信機
器、或いは、腰ベルトに取り付けられたバッグ類や各種
機器などのように、本体と、この本体に接続された装着
帯とを備えたものがある。
【0003】上記の腕時計は、前面側に時刻表示部分を
備えた時計本体と、この時計本体の両端部に接続された
時計バンドとを備えている。時計本体と時計バンドとの
接続構造としては、時計本体の端部から一対のカンが間
隔を隔てて突出し、これらのカンの間に時計バンドの端
部を挿入し、一対のカンと時計バンドの端部とをバネ棒
によって接続した構造が多く採用されている。
備えた時計本体と、この時計本体の両端部に接続された
時計バンドとを備えている。時計本体と時計バンドとの
接続構造としては、時計本体の端部から一対のカンが間
隔を隔てて突出し、これらのカンの間に時計バンドの端
部を挿入し、一対のカンと時計バンドの端部とをバネ棒
によって接続した構造が多く採用されている。
【0004】ところが、上記のような接続構造では、時
計本体と時計バンドとの境界部分が物理的にも分離され
ていることからその外観が不連続な印象を与え、時計本
体と時計バンドとの間のデザイン上の一体感を得ること
が困難であるという問題点がある。
計本体と時計バンドとの境界部分が物理的にも分離され
ていることからその外観が不連続な印象を与え、時計本
体と時計バンドとの間のデザイン上の一体感を得ること
が困難であるという問題点がある。
【0005】また、時計本体は平板状に成形されている
場合が多く、この平板状の時計本体の端部に設けられた
一対のカンの間において時計バンドが回動自在に連結さ
れていることによって、時計バンドを手首に巻き付ける
ことができるように構成されているので、時計本体と時
計バンドの接続部分の背面を手首部分に対してぴったり
と接触させることが困難であり、良好な装着感が得られ
にくいという問題点がある。
場合が多く、この平板状の時計本体の端部に設けられた
一対のカンの間において時計バンドが回動自在に連結さ
れていることによって、時計バンドを手首に巻き付ける
ことができるように構成されているので、時計本体と時
計バンドの接続部分の背面を手首部分に対してぴったり
と接触させることが困難であり、良好な装着感が得られ
にくいという問題点がある。
【0006】そこで、腕時計のデザイン性及び装着感の
向上を図るために、時計本体を手首の周回方向の曲面形
状に合わせて湾曲した形状に構成し、時計本体の端部と
時計バンドとの接続部分の前面側の表面側面形状を連続
的な曲面形状に構成したものが知られている。このよう
な腕時計における時計本体と時計バンドとの接続構造の
例を図8及び図9に示す。図8は腕時計10の時計本体
11と時計バンド12との接続構造を示す縦断面図であ
り、図9は上記接続構造を時計本体11及び時計バンド
12の斜め背面側から見た状態を示す斜視図である。
向上を図るために、時計本体を手首の周回方向の曲面形
状に合わせて湾曲した形状に構成し、時計本体の端部と
時計バンドとの接続部分の前面側の表面側面形状を連続
的な曲面形状に構成したものが知られている。このよう
な腕時計における時計本体と時計バンドとの接続構造の
例を図8及び図9に示す。図8は腕時計10の時計本体
11と時計バンド12との接続構造を示す縦断面図であ
り、図9は上記接続構造を時計本体11及び時計バンド
12の斜め背面側から見た状態を示す斜視図である。
【0007】この接続構造においては、時計本体11の
端部11aの背面側に、時計本体11の左右側部のカン
11bを除くように凹部11cが形成され、この凹部1
1c内に時計バンド12の端部12aが導入され、この
端部12aは、端部12aに挿通されたバネ棒13の両
端部をカン11bに形成された貫通孔11dの内端部に
係合させることによって時計本体11の端部11aに連
結されている。
端部11aの背面側に、時計本体11の左右側部のカン
11bを除くように凹部11cが形成され、この凹部1
1c内に時計バンド12の端部12aが導入され、この
端部12aは、端部12aに挿通されたバネ棒13の両
端部をカン11bに形成された貫通孔11dの内端部に
係合させることによって時計本体11の端部11aに連
結されている。
【0008】ここで、時計バンド12が図示矢印Aに沿
って屈曲する方向に応力を受けた場合には、時計バンド
12が上記バネ棒13を中心に回動しようとし、時計本
体11の端部11aと、時計バンド12の端部12aの
前面側の境界部分に隙間が形成されやすくなる。これを
防止するために、時計本体11の裏蓋上には時計バンド
12の端部12aから突出するように形成された張出部
12bが当接するように設けられている。
って屈曲する方向に応力を受けた場合には、時計バンド
12が上記バネ棒13を中心に回動しようとし、時計本
体11の端部11aと、時計バンド12の端部12aの
前面側の境界部分に隙間が形成されやすくなる。これを
防止するために、時計本体11の裏蓋上には時計バンド
12の端部12aから突出するように形成された張出部
12bが当接するように設けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の腕時計10においては、時計本体11と時計バンド
12とが前面側においては一体的で連続的な曲面形状か
らなるデザインを有しているものの、時計バンド12の
回動を防止するための裏側に突出した張出部12bが必
要となるので、時計本体11の側方すなわち図示B方向
から見た場合、背面側に突出した張出部12bが見えて
しまうので、外観上時計本体11と時計バンド12との
一体性が充分に得られない。
来の腕時計10においては、時計本体11と時計バンド
12とが前面側においては一体的で連続的な曲面形状か
らなるデザインを有しているものの、時計バンド12の
回動を防止するための裏側に突出した張出部12bが必
要となるので、時計本体11の側方すなわち図示B方向
から見た場合、背面側に突出した張出部12bが見えて
しまうので、外観上時計本体11と時計バンド12との
一体性が充分に得られない。
【0010】また、上記のように張出部12bを形成し
ても、時計バンド12が軟質の合成ゴム等の可撓性材料
で形成されているので、図示矢印Aに沿って応力を加え
ると時計バンド12の端部12aの前面側部分が矢印A
方向に撓み、時計本体11と時計バンド12の接合面の
間に隙間が発生してしまう場合がある。
ても、時計バンド12が軟質の合成ゴム等の可撓性材料
で形成されているので、図示矢印Aに沿って応力を加え
ると時計バンド12の端部12aの前面側部分が矢印A
方向に撓み、時計本体11と時計バンド12の接合面の
間に隙間が発生してしまう場合がある。
【0011】さらに、時計本体11と時計バンド12と
はバネ棒13によって連結されているが、バネ棒13に
よる連結構造においては、時計バンド12の装着時及び
取外し時においてバネ棒13の両端部がカン11bの内
側面を傷付けてしまう場合があり、バネ棒13を装着す
ることが困難な場合もある。また、バネ棒13は伸縮可
能に構成された軸材であるので、連結された時計本体1
1と時計バンド12との間に強い引っ張り応力が加わる
と、時計バンド12が時計本体11から外れてしまう場
合がある。
はバネ棒13によって連結されているが、バネ棒13に
よる連結構造においては、時計バンド12の装着時及び
取外し時においてバネ棒13の両端部がカン11bの内
側面を傷付けてしまう場合があり、バネ棒13を装着す
ることが困難な場合もある。また、バネ棒13は伸縮可
能に構成された軸材であるので、連結された時計本体1
1と時計バンド12との間に強い引っ張り応力が加わる
と、時計バンド12が時計本体11から外れてしまう場
合がある。
【0012】そこで本発明は上記問題点を解決するもの
であり、その課題は、時計本体その他の本体と、時計バ
ンドその他の装着帯との接続構造において、本体と装着
帯との接続部分の時間情報表示面側及びその反対側の面
を共に連続的な曲面形状に構成することができる構造を
提供することにある。また、装着帯に応力が加わっても
本体と装着帯との間に隙間が発生しにくい構造を実現す
ることにある。さらに、本体から装着帯が外れ難い接続
構造を提供することにある。
であり、その課題は、時計本体その他の本体と、時計バ
ンドその他の装着帯との接続構造において、本体と装着
帯との接続部分の時間情報表示面側及びその反対側の面
を共に連続的な曲面形状に構成することができる構造を
提供することにある。また、装着帯に応力が加わっても
本体と装着帯との間に隙間が発生しにくい構造を実現す
ることにある。さらに、本体から装着帯が外れ難い接続
構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の装身具は、本体
と、該本体に接続された可撓性の装着帯とを有する装身
具であって、前記本体に1つ又は複数の突起が設けら
れ、前記装着帯には前記突起に嵌入する1つ又は複数の
凹部が形成され、前記突起が前記凹部に嵌入した状態で
前記装着帯を前記本体に保持するための装着帯保持手段
を有することを特徴とする。
と、該本体に接続された可撓性の装着帯とを有する装身
具であって、前記本体に1つ又は複数の突起が設けら
れ、前記装着帯には前記突起に嵌入する1つ又は複数の
凹部が形成され、前記突起が前記凹部に嵌入した状態で
前記装着帯を前記本体に保持するための装着帯保持手段
を有することを特徴とする。
【0014】この発明によれば、本体の接続部に設けら
れた突起に装着帯の凹部が嵌合するように構成されてい
るので、装着帯の内部に突起が配置され、その結果、可
撓性の装着帯に応力が加わって撓んでも、装着帯が突起
によって支持されるので、接続部分の近傍における装着
帯の変形が抑制され、本体と装着帯との間の隙間も発生
しにくくなることから、本体と装着帯の一体性を確保す
ることが容易になる。
れた突起に装着帯の凹部が嵌合するように構成されてい
るので、装着帯の内部に突起が配置され、その結果、可
撓性の装着帯に応力が加わって撓んでも、装着帯が突起
によって支持されるので、接続部分の近傍における装着
帯の変形が抑制され、本体と装着帯との間の隙間も発生
しにくくなることから、本体と装着帯の一体性を確保す
ることが容易になる。
【0015】ここで、可撓性の装着帯としては、弾性素
材、例えば軟質の合成樹脂やゴム系素材などを用いるこ
とができる。また、装着帯保持手段としては、後述の挿
通保持材に限らず、例えばフック等の係合手段でもよ
く、装着帯を本体に対して保持できるものであればいか
なるものであってもよい。
材、例えば軟質の合成樹脂やゴム系素材などを用いるこ
とができる。また、装着帯保持手段としては、後述の挿
通保持材に限らず、例えばフック等の係合手段でもよ
く、装着帯を本体に対して保持できるものであればいか
なるものであってもよい。
【0016】本発明において、前記装着帯保持手段は、
前記装着帯に挿通されるとともに前記突起の内部に導入
された挿通保持材を有することが好ましい。この手段に
よれば、剛体からなる挿通保持材によって本体と装着帯
とが確実に保持されることとなるため、バネ棒を用いた
従来の接続構造よりも装着帯を外れにくくすることがで
きる。ここで、剛性を大きくするために段付きピンなど
からなる挿通保持材を装着帯の貫通孔に挿通してからさ
らに突起の内部に導入することによって本体と装着帯と
を接続することができるので、本体や装着帯に損傷を与
えることなく、容易に接続することができる。特に、挿
通保持材を剛体で構成することにより、バネ棒を用いる
ことなく確実に装着帯を本体に固定できる。
前記装着帯に挿通されるとともに前記突起の内部に導入
された挿通保持材を有することが好ましい。この手段に
よれば、剛体からなる挿通保持材によって本体と装着帯
とが確実に保持されることとなるため、バネ棒を用いた
従来の接続構造よりも装着帯を外れにくくすることがで
きる。ここで、剛性を大きくするために段付きピンなど
からなる挿通保持材を装着帯の貫通孔に挿通してからさ
らに突起の内部に導入することによって本体と装着帯と
を接続することができるので、本体や装着帯に損傷を与
えることなく、容易に接続することができる。特に、挿
通保持材を剛体で構成することにより、バネ棒を用いる
ことなく確実に装着帯を本体に固定できる。
【0017】また、挿通保持材は、突起及び凹部を貫通
していることが望ましい。特に段付きピンを用いること
により、装着帯の外面から凹部及び突起を貫通させて容
易に装着することができる。
していることが望ましい。特に段付きピンを用いること
により、装着帯の外面から凹部及び突起を貫通させて容
易に装着することができる。
【0018】本発明において、前記突起における前記挿
通保持材の導入位置から前記突起の時間情報表示面側若
しくはその反対側の表面までの最短距離よりも、前記導
入位置から前記突起の先端までの距離が大きいことが好
ましい。この手段によれば、突起の内部に導入された挿
通保持材の軸線周りに装着帯が回転しようとしても、挿
通保持材の導入位置から時間情報表示面側若しくはその
反対側の表面までの最短距離(例えば図1に示すL1)
よりも、当該導入位置から先端までの距離(例えば図1
に示すL2)が大きくなるように構成されていることに
より、導入位置よりも先端側の突起の部分が装着帯の凹
部内に嵌合していることにより装着帯の回動が妨げられ
るので、本体と装着帯との接続部分の近傍における装着
帯の変形量を低減することができ、本体と装着帯との接
続部接合面同士の間に隙間ができることをさらに抑制す
ることができる。
通保持材の導入位置から前記突起の時間情報表示面側若
しくはその反対側の表面までの最短距離よりも、前記導
入位置から前記突起の先端までの距離が大きいことが好
ましい。この手段によれば、突起の内部に導入された挿
通保持材の軸線周りに装着帯が回転しようとしても、挿
通保持材の導入位置から時間情報表示面側若しくはその
反対側の表面までの最短距離(例えば図1に示すL1)
よりも、当該導入位置から先端までの距離(例えば図1
に示すL2)が大きくなるように構成されていることに
より、導入位置よりも先端側の突起の部分が装着帯の凹
部内に嵌合していることにより装着帯の回動が妨げられ
るので、本体と装着帯との接続部分の近傍における装着
帯の変形量を低減することができ、本体と装着帯との接
続部接合面同士の間に隙間ができることをさらに抑制す
ることができる。
【0019】本発明において、前記突起及び前記凹部
は、前記挿通保持材の軸線方向に間隔を隔ててそれぞれ
複数設けられていることが好ましい。突起及び凹部が挿
通保持材の軸線方向に間隔を隔ててそれぞれ複数設けら
れていることにより、本体と装着帯とがより細かな凹凸
構造にて嵌合していることとなるので、本体と装着帯と
の接続部分の近傍における装着帯の変形をより低減する
ことができる。
は、前記挿通保持材の軸線方向に間隔を隔ててそれぞれ
複数設けられていることが好ましい。突起及び凹部が挿
通保持材の軸線方向に間隔を隔ててそれぞれ複数設けら
れていることにより、本体と装着帯とがより細かな凹凸
構造にて嵌合していることとなるので、本体と装着帯と
の接続部分の近傍における装着帯の変形をより低減する
ことができる。
【0020】本発明の装身具としては腕や腰に装着され
るように構成された、時計、小物入れその他のバッグ
類、通信機器、ストップウォッチその他のタイマー、警
報器、万歩計(登録商標)、心拍計、血圧計、携帯型発
電装置などの種々のものが挙げられるが、前記本体が時
計本体であり、前記装着帯が時計バンドである腕時計で
あることが好ましい。特に腕時計の場合には本体である
時計本体のデザインに制約があるので、時計本体と装着
帯である時計バンドとの一体性を高めるために本発明を
採用することが有利である。
るように構成された、時計、小物入れその他のバッグ
類、通信機器、ストップウォッチその他のタイマー、警
報器、万歩計(登録商標)、心拍計、血圧計、携帯型発
電装置などの種々のものが挙げられるが、前記本体が時
計本体であり、前記装着帯が時計バンドである腕時計で
あることが好ましい。特に腕時計の場合には本体である
時計本体のデザインに制約があるので、時計本体と装着
帯である時計バンドとの一体性を高めるために本発明を
採用することが有利である。
【0021】本発明において、前記時計本体の時間情報
表示面側とは反対側に背面カバーが取り付けられ、該背
面カバーの前記時計バンド側の端面部は、前記時計バン
ドの端面部に接触若しくは対向していることが好まし
い。時計本体の背面側に時計バンドの端面部に接触若し
くは対抗する端面部を有する背面カバーを設けることに
よって、時計本体の構造に制約を課することなく、連続
的な表面形状に構成された背面カバーと時計バンドとに
よって、装着対象(腕など)に対する装着性をより高め
ることができるとともに、外観上も時計本体と時計バン
ドとの一体性を向上させることができる。また、背面カ
バーの端面部が時計バンドの端面部に当接若しくは対向
配置していることにより、時計バンドの接続部分の近傍
が背面カバーの端面部によって背面側から支持されるの
で、時計バンドの接続部分の近傍の変形を抑制すること
ができる。
表示面側とは反対側に背面カバーが取り付けられ、該背
面カバーの前記時計バンド側の端面部は、前記時計バン
ドの端面部に接触若しくは対向していることが好まし
い。時計本体の背面側に時計バンドの端面部に接触若し
くは対抗する端面部を有する背面カバーを設けることに
よって、時計本体の構造に制約を課することなく、連続
的な表面形状に構成された背面カバーと時計バンドとに
よって、装着対象(腕など)に対する装着性をより高め
ることができるとともに、外観上も時計本体と時計バン
ドとの一体性を向上させることができる。また、背面カ
バーの端面部が時計バンドの端面部に当接若しくは対向
配置していることにより、時計バンドの接続部分の近傍
が背面カバーの端面部によって背面側から支持されるの
で、時計バンドの接続部分の近傍の変形を抑制すること
ができる。
【0022】なお、背面カバーの形状としては、全体と
して装着帯の延長方向に見て凹状の表面形状を備えてい
ることが好ましく、この場合には特に装着帯の背面側の
表面に対して連続的に形成された曲面形状を備えている
ことが望ましい。
して装着帯の延長方向に見て凹状の表面形状を備えてい
ることが好ましく、この場合には特に装着帯の背面側の
表面に対して連続的に形成された曲面形状を備えている
ことが望ましい。
【0023】本発明において、前記背面カバーは、前記
時計本体の一部を構成する裏蓋の外面上に装着されてい
る場合がある。この場合には、時計本体の材質や形状と
は別に背面カバーの材質や形状を選定することができ、
時計バンドとの一体性をより高めるために、時計バンド
と同一若しくは類似の材質やデザインを容易に採用する
ことが可能になる。
時計本体の一部を構成する裏蓋の外面上に装着されてい
る場合がある。この場合には、時計本体の材質や形状と
は別に背面カバーの材質や形状を選定することができ、
時計バンドとの一体性をより高めるために、時計バンド
と同一若しくは類似の材質やデザインを容易に採用する
ことが可能になる。
【0024】本発明において、前記背面カバーは、前記
時計本体に係合する係合部を備え、該係合部は、前記時
計バンド側から係合していることが好ましい。背面カバ
ーの係合部が時計バンド側から時計本体に係合している
ので、背面カバーの端面部が時計バンドの端面部に当接
若しくは対向していることによって、背面カバーと時計
本体との係合状態が外れにくくなっている。ここで、上
記係合部の係合深さが背面カバーの端面部と時計バンド
の端面部との対向間隔よりも深いことが望ましい。
時計本体に係合する係合部を備え、該係合部は、前記時
計バンド側から係合していることが好ましい。背面カバ
ーの係合部が時計バンド側から時計本体に係合している
ので、背面カバーの端面部が時計バンドの端面部に当接
若しくは対向していることによって、背面カバーと時計
本体との係合状態が外れにくくなっている。ここで、上
記係合部の係合深さが背面カバーの端面部と時計バンド
の端面部との対向間隔よりも深いことが望ましい。
【0025】本発明において、前記背面カバーは、前記
端面部に向けて徐々に厚くなるように構成されているこ
とが好ましい。背面カバーが端面部に向けて徐々に厚く
なるように構成されていることにより、背面カバーの表
面を全体として手首の形状に合致した凹状に形成するこ
とができるとともに、背面カバーの端面部の面積を増大
することができるので、背面カバーによる時計バンドと
の形状の一体性をより高めることができるとともに背面
カバーによる時計バンドの変形抑制効果を向上させるこ
とができる。
端面部に向けて徐々に厚くなるように構成されているこ
とが好ましい。背面カバーが端面部に向けて徐々に厚く
なるように構成されていることにより、背面カバーの表
面を全体として手首の形状に合致した凹状に形成するこ
とができるとともに、背面カバーの端面部の面積を増大
することができるので、背面カバーによる時計バンドと
の形状の一体性をより高めることができるとともに背面
カバーによる時計バンドの変形抑制効果を向上させるこ
とができる。
【0026】次に、本発明の腕時計としては、時計本体
と、該時計本体に接続された可撓性の時計バンドとを有
する腕時計であって、前記時計本体と前記時計バンドと
は相互に嵌入し、前記時計本体と前記時計バンドの接続
部分における時間情報表示面側及びその反対側の表面が
いずれも連続的な曲面形状に構成されていることを特徴
とする。
と、該時計本体に接続された可撓性の時計バンドとを有
する腕時計であって、前記時計本体と前記時計バンドと
は相互に嵌入し、前記時計本体と前記時計バンドの接続
部分における時間情報表示面側及びその反対側の表面が
いずれも連続的な曲面形状に構成されていることを特徴
とする。
【0027】本発明において、前記時計本体には1つ又
は複数の突起が設けられ、前記時計バンドには前記突起
に嵌入する1つ又は複数の凹部が設けられていることが
好ましい。
は複数の突起が設けられ、前記時計バンドには前記突起
に嵌入する1つ又は複数の凹部が設けられていることが
好ましい。
【0028】本発明において、前記時計バンドを挿通
し、前記突起に導入された挿通保持材を備えていること
が好ましい。
し、前記突起に導入された挿通保持材を備えていること
が好ましい。
【0029】本発明において、前記時計本体の背面側に
は、前記前記時計バンドの背面側の表面形状に対して連
続的に形成された凹状(特にバンドの伸びる方向に見て
凹状)の表面を備えた背面カバーを備えていることが好
ましい。
は、前記前記時計バンドの背面側の表面形状に対して連
続的に形成された凹状(特にバンドの伸びる方向に見て
凹状)の表面を備えた背面カバーを備えていることが好
ましい。
【0030】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
に係る装身具の実施形態について詳細に説明する。図1
は本実施形態の腕時計100の主要部分を示す縦断面図
である。腕時計100は、時計本体110と、この時計
本体110に接続された時計バンド120とから構成さ
れている。なお、時計バンド120は、時計本体110
に対する接続部分のみを図示し、他の部分は省略して示
してある。時計バンドには、時計本体110の両端にそ
れぞれ接続された2つの部分を適宜に連結するための尾
錠等の図示しない連結手段が設けられる。
に係る装身具の実施形態について詳細に説明する。図1
は本実施形態の腕時計100の主要部分を示す縦断面図
である。腕時計100は、時計本体110と、この時計
本体110に接続された時計バンド120とから構成さ
れている。なお、時計バンド120は、時計本体110
に対する接続部分のみを図示し、他の部分は省略して示
してある。時計バンドには、時計本体110の両端にそ
れぞれ接続された2つの部分を適宜に連結するための尾
錠等の図示しない連結手段が設けられる。
【0031】図2は時計本体110と時計バンド120
との接続部の構造を示す分解斜視図であり、図3は時計
バンド120の端部形状を示す斜視図である。
との接続部の構造を示す分解斜視図であり、図3は時計
バンド120の端部形状を示す斜視図である。
【0032】時計本体110は、各種金属や合金或いは
硬質合成樹脂等で構成された胴111及び裏蓋112
と、裏蓋112の外側に取り付けられた合成樹脂等から
なる裏蓋カバー113と、胴111の前面上に取り付け
られたガラス等からなる表示窓114とを有している。
胴111の端部111aには一対の突起111bが形成
されている。一対の突起111bにはそれぞれ時計本体
の幅方向に伸びる挿入孔111cが設けられている。
硬質合成樹脂等で構成された胴111及び裏蓋112
と、裏蓋112の外側に取り付けられた合成樹脂等から
なる裏蓋カバー113と、胴111の前面上に取り付け
られたガラス等からなる表示窓114とを有している。
胴111の端部111aには一対の突起111bが形成
されている。一対の突起111bにはそれぞれ時計本体
の幅方向に伸びる挿入孔111cが設けられている。
【0033】一方、時計バンド120は、ウレタン樹脂
等の軟質合成樹脂、合成ゴム等の弾性を有する可撓性の
バンド帯121を有し、バンド帯121の端部121a
には、上記突起111bに嵌合する凹部121bが設け
られている。端部121aには、バンド帯121の幅方
向に伸びる貫通孔121cが形成されている。この貫通
孔121cは凹部121b内に臨む開口を備えるように
設けられている。また、バンド帯121には、その可撓
性を確保するために溝122aが設けられていることが
好ましい。
等の軟質合成樹脂、合成ゴム等の弾性を有する可撓性の
バンド帯121を有し、バンド帯121の端部121a
には、上記突起111bに嵌合する凹部121bが設け
られている。端部121aには、バンド帯121の幅方
向に伸びる貫通孔121cが形成されている。この貫通
孔121cは凹部121b内に臨む開口を備えるように
設けられている。また、バンド帯121には、その可撓
性を確保するために溝122aが設けられていることが
好ましい。
【0034】バンド帯121の一対の凹部121bは、
胴111に設けられた一対の突起111bにそれぞれ嵌
合している。この状態で、突起111bに形成された挿
入孔111cと凹部121bに臨む開口を有する貫通孔
121cとはほぼ同軸に位置するように構成されてい
る。そして、バンド帯121の側面に開口した貫通孔1
21cに挿通保持材である段付きピン130を挿通し、
さらに挿入孔111cに挿通させて反対側の貫通孔12
1cに挿入することによって、時計本体110と時計バ
ンド120とが接続固定されている。
胴111に設けられた一対の突起111bにそれぞれ嵌
合している。この状態で、突起111bに形成された挿
入孔111cと凹部121bに臨む開口を有する貫通孔
121cとはほぼ同軸に位置するように構成されてい
る。そして、バンド帯121の側面に開口した貫通孔1
21cに挿通保持材である段付きピン130を挿通し、
さらに挿入孔111cに挿通させて反対側の貫通孔12
1cに挿入することによって、時計本体110と時計バ
ンド120とが接続固定されている。
【0035】段付きピン130は、図2に示すように、
小径部131と、小径部131よりも外径の大きな大径
部132とを有する。小径部131は、上記挿入孔11
1c及び貫通孔121c内に挿通可能なように、挿入孔
111c及び貫通孔121cの内径とほぼ同様か或いは
それよりも小さな外径を備えているが、大径部132
は、挿入孔111c及び貫通孔121cの内径よりも大
きな外径を備えている。なお、段付きピン130は鋼材
などの金属であることが好ましい。
小径部131と、小径部131よりも外径の大きな大径
部132とを有する。小径部131は、上記挿入孔11
1c及び貫通孔121c内に挿通可能なように、挿入孔
111c及び貫通孔121cの内径とほぼ同様か或いは
それよりも小さな外径を備えているが、大径部132
は、挿入孔111c及び貫通孔121cの内径よりも大
きな外径を備えている。なお、段付きピン130は鋼材
などの金属であることが好ましい。
【0036】段付きピン130を用いて時計本体110
と時計バンド120とを接続する場合には、バンド帯1
21の端部121aの側部に形成された貫通孔121c
の開口部から小径部131を挿入し、さらに凹部121
bに嵌合した一方の突起111bに形成された挿入孔1
11c、一対の突起111bの間に存在するバンド帯1
21の貫通孔121c、他方の突起111bの挿入孔1
11cに順次に小径部131の先端を挿通し、最後に他
方の突起111bの先にあるバンド帯121の貫通孔1
21c内に挿入する。
と時計バンド120とを接続する場合には、バンド帯1
21の端部121aの側部に形成された貫通孔121c
の開口部から小径部131を挿入し、さらに凹部121
bに嵌合した一方の突起111bに形成された挿入孔1
11c、一対の突起111bの間に存在するバンド帯1
21の貫通孔121c、他方の突起111bの挿入孔1
11cに順次に小径部131の先端を挿通し、最後に他
方の突起111bの先にあるバンド帯121の貫通孔1
21c内に挿入する。
【0037】この状態で、大径部132は、最初に小径
部131の先端を挿入した側のバンド帯の貫通孔121
c内に導入されている。大径部132は可撓性を有する
バンド帯の貫通孔121cには圧入可能であるので、大
径部132の端部がバンド帯121の内部に隠れるまで
段付きピン130がバンド帯121内に導入される。こ
の状態でも、小径部131の先端部が挿入側とは反対側
のバンド帯121の貫通孔121c内に到達すれば、時
計本体110と時計バンド120とが接続保持された状
態となる。しかし、この状態からさらに、段付きピン1
30を導入していくと、その過程において大径部132
はバンド帯121の貫通孔121cを圧入状態で通過
し、最終的に、大径部132と小径部131との境界に
設けられる段部が凹部121bに嵌合する突起111b
の挿入孔111cの開口部に当接して停止する。このよ
うにすれば、段付きピン130は、バンド帯121の内
部で軸線方向に移動しにくくなる。
部131の先端を挿入した側のバンド帯の貫通孔121
c内に導入されている。大径部132は可撓性を有する
バンド帯の貫通孔121cには圧入可能であるので、大
径部132の端部がバンド帯121の内部に隠れるまで
段付きピン130がバンド帯121内に導入される。こ
の状態でも、小径部131の先端部が挿入側とは反対側
のバンド帯121の貫通孔121c内に到達すれば、時
計本体110と時計バンド120とが接続保持された状
態となる。しかし、この状態からさらに、段付きピン1
30を導入していくと、その過程において大径部132
はバンド帯121の貫通孔121cを圧入状態で通過
し、最終的に、大径部132と小径部131との境界に
設けられる段部が凹部121bに嵌合する突起111b
の挿入孔111cの開口部に当接して停止する。このよ
うにすれば、段付きピン130は、バンド帯121の内
部で軸線方向に移動しにくくなる。
【0038】図3に示すように、バンド帯121の端部
には、端面部121d、121e及び121fが形成さ
れている。時計本体110と時計バンド120とを上記
段付きピン130によって接続した状態において、上記
端面部121dは、図1に示す裏蓋カバー113の端面
部113bに当接若しくは極めて僅かな間隔を隔てて対
向する。また、上記端面部121eは、図1及び図2に
示す胴111の端面部111eに当接し、上記端面部1
21fは、図1に示す胴111の端面部111fに当接
する。
には、端面部121d、121e及び121fが形成さ
れている。時計本体110と時計バンド120とを上記
段付きピン130によって接続した状態において、上記
端面部121dは、図1に示す裏蓋カバー113の端面
部113bに当接若しくは極めて僅かな間隔を隔てて対
向する。また、上記端面部121eは、図1及び図2に
示す胴111の端面部111eに当接し、上記端面部1
21fは、図1に示す胴111の端面部111fに当接
する。
【0039】図4は、時計本体110の裏蓋112の外
側に取り付けられた裏蓋カバー113の取付構造を示す
拡大断面図である。裏蓋カバー113には所定の数箇所
(例えば四隅)に貫通孔113dが形成され、この貫通
孔113dに対応した平面位置には、裏蓋112に形成
された小径の貫通孔112d及び胴111に形成された
ネジ孔111gが設けられている。貫通孔112dには
固定ネジ115が挿通されネジ孔111gに螺入される
ことによって裏蓋112が胴111に固定されている。
このとき、固定ネジ115の頭部115aは裏蓋カバー
113の貫通孔113d内に収容される。
側に取り付けられた裏蓋カバー113の取付構造を示す
拡大断面図である。裏蓋カバー113には所定の数箇所
(例えば四隅)に貫通孔113dが形成され、この貫通
孔113dに対応した平面位置には、裏蓋112に形成
された小径の貫通孔112d及び胴111に形成された
ネジ孔111gが設けられている。貫通孔112dには
固定ネジ115が挿通されネジ孔111gに螺入される
ことによって裏蓋112が胴111に固定されている。
このとき、固定ネジ115の頭部115aは裏蓋カバー
113の貫通孔113d内に収容される。
【0040】裏蓋カバー113には、貫通孔113dの
近傍の外縁部において、胴111と裏蓋112との間に
設けられた間隙に係合するフック形状の係合部113e
が形成されている。この係合部113eは、裏蓋カバー
113の外縁側、すなわち時計バンド120の側、から
内側に向けて裏蓋112に係合するように構成されてい
る。係合部113eの外側には上記の端面部113cが
設けられており、この端面部113cは上述のようにバ
ンド帯121の端面部121dに接触するか、或いは係
合部113eの係合深さよりも小さな間隔を隔てて対向
配置されている。
近傍の外縁部において、胴111と裏蓋112との間に
設けられた間隙に係合するフック形状の係合部113e
が形成されている。この係合部113eは、裏蓋カバー
113の外縁側、すなわち時計バンド120の側、から
内側に向けて裏蓋112に係合するように構成されてい
る。係合部113eの外側には上記の端面部113cが
設けられており、この端面部113cは上述のようにバ
ンド帯121の端面部121dに接触するか、或いは係
合部113eの係合深さよりも小さな間隔を隔てて対向
配置されている。
【0041】したがって、裏蓋カバー113は、バンド
帯121が時計本体110に接続されているとともに裏
蓋112が胴111に取り付けられている限り、端面部
121dに妨げられることにより係合部113eを裏蓋
112から外すことができないようになっている。
帯121が時計本体110に接続されているとともに裏
蓋112が胴111に取り付けられている限り、端面部
121dに妨げられることにより係合部113eを裏蓋
112から外すことができないようになっている。
【0042】本実施形態においては、腕時計100の全
体形状として、前面側(時刻表示部が形成されている
側)の表面及び背面側(裏蓋及び裏蓋カバーが形成され
ている側)の表面のいずれもが円筒面状に形成されてい
る。具体的には、時計本体110が全体的に円筒面状に
形成され、一方、時計バンド120の端部も、時計本体
110の円筒面形状に対して連続する曲面形状に形成さ
れている。特に、本実施形態の場合、裏蓋カバー113
の厚さを中心部で薄く、時計バンド120に向かう両端
部に接近するほど厚くなるように形成しているため、時
計本体と時計バンドとの接続部分において、背面側の表
面形状についても相互に連続的な曲面形状が構成されて
いる。
体形状として、前面側(時刻表示部が形成されている
側)の表面及び背面側(裏蓋及び裏蓋カバーが形成され
ている側)の表面のいずれもが円筒面状に形成されてい
る。具体的には、時計本体110が全体的に円筒面状に
形成され、一方、時計バンド120の端部も、時計本体
110の円筒面形状に対して連続する曲面形状に形成さ
れている。特に、本実施形態の場合、裏蓋カバー113
の厚さを中心部で薄く、時計バンド120に向かう両端
部に接近するほど厚くなるように形成しているため、時
計本体と時計バンドとの接続部分において、背面側の表
面形状についても相互に連続的な曲面形状が構成されて
いる。
【0043】なお、時計本体110と時計バンド120
との接続部分の近傍における前面側及び背面側の表面
は、時計バンド120の延長方向(すなわち図4に示す
矢印C方向)に見た場合、楕円、双曲線、円弧、サイク
ロイド、インボリュート、懸垂線、対数曲線など、種々
の曲線状の輪郭を有するように構成されていてもよい。
これらの輪郭形状は、装着される場所(手首や腰部な
ど)の表面形状や骨格形状等に合致して、装着感を向上
させるために適宜に設計される。また、本発明に言う連
続的な曲面形状とは、時計本体110と時計バンド12
0との間に不連続な表面部分が一切存在しないことを言
うのではなく、時計本体の端部の表面形状を外挿(補
外)を行って形成した曲面と、時計バンドの端部の表面
形状を外挿(補外)を行って形成した曲面とが腕時計全
体として見た場合に実質的に一致していることを言う。
との接続部分の近傍における前面側及び背面側の表面
は、時計バンド120の延長方向(すなわち図4に示す
矢印C方向)に見た場合、楕円、双曲線、円弧、サイク
ロイド、インボリュート、懸垂線、対数曲線など、種々
の曲線状の輪郭を有するように構成されていてもよい。
これらの輪郭形状は、装着される場所(手首や腰部な
ど)の表面形状や骨格形状等に合致して、装着感を向上
させるために適宜に設計される。また、本発明に言う連
続的な曲面形状とは、時計本体110と時計バンド12
0との間に不連続な表面部分が一切存在しないことを言
うのではなく、時計本体の端部の表面形状を外挿(補
外)を行って形成した曲面と、時計バンドの端部の表面
形状を外挿(補外)を行って形成した曲面とが腕時計全
体として見た場合に実質的に一致していることを言う。
【0044】本実施形態によれば、胴111から突出し
た突起111bが可撓性のバンド帯121の凹部121
bに嵌合するように構成され、段付きピン130によっ
て胴111とバンド帯121とが接続されてなることに
より、バンド帯121が変形しても突起111bによっ
てその変形が妨げられるので、特に前面側における胴1
11とバンド帯121との間の隙間の発生を低減するこ
とができる。また、このように構成されていることによ
って、図8および図9に示されているバンド帯の変形を
抑制するための張出部12bを背面側に設ける必要がな
くなるので、背面側についても時計本体110と時計バ
ンド120との一体感のあるデザインを実現することが
できる。
た突起111bが可撓性のバンド帯121の凹部121
bに嵌合するように構成され、段付きピン130によっ
て胴111とバンド帯121とが接続されてなることに
より、バンド帯121が変形しても突起111bによっ
てその変形が妨げられるので、特に前面側における胴1
11とバンド帯121との間の隙間の発生を低減するこ
とができる。また、このように構成されていることによ
って、図8および図9に示されているバンド帯の変形を
抑制するための張出部12bを背面側に設ける必要がな
くなるので、背面側についても時計本体110と時計バ
ンド120との一体感のあるデザインを実現することが
できる。
【0045】本実施形態では、図1に示すように、突起
111bにおける段付きピン130の挿通位置(導入位
置)から突起111bの前面側又は背面側の表面までの
最短距離L1よりも、上記の挿通位置(導入位置)から
先端までの距離L2が大きくなっている。したがって、
バンド帯121が段付きピン130を中心として回動す
るように変形しようとした場合、特に矢印A方向に働く
曲げモーメントが発生した場合、突起111bの先端部
分がバンド帯121の端部121aの変形を妨げるの
で、殊更バンド帯121の変形が抑制されるようになっ
ている。
111bにおける段付きピン130の挿通位置(導入位
置)から突起111bの前面側又は背面側の表面までの
最短距離L1よりも、上記の挿通位置(導入位置)から
先端までの距離L2が大きくなっている。したがって、
バンド帯121が段付きピン130を中心として回動す
るように変形しようとした場合、特に矢印A方向に働く
曲げモーメントが発生した場合、突起111bの先端部
分がバンド帯121の端部121aの変形を妨げるの
で、殊更バンド帯121の変形が抑制されるようになっ
ている。
【0046】特に、本実施形態ではバンド帯121の端
面部121dが裏蓋カバー113の端面部113cに当
接若しくは極めて僅かな間隔を隔てて対向しているの
で、裏蓋カバー113によってバンド帯121の裏側へ
の変形が抑制される効果をも有している。
面部121dが裏蓋カバー113の端面部113cに当
接若しくは極めて僅かな間隔を隔てて対向しているの
で、裏蓋カバー113によってバンド帯121の裏側へ
の変形が抑制される効果をも有している。
【0047】次に、本実施形態の一部を変更した構造例
について図5を参照して説明する。この構造例におい
て、上記実施形態と同一部分には同一符号を付し、それ
らの説明は省略する。この構造例におけるバンド帯22
1は、上記実施形態のバンド帯121と同一の形状を備
え、基本的には同一の素材によって構成されているが、
端部221aの近傍において部分的に剛性を高めてあ
る。端部221aには上記と同様の凹部221b及び貫
通孔221cが形成されており、これらが形成されてい
る部分は、端部221a以外の部分に較べて剛性が高
く、可撓性が低くなるように、素材の組成を変化させて
成形されている。
について図5を参照して説明する。この構造例におい
て、上記実施形態と同一部分には同一符号を付し、それ
らの説明は省略する。この構造例におけるバンド帯22
1は、上記実施形態のバンド帯121と同一の形状を備
え、基本的には同一の素材によって構成されているが、
端部221aの近傍において部分的に剛性を高めてあ
る。端部221aには上記と同様の凹部221b及び貫
通孔221cが形成されており、これらが形成されてい
る部分は、端部221a以外の部分に較べて剛性が高
く、可撓性が低くなるように、素材の組成を変化させて
成形されている。
【0048】このようにバンド帯221の剛性を部分的
に高めるための方法としては、端部221aについてヤ
ング率の高い合成樹脂材料の比率を高める方法がある。
また、端部221aと、その他の部分とをヤング率の異
なる別の合成樹脂素材若しくは異なる組成の素材で形成
し、両者を溶着などの方法で一体化してもよく、或いは
端部221aに筋金などの補強材を入れてもよい。
に高めるための方法としては、端部221aについてヤ
ング率の高い合成樹脂材料の比率を高める方法がある。
また、端部221aと、その他の部分とをヤング率の異
なる別の合成樹脂素材若しくは異なる組成の素材で形成
し、両者を溶着などの方法で一体化してもよく、或いは
端部221aに筋金などの補強材を入れてもよい。
【0049】このようにバンド帯221のうち端部22
1aを部分的に低い可撓性のものとすることによって、
突起111bとの嵌合による胴111との一体性が向上
し、バンド帯221の端部221aの変形が妨げられる
ので、胴111とバンド帯221との一体性を向上させ
ることができる。
1aを部分的に低い可撓性のものとすることによって、
突起111bとの嵌合による胴111との一体性が向上
し、バンド帯221の端部221aの変形が妨げられる
ので、胴111とバンド帯221との一体性を向上させ
ることができる。
【0050】図6には、本実施形態の別の構造例を示
す。この構造例においては、上記実施形態と同様に胴3
11の端部311aに突起311bが形成されている
が、この突起311bの基部の上方に、バンド帯321
の幅方向に伸びる溝311hを形成してある。
す。この構造例においては、上記実施形態と同様に胴3
11の端部311aに突起311bが形成されている
が、この突起311bの基部の上方に、バンド帯321
の幅方向に伸びる溝311hを形成してある。
【0051】一方、バンド帯321には、上記と同様の
凹部321bの上方に張出部321hが形成され、この
張出部321hは上記の溝311hに圧入されている。
凹部321bの上方に張出部321hが形成され、この
張出部321hは上記の溝311hに圧入されている。
【0052】この構造例においては、張出部321hが
溝311hに圧入されていることによって、バンド帯3
21の端部の変形がさらに抑制される。特に、胴311
とバンド帯321の前面側の境界面に隙間が生じにくく
なっている。また、張出部321hと溝311hとの平
面方向の嵌合態様(時計の前面側、すなわち時間情報表
示面側、から見た嵌合態様)を鋸歯状(縫合状)にする
ことにより、本体とバンド帯との接続部分の剛性がより
高くなり、変形しにくくなる。
溝311hに圧入されていることによって、バンド帯3
21の端部の変形がさらに抑制される。特に、胴311
とバンド帯321の前面側の境界面に隙間が生じにくく
なっている。また、張出部321hと溝311hとの平
面方向の嵌合態様(時計の前面側、すなわち時間情報表
示面側、から見た嵌合態様)を鋸歯状(縫合状)にする
ことにより、本体とバンド帯との接続部分の剛性がより
高くなり、変形しにくくなる。
【0053】図7は、上記実施形態のさらに別の構造例
を示すものである。この構造例においては、胴411に
対して裏蓋412の内枠部412aが圧入されている。
この裏蓋412の端部には裏蓋カバー413に設けられ
たフック状の係合部413eが係合している。この係合
部413eは上記実施形態の係合部と同様のものであ
り、バンド帯121の端面部121d側から裏蓋412
の端部に係合するように構成されたものである。この構
造例においても、係合部413eの係合深さを裏蓋カバ
ー413の端面部413bとバンド帯121の端面部1
21dとの間隔よりも大きくし、バンド帯121を取り
外さない限り、裏蓋カバー413を裏蓋から取り外すこ
とができないようになっている。
を示すものである。この構造例においては、胴411に
対して裏蓋412の内枠部412aが圧入されている。
この裏蓋412の端部には裏蓋カバー413に設けられ
たフック状の係合部413eが係合している。この係合
部413eは上記実施形態の係合部と同様のものであ
り、バンド帯121の端面部121d側から裏蓋412
の端部に係合するように構成されたものである。この構
造例においても、係合部413eの係合深さを裏蓋カバ
ー413の端面部413bとバンド帯121の端面部1
21dとの間隔よりも大きくし、バンド帯121を取り
外さない限り、裏蓋カバー413を裏蓋から取り外すこ
とができないようになっている。
【0054】尚、本発明の装身具は、上述の図示例にの
み限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
み限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0055】例えば、上記実施形態では裏蓋の外面上に
裏蓋カバーを取り付けているが、裏蓋を兼ねたものとし
て裏蓋カバーを構成しても構わない。また、時計本体の
構造としては上記図示例に限定されることなく、例えば
裏蓋を有しない所謂ワンピースタイプの外装ケースを備
えたものであってもよい。
裏蓋カバーを取り付けているが、裏蓋を兼ねたものとし
て裏蓋カバーを構成しても構わない。また、時計本体の
構造としては上記図示例に限定されることなく、例えば
裏蓋を有しない所謂ワンピースタイプの外装ケースを備
えたものであってもよい。
【0056】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
本体(時計本体)と装着部(時計バンド)とを前面側及
び背面側の双方において一体性のあるデザインを実現す
ることができる。また、装着帯の内部に突起が配置さ
れ、その結果、可撓性の装着帯に応力が加わって撓んで
も、装着帯が突起によって支持されるので、接続部分の
近傍における装着帯の変形が抑制され、本体と装着帯と
の間の隙間も発生しにくくなることから、本体と装着帯
の一体性をより高めることができる。
本体(時計本体)と装着部(時計バンド)とを前面側及
び背面側の双方において一体性のあるデザインを実現す
ることができる。また、装着帯の内部に突起が配置さ
れ、その結果、可撓性の装着帯に応力が加わって撓んで
も、装着帯が突起によって支持されるので、接続部分の
近傍における装着帯の変形が抑制され、本体と装着帯と
の間の隙間も発生しにくくなることから、本体と装着帯
の一体性をより高めることができる。
【図1】本発明に係る実施形態の主要部を示す縦断面図
である。
である。
【図2】同実施形態における時計本体と時計バンドとの
接続構造を示す分解斜視図である。
接続構造を示す分解斜視図である。
【図3】同実施形態における時計バンドの端部形状を示
す部分斜視図である。
す部分斜視図である。
【図4】同実施形態における裏蓋カバーの取付状態を示
す部分拡大断面図である。
す部分拡大断面図である。
【図5】上記実施形態の異なる構造例を示す部分断面図
である。
である。
【図6】上記実施形態の別の異なる構造例を示す部分断
面図である。
面図である。
【図7】上記実施形態のさらに別の異なる構造例を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図8】従来の腕時計の構造を示す部分断面図である。
【図9】従来の腕時計の構造を示す部分斜視図である。
100 腕時計 110 時計本体 111 胴 111a 端部 111b 突起 111c 挿入孔 111d,111e,111f 端面部 112 裏蓋 113 裏蓋カバー(背面カバー) 120 時計バンド 121 バンド帯 121a 端部 121b 凹部 121c 貫通孔 121d,121e,121f 端面部
Claims (13)
- 【請求項1】 本体と、該本体に接続された可撓性の装
着帯とを有する装身具であって、 前記本体には1つ又は複数の突起が設けられ、 前記装着帯には前記突起に嵌入する1つ又は複数の凹部
が形成され、 前記突起が前記凹部に嵌入した状態で前記装着帯を前記
本体に保持するための装着帯保持手段を有することを特
徴とする装身具。 - 【請求項2】 請求項1において、前記装着帯保持手段
は、前記装着帯に挿通されるとともに前記突起の内部に
導入された挿通保持材を有することを特徴とする装身
具。 - 【請求項3】 請求項2において、前記挿通保持材は、
前記突起及び前記凹部を貫通していることを特徴とする
装身具。 - 【請求項4】 請求項2において、前記突起における前
記挿通保持材の導入位置から前記突起の時間情報表示面
側若しくはその反対側の表面までの最短距離よりも、前
記導入位置から前記突起の先端までの距離が大きいこと
を特徴とする装身具。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
記載の装身具であって、前記本体が時計本体であり、前
記装着帯が時計バンドであることを特徴とする腕時計。 - 【請求項6】 請求項5において、前記時計本体の時間
情報表示面側とは反対側に背面カバーが取り付けられ、
該背面カバーの前記時計バンド側の端面部は、前記時計
バンドの端面部に接触若しくは対向していることを特徴
とする腕時計。 - 【請求項7】 請求項6において、前記背面カバーは、
前記時計本体の一部を構成する裏蓋の外面上に装着され
ていることを特徴とする腕時計。 - 【請求項8】 請求項6又は請求項7において、前記背
面カバーは、前記時計本体に係合する係合部を備え、該
係合部は、前記時計バンド側から係合していることを特
徴とする腕時計。 - 【請求項9】 請求項6乃至請求項8のいずれか1項に
おいて、前記背面カバーは、前記端面部に向けて徐々に
厚くなるように構成されていることを特徴とする腕時
計。 - 【請求項10】 時計本体と、該時計本体に接続された
可撓性の時計バンドとを有する腕時計であって、前記時
計本体と前記時計バンドとは相互に嵌入し、前記時計本
体と前記時計バンドの接続部分における時間情報表示面
側及びその反対側の表面がいずれも連続的な曲面形状に
構成されていることを特徴とする腕時計。 - 【請求項11】 請求項10において、前記時計本体に
は1つ又は複数の突起が設けられ、前記時計バンドには
前記突起に嵌入する1つ又は複数の凹部が設けられてい
ることを特徴とする腕時計。 - 【請求項12】 請求項11において、前記時計バンド
を挿通し、前記突起に導入された挿通保持材を備えてい
ることを特徴とする腕時計。 - 【請求項13】 請求項10乃至請求項12において、
前記時計本体の背面側には、前記前記時計バンドの背面
側の表面形状に対して連続的に形成された凹状の表面を
備えた背面カバーを備えていることを特徴とする腕時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000189533A JP2002000321A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 装身具及び腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000189533A JP2002000321A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 装身具及び腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000321A true JP2002000321A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18689151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000189533A Withdrawn JP2002000321A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 装身具及び腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000321A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156578A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Casio Comput Co Ltd | バンド取付構造 |
| JP2014076278A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Swatch Group Manag Services Ag Swatch Group Manag Services Sa Swatch Group Manag:The | ブレスレットを腕時計ケースに接続するための構造 |
| JP2014076277A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Swatch Group Manag Services Ag Swatch Group Manag Services Sa Swatch Group Manag:The | ブレスレットを腕時計ケースに接続するための構造 |
| JP2014238335A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 人体装着型電子機器 |
| JP2020534894A (ja) * | 2017-10-20 | 2020-12-03 | モントレー ブレゲ・エス アー | ブレスレットのための固定デバイス |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000189533A patent/JP2002000321A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156578A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Casio Comput Co Ltd | バンド取付構造 |
| JP2014076278A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Swatch Group Manag Services Ag Swatch Group Manag Services Sa Swatch Group Manag:The | ブレスレットを腕時計ケースに接続するための構造 |
| JP2014076277A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Swatch Group Manag Services Ag Swatch Group Manag Services Sa Swatch Group Manag:The | ブレスレットを腕時計ケースに接続するための構造 |
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| JP2020534894A (ja) * | 2017-10-20 | 2020-12-03 | モントレー ブレゲ・エス アー | ブレスレットのための固定デバイス |
| US11022944B2 (en) | 2017-10-20 | 2021-06-01 | Montres Breguet S.A. | Fixing device for a bracelet |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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