JP2023031347A - 圧粉磁心の成型装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2023031347000001
【課題】コアロッドとダイスとのカジリを抑制する。
【解決手段】E字型又はU字型の圧粉磁心の成型装置100は、ダイス10と、ダイス10の軸方向に沿って、ダイス10の内側に挿入及び抜き出し自在に配置された上パンチ20と、上パンチ20に対向して配置されると共に、ダイス10の軸方向に沿って、ダイス10の内側に挿入及び抜き出し自在に配置された下パンチ30と、ダイス10の軸方向に沿って、上パンチ20及び下パンチ30の内側に挿入及び抜き出し自在に配置されたコアロッド40と、を備える。上パンチ20及び下パンチ30は、2つの圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有する。コアロッド40は、2つの圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心の間の中空部の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、E字型又はU字型の圧粉磁心を成型する、圧粉磁心の成型装置に関する。
E字型又はU字型の圧粉磁心を成型する技術としては、特許文献1に開示された技術が挙げられる。
特許文献1に開示された技術では、成型用金型は、ダイス、上パンチ、下パンチ、及びコアロッドを備えており、E字型又はU字型の圧粉磁心の股部にコアロッドが配置される。また、コアロッドと圧粉磁心とのカジリを防止するために、コアロッドにおける圧粉磁心の股部との摺動面を、TiN(窒化チタン)等によりコーティングする。
特開2014-084469号公報
しかし、特許文献1のように、E字型又はU字型の圧粉磁心の股部にコアロッドを配置する構成では、圧粉磁心の成型時の磁性粉末の密度上昇に伴い、コアロッドがダイス側(パンチの解放空間側)に押される。そのため、成型時又はコアロッドの抜き出し時に、コアロッドとダイスとのカジリが発生してしまう可能性がある。
本発明は、上述したような問題を解決するためになされたものであり、コアロッドとダイスとのカジリを抑制可能な、圧粉磁心の成型装置を提供するものである。
本発明の一態様における圧粉磁心の成型装置は、
E字型又はU字型の圧粉磁心を成型する、圧粉磁心の成型装置であって、
ダイスと、
前記ダイスの軸方向に沿って、前記ダイスの内側に挿入及び抜き出し自在に配置された上パンチと、
前記上パンチに対向して配置されると共に、前記ダイスの軸方向に沿って、前記ダイスの内側に挿入及び抜き出し自在に配置された下パンチと、
前記ダイスの軸方向に沿って、前記上パンチ及び前記下パンチの内側に挿入及び抜き出し自在に配置されたコアロッドと、を備え、
前記上パンチ及び前記下パンチは、2つの前記圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの前記圧粉磁心の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有し、
前記コアロッドは、2つの前記圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの前記圧粉磁心の間の中空部の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有する。
上述した本発明の態様によれば、コアロッドとダイスとのカジリを抑制可能な、圧粉磁心の成型装置を提供できるという効果が得られる。
本発明の実施の形態に係る、圧粉磁心の成型装置の構成例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る、圧粉磁心の成型装置の構成例を示す断面図である。 2つの圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置された状態の例を示す断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る、圧粉磁心の成型装置の構成例を示す断面図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、特許請求の範囲に係る発明を以下の実施の形態に限定するものではない。また、実施の形態で説明する構成の全てが課題を解決するための手段として必須であるとは限らない。
図1及び図2は、本実施の形態に係る、圧粉磁心90の成型装置100の構成例を示す図であり、図1は斜視図、図2は断面図である。なお、図1及び図2は、E字型の圧粉磁心90を成型する成型装置100の例である。
図1及び図2を参照すると、本実施の形態に係る成型装置100は、ダイス10と、上パンチ20と、下パンチ30と、コアロッド40と、を備えている。なお、図1及び図2は、本実施の形態に係る成型装置100の構成のうち、成型用金型の構成のみを示しており、その他の構成(例えば、圧粉磁心90の成型時に、成型装置100の各部を上下動させるためのプレス機構等)は図示を省略している。
ダイス10は、内側に開口部11を有している。
上パンチ20は、ダイス10の軸方向に沿って、ダイス10の内側の開口部11に挿入及び抜き出し自在に配置されている。
下パンチ30は、上パンチ20に対向して配置されると共に、ダイス10の軸方向に沿って、ダイス10の内側の開口部11に挿入及び抜き出し自在に配置されている。
コアロッド40は、ダイス10の軸方向に沿って、上パンチ20及び下パンチ30の内側に挿入及び抜き出し自在に配置されている。
図3は、2つのE字型の圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置された状態の例を示す断面図である。
ここで、図2を参照すると、本実施の形態に係る成型装置100においては、上パンチ20及び下パンチ30は、図3に示されるように配置された2つの圧粉磁心90の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。すなわち、上パンチ20及び下パンチ30は、2つの圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心90の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。
また、コアロッド40は、図3に示されるように配置された2つの圧粉磁心90の間の中空部92の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。すなわち、コアロッド40は、2つの圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心90の間の中空部92の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。
そのため、圧粉磁心90の成型時には、2つの圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置され、その間にコアロッド40が配置された状態で、2つの圧粉磁心90が同時に成型されることになる。
詳細には、本実施の形態に係る成型装置100における、圧粉磁心90の成型方法は、以下の通りとなる。
圧粉磁心90の成型時には、ダイス10の開口部11の底を塞ぐように下パンチ30をダイス10の内側に挿入する。更に、下パンチ30の内側にコアロッド40を挿入する。この状態で、ダイス10の開口部11に、圧粉磁心90の材料である磁性粉末を充填する。そして、上パンチ20を用いて上方から磁性粉末を圧縮することで、2つの圧粉磁心90を同時に成型する。
圧粉磁心90の成型後は、上パンチ20と下パンチ30とによって2つの圧粉磁心90を荷重をかけて保持した状態で、ダイス10を下方に引き下げて、2つの圧粉磁心90を取り出す。そして、上パンチ20と下パンチ30とによる荷重を解放する。その結果、2つの圧粉磁心90の間に配置されたコアロッド40に加わる応力が無くなるため、コアロッド40が下降する。
ここで、本実施の形態においても、特許文献1と同様に、圧粉磁心90の成型時の磁性粉末の密度上昇に伴い、コアロッド40が上パンチ20又は下パンチ30の解放空間側に押されることになる。
ただし、本実施の形態においては、上パンチ20及び下パンチ30は、2つの圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心90の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。また、コアロッド40は、2つの圧粉磁心90が、磁極面91同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの圧粉磁心90の間の中空部92の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有している。
そのため、本実施の形態においては、磁極面91同士が対向して配置された2つの圧粉磁心90の間に、コアロッド40が配置されることになるため、コアロッド40がダイス10側に押されることは無い。これにより、成型時又はコアロッド40の抜き出し時に、コアロッド40とダイス10とのカジリを抑制することが可能となる。また、コアロッド40とダイス10とのカジリを抑制することが可能であるため、成型用金型の破損を抑制することも可能となる。
また、本実施の形態においては、2つの圧粉磁心90を同時に成型することが可能であるため、圧粉磁心90の生産性の向上を図ることが可能となる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
例えば、上述した実施の形態においては、E字型の圧粉磁心90を成型する例について説明したが、本発明は、E字型の圧粉磁心90の成型には限定されない。
本発明は、磁極面91を有し、2つの圧粉磁心90を、磁極面91同士が対向するように配置可能な形状の圧粉磁心90の成型に適用可能である。このような圧粉磁心90の例としては、U字型の圧粉磁心90が挙げられる。図4は、U字型の圧粉磁心90を成型する、成型装置100Aの例を示す断面図である。
10 ダイス
11 開口部
20 上パンチ
30 下パンチ
40 コアロッド
90 圧粉磁心
91 磁極面
92 中空部
100,100A 成型装置

Claims (2)

  1. E字型又はU字型の圧粉磁心を成型する、圧粉磁心の成型装置であって、
    ダイスと、
    前記ダイスの軸方向に沿って、前記ダイスの内側に挿入及び抜き出し自在に配置された上パンチと、
    前記上パンチに対向して配置されると共に、前記ダイスの軸方向に沿って、前記ダイスの内側に挿入及び抜き出し自在に配置された下パンチと、
    前記ダイスの軸方向に沿って、前記上パンチ及び前記下パンチの内側に挿入及び抜き出し自在に配置されたコアロッドと、を備え、
    前記上パンチ及び前記下パンチは、2つの前記圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの前記圧粉磁心の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有し、
    前記コアロッドは、2つの前記圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置されたときの、2つの前記圧粉磁心の間の中空部の水平断面の形状に対応した水平断面形状を有する、
    圧粉磁心の成型装置。
  2. 2つの前記圧粉磁心が、磁極面同士が対向するように離間して配置され、その間に前記コアロッドが配置された状態で、2つの前記圧粉磁心を同時に成型する、
    請求項1に記載の圧粉磁心の成型装置。
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