JP2023046155A - パネルユニット、間仕切り装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、構造の簡素化、軽量化を図るとともに、外観の体裁の自由度を高めることができるパネルユニット、間仕切り装置を提供することを目的とする。
この構成によれば、支持構造体を挟み込む一対のパネル材は、第二方向から見て支持構造体と重ならない位置で、一対のパネル材の外周部どうしが近接または当接している。これにより、一対のパネル材の外周部どうしの間から、支持構造体が外方に露呈するのを抑えることができる。したがって、パネルユニットの外観の体裁を向上させることができる。
この構成によれば、一対のパネル材のパネル外縁部が、互いに接近する向きに突出し、支持構造体の周囲を取り囲むことで、一対のパネル材のパネル外縁部どうしが近接または当接する。これにより、一対のパネル材の外周部どうしの間から、支持構造体が外方に露呈するのを抑えることができる。また、一対のパネル材どうしの一体感が高まり、この点においてもパネルユニットの外観の体裁が向上する。
この構成によれば、一方側のパネル材のブラケットと他方側のパネル材のブラケットとが連結されることによって、一対のパネル材の外周部どうしが当接した状態で、支持構造体を挟み込む。また、ブラケットがパネル材の外周部に配置されているので、ブラケットによって、一対のパネル材の間に挟み込まれた支持構造体が外方に露呈するのを抑えることができる。さらに、ブラケットがパネル本体に固定されることで、パネル本体を補強することができる。
この構成によれば、横フレーム材が、縦フレーム材の上下方向の中間部に配置されることで、支持構造体は、第二方向から見て十字状に形成される。ブラケットを、十字状の支持構造体と干渉しにくい位置に配置することができる。このようなブラケットにより、パネル本体を効率良く補強できる。
この構成によれば、ブラケットをパネル本体の角部を、強固に補強することができる。
この構成によれば、パネル本体に固定されたブラケットの縦延伸部の下端部が、パネル材の横フレーム材に支持されることで、パネル材が横フレーム材によって下方から支持されることになる。
この構成によれば、横フレーム材を板状とすることで、パネル材との接触部分の面積を大きくすることができ、パネル材を強固、かつ安定的に支持することができる。
この構成によれば、パネル材において第一方向の中間部に配置された縦フレーム材の下端部に、下側に配置される他のパネルユニットの縦フレーム材の上端部やベース脚を接続することができる。このようにして、第一方向の中間部に位置する縦フレーム材を用いて下側からパネルユニットを支持することができる。したがって、パネルユニットの外観の体裁の自由度を高めることができる。また、下側に配置される他のパネルユニットの縦フレーム材の上端部やベース脚は、第一方向の中間部に位置する縦フレーム材のみに連結すればよく、連結作業に手間が掛からない。
この構成によれば、パネル材において第一方向の中間部に配置された縦フレーム材の上端部に、上側に配置される他のパネルユニットの縦フレーム材の下端部を接続することができる。したがって、パネルユニットの外観の体裁の自由度を高めることができる。また、上側に配置される他のパネルユニットの縦フレーム材の下端部は、第一方向の中間部に位置する縦フレーム材のみに連結すればよく、連結作業に手間が掛からない。
この構成によれば、第一方向の一方側のパネルユニットの横フレーム材の端部と、第一方向の他方側のパネルユニットの横フレーム材の端部とを、連結部材を介して接続することで、第一方向に並ぶパネルユニットどうしが強固に接続される。
<パネルユニット>
図1に示すパネルユニット10は、後に詳述する間仕切り装置1A~1D(図17~図20参照)に適用される。図1~図5に示すように、パネルユニット10は、支持構造体20と、一対のパネル材30と、を含む。
図3~図5に示すように、支持構造体20は、一対のパネル材30の間に配置されている。支持構造体20は、縦フレーム材21と、横フレーム材22と、を備えている。縦フレーム材21は、上下方向Dvに延びている。本実施形態において、縦フレーム材21は、例えば、鉛直方向に沿う上下方向Dvに延びる円管状をなしている。支持構造体20は、例えば、金属製、樹脂製で、パネル材30のパネル本体31よりも高い剛性を有している。
図2~図5に示すように、一対のパネル材30は、支持構造体20に対し、第二方向Dtの両側に配置されている。一対のパネル材30は、支持構造体20の両側に、支持構造体20を挟み込むように配置されている。一対のパネル材30は、それぞれ、支持構造体20に支持される。
パネル本体31は、対向部31fと、パネル外縁部31gと、を一体に備えている。対向部31fは、支持構造体20に第二方向Dtで向かい合うよう形成されている。対向部31fの表面形状は、上下方向Dvに沿う縦断面視で直線状に形成されるとともに、第一方向Dwに沿う横断面視で第一方向Dwの外側端部から中央部に向かうに従い支持構造体20から離間する方向に凸の円弧状に形成されている。但し、対向部31fの表面形状は、縦断面視および横断面視で円弧状に形成されていてもよく、第二方向Dtに直交する平坦面に形成されていてもよい。また、対向部31fの表面形状は、縦断面視および横断面視の何れかで支持構造体20に接近する方向に凸の円弧状に形成されていてもよい。なお、対向部31fの裏面は、第二方向Dtに直交する平坦面に形成されている。
図2、図3、図6、図7に示すように、各ブラケット35は、固定基部35dと、延出壁35wと、ブラケット縁部35gと、を一体に有している。固定基部35dは、ブラケット35の第二方向Dtから見た外観を構成するものであり、縦延伸部35aおよび横延伸部35bに亘ってパネル本体31の裏面に沿ってL字状に延びている。固定基部35dは、パネル本体31の裏面に固定されている。
延出壁35wは、固定基部35dの外周縁から第二方向Dtにおいて他方のパネル材30側に延出している。
図6~図8に示すように、各ブラケット35の縦延伸部35aには、横フレーム材22に係止される係止部材38が形成されている。横フレーム材22に対して上側に配置されるブラケット35は、縦延伸部35aの下端に係止部材38を備えている。横フレーム材22に対して下側に配置されるブラケット35は、縦延伸部35aの上端に係止部材38を備えている。係止部材38は、第一方向Dwから見てL字状に形成されている。具体的に、係止部材38は、縦延伸部35aから上下方向Dvに突出して延びる係止基部38aと、係止基部38aから第二方向Dtで他方のパネル材30側に突出する係止爪38bと、を一体に有している。
このようにして、横フレーム材22の上側に配置されたブラケット35P、35Qの下端部が、係止部材38を介して横フレーム材22に支持されている。
このようにして、横フレーム材22の下側に配置されたブラケット35R、35Sの下端部が、係止部材38を介して横フレーム材22に支持されている。
図9は、上記パネルユニット10を上下に連結する構造を示す斜視図である。図10は、上記パネルユニット10の下側にベース脚70(図17参照)を接続する構造を示す斜視図である。図11は、上記パネルユニット10の上部連結部26を構成する上部連結部材28を示す断面図である。
図9に示すように、パネルユニット10は、上下に他のパネルユニット10を接続可能に構成されている。また、図10に示すように、パネルユニット10は、下側にベース脚70を接続可能に構成されている。具体的に、支持構造体20は、下部連結部25と、上部連結部26と、を備えている。
下部開口部30Lは、一対のパネル材30において、下端縁30b(パネル外縁部31gの下辺)どうしの間であって、第一方向Dwで向かい合う下側のブラケット35(横延伸部35b)どうしの間に形成されている。下部開口部30Lは、円形開口部30Lcと、スリット状開口部Lsと、を有している。円形開口部30Lcは、第一方向Dwの中央部に形成されて上下方向Dvから見て円形に形成されている。円形開口部30Lcは下部連結部25が下方に臨む位置に形成されている。スリット状開口部30Lsは、円形開口部30Lcから第一方向Dwの両側に延びている。
上部開口部30Kは、一対のパネル材30において、上端縁30t(パネル外縁部31gの上辺)どうしの間であって、第一方向Dwで向かい合う上側のブラケット35(横延伸部35b)どうしの間に形成されている。上部開口部30Kは、円形開口部30Kcと、スリット状開口部Ksと、を有している。円形開口部30Kcは、第一方向Dwの中央部に形成されて上下方向Dvから見て円形に形成されている。円形開口部30Kcは、上部連結部26が上方に臨む位置に形成されている。スリット状開口部30Ksは、円形開口部30Lcから第一方向Dwの両側に延びている。
図9に示すように、収納位置P1において、上部連結部材28は、パネル材30の上端縁30t及び下端縁30bの間に位置し、一対のパネル材30の間に収納されている。収納位置P1において、上部連結部材28は、パネル材30の上端縁30tよりも下側、かつ横フレーム材22よりも上側に配置されている。
図12は、上記パネルユニット10どうしを第一方向Dwに連結する構成を示す図である。図13は、上記パネルユニット10どうしの連結に用いる連結部材40を第二方向Dt(板厚方向)から見た図である。図14は、上記連結部材40を第二方向Dtに交差する方向から見た図である。
図11に示すように、上記したようなパネルユニット10は、第一方向Dwに隣り合って他のパネルユニット10を接続可能に構成されている。パネルユニット10は、第一方向Dwに隣り合う他のパネルユニット10に対し、連結部材40を介して接続される。換言すると、第一方向Dwで隣り合うパネルユニット10において、第一方向Dwの一方側の第一のパネルユニット10Pの横フレーム材22の端部と、第一方向Dwの他方側の第二のパネルユニット10Qの横フレーム材22の端部とが、連結部材40を介して連結される。
図14に示すように、保持突起48は、本体部41において部材表面41fと反対側に形成されている。保持突起48は、本体部41の例えば中央部に、周方向Dcに間隔をあけて二個一対で形成されている。作業者は、保持突起48を把持することで、連結部材40の保持、連結部材40の回転中心40c周りの回動操作等を容易に行うことができる。
また、各第二係止部46と各第二被係止部52との係止を解除した状態で、プレート部23に対して連結部材40を周方向Dcの第二側Dc2(図12、図13において反時計回り方向)に回動させれば、各第一係止部45と第一被係止部51A~51Dとの係合状態、及び各第二係止部46と第二被係止部52A、52Cとの係合状態が解除される。
図15に示すように、パネルユニット10は、上部開口部30Kを閉塞可能な閉塞部材80を備えている。図15、図16に示すように、閉塞部材80は、閉塞部81と、ボス部82と、を一体に有している。閉塞部81は、上部開口部30Kの円形開口部30Kcを塞ぐ第一閉塞部81aと、第一閉塞部81aから第一方向Dwの両側に延び、上部開口部30Kのスリット状開口部30Ksを塞ぐ第二閉塞部81bと、を一体に有している。ボス部82は、閉塞部材80を上部開口部30Kに装着するとき、上部開口部30Kに挿入される。
上記したようなパネルユニット10を1枚、または複数枚用いることで、様々な形態の間仕切り装置を構成することができる。
図17は、上記パネルユニット10を用いて構成した間仕切り装置1Aを示す図である。
図17に示すように、間仕切り装置1Aは、例えば、複数枚のパネルユニット10を、上下方向Dvに積み重ねて構成することができる。間仕切り装置1Aは、上方を向く設置面F上に設置され、設置面Fの上方に形成される室内空間を第二方向Dtで仕切るために用いられる。間仕切り装置1Aは、設置面F上に設置されるベース脚70上に、例えば3枚のパネルユニット10を、上下方向Dvに連結して備えている。互いに上下に位置するパネルユニット10どうしは、上記したような下部連結部25、上部連結部26により連結されている。
ここで、上下に積み重ねるパネルユニット10の枚数は、3枚に限らず、適宜増減可能である。
図18に示すように、間仕切り装置1Bは、例えば、床面を設置面Fとし、上下方向Dvに複数枚のパネルユニット10を積み重ねて構成した第一パネルモジュールM1と、デスク100の天面を設置面Fとし、ベース脚70上に1枚のパネルユニット10を備えた第二パネルモジュールM2と、を備えている。第二パネルモジュールM2のパネルユニット10と同じ高さに配置された第一パネルモジュールM1のパネルユニット10とは、前述の連結部材40によって連結されている。
図19に示すように、間仕切り装置1Cは、複数枚のパネルユニット10を、上下方向Dvに積み重ねるとともに、第一方向Dwに複数列に連結して構成されている。本実施形態では、第一方向Dwに3列、上下に3段の、計9枚のパネルユニット10が連結されている。
第一方向Dwの中央の列に配置された上下方向Dvの各段のパネルユニット10Mの横フレーム材22Mは、上下方向Dvで同じ段に位置する第一方向Dwの一方側の列のパネルユニット10Sの横フレーム材22と、第一方向Dwの他方側の列のパネルユニット10Tの横フレーム材22とに、上記連結部材40によって接続されている。すなわち、各パネルユニット10Mは、パネルユニット10Sとパネルユニット10Tとの間で第一方向Dwに架け渡されている。そのため、上下方向Dvで隣り合うパネルユニット10Mどうしは、連結されていない。
このようにして、パネルユニット10Mは、一対のパネルユニット10S、10Tの間に設けられている。なお、第一方向Dwの中央の列において、最下段に配置されたパネルユニット10Mの下方には、設置面Fに設置される補助脚79を備えるようにしてもよい。
図20に示すように、間仕切り装置1Dは、図19に示した間仕切り装置1Cに対し、第一方向Dwに3列に並ぶパネルユニット10のうち、第一方向Dwの中央の列において、上下方向Dvの2段目に開口部Vを設けている。
このような間仕切り装置1Dは、開口部Vを形成すべき部分の上側と下側においては、横フレーム材22Mを第一方向Dwの両側のパネルユニット10S、10Tの横フレーム材22に連結した後、第二方向Dtの両側でそれぞれパネル材30Mを取り付けることで構成される。また、例えば、図19に示した間仕切り装置1Dから、第一方向Dwの中央の列の2段目のパネルユニット10Mのパネル材30Mを取り外した後、連結部材40、横フレーム材22Mを順次取り外すことでも、図20に示した間仕切り装置1Dを実現することができる。
このとき、第一方向Dwで隣り合うパネルユニット10どうしの連結は、連結部材40を回動することで実行される。また、上下のパネルユニット10どうしの下部連結部25、上部連結部26を用いた連結は、縦フレーム材21への上部連結部26の係止、ユリアネジを用いた拘束部材29の締め込み作業によって行われる。さらに、一対のパネル材30どうしは、ブラケット35どうしの結合により行われる。したがって、各パネルユニット10の組立、及びパネルユニット10どうしの連結作業を、工具レスの手作業で容易に行うことができる。
このような構成によれば、縦フレーム材21は、パネルユニット10において、第一方向Dwの中間部に位置することになる。これにより、パネル材30の外周部分に縦フレーム材21が配置されず、構造の簡素化、軽量化、及び外観の体裁の自由度を高めることができる。したがって、また、縦フレーム材21から第一方向Dwの両側に向けて横フレーム材22が延びていることにより、パネル材30の外周部分に支持構造体20が露出し難い構成ながらも、パネル材30の支持強度を確保することができる。
また、パネルユニット10を設置面F上に設置する場合、縦フレーム材21の下端部21bに、設置面F上に設置されるベース脚70の上端部72tを連結する。パネルユニット10を他のパネルユニット10上に積み重ねて設置する場合、このパネルユニット10の縦フレーム材21の下端部21bに、このパネルユニット10に対して下側に配置される他のパネルユニット10の縦フレーム材21を接続する。このようにして、第一方向Dwの中間部に位置する縦フレーム材21を用いて下側からパネルユニット10を支持することができる。したがって、パネルユニット10の外観の体裁の自由度を高めることができる。
このような構成によれば、これにより、一対のパネル材30の外周部どうしの間から、支持構造体20が外方に露呈するのを抑えることができる。したがって、パネルユニット10の外観の体裁を向上させることができる。
このような構成によれば、一対のパネル材30の外周部どうしの間から、支持構造体20が外方に露呈するのを抑えることができる。また、一対のパネル材30どうしの一体感が高まり、この点においてもパネルユニット10の外観の体裁が向上する。
このような構成によれば、ブラケット35がパネル材30の外周部に配置されているので、ブラケット35によって、一対のパネル材30の間に挟み込まれた支持構造体20が外方に露呈するのを抑えることができる。さらに、ブラケット35がパネル本体31に固定されることで、パネル本体31を補強することができる。
このような構成によれば、支持構造体20は、第二方向Dtから見て十字状に形成される。ブラケット35を、十字状の支持構造体20と干渉しにくい位置に配置することができる。このようなブラケット35により、パネル本体31を効率良く補強できる。
このような構成によれば、ブラケット35をパネル本体31の角部31cを、強固に補強することができる。
このような構成によれば、パネル材30が横フレーム材22によって下方から確実に支持される。
このような構成によれば、パネル材30との接触部分の面積を大きくすることができ、パネル材30を強固、かつ安定的に支持することができる。
このような構成によれば、パネル材30において第一方向Dwの中間部に配置された縦フレーム材21の下端部21bに、下側に配置される他のパネルユニット10の縦フレーム材21の上端部21tやベース脚70を接続することができる。このようにして、第一方向Dwの中間部に位置する縦フレーム材21を用いて下側からパネルユニット10を支持することができる。したがって、パネルユニット10の外観の体裁の自由度を高めることができる。また、下側に配置される他のパネルユニット10の縦フレーム材21の上端部21tやベース脚70は、第一方向Dwの中間部に位置する縦フレーム材21のみに連結すればよく、連結作業に手間が掛からない。
このような構成によれば、パネル材30の縦フレーム材21の上端部21tに、上側に配置される他のパネルユニット10の縦フレーム材21の下端部21bを接続することができる。したがって、パネルユニット10の外観の体裁の自由度を高めることができる。また、上側に配置される他のパネルユニット10の縦フレーム材21の下端部21bは、第一方向Dwの中間部に位置する縦フレーム材21のみに連結すればよく、連結作業に手間が掛からない。
このような構成によれば、第一方向Dwに並ぶパネルユニット10どうしが強固に接続される。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこれら実施例に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は上述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
例えば、上述した実施形態では、一対のパネル材30は、横フレーム材22に対して上側のブラケット35が、横フレーム材22上に載置され、係止爪38bが係止孔22hに係止されることによって、支持構造体20に支持される構成としたが、これに限られない。一対のパネル材30は、位置ずれが生じない程度に支持されていればよく、例えば、一対のパネル材30で支持構造体20を挟み込むことで生じる摩擦力によって、一対のパネル材30を支持構造体20で支持するようにしてもよい。
上述した実施形態では、上部連結部26として、半割状の上部連結部材28を介して上下方向Dvで隣り合うパネルユニット10の縦フレーム材21どうしを接続する構成について説明したが、この構成に限られない。上下方向Dvで隣り合うパネルユニット10の縦フレーム材21どうしは、筒状の上部連結部材28を介して連結してもよく、縦フレーム材21どうしをねじ込みや圧入等して連結してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した各変形例を適宜組み合わせてもよい。
10、10M、10S、10T パネルユニット
20 支持構造体
21 縦フレーム材21
21b 下端部
21t 上端部
22 横フレーム材
30 パネル材
30A 第一パネル材(パネル材)
30B 第二パネル材(パネル材)
31 パネル本体
31f 対向部
31g パネル外縁部
35、35A、35B、35P、35Q、35R、35S ブラケット
35a 縦延伸部
35b 横延伸部
40 連結部材
Dt 第二方向
Dv 上下方向
Dw 第一方向
Claims (12)
- 上方を向く設置面上に設置され、前記設置面の上方に形成される室内空間を仕切るパネルユニットであって、
上下方向に延びる縦フレーム材、及び前記縦フレーム材から、上下方向に交差する第一方向の両側に延びる横フレーム材を備える支持構造体と、
前記支持構造体に対し、上下方向から見て前記第一方向に交差する第二方向の両側に配置されるとともに、前記支持構造体に支持される一対のパネル材と、を含むパネルユニット。 - 前記一対のパネル材は、前記支持構造体を挟み込んでいるとともに、前記第二方向から見て前記支持構造体と重ならない位置で、前記一対のパネル材の外周部どうしが近接または当接している
請求項1に記載のパネルユニット。 - 前記パネル材は、
前記支持構造体に前記第二方向で向かい合う対向部と、
前記対向部の外周側に形成されたパネル外縁部と、を備え、
前記一対のパネル材における前記パネル外縁部は、前記第二方向において互いに接近する向きに突出するとともに、前記支持構造体の周囲を取り囲んでいる
請求項2に記載のパネルユニット。 - 前記パネル材は、
板状のパネル本体と、
前記パネル材の外周部に配置されて前記パネル本体に固定されたブラケットと、を備え、
前記第二方向の一方側の前記パネル材の前記ブラケットと、前記第二方向の他方側の前記パネル材の前記ブラケットとが、前記第二方向から見て前記支持構造体と重ならない位置で連結されている
請求項1から3のいずれか一項に記載のパネルユニット。 - 前記横フレーム材は、前記縦フレーム材の上下方向の中間部に配置され、
前記ブラケットは、前記縦フレーム材の前記第一方向の両側、かつ前記横フレーム材の上下方向の両側にそれぞれ配置されている
請求項4に記載のパネルユニット。 - 前記パネル本体は、第二方向から見て矩形状に形成され、
前記ブラケットは、前記パネル本体の各角部において、前記角部を跨るL字状に各別に形成されている請求項5に記載のパネルユニット。 - 前記ブラケットは、前記角部から上下方向に延びる縦延伸部、及び前記角部から前記第一方向に延びる横延伸部をそれぞれ備え、
複数の前記ブラケットのうち、前記横フレーム材の上側に配置された前記ブラケットの前記縦延伸部の下端部が、前記横フレーム材に支持されている
請求項6に記載のパネルユニット。 - 前記横フレーム材は、前記第二方向を厚さ方向とし、前記第一方向に延びる板状である
請求項1から7のいずれか一項に記載のパネルユニット。 - 請求項1から請求項8の何れか1項に記載のパネルユニットを備える間仕切り装置。
- 前記パネルユニットを複数備え、
一の前記パネルユニットにおける前記縦フレーム材の下端部に、前記一のパネルユニットの下側に配置される他の前記パネルユニットの前記縦フレーム材の上端部、または前記設置面上に設置されるベース脚の上端部が接続可能に構成されている
請求項9に記載の間仕切り装置。 - 一の前記パネルユニットにおける前記縦フレーム材の上端部に、前記一のパネルユニットの上側に配置される他の前記パネルユニットの前記縦フレーム材の下端部が接続可能に構成されている
請求項9または10に記載の間仕切り装置。 - 前記第一方向に複数枚の前記パネルユニットが隣り合って配置され、
前記第一方向の一方側の前記パネルユニットの前記横フレーム材の端部と、前記第一方向の他方側の前記パネルユニットの前記横フレーム材の端部とが、連結部材を介して接続される
請求項9から11のいずれか一項に記載の間仕切り装置。
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