JP2023012023A - 収納容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器本体に収納した小容器を取り外さなくても、容器本体に収納した収納物を出し入れすることができ、容器本体の収納物の出し入れを簡便にした収納容器を提供する。【解決手段】上面が開口した容器本体1と、この容器本体1内に収納空間Sを有して容器本体1の上部に収納される小容器2を備え、前記容器本体1の対向側面1c、1dのそれぞれの上部一端には、前記小容器2の小容器本体22の対向側面のそれぞれ上部一端に設けられた嵌合凸部26と遊嵌合する嵌合凹部13が設けられており、この嵌合凹部13と前記嵌合凸部26が遊嵌合しているときは、この遊嵌合部を中心として、前記小容器2を回動させることができるようにしている。【選択図】図3
Description
本発明は、釣り道具、キャンプ道具、防災備品、飲食物、工具などを収納するための収納容器に関するものである。
従来、この種の収納容器としては、図12に示したように、箱形の容器本体51の上側の後側に容器蓋52が開閉自在に蝶着され、容器本体51の上側の前側には鉤止め具53が、容器蓋52の前側には鉤止め具54がそれぞれ取り付けられたものが存在する(特許文献1)。
前記容器本体51の側壁51aの上部には、内周を廻る段部55が形成され、この段部55上には開閉蓋56付きの小容器57の本体58の上側周囲に形成された外フランジ59が係止され、この小容器57が前記容器本体51の上部に収納されている。
そして、前記容器本体51内には、各種の収納物が収納され、前記小容器57の本体58内には、容器本体51内に収納する収納物より小物の収納物が、一般的に収納される。
前記特許文献1に記載された収納容器では、小容器57の本体58内の小物の収納物は、この小容器57の外フランジ59を容器本体51の段部55に係止させたままの状態で、小容器57の開閉蓋56を開閉させれば、出し入れすることができる。
しかし、特許文献1に記載された収納容器では、容器本体51の収納物は、この容器本体51の容器蓋52を開閉させれば、小容器57の外フランジ59を容器本体51の段部55に係止させたままの状態でも、出し入れすることができるものもあるが、嵩高の収納物などでは、その小容器57が邪魔になって、出し入れすることができない場合がある。
このような場合は、特許文献1に記載された収納容器では、容器本体51の段部55から小容器57を取り外して、容器本体51の収納物を出し入れし、その後、取り外した小容器57を再び容器本体51の段部55に係止しなければならず、容器本体51の収納物の出し入れが面倒であるという課題を有していた。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、容器本体に収納した小容器を取り外さなくても、容器本体に収納した収納物を出し入れすることができ、容器本体の収納物の出し入れを簡便にした収納容器を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、本発明の収納容器は、上面が開口した容器本体1と、この容器本体1内に収納空間Sを有して容器本体1の上部に収納される小容器2を備え、前記容器本体1の対向側面1c、1dのそれぞれの上部一端には、前記小容器2の小容器本体22の対向側面のそれぞれ上部一端に設けられた嵌合凸部26と遊嵌合する嵌合凹部13が設けられており、この嵌合凹部13と前記嵌合凸部26が遊嵌合しているときは、この遊嵌合部を中心として、前記小容器2を回動させることができるようにしている。
さらに、本発明の収納容器において、前記容器本体1に設けられた嵌合凹部13は、一方を円筒状穴13aとしており、他方を、上方を開口した円筒状穴13bとしており、前記小容器本体22に設けられた嵌合凸部26は、一方を、前記容器本体1の円筒状穴13aに遊嵌合する円柱状突起26aとしており、他方を、前記容器本体1の円筒状穴13bの上方の開口から入り込んで、この円筒状穴13bに遊嵌合する円柱状突起26bとしている。
また、本発明の収納容器において、前記容器本体1の円筒状穴13bの内端面16aの中央上部には縦長の凸状部16bを設け、前記小容器本体22の円柱状突起26bの外端面27aの中央には縦長の凹状部27bを設けている。
さらにまた、本発明の収納容器において、前記容器本体1の円筒状穴13bは、開口上部に互いに内側に向かって傾斜する傾斜対面17を形成しており、この傾斜対面17の下端間距離Dを、前記円柱状突起26bの直径Rより狭くしている。
本発明の収納容器は、以上のように構成されており、容器本体に収納した小容器を取り外さなくても、容器本体上で小容器を上方に回動操作するだけで、容器本体に収納した収納物を出し入れすることができ、その収納物の出し入れ後は、上方に回動操作した小容器を下方に回動操作して元に戻すだけでよいので、容器本体への収納物の出し入れが簡便なものとなる。
さらに、本発明の収納容器は、容器本体に収納した小容器を必要に応じて取り外すこともでき、容器本体への収納物の出し入れがより簡便なものとなる。
以下、本発明の収納容器を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の収納容器は、図1、2に示したように、上面が開口した容器本体1と、この容器本体1内に収納空間Sを有して容器本体1の上部に収納される小容器2を備え、必要に応じてこの小容器2と隣り合うように、前記容器本体1内に収納空間Sを有して、その容器本体1の上部に収納される中皿3とを備えている。
前記容器本体1は、箱状の略直方体としており、上面開口を蓋体11で塞ぐようにしており、対向する左右側面1a、1bに、略門形状のハンドル4の両下端部を軸支してこのハンドル4を回動自在に装着したものとしている。この容器本体1の収納空間Sには、釣り道具、キャンプ道具、防災備品、飲食物、工具などを収納することができるようにしている。
前記容器本体1の左右側面1a、1b、前後側面1c、1dの上部には、内周を廻る段部12が設けられている。この段部12には、外周面12aが形成されており、この外周面12aの内側に、後に述べる小容器2の対向側面のそれぞれ上部辺に設けられた外フランジ25が係止され、先に述べたように、この小容器2が容器本体1の上部に収納されるようにしている。
さらに、前記容器本体1の対向する前後側面1c、1dのそれぞれの上部一端には、後に述べる小容器2の小容器本体22の対向側面のそれぞれ上部一端に設けられた嵌合凸部26と遊嵌合する嵌合凹部13が設けられており、この嵌合凹部13と前記嵌合凸部26が遊嵌合しているときは、この遊嵌合部を中心として、前記小容器2を回動させることができるようにしている。
また、前記容器本体1の対向する左右側面1a、1bには、それぞれ上下方向に貫通している支持部5が一体に設けられている。この支持部5は、例えば、魚釣りにおいて使用している釣針や釣竿を固定するため、または土木、建築などの作業現場で金槌や刃物を立て懸けておくためなどに使用される。
前記蓋体11は、容器本体1より深さの浅い箱状の略直方体としており、容器本体1との間にヒンジ14を介して容器本体1の上面開口を開閉自在に回動できるようにしている。そして、このヒンジ14とは反対側に、この蓋体11と容器本体1とを係止するための留め具15を取り付けている。この留め具15は、容器本体1の前側面1cに軸着されており、縦断面を略L字状の形状としており、蓋体11を係止してこの蓋体11が開かないようにしている。
前記小容器2は、上面が開口した箱状の平坦な略直方体とした小容器本体22と、この小容器本体22の上面開口を塞ぐ小蓋体21とから成る。この小蓋体21は、小容器本体22との間にヒンジ23を介して小容器本体22の上面開口を開閉自在に回動できるようにし、ヒンジ23とは反対側に、この小蓋体21と小容器本体22とを係止するための留め具24を取り付けたものとしている。この小容器2の小容器本体22内には、釣り道具であれば釣針やルア-などの小物、工具であればペンチやドライバーなどの小物、裁縫道具であれば糸や縫い針などの小物を収納することができるようにしている。
前記小容器2の小容器本体22の対向側面それぞれ上部辺には、外フランジ25が設けられている。この外フランジ25は、前記容器本体1の前後側面1c、1dの上部の内周に設けられた段部12に係止され、前記容器本体1の上部に前記小容器2が収納されるようにしている。
さらに、前記小容器2の小容器本体22の対向側面のそれぞれ上部一端には、前記容器本体1の対向する前後側面1c、1dのそれぞれの上部一端に設けられた嵌合凹部13とそれぞれ遊嵌合する嵌合凸部26が設けられている。
前記容器本体1に設けられた嵌合凹部13は、図5に示したように、一方を円筒状穴13aとしており、他方を、上方を開口した円筒状穴13bとしている。
前記小容器本体22に設けられた嵌合凸部26は、図5に示したように、一方を、前記容器本体1の円筒状穴13aに遊嵌合する円柱状突起26aとしており、他方を、前記容器本体1の円筒状穴13bの上方の開口から入り込んで、この円筒状穴13bに遊嵌合する円柱状突起26bとしている。
また、前記容器本体1の円筒状穴13bの内端面16aの中央上部には縦長の凸状部16bを設け、前記小容器本体22の円柱状突起26bの外端面27aの中央には縦長の凹状部27bを設けている。したがって、後に述べるように、前記円筒状穴13bに前記円柱状突起26bを遊嵌合するとき、前記凸状部16bを前記凹状部27bが通過するので、前記円筒状穴13bに前記円柱状突起26bを容易に遊嵌合することができる。さらに、図3に示したように、前記容器本体1の嵌合凹部13と小容器本体22の嵌合凸部26の遊嵌合部を中心として、小容器2を回動させて立ち上げたときは、前記円柱状突起26bの凹状部27bも回動して横に向くので、図8に示すように、前記凸状部16bを前記凹状部27bが通過できなくなり、前記円柱状突起26bは、前記円筒状穴13bの開口上部から抜け出してしまうことはない。
また、前記容器本体1の円筒状穴13bは、図6に示したように、開口上部に互いに内側に向かって傾斜する傾斜対面17を形成しており、この傾斜対面17の下端間距離Dを、前記円柱状突起26bの直径Rより狭くしている。したがって、後に述べるように、前記円筒状穴13bに前記円柱状突起26bを遊嵌合した後は、円柱状突起26bは、円筒状穴13bの開口上部から抜け出してしまうことはない。
そして、本発明の収納容器では、図7~9に示したように、前記容器本体1の円筒状穴13aの内端面16cから容器本体1の円筒状穴13bの外端面16dまでの幅W1 を、小容器本体22の円柱状突起26aの外端面27bから小容器本体22の円柱状突起26bの外端面27aまでの長さLよりも狭くすると共に、前記容器本体1の円筒状穴13aの内端面16cから容器本体1の円筒状穴13bの内端面16aまでの幅W2 を、前記長さLと略同一にするか少し広くしている。
したがって、本発明の収納容器では、図10、11に示したように、前記小容器2を手に持って、小容器本体22の嵌合凸部26である円柱状突起26aが下方になるように小容器本体22を傾けて、この円柱状突起26aを前記容器本体1の嵌合凹部13である円筒状穴13aに差し込んでから、小容器本体22を水平にして、この小容器本体22の嵌合凸部26である円柱状突起26bを、前記容器本体1の嵌合凹部13である円筒状穴13bの上方から、この円筒状穴13bの上方開口を通過させて円筒状穴13bに差し込めば、前記容器本体1の嵌合凹部13である円筒状穴13a、13bに、前記小容器本体22の嵌合凸部26である円柱状突起26a、26bを容易に遊嵌合することができる。
このように構成された本発明の収納容器は、以下に述べるようにして使用することができる。
先ず、本発明の収納容器では、小容器2の小容器本体22内の小物の収納物は、図1、2に示したように、この小容器本体22の外フランジ25を容器本体1の段部12に係止させたままの状態で、小容器2の小蓋体21を開閉させれば、出し入れすることができる。
さらに、本発明の収納容器では、容器本体1の収納物も、図1に示したように、この容器本体1の蓋体11を開閉させれば、嵩の低いものは、小容器本体22の外フランジ25を容器本体1の段部12に係止させたままの状態でも、その容器本体1の開口の空いた部分から出し入れすることができる。
また、本発明の収納容器では、容器本体1の収納物が、前記容器本体1の開口の空いた部分から出しれできないほど嵩の高い場合は、図3に示したように、容器本体1の嵌合凹部13と小容器本体22の嵌合凸部26の遊嵌合部を中心として、小容器2を回動させて立ち上げれば、小容器2の小蓋体21の外面が容器本体1の段部12の外周面12aに接触して、その立ち上げた状態を維持することができ、この小容器2が邪魔にならず、容器本体1の開口から嵩の高い収納物でも出し入れすることができる。
さらに、本発明の収納容器では、図10、11に示したような容器本体1の嵌合凹部13に小容器本体22の嵌合凸部26を遊嵌合するときの操作と逆の操作を行なえば、図4に示したように、従来と同じように、容器本体1の段部12から小容器2を取り外すことができる。したがって、この小容器2を取り外した状態で、容器本体1の収納物を出し入れし、その後、取り外した小容器2を再び図10、11に示したような操作を行なって、容器本体1の段部12に係止すれば、従来と同じように、容器本体1の開口から嵩の高い収納物を出し入れすることもできる。
本発明の収納容器は、以上のように構成されているので、先にも述べたように、容器本体1に収納した小容器2を取り外さなくても、小容器2を上方に回動操作するだけで、容器本体1に収納した収納物を出し入れすることができ、その収納物の出し入れ後は、上方に回動操作した小容器2を下方に回動操作して元に戻すだけでよいので、容器本体1への収納物の出し入れが簡便なものとなる。
さらに、本発明の収納容器は、容器本体1に収納した小容器2を必要に応じて取り外すこともできるので、容器本体1への収納物の出し入れがより簡便なものとなる。
1 容器本体
1c 前側面
1d 後側面
2 小容器
13 嵌合凹部
13a 円筒状穴
13b 円筒状穴
16a 内端面
16b 凸状部
17 傾斜対面
22 小容器本体
26 嵌合凸部
26a 円柱状突起
26b 円柱状突起
27a 外端面
27b 凹状部
D 下端間距離
R 直径
S 収納空間
1c 前側面
1d 後側面
2 小容器
13 嵌合凹部
13a 円筒状穴
13b 円筒状穴
16a 内端面
16b 凸状部
17 傾斜対面
22 小容器本体
26 嵌合凸部
26a 円柱状突起
26b 円柱状突起
27a 外端面
27b 凹状部
D 下端間距離
R 直径
S 収納空間
Claims (4)
- 上面が開口した容器本体と、この容器本体内に収納空間を有して容器本体の上部に収納される小容器を備え、前記容器本体の対向側面のそれぞれの上部一端には、前記小容器の小容器本体の対向側面のそれぞれ上部一端に設けられた嵌合凸部と遊嵌合する嵌合凹部が設けられており、この嵌合凹部と前記嵌合凸部が遊嵌合しているときは、この遊嵌合部を中心として、前記小容器を回動させることができるようにしていることを特徴とする収納容器。
- 前記容器本体に設けられた嵌合凹部は、一方を円筒状穴としており、他方を、上方を開口した円筒状穴としており、前記小容器本体に設けられた嵌合凸部は、一方を、前記容器本体の円筒状穴に遊嵌合する円柱状突起としており、他方を、前記容器本体の円筒状穴の上方の開口から入り込んで、この円筒状穴に遊嵌合する円柱状突起としていることを特徴とする請求項1に記載の収納容器。
- 前記容器本体の円筒状穴の内端面の中央上部には縦長の凸状部を設け、前記小容器本体の円柱状突起の外端面の中央には縦長の凹状部を設けていることを特徴とする請求項2に記載の収納容器。
- 前記容器本体の円筒状穴は、開口上部に互いに内側に向かって傾斜する傾斜対面を形成しており、この傾斜対面の下端間距離を、前記円柱状突起の直径より狭くしていることを特徴とする請求項2または3に記載の収納容器。
Priority Applications (1)
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JP2021115416A JP2023012023A (ja) | 2021-07-13 | 2021-07-13 | 収納容器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021115416A Pending JP2023012023A (ja) | 2021-07-13 | 2021-07-13 | 収納容器 |
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---|---|
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2021
- 2021-07-13 JP JP2021115416A patent/JP2023012023A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240122 |