JP2022182238A - 取付器具及び取付器具の取り付け方法 - Google Patents

取付器具及び取付器具の取り付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明の目的は、屋根に穴を開けないで、取付器具を取り付けることができる取付器具及び取付器具の取り付け方法を提供するものである。【解決手段】取付器具Tは、山部R1と谷部R2とを有する屋根RにソーラーパネルSを取り付けるための取付器具Tであって、山部R1に直接又は接着剤を介して取り付けられる第1のベース1と、この第1のベース1に固着された貫通孔2aを有する第2のベース2と、この第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3と、少なくとも、第1のベース1を覆うと共に、第1のベース1を屋根Rに固着する防水樹脂層4とを備えているものである。【選択図】図4

Description

本発明は、取付器具及び取付器具の取り付け方法に係り、特に、屋根に穴を開けないで、取付器具を取り付けることができる取付器具及び取付器具の取り付け方法に関する。
従来、太陽電池パネル取付架台の支持金具がある(例えば、特許文献参照)。
これは、桁行方向(X)に山部(R1)と谷部(R2)を交互に並設して成る波形屋根(R)上において、隣接する山部(R1)の頂部(Ra)間に架設する桁行方向(X)に長い矩形板状の固定部(1)を設けて成り、該固定部(1)は、屋根(R)の流れ方向(Y)に長い1本の縦杆材(2)の適所を直交状に載置固定可能にして、且つ、2本の縦杆材(2)の後端部(2b)と前端部(2a)を隣接させて直交状に並置固定可能に設けたものである。
特開2017-210788号公報
ところが、上記支持金具にあっては、屋根の頂部(Ra)に穴をあけなければならず、屋根の強度が低下するとともに、穴の周囲からの雨水の侵入を防止しなければならず、使用勝手が良好でないという問題点があった。
本発明は、上記問題点を除去するようにした取付器具及び取付器具の取り付け方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の取付器具は、山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付けるための取付器具であって、前記山部に直接又は接着剤を介して取り付けられる第1のベースと、この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトと、少なくとも、前記第1のベースを覆うと共に、前記第1のベースを前記屋根に固着する防水樹脂層とを備えているものである。
また、請求項2記載の取付器具は、請求項1記載の取付器具において、第1の貫通孔を有する第1の水平部と、この第1の水平部より上位に位置すると共に第2の貫通孔を有する第2の水平部と、この第2の水平部と前記第1の水平部とを接続する接続部を有した中間部材と、ソーラーパネルの下部に設けられ、第3の貫通孔を有する第3の水平部とを備え、ソーラーパネル取付け用支持ボルトを前記第2の貫通孔及び前記第3の貫通孔を介して前記中間部材に締結し、支持ボルトを前記第1の貫通孔を介して前記中間部材に締結して、屋根に前記ソーラーパネルを取り付けるものである。
また、請求項3記載の取付器具の取り付け方法は、山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付ける取付器具の取り付け方法であって、第1のベースと、この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを備え、前記第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを搭載した前記第1のベースを接着剤を介して前記山部に取り付ける取り付け第1のベース取り付け工程と、この第1のベース取り付け工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程とを具備しているものである。
また、請求項4記載の取付器具の取り付け方法は、山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付ける取付器具の取り付け方法であって、第1のベースと、この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを備え、前記第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを搭載した前記第1のベースを前記山部に載置する載置工程と、この載置工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程とを具備しているものである。
また、請求項5記載の取付器具の取り付け方法は、請求項3又は請求項4記載の取付器具の取り付け方法において、防水樹脂層形成工程は、防水樹脂剤を第1のベース及び第2のベースを覆うと共に、前記第1のベース及び第2のベースを含む屋根の全体に亘って塗布又は吹き付ける工程である。
請求項1記載の取付器具によれば、山部に直接又は接着剤を介して取り付けられる第1のベースと、この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトと、少なくとも、前記第1のベースを覆うと共に、前記第1のベースを前記屋根に固着する防水樹脂層とを備えているため、山部と谷部とを有する屋根に穴を開けないで、防水樹脂層で取付器具の第1のベースを屋根に固着すると共に、取付器具の第1のベースの腐食をも防止することができる。
また、請求項2記載の取付器具によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、ソーラーパネル取付け用支持ボルトを第2の貫通孔及び第3の貫通孔を介して中間部材に締結し、支持ボルトを第1の貫通孔を介して前記中間部材に締結して、屋根にソーラーパネルを取り付けることができる。
また、請求項3記載の取付器具の取り付け方法によれば、前記支持ボルトの前記ネジ部が前記貫通孔を介して外方に露出する前記第1のベースを接着剤を介して前記山部に取り付ける取り付け第1のベース取り付け工程と、この第1のベース取り付け工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程とを具備しているため、山部と谷部とを有する屋根に穴を開けないで、防水樹脂層で取付器具の少なくとも、第1のベースを屋根に固着すると共に、第1のベースの腐食をも防止することができる。
また、請求項4記載の取付器具の取り付け方法によれば、前記第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを搭載した前記第1のベースを前記山部に載置する載置工程と、この載置工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程とを具備しているため、山部と谷部とを有する屋根に穴を開けないで、防水樹脂層で取付器具の少なくとも、第1のベースを屋根に固着すると共に、第1のベースの腐食をも防止することができる。
また、請求項5記載の取付器具の取り付け方法によれば、上述した請求項3又は請求項4記載の発明の効果に加え、防水樹脂層形成工程は、防水樹脂剤を第1のベース及び第2のベースを覆うと共に、前記第1のベース及び第2のベースを含む屋根の全体に亘って塗布又は吹き付ける工程であるため、屋根の防水樹脂層形成と取付器具の屋根への取り付け補強を同時に行うことができる。
図1は、本願発明の一実施例の取付器具をソーラーパネルに使用した状態を示す概略的斜視図である。 図2は、図1の使用状態を分解して示す概略的分解斜視図である。 図3は、図2の一部を分解して示す概略的分解斜視図である。 図4は、図3の組み合わせた状態の概略的断面図である。
本発明の一実施例の取付器具及び取付器具の取り付け方法を図面(図1乃至図4)を参照して説明する。
図1に示すTは、山部R1と谷部R2とを有する屋根RにソーラーパネルSを取り付けるための取付器具である。
取付器具Tは、山部R1に直接(直接とは、接着剤を使用しないで、屋根Rの山部R1に置くこと)又は接着剤を介して取り付けられる第1のベース1と、この第1のベース1に固着(固着は、例えば、溶接による溶着である。)された貫通孔2aを有する第2のベース2と、この第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3とを有している。
また、図4に示す4は防水樹脂層で、防水樹脂層4は、少なくとも、第1のベース1を覆うと共に、第1のベース1を屋根Rに固着するものである。
なお、防水樹脂層4は、図4に示すように、第1のベース1及び第2のベース2を覆っているが、本願発明にあっては、これに限らず、少なくとも、第1のベース1を覆っていれば良い。また、防水樹脂層4は、図4で単層となっているが、単層でも複層(例えば、3層)でも良いが、望ましくは、例えば、株式会社トヨコーのSOSEI(蘇?)工法による3層の樹脂材を屋根に直接吹き付けるのが良い。
上述した実施例の取付器具Tによれば、山部R1に直接又は接着剤を介して取り付けられる第1のベース1と、この第1のベース1に固着された貫通孔2aを有する第2のベース2と、この第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3と、少なくとも、第1のベース1を覆うと共に、第1のベース1を屋根Rに固着する防水樹脂層4とを備えているため、山部R1と谷部R2とを有する屋根Rに穴を開けないで、防水樹脂層4で取付器具Tの第1のベース1を屋根Rに固着すると共に、取付器具Tの第1のベース1の腐食をも防止することができる。
次に、ソーラーパネルSを中間部材5を介して取付器具Tの取り付けについて、以下説明する。
中間部材5は、例えば、コ字状部材で、第1の貫通孔51aを有する第1の水平部51と、この第1の水平部51より上位に位置すると共に第2の貫通孔52aを有する第2の水平部52と、この第2の水平部52と第1の水平部51とを接続する接続部53を有している。
ソーラーパネルSの下部に第3の水平部S3が設けられ、この第3の水平部S3は、第3の貫通孔S3aを有する。
そして、ソーラーパネル取付け用支持ボルト6を第2の貫通孔52a及び第3の貫通孔S3aを介して中間部材5に締結し、支持ボルト3を第1の貫通孔51aを介して中間部材5に締結して、屋根RにソーラーパネルSを取り付けることができる。
なお、N1、N2、N4はナット、W1、W2、W3、W4はワッシャ、H1、H2、H3、H4は平座金である。
取付器具の取り付け方法は、第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3を搭載した第1のベース1を接着剤を介して山部R1に取り付ける(第1のベース取り付け工程)。
この第1のベース取り付け工程の後、少なくとも、第1のベース1を覆って屋根Rに固着するために、防水樹脂剤を屋根Rに塗布又は吹き付ける(防水樹脂層形成工程)ことにより行うことができる。
上記の取付器具の取り付け方法によれば、山部R1と谷部R2とを有する屋根Rに穴を開けないで、防水樹脂層で取付器具Tの少なくとも、第1のベース1を屋根Rに固着すると共に、第1のベース1の腐食をも防止することができる。
上記の取付器具の取り付け方法においては、第1のベース取り付け工程において、
第1のベース1を接着剤を介して山部R1に取り付けたが、接着剤を用いないで、第1のベース1を山部R1に置くだけでも良い。
この場合の取付器具の取り付け方法は、山部R1と谷部R2とを有する屋根RにソーラーパネルSを取り付ける取付器具の取り付け方法であって、第1のベース1と、この第1のベース1に固着された貫通孔2aを有する第2のベース2と、この第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3を備え、
第2のベース2の裏面に頭部31が、貫通孔2aを介してネジ部32が外方に露出する支持ボルト3を搭載した第1のベース1を山部R1に載置する(載置工程)。
この載置工程の後、少なくとも、第1のベース1を覆って屋根Rに固着するために、防水樹脂剤を屋根Rに塗布又は吹き付ける(防水樹脂層形成工程)により行うことができる。
なお、上述しました二つの実施例の防水樹脂層形成工程は、防水樹脂剤を第1のベース1及び第2のベース2を覆うと共に、第1のベース1及び第2のベース2を含む屋根Rの全体に亘って塗布又は吹き付けるようにしても良い。この場合、屋根Rの防水樹脂層形成と取付器具Tの屋根Rへの取り付け補強を同時に行うことができる。
T 取付器具
R 屋根
R1 山部
R2 谷部
S ソーラーパネル
1 第1のベース
2 第2のベース
2a 貫通孔
3 支持ボルト
31 頭部
32 ネジ部
4 防水樹脂層

Claims (5)

  1. 山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付けるための取付器具であって、
    前記山部に直接又は接着剤を介して取り付けられる第1のベースと、
    この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、
    この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトと、
    少なくとも、前記第1のベースを覆うと共に、前記第1のベースを前記屋根に固着する防水樹脂層と
    を備えていることを特徴とする取付器具。
  2. 第1の貫通孔を有する第1の水平部と、この第1の水平部より上位に位置すると共に第2の貫通孔を有する第2の水平部と、この第2の水平部と前記第1の水平部とを接続する接続部を有した中間部材と、
    ソーラーパネルの下部に設けられ、第3の貫通孔を有する第3の水平部とを備え、
    ソーラーパネル取付け用支持ボルトを前記第2の貫通孔及び前記第3の貫通孔を介して前記中間部材に締結し、
    支持ボルトを前記第1の貫通孔を介して前記中間部材に締結して、屋根に前記ソーラーパネルを取り付ける
    ことを特徴とする請求項1記載の取付器具。
  3. 山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付ける取付器具の取り付け方法であって、
    第1のベースと、
    この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、
    この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを備え、
    前記第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを搭載した前記第1のベースを接着剤を介して前記山部に取り付ける取り付け第1のベース取り付け工程と、
    この第1のベース取り付け工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程と を具備していることを特徴とする取付器具の取り付け方法。
  4. 山部と谷部とを有する屋根にソーラーパネルを取り付ける取付器具の取り付け方法であって、
    第1のベースと、
    この第1のベースに固着された貫通孔を有する第2のベースと、
    この第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを備え、
    前記第2のベースの裏面に頭部が、前記貫通孔を介してネジ部が外方に露出する支持ボルトを搭載した前記第1のベースを前記山部に載置する載置工程と、
    この載置工程の後、少なくとも、前記第1のベースを覆って前記屋根に固着するために、防水樹脂剤を前記屋根に塗布又は吹き付ける防水樹脂層形成工程と
    を具備していることを特徴とする取付器具の取り付け方法。
  5. 防水樹脂層形成工程は、防水樹脂剤を第1のベース及び第2のベースを覆うと共に、前記第1のベース及び第2のベースを含む屋根の全体に亘って塗布又は吹き付ける工程である
    ことを特徴とする請求項3又は請求項4記載の取付器具の取り付け方法。
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