JP2022104086A - 制御装置、制御方法及び車両 - Google Patents
制御装置、制御方法及び車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022104086A JP2022104086A JP2020219086A JP2020219086A JP2022104086A JP 2022104086 A JP2022104086 A JP 2022104086A JP 2020219086 A JP2020219086 A JP 2020219086A JP 2020219086 A JP2020219086 A JP 2020219086A JP 2022104086 A JP2022104086 A JP 2022104086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- collision
- possibility
- traveling lane
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 50
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 20
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 241001441752 Philesturnus carunculatus Species 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る鞍乗型車両1の右側の側面図、図2は鞍乗型車両1の正面図である。鞍乗型車両1は、長距離の移動に適したツアラー系の自動二輪車である。以下、鞍乗型車両1のことを車両1と呼ぶ場合がある。
図3は車両1の制御装置10のブロック図であり、後述する説明との関係で必要な構成のみが図示されている。車両1は制御ユニット(ECU:Electronic Control Unit)10aを備える。制御ユニット10aは、CPUに代表されるプロセッサ10b、半導体メモリ等のメモリ10c、外部デバイスとの入出力インタフェース或いは通信インタフェース等を含む。メモリ10cにはプロセッサ10bが実行するプログラムやプロセッサが処理に使用するデータ等が格納される。制御ユニット10aは、車両1の各機能に対応したプロセッサ、記憶デバイスおよびインタフェース等を複数組備えていてもよい。制御ユニット10aによる動作は、メモリ10cに格納されたプログラムをプロセッサ10bが実行することによって行われてもよい。これにかえて、制御ユニット10aによる動作の一部又は全部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの専用回路によって実行されてもよい。
一部の実施形態で、車両1の制御ユニット10aは、特定の条件を満たす場合に、車両1の運転者に向けて、車両1が他の車両と衝突する可能性があることを通知する。以下、この特定の条件のことを通知条件と呼ぶ。図4を参照して、このような通知が行われる状況について説明する。
図5のフローチャートを参照して、衝突回避警報を行うために車両1の制御ユニット10aによって実行される方法について説明する。この方法は、メモリ10c内のプログラムをプロセッサ10bが実行することによって実行されてもよいし、専用回路によって実行されてもよいし、これらの組み合わせであってもよい。図5の方法は、車両1の走行中に繰り返し実行される。
図6を参照して、図5のステップS502、すなわち衝突可能性の決定方法の具体例について説明する。ステップS601で、制御ユニット10aは、暫定の衝突可能性を決定する。暫定の衝突可能性を決定するために、制御ユニット10aは、車両1が走行中の道路402に交差する道路403を走行中の車両が存在するかどうかを判定する。この判定は、例えば車車間通信によって得られたデータに基づいて行われてもよいし、車両1の検知デバイス(撮像ユニット16Aやレーダ16B)のセンサ結果に基づいて行われてもよい。道路403を走行中の車両(車両401とする)が存在する場合に、制御ユニット10aは、車両401が交差点404に進入する予測時刻を取得する。制御ユニット10aによる予測時刻の取得は、車両401が算出した予測時刻を車車間通信によって受信することによって行われてもよいし、車両401から位置情報及び速度情報を車車間通信によって受信し、これらのデータから予測時刻を算出することによって行われてもよい。
図7を参照して、図5のステップS504、すなわち衝突可能性を通知するかどうかの判定方法の具体例について説明する。この方法において、制御ユニット10aは、車両1が走行する車線が、車両401が走行する車線に対して非優先道路であるかどうかを判定する。制御ユニット10aは、車両1が走行する車線が、車両401が走行する車線に対して非優先道路であるかどうかを判定された場合に、衝突可能性があることを車両1の運転者へ向けて通知すると判定する。車両1が優先道路を走行中である場合に、他の車両が衝突回避すべきであると考えられる。そこで、制御ユニット10aは、車両1の運転者へ向けて通知を行わない。一方、車両1が非優先道路を走行中である場合に、車両1が衝突回避すべきであると考えられる。そこで、制御ユニット10aは、車両1の運転者へ向けて通知を行う。
<項目1>
制御装置(10)であって、
第1走行車線(402)を走行する第1車両(1)と、前記第1走行車線と交差する第2走行車線(403)を走行する第2車両(401)との衝突可能性を推定する衝突可能性推定手段(S502)と、
前記衝突可能性推定手段において前記衝突可能性があると推定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の運転者へ通知するかどうかを判定する通知判定手段(S504)と、
前記通知判定手段において前記衝突可能性があることを前記第1車両において通知すると判定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の通知手段に通知させる通知制御手段(S505)と、
を備え、
前記通知判定手段は、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定される場合に前記衝突可能性があることを前記第1車両の前記運転者へ通知すると判定する、制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を運転者へ適切に通知できる。
<項目2>
前記通知判定手段は、前記第1車両の車速が所定値よりも低い場合に(S704)、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定する、項目1に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を簡易な方法で運転者へ適切に通知できる。
<項目3>
前記通知判定手段は、前記第1走行車線の幅が所定値よりも大きいか、前記第1車両が走行する道路が所定値よりも大きいか、又は前記第1走行車線を含む道路の車線数が所定値よりも多い場合に(S705)、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、項目1又は2に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を簡易な方法で運転者へ適切に通知できる。
<項目4>
前記通知判定手段は、前記第1車両の周囲を走行中の車両数が所定値よりも多い場合に(S707)、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、項目1乃至3の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を簡易な方法で運転者へ適切に通知できる。
<項目5>
前記通知判定手段は、前記第1車両の周囲を走行中の車両の車速が所定値よりも大きい場合に(S708)、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、項目1乃至4の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を簡易な方法で運転者へ適切に通知できる。
<項目6>
前記通知判定手段は、前記第1車両の車速が所定値よりも高い場合に(S704)、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、項目1乃至5の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を簡易な方法で運転者へ適切に通知できる。
<項目7>
前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両の運転者が前記第1車両の制動装置を操作している場合の前記衝突可能性が、前記運転者が前記第1車両の制動装置を操作していない場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する(S602、S603)、項目1乃至6の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、運転者の衝突回避の意図を踏まえて、他車両との衝突の可能性を運転者へさらに適切に通知できる。
<項目8>
前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両の加速度が負の場合の前記衝突可能性が、前記第1車両の加速度が正の場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する(S604、S605)、項目1乃至7の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、運転者の衝突回避の意図を踏まえて、他車両との衝突の可能性を運転者へさらに適切に通知できる。
<項目9>
前記衝突可能性推定手段は、
前記第1車両の運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定し、
前記第2車両を視認可能であると推定された場合の前記衝突可能性が、前記第2車両を視認可能でないと推定された場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する(S606、S607)、項目1乃至8の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、運転者が他車両を視認可能な場合に、他車両との衝突の可能性を運転者へさらに適切に通知できる。
<項目10>
前記第2車両を視認可能であると推定され、かつ前記第1車両の車速と前記第2車両の車速との差が速度差閾値よりも小さい場合の前記衝突可能性が、前記第2車両を視認可能であると推定され、かつ前記第1車両の車速と前記第2車両の車速との差が前記速度差閾値よりも大きい場合の前記衝突可能性よりも高くなるように、前記衝突可能性を推定する(S608、S609)、項目9に記載の制御装置。
この項目によれば、コリジョンコース現象の発生可能性を踏まえて、他車両との衝突の可能性を運転者へさらに適切に通知できる。
<項目11>
前記衝突可能性推定手段は、前記第1走行車線及び前記第2走行車線を含む場所の地図情報に基づいて、前記運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定する、項目9又は10に記載の制御装置。
この項目によれば、運転者が他車両を視認可能かどうかを精度よく判定できる。
<項目12>
前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両のセンサ(16a、16b)が前記第2車両を検知可能かどうかに基づいて、前記運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定する、項目9又は10に記載の制御装置。
この項目によれば、運転者が他車両を視認可能かどうかを精度よく判定できる。
<項目13>
前記制御装置は、前記第2車両と通信する通信手段(18)を更に備え、
前記衝突可能性推定手段は、前記通信手段を用いて前記第2車両から取得した情報に基づいて、前記衝突可能性を推定する、項目1乃至12の何れか1項に記載の制御装置。
この項目によれば、他車両の情報を踏まえて、他車両との衝突の可能性を運転者へさらに適切に通知できる。
<項目14>
項目1乃至13の何れか1項に記載の制御装置を備える車両。
この項目によれば、車両の形式で上記項目を提供できる。
<項目15>
コンピュータを項目1乃至13の何れか1項に記載の制御装置の各手段として機能させるためのプログラム。
この項目によれば、プログラムの形式で上記項目を提供できる。
<項目16>
制御方法であって、
第1走行車線(402)を走行する第1車両(1)と、前記第1走行車線と交差する第2走行車線(403)を走行する第2車両(401)との衝突可能性を推定する衝突可能性推定工程(S502)と、
前記衝突可能性推定工程において前記衝突可能性があると推定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の運転者へ通知するかどうかを判定する通知判定工程(S504)と、
前記通知判定工程において前記衝突可能性があることを前記第1車両において通知すると判定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の通知手段に通知させる通知制御工程(S505)と、
を備え、
前記通知判定工程において、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定される場合に前記衝突可能性があることを前記第1車両の前記運転者へ通知すると判定する、制御方法。
この項目によれば、他車両との衝突の可能性を運転者へ適切に通知できる。
Claims (16)
- 制御装置であって、
第1走行車線を走行する第1車両と、前記第1走行車線と交差する第2走行車線を走行する第2車両との衝突可能性を推定する衝突可能性推定手段と、
前記衝突可能性推定手段において前記衝突可能性があると推定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の運転者へ通知するかどうかを判定する通知判定手段と、
前記通知判定手段において前記衝突可能性があることを前記第1車両において通知すると判定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の通知手段に通知させる通知制御手段と、
を備え、
前記通知判定手段は、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定される場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の前記運転者へ通知すると判定する、制御装置。 - 前記通知判定手段は、前記第1車両の車速が所定値よりも低い場合に、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定する、請求項1に記載の制御装置。
- 前記通知判定手段は、前記第1走行車線の幅が所定値よりも大きいか、前記第1車両が走行する道路が所定値よりも大きいか、又は前記第1走行車線を含む道路の車線数が所定値よりも多い場合に、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、請求項1又は2に記載の制御装置。
- 前記通知判定手段は、前記第1車両の周囲を走行中の車両数が所定値よりも多い場合に、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、請求項1乃至3の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記通知判定手段は、前記第1車両の周囲を走行中の車両の車速が所定値よりも大きい場合に、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、請求項1乃至4の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記通知判定手段は、前記第1車両の車速が所定値よりも高い場合に、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路でないと判定する、請求項1乃至5の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両の運転者が前記第1車両の制動装置を操作している場合の前記衝突可能性が、前記運転者が前記第1車両の制動装置を操作していない場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する、請求項1乃至6の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両の加速度が負の場合の前記衝突可能性が、前記第1車両の加速度が正の場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する、請求項1乃至7の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記衝突可能性推定手段は、
前記第1車両の運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定し、
前記第2車両を視認可能であると推定された場合の前記衝突可能性が、前記第2車両を視認可能でないと推定された場合の前記衝突可能性よりも低くなるように、前記衝突可能性を推定する、請求項1乃至8の何れか1項に記載の制御装置。 - 前記第2車両を視認可能であると推定され、かつ前記第1車両の車速と前記第2車両の車速との差が速度差閾値よりも小さい場合の前記衝突可能性が、前記第2車両を視認可能であると推定され、かつ前記第1車両の車速と前記第2車両の車速との差が前記速度差閾値よりも大きい場合の前記衝突可能性よりも高くなるように、前記衝突可能性を推定する、請求項9に記載の制御装置。
- 前記衝突可能性推定手段は、前記第1走行車線及び前記第2走行車線を含む場所の地図情報に基づいて、前記運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定する、請求項9又は10に記載の制御装置。
- 前記衝突可能性推定手段は、前記第1車両のセンサが前記第2車両を検知可能かどうかに基づいて、前記運転者が前記第2車両を視認可能かどうかを推定する、請求項9又は10に記載の制御装置。
- 前記制御装置は、前記第2車両と通信する通信手段を更に備え、
前記衝突可能性推定手段は、前記通信手段を用いて前記第2車両から取得した情報に基づいて、前記衝突可能性を推定する、請求項1乃至12の何れか1項に記載の制御装置。 - 請求項1乃至13の何れか1項に記載の制御装置を備える車両。
- コンピュータを請求項1乃至13の何れか1項に記載の制御装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- 制御方法であって、
第1走行車線を走行する第1車両と、前記第1走行車線と交差する第2走行車線を走行する第2車両との衝突可能性を推定する衝突可能性推定工程と、
前記衝突可能性推定工程において前記衝突可能性があると推定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の運転者へ通知するかどうかを判定する通知判定工程と、
前記通知判定工程において前記衝突可能性があることを前記第1車両において通知すると判定された場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の通知手段に通知させる通知制御工程と、
を備え、
前記通知判定工程において、前記第1走行車線が前記第2走行車線に対して非優先道路であると判定される場合に、前記衝突可能性があることを前記第1車両の前記運転者へ通知すると判定する、制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020219086A JP2022104086A (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 制御装置、制御方法及び車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020219086A JP2022104086A (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 制御装置、制御方法及び車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022104086A true JP2022104086A (ja) | 2022-07-08 |
Family
ID=82279441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020219086A Pending JP2022104086A (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 制御装置、制御方法及び車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022104086A (ja) |
-
2020
- 2020-12-28 JP JP2020219086A patent/JP2022104086A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102042371B1 (ko) | 주차 스페이스 검출 방법 및 장치 | |
JP5066478B2 (ja) | 車両の運転支援装置 | |
JP5426900B2 (ja) | 車載システム | |
JP7053707B2 (ja) | 車両及びその制御装置 | |
JP4225190B2 (ja) | 車両運転支援装置 | |
KR20190035255A (ko) | 영상처리를 이용하는 차량 주행 보조 방법 및 그 장치 | |
US20230365212A1 (en) | Straddle type vehicle, method for controlling the same, control apparatus, and storage medium | |
CN112714718B (zh) | 车辆控制方法及车辆控制装置 | |
WO2017157865A1 (en) | Navigation aid | |
JP2022104086A (ja) | 制御装置、制御方法及び車両 | |
WO2021060357A1 (ja) | Fcw制御装置を備えたリーン車両 | |
US20210300497A1 (en) | Saddle ride type vehicle and control apparatus | |
WO2021235043A1 (ja) | 車両制御装置 | |
JP2008044397A (ja) | ミラー制御装置 | |
JP2019169012A (ja) | 走行位置決定装置 | |
US11654929B2 (en) | Straddle type vehicle and control apparatus | |
US11760347B2 (en) | Saddle ride type vehicle and control apparatus | |
WO2023002806A1 (ja) | システム、車両、携帯端末、及びそれらの方法 | |
US20230087958A1 (en) | Vehicular display device, vehicle, display method, and non-transitory computer-readable medium storing program | |
JP2020166479A (ja) | 運転支援装置 | |
US11794724B2 (en) | Estimation device and straddle-type vehicle | |
KR102648470B1 (ko) | 자율 주행 장치 및 방법 | |
JP7329055B2 (ja) | 車両の制御装置、車載装置及びプログラム | |
JP7496184B2 (ja) | 運転支援装置 | |
WO2022168235A1 (ja) | 鞍乗り型車両、情報処理装置、情報処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20210103 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210125 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240315 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240513 |