JP2022149428A - リザーブタンク - Google Patents

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友貴 平山
Yuki Hirayama
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【課題】冷却回路における冷却性能の低下を防止する。【解決手段】内部空間が冷却液を貯留する貯留空間として形成されたケースと連通孔が形成され貯留空間を複数の貯液室に区分する仕切板と、貯留空間に冷却液を流入させるための流入ポートと、貯留空間から冷却液を流出させるための流出ポートとを備え、少なくとも一つの貯液室に冷却液の液面付近における乱流に対する抵抗となる抵抗体が位置される。これにより、仕切板によって貯留空間を流動する冷却液の流速が減速されると共に、抵抗体によって冷却液の液面揺動が抑制されるため、冷却液への空気の巻き込みを抑制し、冷却回路における冷却性能の低下を防止することができる【選択図】図4

Description

本発明は、冷却液が循環される冷却回路に設けられたリザーブタンクについての技術分野に関する。
自動車等の車両には、例えば、エンジンや電動ユニット等の発熱部品を冷却するために、冷却液を循環させて発熱部品の冷却を行う冷却回路が搭載されているものがある。こうした冷却回路には、回路内を循環する冷却液を貯留するためのリザーブタンクが設けられ、発熱部品からの発熱量が大きい場合には冷却回路を循環する冷却液の流量を増加させ、必要とする冷却性能を確保するものがある。
上記のような冷却回路においては、冷却液中の空気の量が増加すると冷却性能の低下を来すため、リザーブタンクの内部に存在する空気層に冷却液中の気泡(空気)を放出することで気液分離を行って冷却性能の低下を防止するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のリザーブタンクにおいては、リザーブタンクの内部を連通孔が形成された仕切板によって複数の部屋(貯液室)に分け、リザーブタンクの内部を流動する冷却液に連通孔を通過させることによって減速させ、気液分離を促す構成が示されている。
特開2017-101573号公報
ところが、上記のように連通孔が形成された仕切板が設けられたリザーブタンクにおいては、冷却回路を循環する冷却液の流量が多くなると、連通孔を通過する冷却液が十分に減速され難くなり、冷却液が仕切板に衝突して乱流が発生し、冷却液の液面が揺動することにより冷却液中に空気層の空気を巻き込み、冷却液中の空気の量が増加するおそれがある。
そこで、本発明は、冷却液への空気の巻き込みを抑制し、冷却回路における冷却性能の低下を防止することを目的とする。
本発明に係るリザーブタンクは、冷却液が循環される冷却回路に設けられるリザーブタンクであって、内部空間が冷却液を貯留する貯留空間として形成されたケースと連通孔が形成され前記貯留空間を複数の貯液室に区分する仕切板と、前記貯留空間に冷却液を流入させるための流入ポートと、前記貯留空間から冷却液を流出させるための流出ポートとを備え、少なくとも一つの前記貯液室に冷却液の液面付近における乱流に対する抵抗となる抵抗体が位置されたものである。
本発明によれば、仕切板によって貯留空間を流動する冷却液の流速が減速されると共に、抵抗体によって冷却液の液面揺動が抑制されるため、冷却液への空気の巻き込みを抑制し、冷却回路における冷却性能の低下を防止することができる。
図2乃至図5と共に本発明リザーブタンクの実施の形態を示すものであり、本図は、リザーブタンクが設けられた冷却回路の概略構成を示す図である。 リザーブタンクの垂直断面図である。 リザーブタンクの水平断面図である。 リザーブタンクにおける冷却液の流れを示す断面図である。 第1の貯液室から第4の貯液室に行くに従って配置された抵抗体の数が少なくされた例を示す断面図である。
以下に、本発明のリザーブタンクを実施するための形態について、添付図面を参照して説明する。
<冷却回路の概略構成>
まず、リザーブタンク1が設けられる冷却回路100の概略構成について説明する(図1参照)。
冷却回路100は、例えば、ハイブリッド車両等の車両200に搭載され、冷却液50を貯留するリザーブタンク1と冷却液50を循環させるウォータポンプ101と発熱部品である電動ユニット102と熱交換によって冷却液を冷却するラジエータ103とを有している。
ウォータポンプ101としては、例えば、電動ポンプが用いられ、ウォータポンプ101が駆動されることにより冷却液50が圧送される。電動ユニット102には車両の駆動源となる図示しないモータやそれを制御する図示しない制御部等が搭載されている。ラジエータ103はファン103aを有しており、ファン103aが駆動されることにより、ラジエータを通過する冷却液50が冷却風によって冷却される。
冷却回路100における上記の各部は、配管104によって冷却液50が循環可能に接続されている。配管104は、リザーブタンク1とウォータポンプ101とを接続する第1の接続管104aと、ウォータポンプ101と電動ユニット102とを接続する第2の接続管104bと、電動ユニット102とラジエータ103とを接続する第3の接続管104cと、ラジエータ103とリザーブタンク1とを接続する第4の接続管104dとを有している。
冷却回路100において、ウォータポンプ101が駆動されることにより、リザーブタンク1に貯留された冷却液50がウォータポンプ101を介して電動ユニット102に供給される。電動ユニット102に供給された冷却液50は、電動ユニット102を冷却した後にラジエータ103に送られ、ラジエータ103による熱交換によって冷却された後に、再びリザーブタンク1に供給される。
冷却回路100においては、電動ユニット102の駆動状態に応じて必要とされる冷却性能が制御され、例えば、電動ユニット102が高い出力を発揮する場合には、高い冷却性能が発揮される状態にされる。このように、高い冷却性能が発揮されるときには、リザーブタンク1に貯留された冷却液50を利用して冷却回路100内を循環する冷却液50の流量を増加させることにより、必要とされる冷却性能が確保される。このとき、リザーブタンク1においては、貯留された冷却液50の量が一時的に減少するため、冷却液50の液面が低下した状態にされる。
なお、上記の冷却回路100においては、ウォータポンプ101がリザーブタンク1と電動ユニット102の間に設けられた例を示したが、ウォータポンプ101は冷却回路100における任意の位置に設けられていてもよい。
<リザーブタンクの構成>
次に、リザーブタンク1の構成について説明する(図2及び図3参照)。
以下の説明にあっては、リザーブタンクにおいて流入ポートが位置する側を前方として前後左右の方向を示すものとする。ただし、以下に示す前後左右の方向は説明の便宜上のものであり、本発明の実施に関しては、これらの方向に限定されることはない。
リザーブタンク1は本体部2と流入ポート3と流出ポート4とを有している(図2参照)。
本体部2は箱状に形成されたケース5とケース5の内部に配置された複数の仕切板6とから成る。なお、配置される仕切板6の数は任意である。ケース5は内部空間が貯留空間5aとして形成され、ケース5の上面部7に設けられた図示しない補給孔から冷却液50が貯留空間5aに補給可能にされている。ケース5には、前面部8における下端部に流入孔8aが形成され、底面部9における後端部に流出孔9aが形成されている。
仕切板6は前後方向に離隔して配置されている。貯留空間5aは、仕切板6によって複数の貯液室に区分され、各貯液室は前方から順に第1の貯液室10、第2の貯液室11、第3の貯液室12、第4の貯液室13として形成されている。
仕切板6における下端寄りの部分には複数の連通孔6aが上下左右に離隔して形成されている。連通孔6aを介して、第1の貯液室10と第2の貯液室11が連通され、第2の貯液室11と第3の貯液室12が連通され、第3の貯液室12と第4の貯液室13が連通されている。
流入ポート3は軸方向が前後方向にされ、後端部がケース5の前面部8に結合され、内部空間が流入孔8aを介して第1の貯液室10と連通されている。流入ポート3には第4の接続管104dが連結されている。
流出ポート4は軸方向が上下方向にされ、上端部がケース5の底面部9に結合され、内部空間が流出孔9aを介して第4の貯液室13と連通されている。流出ポート4には第1の接続管104aが連結されている。
第1の貯液室10と第2の貯液室11と第3の貯液室12と第4の貯液室13には、それぞれ抵抗体14、14、・・・が配置されている。抵抗体14は、例えば、ゴム等の弾性材料によって紐状に形成され、前端部14aが前面部8又は仕切板6にそれぞれ左右に離隔した状態で並んで取り付けられている(図3参照)。
抵抗体14は、連通孔6aより上側に位置されている。また、抵抗体14はリザーブタンク1において貯留空間5aに貯留される冷却液50の量が最も少なくなる状態における冷却液50の液面を最低液面Lとしたときに、最低液面Lより下方に位置されている(図2参照)。
第1の貯液室10には、他の貯液室より多くの抵抗体14が配置されている。
<リザーブタンクにおける冷却液の流れ>
次に、リザーブタンク1における冷却液50の流れについて説明する(図4参照)。
リザーブタンク1の貯留空間5aには所定の量の冷却液50が貯留され、貯留空間5aにおける上部には空気層60が形成されている。ウォータポンプ101が非駆動の状態においては、冷却液50が冷却回路100を循環されず、貯留空間5aにおける冷却液50も流動しない状態にされている。
ウォータポンプ101が駆動された状態においては、冷却液50が冷却回路100を循環され、流入ポート3から第1の貯液室10に冷却液50が流入される。第1の貯液室10に流入した冷却液50は、連通孔6aを通過し第2の貯液室11と第3の貯液室12を介して第4の貯液室13に流動される。第4の貯液室13に流動された冷却液50は流出ポート4から流出されウォータポンプ101へ向けて流動される。
貯留空間5aにおいて流動される冷却液50は、流入ポート3から流入される第1の貯液室10で流速が最も速くなり、連通孔6aを通過する度に圧力損失によって減速され、第1の貯液室10から第4の貯液室13へ向けて流動されるに従って段階的に速度が低下される。貯留空間5aにおける冷却液50の流速が流入ポート3から流出ポート4に向かうに従って徐々に減速されることにより、第1の貯液室10から第4の貯液室13において順に冷却液50の乱流が生じ難くされる。したがって、貯留空間5aにおいて冷却液50中の気泡が空気層60へ放出され易くなり、気液分離を促すことができる。
ところで、上述したように、冷却回路100における高い冷却性能が発揮される状態においては、冷却回路100を循環する冷却液50の流量が増加される。このとき、連通孔6aを通過する冷却液50が十分に減速されないまま仕切板6やケース5の後面部15に衝突することにより、例えば、渦等の乱流が生じ易くなる。また、高い冷却性能が発揮されない状態においても、冷却液50の流動状態によって貯留空間5aにおいて乱流が生じることがある。
リザーブタンク1においては、抵抗体14がケース5の前面部8又は仕切板6に取り付けられている。これにより、抵抗体14が乱流に対して抵抗となり、貯留空間5aにおける冷却液50の液面揺動が抑制される。
したがって、貯留空間5aにおいて冷却液50の液面が安定した状態に保たれるため、冷却液50への空気層60からの空気の巻き込みを抑制し、冷却回路100における冷却性能の低下を防止することができる。
また、抵抗体14は弾性材料によって形成され、前端部14aがケース5の前面部8又は仕切板6に取り付けられている。これにより、抵抗体14の弾性力が発生した乱流を打ち消す方向に作用し、貯留空間5aにおける冷却液50の液面揺動を効率的に抑制することができる。

さらに、抵抗体14は板状ではなく紐状に形成されている。これにより、抵抗体14によって冷却液50中の気泡の移動が阻害され難くされているため、空気層60へ向かって冷却液50中を上昇する気泡が抵抗体14の周囲を通過して空気層60に放出され易くなる。したがって、抵抗体14が設けられた状態においても、冷却液50中の空気の空気層60への放出に支障を来たすことがなく、貯留空間5aにおいて促進的な気液分離を行うことができる。
さらにまた、上記のように、リザーブタンク1においては、抵抗体14が最低液面L以下に位置されている。
これにより、貯留空間5aに貯留される冷却液50の量に拘わらず抵抗体14が冷却液50の中に位置されるため、抵抗体14による冷却液50の液面揺動の抑制効果を効率的に得ることができる。
なお、抵抗体14は、冷却液50の液面に位置されたときに最も液面揺動の抑制効果が大きくなるため、貯留空間5aに貯留された冷却液50の量に拘わらず冷却液50の液面に位置されることが望ましい。特に、抵抗体14が最低液面Lに位置されることにより、貯留空間5aにおける冷却液の液面が最低液面L以上になった場合においても、抵抗体14が冷却液50の液面付近に位置され易くなる。
また、抵抗体14は冷却液50の液面以下且つ連通孔6aの上側において、連通孔6aから離れた位置に配置されることが望ましい。例えば、抵抗体14が冷却液50の液面に位置されることにより、流入ポート3から流出ポート4に向けて流動される冷却液50における抵抗体14による圧力損失の低減効果が大きくなるため、冷却回路100において、ウォータポンプ101の出力を過度に上昇させることなく冷却液50を循環させることができる。
さらにまた、リザーブタンク1においては、第1の貯液室10と第2の貯液室11と第3の貯液室12と第4の貯液室13にそれぞれ抵抗体14が配置され、第1の貯液室10に最も多くの抵抗体14が配置されている。
これにより、貯留空間5aにおいて、流動する冷却液50の速度が最も速く冷却液50の液面揺動が最も生じ易い第1の貯液室10に最も多くの抵抗体14が位置されるため、貯留空間5aにおける冷却液50への空気の巻き込みを効率的に抑制することができる。
なお、上述したように、貯留空間5aにおいては、第1の貯液室10から第4の貯液室13に行くに従って冷却液50の流速が減速される。そのため、各貯液室に配置される抵抗体14の数は第1の貯液室10から第4の貯液室13に行くに従って少なくされていてもよい(図5参照)。これにより、各貯液室において冷却液50の流速に応じた数の抵抗体14を配置することが可能になり、部品点数を可能な限り少なくした上で冷却回路100における冷却性能の低下を防止することができる。
また、上記には複数の貯液室にそれぞれ抵抗体14が配置された例を示したが、抵抗体14は複数の貯液室に配置されていなくてもよく、少なくとも第1の貯液室10に抵抗体14が配置されていればよい。
これにより、貯留空間5aにおいて、流動する冷却液50の速度が最も速く冷却液50の液面揺動が最も生じ易い第1の貯液室10に抵抗体が位置されるため、部品点数の増加を抑えた上で、貯留空間5aにおける冷却液50への空気の巻き込みを抑制することができる。
100 冷却回路
101 ウォータポンプ
102 電動ユニット
103 ラジエータ
104 配管
1 リザーブタンク
2 本体部
3 流入ポート
4 流出ポート
5 ケース
5a 貯留空間
6 仕切板
6a 連通孔
10 第1の貯液室
11 第2の貯液室
12 第3の貯液室
13 第4の貯液室
14 抵抗体
14a 前端部
50 冷却液
60 空気層

Claims (5)

  1. 冷却液が循環される冷却回路に設けられるリザーブタンクであって、
    内部空間が冷却液を貯留する貯留空間として形成されたケースと連通孔が形成され前記貯留空間を複数の貯液室に区分する仕切板と、
    前記貯留空間に冷却液を流入させるための流入ポートと、
    前記貯留空間から冷却液を流出させるための流出ポートとを備え、
    少なくとも一つの前記貯液室に冷却液の液面付近における乱流に対する抵抗となる抵抗体が位置された
    リザーブタンク。
  2. 前記抵抗体が弾性材料によって紐状に形成され、
    前記抵抗体の一端部が前記ケース又は前記仕切板に取り付けられた
    請求項1に記載のリザーブタンク。
  3. 前記抵抗体が前記貯留空間に貯留される冷却液の量が最少の状態における液面以下に位置された
    請求項1又は請求項2に記載のリザーブタンク。
  4. 前記流入ポートが連通された前記貯液室が第1の貯液室として形成され、
    少なくとも前記第1の貯液室に前記抵抗体が位置された
    請求項1、請求項2又は請求項3に記載のリザーブタンク。
  5. 複数の前記貯液室にそれぞれ前記抵抗体が位置され、
    複数の前記貯液室にそれぞれ位置された前記抵抗体の数のうち前記第1の貯液室に位置された前記抵抗体の数が最も多くされた
    請求項4に記載のリザーブタンク。
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