JP2023014874A - 制御システム、及び、表示方法 - Google Patents

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Abstract

Figure 2023014874000001
【課題】ユーザが機器の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム10は、施設70に設置される1以上の機器30の名称を設定するための名称設定アイコン、及び、1以上の機器30を個別に制御するための1以上の制御アイコンを同一画面に含む名称設定画面と、名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部22に表示する制御部23を備える。機器制御画面は、1以上の機器30を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域を含み、1以上の被操作領域のそれぞれには、当該被操作領域が操作されることによって制御される機器30の名称であって名称設定画面を通じて設定された名称が表示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、制御システム、及び、表示方法に関する。
住宅などの施設に設置された機器を制御するための様々な技術が提案されている。特許文献1には、家電装置の操作を容易にすることができる制御システムが開示されている。
特開2016-181180号公報
ところで、ユーザが機器を識別するために、機器の名称等が制御システムに設定される場合がある。
本発明は、ユーザが機器の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる制御システム、及び、表示方法を提供する。
本発明の一態様に係る制御システムは、施設に設置される1以上の機器の名称を設定するための名称設定アイコン、及び、前記1以上の機器を個別に制御するための1以上の制御アイコンを同一画面に含む名称設定画面と、前記名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部に表示する制御部を備え、前記機器制御画面は、前記1以上の機器を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域を含み、前記1以上の被操作領域のそれぞれには、当該被操作領域が操作されることによって制御される機器の名称であって前記名称設定画面を通じて設定された名称が表示される。
本発明の一態様に係る表示方法は、コンピュータによって実行される表示方法であって、施設に設置される1以上の機器の名称を設定するための名称設定アイコン、及び、前記1以上の機器を個別に制御するための1以上の制御アイコンを同一画面に含む名称設定画面と、前記名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部に表示する表示ステップを含み、前記機器制御画面は、前記1以上の機器を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域を含み、前記1以上の被操作領域のそれぞれには、当該被操作領域が操作されることによって制御される機器の名称であって前記名称設定画面を通じて設定された名称が表示される。
本発明の一態様に係るプログラムは、前記表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明の制御システム、及び、表示方法は、ユーザが機器の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
図1は、実施の形態に係る制御システムの機能構成を示すブロック図である。 図2は、実施の形態に係る制御システムが適用される施設の内部の一例を示す図である。 図3は、機器制御画面の一例を示す図である。 図4は、名称設定画面の一例を示す図である。 図5は、名称設定用のウィンドウの一例を示す図である。 図6は、選択肢設定画面の一例を示す図である。 図7は、絞り込みパターン指定画面の一例を示す図である。 図8は、名称設定画面の別の一例を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的または具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付し、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。
(実施の形態)
[構成]
まず、実施の形態に係る制御システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る制御システムの機能構成を示すブロック図である。
図1に示されるように、制御システム10は、制御端末20と、複数の機器30と、情報端末40と、サーバ装置50とを備える。制御端末20、複数の機器30、及び、情報端末40は、例えば、同一の施設70内に位置する。図2は、施設70の内部の一例を示す図である。施設70は、具体的には、戸建住宅、または、集合住宅の一つの専有部などである。なお、制御システム10は、少なくとも1つの機器30を備えていればよい。また、図1では、制御システム10が備える主たる装置を図示しており、無線ルータなど図示されていない装置もある。
以下、このような制御システム10が備える各装置について詳細に説明する。制御端末20は、エネルギーマネジメント機能を有するEMS(Energy Management System)コントローラであり、機器30の消費電力を管理する。また、制御端末20は、機器30の制御、及び、機器30の動作状態の表示などを行う。機器30の制御とは、例えば、機器30の動作開始、機器30動作停止、及び、機器30の動作状態の変更などである。機器30の制御は、制御端末20(第二通信部26)から機器30へ制御信号が送信されることで行われる。
制御端末20は、EMSコントローラに限定されず、エネルギーマネジメント機能を有しない他のコントローラ、または、ゲートウェイ装置であってもよい。制御端末20は、操作受付部21と、表示部22と、制御部23と、記憶部24と、第一通信部25と、第二通信部26とを備える。
操作受付部21は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部21は、例えば、後述の名称設定画面が表示されているときにユーザのタップ操作などを受け付ける。操作受付部21は、例えば、タッチパネルによって実現されるが、ハードウェアキーなどによって実現されてもよい。
表示部22は、画像を表示する。表示部22は、例えば、液晶パネルまたは有機EL(Electro Luminescence)パネルなどの表示パネルによって実現される。
制御部23は、機器30の制御に関連する情報処理を行う。また、制御部23は、後述する機器30の名称の設定に関する表示処理または機器30の名称の設定処理などを行う。制御部23は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサによって実現されてもよい。制御部23の機能は、例えば、制御部23を構成するマイクロコンピュータまたはプロセッサ等が記憶部24に記憶されたコンピュータプログラムを実行することによって実現される。
記憶部24は、制御部23によって実行されるコンピュータプログラム、及び、後述の名称設定画面などの表示画面を表示するために必要な情報(制御部23が表示画面を表示するために読み出して使用する情報)などが記憶される記憶装置である。記憶部24は、例えば、半導体メモリによって実現される。
第一通信部25は、制御端末20がサーバ装置50及び情報端末40などと広域通信ネットワーク80を介して通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第一通信部25は、例えば、無線通信を行う無線通信回路であるが、有線通信を行う有線通信回路であってもよい。第一通信部25が行う通信の通信規格については特に限定されない。
第二通信部26は、制御端末20が機器30と局所通信ネットワークを介して通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第二通信部26は、例えば、無線通信を行う無線通信回路であるが、有線通信を行う有線通信回路であってもよい。第二通信部26が行う通信の通信規格については特に限定されない。
機器30は、制御端末20によって制御される機器であり、言い換えれば、制御端末20の制御対象機器である。機器30は、施設70の敷地内に設置される。機器30は、例えば、制御端末20(第二通信部26)と通信を行うための通信回路(通信モジュール)を備える。機器30は、具体的には、照明機器、照明スイッチ(配線器具)、空調機器、電動シャッタ、空気清浄機、温度センサ、湿度センサ、開閉センサ、宅配ボックス、蓄電システム、ヒートポンプ式給湯器、または、レンジフードなどである。
情報端末40は、機器30の名称の設定に関する情報処理を行うための情報端末である。情報端末40は、具体的には、パーソナルコンピュータなどの据え置き型の情報端末であるが、スマートフォンまたはタブレット端末などの携帯型の情報端末であってもよい。
情報端末40は、操作受付部41と、表示部42と、制御部43と、記憶部44と、第一通信部45と、第二通信部46とを備える。
操作受付部41は、ユーザの操作を受け付ける。操作受付部41は、例えば、後述の名称設定画面が表示されているときにユーザのタップ操作またはドラッグアンドドロップ操作などを受け付ける。情報端末40がパーソナルコンピュータなどである場合、操作受付部41は、キーボード及びマウスなどによって実現される。情報端末40がスマートフォンまたはタブレット端末などである場合、操作受付部41は、例えば、タッチパネルによって実現される。
表示部42は、画像を表示する。表示部42は、例えば、液晶パネルまたは有機ELパネルなどの表示パネルによって実現される。
制御部43は、後述する機器30の名称の設定に関する表示処理を行う。制御部43は、例えば、マイクロコンピュータによって実現されるが、プロセッサによって実現されてもよい。制御部43の機能は、例えば、制御部43を構成するマイクロコンピュータまたはプロセッサ等が記憶部44に記憶されたコンピュータプログラムを実行することによって実現される。
記憶部44は、制御部43によって実行されるコンピュータプログラム、及び、後述の名称設定画面などの表示画面を表示するために必要な情報(制御部43が表示画面を表示するために読み出して使用する情報)などが記憶される記憶装置である。記憶部44は、例えば、半導体メモリによって実現される。
第一通信部45は、情報端末40が制御端末20及びサーバ装置50などと広域通信ネットワーク80を介して通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第一通信部45は、例えば、無線通信を行う無線通信回路であるが、有線通信を行う有線通信回路であってもよい。第一通信部45が行う通信の通信規格については特に限定されない。
第二通信部46は、情報端末40が制御端末20と局所通信ネットワークを介して通信を行うための通信回路(通信モジュール)である。第二通信部46は、例えば、無線通信を行う無線通信回路であるが、有線通信を行う有線通信回路であってもよい。第二通信部46が行う通信の通信規格については特に限定されない。
サーバ装置50は、制御端末20を含む複数の制御端末を管理するクラウドサーバである。サーバ装置50は、例えば、制御端末20を提供する事業者によって使用される。サーバ装置50は、例えば、情報端末40を用いて機器30を施設70外から遠隔制御するとき等に用いられる。
[名称設定画面における制御アイコン]
ユーザは、制御端末20の操作受付部21への操作を行うことにより、機器30を制御することができる。このとき、制御端末20の制御部23は、図3のような機器制御画面を表示部22に表示する。図3は、機器制御画面の一例を示す図である。図3は、空調機器を制御するための機器制御画面を示している。
図3に示される機器制御画面は、複数の機器30(具体的には、3台の空調機器)を個別に制御するためにユーザによって操作される複数の被操作領域22dを含む。複数の被操作領域22dのそれぞれには、当該被操作領域22dが操作されることによって制御される機器30の名称、及び、当該機器30の動作状態(空調機器の場合、運転モード及び設定温度など)などが表示される。図3の例では、リビング・エアコン01などが機器30の名称に相当する。なお、図示されないが、照明機器などの空調機器以外の他の機器30の機器制御画面も別途準備されている。
ここで、被操作領域22dに表示される機器30の名称は、制御システム10の導入時などに、一般ユーザまたは制御システム10の施工者(専門ユーザ)などのユーザによって設定される。名称の設定は、具体的には、機器30の登録後に行われる。機器30の登録とは、制御端末20の第二通信部26と機器30とが通信可能な状態であって、第二通信部26から機器30へ制御信号を送信できる状態にすることを意味する。機器30の名称の設定が完了すると、制御部23は、設定された複数の機器30の名称を示す名称設定情報を記憶部24に記憶する。名称設定情報が記憶されることにより、設置された名称が機器制御画面(被操作領域22d)に反映される。
名称の設定を行う際には、制御端末20の制御部23は、図4のような名称設定画面を表示部22に表示する。図4は、名称設定画面の一例を示す図である。名称設定画面は、機器制御画面とは別の画面である。
図4の「名称」の欄に示されるように、機器30には、例えば、機器30の設置場所の名称(例えば、リビング、子供部屋、寝室など)、及び、機器30自体の名称である装置名称(エアコンなど)を組み合わせた名称が設定される。より具体的には、リビング・エアコン01などの名称が設定される。例えば、図4の名称設定アイコン22aがタップ操作されると、制御部23は、名称設定用のウィンドウを重畳表示する。図5は、名称設定用のウィンドウの一例を示す図である。
図5に示されるように、ウィンドウ内のプルダウンボタンがタップ操作されると、あらかじめ準備された設置場所の名称の選択肢が表示される。ユーザは、表示された設置場所の名称の選択肢の中から1つを選択することにより、設置場所の名称を変更することができる。なお、装置名称については登録時に自動で設定されるが、名称設定用のウィンドウから変更することも可能である。また、設置場所の名称、及び、装置名称のいずれも、手動操作によって自由に入力することもできる。
なお、空調機器が1台だけ、というように同じ種別の機器30が1台しかないような場合には、この機器30の名称として、装置名称がそのまま自動的に設定されてもよい。つまり、同じ種別の機器30が他に無い機器30については、設置場所の名称が付与されなくてもよい。
ここで、ユーザは対象の機器30を実際に動作させ、動作した機器30の設置場所を目視で確認したうえで、設置場所の名称を選択する。このとき、一般的には、ユーザが機器30を動作させるために上述の図3の機器制御画面に遷移する必要があり、ユーザにとっては不便である。
そこで、制御システム10においては、名称設定画面に登録済みの複数の機器30を個別に制御するための複数の制御アイコン22bが含まれている。ユーザは、制御アイコン22bへタップ操作を行うことで、当該制御アイコン22bに対応する機器30の動作及び停止を切り替えることできる。なお、制御アイコン22bへの操作によって可能な機器30の制御は、機器制御画面への操作によって可能な機器の制御よりもシンプルである。
このように名称設定アイコン22a、及び、制御アイコン22bを同一画面に含む名称設定画面によれば、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30を動作させることができるため、画面遷移の手間が省かれ、名称を設定する際の利便性が向上される。
なお、機器30には、温度センサ及び開閉センサ(窓などの開口部の開閉を検知するためのセンサ)などのセンシング機器が含まれる。機器30がセンシング機器である場合などには、制御アイコン22bに代えて、機器30の状態を示す状態表示領域22c(図4参照)が設けられてもよい。例えば、機器30が温度センサである場合には、状態表示領域22cには、温度センサによって計測される温度が表示され、機器30が開閉センサである場合には、状態表示領域22cには、開状態または閉状態のいずれかが表示される。
このように名称設定アイコン22a、及び、状態表示領域22cを同一画面に含む名称設定画面によれば、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30の状態を確認することができる。よって、ユーザは、機器30の状態を確認しながら名称を設定することができる。
[名称設定画面における表示順変更アイコン]
また、図4の名称設定画面においては、機器30の名称が、機器30が登録された順に表示される。例えば、図4の「番号」が登録順に相当し、一番上に表示される機器30の名称は、最初に登録された機器30の名称であり、一番下に表示される機器30の名称は、最後に登録された機器30の名称である。また、機器制御画面における被操作領域22dの表示順序(表示位置)も機器30が登録された順にしたがう。
このように、機器30が登録された順、名称設定画面における機器30の名称の表示順、及び、被操作領域22dの表示順が完全に連動している場合、名称設定画面における機器30の名称の表示順、または、被操作領域22dの表示順を変更したい場合には、機器30の登録をやり直す必要があり、不便である。
そこで、制御システム10においては、名称設定画面に、当該名称設定画面における複数の機器30の名称の表示順を変更するための表示順変更アイコン22eが含まれている。図4に示されるように、名称設定画面は、表示順変更アイコン22eを、名称設定アイコン22a及び制御アイコン22bと同一画面に含む。
表示順変更アイコン22eは、1つの機器30の名称に対して1組表示され、1組の表示順変更アイコン22eは、上向きの矢印のアイコン、及び、下向きの矢印のアイコンを含む。
制御部23は、上向きの矢印のアイコンがタップ操作されると、当該アイコンに対応する機器30の名称を現在よりも1つ上に表示する。一方、制御部23は、下向きの矢印のアイコンがタップ操作されると、当該アイコンに対応する機器30の名称を現在よりも1つ下に表示する。つまり、制御部23は、名称設定画面が表示されているときの表示順変更アイコン22eへのユーザの操作に基づいて名称設定画面における複数の機器30の名称の表示順を変更する。
このように、表示順変更アイコン22eによれば、ユーザは、表示順変更アイコン22eを操作することにより、名称設定画面における複数の機器30の名称の表示順を変更することができる。
名称設定画面における複数の機器30の名称の表示順は、機器制御画面における被操作領域22dの表示順(表示位置)と連動する。つまり、制御部23は、名称設定画面を通じて変更された複数の機器30の名称の表示順に応じて、機器制御画面における複数の被操作領域22dの並びを変更する。
このように、表示順変更アイコン22eによれば、ユーザは、表示順変更アイコン22eを操作することにより、機器制御画面における複数の被操作領域22dの並びを変更することができる。
[選択肢設定画面]
上記図5に示されるように、設置場所の名称は、例えば、あらかじめ準備された設置場所の名称の選択肢の中から1つを選択することにより設定される。制御システム10においては、様々な施設70に対応するために多数の選択肢があらかじめ準備されているが、全ての選択肢が表示されると、設置場所の選択に時間がかかる。
そこで、制御システム10においては、選択肢を絞り込むための選択肢設定画面が設けられている。制御部23は、このような選択肢設定画面を表示することができる。図6は、選択肢設定画面の一例を示す図である。
図6に示される選択肢設定画面においては、複数の選択肢のそれぞれを表示するか否かを設定するためのスライドバーが選択肢ごとに表示されている。例えば、ユーザは、スライドバーが右側へ動くように当該スライドバーへスワイプ操作を行うことで図5のウィンドウ内に選択肢が表示されるように設定することができる。また、ユーザは、スライドバーが左側へ動くように当該スライドバーへスワイプ操作を行うことで図5のウィンドウ内に選択肢が表示されないように設定することができる。
このように、選択肢設定画面によれば、ユーザは、設置場所の選択肢を絞り込むことで、設置場所の選択に要する時間の短縮を図ることができる。
[絞り込みパターン指定画面]
また、制御端末20の記憶部24には、複数の選択肢(設置場所の選択肢)それぞれの表示の有無のパターン(以下、絞り込みパターンとも記載される)があらかじめ複数記憶されている。制御部23は、複数の絞り込みパターンの1つを指定するための絞り込みパターン指定画面を表示し、ユーザは、絞り込みパターン指定画面を通じて複数のパターンの1つを指定することができる。図7は、絞り込みパターン指定画面の一例を示す図である。
図7の絞り込みパターン指定画面においては、複数の絞り込みパターンのそれぞれにラジオボタンが付与されている。ユーザは、ラジオボタンをタップ操作することにより、絞り込みパターンを指定することができる。絞り込みパターンが指定されると、制御部23は、名称設定画面のウィンドウにおいて表示される選択肢を、指定された絞り込みパターンに応じて絞り込む。
例えば、新築の集合住宅内の複数の専有部のそれぞれに制御システム10(制御端末20及び機器30)が導入されるような場合、ユーザ(この場合施工者)は、同じ名称設定を複数の専有部のそれぞれにおいて行う必要がある。つまり、同じ名称設定を繰り返し行う必要がある。このような場合に、ユーザは、最初に訪れた専有部において名称を設定したときの結果に基づいて次に訪れた別の専有部において名称の設定を行うときに、最適な絞り込みパターンを指定する。これにより、ユーザは、当該別の専有部において名称を設定するときに、設置場所の選択に要する時間の短縮を図ることができる。
[変形例]
上記実施の形態では、名称の設定は、制御端末20へのユーザの操作に基づいて行われたが、制御端末20へのユーザに操作に加えて、あるいは、制御端末20へのユーザの操作に代えて、情報端末40へのユーザの操作に基づいて行われてもよい。情報端末40へのユーザの操作に基づく機器30の名称の設定は、例えば、制御部43が記憶部44に事前にインストールされた専用のアプリケーションプログラムを実行することにより実現される。情報端末40へのユーザの操作に基づく機器30の名称の設定は、制御部43がブラウザを実行することによって実現されてもよい。
情報端末40へのユーザの操作に基づく機器30の名称の設定が行われる場合、制御部43は、表示部42に名称設定画面を表示する。図8は、情報端末40の表示部42に表示される名称設定画面の一例を示す図である。
図8に示される名称設定画面は、機器30の名称を設定するための名称設定アイコン42a、機器30を個別に制御するための制御アイコン42b、機器30の状態を個別に表示する状態表示領域42cを同一画面に含んでいる。制御部43は、このような名称設定画面を表示部42に表示することができる。なお、図示されないが、制御部43は、図3と同様の機器制御画面を表示部42に表示することもできる。
名称設定アイコン42aに含まれる、設置場所に対応するプルダウンボタンが操作されると、あらかじめ準備された設置場所の名称の選択肢が表示される。ユーザは、表示された設置場所の名称の選択肢の中から1つを選択することにより、設置場所の名称を変更することができる。また、制御アイコン42bが操作されると、当該制御アイコン42bに対応する機器30の動作及び停止が切り替えられる。また、状態表示領域42cには、機器30の状態が表示される。
これにより、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30を動作させることができるため、画面遷移の手間が省かれ、名称を設定する際の利便性が向上される。また、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30の状態を確認することができる。よって、ユーザは、機器30の状態を確認しながら名称を設定することができる。
なお、情報端末40の操作受付部41への操作に基づいて名称が設定される場合、設定された複数の機器30の名称を示す名称設定情報は、情報端末40から制御端末20へ送信され、制御端末20の記憶部24に記憶される。このとき名称設定情報は、局所通信ネットワークを通じて情報端末40の第二通信部46から制御端末20の第二通信部26へ送信されてもよいし、広域通信ネットワーク80を通じて情報端末40の第一通信部45から制御端末20の第一通信部25へ送信されてもよい。名称設定情報が広域通信ネットワーク80を通じて制御端末20へ送信される場合には、名称設定情報はサーバ装置50によって中継される。
また、情報端末40の操作受付部41への操作に基づいて機器30が制御される場合、情報端末40によって送信される機器30の制御命令が制御端末20によって受信されると、制御端末20は受信した制御命令に基づいて機器30を制御する。制御命令は、局所通信ネットワークを通じて情報端末40の第二通信部46から制御端末20の第二通信部26へ送信されてもよいし、広域通信ネットワーク80を通じて情報端末40の第一通信部45から制御端末20の第一通信部25へ送信されてもよい。制御命令が広域通信ネットワーク80を通じて制御端末20へ送信される場合には、制御命令はサーバ装置50によって中継される。
ところで、図8に示される名称設定画面は、表示順変更アイコンを含んでいない。しかしながら、ユーザは、名称設定画面が表示されているときの操作受付部41への操作に基づいて機器30の名称の表示順を変更することができる。具体的には、名称設定アイコン42a、及び、制御アイコン42b(または状態表示領域42c)によって構成される領域(つまり、1つの機器30に相当する1行にわたる領域)を、機器30の名称を表示する名称表示領域と定義すると、名称表示領域に対して長押し操作が行われた後ドラッグアンドドロップ操作が行われることで表示順の変更が可能である。つまり、制御部43は、名称表示領域への操作に基づいて名称設定画面における機器30の名称の表示順を変更することができる。
名称設定画面における複数の機器30の名称の表示順は、機器制御画面(図示せず)における被操作領域の表示順(表示位置)と連動する。つまり、制御部43は、名称設定画面を通じて変更された複数の機器30の名称の表示順に応じて、機器制御画面における複数の被操作領域の並びを変更する。
このように、ユーザは、ドラッグアンドドロップ操作などの所定の操作を行うことにより、機器制御画面における複数の被操作領域の並びを変更することができる。
なお、図示されないが、制御部43は、選択肢設定画面、及び、絞り込みパターン指定画面を表示部42に表示することもできる。
[効果等]
以上説明したように、制御システム10は、施設70に設置される1以上の機器30の名称を設定するための名称設定アイコン22a(または名称設定アイコン42a)、及び、1以上の機器30を個別に制御するための1以上の制御アイコン22b(または名称設定アイコン42b)を同一画面に含む名称設定画面と、名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部22(または表示部42)に表示する制御部23(または制御部43)を備える。機器制御画面は、1以上の機器30を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域22dを含み、1以上の被操作領域22dのそれぞれには、当該被操作領域22dが操作されることによって制御される機器30の名称であって名称設定画面を通じて設定された名称が表示される。
このように、名称設定アイコン22a、及び、制御アイコン22bを同一画面に含む名称設定画面によれば、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30を動作させることができるため、画面遷移の手間が省かれ、名称を設定する際の利便性が向上される。つまり、制御システム10は、ユーザが機器30の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
また、例えば、制御部23は、名称設定画面が表示されているときのユーザの操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更する。
このような制御システム10は、ユーザの操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更することができる。
また、例えば、名称設定画面は、表示順変更アイコン22eを、名称設定アイコン22a及び制御アイコン22bと同一画面に含む。制御部23は、表示順変更アイコン22eへのユーザの操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更する。
このような制御システム10は、ユーザの表示順変更アイコン22eへの操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更することができる。
また、例えば、名称設定画面(図8参照)には、設定された1以上の機器30の名称を表示する1以上の名称表示領域(図8の1つの行)が含まれ、制御部43は、1以上の名称表示領域への操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更する。
このような制御システム10は、ユーザの名称表示領域への操作に基づいて名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順を変更することができる。
また、例えば、制御部23は、名称設定画面を通じて変更された1以上の機器の名称の表示順に応じて、機器制御画面における1以上の被操作領域22dの並びを変更する。
このような制御システム10は、名称設定画面における1以上の機器30の名称の表示順に連動して、機器制御画面における1以上の被操作領域22dの並びを変更することができる。
また、例えば、名称設定画面は、1以上の機器30の状態を個別に表示する1以上の状態表示領域22cを名称設定アイコン22a及び制御アイコン22bと同一画面に含む。
このように名称設定アイコン22a、及び、状態表示領域22cを同一画面に含む名称設定画面によれば、ユーザは、名称設定画面を機器制御画面に遷移させなくても機器30の状態を確認することができる。つまり、制御システム10は、ユーザが機器30の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
また、例えば、名称設定画面には、1以上の機器30の名称の選択肢が表示され、制御部23は、選択肢を絞り込むための選択肢設定画面を表示部22に表示する。
このような制御システム10は、1以上の機器30の名称の選択肢を絞り込むことで、ユーザが機器30の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
また、例えば、名称設定画面には、1以上の機器30の名称の選択肢が表示される。制御部23は、あらかじめ定められた複数の絞り込みパターンの1つを指定するための絞り込みパターン指定画面を表示部22に表示する。名称設定画面において表示される前記選択肢は、指定された絞り込みパターンに応じて絞り込まれる。
このような制御システム10は、1以上の機器30の名称の選択肢を指定された絞り込みパターンに応じて絞り込むことで、ユーザが機器30の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
また、制御システム10などのコンピュータによって実行される表示方法は、施設70に設置される1以上の機器30の名称を設定するための名称設定アイコン22a、及び、1以上の機器30を個別に制御するための1以上の制御アイコン22bを同一画面に含む名称設定画面と、名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部22に表示する表示ステップを含む。機器制御画面は、1以上の機器30を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域22dを含む。1以上の被操作領域22dのそれぞれには、当該被操作領域22dが操作されることによって制御される機器30の名称であって名称設定画面を通じて設定された名称が表示される。
このような表示方法は、ユーザが機器30の名称を設定する際の利便性の向上を図ることができる。
(その他の実施の形態)
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では、機器の名称を設定するときの名称設定画面に関する技術について説明されたが、施設内の分岐回路の名称を設定するための名称設定画面に同様の技術を適用することもできる。
また、上記実施の形態において開示された表示画面、及び、表示画面への操作は一例であり、制御システムにおいては、同様の機能を有する他の表示画面、及び、同様の目的で行われる他の操作が採用されてもよい。
また、上記実施の形態では、制御システムは、複数の装置によって実現されたが、単一の装置として実現されてもよい。例えば、制御システムは、制御端末または情報端末に相当する単一の装置として実現されてもよい。制御システムが複数の装置によって実現される場合、制御システムが備える構成要素は、複数の装置にどのように振り分けられてもよい。
例えば、上記実施の形態における装置間の通信方法については特に限定されるものではない。また、装置間の通信においては、図示されない中継装置(例えば、無線ルータなど)が介在してもよい。
また、上記実施の形態において、特定の処理部が実行する処理を別の処理部が実行してもよい。また、複数の処理の順序が変更されてもよいし、複数の処理が並行して実行されてもよい。
また、上記実施の形態において、各構成要素は、各構成要素に適したソフトウェアプログラムを実行することによって実現されてもよい。各構成要素は、CPUまたはプロセッサなどのプログラム実行部が、ハードディスクまたは半導体メモリなどの記録媒体に記録されたソフトウェアプログラムを読み出して実行することによって実現されてもよい。
また、各構成要素は、ハードウェアによって実現されてもよい。例えば、各構成要素は、回路(または集積回路)でもよい。これらの回路は、全体として1つの回路を構成してもよいし、それぞれ別々の回路でもよい。また、これらの回路は、それぞれ、汎用的な回路でもよいし、専用の回路でもよい。
また、本発明の全般的または具体的な態様は、システム、装置、方法、集積回路、コンピュータプログラムまたはコンピュータ読み取り可能なCD-ROMなどの記録媒体で実現されてもよい。また、システム、装置、方法、集積回路、コンピュータプログラム及び記録媒体の任意な組み合わせで実現されてもよい。
例えば、本発明は、制御端末または情報端末として実現されてもよい。本発明は、制御システムなどのコンピュータが実行する表示方法として実現されてもよい。本発明は、このような表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラムとして実現されてもよい。このようなプログラムには、情報端末にインストールされる専用のアプリケーションプログラムが含まれる。また、本発明は、このようなプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な非一時的な記録媒体として実現されてもよい。
その他、各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態、または、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
10 制御システム
22、42 表示部
22a、42a 名称設定アイコン
22b、42b 制御アイコン
22c、42c 状態表示領域
22d 被操作領域
22e 表示順変更アイコン
23、43 制御部
30 機器
70 施設

Claims (10)

  1. 施設に設置される1以上の機器の名称を設定するための名称設定アイコン、及び、前記1以上の機器を個別に制御するための1以上の制御アイコンを同一画面に含む名称設定画面と、前記名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部に表示する制御部を備え、
    前記機器制御画面は、前記1以上の機器を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域を含み、
    前記1以上の被操作領域のそれぞれには、当該被操作領域が操作されることによって制御される機器の名称であって前記名称設定画面を通じて設定された名称が表示される
    制御システム。
  2. 前記制御部は、前記名称設定画面が表示されているときの前記ユーザの操作に基づいて前記名称設定画面における前記1以上の機器の名称の表示順を変更する
    請求項1に記載の制御システム。
  3. 前記名称設定画面は、表示順変更アイコンを、前記名称設定アイコン及び前記制御アイコンと同一画面に含み、
    前記制御部は、前記表示順変更アイコンへの前記ユーザの操作に基づいて前記名称設定画面における前記1以上の機器の名称の表示順を変更する
    請求項2に記載の制御システム。
  4. 前記名称設定画面には、設定された前記1以上の機器の名称を表示する1以上の名称表示領域が含まれ、
    前記制御部は、1以上の名称表示領域への操作に基づいて前記名称設定画面における前記1以上の機器の名称の表示順を変更する
    請求項2に記載の制御システム。
  5. 前記制御部は、前記名称設定画面を通じて変更された前記1以上の機器の名称の表示順に応じて、前記機器制御画面における前記1以上の被操作領域の並びを変更する
    請求項2~4のいずれか1項に記載の制御システム。
  6. 前記名称設定画面は、前記1以上の機器の状態を個別に表示する1以上の状態表示領域を前記名称設定アイコン及び前記制御アイコンと同一画面に含む
    請求項1~5のいずれか1項に記載の制御システム。
  7. 前記名称設定画面には、前記1以上の機器の名称の選択肢が表示され、
    前記制御部は、前記選択肢を絞り込むための選択肢設定画面を前記表示部に表示する
    請求項1~6のいずれか1項に記載の制御システム。
  8. 前記名称設定画面には、前記1以上の機器の名称の選択肢が表示され、
    前記制御部は、あらかじめ定められた複数の絞り込みパターンの1つを指定するための絞り込みパターン指定画面を前記表示部に表示し、
    前記名称設定画面において表示される前記選択肢は、指定された絞り込みパターンに応じて絞り込まれる
    請求項7に記載の制御システム。
  9. コンピュータによって実行される表示方法であって、
    施設に設置される1以上の機器の名称を設定するための名称設定アイコン、及び、前記1以上の機器を個別に制御するための1以上の制御アイコンを同一画面に含む名称設定画面と、前記名称設定画面と別の画面である機器制御画面とを表示部に表示する表示ステップを含み、
    前記機器制御画面は、前記1以上の機器を個別に制御するためにユーザによって操作される1以上の被操作領域を含み、
    前記1以上の被操作領域のそれぞれには、当該被操作領域が操作されることによって制御される機器の名称であって前記名称設定画面を通じて設定された名称が表示される
    表示方法。
  10. 請求項9に記載の表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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