JP2023053371A - 天板昇降什器 - Google Patents

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Shogo Minauchi
謙介 高橋
Kensuke Takahashi
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【課題】天板を昇降させるための操作を容易にすることにより、電力を用いずに安価かつ簡易な構成で天板の高さを調節することが可能となる、天板昇降デスクを提供する。【解決手段】天板昇降デスク1において、側板11・11にはガイド機構20が設けられ、側板11・11には、位置決め部材31が複数本設けられ、位置決め部材31には複数の位置決め孔31aが開口され、天板13の下面には、複数のロックピン41と一端部がロックピン41にそれぞれ接続された複数本のワイヤー42と複数本のワイヤー42の他端部と接続されたレバー43とが設けられ、レバー43を固定側に操作した際はロックピン41が位置決め孔31aに挿入されることにより天板13の上下位置が規制され、レバー43を可動側に操作した際はロックピン41が位置決め孔31aから退避することにより天板13の上下位置の規制が解除される。【選択図】図1

Description

本発明は天板昇降什器に関し、詳細には、天板昇降什器において簡易な構成で天板を昇降させる技術に関するものである。
従来、互いに平行に立設された一対の側板と、一対の側板を連結して立設された背板と、一対の側板の間で昇降可能に設けられた天板と、を備える天板昇降デスクにおいて、天板の上下位置を規制する機構が知られている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2010-063838号公報
上記の特許文献に記載の天板昇降デスクにおいては、天板の上下位置を変更するためには受具を側板から着脱する必要がある。即ち、天板を昇降させるための操作が煩雑であるため、天板の高さを調節することが困難であった。この場合、例えば複数の使用者が一つの天板昇降デスクを使用する際に、使用者の体格に応じて天板の高さを調節することが難しかった。
また、従来の天板昇降デスクにおいて、天板を昇降させるために電動モータを利用する技術が用いられる場合がある。この場合は装置構成が大掛かりとなる上にコスト増となり、また、電源のない場所では使用できないという課題があった。
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、天板を昇降させるための操作を容易にすることにより、電力を用いずに安価かつ簡易な構成で天板の高さを調節することが可能となる、天板昇降什器を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するために、以下に構成する天板昇降什器を提供する。
(1)天板と、前記天板の周囲に立設されて前記天板を支持する間仕切りパネルと、前記天板を昇降可能に支持するブラケットと、を備え、前記間仕切りパネルには、前記ブラケットの昇降経路が設けられる、天板昇降什器。
(2)前記間仕切りパネルは、前記天板の側方及び後方に配置される、請求項1に記載の天板昇降什器。
以上における本発明に係る天板昇降什器によれば、天板を昇降させるための操作を容易にすることにより、電力を用いずに安価かつ簡易な構成で天板の高さを調節することが可能となる。
一実施形態に係る天板昇降デスクを示す上側斜視図。 天板を上昇させた状態の天板昇降デスクを示す下側斜視図。 天板昇降デスクを示す平面図。 図3におけるA-A線断面図。 図4におけるB-B線断面図。 ロック部分の構造を示す下側斜視図。 ロック部分の構造を示す断面図。
以下では図1から図7を用いて、本発明の天板昇降什器の一実施形態に係る天板昇降デスク1について説明する。本明細書においては、図1及び図2中に示す矢印を用いて、天板昇降デスク1の方向を規定する。
図1に示す如く、天板昇降デスク1は、一対の間仕切りパネルである側板11・11と、側板11・11を連結する間仕切パネルである背板12と、側板11・11の間に設けられる天板13と、を備える。本実施形態に係る天板昇降デスク1において、側板11、背板12、及び、天板13等の素材にはスチール等の金属板が採用されるが、木板を用いてこれらを構成することも可能である。
側板11・11は天板昇降デスク1の左右両側において互いに平行に立設される。背板12は側板11・11における一方(本実施形態においては後部)の側辺の側で側板11・11に直交して立設される。具体的には、側板11の両側辺には長尺角筒状の位置決め部材31・31が固定され、同じく背板12の両側辺にも同様に角筒状の位置決め部材31・31が固定される。そして、側板11の後部の側辺に固定された位置決め部材31と、背板12に固定された位置決め部材31とを、同じく長尺角筒状の連結柱32で連結する。これにより、側板11・11と背板12とで平面視において略「コ」字状の枠体が構成される。
図1中の仮想線に示す如く、天板13は、側板11・11の間で昇降可能に設けられる。詳細には図2に示す如く、側板11・11及び天板13には、天板13の水平状態を維持するガイド機構20が設けられる。具体的に、側板11・11それぞれの内側面において、前後方向の中央部分に、ブラケット22・22の昇降経路である長尺のガイドレール21・21が固定される。ガイドレール21の表面にはラックギヤ21aが形成されている。天板13の左右両辺の前後方向中央部分には切り欠き13a(図5を参照)が形成されている。
天板13の下面における左右の両側部には、前後方向中央部分にブラケット22・22が固定される。それぞれのブラケット22には、図4及び図5に示す如く軸心方向を前後方向に向けたピニオン軸26が回動可能に支持される。ピニオン軸26にはピニオンギヤ26bが固定され、このピニオンギヤ26bがラックギヤ21aと歯合する。
ピニオン軸26にはベベルギヤ26aが固定されている。そして、天板13の左右両側のブラケット22におけるピニオン軸26は、左右両端に二個のベベルギヤ24a・24aが固定された連結軸24によって連結される。具体的には、左右それぞれのピニオン軸26のベベルギヤ26aに、軸心方向を左右方向に向けた連結軸24のベベルギヤ24a・24aが歯合される。連結軸24は天板13の下面に固定された軸支持部25により回動可能に支持される。これにより、左右のピニオン軸26・26におけるピニオンギヤ26bが連結軸24により同期して回転する。上記の如くガイド機構20を構成することにより、天板13がガイドレール21に沿って昇降した場合、左右のブラケット22・22が常に同じ上下位置に位置するため、天板13の水平状態が維持される。
なお、天板13の水平状態を維持するためのガイド機構の構成は、本実施形態に限定されるものではない。例えば、本実施形態においてはガイドレール21を一対の側板11・11に設ける構成としているが、ガイドレールを背板12に設け、該ガイドレールに沿って天板13に固定されたブラケットが昇降する構成とすることも可能である。
本実施形態において、天板13の左右両側には、天板13の昇降を補助するアシスト部材として定荷重ばね23が設けられる。定荷重ばね23は、上端部がガイドレール21の上端部に固定されている。また、定荷重ばね23は、図5に示す如く天板13の切り欠き13aを介して天板13の下側に案内されて、下端部がブラケット22に連結されている。具体的には図4及び図5に示す如く、ブラケット22にはばね支持軸27が固定され、定荷重ばね23の下端部はばね支持軸27に対して回動自在に連結されている。
上記の構成において、定荷重ばね23は自身の巻き戻る力により、ばね支持軸27を上方に向かって一定の力で引き上げる。即ち、天板13は二個の定荷重ばね23・23によって上方に向かって力を受け続けている。この際、一個の定荷重ばね23がばね支持軸27を引き上げる力は、天板13に加わる重力(ガイド機構20及びロック機構40を含む重力、以下同じ)の半分と同じ大きさに設定されている。即ち、天板13の重力と、二個の定荷重ばね23・23により上方に引き上げる力とが常に釣り合っているため、使用者が天板13に対して軽く力を加えるだけで楽に天板13を昇降させることが可能となる。
なお、アシスト部材の構成は定荷重ばね23に限定されるものではなく、天板13に対して上方に天板13の重力と同じ力を加える構成であれば差し支えない。例えば、天板13と同じ重量の重りを滑車とワイヤー等を用いて釣り合わせる構成とすることも可能である。ただし、簡易にアシスト部材を構成するという観点において、アシスト部材として定荷重ばね23を用いることが好適である。
本実施形態において、側板11・11には、長尺の位置決め部材31が上下方向に沿って設けられている。そして、位置決め部材31には、上下方向に並んだ複数の位置決め孔31aが、位置決め部材31を左右方向に貫通して開口される。また、背板12に隣接する位置決め部材31には、位置決め孔13aが位置決め部材31を前後方向に貫通して開口されている。
なお、位置決め孔13aは位置決め部材31を必ずしも貫通する必要はなく、位置決め部材31における一面のみに位置決め孔13aが形成されていても良い。但し、位置決め部材31の配置が容易になるという観点からは、位置決め孔13aが位置決め部材31を貫通して、位置決め部材13の両面に開口されることが好ましい。また、天板昇降デスク1を隣接して配置する場合、位置決め孔31aが位置決め部材31を貫通して開口されていれば、側板11及び位置決め部材31を隣り合った天板昇降デスク1で共有することが可能となる。この観点からも、位置決め孔13aが位置決め部材31を貫通して開口されることがより好ましい。
一方、図2及び図3に示す如く、天板13の下面にはロック機構40が設けられる。ロック機構40は、ロックピン41、ワイヤー42、ワイヤーカバーC、レバー43、圧縮ばね44(図7を参照)、ステー45、カバー支持部材46等で構成される。以下、これらの構成について順に説明する。
図3から図7に示す如く、天板13の下面における四隅のそれぞれには、ロックピン41を支持するための四個のステー45が固定されている。それぞれのステー45の内部には、天板13の外側方に延出可能な四個のロックピン41が収容されている。図7に示す如く、ロックピン41とステー45との間には付勢手段である圧縮ばね44が介挿されている。圧縮ばね44は、その付勢力によりロックピン41を天板13の外側方に向かって付勢する。
図3及び図7に示す如く、それぞれのロックピン41の基端部(天板13の内側に位置する端部)には、本発明に係る接続部材であるワイヤー42の一端部が連結される。即ち、本実施形態においてワイヤー42は四本用いられている。具体的には、ワイヤー42の先端に形成されたピン側端部42aがロックピン41の基端部に連結される。ワイヤー42はワイヤーカバーCによって被覆されている。図7に示す如く、ワイヤーカバーCの先端部はステー45におけるカバー支持部45aに固定される。
図1から図3に示す如く、天板13の下面における前辺中央部には、レバー支持部43aを介してレバー43が設けられる。レバー43はレバー支持部43aに沿って前後方向にスライド可能とされる。図3に示す如く、レバー43には四本のワイヤー42の他端部が連結される。具体的には、ワイヤー42の基端に形成されたレバー側端部42bがレバー43の後端面に連結される。ワイヤーカバーCの基端部は天板13の下面に固定されたカバー支持部材46に固定される。
なお、ロックピン41及びワイヤー42の数は本実施形態に限定されるものではなく、三個以下又は五個以上とすることも可能である。但し、天板13の四隅を支持するという観点からは、ロックピン41及びワイヤー42の数を本実施形態の如く四個とすることが好ましい。また、接続部材として、ワイヤー42以外の部材、例えばシャフト等を用いてレバー43とロックピン41とを接続する構成としても良い。
図3、図6、及び、図7に示す如く、天板昇降デスク1の使用時において、ロックピン41は圧縮ばね44の付勢力により天板13の外側方に延出されて、位置決め部材31における位置決め孔31aに挿入されている。このように、ロックピン41が位置決め孔31aに挿入されることにより、天板13の上下位置が規制される。
そして、図3中の矢印Pに示す如く、使用者がレバー43を握って可動側(前側)に操作した際は、ワイヤー42を介してロックピン41が圧縮ばね44の付勢力に抗して位置決め孔31aから天板13の下側に退避する。ロックピン41が位置決め孔31aから離脱することにより、天板13の上下位置の規制が解除される。この際、使用者がレバー43を握った状態で天板13に対して力を加えることにより天板13が昇降する。使用者が天板13の高さを決めた箇所でレバー43から手を離すことにより、再び天板13の上下位置が規制される。
上記の如く、本実施形態に係る天板昇降デスク1においては、天板13の上下位置を変更する際に、レバー43を操作するだけで天板13を昇降可能とすることができる。即ち、天板13を昇降させるための操作を容易にすることにより、天板13の高さを容易に調節することができるのである。このため、例えば複数の使用者が一つの天板昇降デスク1を使用する際でも、使用者の体格に応じて天板13の高さを調節することができる。
また、本実施形態に係る天板昇降デスク1においては、電動モータ等を用いずに手動で天板13を昇降させる構成であるため、装置構成を簡素化することができ、製造コストを抑制することが可能となる。また、天板昇降デスク1は、天板13を昇降させるために電力等を用いないため、電源の無い場所でも使用することが可能となる。
また、本実施形態に係る天板昇降デスク1においては、天板13を側板11・11で支持しているため、側板11・11の間に天板13を支持する脚部材等を設ける必要がない。このため、天板13の下方の空間を有効に活用することが可能となる。
また、本実施形態に係る天板昇降デスク1においては、ロックピン41を圧縮ばね44で外側方に付勢することにより、使用者がレバー43を把持した際に天板13を昇降可能とするとともに、使用者がレバー43から手を離すだけで天板13の上下位置が規制される構成としている。これにより、使用者が天板13を昇降させて上下位置を決める作業をより簡易に行うことが可能となる。
なお、ロック機構40において、付勢部材である圧縮ばね44を設けない構成とすることも可能である。即ち、レバー43を固定側(後方)に操作した際は、ワイヤー42を介してロックピン41が天板13の外方に延出されて位置決め孔31aに挿入されることにより、天板13の上下位置が規制される。逆に、レバー43を可動側(前方)に操作した際は、ワイヤー42を介してロックピン41が位置決め孔31aから天板13の下側に退避することにより、天板13の上下位置の規制が解除されるように構成するのである。この場合、使用者は天板13を昇降させる際にレバー43から手を離すことができる。
なお、本実施形態において位置決め部材31は側板11に隣接したものを用いて天板13の上下位置を規制しているが、背板12に隣接する位置決め部材31を用いることもできる。この場合、ロック機構40におけるロックピン41は外後方に延出される。また、側板11に隣接する位置決め部材31と背板12に隣接する位置決め部材31との両方を用いる構成とすることも可能である。この場合、ロック機構40におけるロックピン41は外側方及び外後方に延出される。
1 天板昇降デスク 11 側板
12 背板 13 天板
13a 切り欠き部 20 ガイド機構
21 ガイドレール 21a ラックギヤ
22 ブラケット 23 定荷重ばね(アシスト部材)
24 連結軸 24a ベベルギヤ
25 軸支持部 26 ピニオン軸
26a ベベルギヤ 26b ピニオンギヤ
27 ばね支持軸 31 位置決め部材
31a 位置決め孔 32 連結柱
40 ロック機構 41 ロックピン
42 ワイヤー(接続部材)
42a ピン側端部 42b レバー側端部
43 レバー 43a レバー支持部
44 圧縮ばね(付勢部材)
45 ステー 45a カバー支持部
46 カバー支持部材 C ワイヤーカバー

Claims (2)

  1. 天板と、
    前記天板の周囲に立設されて前記天板を支持する間仕切りパネルと、
    前記天板を昇降可能に支持するブラケットと、を備え、
    前記間仕切りパネルには、前記ブラケットの昇降経路が設けられる、天板昇降什器。
  2. 前記間仕切りパネルは、前記天板の側方及び後方に配置される、請求項1に記載の天板昇降什器。


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