JP2023035125A - モータ及びそれを備える電動バイク - Google Patents

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卓郎 井口
Takuro Iguchi
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Abstract

【課題】振動や騒音の発生を低減できるモータを提供する。【解決手段】固定部と、回転部30と、を備える。固定部は、中心軸に沿って延びるシャフトを含む。回転部30は、固定部に対し相対回転する。回転部30は、筒状のリム313と、マグネット311と、複数のスペーサ312と、を有する。マグネット311は、リム313の内周面において、周方向に複数配置される。スペーサ312は、マグネット311の周方向間に配置される。スペーサ312の径方向外端が、リム313の内周面に対して離れる。【選択図】図4

Description

本発明は、モータ及びそれを備える電動バイクに関する。
従来のモータは、例えば、ロータ(回転部)は、筒状のロータ外筒と、マグネットと、ホルダリングと、を有する。マグネットは、ロータ外筒の内周面において、周方向に複数配置される。ホルダリングは、マグネットを保持し、ロータ外筒に嵌合する環状に形成される。ホルダリングは、ロータ外筒の内側に嵌め込まれて一体化する。ホルダリングは、上面から軸方向に突出する複数の仕切片を有し、隣合う仕切片の間にマグネットが配置される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003-304660号公報
しかしながら、従来のモータでは、ロータ外筒とホルダリングとが一体化して仕切片間の寸法が決まるため、マグネットの寸法誤差により、マグネットと仕切片との間に隙間が生じる可能性があった。これにより、ロータの回転時に振動や騒音が発生する可能性があった。
本発明は、振動や騒音の発生を低減できるモータを提供することを目的とする。
本発明の例示的なモータは、固定部と、回転部と、を備える。固定部は、中心軸に沿って延びるシャフトを含む。回転部は、固定部に対し相対回転する。回転部は、筒状のリムと、マグネットと、複数のスペーサと、を有する。マグネットは、リムの内周面において、周方向に複数配置される。スペーサは、マグネットの周方向間に配置される。スペーサの径方向外端が、リムの内周面に対して離れる。
例示的な本発明によれば、振動や騒音の発生を低減できるモータを提供することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る電動バイクの模式図である。 図2は、図1のA-A線断面図である。 図3は、本発明の実施形態に係るモータの回転部の斜視図である。 図4は、本発明の実施形態に係るモータの回転部の一部を拡大して示す斜視図である。 図5は、本発明の実施形態に係るモータの回転部の一部を内面側から見た拡大図である。 図6は、本発明の実施形態に係るモータの回転部の一部を拡大して軸方向に垂直な断面で切断した斜視図である。 図7は、本発明の実施形態に係るモータの変形例に係る回転部の一部を内面側から見た拡大図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本明細書では、モータの中心軸と平行な方向を「軸方向」、モータの中心軸に直交する方向を「径方向」、モータの中心軸を中心とする円弧に沿う方向を「周方向」、とそれぞれ称する。車両に搭載されたモータの中心軸Jは、車両の左右方向に延びる。
また、本願において「平行な方向」とは、略平行な方向も含む。また、本願において「直交する方向」とは、略直交する方向も含む。
(1.電動バイクの構成)
本発明の例示的な一実施形態の電動バイク1について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る電動バイク1の模式図である。
電動バイク1は、前輪2と、後輪3と、車体4と、ハンドル5と、ECU(electronic control unit)6と、スロットル7と、バッテリ8と、モータ10と、を備える。
前輪2及び後輪3は、一対の車輪である。車体4には、前輪2及び後輪3が取り付けられる。車体4の前部には、ハンドル5が取り付けられる。
ECU6は、車体4の内部に配置される。ECU6は、制御装置である。ECU6には、スロットル7が接続される。スロットル7は、速度調整機構である。
バッテリ8は、車体4の内部に配置される。バッテリ8は、ECU6に接続される。バッテリ8は、充電器9により充電される。
モータ10は、後輪3に取り付けられる。モータ10は、ECU6に接続される。
(2.モータの構成)
図2は、図1中のA-A線断面図である。モータ10は、固定部20と、回転部30と、カバー40と、一対の軸受部50と、を備える。
(2-1.固定部)
固定部20は、シャフト21と、ステータ22と、ホルダ23と、を含む。シャフト21は、中心軸Jに沿って延びる。シャフト21は、例えば金属製である。シャフト21には、一対の軸受部50の内輪と接触している。
ステータ22は、円環状である。ステータ22の中心は、モータ10の中心軸Jと一致する。ステータ22は、ステータコア221と、インシュレータ(不図示)と、コイル223と、を有する。
ステータコア221は、例えば磁性鋼板を軸方向に積層して構成される。ステータコア221は、コアバック221aとティース221bとを有する。コアバック221aとティース221bとは、一体に形成されている。コアバック221aは、中心軸Jを囲み、環状に形成される。ティース221bは、コアバック221aの径方向外面から径方向外側に延びて周方向に複数等間隔に配置される。
インシュレータ(不図示)は、ステータコア221の少なくとも一部を覆う。インシュレータは、ステータコア221とコイル223とを電気的に絶縁する絶縁性部材である。インシュレータは、各ティース221bに取り付けられる。
コイル223は、ステータコア221を励磁する。コイル223は、インシュレータを介して各ティース221bに導線(不図示)を巻き回して形成される。コイル223は、周方向に複数配置される。
ホルダ23は、円板状のプレス品であり、ホルダ23の外周部にステータ22が固定される。ホルダ23は、中心軸Jに沿って貫通するホルダ貫通孔23aを有する。例えば、ホルダ貫通孔23aにはシャフト21が圧入され、ホルダ23とシャフト21とが固定される。これにより、ステータ22が、ホルダ23を介してシャフト21に固定される。
(2-2.回転部)
回転部30は、固定部20に対し相対回転する。回転部30は、中心軸Jを中心に回転する。回転部30は、筒状のリム313と、スペーサ312と、マグネット311と、を有する。スペーサ312については、後で詳細に説明する。
リム313は、筒状の鋳造品である。リム313は、リム本体部313aと、リムフランジ部313bと、を有する。リム本体部313aは、円筒状に形成され、内周面にマグネット311が配置される。リム本体部313aは、外周面にタイヤ3aが配置される。リムフランジ部313bは、リム本体部313aの周面上から軸方向に分岐して径方向外側に延びる。リムフランジ部313bは、タイヤ3aを軸方向から挟持して保持する。
マグネット311は、ステータ22の径方向外側に隙間を介して複数配置される。マグネット311は、リム313の内周面において、周方向にN極とS極とが交互に並ぶように複数配置される。マグネット311は、例えば、直方体状の永久磁石によって構成される。
(3.カバー)
カバー40は、リム313の軸方向の少なくとも一方に配置される。本実施形態のカバー40は、リム313の軸方向の両側に配置される。カバー40は、例えばホイールカバーである。
カバー40は、円板状であり、中心軸Jを囲む筒部41を有する。筒部41の内部は、カバー40を軸方向に貫通し、軸受部50を保持する。カバー40は、軸受部50を介してシャフト21に対して回転可能に支持される。
(4.リムとマグネットの取付構造)
図3は、回転部30の斜視図であり、図4は、回転部30の一部を拡大して示す斜視図である。なお、図3及び図4では、接着剤314a、314b、314c、314dを図示しない。図5は、回転部30の内周面の一部を内面側から見た拡大図であり、図6は、回転部30の一部を拡大して軸方向に垂直な断面で切断した斜視図である。
スペーサ312は、マグネット311の周方向間にそれぞれ配置され、リム313と別部材である。また、各スペーサ312が、別部材により形成される。本実施形態では、スペーサ312は、樹脂から成る。スペーサ312を介してマグネット311を周方向に配置することにより、マグネット311を周方向に小型化でき、コストを削減できる。また、マグネット311の寸法誤差にかかわらず、隣合うマグネット311間の距離が、スペーサ312の寸法によって所定幅に均一に決まる。これにより、回転部30の回転時に振動や騒音が発生することを抑制できる。
本実施形態では、スペーサ312は、第1スペーサ312aと、第2スペーサ312bと、を有する。第1スペーサ312aは、マグネット311の軸方向中央よりも軸方向の一方側に接触する。第2スペーサ312bは、マグネット311の軸方向中央よりも軸方向下側に接触する。これにより、マグネット311は、第1スペーサ312aと第2スペーサ312bとで支持され、軸方向に対して傾いて配置されることを抑制できる。
第1スペーサ312aと第2スペーサ312bとの間には、接着剤(第1接着剤)314aが配置される。接着剤314aによって周方向に隣合うマグネット311同士を強固に固定できる。
スペーサ312の径方向外端は、リム313の内周面に対して離れ、マグネット311の径方向外面よりも径方向内側に配置される。リム313の内周面とスペーサ312の径方向外端との間には、接着剤(第2接着剤)314bが配置される。また、スペーサ312の径方向内端は、マグネット311の径方向内面よりも径方向外側に配置される(図6参照)。
本実施形態では、第1スペーサ312a及び第2スペーサ312bの径方向外端は、マグネット311の径方向外面よりも径方向内側に配置される。リム313の内周面と第1スペーサ312aの径方向外面との間には、接着剤(第2接着剤)314bが配置される。また、リム313の内周面と第2スペーサ312bの径方向外端との間には、接着剤(第2接着剤)314bが配置される。接着剤314bによって周方向に隣合うマグネット311同士をより強固に固定できる。このとき、第1スペーサ312a及び第2スペーサ312bは、接着剤314bがマグネット311の径方向内面側にはみ出すことを抑制する。
また、リム313の内周面とマグネット311の径方向外面との間には、接着剤(第3接着剤)314cが配置され、マグネット311とリム313とが接着剤314cを介して固定される。
また、隣り合うマグネット311の軸方向の一端面には、接着剤314d(第4接着剤)が、跨って拡がる。これにより、接着剤314bによって周方向に隣合うマグネット311同士をよりより強固に固定できる。
マグネット311のリム313への取付方法は、例えば、マグネット311をリム313の内周面に周方向に並べた後に、マグネット311の周方向間に第1スペーサ312a及び第2スペーサ312bを軸方向からそれぞれ挿入する。最後に、リム313の内周面と第1スペーサ312aの径方向外面との間に接着剤を注入する。これにより、接着剤が、第1スペーサ312aと第2スペーサ312bとの隙間、リム313の内周面とマグネット311の径方向外面との隙間に流入する。また、接着剤の一部は、隣り合うマグネット311の軸方向一端面に跨って拡がる。
従って、接着剤(第1接着剤)314aと、接着剤(第2接着剤)314bと、接着剤(第3接着剤)314cと、接着剤(第4接着剤)314dとが、一体に形成される。すなわち、接着剤(第1接着剤)314aと接着剤(第3接着剤)314cとが、一体に形成される。また、接着剤(第2接着剤)314bと接着剤(第3接着剤)314cとが、一体に形成される。これにより、周方向に隣り合うマグネット311同士及びマグネット311とリム313とが接着剤314a、314b、314c、314dを介してより強固に固定される。
図7は、変形例に係る回転部30の内周面の一部を内面側から見た拡大図であり、周方向に配置される複数のスペーサ312は、軸方向の一端が連結部312cを介して連結されている。連結部312cはマグネットの軸方向の一方側に配され、リム313の内周面と隙間を有した環状に形成される。これにより、マグネット311の周方向間にスペーサ312を挿入する際の作業性が向上する。本実施形態では、複数の第1スペーサ312aの軸方向の一端が、連結部312cを介して連結されている。なお、複数の第2スペーサ312bの軸方向の他端が、連結部312cを介して連結されてもよい。また、連結部312cは、環状でなくてもよい。
(5.その他)
上記実施形態は、本発明の例示にすぎない。実施形態の構成は、本発明の技術的思想を超えない範囲で適宜変更されてもよい。また、実施形態は、可能な範囲で組み合わせて実施されてよい。
本発明のモータは、例えば、電動バイクに利用することができる。
1 電動バイク
2 前輪
3 後輪
3a タイヤ
4 車体
5 ハンドル
6 ECP
7 スロットル
8 バッテリ
9 充電器
10 モータ
20 固定部
21 シャフト
22 ステータ
23 ホルダ
23a ホルダ貫通孔
30 回転部
40 カバー
41 筒部
50 軸受部
221 ステータコア
221a コアバック
221b ティース
223 コイル
311 マグネット
312 スペーサ
312a 第1スペーサ
312a 上スペーサ
312b 第2スペーサ
312c 連結部
313 リム
313a リム本体部
313b リムフランジ部
314a、314b、314c、314d 接着剤
J 中心軸

Claims (10)

  1. 中心軸に沿って延びるシャフトを含む固定部と、
    前記固定部に対し相対回転する回転部と、を備え、
    前記回転部は、
    筒状のリムと、
    前記リムの内周面において、周方向に複数配置されるマグネットと、
    前記マグネットの周方向間に配置される複数のスペーサと、を有し、
    前記スペーサの径方向外端が前記リムの内周面に対して離れる、モータ。
  2. 周方向に配置される複数の前記スペーサは、軸方向の一端が連結部を介して連結されている、請求項1に記載のモータ。
  3. 前記スペーサは、前記マグネットの軸方向中央よりも軸方向の一方側に接触する複数の第1スペーサと、前記マグネットの軸方向中央よりも軸方向の他方側に接触する複数の第2スペーサと、を有する、請求項1又は請求項2に記載のモータ。
  4. 前記第1スペーサと前記第2スペーサとの間には、第1接着剤が配置される、請求項3に記載のモータ。
  5. 前記スペーサの径方向外端は、前記マグネットの径方向外面よりも径方向内側に配置され、
    前記リムの内周面と前記スペーサの径方向外端との間には、第2接着剤が配置される、請求項1~請求項4のいずれかに記載のモータ。
  6. 前記リムの内周面と前記マグネットの径方向外面との間に第3接着剤が配置され、
    前記第1接着剤と前記第3接着剤とが、一体に形成される、請求項4に記載のモータ。
  7. 前記リムの内周面と前記マグネットの径方向外面との間に第3接着剤が配置され、
    前記第2接着剤と前記第3接着剤とが、一体に形成される、請求項5に記載のモータ。
  8. 隣り合う前記マグネットの軸方向端面に跨って拡がる第4接着剤が配置される、請求項1~請求項7のいずれかに記載のモータ。
  9. 前記スペーサは、樹脂から成る、請求項1~請求項8のいずれかに記載のモータ。
  10. 請求項1~請求項9のいずれかに記載のモータを有する電動バイク。
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