JP2022159892A - 警報システム及び警報方法 - Google Patents

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敏宏 小澤
Toshihiro Ozawa
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Abstract

Figure 2022159892000001
【課題】人の接近に対して適切な警報を発する警報システム及び警報方法を提供する。
【解決手段】施設1において、警報システム10は、複数の警報装置15と、センサ装置11と、制御装置と、を備える。センサ装置11は、警報装置15から離間した位置にある。センサ装置11は、人7の進行方向、速度及び警報装置15までの距離を測定する。制御装置は、センサ装置11及び警報装置15と情報伝達可能であり、センサ装置11が測定した人7の進行方向の情報に基づいて警報装置15を選択し、センサ装置11が測定した人7の速度及び警報装置15までの距離の情報に基づいて選択した警報装置15が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する。
【選択図】図1

Description

本実施の形態は、警報システム及び警報方法に関する。
特許文献1に記載されているような、例えば製造現場やプラントといった施設において用いられる、人の接近を警報する警報システムが知られている。このような警報システムは、人の接近を警報することで、人との衝突を避けるよう促す。ひいては、施設における事故を抑制することができる。
特開2020-95617号公報
ところで、従来の警報システムでは、人の接近を検知した直後に当該人が検知された周囲の全体に警報を発している。このため、適切な警報ができないことがある。例えば、人が急接近している場合、警報が遅すぎて人と人とが衝突してしまうことがある。あるいは、人の進行方向とは逆側では、人との衝突の危険性がないにもかかわらず、警報が発せられることになる。
本実施の形態は、このような点を考慮してなされたものであり、人の接近に対して適切な警報を発することを目的とする。
本実施の形態の警報システムは、
センサ装置と、
前記センサ装置から離間した位置にある複数の警報装置と、
前記センサ装置及び前記警報装置と情報伝達可能な制御装置と、を備え、
前記センサ装置は、人の進行方向、速度及び当該センサ装置から前記警報装置までの距離を測定し、
前記制御装置は、前記センサ装置が測定した前記人の進行方向の情報に基づいて前記警報装置を選択し、前記センサ装置が測定した前記人の速度及び前記警報装置までの距離の情報に基づいて選択した前記警報装置が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する。
図1は、実施の形態に係る警報システムが適用されている施設を示す図である。 図2は、実施の形態に係る警報システムの概略図である。 図3は、実施の形態に係る警報システムによる警報の方法のフローチャートである。
以下、図面を参照して本実施の形態について説明する。なお、本件明細書に添付する図面においては、図示と理解のしやすさの便宜上、適宜縮尺及び縦横の寸法比等を、実物のそれらから変更し誇張してある。
図1は、本実施の形態の警報システム10が適用されている施設1の一例が示されている。警報システム10は、人と人との衝突を避けるべき施設、例えば人と人との衝突により甚大な損失や人的被害が起こりえる施設、具体的な例として上下水道に関するプラントに適用される。施設1において、壁や扉、設備等の遮蔽物3によって通路5が形成されている。遮蔽物3は、人の視界を遮蔽する。人7は、通路5を通行することで、施設内を移動する。図1に示された例において、人7は、通路5を第1方向d1の一側s1から他側s2へ移動している。
警報システム10は、移動している人7の接近を知らせる警報を発する。警報システム10は、センサ装置11と、制御装置13と、複数の警報装置15と、を有している。図1には、1つのセンサ装置11のみが示されているが、警報システム10は、複数のセンサ装置11を有していてもよい。センサ装置11は、複数の警報装置15から離間した位置にある。具体的には、センサ装置11は、複数の警報装置15から10m以上離間していることが好ましい。ただし、センサ装置11の近傍にも警報装置15があってもよい。例えば、センサ装置11と警報装置15とが1つのユニットをなしており、複数の当該ユニットが互いに離間した位置にあってもよい。
図1に示されている例において、センサ装置11及び警報装置15は、施設1の壁面等に固定されて設けられている。センサ装置11及び警報装置15が施設1に固定されて設けられている場合、警報システム10は、施設1の構造、特に通路5の形状に応じた警報を発することができる。これにより、人の接近を知らせる警報をより適切に発することができる。
しかしながら、図示されている例に限らず、センサ装置11及び警報装置15は、移動可能であってもよい。典型的には、センサ装置11及び警報装置15は、人に持ち運ばれてもよい。例えば、センサ装置11及び警報装置15は、人が持ち運ぶ携帯端末に組み込まれていてもよい。センサ装置11及び警報装置15が人に持ち運ばれる場合、施設1における人の位置によらずに、警報を発することができる。これにより、人の接近を知らせる警報をより適切に発することができる。
センサ装置11は、当該センサ装置11の近傍に位置する人7または当該センサ装置11を所持している人7の移動の状態を測定する。とりわけ、センサ装置11は、人7の移動の状態として、人7の進行方向、速度及び各警報装置15までの距離を測定する。センサ装置11が施設1に固定されて設けられている場合、センサ装置11は、通路5の交差点や扉の付近に設けられることが好ましい。また、センサ装置11及び警報装置15が施設1に固定されて設けられている場合、各警報装置15までの距離は、予め設定されていてもよい。センサ装置11が人7に持ち運ばれる場合、持ち運ばれるセンサ装置11の位置情報を用いることで、各警報装置15までの距離を測定することができる。位置情報は、例えばGPS(Global Positioning System)によって得ることができる。
なお、本明細書において、人の速度とは、人が移動する速さのことを意味し、人の進行方向を含まない。
人7の進行方向、速度及び各警報装置15までの距離は、同一の手段で測定されてもよいし、それぞれ別の手段で測定されてもよい。典型的には、センサ装置11は、画像、音、赤外線または熱によって、人7の進行方向、速度及び各警報装置15までの距離を測定する。このようなセンサ装置11としては、カメラ、熱感知器、音感センサまたは赤外線センサを例示できる。
制御装置13は、センサ装置11で測定した人7の情報に基づいて警報装置15を制御する。制御装置13は、センサ装置11及び警報装置15と情報伝達可能となっている。より具体的には、制御装置13は、センサ装置11から情報を受信可能であり、警報装置15に情報を送信可能である。図2には、警報システム10の概略図が示されている。図2に示すように、制御装置13は、センサ装置11及び警報装置15と情報伝達可能なよう、センサ装置11及び警報装置15と接続されている。制御装置13は、センサ装置11及び警報装置15と有線によって接続されていてもよいし、例えばWi-Fiや赤外線通信といった無線通信手段で接続されていてもよい。制御装置13は、施設1の任意の位置に設けられている。あるいは、制御装置13は、施設1の外部に設けられていてもよい。
制御装置13は、センサ装置11が測定した人7の進行方向の情報に基づいて、複数の警報装置15の中から警報装置15を選択する。具体的には、人7の進行方向に位置する警報装置15を選択する。図1に示されている例では、人7は第1方向d1の一側s1から他側s2に移動しているため、制御装置13は、人7の状態を測定したセンサ装置11に対して第1方向d1の他側s2に位置する警報装置15を選択する。逆に、人7が第1方向d1の他側s2から一側s1に移動している場合、制御装置13は、人7の状態を測定したセンサ装置11に対して第1方向d1の一側s1に位置する警報装置15を選択する。
さらに、制御装置13は、センサ装置11が測定した人7の速度及び警報装置15までの距離の情報に基づいて、選択した警報装置15が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する。具体的には、選択した警報装置15の近傍にいる人が警報装置15の警報を確認した後、接近している人7との衝突を避けることができるのに適した時間及びタイミングとなるように、警報を発する時間及びタイミングを人7の速度及び警報装置15までの距離の情報から算出する。制御装置13は、当該時間及びタイミングで警告を発するように警報装置15を制御する。なお、制御装置13は、1つだけでなく複数のセンサ装置11が測定した人7の情報に基づいて、警報装置15を選択及び制御してもよい。制御装置13は、例えばコンピュータである。
警報装置15は、当該センサ装置11の近傍に位置する人7または当該センサ装置11を所持している人7に警報を発する。警報装置15が施設1に固定されて設けられている場合、警報装置15は、通路5の交差点や扉の付近に設けられることが好ましい。警報装置15が人に持ち運ばれる場合、持ち運ばれる警報装置15の位置情報を用いることで、センサ装置11から各警報装置15までの距離を測定することができるようになる。位置情報は、例えばGPS(Global Positioning System)によって得ることができる。
警報装置15は、近傍にいる人に近くされる1つ以上の手段によって警報を発する。典型的には、警報装置15は、画像表示、発光、音または振動の1つ以上によって警報を発する。このような警報装置15としては、画像表示装置、照明、スピーカ及びバイブレーション機能を有する装置を例示できる。
警報装置15は、複数の種類の警報を発することができる。警報装置15は、例えば、人7との衝突の危険度に応じた強さの警報を発することができる。また、警報装置15は、制御装置13の制御に従って、時間やタイミングで警報を発することができる。
センサ装置11と警報装置15との間には、壁や扉等の遮蔽物3が設けられている。このため、センサ装置11の近傍に位置する人は警報装置15の近傍に位置する人を視認することが困難であり、警報装置15の近傍に位置する人はセンサ装置11の近傍に位置する人を視認することが困難である。
次に、警報システム10によって人7の接近を警報する方法について、図3を参照しながら説明する。図3は、警報システム10が人7の接近を警報する方法の一例を示すフローチャートである。
まず、警報システム10において、センサ装置11が人7の存在を検知する(ステップS1)。その後、センサ装置11は、移動している人7の状態、特に人7の進行方向、速度及び各警報装置15までの距離を計測する(ステップS2)。センサ装置11は、例えばカメラによって人7を撮影した画像や動画から、人7の進行方向、速度及び各警報装置15までの距離を測定することができる。測定された人7の状態の情報は、制御装置13に伝達される。
制御装置13は、センサ装置11から伝達された人7の状態の情報、特にセンサ装置11が測定した人7の進行方向の情報に基づいて、警報装置15を選択する。より具体的には、人7の進行方向に位置する警報装置15を選択する。図1に示されている例では、人7は、第1方向d1の一側s1から他側s2に移動している。この場合、制御装置13は、人7の状態を測定その後、制御装置13は、センサ装置11から伝達された人7の状態の情報、特にセンサ装置11が測定した人7の速度及び警報装置15からの距離の情報に基づいて、選択した警報装置15の近傍に人7が到達する時間を算出する(ステップS3)。
算出された時間に基づいて、選択された警報装置15が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御される。より具体的には、選択した警報装置15の近傍にいる人が警報装置15の警報を確認した後、接近している人7との衝突を避けることができるのに適した時間及びタイミングとなるように、警報装置15が警報を発するように制御する。したがって、例えば人7の速度が速い場合、警報装置15は、センサ装置11で人7の状態を測定してから早いタイミングで、警報を発する。また、例えば人7の状態を測定したセンサ装置11から距離の遠い警報装置15は、センサ装置11で人7の状態を測定してから遅いタイミングで、警報を発する。あるいは、人7の状態を測定したセンサ装置11から距離が十分に遠い警報装置15は、警報を発しなくてもよい。図3に示された具体的な例では、選択された警報装置15の近傍に人7が到達する時間が5秒以内かどうかが判定される(ステップS4)。選択された警報装置15の近傍に人7が到達する時間が5秒より長いと判定された場合、当該警報装置15は人7が到達する時間の5秒前に警報を発する(ステップS5)。一方、選択された警報装置15の近傍に人7が到達する時間が5秒以内であると判定された場合、当該警報装置15は即時に警報を発する(ステップS6)。また、制御装置13は、警報装置15が人7との衝突の危険度に応じた強さの警報を発するように制御する。
一方、選択されなかった警報装置15は、警報を発しない。図1に示されている例では、人7の状態を測定したセンサ装置11に対して第1方向d1の一側s1の警報装置15は、警報を発しない。
警報装置15は、例えば照明を発光させることによって、警報を発する。特に、警報装置15は、人7との衝突の危険度に応じて、発光させる色を変えて警報を発する。例えば、人7の状態を測定したセンサ装置11から距離の近い警報装置15は、衝突の危険度が高い旨の警報を発する。また、例えば人7の速度が遅い場合、警報装置15は、衝突の危険度は低い旨の警報を発する。警報装置15は、制御装置13によって制御された時間において警報を継続して発し、当該時間の後には警報を終了する。
このように、警報システム10によって人の接近を警報することで、人との衝突を避けるよう促す。ひいては、施設等における事故を防止することができる。
ところで、従来の警報システムでは、人の接近を検知した直後に当該人が検知された周囲の全体に警報を発している。このため、適切な警報ができないことがある。例えば、人が急接近している場合、警報が遅すぎて通路の曲がり角や扉等の遮蔽物の付近で人と衝突してしまうことがある。あるいは、人の進行方向とは逆側では、人との衝突の危険性がないにもかかわらず、警報が発せられることになる。
一方、本実施の形態の警報システム10では、センサ装置11が、人7の進行方向、速度及び当該センサ装置11から警報装置15までの距離を測定する。そして、制御装置13は、センサ装置11が測定した人7の進行方向の情報に基づいて警報装置15を選択し、センサ装置11が測定した人7の速度及び警報装置15までの距離の情報に基づいて選択した警報装置15が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する。このような警報システム10によれば、例えば、人が急接近している場合でも、警報装置15による警報のタイミングが人7の速度及び警報装置15までの距離の情報に基づいているため、人7との衝突を適切に避けることができる。また、人7の進行方向の情報に基づいて警報を発する警報装置15が選択されるため、人との衝突の危険性がない位置においては警報が発せられない。このように、人7の接近に対して適切な警報を発することができる。
また、センサ装置11は、警報装置15から10m以上離間している。センサ装置11が警報装置15から十分に離間しているため、人7が急接近している場合でも、適切なタイミングで警報装置15が警報を発することができる。
さらに、センサ装置11と少なくとも1つの警報装置15との間には、遮蔽物3が設けられている。このため、センサ装置11の近傍に位置する人と警報装置15の近傍に位置する人とは、互いに視認することが困難である。本実施の形態の警報システム10により、警報装置15の近傍に位置する人に対してセンサ装置11の近傍に位置する人が接近しているため衝突の危険性があることを適切に警報することができる。例えば、通路5の交差点や扉を通過しようとしている人に対して、横切る方向の通路や扉の反対側といった視認することが困難な位置に人がいることを適切に警報することができる。
以上のように、本実施の形態の警報システム10は、センサ装置11と、センサ装置11から離間した位置にある複数の警報装置15と、センサ装置11及び警報装置15と情報伝達可能な制御装置13と、を備え、センサ装置11は、人7の進行方向、速度及び当該センサ装置11から警報装置15までの距離を測定し、制御装置13は、センサ装置11が測定した人7の進行方向の情報に基づいて警報装置15を選択し、センサ装置11が測定した人7の速度及び警報装置15までの距離の情報に基づいて選択した警報装置15が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する。このような警報システム10によれば、人7の接近に対して適切な警報を発することができる。
なお、本実施の形態に様々な変更を加えることが可能である。
1…施設、3…遮蔽物、5…通路、7…人、10…警報システム、11…センサ装置、13…制御装置、15…警報装置

Claims (6)

  1. センサ装置と、
    前記センサ装置から離間した位置にある複数の警報装置と、
    前記センサ装置及び前記警報装置と情報伝達可能な制御装置と、を備え、
    前記センサ装置は、人の進行方向、速度及び当該センサ装置から前記警報装置までの距離を測定し、
    前記制御装置は、前記センサ装置が測定した前記人の進行方向の情報に基づいて前記警報装置を選択し、前記センサ装置が測定した前記人の速度及び前記警報装置までの距離の情報に基づいて選択した前記警報装置が所定の時間及びタイミングで警報を発するように制御する、警報システム。
  2. 前記センサ装置は、前記警報装置から10m以上離間している、請求項1に記載の警報システム。
  3. 前記センサ装置と少なくとも1つの前記警報装置との間には、遮蔽物が設けられている、請求項1または2に記載の警報システム。
  4. 前記警報装置は、画像表示、発光、音または振動によって、警報を発する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の警報システム。
  5. 前記センサ装置は、画像、音、赤外線または熱によって、前記人の進行方向、速度及び前記警報装置からの距離を測定する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の警報システム。
  6. センサ装置が人の進行方向、速度及び複数の警報装置までの距離を測定する工程と、
    前記センサ装置が測定した前記人の進行方向の情報に基づいて、前記警報装置を選択する工程と、
    前記センサ装置が測定した前記人の速度及び前記警報装置までの距離の情報に基づいて、選択した前記警報装置が所定の時間及びタイミングで警報を発する工程と、を備える、警報方法。
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