JP2022178230A - 車両 - Google Patents

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JP2022178230A JP2021084863A JP2021084863A JP2022178230A JP 2022178230 A JP2022178230 A JP 2022178230A JP 2021084863 A JP2021084863 A JP 2021084863A JP 2021084863 A JP2021084863 A JP 2021084863A JP 2022178230 A JP2022178230 A JP 2022178230A
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秀哲 伊藤
Hideaki Ito
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Toyota Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】既存の構成を利用して容積を確保できるようにヘルムホルツレゾネータを構成可能な車両を提供することを目的とする。【解決手段】本開示に係る車両は、内燃機関と、防音カバーと、連通管と、を備える。内燃機関は、吸気通路を有する。防音カバーは、内燃機関を覆うように構成されている。連通管は、内燃機関と防音カバーとの間の空間と、吸気通路とを連通させるように構成されている。連通管は、例えば、エアクリーナに接続されている。【選択図】図2

Description

本開示は、防音カバーによって覆われた内燃機関を備える車両に関する。
特許文献1には、エンジンカバーによって覆われた内燃機関を備える船外機が開示されている。この内燃機関は、吸気通路中に配置された消音室と、水分離部としての外側ガラリの内側に位置する空間(水分離室)と、を備える。消音室と水分離室との間は、所定深さの複数の穴を備える穴部材と複数のサクションパイプとの少なくとも一方によって繋がれている。これにより、水分離室を容積としたヘルムホルツレゾネータが構成され、吸気騒音が低減される。
特開2020-084809号公報
船外機とは異なり、上述の水分離室を備えていない車両に搭載された内燃機関においても、吸気騒音の低減が求められる。車両に既存の構成を利用してヘルムホルツレゾネータの容積を確保できれば、別体のレゾネータを新たに備えることなく吸気騒音の低減が可能となる。このことは、省スペース及び低コストの観点において望ましい。
本開示は、上述のような課題に鑑みてなされたものであり、既存の構成を利用して容積を確保できるようにヘルムホルツレゾネータを構成可能な車両を提供することを目的とする。
本開示に係る車両は、内燃機関と、防音カバーと、連通管と、を備える。内燃機関は、吸気通路を有する。防音カバーは、内燃機関を覆うように構成されている。連通管は、内燃機関と防音カバーとの間の空間と、吸気通路とを連通させるように構成されている。
吸気通路には、エアクリーナが配置されていてもよい。そして、連通管は、エアクリーナに接続されていてもよい。
吸気通路には、エアクリーナが配置されていてもよい。吸気通路は、エアクリーナの上流側に位置する吸気ダクトを含んでもよい。そして、連通管は、吸気ダクトに接続されていてもよい。
吸気通路には、吸気の上流側から順に、エアクリーナ及びスロットルボディが配置されていてもよい。吸気通路は、エアクリーナとスロットルボディとの間に位置するエアクリーナホースを含んでもよい。そして、連通管は、エアクリーナホースに接続されていてもよい。
吸気通路には、スロットルボディが配置されていてもよい。そして、連通管は、スロットルボディに接続されていてもよい。
吸気通路は、吸気を内燃機関の複数の気筒に分配する吸気マニホールドを含んでもよい。そして、連通管は、吸気マニホールドに接続されていてもよい。
本開示に係る車両によれば、連通管を追加するだけで、車両に既存の構成である防音カバーを利用して容積を確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。
実施の形態1に係る車両の構成を概略的に示す図である。 図1中の内燃機関周りの構成を拡大して示す図である。 内燃機関の吸気系の共鳴モードの例を説明するための図である。 実施の形態2に係る車両の構成を概略的に示す図である。 実施の形態3に係る車両の構成を概略的に示す図である。 実施の形態4に係る車両の構成を概略的に示す図である。 実施の形態5に係る車両の構成を概略的に示す図である。
以下に説明される各実施の形態において、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略又は簡略する。また、以下に示す実施の形態において各要素の個数、数量、量、範囲等の数に言及した場合、特に明示した場合や原理的に明らかにその数に特定される場合を除いて、その言及した数に、本開示に係る技術思想が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態において説明する構造等は、特に明示した場合や明らかに原理的にそれに特定される場合を除いて、本開示に係る技術思想に必ずしも必須のものではない。
1.実施の形態1
図1は、実施の形態1に係る車両10の構成を概略的に示す図である。図1は車両側面視である。車両10は、車室12と、隔壁14によって車室12と区画されたエンジンコンパートメント16とを備えている。エンジンコンパートメント16には、防音カバー18によって覆われた内燃機関30が配置されている。
図2は、図1中の内燃機関30周りの構成を拡大して示す図である。内燃機関30は、シリンダヘッド及びシリンダブロックを含むエンジン本体32を備えている。エンジン本体32(シリンダヘッド)には、吸気通路34と排気通路(図示省略)とが接続されている。
吸気通路34には、吸気の上流側から順に、エアクリーナ36及びスロットルボディ38が配置されている。また、吸気通路34は、エアクリーナ36の上流側に位置する吸気ダクト40を含む。吸気ダクト40の上流端は、内燃機関30に吸気を取り入れる吸気口40aである。図1に示すように、吸気ダクト40は、典型的には、吸気口40aが車両10の前方を向くように配置される。ただし、吸気ダクト40は、吸気口40aが前方以外の他の方向を向くように配置されてもよい。
また、吸気通路34は、エアクリーナ36とスロットルボディ38との間に位置するエアクリーナホース42を備えている。さらに、吸気通路34は、吸気を内燃機関30の複数の気筒に分配する吸気マニホールド44を含む。吸気マニホールド44は、スロットルボディ38の下流側に配置されている。
防音カバー18は、内燃機関30が発する音が周囲に放出されるのを抑制するために設けられている。図2に示す一例では、エンジン本体32及び吸気通路34を含む内燃機関30の全体が防音カバー18によって覆われている。このような防音カバー18は、防音カプセルとして機能する。
上述のように防音カバー18によって覆われた内燃機関30を備える車両10は、内燃機関30の吸気騒音低減のために次のような構成を備えている。すなわち、図2に示すように、内燃機関30と防音カバー18との間には、空間20が形成されている。車両10は、連通管46を備えている。連通管46は、当該空間20と吸気通路34とを連通させるように配置されている。一例として、連通管46は、空間20内に配置されている。
より詳細には、図2に示す例では、連通管46は、エアクリーナ36に接続されている。より詳細には、連通管46は、吸気通路34の一部として機能するエアクリーナ36内の通路と連通している。
連通管46を備えることにより、吸気騒音の低減のために、防音カバー18の内部空間に相当する空間20を利用したヘルムホルツレゾネータを構成できる。このようなヘルムホルツレゾネータの共鳴周波数fは、以下の(1)式によって特定される。
c:音速(常温では、一般的に340m/s)
V:ヘルムホルツレゾネータ(共鳴空間)の容積(すなわち、空間20の容積)
d:連通管46の内径(0.8dは、実験的に求められる開口端補正値)
s:連通管46の断面積
l:連通管46の長さ
Figure 2022178230000002
(1)式より、共鳴周波数fは、容積V及び長さl等の各パラメータを調整することによって任意に設定できる。例えば、容積Vを大きくしたり、長さlを大きくしたりすることで、共鳴周波数fを下げることができる。このように構成されたヘルムホルツレゾネータによれば、共鳴周波数f付近の吸気騒音を低減できる。
以上説明した車両10によれば、連通管46を追加するだけで、車両10に既存の構成である防音カバー18を利用して容積Vを確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。このため、省スペースかつ低コストで吸気騒音を低減することが可能となる。
そして、車両10によれば、内燃機関30(主にエンジン本体32)と防音カバー18との間の広範囲のデッドスペースをヘルムホルツレゾネータの容積Vとして有効活用できる。特に、図2に示す例では、防音カバー18は、内燃機関30を全体的に覆っている。このため、大きな空間20を確保できるので、ヘルムホルツレゾネータの容積V及び連通管46の長さlを大きく確保し易い。したがって、低周波数域の吸気騒音の対策に好適であり、別体のレゾネータを新たに備えることなく、低周波数域の吸気騒音を低減することが可能となる。
より詳細には、図3は、内燃機関の吸気系の共鳴モードの例を説明するための図である。図3には、4つの共鳴モード1~4が例示されている。自動車等の車両において、吸気通路で生じる各種の共鳴モードのうちで最も問題となるのは、共鳴モード1である。共鳴モード1は、吸気通路(吸気管)の全長(吸気口から吸気マニホールドの出口まで)の3/4の波長で発生する爆発一次成分の気柱共鳴に関するものである。例えば直列4気筒型では、共鳴モード1は、約80Hzの低周波数域の吸気騒音の要因となる。連通管46を利用した本実施形態の車両10は、上述のように容積Vを大きく確保できるので、このような低周波数域の吸気騒音の対策に好適である。なお、共鳴モード2~4は、それぞれ、吸気マニホールドの一次共鳴モード、吸気ダクトの一次共鳴モード、及び、エアクリーナホースの一次共鳴モードである。また、図3の説明では、スロットルボディは省略されている。
また、本実施形態では、連通管46は、エアクリーナ36に接続されている。図3に示すように、共鳴モード1では、エアクリーナ36の付近に定在波の腹ができる。このため、吸気通路34側の連通管46の接続場所をエアクリーナ36とすることにより、共鳴モード1による吸気騒音を効果的に低減できる。
上述した実施の形態1では、連通管46は、エアクリーナ36に接続されている。しかしながら、空間20をヘルムホルツレゾネータの容積Vとして利用して吸気騒音を低減するための「連通管」の接続位置は、広く言えば吸気通路34上であればよく、エアクリーナ36に代え、例えば、次の実施の形態2~5において説明されるものであってもよい。より詳細には、吸気通路34に対する「連通管」の接続位置は、吸気騒音の低減対象として着目する共鳴モードに応じて適宜変更されてもよい。
2.実施の形態2
図4は、実施の形態2に係る車両50の構成を概略的に示す図である。実施の形態2に係る車両50は、吸気通路34に対する連通管の接続位置において、実施の形態1に係る車両10と相違している。具体的には、図4に示すように、車両50が備える連通管52は、エアクリーナ36の上流側に位置する吸気ダクト40に接続されている。より詳細には、連通管52は、吸気通路34の一部として機能する吸気ダクト40内の通路と連通している。
実施の形態2に係る車両50によっても、連通管52を追加するだけで、車両50に既存の構成である防音カバー18を利用して容積Vを確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。そして、車両50によれば、例えば、図3に示す共鳴モード3による吸気騒音の低減に適した共鳴周波数fが得られるように連通管52の長さl等のパラメータを設定することにより、共鳴モード3による吸気騒音を効果的に低減できる。
3.実施の形態3
図5は、実施の形態3に係る車両60の構成を概略的に示す図である。実施の形態3に係る車両60は、吸気通路34に対する連通管の接続位置において、実施の形態1に係る車両10と相違している。具体的には、図5に示すように、車両60が備える連通管62は、エアクリーナ36とスロットルボディ38との間に位置するエアクリーナホース42に接続されている。より詳細には、連通管62は、吸気通路34の一部として機能するエアクリーナホース42内の通路と連通している。
実施の形態3に係る車両60によっても、連通管62を追加するだけで、車両60に既存の構成である防音カバー18を利用して容積Vを確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。そして、車両60によれば、例えば、図3に示す共鳴モード4による吸気騒音の低減に適した共鳴周波数fが得られるように連通管62の長さl等のパラメータを設定することにより、共鳴モード4による吸気騒音を効果的に低減できる。
4.実施の形態4
図6は、実施の形態4に係る車両70の構成を概略的に示す図である。実施の形態4に係る車両70は、吸気通路34に対する連通管の接続位置において、実施の形態1に係る車両10と相違している。具体的には、図6に示すように、車両70が備える連通管72は、スロットルボディ38に接続されている。より詳細には、連通管72は、吸気通路34の一部として機能するスロットルボディ38内の通路と連通している。
実施の形態4に係る車両70によっても、連通管72を追加するだけで、車両70に既存の構成である防音カバー18を利用して容積Vを確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。
5.実施の形態5
図7は、実施の形態5に係る車両80の構成を概略的に示す図である。実施の形態5に係る車両80は、吸気通路34に対する連通管の接続位置において、実施の形態1に係る車両10と相違している。具体的には、図7に示すように、車両80が備える連通管82は、吸気マニホールド44に接続されている。より詳細には、連通管82は、吸気通路34の一部として機能する吸気マニホールド44内の通路(例えば、吸気マニホールド44の集合部44a内の通路)と連通している。
実施の形態5に係る車両80によっても、連通管82を追加するだけで、車両80に既存の構成である防音カバー18を利用して容積Vを確保できるように、ヘルムホルツレゾネータを構成できるようになる。そして、車両80によれば、例えば、図3に示す共鳴モード2による吸気騒音の低減に適した共鳴周波数fが得られるように連通管82の長さl等のパラメータを設定することにより、共鳴モード2による吸気騒音を効果的に低減できる。
ところで、上述した実施の形態1~5においては、内燃機関30を全体的に覆うように構成された防音カバー18が例示されている。防音カバーと内燃機関との間の空間をヘルムホルツレゾネータの共鳴空間として利用するうえで、防音カバーは、必ずしも内燃機関を全体的に覆うように構成されていなくてもよい。すなわち、本開示に係る「防音カバー」は、内燃機関の一部のみを覆うように構成されていてもよく、この場合においても、内燃機関の一部を覆う防音カバーと内燃機関との間の空間を共鳴空間として利用できる。より詳細には、防音カバーは、例えば、エンジン本体32の一部を覆っていてもよいし、或いは、吸気系部品(例えば、吸気ダクト40、エアクリーナ36、エアクリーナホース42、スロットルボディ38、及び吸気マニホールド44)の一部を覆っていてもよい。
10、50、60、70、80 車両
16 エンジンコンパートメント
18 防音カバー
20 内燃機関と防音カバーとの間の空間
30 内燃機関
32 エンジン本体
34 吸気通路
36 エアクリーナ
38 スロットルボディ
40 吸気ダクト
42 エアクリーナホース
44 吸気マニホールド
46、52、62、72、82 連通管

Claims (6)

  1. 吸気通路を有する内燃機関と、
    前記内燃機関を覆う防音カバーと、
    前記内燃機関と前記防音カバーとの間の空間と、前記吸気通路とを連通させる連通管と、
    を備えることを特徴とする車両。
  2. 前記吸気通路には、エアクリーナが配置されており、
    前記連通管は、前記エアクリーナに接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両。
  3. 前記吸気通路には、エアクリーナが配置されており、
    前記吸気通路は、前記エアクリーナの上流側に位置する吸気ダクトを含み、
    前記連通管は、前記吸気ダクトに接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両。
  4. 前記吸気通路には、吸気の上流側から順に、エアクリーナ及びスロットルボディが配置されており、
    前記吸気通路は、前記エアクリーナと前記スロットルボディとの間に位置するエアクリーナホースを含み、
    前記連通管は、前記エアクリーナホースに接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両。
  5. 前記吸気通路には、スロットルボディが配置されており、
    前記連通管は、前記スロットルボディに接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両。
  6. 前記吸気通路は、吸気を前記内燃機関の複数の気筒に分配する吸気マニホールドを含み、
    前記連通管は、前記吸気マニホールドに接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両。
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