JP2023054488A - 遮光織物 - Google Patents
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Abstract
Description
マルチフィラメント糸からなる経糸とマルチフィラメント糸からなる緯糸とが互いに直角の方向に交錯して、表面層、中間層、及び、裏面層を構成する織物であって、
前記表面層及び前記裏面層は、いずれも主として前記経糸で構成され、前記中間層は、主として前記緯糸で構成されており、
織物組織図において、経糸番号L(Lは、正の整数)は、下記の式(1)で示される緯糸番号Mの上に浮く個所(経糸番号Lと緯糸番号Mとが交差する箇所)を1つの基点Lとし、当該基点Lから織物の経糸方向においてn本(nは、正の整数)の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈み、次に緯糸の上に浮くという構成を織物の全長に亘って繰り返すことにより、
M=(L-1)×(n-2)+1・・・・・・・(1)
前記表面層及び前記裏面層を構成する一連の経糸が前記中間層を外観上被覆すると共に、遮光性を発現することを特徴とする。
経糸番号Lは、前記基点Lにおいて緯糸の上に浮き、緯糸番号Mから緯糸番号(M+n-1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあり、
これに隣接する経糸番号(L-1)は、基点(L-1)において緯糸の上に浮き、緯糸番号(M-n+2)から緯糸番号(M+1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあることから、
経糸番号Lと経糸番号(L-1)との隣接する2本の経糸が、織物の経糸方向において相反する方向から緯糸番号Mと緯糸番号(M+1)との隣接する2本の緯糸を把持した状態にあることを特徴とする。
前記経糸が経糸方向においてn本の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈むときの正の整数nの値は、4~9の範囲内にあることを特徴とする。
前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、総繊度が30~250dtexの範囲内、単糸繊度が0.5~4dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記経糸の打ち込み本数が、200~600本/2.54cmの範囲内にあり、
前記マルチフィラメント糸からなる緯糸は、総繊度が100~700dtexの範囲内、単糸繊度が1~5dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記緯糸の打ち込み本数が、50~150本/2.54cmの範囲内にあることを特徴とする。
前記緯糸は、黒色又は濃色の原着糸又は染色糸からなり、L*a*b*表色系における明度の値(L*値)が30以下であることを特徴とする。
JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.80%以上であることを特徴とする。
JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.99%以上であることを特徴とする。
前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、酸化チタン(TiO2)などの無機微粒子を含有したものであって、一般財団法人日本繊維製品品質技術センターの断熱性試験法(赤外ランプ60℃法)に準拠して測定した断熱効果率の値が、50%以上であることを特徴とする。
その結果、表面層及び裏面層を構成する一連の経糸が中間層を外観上被覆すると共に、遮光性を発現する。このことにより、JIS遮光率1級の性能を安定して発揮し、且つ、中間層の糸が露出して外観を損ねることがなく、柔軟な風合いを発現する遮光織物を提供することができる。
囲内であってもよい。これらのことにより、上記作用効果をより具体的に、より効果的に発揮することができる。
M=(L-1)×(n-1)-(L-2)
の一般式で表すことができた。この式を整理すると、下記の式(1)
M=(L-1)×(n-2)+1・・・・・・・(1)
が得られた。
次に、得られた実施例1と比較例1との性能を評価した。評価項目として、遮光性、断熱性、風合い、外観の審美性を評価した。遮光性は、JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」と、一般財団法人日本繊維製品品質技術センター(以下「QTEC」という)の断熱性試験法(QTEC法)との2種類の試験法で評価した。また、断熱性は、QTECの断熱性試験法(赤外ランプ60℃法)で評価した。また、風合いは、評価員による官能評価と、JIS L 1096:2010「織物及び編物の生地試験方法(剛軟度A法;45°カンチレバー法)」で評価した。また、外観の審美性は、評価員による官能評価と、L*a*b*表色系における織物表面の明度の値(L*値)で評価した。本実施例1及び比較例1の評価結果を表1に示す。
(1)上記実施例1においては、飛数7の経二重織物を製織した。しかし、これに限定するものではなく、飛数を変化させて製織するようにしてもよい。
(2)上記実施例1においては、緯糸に黒色の原着糸を使用した。しかし、これに限定するものではなく、緯糸に他の色の原着糸や先染糸などを使用するようにしてもよい。
(3)上記実施例1においては、経糸に白色糸を使用した。しかし、これに限定するものではなく、経糸にも各色の原着糸や先染糸などを使用するようにしてもよい。
(4)上記実施例1においては、経糸に白色糸(酸化チタン含有による)を使用した。しかし、これに限定するものではなく、経糸に未染色の糸を使用して製織後に染色又は捺染するようにしてもよい。
マルチフィラメント糸からなる経糸とマルチフィラメント糸からなる緯糸とが互いに直角の方向に交錯して、表面層、中間層、及び、裏面層を構成する織物であって、
前記表面層及び前記裏面層は、いずれも主として前記経糸で構成され、前記中間層は、主として前記緯糸で構成されており、
織物組織図において、経糸番号L(Lは、正の整数)は、下記の式(1)で示される緯糸番号Mの上に浮く個所(経糸番号Lと緯糸番号Mとが交差する箇所)を1つの基点Lとし、当該基点Lから織物の経糸方向においてn本(nは、正の整数)の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈み、次に緯糸の上に浮くという構成を織物の全長に亘って繰り返すことにより、
M=(L-1)×(n-2)+1・・・・・・・(1)
前記表面層及び前記裏面層を構成する一連の経糸が前記中間層を外観上被覆すると共に、JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.80%以上である遮光性を発現することを特徴とする。
また、本発明に係る遮光織物は、請求項2の記載によると、
マルチフィラメント糸からなる経糸とマルチフィラメント糸からなる緯糸とが互いに直角の方向に交錯して、表面層、中間層、及び、裏面層を構成する織物であって、
前記表面層及び前記裏面層は、いずれも主として前記経糸で構成され、前記中間層は、主として前記緯糸で構成されており、
織物組織図において、経糸番号L(Lは、正の整数)は、下記の式(1)で示される緯糸番号Mの上に浮く個所(経糸番号Lと緯糸番号Mとが交差する箇所)を1つの基点Lとし、当該基点Lから織物の経糸方向においてn本(nは、正の整数)の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈み、次に緯糸の上に浮くという構成を織物の全長に亘って繰り返すことにより、
M=(L-1)×(n-2)+1・・・・・・・(1)
前記表面層及び前記裏面層を構成する一連の経糸が前記中間層を外観上被覆すると共に、JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.99%以上である遮光性を発現することを特徴とする。
経糸番号Lは、前記基点Lにおいて緯糸の上に浮き、緯糸番号Mから緯糸番号(M+n-1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあり、
これに隣接する経糸番号(L-1)は、基点(L-1)において緯糸の上に浮き、緯糸番号(M-n+2)から緯糸番号(M+1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあることから、
経糸番号Lと経糸番号(L-1)との隣接する2本の経糸が、織物の経糸方向において相反する方向から緯糸番号Mと緯糸番号(M+1)との隣接する2本の緯糸を把持した状態にあることを特徴とする。
前記経糸が経糸方向においてn本の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈むときの正の整数nの値は、4~9の範囲内にあることを特徴とする。
前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、総繊度が30~250dtexの範囲内、単糸繊度が0.5~4dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記経糸の打ち込み本数が、200~600本/2.54cmの範囲内にあり、
前記マルチフィラメント糸からなる緯糸は、総繊度が100~700dtexの範囲内、単糸繊度が1~5dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記緯糸の打ち込み本数が、50~150本/2.54cmの範囲内にあることを特徴とする。
前記緯糸は、黒色又は濃色の原着糸又は染色糸からなり、L*a*b*表色系における明度の値(L*値)が30以下であることを特徴とする。
前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、酸化チタン(TiO2)などの無機微粒子を含有したものであって、一般財団法人日本繊維製品品質技術センターの断熱性試験法(赤外ランプ60℃法)に準拠して測定した断熱効果率の値が、50%以上であることを特徴とする。
Claims (8)
- マルチフィラメント糸からなる経糸とマルチフィラメント糸からなる緯糸とが互いに直角の方向に交錯して、表面層、中間層、及び、裏面層を構成する織物であって、
前記表面層及び前記裏面層は、いずれも主として前記経糸で構成され、前記中間層は、主として前記緯糸で構成されており、
織物組織図において、経糸番号L(Lは、正の整数)は、下記の式(1)で示される緯糸番号Mの上に浮く個所(経糸番号Lと緯糸番号Mとが交差する箇所)を1つの基点Lとし、当該基点Lから織物の経糸方向においてn本(nは、正の整数)の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈み、次に緯糸の上に浮くという構成を織物の全長に亘って繰り返すことにより、
M=(L-1)×(n-2)+1・・・・・・・(1)
前記表面層及び前記裏面層を構成する一連の経糸が前記中間層を外観上被覆すると共に、遮光性を発現することを特徴とする遮光織物。 - 経糸番号Lは、前記基点Lにおいて緯糸の上に浮き、緯糸番号Mから緯糸番号(M+n-1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあり、
これに隣接する経糸番号(L-1)は、基点(L-1)において緯糸の上に浮き、緯糸番号(M-n+2)から緯糸番号(M+1)までのn本の緯糸の上に浮いた状態にあることから、
経糸番号Lと経糸番号(L-1)との隣接する2本の経糸が、織物の経糸方向において相反する方向から緯糸番号Mと緯糸番号(M+1)との隣接する2本の緯糸を把持した状態にあることを特徴とする請求項1に記載の遮光織物。 - 前記経糸が経糸方向においてn本の緯糸の上に浮き、次にn本の緯糸の下に沈むときの正の整数nの値は、4~9の範囲内にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の遮光織物。
- 前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、総繊度が30~250dtexの範囲内、単糸繊度が0.5~4dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記経糸の打ち込み本数が、200~600本/2.54cmの範囲内にあり、
前記マルチフィラメント糸からなる緯糸は、総繊度が100~700dtexの範囲内、単糸繊度が1~5dtexの範囲内にあるポリエステル繊維又はポリアミド繊維からなり、且つ、前記緯糸の打ち込み本数が、50~150本/2.54cmの範囲内にあることを特徴とする請求項1~3のいずれか1つに記載の遮光織物。 - 前記緯糸は、黒色又は濃色の原着糸又は染色糸からなり、L*a*b*表色系における明度の値(L*値)が30以下であることを特徴とする請求項4に記載の遮光織物。
- JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.80%以上であることを特徴とする請求項1~5のいずれか1つに記載の遮光織物。
- JIS L 1055:2009「カーテンの遮光性試験方法(A法)」に準拠して測定した遮光率の値が、99.99%以上であることを特徴とする請求項1~5のいずれか1つに記載の遮光織物。
- 前記マルチフィラメント糸からなる経糸は、酸化チタン(TiO2)などの無機微粒子を含有したものであって、一般財団法人日本繊維製品品質技術センターの断熱性試験法(赤外ランプ60℃法)に準拠して測定した断熱効果率の値が、50%以上であることを特徴とする請求項6又は7に記載の遮光織物。
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