JP2022093549A - 現像カートリッジ - Google Patents
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Abstract
Description
<1-1.現像カートリッジおよびドラムユニットの構造>
図1は、第1実施形態の現像カートリッジ1およびドラムユニット9の斜視図である。現像カートリッジ1およびドラムユニット9は、電子写真方式の画像形成装置に用いられる。画像形成装置の例としては、レーザプリンタやLEDプリンタが挙げられる。ドラムユニット9は、画像形成装置に対して着脱可能である。すなわち、ドラムユニット9は、交換可能なカートリッジである。図1に示すように、ドラムユニット9のフレーム90は、4つのカートリッジ保持部91を有する。また、ドラムユニット9は、カートリッジ保持部91毎に、感光ドラム92を有する。各感光ドラム92は、第2方向に延びる回転軸について回転可能である。また、各感光ドラム92は、回転軸を中心とする円筒状の外周面を有する。
続いて、ドラムユニット9のカートリッジ保持部91に対して、現像カートリッジ1を装着するときの動作について説明する。
ドラムユニット9に現像カートリッジ1を装着した後、画像形成装置は、現像ローラ30を一時的に感光ドラム92から引き離す、いわゆる「離間動作」を行うことができる。以下では、この離間動作について、説明する。図6は、離間動作を実行したときの様子を示した図である。
続いて、第2実施形態の現像カートリッジ1について、説明する。
以上、第1実施形態および第2実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
9 ドラムユニット
10 ケーシング
11 第1外表面
12 第2外表面
13 収容室
14 開口部
15 一端部
16 他端部
17 第2回動軸部
19 第2押圧受け面
20 アジテータ
21 アジテータシャフト
22 撹拌羽根
30 現像ローラ
31 現像ローラ本体
32 現像ローラシャフト
40 ギア部
41 カップリング
42 アジテータギア
43 現像ローラギア
50 ギアカバー
51 延出部
52 円孔
54 第1押圧受け面
55 離間ボス
60 軸受プレート
61 平板部
62 軸受突起
63 第1回動軸部
64 第1ローラシャフト
71 第1ローラ
90 フレーム
91 カートリッジ保持部
92 感光ドラム
93 第1ガイド面
94 第1接触受け面
95 第2ガイド面
96 第2接触受け面
97 第1押圧部
98 第2押圧部
99 離間レバー
171 第2湾曲面
411 締結穴
631 第1湾曲面
971 コイルばね
972 押圧部材
973 押圧面
Claims (29)
- 現像剤を収容可能な筐体であって、第1方向における一端部と他端部とを有する筐体と、
前記現像剤を撹拌可能なアジテータであって、第2方向に延びるアジテータシャフトを有するアジテータと、
前記第1方向において前記アジテータシャフトよりも前記一端部の近くに位置する現像ローラであって、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能な現像ローラと、
前記第1方向において前記現像ローラよりも前記アジテータシャフトから離れて位置し、前記第2方向に延びる第1回動軸部と、
を備える現像カートリッジであって、
前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とは、前記第1回動軸部を中心として回動可能であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1に記載の現像カートリッジであって、
前記第1方向における前記現像ローラと前記第1回動軸部との間隔は一定距離であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1または請求項2に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部の径は、前記現像ローラの外周面の径よりも小さいことを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、前記第1方向において、前記現像ローラから第1距離離れ、
前記現像カートリッジは、さらに、
前記第1方向において、前記第1回動軸部から前記第1距離よりも大きい特定距離離れた押圧受け面を備え、
前記押圧受け面が押圧力を受けると、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として回動することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項4に記載の現像カートリッジであって、
前記押圧受け面は、前記第1方向において、前記現像ローラよりも前記他端部の近くに位置することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1ローラであり、
前記第1ローラは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記現像カートリッジは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能な感光ドラムを有するドラムユニットに装着可能であり、
前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とは、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動可能であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項7に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1湾曲面を有し、
前記現像カートリッジが前記ドラムユニットに装着されるときに、前記第1湾曲面が、前記ドラムユニットのフレームと接触した状態で、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項7または請求項8に記載の現像カートリッジであって、
前記ドラムユニットに前記現像カートリッジが装着されるときに、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記現像カートリッジは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能な感光ドラムを有するドラムユニットに装着可能であり、
前記ドラムユニットに前記現像カートリッジが装着されるときに、前記押圧受け面が前記押圧力を受けた後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が、前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項10に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部が前記ドラムユニットのフレームに接触した後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項11に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1湾曲面を有し、
前記第1湾曲面が前記ドラムユニットのフレームに接触した後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項10から請求項12のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記感光ドラムから前記現像ローラを離す方向の離間力を受ける受け面
をさらに備えることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記筐体は、前記第1回動軸部を含むことを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項1に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、前記第2方向における前記筐体の一端部に位置し、
前記現像カートリッジは、
前記第1方向において前記現像ローラよりも前記アジテータシャフトから離れて位置し、前記第2方向に延びる第2回動軸部であって、前記第1回動軸部から前記第2方向に離れて位置する第2回動軸部
をさらに備え、
前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とは、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として回動することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15に記載の現像カートリッジであって、
前記第1方向における前記現像ローラと前記第1回動軸部との間隔は一定距離であり、 前記第1方向における前記現像ローラと前記第2回動軸部との間隔は一定距離であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15または請求項16に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部の径は、前記現像ローラの外周面の径よりも小さく、
前記第2回動軸部の径は、前記現像ローラの外周面の径よりも小さいことを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15から請求項17のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、前記第1方向において、前記現像ローラから第1距離離れ、
前記第2回動軸部は、前記第1方向において、前記現像ローラから第2距離離れ、
前記現像カートリッジは、さらに、
前記第1方向において、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部から前記第1距離および前記第2距離よりも大きい特定距離離れた押圧受け面を備え、
前記押圧受け面が押圧力を受けると、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として回動することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項18に記載の現像カートリッジであって、
前記押圧受け面は、前記第1方向において、前記現像ローラよりも前記他端部の近くに位置することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15から請求項19のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1ローラであり、
前記第2回動軸部は、第2ローラであり、
前記第1ローラは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能であり、
前記第2ローラは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15から請求項20のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記現像カートリッジは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能な感光ドラムを有するドラムユニットに装着可能であり、
前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とは、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動可能であることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項21に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1湾曲面を有し、
前記第2回動軸部は、第2湾曲面を有し、
前記現像カートリッジが前記ドラムユニットに装着される場合、前記第1湾曲面と前記第2湾曲面とが、前記ドラムユニットのフレームと接触した状態で、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項21または請求項22に記載の現像カートリッジであって、
前記ドラムユニットに前記現像カートリッジが装着されるときに、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15から請求項19のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記現像カートリッジは、前記第2方向に延びる回転軸について回転可能な感光ドラムを有するドラムユニットに装着可能であり、
前記ドラムユニットに前記現像カートリッジが装着されるときに、前記押圧受け面が前記押圧力を受けた後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とは、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が、前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項24に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部および前記第2回動軸部が前記ドラムユニットのフレームに接触した後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項25に記載の現像カートリッジであって、
前記第1回動軸部は、第1湾曲面を有し、
前記第2回動軸部は、第2湾曲面を有し、
前記第1湾曲面および前記第2湾曲面が前記ドラムユニットのフレームに接触した後に、前記現像ローラと前記アジテータと前記筐体とが、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を中心として前記ドラムユニットに対して回動すると、前記現像ローラの外周面が前記感光ドラムの外周面に接触することを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項24から請求項26のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記感光ドラムから前記現像ローラを離す方向の離間力を受ける受け面
をさらに備えることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項15から請求項27のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記筐体は、前記第1回動軸部および前記第2回動軸部を含むことを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項7から請求項13または請求項21から請求項27のいずれか1項に記載の現像カートリッジであって、
前記現像ローラは、
回転軸に沿って第2方向に延びる現像ローラシャフト
を有し、
前記現像ローラシャフトと前記ドラムユニットとは、非接触であることを特徴とする現像カートリッジ。
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