JP2022118319A - 皮膚化粧料 - Google Patents

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博明 山元
Hiroaki Yamamoto
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Abstract

【課題】しっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料を提供する。【解決手段】(A)シア脂、(B)シア脂エキス、(C)グリチルリチン酸ジカリウム、(D)カルボキシビニルポリマーおよびアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体から選ばれる1種以上を含有する皮膚化粧料にしっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料を提供する。【選択図】なし

Description

本発明は皮膚化粧料に関し、特にしっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料に関する。
従来より皮膚化粧料は肌を保湿することや乾燥を防ぐ目的で使用されている。肌を保湿することや乾燥を防ぐ成分として、多価アルコール、アミノ酸や植物油等が用いられてきた。これらの成分の中でも、近年では由来原料のイメージや効能等の観点からシア脂が消費者に注目されている。
シア脂はシアバターとも呼ばれ、シアバターノキ(Butyrospermum Parkii)の果実から得られる植物性脂肪である。
皮膚化粧料においてはシア脂は肌のしっとり感、やわらかさやハリを付与する目的で配合されている。しかしながら、配合量が多いと肌へのなじみやのびが悪くなり、またべたつきが生じる等の使用感に関する問題がある。
特許文献1ではシア脂を含む油性成分、分子内に2つの水酸基を持つ多価アルコール、分子内に3つ以上の水酸基を持つ多価アルコール、リン脂質、カルボキシビニルポリマーおよびキサンタンガムから選ばれる1種以上の水溶性高分子、水を含む水性成分を配合することを特徴とするO/W型エマルションによりしっとり感、肌のやわらかさ、べたつき、ハリが改善することを開示している。
特許文献2ではシア脂、ダイマー酸エステル、オキシエチレン基の平均付加モル数が200~300であるジステアリン酸ポリエチレングリコール、ロウ、シリコーン油、多価アルコール、炭化水素油およびダイマー酸エステル以外のエステル油から選ばれ且つ25℃で液状の油剤を配合することを特徴とする皮膚用クリームによりしっとり感、肌のやわらかさ、べたつき、のびが改善することを開示している。
特開2016-44179号公報 特開2016-216401号公報
しかしながら、特許文献1ではシア脂を配合することによる肌へのなじみおよびのびの検討は実施されていない。また、シア脂の配合量を少なくすることでべたつきのなさを更に改善することができるが、しっとり感、肌のやわらかさおよびハリが悪くなる傾向にあることから検討の余地がある。
特許文献2ではシア脂を配合することによるハリおよび肌へのなじみの検討は実施されていない。また、シア脂の配合量を少なくするとしっとり感が悪くなる傾向にあることから検討の余地がある。
したがって、本発明は、しっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料を提供することを課題とする。
本発明者は、鋭意検討した結果、(A)シア脂、(B)シア脂エキス、(C)グリチルリチン酸ジカリウム、(D)カルボキシビニルポリマーおよびアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体から選ばれる1種以上を含有する皮膚化粧料にしっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明により、しっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料を提供する。
以下、本発明を詳細に説明する。なお、含有量を示す単位は、特に明記しない限り全て質量%である。
本発明は、しっとり感、ハリおよび肌へのなじみの観点から、(A)シア脂を含有する。
本発明で用いられる前記(A)成分は、シアバターノキ(Butyrospermum Parkii)の果実から得られる脂肪である。
本発明で用いられる前記(A)成分の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.01~5%、より好ましくは0.05~3%、さらに好ましくは0.1~1%がよい。前記(A)成分が0.01%未満の場合、しっとり感およびハリが得られない恐れや、肌へのなじみが悪くなる恐れがある。前記(A)成分が5%を超える場合、べたつきが生じる恐れや、肌へのなじみが悪くなる恐れがある。
本発明は、肌のやわらかさおよびハリの観点から、(B)シア脂エキスを含有する。
本発明で用いられる前記(B)成分は、シアバターノキ(Butyrospermum Parkii)の果実から得られる脂肪のエキスである。
本発明で用いられる前記(B)成分の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001~0.5%、より好ましくは0.003~0.1%、さらに好ましくは0.005~0.05%がよい。前記(B)成分が0.001%未満の場合、肌のやわらかさおよびハリが得られない恐れがある。前記(B)成分が0.5%を超える場合、べたつきが生じる恐れや、肌へのなじみおよびのびが悪くなる恐れがある。
本発明は、しっとり感および肌のやわらかさの観点から、(C)グリチルリチン酸ジカリウムを含有する。
本発明で用いられる前記(C)成分の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.001~0.5%、より好ましくは0.003~0.1%、さらに好ましくは0.005~0.05%がよい。前記(C)成分が0.001%未満の場合、しっとり感および肌のやわらかさが得られない恐れがある。前記(C)成分が0.5%を超える場合、べたつきが生じる恐れがある。
本発明は、肌へのなじみおよびのびの良さの観点から、(D)カルボキシビニルポリマーおよびアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体から選ばれる1種以上を含有する。
本発明で用いられる前記(D)成分のアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体としては、特に限定されないが、例えば、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーが挙げられる。
本発明で用いられる前記(D)成分の含有量は、特に限定されないが、好ましくは0.005~1.5%、より好ましくは0.01~1%、さらに好ましくは0.05~0.5%がよい。前記(D)成分が0.005%未満の場合、肌へのなじみおよびのびが悪くなる恐れがある。前記(D)成分が1.5%を超える場合、べたつきが生じる恐れや、肌へのなじみおよびのびが悪くなる恐れがある。
本発明における皮膚化粧料の粘度は、使用性の観点から、20℃の条件下において10,000mPa・s以上であることが好ましい。
本発明における皮膚化粧料の20℃の条件下における粘度は、常法にて調製して得られた皮膚化粧料を140g容量のサンプル瓶(食品140:第一硝子株式会社製)に120g充填し、20℃で1日間静置し調温した後に、ヘリカルスタンド付B型粘度計(モデル:デジタル粘度計TVB-10M、東機産業株式会社製)により、4号ローターにて1分間、回転速度6rpmの条件下で測定したものである。
本発明における皮膚化粧料のpHは、乳化安定性の観点から、20℃の条件下において4~9であることが好ましい。
本発明における皮膚化粧料の20℃の条件下におけるpHは、常法にて調製して得られた皮膚化粧料を20℃で1日間静置し調温した後に、ガラス電極式水素イオン濃度指示計(F-71、株式会社堀場製作所製)にて測定したものである。
本発明の皮膚化粧料は前記必須成分の他に、通常の化粧料、医薬部外品、医薬品等に用いられる各種成分、例えば、界面活性剤、前記(A)成分以外の油性成分、保湿剤、前記(D)成分以外の高分子、キレート剤、蛋白誘導体、加水分解蛋白、安定化剤、酸化防止剤、前記(B)成分以外の植物性抽出物、ビタミン類、防腐剤、色素、顔料、粉体、紫外線吸収剤、香料等から選ばれる少なくとも1種以上を効果を損なわない範囲で含有することができる。ただし、これら例示に限定されるものではない。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、これらは本発明を何ら限定するものではない。
本明細書に示す評価試験において、皮膚化粧料に含まれる成分、およびその含有量を種々変更しながら実施した。各成分の含有量を示す単位は全て質量%であり、これを常法にて調製した。
本明細書に示す評価試験方法において、「しっとり感」、「肌のやわらかさ」、「ハリ」、「べたつきのなさ」、「肌へのなじみ」および「のびの良さ」について下記の方法で評価した。
「しっとり感」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料のしっとり感について専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、しっとり感があるか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がしっとり感があると感じた。
4:15人中10人以上12人以下がしっとり感があると感じた。
3:15人中7人以上9人以下がしっとり感があると感じた。
2:15人中4人以上6人以下がしっとり感があると感じた。
1:15人中3人以下がしっとり感があると感じた。
「肌のやわらかさ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料の肌のやわらかさについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、肌のやわらかさがあるか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上が肌のやわらかさがあると感じた。
4:15人中10人以上12人以下が肌のやわらかさがあると感じた。
3:15人中7人以上9人以下が肌のやわらかさがあると感じた。
2:15人中4人以上6人以下が肌のやわらかさがあると感じた。
1:15人中3人以下が肌のやわらかさがあると感じた。
「ハリ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料のハリについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、ハリがあるか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がハリがあると感じた。
4:15人中10人以上12人以下がハリがあると感じた。
3:15人中7人以上9人以下がハリがあると感じた。
2:15人中4人以上6人以下がハリがあると感じた。
1:15人中3人以下がハリがあると感じた。
「べたつきのなさ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料のべたつきのなさについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、べたつきを感じるか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がべたつきを感じなかった。
4:15人中10人以上12人以下がべたつきを感じなかった。
3:15人中7人以上9人以下がべたつきを感じなかった。
2:15人中4人以上6人以下がべたつきを感じなかった。
1:15人中3人以下がべたつきを感じなかった。
「肌へのなじみ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料の肌へのなじみについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、塗布時の肌へのなじみが良いか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上が肌へのなじみが良いと感じた。
4:15人中10人以上12人以下が肌へのなじみが良いと感じた。
3:15人中7人以上9人以下が肌へのなじみが良いと感じた。
2:15人中4人以上6人以下が肌へのなじみが良いと感じた。
1:15人中3人以下が肌へのなじみが良いと感じた。
「のびの良さ」
実施例および比較例で得られた皮膚化粧料ののびの良さについて専門のパネラー15人で評価試験を行った。評価試験は、20℃に調温した実施例および比較例の皮膚化粧料0.5gを室温20℃、湿度60%の条件下で手肌全体に均一に塗布し、塗布時ののびが良いか否かを官能にて評価した。
<評価基準>
5:15人中13人以上がのびが良いと感じた。
4:15人中10人以上12人以下がのびが良いと感じた。
3:15人中7人以上9人以下がのびが良いと感じた。
2:15人中4人以上6人以下がのびが良いと感じた。
1:15人中3人以下がのびが良いと感じた。
Figure 2022118319000001
Figure 2022118319000002
Figure 2022118319000003
Figure 2022118319000004
表1~表4に示す実施例1~26より、しっとり感、肌のやわらかさ、ハリ、べたつきのなさ、肌へのなじみおよびのびの良さに関して良好な結果が得られた。
以下に皮膚化粧料の実施例27を記載する。
実施例27により得られた皮膚化粧料は、しっとり感、肌のやわらかさ、ハリ、べたつきのなさ、肌へのなじみおよびのびの良さに関して良好な結果が得られた。
<実施例27>
成 分 含有量(質量%)
(A)シア脂 0.50
(B)シア脂エキス 0.01
(C)グリチルリチン酸ジカリウム 0.01
(D)カルボキシビニルポリマー 0.15
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル 3.00
ミリスチン酸オクチルドデシル 3.00
ステアリン酸ステアリル 1.50
セタノール 2.20
ステアリルアルコール 2.20
ステアリン酸 0.90
メチルフェニルポリシロキサン 0.60
メチルポリシロキサン 0.75
モノステアリン酸ソルビタン 1.10
自己乳化型モノステアリン酸グリセリル 0.90
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン 2.10
パラオキシ安息香酸プロピル 0.10
ワセリン 2.00
オリブ油 0.01
ハッカ油 0.01
オレンジ油 0.01
シア脂エチルエステルズ 0.01
エデト酸二ナトリウム 0.04
濃グリセリン 3.00
1,3-ブチレングリコール 7.00
パラオキシ安息香酸メチル 0.30
水酸化カリウム 0.08
香料 1.00
黄4 0.01
赤106 0.01
アルニカエキス 0.01
キューカンバーエキス(1) 0.01
セイヨウキズタエキス 0.01
セイヨウニワトコエキス 0.01
ゼニアオイエキス 0.01
パリエタリアエキス 0.01
コケモモ果汁 0.01
セージ葉エキス 0.01
イチゴ種子エキス 0.01
リンゴエキス 0.01
カンゾウ葉エキス 0.01
精製水 67.39
合計 100.00
本発明により、しっとり感、肌のやわらかさおよびハリを付与し、べたつかず、肌へのなじみおよびのびが良好な皮膚化粧料を得ることができる。

Claims (3)

  1. (A)シア脂
    (B)シア脂エキス
    (C)グリチルリチン酸ジカリウム
    (D)カルボキシビニルポリマーおよびアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体から選ばれる1種以上
    を含有する皮膚化粧料。
  2. 前記(A)成分の含有量が0.01~5質量%であることを特徴とする請求項1に記載の皮膚化粧料。
  3. 前記(B)成分の含有量が0.001~0.5質量%であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の皮膚化粧料。
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