JP2022127134A - 収容箱及びブランク - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、多段に積み重ねてもズレや荷崩れが発生したり、収収容された物品が損傷することを防止するとともに、通気性を損なうことなく荷重による変形を防止することが可能な収容箱を提供すること。【解決手段】矩形の底面150と、側壁を形成する第1側面110乃至第4側面140とを有する収容箱100であって、各側面が互いに隣接する角部の内面側には、それぞれ柱状補強部109を有し、底面150には少なくとも1つの側面と隣接する凹部107を有し、側面の上部には他の収容箱100の凹部107と嵌合する凸部108を有すること。【選択図】図1

Description

本発明は、矩形の底面と、側壁を形成する第1側面乃至第4側面とを有し、上方が開放して積み重ね可能に構成された収容箱及び当該収容箱を組み立てるためのブランクに関する。
従来から、上方が開放して積み重ね可能に構成された収容箱500として、図4の斜視図に示すように、矩形の底面550と、矩形の底面550の各端縁から折り曲げられて側壁を形成する第1側面510、第2側面520、第3側面530及び第4側面540とを有したものが公知である。
この公知の収容箱は、第1側面510および第3側面530のそれぞれ両側部に設けられたフラップ512およびフラップ532が第2側面520および第4側面540に固定されることで角筒形状に組み立てられる。
また、第1側面510および第3側面530の上方側には延長部515および延長部535が設けられ、延長部515および延長部535が折り曲げられて上端に平坦部が設けられる。
また、第1側面510および第3側面530の底面550側の中央には凹部507が設けられるとともに、上面側の中央には凸部508が設けられる。
さらに、第1側面510および第3側面530には、複数の通気孔部514および通気孔部534が設けられている。
この公知の収容箱500を積み重ねた際には、上方の収容箱500は下方の延長部535が形成する平坦部に支えられ、上下の凹部507と凸部508が嵌合して位置合わせされて、ズレや荷崩れが防止される。
このとき、荷重は主に各側面510、520、530、540が支えることとなる。
特開2016-34847号公報
この公知の収容箱500の各側面510、520、530、540は、ある程度の荷重に耐えることができるが、温度変化、湿度変化によって各側面510、520、530、540の強度が低下した場合、荷重に耐えることができず、下方の収容箱500が変形してズレや荷崩れが発生したり、収容箱500に収容された物品が損傷する虞があった。
また、第1側面510および第3側面530に設けられた複数の通気孔部514および通気孔部534は、温度変化や湿度変化を収容箱500に収容された物品に素早く伝達するために設けられているものであるが、これらを設けることで第1側面510および第3側面530の強度が低下するため、変形を防止するためには通気性を犠牲にする必要があった。
荷重によるズレや荷崩れを抑制するためには、例えば特許文献1に示すような、上下の収容箱が全体で嵌合するような構造とすることも考えられるが、収容箱の高さに対して収容量が減少すると同時に、変形を防止するためには通気性を犠牲にしなければならないという課題については解決が困難であった。
そこで本発明は、簡単な構成で、多段に積み重ねてもズレや荷崩れが発生したり、収容された物品が損傷することを防止するとともに、通気性を損なうことなく荷重による変形を防止することが可能な収容箱を提供することを目的とする。
なお、本明細書で使用する「上」、「下」は、収容箱を水平面に置いた状態での「上」、「下」に相当する方向を指す。
本発明は、矩形の底面と、側壁を形成する第1側面乃至第4側面とを有する収容箱であって、前記各側面が互いに隣接する角部の内面側には、それぞれ柱状補強部を有し、前記底面には、少なくとも1つの前記側面と隣接する凹部を有し、前記側面の上部には、前記凹部と対応する位置に他の収容箱の前記凹部と嵌合する凸部を有することにより、前記課題を解決するものである。
本請求項1に係る収容箱によれば、各側面が互いに隣接する角部の内面側には、それぞれ柱状補強部を有することにより、積み重ねた際の荷重を柱状補強部で受けることが可能となるため、各側面に通気孔等を設けたり、各側面の強度が低下したりしても荷重によって変形することが防止される。
また、底面には、少なくとも1つの前記側面と隣接する凹部を有し、側面の上部には、
凹部と対応する位置に他の収容箱の前記凹部と嵌合する凸部が設けられていることから、積み重ねてもズレや荷崩れを防止することができる。
また、柱状補強部によって、角部分が補強されて収容箱全体の剛性を増加し、歪みが防止される。
本請求項2に記載の構成によれば、凹部および凸部が、前記柱状補強部から離れた位置に配置されていることにより、多段に積み重ねても側面の凹部および凸部が存在する部分に大きな荷重を受けることがないため、変形して凹部と凸部の嵌合が外れることが抑制され、ズレや荷崩れを防止することができる。
本請求項3に記載の構成によれば、凸部が、前記側面の上部に設けられた凸片部を内方に折られた構造で構成されていることで、板の厚み分で凹凸嵌合できるため、積み下ろしの際の収容箱の持上げ量を極めて小さくすることができる。
また、前記側面と前記凸片部との折り線部に、折られた際にストッパとして機能する切れ目を有することで、凸部片の立ち上がりを抑制し、上部に他の収容箱を積み重ねた際、その凹部との嵌合を円滑に行うことができる。
本請求項4、5、6に記載の構成によれば、さらにズレや荷崩れを防止することができる。
本請求項7乃至12に係るブランクによれば、本請求項1乃至6に係る収容箱を1枚のブランクから容易に組み立てることが可能となる。
また、1枚の材料でブランクを形成することで、凹部および凸部がともに同じ板厚分となり必要かつ十分な嵌合となる。
本発明の一実施形態である収容箱の展開図。 本発明の一実施形態である収容箱の斜視図(参考写真)。 本発明の一実施形態である収容箱を積み重ねた説明図。 従来の収容箱の斜視図。
本発明の一実施形態である収容箱は、図1の展開図、図2の斜視図に示すように、矩形の底面150と、矩形の底面150の各端縁から折り曲げられて側壁を形成する第1側面110、第2側面120、第3側面130及び第4側面140を有している。
本実施形態では、底面150は長方形であり、第1側面110及び第3側面130が第2側面120及び第4側面140よりも長い。
第1側面110と第3側面130は、それぞれ第2側面120及び第4側面140側に折り曲げ可能に連接された柱状補強部109を構成するフラップ112、132を有している。
フラップ112、132は、第1側面110、第3側面130に隣接し組立時に第2側面120、第4側面140に沿って固定されるフラップ本体部112A、132Aと、フラップ本体部112A、132Aから第1側面110、第3側面130方向に折り曲げられるフラップ中間部112B、132Bと、フラップ中間部112B、132Bから折り曲げられ第1側面110、第3側面130に沿って固定されるフラップ先端部112C、132Cとを有し、第1側面110、第3側面130のフラップ112、132側の一部と、フラップ本体部112A、132A、フラップ中間部112B、132Bによって、組立時に柱状補強部109が構成される。
フラップ112、132の下方の端縁は、第1側面110、第3側面130と底面150との折曲線と略同一線上に伸びるように形成されており、組立時に柱状補強部109の下端部が底面150の上面とほぼ同一平面となるように構成されている。
なお、製造誤差や組み立ての容易性を考慮した僅かな隙間は許容される。
フラップ中間部112B、132Bは、柱状補強部109の一面を構成するとともに、第2側面120、第4側面140と第1側面110、第3側面130との間のかすがいとしても機能することで、第2側面120、第4側面140と第1側面110、第3側面130との固定が強化され、収容箱100の剛性が向上する。
底面150の第1側面110および第3側面130と隣接する側には、凹部107を形成する抜き部151が設けられている。
第1側面110および第3側面130は、底面150の抜き部151の反対側に折り曲げ可能に連接された凸部108を形成する凸片部113、133を有する。
凸片部113、133は、第1側面110、第3側面130から折り曲げられて凸部108を形成する凸片本体部113A、133Aと、凸片本体部113A、133Aが折り曲げられた際に、凸片本体部113A、133Aの立ち上がりを抑制する切れ目113B、133Bを有する。
切れ目113B、133Bは、第1側面110、第3側面130と凸片本体部113A、133Aとの折り曲げ線の中央部分に、折り曲げ線からほぼ板厚分上方にずれて設けられている。
このことで、凸片本体部113A、133Aを折り曲げた際に、第1側面110、第3側面130の上端に僅かな突起が残り、凸片本体部113A、133Aが折り曲げられた際にその僅かな突起を越え、凸片本体部113A、133Aの立ち上がりが抑制される。
フラップ112、132の上方の端縁は、第1側面110、第3側面130と凸片本体部113A、133Aとの折曲線と略同一線上に伸びるように形成されており、組立時に柱状補強部109の上端部が水平に折り曲げられた凸片本体部113A、133Aの上面とほぼ同一平面となるように構成されている。
また、第1側面110、第2側面120、第3側面130、第4側面140および底面150は複数の通気孔部114、124、134、144、154が設けられており、第1側面110、第2側面120、第3側面130および第4側面140の中央上方には、開放部111、121、131、141が設けられている。
以上のように形成された収容箱100を積み重ねた際には、図3に示すように、上方の収容箱100は下方の収容箱100の凸部108が上方の収容箱100の凹部107と嵌合して位置決めされ、ズレや荷崩れが防止される。
このとき、多段に積み上げた場合でも、荷重の大部分は柱状補強部109に支えられ、第1側面110、第2側面120、第3側面130および第4側面140には所定以上の大きな荷重はかからないことから、求められる上下方向の強度を小さくすることができ、多くの通気孔部114、124、134、144を設けたり、開放部111、121、131、141を大きくすることが可能となる。
また、本実施形態では、第2側面120および第4側面140は、第1側面110および第3側面130よりも高さが低く形成されており、全く荷重を受けず通気性を向上させている。
なお、本実施形態では、収容箱100が1枚のブランクから組み立てられているが、複数のパーツを組み合わせ、あるいは貼り合わせて組み立てられていてもよい。
また、柱状補強部109が底面150の4つの角に存在するが、少なくとも1箇所あればその角を挟む2つの側面の荷重分担を少なくすることができ、対角上の2箇所にあれば、4つの側面の荷重分担を少なくすることができる。
また、柱状補強部109によって収容箱100の剛性を向上することができ変形が抑制される。
なお、本実施形態では、柱状補強部109を三角柱形状としたが、多角柱形状、円柱形状、一部曲面を有する形状等いかなる形状であってもよく、上下方向で断面積が一様でない形状であってもよい。
また、本実施形態では、凸部108が第1側面110および第3側面130に2箇所ずつ設けられているが、第2側面120、第4側面140に設けても、全ての側面に設けてもよく、各側面に何箇所設けてもよい。
さらに、本実施形態では、通気孔部114、124、134、144、154が全ての側面および底面150に設けられているが、一部の面にのみ設けてもよく、全く設けないものであってもよい。
また、収容箱は、段ボールで形成されるのが一般的であるが、その紙質はいかなるものであってもよく、種々のコーティングが行われたもの、紙以外の材料で形成されたものであってもよい。
100、500 ・・・ 収容箱
107、507 ・・・ 凹部
108、508 ・・・ 凸部
109 ・・・ 柱状補強部
110、510 ・・・ 第1側面
111 ・・・ 開放部
112、512 ・・・ フラップ
112A ・・・ フラップ本体部
112B ・・・ フラップ中間部
112C ・・・ フラップ先端部
113 ・・・ 凸片部
113A ・・・ 凸片本体部
113B ・・・ 切れ目
114、514 ・・・ 通気孔部
515 ・・・ 延長部
120、520 ・・・ 第2側面
121 ・・・ 開放部
124 ・・・ 通気孔部
130、530 ・・・ 第3側面
131 ・・・ 開放部
132、512 ・・・ フラップ
132A ・・・ フラップ本体部
132B ・・・ フラップ中間部
132C ・・・ フラップ先端部
133 ・・・ 凸片部
133A ・・・ 凸片本体部
133B ・・・ 切れ目
134、534 ・・・ 通気孔部
535 ・・・ 延長部
140、540 ・・・ 第4側面
141 ・・・ 開放部
144 ・・・ 通気孔部
150、550 ・・・ 底面
151 ・・・ 抜き部
154 ・・・ 通気孔部

Claims (12)

  1. 矩形の底面と、側壁を形成する第1側面乃至第4側面とを有する収容箱であって、
    前記各側面が互いに隣接する角部の内面側には、それぞれ柱状補強部を有し、
    前記底面には、少なくとも1つの前記側面と隣接する凹部を有し、
    前記側面の上部には、前記凹部と対応する位置に他の収容箱の前記凹部と嵌合する凸部を有することを特徴とする収容箱。
  2. 前記凹部および凸部が、前記柱状補強部から離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の収容箱。
  3. 前記凸部が、前記側面の上部に設けられた凸片部を内方に折られた構造で構成され、
    前記側面と前記凸片部との折り線部に、折られた際にストッパとして機能する切れ目を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の収容箱。
  4. 前記第1側面と前記第3側面、および、前記第2側面と前記第4側面が、それぞれ対向して配置され、
    前記前記第1側面と前記第3側面は、前記第2側面と前記第4側面よりも長い形状に形成され、
    前記凸部が、少なくとも前記第1側面または前記第3側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の収容箱。
  5. 前記凸部が、少なくとも前記第2側面または前記第4側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の収容箱。
  6. 前記凸部が、対向する前記側面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の収容箱。
  7. 底面と、矩形の側壁を形成する第1側面乃至第4側面とを有する収容箱を構成するブランクであって、
    矩形状の底面と、前記底面の4つの側辺に折り曲げ可能に連設された第1側面乃至第4側面とを有し、
    対向する前記第1側面と第3側面は、それぞれ前記第2側面及び第4側面側に折り曲げ可能に連接された柱状補強部を構成するフラップを有し、
    前記底面の少なくとも1つの側辺には、凹部を形成する抜き部が設けられ、
    前記第1側面または第3側面は、前記底面の前記抜き部の反対側に折り曲げ可能に連接された凸部を形成する凸片部を有することを特徴とするブランク。
  8. 前記フラップは、前記第1側面または第3側面に隣接し組立時に前記第2側面または第4側面に沿って固定されるフラップ本体部と、前記フラップ本体部から前記第1側面または第3側面方向に折り曲げられるフラップ中間部と、前記フラップ中間部から折り曲げられ前記第1側面または第3側面に沿って固定されるフラップ先端部とを有し、
    前記第1側面または第3側面のフラップ側の一部と、前記フラップ本体部、前記フラップ中間部によって、組立時に柱状補強部が構成され、
    前記抜き部及び前記凸片部は、組立時に前記柱状補強部を構成する前記フラップと重ならない位置に配置されていることを特徴とする請求項7に記載のブランク。
  9. 前記側面と前記凸片部との折り線部に、折られた際にストッパとして機能する切れ目を有することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のブランク。
  10. 前記前記第1側面と前記第3側面は、前記第2側面と前記第4側面よりも長い形状に形成され、
    前記凸部が、少なくとも前記第1側面または前記第3側面に設けられていることを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載のブランク。
  11. 前記凸部が、少なくとも前記第2側面または前記第4側面に設けられていることを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載のブランク。
  12. 前記凸部が、対向する前記側面に設けられていることを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれかに記載のブランク。
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