JP2022106488A - 搬送設備の異常監視システム及び異常監視方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明が対象とする搬送設備は、搬送台車により鋼材を搬送開始位置から搬送終了位置まで搬送する搬送工程を実行する搬送設備である。この搬送工程は、搬送開始位置において鋼材を搬送台車に積載する積載ステップと、搬送開始位置から搬送終了位置へ搬送台車を移動する移動ステップと、搬送終了位置において鋼材を搬送台車から搬出する搬出ステップと、搬送終了位置から搬送開始位置に搬送台車を復帰させる復帰ステップと、を含み、これらのステップが順に反復して実行されるように電動機を制御する搬送工程制御部を備える。
図1は、本発明の第1の実施形態である搬送設備の構成を示す模式図である。図1に示すように、本実施形態は、搬送対象物である鋼材Sが、搬送設備を構成する搬送台車1により搬送ルートAを経由して搬送ルートBへ搬送される例を示すものである。本実施形態の搬送設備では、まず、積載ステップにおいて搬送台車1に鋼材Sを積載する。搬送台車1への鋼材Sの積載は、搬送ルートAのテーブルローラーによって行われる。但し、鋼材Sの積載手段は、これに限定されず、クレーン、フォークリフト、昇降機、コンベア等、鋼材Sを搬送台車1に積載するための任意の手段を用いることができる。
図2は、本発明の第2の実施形態である鋼材の搬送設備の構成を示す模式図である。本実施形態の搬送設備は、ターナーと称される設備である。ターナーは、鋼材の搬入方向に対して鋼材の搬送方向を変更するための設備である。図2に示す例では、連続鋳造ラインで製造されたスラブを次工程である熱間圧延ラインに搬送する際、連続鋳造ラインから熱間圧延ラインにスラブを直送する場合には、搬入されるスラブと同方向に向けて搬送台車1を待機させ、スラブを直接熱間圧延ラインに搬送する。一方、スラブを熱間圧延ラインには直送せず、一旦スラブヤードに移送してから他の工程として例えばスラブの表面手入れを行う場合等では、ターナーによってスラブの搬送方向を変更してスラブをスラブヤードに搬送する。このとき、ターナーに搬入されたスラブは搬送台車1に積載され、搬送台車1の回転動作によってスラブの向きが変更される。その後、搬送台車1は、スラブヤードの方向にスラブを搬出した後、逆回転動作によって搬送開始位置に復帰する。なお、この場合、搬送台車1は、離れた位置の間を横行移動するものではないが、スラブの向きを変更するために回転移動することから、鋼材の搬送形態の一つと捉えて搬送設備に含めるものとする。なお、図2中の符号1aはモータ、符号1bはクランプ、符号1cは油圧シリンダ、符号1dは減速機、符号1eは円筒ころ軸受、符号1fはマイタギアを示している。
本発明の搬送設備による搬送対象物である鋼材は、上記のスラブの他に、ビレット、ブルーム等の鋳造半製品を含み、鋼板、鋼帯、形鋼、鋼管、棒線等の鋼材製品も対象となる。スラブは、主として連続鋳造ラインで製造され、厚み200~300mm、幅800~1800mm、長さ5~12m、重量15~30トンの範囲のものが代表的である。スラブの幅は、鋼板や鋼帯の製品幅に応じて適宜変更される。スラブの重量も製品として要求される重量に応じて連続鋳造ラインの出側での切断長を適宜変更することによって適宜変更される。また、次工程の熱間圧延ライン等の加熱炉の大きさよってもスラブの長さが変更される場合もある。従って、本発明の対象とする鋼材の搬送設備では、搬送対象物である鋼材の重量が個々に変動することになり、このような変動があっても搬送設備の異常を精度よく判定する必要がある。
本実施形態の搬送設備は、鋼材の搬送工程を構成する積載ステップ、移動ステップ、搬出ステップ、及び復帰ステップを順に反復して実行するように、搬送台車を駆動する電動機を制御する搬送工程制御部を備えている。搬送工程制御部は、少なくとも搬送台車の移動ステップにおける搬送開始位置から搬送終了位置までの搬送台車の移動と、復帰ステップにおける搬送終了位置から搬送開始位置までの搬送台車の移動を制御する。すなわち、搬送開始位置において搬送台車が停止している状態から搬送台車を移動又は回転させ、予め設定された搬送終了位置で搬送台車が停止するまで、及び搬送終了位置において搬送台車が停止している状態から搬送台車を移動又は回転させ、搬送開始位置に復帰して停止するまでを制御する機能を含む。
本実施形態では、上記の復帰ステップにおいて、後述する正常時負荷情報同定部が、搬送台車の負荷データを取得する。ここで、負荷データとは、搬送台車を駆動する駆動装置に生じる負荷状態を代表するデータをいい、駆動装置の出力に関するデータだけでなく、搬送台車が駆動された結果として負荷状態に応じて変化するデータを含むものとする。例えば、搬送台車を電動機により駆動する場合には、負荷データとしては、電動機の負荷電流、負荷電圧、負荷トルク等、電動機が行う仕事に関する実測データの他、搬送工程制御部により制御された搬送台車の移動速度に関する実測データを用いることできる。これらは搬送台車が移動する際の負荷状態を反映する指標である。図4に電動機の負荷電流の例を示す。電動機の負荷電流は、搬送工程制御部によって与えられる速度パターンに応じて変化し、加速時及び減速時に負荷電流の値が大きくなる。
本実施形態は、搬送設備は、正常時負荷情報同定部を備えている。正常時負荷情報同定部は、事前に正常動作時における復帰ステップで得られるL個(L≧2)の負荷データを正常時負荷データとして取得し、正常時負荷データによって定まるL次元空間内の1点を正常パターンとして、複数の正常パターンに対して主成分分析を行い、正常パターンの主成分の変換係数を取得する。
本実施形態の操業時異常判定部12は、図7に示すように、操業時負荷データ取得部12a、逸脱度算出部12b、及び異常判定部12cを備え、上記の正常時負荷情報同定部11の正常パターン同定部11cが取得した主成分の変換係数が逸脱度算出部12bに送られる。
1a モータ
1b クランプ
1c 油圧シリンダ
1d 減速機
1e 円筒ころ軸受
1f マイタギア
10 搬送工程制御部
11 正常時負荷情報同定部
11a 正常時負荷データ取得部
11b 正常パターン情報データベース(DB)部
11c 正常パターン同定部
12 操業時異常判定部
12a操業時負荷データ取得部
12b 逸脱度算出部
12c 異常判定部
S 鋼材
Claims (4)
- 搬送台車により鋼材を搬送開始位置から搬送終了位置まで搬送する搬送設備の異常監視システムであって、
前記搬送開始位置において前記搬送台車に前記鋼材を積載する積載ステップと、前記搬送台車を前記搬送開始位置から前記搬送終了位置へ移動する移動ステップと、前記搬送台車から前記鋼材を搬出する搬出ステップと、前記搬送台車を前記搬送終了位置から前記搬送開始位置に復帰させる復帰ステップとがこれらの順で反復して実行される搬送工程を制御する搬送工程制御手段と、
事前に正常動作時における前記復帰ステップのL個(L≧2)の負荷データを正常時負荷データとして取得し、前記正常時負荷データによって定まるL次元空間内の1点を正常パターンとして、複数の正常パターンに対して主成分分析を行い、前記正常パターンの主成分の変換係数を同定する正常時負荷情報同定手段と、
操業時における前記復帰ステップの負荷データを操業時負荷データとして取得する操業時負荷データ取得手段と、
前記正常時負荷情報同定手段で取得した変換係数に基づいて前記正常時負荷データに対する前記操業時負荷データの逸脱度を算出する逸脱度算出手段と、
前記逸脱度算出手段で算出した逸脱度に基づいて前記搬送設備の異常を判定する異常判定手段と、
を備えることを特徴とする搬送設備の異常監視システム。 - 前記正常時負荷データ及び前記操業時負荷データは、前記搬送台車を駆動する電動機の負荷電流の実測データ、負荷電圧の実測データ、負荷トルクの実測データ、及び前記搬送台車の移動速度の実測データから選択されるいずれかの実測データであって、前記復帰ステップにおける時間経過情報に対応付けて取得される時系列データであることを特徴とする請求項1に記載の搬送設備の異常監視システム。
- 前記正常時負荷データ及び前記操業時負荷データは、前記搬送台車を駆動する電動機の負荷電流の実測データ、負荷電圧の実測データ、負荷トルクの実測データ、前記搬送台車の移動速度の実測データから選択されるいずれかの実測データであって、前記復帰ステップにおける前記搬送台車の位置情報に対応付けて取得される1次元配列データであることを特徴とする請求項1に記載の搬送設備の異常監視システム。
- 搬送台車により鋼材を搬送開始位置から搬送終了位置まで搬送する搬送設備の異常監視方法であって、
前記搬送開始位置において前記搬送台車に前記鋼材を積載する積載ステップと、前記搬送台車を前記搬送開始位置から前記搬送終了位置へ移動する移動ステップと、前記搬送台車から前記鋼材を搬出する搬出ステップと、前記搬送台車を前記搬送終了位置から前記搬送開始位置に復帰させる復帰ステップとがこれらの順で反復して実行される搬送工程を制御する搬送工程制御工程と、
事前に正常動作時における前記復帰ステップのL個(L≧2)の負荷データを正常時負荷データとして取得し、前記正常時負荷データによって定まるL次元空間内の1点を正常パターンとして、複数の正常パターンに対して主成分分析を行い、前記正常パターンの主成分の変換係数を同定する正常時負荷情報同定工程と、
操業時における前記復帰ステップの負荷データを操業時負荷データとして取得する操業時負荷データ取得工程と、
前記正常時負荷情報同定工程で取得した変換係数に基づいて前記正常時負荷データに対する前記操業時負荷データの逸脱度を算出する逸脱度算出工程と、
前記逸脱度算出工程で算出した逸脱度に基づいて前記搬送設備の異常を判定する異常判定工程と、
を含むことを特徴とする搬送設備の異常監視方法。
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