JPH11206462A - 机天板の昇降装置 - Google Patents

机天板の昇降装置

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JPH11206462A
JPH11206462A JP1128098A JP1128098A JPH11206462A JP H11206462 A JPH11206462 A JP H11206462A JP 1128098 A JP1128098 A JP 1128098A JP 1128098 A JP1128098 A JP 1128098A JP H11206462 A JPH11206462 A JP H11206462A
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JP
Japan
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elevating
top plate
desk top
rail body
tabletop
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Application number
JP1128098A
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English (en)
Inventor
Takachika Nishizawa
崇爾 西澤
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Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め組み立てた間仕切パネルに机天板4を昇
降可能とあるように昇降装置を後付けする。 【解決手段】 間仕切パネルにおける複数の支柱3に前
面に、レール体7aをボルト10にて固定し、側面視逆
L字状の昇降枠6から後向きに突出するブラケット1
6,17に装着した回転コロ19,20,21を、連体
7aの案内片12を前後に挟むように嵌め入れる。レー
ル体7aの下端にピストンロッド13を固定した油圧シ
リンダ9を昇降枠6に固定し、昇降枠6のアーム部6b
に机天板4を取付け、机天板4に下面にハンドルで作動
する手動油圧ポンプを取付け、油パイプ25を介して油
圧シリンダ9に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサ等のOA機器を載置するため
の机や、児童用の等の机における机天板の昇降装置の構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、机天板が昇降可能に構成された机
は、実公平2−37376号公報や実公平2−3938
5号公報に開示されているように、机におるけ左右一対
の脚体の内部に、机天板の下面から下向き突出した中空
状の支柱を昇降可能に嵌挿し、この支柱を油圧シリンダ
や駆動モータ等の駆動手段と伝動機構とを介して昇降さ
せるように構成していた。
【0003】ところで、最近、OA機器を頻繁に使用す
る事務所等においては、椅子に座る人の目線を遮ること
のできる背の低い間仕切パネルの前面に机天板を装着す
る構成が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、椅子に
座る人の座高等に合わせて、または、OA機器のキーボ
ードの操作において疲れ難いように、前述のような間仕
切パネルの前面に配置した机天板の高さを適宜に昇降さ
せる構造のものが無かった。本発明は、上記従来の問題
を解決すべくなされたものであり、間仕切パネルの前面
に机天板を昇降可能に配置するための昇降装置を後付け
できるようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の机天板の昇降装置は、間仕
切パネル等における適宜間隔にて立設された複数の支柱
と、該支柱の外面に取付けする上下長手の複数のレール
体と、該各レール体における2つの上下長手の案内面に
沿って移動するベアリング手段と机天板とを備えた昇降
枠と、該昇降枠を昇降駆動させる駆動手段とにより構成
したものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の机天板の昇降装置において、前記支柱は、平面
視略コ字型に配置するための前記間仕切パネルの端部に
取付き、前記机天板の後縁に沿って適宜間隔にて配置さ
れ、前記レール体は、支柱の外面と平行なベース片と、
該ベース片から断面L字状に突出する案内片とにより構
成されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について説明する。図1は間仕切パネルの前面に配置
した昇降可能な机天板及び昇降装置の概略平面図、図2
は図1のII−II線で示す側断面図、図3は要部拡大側断
面図である。図1及び図2に示すように、間仕切パネル
1は、パネル板2とその端部に立設するアルミ押出成型
される等した複数の支柱3とにより、平面視コ字型に配
置されたものであり、机天板4は、前記コ字型に配置さ
れたパネル板2にて囲まれるように配置する。
【0008】第1実施例における前記机天板4の昇降装
置は、当該机天板4の後縁に沿って適宜間隔にて配置さ
れた3本の支柱2の前面(外面)に後付けされるレール
体7と、机天板4の下面に固定して前記レール体7に沿
って昇降可能な昇降枠6と、机天板4の下面等に備えて
前記昇降枠6を昇降させるための駆動手段としての油圧
シリンダ9、手動油圧ポンプ24等から構成されてい
る。各昇降枠6は金属材料からなり、断面矩形の筒状等
にて構成され、前記レール体7に沿う縦枠部6aと机天
板4の下面を支持するアーム部6bとにより側面視逆L
字状に形成されている。
【0009】図1、図3及び図4に示すように、机天板
4の後縁の左右両端寄り部位に対峙する左右両側の2本
の支柱3,3に取付ける左右両側レール体7a,7a
は、支柱3の外面にボルト10にて固定する板状のベー
ス片11と、該ベース片11から前向きに突設された断
面L字状の案内片12とからなり、この案内片12は、
図4に示す平面視において、右向きに形成されており、
机天板4の後縁の左右の中央部位における中央レール体
7bの案内片12は、図4に示す平面視において、左向
きに形成されている。
【0010】前記左右両側レール体7a,7aにおける
下端には、油圧シリンダ9のピストンロッド13の下端
を嵌挿する取付け部14が一体的に形成され、前記ピス
トンロッド13をボルト15等により、取付け部14に
連結する(図3参照)。また、前記油圧シリンダ9は左
右両側位置の昇降枠6の縦枠部6aから後向きに突出す
る上下一対のブラケット16,17にねじ18に固定さ
れている。
【0011】また、昇降枠6に設けるベアリング手段と
して、全ての昇降枠6,6,6の縦枠部6aから各々後
向きに突出する上下一対のブラケット16,17のう
ち、上ブラケット16には、前記各レール体7a,7
b,7aの案内片12を前後に挟んで転動する上下複数
の回転コロ19,20が、高さ位置を異なるように配置
されている。一方の回転コロ19はベース片11と案内
片12との間に配置して、案内片12の裏面の案内面に
当接する。他方の回転コロ20は案内片12の前面の案
内面に当接する。下ブラケット17に設けた回転コロ2
1は案内片12の前面の案内面に当接して転動する。
【0012】なお、全てのレール体7の下部側には断面
コ字状の固定カバー22が取付けられている一方、全て
の昇降枠6,6,6の縦枠部6aにも断面コ字状の可動
カバー23が取付けられている。昇降装置の組立に際し
ては、支柱3にレール体7a,7bを固定したのち、各
レール体に昇降枠6を装着してからそのアーム部6bに
机天板4を載せて固定する。そして、前記机天板4の下
面に取り付けられた手動油圧ポンプ24と前記左右2つ
の油圧シリンダ9,9との間を油パイプ25,25にて
接続する。油圧ポンプ24の前端の駆動軸をハンドル2
6にて正回転させることにより、手動油圧ポンプ24内
の圧油が油パイプ25,25を介して油圧シリンダ9に
送られ、ピストンロッド13が下向きに突出動して机天
板4を所定高さまで任意に上昇させることができる(図
2の実線状態参照)。ハンドル26を逆回転させること
より、油圧シリンダ9から手動油圧ポンプ24内へ圧油
が戻り、ピストンロッド13がシリンダ内方向に後退し
て机天板4が下降するように構成されている(図2の二
点鎖線状態参照)。
【0013】この構成によれば、机天板4の前の椅子
(図示せず)に座る作業者は、ハンドル26の回動だけ
で、机天板4の高さを任意に変更でき、机天板4に載置
するパーソナルコンピュータ27におけるキーボード2
8の操作を容易にしたり、CRT29を見やすくするこ
とが簡単にできる。また、この間仕切パネル1付きの机
天板4を児童、生徒の学習机として使用するとき等で
は、椅子に座る人の座高等に応じて作業、勉学に好適な
高さに机天板4の昇降させれば良い。上述のように、室
内を仕切るために予め、強固に組立られた間仕切パネル
1における複数の支柱3の外面に、レール体7a〜7b
を後付けすることにより、机天板4を昇降させるための
昇降装置を組立することが簡単にできる。なお、机天板
4の後縁とパネル板2との間に隙間を形成しておけば、
パーソナルコンピュータ27等におけるコードを隙間を
介して配線させることが簡単にできる。
【0014】図5及び図6は、机天板4の昇降装置にお
けるレール体7a,7bを支柱に後付けするための第2
実施形態の構成を示し、複数のパネル板2の端部同士を
直線的に連結するため、もしくは隅柱31を介してパネ
ル板2を平面視でL字状に連結するための支柱30は、
図示するように、断面略コ字型に形成され、支柱30の
上下方向に沿って一定間隔にて矩形状の係止溝孔32が
穿設されている。通常は、複数のパネル板2の端部の連
結箇所の隙間33や、前記隅柱31との隙間33(目地
隙間という)に前記係止溝孔32が臨むようになり、パ
ネル板2の前面に配置する棚板等を取付けするためのブ
ラケット(図示せず)の基端の下向き係止爪を落とし込
み係止させることができる。
【0015】本実施形態では、前記支柱30における係
止溝孔32を利用してレール体7a,7bを後付けしよ
うとするものであって、机天板4の後縁の左右両側部位
の昇降枠6に対応させる左右両側レール体7aのベース
片11の裏面上下には、横長の取付体34を予めねじ3
5にて固定する。取付け体34の一側から後向き突出す
るブラケット36の後縁には、前記複数の係止溝孔32
に各々落とし込み係止できる下向きの係止爪37が上下
に複数形成されており、そのうちの一つの係止爪37の
側面に添設して前後移動可能な上がり止め片38の上下
寸法は係止溝孔32の上下寸法にほぼ等しく形成されて
いる。
【0016】従って、図5及び図6に示すように隙間3
3にブラケット36を差し込み、係止爪37を係止溝孔
32に落とし込んだ後、上がり止め片38を所定の箇所
の係止溝孔32に嵌合することにより、レール体7aは
上下移動不能となる。このレール体7aの下端の取付け
部14にピストンロッド13が連結され、油圧シリンダ
9が昇降枠6に固定されて、ピストンロッド13の伸縮
に応じて机天板4が昇降するときにも、レール体7aが
支柱30から外れない。
【0017】なお、机天板4の後縁の中央部の昇降枠6
に対応する中央レール体7bのベース片11の裏面上下
に取付ける取付けブラケット40にも、前記係止溝孔3
2に落とし込みする係止爪37を上下に複数形成してあ
る。前記上がり止め片38を設けることは差し支えな
い。上記の実施形態では、支柱3、30はパネル板2と
別体に構成されていたが、パネル板2の両側端部に予め
固定的に設けたものであっても良い。昇降のための駆動
手段は前記油圧シリンダ9及び手動油圧ポンプ24に代
えて、レール体の上下方向に沿うラックとこれに噛み合
う歯車(ピニオン)とその歯車を正逆回転駆動させるた
めの駆動モータとにより構成しても良いし、レール体に
側方等に上下方向に沿うように机天板側に配置したネジ
軸と、これに螺合するナット部(レール体側)と、前記
ネジ軸を正逆回転駆動させるための駆動モータとにより
構成しても良い。
【0018】また、レール体における2つの上下長手の
案内面を持つため、前述の断面L字状の他、断面H字状
もしくは断面T字状に形成することができる。そして、
ベアリング手段としては、転動する回転コロに代えて、
多数のボールをケース内に収め、案内面に接触して転動
する行程と非接触行程とをボールがエンドレスに循環す
るようにしたフラット軸受や、摩擦抵抗の少ない材料に
て構成したすべり軸受にて構成しても良い。
【0019】第3の実施形態として、前記間仕切パネル
を支持するための各支柱の外面(間仕切パネルの端面が
取付けられる側面に対して直交する側面)には、上下長
手で外面に開口する断面コ字型等のレール溝を予め形成
しておき、机天板4の後縁に固定した昇降枠6の縦枠部
6aから突設するブラケットに設けた回転コロを、前記
レール溝に沿って昇降させるように、当該レール溝に嵌
挿する構成であっても良いのである。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明の机天板の昇降装置は、間仕切パネル等における
適宜間隔にて立設された複数の支柱と、該支柱の外面に
取付けする上下長手の複数のレール体と、該各レール体
における2つの上下長手の案内面に沿って移動するベア
リング手段と机天板とを備えた昇降枠と、該昇降枠を昇
降駆動させる駆動手段とにより構成したものである。
【0021】本昇降装置では、間仕切パネル等において
予め強固に立設した複数の支柱の外面に対して、レール
体を後に取付けすることができると共に、昇降のための
駆動手段も昇降する鵜昇降枠もしくは机天板に備えれば
良いから、任意の間仕切パネルにおける机天板のみを昇
降するように構成することが至極簡単にできると言う効
果を奏する。
【0022】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の机天板の昇降装置において、前記支柱は、平面
視略コ字型に配置するための前記間仕切パネルの端部に
取付き、前記机天板の後縁に沿って適宜間隔にて配置さ
れ、前記レール体は、支柱の外面と平行なベース片と、
該ベース片から断面L字状に突出する案内片とにより構
成されたものである。
【0023】レール体をベース片とそれから突出する断
面L字状の案内片とにより形成すれば、複数の箇所の支
柱にレール体を取付けた後に、昇降枠におけるベアリン
グ手段をレール体に昇降可能に装着することが簡単にで
き、前記請求項1に記載の発明による効果に加えて、昇
降装置の組立作業が容易にできるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切パネル及び机天板の昇降装置の概略平面
図である。
【図2】図1のII−II線矢視側断面図である。
【図3】昇降装置の第1実施形態の要部拡大側断面図で
ある。
【図4】レール体及び昇降枠の拡大横断面図である。
【図5】レール体の取付け手段の第2実施形態の概略平
面図である。
【図6】レール体の取付け手段の第2実施形態の要部斜
視図である。
【符号の説明】
3 支柱 4 机天板 6 昇降枠 7a,7b レール体 9 油圧シリンダ 10 ボルト 11 ベース片 12 案内片 16,17 ブラケット 19,20,21 回転コロ 24 油圧ポンプ 25 油パイプ 26 ハンドル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切パネル等における適宜間隔にて立
    設された複数の支柱と、該支柱の外面に取付けする上下
    長手の複数のレール体と、該各レール体における2つの
    上下長手の案内面に沿って移動するベアリング手段と机
    天板とを備えた昇降枠と、該昇降枠を昇降駆動させる駆
    動手段とにより構成したことを特徴とする机天板の昇降
    装置。
  2. 【請求項2】 前記支柱は、平面視略コ字型に配置する
    ための前記間仕切パネルの端部に取付き、前記机天板の
    後縁に沿って適宜間隔にて配置され、前記レール体は、
    支柱の外面と平行なベース片と、該ベース片から断面L
    字状に突出する案内片とにより構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の机天板の昇降装置。
JP1128098A 1998-01-23 1998-01-23 机天板の昇降装置 Pending JPH11206462A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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