JP2022092157A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2022092157A
JP2022092157A JP2020204782A JP2020204782A JP2022092157A JP 2022092157 A JP2022092157 A JP 2022092157A JP 2020204782 A JP2020204782 A JP 2020204782A JP 2020204782 A JP2020204782 A JP 2020204782A JP 2022092157 A JP2022092157 A JP 2022092157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
remote control
remote controller
wall surface
wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020204782A
Other languages
English (en)
Inventor
幸哉 野下
Yukiya Noshita
達也 大崎
Tatsuya Osaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2020204782A priority Critical patent/JP2022092157A/ja
Publication of JP2022092157A publication Critical patent/JP2022092157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

【課題】凹凸のあるような壁面に対しても、変形やがたつきを生じることなく固定できるリモコン装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、壁面に取り付けられるリモコン装置において、前面に操作部を有するリモコン本体と、前記リモコン本体に電気的に接続される配線と、壁面に設置され、前記リモコン本体を固定するリモコン固定部を有するハンガーと、を備え、前記ハンガーの剛性は、前記リモコン本体よりも高く、前記ハンガーは、前記配線を壁面の穴に通すための配線取出し口を有し、前記リモコン固定部は、前記ハンガーの正面から挿入された前記リモコン本体を固定することを特徴とするリモコン装置である。【選択図】図4

Description

本発明は、浴室等に用いられる、壁取り付け式のリモコン装置に関する発明である。
従来から、電化製品等を操作する有線式のリモコンが壁に取り付けられているものがよく知られている。このような壁取り付け式の有線式リモコンでは、電池交換の必要もないことから、特許文献1に示すように、施工の際にリモコンを壁に押し付けた状態で、ネジや接着剤等で壁に固定する方法が一般的に用いられている。
特開2000-124632号公報
しかしながら、このようにリモコンを壁面に直接固定する方法では、例えば図5に示したタイル壁のように、凹凸のある壁面に対してリモコンを固定しようとした場合、リモコンを壁に押し付ける際に凹凸の影響でリモコンが変形してしまい、リモコンが故障してしまう恐れがあった。また、凹凸の影響で壁面とリモコンとの間に隙間が生じ、リモコンが浮いた状態で固定されてしまうことで、リモコンががたついてしまうといった問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、凹凸のあるような壁面に対しても、変形やがたつきを生じることなく固定できるリモコン装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、壁面に取り付けられるリモコン装置において、前面に操作部を有するリモコン本体と、前記リモコン本体に電気的に接続される配線と、壁面に設置され、前記リモコン本体を固定するリモコン固定部を有するハンガーと、を備え、前記ハンガーの剛性は、前記リモコン本体よりも高く、前記ハンガーは、前記配線を壁面の穴に通すための配線取出し口を有し、前記リモコン固定部は、前記ハンガーの正面から挿入された前記リモコン本体を固定することを特徴としている。
本発明は、壁面に設置されたハンガーにリモコン本体を固定しており、ハンガーの剛性はリモコン本体よりも高い構成としている。このような構成とすることで、凹凸のあるような壁面に対してハンガーを設置する際に壁面に押し付けても、ハンガーが変形することを防ぐことができる。そのため、リモコン本体の変形やがたつきを生じることなく、ハンガーにリモコン本体を固定して取り付けることができる。
さらに、本発明は、ハンガーに配線を壁面の穴に通すための配線取出し口が設けられており、リモコン固定部は、ハンガーの正面から挿入されたリモコン本体を固定する構成としている。有線式リモコンの場合、リモコン本体に接続された配線を壁面の穴に通す必要がある。そのため、リモコン本体を上から挿入してハンガーに固定しようとすると、配線が邪魔をしてリモコン本体をうまく挿入できないことや、配線が折れた状態で固定されてしまい、断線の原因となってしまうといった問題が生じる。これに対し、本発明では、ハンガーに設けられた配線取出し口を経て配線を壁面の穴に通した状態で、リモコン本体を正面から挿入して固定することができる。従って、リモコン取り付け時に配線が邪魔になることが無くなり、配線が折れた状態でリモコンが取り付けられてしまうことも防ぐことができる。
以上のことから、凹凸のあるような壁面に対しても、ハンガーを用いて、有線式リモコンを変形やがたつきを生じることなく固定することができる。
好ましくは、前記ハンガーの縦幅及び横幅は、前記リモコン本体の縦幅及び横幅よりも小さいことを特徴としている。
このような構成によれば、壁面にリモコン装置を取り付けた状態においてハンガーが露出せず、使用者にハンガーが視認されることが無くなる。従って、壁面にリモコンが浮かび上がるような高いデザイン性が得られ、使用者に高級感を与えることができる。
好ましくは、前記リモコン固定部は、前記ハンガーの上方と下方に平行に設けられた突出部を有し、前記リモコン固定部は、前記リモコン本体の背面に設けられた陥没部に、前記突出部を嵌め込むことで、前記リモコン本体を前記ハンガーに固定することを特徴としている。
このような構成によれば、壁面に固定されたハンガーの突出部を、リモコン本体の陥没部に嵌め込むことで固定できるため、リモコン本体を正面から挿入して、簡単にハンガーに固定することができる。さらに、突出部がハンガーの上方と下方に平行に設けられていることで、リモコン本体はハンガーによって2辺で固定される。従って、ハンガーに固定されている状態で、リモコン本体が回転してしまうことを防ぐことができる。
好ましくは、前記リモコン本体と前記ハンガーとの間にはパッキンが設けられ、前記リモコン本体は、前記パッキンを正面から押しつぶして前記ハンガーに固定されることを特徴としている。
このような構成によれば、リモコン本体をハンガーに正面から挿入した際に、リモコン本体がパッキンを正面から押しつぶして固定されることで、固定時にパッキンにねじれやしわが生じることを防ぐことができ、高い防水効果を得ることができる。従って、浴室等の水に触れる場所に本件発明のリモコン装置を取り付けた場合でも、リモコン本体とハンガーとの間から水が侵入することを防ぐことができる。
好ましくは、前記パッキンは、前記陥没部に設けられ、前記パッキンの縦幅は、前記陥没部の縦幅よりも小さく、前記突出部は、前記パッキンと前記陥没部との上方と下方の隙間に嵌め込まれることを特徴としている。
このような構成によれば、リモコン本体の陥没部にパッキンを設けた状態であっても、壁面に固定されたハンガーの突出部を、パッキンと陥没部との隙間に嵌め込むことで固定できるため、リモコン本体を正面から挿入して、簡単にハンガーに固定することができる。
本発明によれば、凹凸のあるような壁面に対しても、変形やがたつきを生じることなく取り付けることができるリモコン装置を提供することができる。
本発明の一実施形態によるリモコン装置を示す正面図である。 本発明の一実施形態によるリモコン装置のリモコン本体の背面を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリモコン装置のハンガーを示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリモコン装置において、壁面に設置されたハンガーにリモコン本体を固定する際の状態を示した説明図であり、図4(a)はハンガーにリモコン本体を固定する前の断面図であり、図4(b)はハンガーにリモコン本体を固定した後の断面図である。 従来の凹凸のあるタイル壁面の断面図
以下、図面を参照して本発明の一実施形態によるリモコン装置について説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるリモコン装置を示す正面図である。図1に示すように、リモコン装置1は浴室等の壁面Wに取り付けられた状態で使用され、樹脂製のリモコン本体2の前面に設けられた操作部4を操作することで、浴槽の湯はり等を制御することができる。
図2は、本発明の一実施形態によるリモコン装置のリモコン本体の背面を示す斜視図である。図2に示すように、リモコン本体2は、リモコン本体2に電気的に接続され、電力供給や信号の送信等を行う配線6を有する有線式リモコンであり、配線6によって本体機器(図示せず)と接続されている。配線6は、リモコン本体2の裏面の陥没部8の中心付近に設けられた配線接続孔10から、リモコン本体2の外部に延出している。
陥没部8は、リモコン本体2の背面の一部が窪んで形成されており、陥没部8の縦幅及び横幅は、後述するハンガー16の縦幅及び横幅よりも大きい。また、陥没部8の深さは、ハンガー16の厚みと同じである。従って、リモコン本体2がハンガー16に固定された状態において、ハンガー16が陥没部8に嵌まるように構成されている。
陥没部8には、配線接続孔10を囲むようにしてパイプ接続部12が設けられている。このパイプ接続部12は、リモコン装置1をモルタル壁のような湿式壁に取り付ける場合に、配線6を壁面の裏まで通すために使用されるステーパイプ(図示せず)を接続するためのものである。なお、乾式壁の場合はステーパイプを必要としないため、パイプ接続部12は必ずしも設けられている必要は無い。
陥没部8には、陥没部8よりも面積が小さく、平板状で弾性を有するパッキン14が設けられている。パッキン14は、配線接続孔10やパイプ接続部12を塞いでしまうことを防ぐために、中央部に孔が開いている。
図3は、本発明の一実施形態によるリモコン装置のハンガーを示す斜視図である。図3に示すように、ハンガー16はリモコン本体2を固定するリモコン固定部18を有する。リモコン固定部18は、ハンガー16の正面から挿入されたリモコン本体2を固定することができる。リモコン固定部18は、ハンガー16の上方と下方に、前方に向けて突出するように設けられた突出部(ハンガー16の上方に設けられた上側突出部18aと、ハンガー16の下方に設けられた下側突出部18b)を有している。上側突出部18a及び下側突出部18bは、板状で所定の横幅を有しており、これら2つの突出部をリモコン本体2の背面に設けられた陥没部8に嵌め込むことで、2つの突出部と陥没部8における上端及び下端の側面が密接し、リモコン本体2をハンガー16に固定することができる。
ハンガー16はネジ孔20を有しており、ハンガー16は、壁面に押し付けられた状態で、ネジ(図示せず)によってねじ止めされる。ここで、ハンガー16は、金属等の剛性の高い材質であり、リモコン本体2よりも高い剛性を有する構成となっている。このような構成とすることで、凹凸のあるような壁面に対してハンガー16を設置する際に壁面に押し付けても、ハンガー16が変形することを防ぐことができる。
ハンガー16は、配線6やパイプ接続部12を壁面の穴に通すための配線取出し口22を有する。このような構成とすることで、リモコン本体2をハンガー16に固定した状態であっても、ハンガー16が邪魔することなく、配線6やパイプ接続部12を壁面の穴に通すことができる。
リモコン固定部18について、板状で横幅のある上側突出部18aと下側突出部18bは、ハンガー16の上方と下方に平行に設けられている。このような構成とすることで、リモコン本体2はハンガー16によって2辺で固定される。従って、ハンガー16に固定されている状態で、リモコン本体2が回転してしまうことを防ぐことができる。
次に、図4を用いて、本発明の一実施形態によるリモコン装置において、壁面に設置されたハンガーにリモコン本体を固定する方法について説明する。図4(a)は、ハンガーにリモコン本体を固定する前の断面図であり、図4(b)は、ハンガーにリモコン本体を固定した後の断面図である。
図4(a)に示すように、ハンガー16は、配線取出し口22が壁穴W1の位置と合致するようにして壁面Wに設置される。ハンガー16は高い剛性を有しているため、壁面Wに設置する際に変形してしまうことは無い。また、ハンガー16と壁面Wとの間にはパッキン(図示せず)を設けても良く、浴室等の壁面に設置された場合において、ハンガー16と壁面との間から水が浸入することを防ぐことができる。
リモコン本体2は、壁面Wに設置されたハンガー16に対して、正面から挿入される。この時、リモコン本体2の配線6は、ハンガー16の配線取出し口22を経て、予め壁W1穴に通された状態となっている。これによって、リモコン本体2をハンガー16に挿入する際に配線6が邪魔になることが無く、配線6が折れた状態でリモコン本体2がハンガー16に固定されてしまうことも防ぐことができる。
リモコン本体2をハンガー16に正面から挿入する際、ハンガー16のリモコン固定部18は、リモコン本体2の背面に設けられた陥没部8に嵌め込まれる。より詳細には、リモコン固定部18の上側突出部18aは、リモコン本体2の陥没部8とパッキン14との上側の隙間Aに嵌め込まれ、下側突出部18bは、陥没部8とパッキン14との下側の隙間Bに嵌め込まれる。このような構成とすることで、リモコン本体2を正面から挿入して、簡単にハンガー16に固定することができる。
さらに、下側突出部18bにはスナップフィット係止爪26が設けられており、陥没部8の下方に設けられたスナップフィット係止溝28に係合することで、リモコン本体2が前方方向に動いてハンガー16から外れることを防止することができる。リモコン本体2をハンガー16から取り外したい場合は、リモコン本体2と取り外し用プレート24の間にマイナスドライバー等を刺し込み、てこの原理を用いて引きはがすことで、取り外すことができる。なお、スナップフィット係止爪26及びスナップフィット係止溝28は必ずしも設けられている必要は無く、ネジ等の別部材品を利用して、リモコン本体2がハンガー16から容易に外れないような構造を用いても良い。
また、リモコン本体2をハンガー16に正面から挿入する際、リモコン本体2はパッキン14を正面から押しつぶし、パッキン14がハンガー16に密着した状態で固定されるため、パッキン16にねじれやしわが生じることを防ぐことができ、高い防水効果を得ることができる。従って、浴室等の水に触れる場所にリモコン装置1を取り付けた場合でも、リモコン本体2とハンガー16との間から水が侵入することを効果的に防ぐことができる。
また、ハンガー16の縦幅及び横幅は、リモコン本体2の縦幅及び横幅よりも小さい。このような構成とすることで、図1に示すように、壁面にリモコン装置1を取り付けた状態においてハンガー16が露出せず、使用者にハンガー16が視認されることが無くなる。従って、壁面にリモコン装置1が浮かび上がるような高いデザイン性が得られ、使用者に高級感を与えることができる。
以上のように、本発明の一実施形態によるリモコン装置1は、凹凸のあるような壁面に対しても、変形やがたつきを生じることなく取り付けることができる。そのため、操作部4の操作感も良好となる。
なお、上述した実施形態は本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれらに限定されること無く、その範囲内での設計変更が可能である。
1 リモコン装置
2 リモコン本体
4 操作部
6 配線
8 陥没部
10 配線接続孔
12 パイプ接続部
14 パッキン
16 ハンガー
18 リモコン固定部
18a 上側突出部
18b 下側突出部
20 ネジ孔
22 配線取出し口
24 取り外し用プレート
26 スナップフィット係止爪
28 スナップフィット係止溝
A 陥没部とパッキンとの上側の隙間
B 陥没部とパッキンとの下側の隙間

Claims (5)

  1. 壁面に取り付けられるリモコン装置において、
    前面に操作部を有するリモコン本体と、
    前記リモコン本体に電気的に接続される配線と、
    壁面に設置され、前記リモコン本体を固定するリモコン固定部を有するハンガーと、を備え、
    前記ハンガーの剛性は、前記リモコン本体よりも高く、
    前記ハンガーは、前記配線を壁面の穴に通すための配線取出し口を有し、
    前記リモコン固定部は、前記ハンガーの正面から挿入された前記リモコン本体を固定することを特徴とするリモコン装置。
  2. 前記ハンガーの縦幅及び横幅は、前記リモコン本体の縦幅及び横幅よりも小さいことを特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
  3. 前記リモコン固定部は、前記ハンガーの上方と下方に平行に設けられた突出部を有し、
    前記リモコン固定部は、前記リモコン本体の背面に設けられた陥没部に、前記突出部を嵌め込むことで、前記リモコン本体を前記ハンガーに固定することを特徴とする請求項1又は2記載のリモコン装置。
  4. 前記リモコン本体と前記ハンガーとの間にはパッキンが設けられ、前記リモコン本体は、前記パッキンを正面から押しつぶして前記ハンガーに固定されることを特徴とする請求項3記載のリモコン装置。
  5. 前記パッキンは、前記陥没部に設けられ、
    前記パッキンの縦幅は、前記陥没部の縦幅よりも小さく、
    前記突出部は、前記パッキンと前記陥没部との上方と下方の隙間に嵌め込まれることを特徴とする請求項4記載のリモコン装置
JP2020204782A 2020-12-10 2020-12-10 リモコン装置 Pending JP2022092157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020204782A JP2022092157A (ja) 2020-12-10 2020-12-10 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020204782A JP2022092157A (ja) 2020-12-10 2020-12-10 リモコン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022092157A true JP2022092157A (ja) 2022-06-22

Family

ID=82068090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020204782A Pending JP2022092157A (ja) 2020-12-10 2020-12-10 リモコン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2022092157A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5608029B2 (ja) 配線器具用取付枠
JP2022092157A (ja) リモコン装置
KR20170088541A (ko) 패널 벽면 매립형 복합 전기단자박스
KR100974101B1 (ko) 조립식 욕실의 벽판넬 설치용 콘센트 박스
JP7454361B2 (ja) 便器装置
KR20090069600A (ko) 이중구조의 전기단자함
JP2011015750A (ja) 手洗器の固定構造
JP4640229B2 (ja) ユニットバスルーム
JP6928895B2 (ja) 浴室ユニット
KR200311680Y1 (ko) 누전방지용 배선기구
JP7156837B2 (ja) トイレ用設備機器及びトイレ用設備機器の配置構造
JP7038324B2 (ja) 手洗システム
KR200460204Y1 (ko) 노출형 콘센트의 모서리 덮개구조
JP2009061172A (ja) 浴室部材
JP4206018B2 (ja) 連結構造
JP2000124632A (ja) リモコンの防水構造
JP5903247B2 (ja) 電気機器収納用箱体
JP4468386B2 (ja) 天井パネル用接合部材
KR200322177Y1 (ko) 벽면 마감재
JP2011069120A (ja) 壁パネルと天井パネルとの接合構造
KR200213063Y1 (ko) 타일
JPH0229628Y2 (ja)
JP2007291757A (ja) カバー水栓
JP6187741B2 (ja) スイッチ装置
JP4835561B2 (ja) 洗面化粧台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20231013