JP2022057912A - 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 - Google Patents
光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022057912A JP2022057912A JP2020166419A JP2020166419A JP2022057912A JP 2022057912 A JP2022057912 A JP 2022057912A JP 2020166419 A JP2020166419 A JP 2020166419A JP 2020166419 A JP2020166419 A JP 2020166419A JP 2022057912 A JP2022057912 A JP 2022057912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light source
- holding
- focusing
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
【課題】光ファイバーの側面に傷がつくことを抑制する。【解決手段】光ファイバーの固定構造50は、光源11が実装された光源基板12と、光源11から出射する光を導光して側面20aから出射する少なくとも1本の光ファイバー20の光源11側の端部20c近傍を束ねる集束部30と、光源基板12に装着され、光ファイバー20を保持する保持ユニット40とを備え、保持ユニット40は、光ファイバー20を側面20aから挟むように保持する第1保持部42及び第2保持部43を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、光ファイバーの固定構造及び車両用灯具に関する。
光源からの光を光ファイバーで導光しつつ当該光ファイバーの側面から出射する構成の車両用灯具が知られている。このような車両用灯具において、光源からの光を光ファイバーに確実に入射するため、光ファイバーを固定する固定構造が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
特許文献1に記載の光ファイバーの固定構造では、複数本の光ファイバーをフェルール等で集束した後、光源とは反対側の端部から保持ユニットの貫通穴に挿入し、保持ユニットを光ファイバーに沿わせてフェルール側まで移動させる必要がある。このため、光ファイバーの側面に傷がついたりするおそれがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、光ファイバーの側面に傷がつくことを抑制することが可能な光ファイバーの固定構造及び車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明に係る光ファイバーの固定構造は、光源が実装された光源基板と、前記光源から出射する光を導光して側面から出射する少なくとも1本の光ファイバーの前記光源側の端部近傍を束ねる集束部と、前記光源基板に装着され、前記光ファイバーを保持する保持ユニットとを備え、前記保持ユニットは、前記光ファイバーを前記側面から挟むように保持する第1部分及び第2部分を有する。
また、前記第1部分及び前記第2部分は、分離可能に設けられてもよい。
また、前記保持ユニットは、前記光ファイバーの長手方向に交差する方向へのズレを規制する規制部を有してもよい。
また、前記規制部は、前記第1部分及び前記第2部分の少なくとも一方に前記光ファイバーの外形に対応して形成され、前記光ファイバーの一部を収容する凹部であってもよい。
本発明に係る車両用灯具は、光源と、前記光源が実装された光源基板と、前記光源から出射する光を導光して側面部から出射し、車両搭載状態における正面側に前記光を照射する少なくとも1本の光ファイバーと、前記光ファイバーを固定する上記の光ファイバーの固定構造とを備える。
本発明によれば、光ファイバーの側面に傷がつくことを抑制することが可能となる。
以下、本発明に係る光ファイバーの固定構造及び車両用灯具の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
図1は、本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50を備える車両用灯具100の一例を示す斜視図である。図2は、車両用灯具100を組み立てた状態の一例を示す斜視図である。図3は、図2におけるA-A矢視断面図である。図4は、図3におけるB-B矢視断面図である。
図1から図4に示すように、車両用灯具100は、光源部10と、光ファイバー20と、集束部30と、保持ユニット40とを備える。光源部10、集束部30及び保持ユニット40は、光ファイバー20を固定する固定構造50を構成する。
光源部10は、光源11と光源基板12とを有する。光源11は、例えばLED等の半導体型光源、レーザ光源等が用いられる。光源11は、光を出射する発光面11aを有する。光源基板12は、例えば矩形板状に形成され、実装面12cの中央部に光源11が実装される。
光ファイバー20は、プラスチック等の樹脂、ガラス等の無機材料等の光透過可能な材料を用いて形成される。光ファイバー20は、端部20cが光源11の発光面11aに対向するように配置される。光ファイバー20は、端部20cから入射する光を導光すると共に、側面20aから出射する。このため、端部20cから光を入射させた場合、側面20aが発光するように視認される。光ファイバー20は、1本以上設けられ、本実施形態では例えば3本設けられる。光ファイバー20は、例えば径が1mm~3mm程度に形成され、長手方向の寸法が50mm~100mm程度に形成される。なお、光ファイバー20の上記寸法については一例であり、他の寸法であってもよい。
集束部30は、1本の光ファイバー20を保持し、又は複数本の光ファイバー20を集束する。集束部30は、複数本の光ファイバー20を集束する場合、各光ファイバー20の端部20cが面一状態となるように集束する。集束部30は、帯状部31及び締結部32を有する。帯状部31は、光ファイバー20の側面に沿うように複数の光ファイバー20に巻かれる。帯状部31は、各光ファイバー20の端部20cから長手方向の所定の距離だけ離れた集束位置20bに配置される。集束位置20bは、後述する貫通孔41aの深さに対応して設定される。光ファイバー20及び帯状部31は、帯状部31が全ての光ファイバー20に接触する位置関係となるように配置される。集束部30としては、例えば結束バンド、フェルール等を用いることができる。
保持ユニット40は、光源基板12に装着され、少なくとも1本の光ファイバー20の端部20cを保持する。保持ユニット40は、基板装着部41と、第1保持部(第1部分、保持部)42と、第2保持部(第2部分、保持部)43とを有する。基板装着部41は、例えば矩形板状に形成され、第1面41cに光源部10の光源基板12が装着され、第2面41dに第1保持部42及び第2保持部43が装着される。
基板装着部41は、貫通孔41a及び収容部41bを有する。貫通孔41aは、基板装着部41の第1面41cと第2面41dとを貫通して設けられる。貫通孔41aは、光ファイバー20の端部20c及びその近傍部分が挿入される。貫通孔41aは、貫通方向から見て、光ファイバー20の集束状態に応じた形状に形成される。
収容部41bは、貫通孔41aに光ファイバー20の端部20c及びその近傍部分が挿入された状態において、光ファイバー20を集束する集束部30を収容する。収容部41bは、第2面41dに凹状に形成される。収容部41bに集束部30が収容されることにより、集束部30の光源11側への移動が規制される。このように、収容部41bは、光ファイバー20の長手方向について集束部30を位置決めする位置決め部45として機能する。収容部41bは、例えば集束部30のうち帯状部31及び締結部32の形状に対応する形状となるように形成される。
第1保持部42及び第2保持部43は、光ファイバー20を側面20aから挟むように保持する。第1保持部42及び第2保持部43は、光ファイバー20を挟む方向について対向して配置される。第1保持部42及び第2保持部43は、光ファイバー20を挟んだ状態で基板装着部41の第2面41dに装着される。第1保持部42及び第2保持部43は、分離可能に設けられる。
第1保持部42は、第2保持部43との対向面に、光ファイバー20の一部を収容する凹部42aを有する。第2保持部43は、第1保持部42との対向面に、光ファイバー20の一部を収容する凹部43aを有する。図4に示すように、光ファイバー20の長手方向から見て、凹部42a、43aは、光ファイバー20が集束された外形の形状に対応して形成される。第1保持部42と第2保持部43とが連結された状態において、凹部42a、43aは、光ファイバー20が長手方向と交差する方向にずれることを規制している。
つまり、凹部42a、43aは、光ファイバー20の長手方向に交差する方向へのズレを規制する規制部44として機能する。換言すると、規制部44は、第1保持部42及び第2保持部43の少なくとも一方に光ファイバー20の外形に対応して形成され、光ファイバー20の一部を収容する凹部42a、43aである。
第1保持部42及び第2保持部43は、集束された状態の光ファイバー20の一部を側面20a側からそれぞれ凹部42a、43aに挿入して対向面同士を接合させることで、当該光ファイバー20を保持することができる。このため、光ファイバー20を貫通孔等に挿通させて保持する構成に比べて容易に保持することが可能であり、光ファイバー20の側面20aに傷等がつくことを抑制できる。
第1保持部42及び第2保持部43は、基板装着部41との対向部分に、それぞれ収容部42b、43bを有する。収容部42b、43bは、光ファイバー20を集束する集束部30を収容する。収容部42b、43bは、例えば集束部30のうち帯状部31及び締結部32の形状に対応する形状となるように形成される。収容部42b、43bは、第1保持部42及び第2保持部43においてそれぞれ基板装着部41との対向部分に凹状に形成される。収容部42b、43bに集束部30が収容されることにより、光ファイバー20の長手方向について光源11とは反対側への集束部30の移動が規制される。
このように、収容部42b、43bは、基板装着部41の収容部41bと共に、光ファイバー20の長手方向について集束部30を位置決めする位置決め部45として機能する。換言すると、保持ユニット40は、光源11に対して光ファイバー20の長手方向について集束部30を位置決めする位置決め部45を有する。この位置決め部45は、光ファイバー20の長手方向に集束部30を挟むように集束部30を収容する収容部41b、42b、43bを有する。
図5は、本実施形態に係る車両の一例を示す側面図である。図5に示すように、車両1は、車体2と、走行装置3と、車両用灯具100とを備える。車体2は、運転者が搭乗する運転室を有する。車体2は、走行装置3に支持される。走行装置3は、タイヤ4が装着されるホイール5と、車両1の進行方向を変えるための操舵装置と、走行装置3を減速又は停止させるためのブレーキ装置とを有する。走行装置3は、エンジンが発生する動力により作動する。車両1は、車体2の側部に設けられる乗降用ドア6と、車体2の後部に設けられるバックドア7とを備える。乗降用ドア6及びバックドア7はそれぞれ、ヒンジ機構を介して車体2に移動可能に支持される。
本実施形態において、車両用灯具100は、車体2の後部の左側及び右側のリアランプ200内に配置することができる。この場合、車両用灯具100は、例えば車両1の進行方向を周囲に示すために点灯するターンシグナルランプ、ヘッドランプの点灯と連動して点灯するテールランプ、ブレーキ装置の作動と連動して点灯するストップランプ、又はこれらの組み合わせ等が挙げられる。なお、車両用灯具100は、上記のようなリアランプ200内に配置された構成に限定されず、車両の前部のヘッドランプ内、車両の側部のサイドランプ内等に配置してもよい。
以上のように、本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50は、光源11が実装された光源基板12と、光源11から出射する光を導光して側面から出射する少なくとも1本の光ファイバー20の光源11側の端部20c近傍を束ねる集束部30と、光源基板12に装着され、光ファイバー20を保持する保持ユニット40とを備え、保持ユニット40は、光ファイバー20を側面20aから挟むように保持する第1保持部42及び第2保持部43を有する。
この構成によれば、第1保持部42及び第2保持部43により光ファイバー20を側面20aから挟むように保持することで、集束部30で集束された状態の光ファイバー20を容易に保持することができる。これにより、光ファイバー20に沿わせて保持ユニットを移動させる必要がなく、光ファイバー20の側面20aに傷がつくことを抑制できる。
また、この構成によれば、光ファイバー20に沿わせて保持ユニットを移動させなくても第1保持部42及び第2保持部43により光ファイバー20を側面20aから挟むように保持することができるため、例えば、光ファイバー20の端部20cとは反対側の端部についても集束部30で集束させ、光源11を光ファイバー20の両側の端部に配置して光ファイバー20の両側の端部から光を入射させる構成を実現することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50は、第1保持部42及び第2保持部43は、分離可能に設けられる。この構成によれば、第1保持部42と第2保持部43とを容易に製造することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50において、保持ユニット40は、光ファイバー20の長手方向に交差する方向へのズレを規制する規制部44を有する。この構成によれば、光ファイバー20の長手方向に交差する方向へのズレを規制することで、当該光ファイバー20を確実に保持することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50において、規制部44は、第1保持部42及び第2保持部43の少なくとも一方に光ファイバー20の外形に対応して形成され、光ファイバー20の一部を収容する凹部42a、43aである。この構成によれば、光ファイバー20を凹部42a、43aに収容することで、当該光ファイバー20の長手方向に交差する方向へのズレを抑制できる。
また、本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50は、光源11が実装された光源基板12と、光源11から出射する光を導光して側面から出射する少なくとも1本の光ファイバー20の光源11側の端部20c近傍を束ねる集束部30と、光源基板12に装着され、光ファイバー20を保持する保持ユニット40とを備え、集束部30は、全ての光ファイバー20に接触するように配置され、保持ユニット40は、光源11に対して光ファイバー20の長手方向について集束部30を位置決めする位置決め部45を有する。
この構成によれば、集束部30が全ての光ファイバー20に接触するように配置されるため、保持ユニット40の位置決め部45が光ファイバー20の長手方向について集束部30を位置決めすることで、光ファイバー20の長手方向への位置ずれを抑制することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50において、保持ユニット40は、光源基板12に装着される基板装着部41と、基板装着部41に接続され光ファイバー20を保持する第1保持部42及び第2保持部43とを有し、位置決め部45は、基板装着部41、第1保持部42及び第2保持部43に設けられ、光ファイバー20の長手方向に集束部30を挟むように集束部30を収容する収容部41b、42b、43bを有する。
この構成により、収容部41b、42b、43bにより集束部30を光ファイバー20の長手方向の両側から挟むことで、集束部30の位置ずれをより確実に抑制することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50において、基板装着部41は、光ファイバー20の光源11側の端部20cを含む部分が挿入される貫通孔41aを有し、集束部30は、光ファイバー20の端部20cから貫通孔41aに挿入される部分を空けた集束位置20bに取り付けられる。この構成により、光ファイバー20の端部20cを光源11に近づけた状態で保持することができる。
本実施形態に係る光ファイバーの固定構造50において、集束部30は、光ファイバー20を束ねる帯状部31と、帯状部31を締結する締結部32とを有し、収容部41b、42b、43bは、帯状部31及び締結部32の形状に対応した形状に形成される。この構成により、光ファイバー20の長手方向における集束部30の位置ズレに加えて周方向における集束部30の位置ズレについても抑制することができる。したがって、光ファイバー20の位置ズレをより確実に抑制できる。
本実施形態に係る車両用灯具100は、光源11と、光源11が実装された光源基板12と、光源11から出射する光を導光して側面20a部から出射し、車両搭載状態における正面側に光を照射する少なくとも1本の光ファイバー20と、光ファイバー20を固定する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光ファイバー20の固定構造とを備える。
この構成によれば、光ファイバー20の側面20aに傷がつくことを抑制可能な光ファイバーの固定構造50又は光ファイバー20の長手方向への位置ずれを抑制することが可能な光ファイバーの固定構造50により光ファイバー20が固定されるため、車両用灯具100の見栄えの低下を抑制できる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。例えば、上記実施形態において、第1保持部42及び第2保持部43が分離可能な構成を例に挙げて説明したが、これに限定されない。例えば、第1保持部42及び第2保持部43は、光ファイバー20を側面20aから挟むことが可能な構成であれば、一体で設けられてもよい。このような構成としては、例えば第1保持部42及び第2保持部43がヒンジ部で接続された構成等が挙げられる。
また、上記実施形態において、光ファイバー20のズレを規制する規制部44として、光ファイバー20を収容可能な凹部42a、43aが設けられた構成を例に挙げて説明したが、これに限定されない。例えば、規制部44として、光ファイバー20の長手方向の一部に係止する突起部が設けられた構成であってもよい。これにより、突起部が光ファイバー20に係止されることで、光ファイバー20のズレを規制できる。
1…車両、2…車体、3…走行装置、4…タイヤ、5…ホイール、6…乗降用ドア、7…バックドア、10…光源部、11…光源、11a…発光面、12…光源基板、12c…実装面、20…光ファイバー、20a…側面、20b…集束位置、20c…端部、30…集束部、31…帯状部、32…締結部、40…保持ユニット、41…基板装着部、41a…貫通孔、41b,42b,43b…収容部、41c…第1面、41d…第2面、42…第1保持部、42a,43a…凹部、43…第2保持部、44…規制部、45…位置決め部、50…固定構造、100…車両用灯具、200…リアランプ
Claims (5)
- 光源が実装された光源基板と、
前記光源から出射する光を導光して側面から出射する少なくとも1本の光ファイバーの前記光源側の端部近傍を束ねる集束部と、
前記光源基板に装着され、前記光ファイバーを保持する保持ユニットと
を備え、
前記保持ユニットは、前記光ファイバーを前記側面から挟むように保持する第1部分及び第2部分を有する
光ファイバーの固定構造。 - 前記第1部分及び前記第2部分は、分離可能に設けられる
請求項1に記載の光ファイバーの固定構造。 - 前記保持ユニットは、前記光ファイバーの長手方向に交差する方向へのズレを規制する規制部を有する
請求項1又は請求項2に記載の光ファイバーの固定構造。 - 前記規制部は、前記第1部分及び前記第2部分の少なくとも一方に前記光ファイバーの外形に対応して形成され、前記光ファイバーの一部を収容する凹部である
請求項3に記載の光ファイバーの固定構造。 - 光源と、
前記光源が実装された光源基板と、
前記光源から出射する光を導光して側面部から出射し、車両搭載状態における正面側に前記光を照射する少なくとも1本の光ファイバーと、
前記光ファイバーを固定する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光ファイバーの固定構造と
を備える車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020166419A JP2022057912A (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020166419A JP2022057912A (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022057912A true JP2022057912A (ja) | 2022-04-11 |
Family
ID=81110957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020166419A Pending JP2022057912A (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022057912A (ja) |
-
2020
- 2020-09-30 JP JP2020166419A patent/JP2022057912A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9121567B2 (en) | Turn lamp for vehicle outside mirror | |
WO2021235345A1 (ja) | 車両用導光体及び車両用灯具 | |
US10195986B2 (en) | Vehicular illumination holding structure | |
US11041600B2 (en) | Light guide lens, lens coupling body and lighting tool for vehicle | |
WO2017169643A1 (ja) | 灯火装置 | |
US8632232B2 (en) | Vehicular headlamp having a columnar light guide | |
US20190023176A1 (en) | Vehicle lamp | |
JP5255947B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
US10598335B2 (en) | Lighting tool for vehicle | |
JP2022057912A (ja) | 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 | |
JP2022057913A (ja) | 光ファイバーの固定構造及び車両用灯具 | |
US11125408B2 (en) | Lamp for vehicle | |
JP2021190308A (ja) | 車両用灯具 | |
US20220235909A1 (en) | Vehicle lamp | |
JP2022112424A (ja) | 光ファイバーユニット及び車両用灯具 | |
JP5407190B2 (ja) | 車両用ドアトリム照明装置 | |
JP2022112440A (ja) | 光ファイバーユニット、車両用灯具及び光ファイバーの固定方法 | |
CN110836355B (zh) | 用于交通工具的照明系统 | |
JP7027991B2 (ja) | ライトガイド及び車両用灯具 | |
US11506354B2 (en) | Vehicle lamp | |
WO2024005102A1 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2022157375A (ja) | 光ファイバーユニット及び車両用灯具 | |
JP2023083045A (ja) | 車両用灯具 | |
WO2021241644A1 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2022157374A (ja) | 光源ユニット及び車両用灯具 |