JP2023028936A - 印刷装置 - Google Patents

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慎吾 横原
Shingo Yokohara
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Abstract

【課題】様々な厚みの用紙を印刷する場合においても、防塵効果を得る。【解決手段】用紙を搬送する吸引搬送部3と、インクを吐出するノズルが吸引搬送部3の搬送方向と直交する主走査方向に沿って配置されたインクジェットヘッドが搬送方向に複数列設けられたヘッド群と、吸引搬送部3に対してエアーを吐出するエアーノズルがヘッド群を囲うように配置され、吐出されたエアーによりエアカーテンを形成するエアカーテン発生部42と、搬送方向におけるヘッド群の上流側に設置され、インクジェットヘッドのヘッド下の距離を計測する測距センサ41と、吸引搬送部3の搬送速度を取得するエンコーダ26aと、測距センサ41により取得した距離情報とエンコーダ26aにより取得した搬送速度の情報とに基づいて、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を制御する制御部8と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、印刷媒体に画像を形成する印刷装置に関する。
ライン型のインクジェット記録装置は、搬送される用紙に対して、画像データに基づいてインクジェットヘッドによりインクを吐出して印刷を行う。
ここで、インクジェットヘッドに塵埃が付着すると、吐出不良やインクが吸着されボタ落ちにつながるため、極力、インクジェットヘッドへの塵埃の付着を防止する必要がある。
特許文献1には、インクジェットヘッドの防塵制御としてノズル孔の近傍にエアカーテン機構を設け、少ない配置数とエアーノズル数とすること、安価に防塵する機構が提案されている。
特開2001-331211号公報
しかしながら、特許文献1に記載のインクジェット記録装置では、エアカーテン機構からの風量を調整することはできない。
そのため、例えば、段ボールなどの厚みのある用紙へ印刷する場合、エアカーテン機構から一律の風量で吹き付けた場合、ヘッドとヘッド下間のクリアランスが短くなる。これにより、風速が速くなり、エアカーテンの内側に風が巻きこまれ、埃などの侵入が発生しやすくなるという課題があった。
更に、厚みのある用紙搬送時に用紙搬送速度を落としたり、薄い用紙の際には搬送速度をあげるといった様に搬送速度を変化させた際の気流の変化に、対応する事が出来なかった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、様々な厚みの用紙を印刷する場合においても、防塵効果を得ることができる印刷装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る印刷装置の特徴は、
用紙を搬送する搬送手段と、
インクを吐出するノズルが前記搬送手段の搬送方向と直交する主走査方向に沿って配置されたインクジェットヘッドが前記搬送方向に複数列設けられたヘッド群と、
前記搬送手段に対してエアーを吐出するエアーノズルが前記ヘッド群を囲うように配置され、前記吐出されたエアーによりエアカーテンを形成するエアカーテン発生部と、
前記搬送方向における前記ヘッド群の上流側に設置され、前記インクジェットヘッドのヘッド下の距離を計測する測距センサと、
前記搬送手段の搬送速度を取得する搬送速度取得手段と、
前記測距センサにより取得した距離情報と前記搬送速度取得手段により取得した搬送速度の情報とに基づいて、前記エアカーテン発生部から発生されるエアーの風速を制御する制御部と、
を備えたことにある。
本発明に係る印刷装置の特徴によれば、様々な厚みの用紙を印刷する場合においても、防塵効果を得ることができる。
本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置の概略構成図である。 本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置が備えるエアカーテン発生部を模式的に説明した説明図である。 本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置が備えるエアカーテン発生部の制御を模式的に説明した説明図である。(a)は、ヘッド下の距離が長い場合を示しており、(b)は、ヘッド下の距離が短い場合を示している。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。各図面を通じて同一若しくは同等の部位や構成要素には、同一若しくは同等の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、現実のものとは異なることに留意すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
また、以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置等を例示するものであって、この発明の技術的思想は、各構成部品の配置等を下記のものに特定するものでない。この発明の技術的思想は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
(インクジェット印刷装置1の構成)
以下に添付図面を参照して、本発明に係る印刷装置が適用されたインクジェット印刷装置1の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置1の概略構成図である。
以下の説明において、ユーザが位置する図1の紙面表方向を左方向、紙面裏方向を右方向とする。また、図1における、ユーザから視て、上下を上下方向とする。また、図1において破線で示す経路が、印刷媒体である用紙PAが搬送される搬送経路Rである。用紙PAの搬送方向を前後方向とする。以下の説明における上流は前方向であり、下流は後ろ方向を意味する。
図1に示すように、インクジェット印刷装置1は、給紙部2と、吸引搬送部3と、印刷部4と、排紙部6とを備える。
給紙部2は、印刷媒体である用紙PAの給紙を行う。給紙部2は、給紙台11と、給紙ローラ12と、レジストローラ13とを備える。
給紙台11は、印刷に用いられる用紙PAが積載される。
給紙ローラ12は、給紙台11に積載された用紙PAを1枚ずつピックアップしてレジストローラ13に向けて搬送する。給紙ローラ12は、給紙台11の上側に配置されている。給紙ローラ12は、図示しないモータにより回転駆動される。
レジストローラ13は、給紙ローラ12により搬送されてきた用紙PAを一旦止めた後、吸引搬送部3に向けて搬送する。レジストローラ13は、給紙ローラ12の下流側に配置されている。レジストローラ13は、図示しないモータにより回転駆動される。
吸引搬送部3は、レジストローラ13から搬送されてきた用紙PAを印刷部4や排紙部6に向け搬送する。吸引搬送部3は、搬送ベルト21と、駆動ローラ22と、従動ローラ23~25と、ベルト駆動モータ26と、プラテンプレート27と、吸引ファン28とを備える。
搬送ベルト21は、駆動ローラ22および従動ローラ23~25に掛け渡される環状の無端ベルトである。搬送ベルト21には、用紙PAを吸着保持するための貫通穴である吸気孔が、搬送ベルト21の搬送方向に沿って所定の間隔で形成されている。搬送ベルト21は、吸引ファン28の駆動により吸気孔に発生する負圧(吸着力)により、用紙PAを搬送ベルト21上に吸着保持する。
搬送ベルト21は、駆動ローラ22の回転駆動により、図1における時計回り方向に回転する。これにより、搬送ベルト21は、無端移動することで用紙PAを右方向へ搬送する。
駆動ローラ22および従動ローラ23~25は、搬送ベルト21が掛け渡されるものである。駆動ローラ22は、ベルト駆動モータ26により回転駆動され、搬送ベルト21を回転させる。従動ローラ23~25は、搬送ベルト21を介して駆動ローラ22に従動する。従動ローラ23は、駆動ローラ22と略同じ高さで、駆動ローラ22から左右方向に所定間隔だけ離間して配置されている。従動ローラ24,25は、駆動ローラ22および従動ローラ23の下方において、互いに左右方向に所定間隔だけ離間して、略同じ高さに配置されている。
ベルト駆動モータ26は、駆動ローラ22を回転駆動させる。ベルト駆動モータ26には、エンコーダ26aが設けられている。エンコーダ26aは、ベルト駆動モータ26の回転速度を検出ことにより搬送速度の情報を得る。
プラテンプレート27は、駆動ローラ22と従動ローラ23との間において搬送ベルト21の下側に配置され、搬送ベルト21の下面を摺動可能に支持する。
吸引ファン28は、プラテンプレート27の下方に配置され、下方向への気流を生じさせる。
印刷部4は、吸引搬送部3により搬送される用紙PAに印刷を行う。印刷部4は、吸引搬送部3の上側に設けられている。印刷部4は、インクジェット印刷装置1の筐体(図示せず)内に固定されている。印刷部4は、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)およびイエロー(Y)のインクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yが、搬送方向に複数列設けられたヘッド群31と、ヘッドホルダ32と、測距センサ41と、エアカーテン発生部42とを備える。
インクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yは、下部にノズルを複数有しており、吸引搬送部3により吸引されながら搬送される用紙PAに対して、ノズルからインクを吐出することにより印刷する。ノズルは、搬送方向と直交する主走査方向(左右方向)に直線的に配置されたノズル列を形成する。
ヘッドホルダ32は、吸引搬送部3の上方において、ヘッド群31を保持する。ヘッドホルダ32は、中空状の略直方体形状に形成されている。
測距センサ41は、吸引搬送部3の搬送方向におけるヘッドホルダ32の上流側に設置されている。測距センサ41は、インクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yのヘッド下の距離を計測する。具体的には、測距センサ41は、インクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yから搬送ベルト21の表面までの距離、または、インクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yから搬送ベルト21により搬送される用紙PAまでの距離を計測する。
エアカーテン発生部42は、吸引搬送部3に対してエアーを吐出するエアーノズルがヘッド群を囲うように配置され、吐出されたエアーによりエアカーテンを形成する。
制御部8は、インクジェット印刷装置1を制御する。詳細は後述する。
図2は、本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置1が備えるエアカーテン発生部42を模式的に説明した説明図である。
図2に示すように、エアカーテン発生部42は、ヘッド群31を囲うように配置されている。エアカーテン発生部42は、吸引搬送部3に対してエアーを吐出するエアーノズル(図示しない)を多数有している。この多数のエアーノズルからエアーが吐出されることにより、ヘッド群31を囲うようにエアカーテンFが形成される。
図3は、本発明の実施形態に係るインクジェット印刷装置1が備えるエアカーテン発生部42の制御を模式的に説明した説明図である。図3(a)は、ヘッド下の距離が長い場合を示しており、図3(b)は、ヘッド下の距離が短い場合を示している。
制御部8は、測距センサ41により取得した距離情報と、エンコーダ26aにより取得した搬送速度の情報とに基づいて、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を制御する。
具体的には、制御部8は、印刷待機時には、測距センサ41により取得した距離情報のみ用いて、インクジェットヘッド31K,31C,31M,31Yから搬送ベルト21の表面までの距離に基づいて、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を制御する。例えば、制御部8は、距離が離れれば、風速を大きくし、距離が近ければ風速を小さくすることで最適な値に設定をおこなう。
図3(a)に示すように、ヘッド下の距離が長い場合、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速が比較的強い風速F1となるように制御する。
一方、図3(b)に示すように、ヘッド下の距離が短い場合、エアカーテンの内側に風が巻きこまれ、埃などの侵入が発生しないように、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速が比較的弱い風速F2となるように制御する。
また、制御部8は、印刷動作時には、測距センサ41により取得した距離情報と、エンコーダ26aにより取得した搬送速度の情報とに基づいて、搬送経路に発生している空気流を推定し、搬送経路と直交しているエアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を制御する。例えば、制御部8は、搬送速度が速いほど周辺の空気の流れも搬送方向と同じ方向に大きくなるため、搬送方向上流側の風速を大きくし、下流側の風速を小さくするようにしてもよい。また、用紙PAが通過するときに測距センサ41で検知し、印刷待機時と同様に、厚みによる影響がなくなるように風速を制御する。具体的には、用紙PAが段ボールのように厚みがある場合、その分ヘッド下の距離が短くなるので、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速が比較的弱い風速F2となるように制御する。この用紙PAの厚みに対する制御については、全方向おこなう。
また、制御部8は、距離情報と搬送速度とにより、風速を「最強」、「強」、「弱」、「最弱」の4段階に制御するようにしてもよい。例えば、測距センサ41により検出された距離が所定の閾距離より遠い場合、かつエンコーダ26aにより検出された搬送速度が所定の閾速度より速い場合、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を「最強」とする。測距センサ41により検出された距離が所定の閾距離より遠い場合、かつエンコーダ26aにより検出された搬送速度が所定の閾速度より遅い場合、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を「強」とする。これにより、異物混入を防止しつつ、距離が遠いので風速を強くすることができる。一方、測距センサ41により検出された距離が所定の閾距離より近い場合、かつエンコーダ26aにより検出された搬送速度が所定の閾速度より速い場合、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を「弱」とする。測距センサ41により検出された距離が所定の閾距離より近い場合、かつエンコーダ26aにより検出された搬送速度が所定の閾速度より遅い場合、制御部8は、エアカーテン発生部42から発生されるエアーの風速を「最弱」とする。これにより、異物混入を防止しつつ、用紙PAの浮き上がりを防止するため風速を弱くすることができる。
なお、本実施形態では、ライン型のインクジェット記録装置を例に挙げて説明したが、これに限らず、例えば、ベルトコンベアで搬送される印刷媒体(例えば、段ボールなど)に対してインクジェットヘッドからインクを吐出することにより印刷する産業用印刷機においても、適用可能である。
(付記)
本出願は、以下の発明を開示する。
(付記1)
用紙を搬送する搬送手段と、
インクを吐出するノズルが前記搬送手段の搬送方向と直交する主走査方向に沿って配置されたインクジェットヘッドが前記搬送方向に複数列設けられたヘッド群と、
前記搬送手段に対してエアーを吐出するエアーノズルが前記ヘッド群を囲うように配置され、前記吐出されたエアーによりエアカーテンを形成するエアカーテン発生部と、
前記搬送方向における前記ヘッド群の上流側に設置され、前記インクジェットヘッドのヘッド下の距離を計測する測距センサと、
前記搬送手段の搬送速度を取得する搬送速度取得手段と、
前記測距センサにより取得した距離情報と前記搬送速度取得手段により取得した搬送速度の情報とに基づいて、前記エアカーテン発生部から発生されるエアーの風速を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とする印刷装置。
これにより、搬送手段とインクジェットヘッドの距離が離れた際には自動で風速を大きくし、距離が近ければ風速を小さくするように制御することができる。そのため、段ボールの様な厚みのある印刷媒体であっても、インクジェットヘッド周辺の気流変化の影響を抑えつつ、防塵することができる。また、印刷時において搬送速度が速いほど周辺の空気の流れも搬送方向と同じ方向に大きくなるため、搬送方向上流側の風速を速くし、下流側を遅くすることで搬送速度に合わせた防塵効果を得ることができる。
1 インクジェット印刷装置
2 給紙部
3 吸引搬送部
4 印刷部
6 排紙部
8 制御部
21 搬送ベルト
26 ベルト駆動モータ
26a エンコーダ
31 ヘッド群
31C,31K,31M,31Y インクジェットヘッド
32 ヘッドホルダ
41 測距センサ
42 エアカーテン発生部

Claims (1)

  1. 用紙を搬送する搬送手段と、
    インクを吐出するノズルが前記搬送手段の搬送方向と直交する主走査方向に沿って配置されたインクジェットヘッドが前記搬送方向に複数列設けられたヘッド群と、
    前記搬送手段に対してエアーを吐出するエアーノズルが前記ヘッド群を囲うように配置され、前記吐出されたエアーによりエアカーテンを形成するエアカーテン発生部と、
    前記搬送方向における前記ヘッド群の上流側に設置され、前記インクジェットヘッドのヘッド下の距離を計測する測距センサと、
    前記搬送手段の搬送速度を取得する搬送速度取得手段と、
    前記測距センサにより取得した距離情報と前記搬送速度取得手段により取得した搬送速度の情報とに基づいて、前記エアカーテン発生部から発生されるエアーの風速を制御する制御部と、
    を備えたことを特徴とする印刷装置。
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