JP2023038672A - ネットワークシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】家電機器に対して行う操作を簡便なものとしつつ、端末と家電機器との間で認証を確立して組み合わせをサーバに登録する。【解決手段】本実施形態のネットワークシステム1は、家電機器10と、端末30と、家電機器10及び端末30と通信可能なサーバ20とを備え、家電機器10は、家電機器10と端末30との組み合わせの登録を要求する第1情報をサーバ20に送信し、前記第1情報の送信から所定時間内に端末30が家電機器10と端末30との組み合わせの登録を要求する第2情報をサーバ20に送信すると、サーバ20は家電機器10と端末30との組み合わせの登録を許可する。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、ネットワークシステムに関する。
近年、通信ネットワークを利用して外出先などから家庭内の家電機器を操作するネットワークシステムが提案されている。このようなシステムでは、意図しない第三者からの不正アクセスを防止するために、認証を受けたユーザ端末しか機器を操作できないように構成されている。
ところで、家電機器から遠く離れた場所において端末を認証する場合、例えば、親宅の家電機器を親宅から離れて住んでいる子供が所持する端末によって操作するために、親宅の家電機器と子供の端末との間で認証を確立する場合、認証を要求する端末が家電機器の設置場所に存在することを必要とすると不便である。そこで、端末と家電機器との認証を家電機器から遠く離れた任意の場所から行うことができるネットワークシステムが知られている(例えば、下記特許文献1、2参照)。
上記のように親宅の家電機器と子供の端末との間で認証を確立する場合、親宅にいるユーザは家電機器の操作に不慣れであることが多いことから、家電機器において行う操作を簡便とすることが望まれている。
特開2018-156182号公報 特開2020-126289号公報
本発明の実施形態は、上記事情を考慮してなされたものであり、家電機器と認証を確立する端末が家電機器から遠く離れた場所にあっても、家電機器に対して行う操作を簡便なものとしつつ、端末と家電機器との間で認証を確立して組み合わせをサーバに登録することができるネットワークシステムを提供すること目的とする。
一実施形態のネットワークシステムは、家電機器と、端末と、前記家電機器及び前記端末と通信可能なサーバとを備え、前記家電機器は、前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を要求する第1情報を前記サーバに送信し、前記第1情報の送信から所定時間内に前記端末が前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を要求する第2情報を前記サーバに送信すると、前記サーバは前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を許可する。
本発明の一実施形態に係るネットワークシステムの構成例を示す図 機器の構成例を示すブロック図 サーバの構成例を示すブロック図 端末の構成例を示すブロック図
以下、実施形態のネットワークシステムについて図面を参照して説明する。
(1)ネットワークシステム1の概要
本実施形態のネットワークシステム1は、サーバ20を介して、家電機器10を端末30より遠隔で操作したり監視したりする遠隔操作システムに搭載されるシステムであって、遠隔で操作や監視を可能とする端末30と家電機器10との組み合わせをサーバ20に登録する作業(ペアリング)を支援する。
図1は、本実施形態のネットワークシステムの概略構成を示す図である。ネットワークシステムは、ユーザの宅内2に設置された家電機器10と、サーバ20と、端末30とを含んで構築されている。なお、図1は、家電機器10が設置された宅内2と異なる場所に端末30がある状態を示している。
宅内2には、狭域通信ネットワークである無線LANが整備されている。無線LANの無線アクセスポイント3が、インターネットを含む広域通信ネットワーク4と接続されている。無線アクセスポイント3は、例えばWiFi(登録商標)ルータやWiFiアクセスポイントなどの通信機器である。
(2)家電機器10及び機器アダプタ50の構成
家電機器10は、ユーザの宅内5に設置され機器であって、例えば、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、調理器具、照明機器、空気清浄機器、給湯機器、撮影機器、各種AV機器などである。本実施形態においては、家電機器10として冷蔵庫を例示して説明する。
家電機器10は、サーバ20を介して端末30より命じられた制御命令に応じた動作を行う機能を有する家電機器である。本実施形態では、サーバ20を介した端末30からの制御命令を受信して家電機器10に伝達する機器アダプタ50が外付けされている。なお、家電機器10内部に機器アダプタ50の機能が予め組み込まれている構成であってもよい。
家電機器10は、図2に示すように、制御部11と、記憶部12と、操作部13と、機器機能部14と、報知部15と、扉開閉センサ16等を備える。
制御部11は、例えば、CPUなどの演算処理部、および、RAM、ROMなどの記憶部などにより構成されるコンピュータ装置からなり、記憶部12に記憶されている各種情報および各種制御を実施するためのプログラムを読み出して実行することで家電機器10の各部の動作を制御する。
記憶部12は、各種のRAM、各種のROMなどの記録媒体である。記憶部12は、制御部11によって実行されるプログラムや、制御部11によるプログラムの実行により生成されたデータ、操作部13を介して入力されたデータ、及び広域通信ネットワーク4や無線アクセスポイント3を介してサーバ20や端末30から受信したデータなどを記憶する。
操作部13は、ボタン、タッチパネルなどによって実現され、ユーザからの操作入力を受け付けて制御部11に入力する。
機器機能部14は、制御部11の指示に応じて当該機器10の装置機能を実行するものである。機器10が冷蔵庫であれば機器機能部14は、庫内の冷却等の冷蔵庫の運転を実行する。
報知部15は、表示装置やスピーカを備え、制御部11からの信号に基づいて家電機器10の動作状態など各種情報を表示したり音声で通知したりすることでユーザに知らせる。
扉開閉センサ16は、各扉の開状態や閉状態を検知して検知結果を制御部11に入力する。
機器アダプタ50は、無線LANなどの通信モジュールからなり、無線通信によって広域通信ネットワーク4や無線アクセスポイント3を介してサーバ20や端末30などの間でデータをやり取りする。つまり、機器アダプタ50は、制御部11の指示に従って、扉の開閉動作やその他の操作命令や現在の動作状態などを示す情報をサーバ20などの他の装置に送信したり、サーバ20などの他の装置から操作命令や音声データなどの各種の情報を受信したりする。
(3)サーバ20の構成
サーバ20は、図3に示すように、制御部21、記憶部22、通信部23を備え、家電機器10を操作するために端末30と機器10との通信を中継する。
制御部21は、CPUなどの演算処理部、および、RAM、ROMなどの記憶部などにより構成されるコンピュータ装置からなり、記憶部22に記憶されている各種情報および各種制御を実施するためのプログラムを読み出して実行することで、サーバ20の各部の動作を制御する。
記憶部22は、各種のRAM、各種のROMなどの記録媒体である。記憶部22は、制御部21によって実行されるプログラムや、サーバ20で用いられる各種情報を記憶するデータベースである。例えば、記憶部22には、ユーザの識別情報、遠隔操作する家電機器10の識別情報、家電機器10に接続されている機器アダプタ50の識別情報、端末30の識別情報等の情報が、遠隔操作システムに登録されるユーザ毎に格納されている。
通信部23は、広域通信ネットワーク4を介して端末30および機器アダプタ50と相互通信を行う。
(4)端末30の構成
端末30は、PCやスマートフォンやタブレット端末などであって、広域通信ネットワーク4を介してサーバ20と接続される。端末30と広域通信ネットワーク4におけるインターネットとの間は、4G(4th Generation)、5G(5th Generation)、LTE(Long Term Evolution)や、宅内あるいは公衆のWiFi(登録商標)アクセスポイントなどを介して接続される。なお、家電機器10の機器アダプタ50と端末30とは、無線通信機器であって、宅内2において広域通信ネットワーク4を介することなく無線アクセスポイント3を介して相互に通信可能となる。端末30は、図4に示すように、当該端末30の動作全般を制御する制御部31を主体として構成されている。
制御部31は、記憶部32、表示部33、操作部34、通信部35などが接続されており、表示部33、操作部34、通信部35の動作を制御する。
記憶部32は、各種のRAM、各種のROMなどの記録媒体である。記憶部32は、制御部31によって実行されるプログラムや、制御部31によるプログラムの実行により生成されたデータ、操作部34を介して入力されたデータ、及び広域通信ネットワーク4や無線アクセスポイント3を介して家電機器10やサーバ20から受信したデータなどを記憶する。表示部33は、例えば液晶パネルや有機EL等といった表示器により構成され、制御部31の指示に応じてユーザに提示するための各種情報を表示する。操作部34は、表示部33の表示画面上に形成されるタッチパネルスイッチや表示部33の周囲に設けられた機械式のスイッチなどで構成され、ユーザからの操作入力を受け付けて制御部31に伝達する。通信部35は、例えば、4Gや、5Gや、LTEや、無線LAN等の規格に従って外部の家電機器10の機器アダプタ50と無線通信を行う。
また、端末30は、機器10を遠隔操作するためのアプリケーションと、家電機器10と端末30との組み合わせの登録(ペアリング)作業を支援ためのアプリケーションがインストールされている。ユーザは、端末30においてアプリケーションを起動して、機器10の遠隔操作や、端末30と機器10との組み合わせをサーバ20に登録する。
(5)家電機器10と端末30とのペアリング
次に、ネットワークシステム1において、宅内2の家電機器10と、宅内2と異なる場所にある端末30との組み合わせを、サーバ20を利用して登録する場合について説明する。なお、本実施形態では、宅内2にいる第1のユーザの識別情報、宅内2の家電機器10の識別情報(家電機器10の製品名や個体番号等)、及び家電機器10に接続された機器アダプタ50の識別情報(機器アダプタ50のMACアドレス(Media Access Control address)等)が既にサーバ20の記憶部22に記憶されており、家電機器10がサーバ20に登録されている。
まず、宅内2にいる第1のユーザが家電機器10の操作部13を操作して端末30との組み合わせの登録を指示すると、家電機器10は端末30との組み合わせの登録を要求する第1情報を機器アダプタ50からサーバ20へ送信する。第1のユーザは、組み合わせの登録を指示した後、家電機器10と端末30との組み合わせの登録を家電機器10に指示した旨を、電話やSNSなどを利用して宅内2と異なる場所にいる第2のユーザに伝える。
第1のユーザによる上記操作と合わせて、第2のユーザは、端末30にインストールされている登録作業を支援ためのアプリケーションを起動して、家電機器10と端末30との組み合わせの登録を指示する。端末30は、第2のユーザから登録の指示を受け付けると、家電機器10と端末30との組み合わせの登録を要求する第2情報と、端末30のMACアドレス等の端末30を識別する識別情報とを通信部35からサーバ20へ送信する。
サーバ20は、家電機器10から第1情報を受信してから所定の受付時間内(例えば、5分間)に端末30から第2情報を受信すると、認証が成功したと判断する。そして、サーバ20は、端末30から送信された端末30の識別情報を、第1のユーザの識別情報、宅内2の家電機器10の識別情報、及び家電機器10に接続された機器アダプタ50の識別情報と紐付けることで、第1のユーザのアカウントに対応づけて端末30を登録する。その後、サーバ20は、家電機器10と端末30との組み合わせの登録が完了したことを端末30の表示部33に表示させる。
また、サーバ20は、受付時間内に端末30から第2情報を受信しない場合、第1のユーザによる家電機器10と端末30との組み合わせの登録要求を無効とする。
なお、サーバ20は、同時に複数の家電機器10から第1情報を受信した場合、つまり、1の家電機器10から第1情報を受信してから受付時間が経過するまでに、他の家電機器10から第1情報を受信すると、受付時間内に端末30から送信された第2情報をサーバ20が受信したとしても、サーバ20は家電機器10と端末30との組み合わせの登録を禁止する。
(6)効果
以上のような本実施形態のネットワークシステム1では、パスワードなどを用いることなく、第1のユーザが家電機器10に対して端末30との組み合わせの登録を指示するだけで、宅内2と異なる場所にある家電機器10と端末30との組み合わせを登録することができる。
また、サーバ20は、家電機器10から第1情報を受信してから受付時間内に端末30から第2情報を受信した場合に限って家電機器10と端末30との組み合わせの登録を許可するため、意図しない第三者からの不正アクセスを防止することができる。
また、本実施形態では、サーバ20が同時に複数の家電機器10から第1情報を受信すると、家電機器10と端末30の組み合わせの登録を禁止するため、端末30が意図しない家電機器10との間で組み合わせを登録することがない。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
(7)変更例
(変更例1)
上記した実施形態では、サーバ20が受付時間内に第2情報を端末30から受信すると、サーバ20が家電機器10と端末30との組み合わせを登録したが、サーバ20が第2情報を受信した後、家電機器10から送信された第3情報を受信してから家電機器10と端末30との組み合わせを登録してもよい。
具体的には、サーバ20は、受付時間内に第2情報を端末30から受信すると、家電機器10に対する操作(以下、認証操作ということもある)を指定する第3情報を端末30へ送信するとともに、認証操作を端末30の表示部33に表示させる。例えば、家電機器10が冷蔵庫の場合、サーバ20は、冷蔵室扉と冷凍室扉を開扉するなど冷蔵庫に対する所定の認証操作を指定する第3情報を端末30へ送信し、認証操作(冷蔵室扉と冷凍室扉を開扉するなど)を端末30の表示部33に表示させる。
そして、第2のユーザは、端末30の表示部33に家電機器10の認証操作が表示された後、表示部33に表示された認証操作を電話やSNSなどを利用して宅内2にいる第1のユーザに伝える。
その後、第1のユーザが認証操作を家電機器10に対して行うと、家電機器10は、受け付けた操作に対応する情報をサーバ20に送信する。そして、サーバ20は、第3情報を端末30に送信してから所定の操作時間内(例えば、5分間)に家電機器10から認証操作に対応する情報を受信すると、家電機器10と端末30との組み合わせを登録する。
また、サーバ20は、操作時間内に家電機器10から認証操作に対応する情報を受信しない場合、第1のユーザによる端末30との組み合わせの登録要求を無効とする。
このような場合、端末30が意図しない家電機器10との間で組み合わせを登録することを防ぐことができる。
(変更例2)
上記した実施形態では、家電機器10がサーバ20に登録されている場合について説明したが、家電機器10をサーバ20に登録する際に、宅内2と異なる場所にある端末30と家電機器10との組み合わせを登録しても良い。
すなわち、家電機器10は、宅内2の家電機器10の識別情報及び家電機器10に接続された機器アダプタ50の識別情報等の家電機器10をサーバ20に登録するための情報とともに、第1情報をサーバ20に送信する。これにより、サーバ20は、家電機器10の識別情報及び機器アダプタ50の識別情報等をサーバ20の記憶部22に記憶して家電機器10を登録するとともに、受付時間の間、端末30から送信される第2情報及び端末30を識別する識別情報を受け付ける。
このような場合、家電機器10のサーバ20への登録作業と、家電機器10と端末30との組み合わせの登録作業とを一連の作業として行うことができる。
1…ネットワークシステム、2…宅内、3…無線アクセスポイント、4…広域通信ネットワーク、10…家電機器、11…制御部、12…記憶部、13…操作部、14…機器機能部、15…報知部、16…扉開閉センサ、20…サーバ、21…制御部、22…記憶部、23…通信部、30…端末、31…制御部、32…記憶部、33…表示部、34…操作部、35…通信部、50…機器アダプタ

Claims (4)

  1. 家電機器と、端末と、前記家電機器及び前記端末と通信可能なサーバとを備え、
    前記家電機器は、前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を要求する第1情報を前記サーバに送信し、
    前記第1情報の送信から所定時間内に前記端末が前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を要求する第2情報を前記サーバに送信すると、前記サーバは前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を許可するネットワークシステム。
  2. 前記家電機器が前記第1情報を送信してから所定時間内に他の前記家電機器が前記第1情報を前記サーバに送信すると、前記サーバは前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を禁止する請求項1に記載のネットワークシステム。
  3. 前記サーバは、前記端末から前記第2情報を受信すると、前記家電機器の操作を指定する第3情報を前記端末に送信して前記端末から出力させ、その後、前記家電機器が前記第3情報に対応する操作を受け付けると、前記家電機器と前記端末との組み合わせの登録を許可する請求項1又は2に記載のネットワークシステム。
  4. 前記第1情報が、前記家電機器を前記サーバに登録するための情報を含んでいる請求項1~3のいずれか1項に記載のネットワークシステム。
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