JP2022050306A - マスク掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が顔からマスクを外した状態でマスクを保持および使用することを可能とする技術を提供する。【解決手段】実施形態は、把持部と第1の保持領域と第2の保持領域を有するマスク掛けである。把持部は使用者が把持するために設けられる。第1の保持領域はマスクの耳掛け部の一方を保持する。第2の保持領域は耳掛け部の他方を保持する。第1の保持領域は把持部の一端から離れた方向に位置する。第2の保持領域は把持部の一端および第1の領域から離れる方向に位置する。【選択図】図11

Description

本発明は、マスク掛けに関する。
マスクは、カゼ、花粉やウイルス感染症対策あるいは防寒・保湿などの目的で使用され、マスク本体と、当該マスク本体の側部に固定された耳掛け部とを備えて構成される。マスク本体は口や鼻を覆う形状であり、素材や形状、サイズはさまざまである。また本体はフィルター性能を有しつつ通気性を備える。耳掛け部はマスク本体の左右両側部にそれぞれ固定されている。一般的なものとしては、紐状または帯状部材の一端を側部の上側に、多端を下側に固定することにより、耳にかけることが可能となる。
従来、マスク自体の改良技術は多数提案されてきているが、使用者がマスクを耳から取り外したときを想定した技術は比較的少ない。取り外し時のマスクの取り扱い方を想定した特許文献として、特許文献1のようなマスクポーチが挙げられる。
特許第5897103号公報
しかしながら、ユーザーがマスクを耳から取り外したときに、マスクを収納してしまうとマスクに付着したウイルスや塵埃がケース内に付着すること、あるいはウイルスの増加や本体部内側へのウイルスの付着のおそれがある。
また、使用者が顔に装着していたマスクを外したり付けたり頻繁に繰り返すような状況を考慮した技術は提案されていない。
この発明は、以上の課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、使用者が顔からマスクを外した状態でマスクを保持および使用することを可能とする技術を提供することにある。
実施形態は、把持部と第1の保持領域と第2の保持領域を有するマスク掛けである。把持部は使用者が把持するために設けられる。第1の保持領域はマスクの耳掛け部の一方を保持する。第2の保持領域は耳掛け部の他方を保持する。第1の保持領域は把持部の一端から離れた方向に位置する。第2の保持領域は把持部の一端および第1の領域から離れる方向に位置する。
上記実施形態において、把持部の一端から一方と他方にそれぞれ分岐する第1の分岐部および第2の分岐部があり、第1の分岐部は、把持部の前記一端から離れる方向に延伸し、第1の保持領域が設けられる構成であってもよい。第2の分岐部は、把持部の一端および第1の分岐部から離れる方向に延伸し、第2の保持領域が設けられる構成であってもよい。
上記実施形態において、第1の分岐部および第2の分岐部は把持部の左右に二叉に分岐しており、耳掛け部それぞれが第1の保持領域と第2の保持領域とに保持されたとき、第1の分岐部と第2の分岐部との間には、マスクの本体部が位置するように構成されていてもよい。
上記実施形態において、第1の保持領域は第1の分岐部に設けられた耳掛け部の一方を掛けることが可能な第1の係合部であり、第2の保持領域は第2の分岐部に設けられた耳掛け部の他方を掛けることが可能な第2の係合部であってもよい。
上記実施形態において、第1の係合部は第1の分岐部の先端側に位置し、第2の係合部は第2の分岐部の先端側に位置するように構成されていてもよい。
上記実施形態において、第1の係合部は第1の分岐部の基端側に位置し、第2の係合部は第2の分岐部の基端側に位置するように構成されていてもよい。
上記実施形態において、第1の係合部は第1の分岐部の先端側および基端側に位置し、第2の係合部は第2の分岐部の先端側および基端側に位置するように構成されていてもよい。
上記実施形態において、第1の分岐部全体における基端側部分は把持部の一端から左側に延伸し、先端側部分は当該把持部の長手方向に対応して延伸するように構成されていてもよい。第2の分岐部全体における基端側部分は把持部の一端から右側に延伸し、先端側部分は、当該把持部の長手方向に対応して延伸するように構成されていてもよい。
上記実施形態において、第1の係合部および第2の係合部は、切り込み形状であってもよい。
上記マスク掛けは、使用者が顔に装着していたマスクを外した状態で、衛生的に保持することができる。また、従来、使用者が顔に装着していたマスクを外したり付けたりを頻繁に繰り返すような場合があったのに対して、上記マスク掛けにマスクを付け替えることによりマスクで鼻や口を覆った状態と、覆っていない状態を容易に切り替えることが可能となる。
実施形態のマスク掛けの正面図である。 実施形態のマスク掛けの背面図である。 実施形態のマスク掛けの右側面図である。 実施形態のマスク掛けの左側面図である。 実施形態のマスク掛けの平面図である。 実施形態のマスク掛けの底面図である。 実施形態のマスク掛けの斜視図である。 実施形態のマスク掛けの斜視図である。 実施形態のマスク掛けの使用状態を示す参考図である。 実施形態のマスク掛けの使用状態を示す参考図である。 実施形態のマスク掛けのマスク装着状態を示す参考図である。 実施形態のマスク掛けのマスク装着状態を示す参考図である。 実施形態のマスク掛けのマスク装着状態を示す参考図である。 実施形態のマスク掛けのマスク装着状態を示す参考図である。
(構成)
図1~図14を参照して、実施形態にかかるマスク掛け(以下、「マスク掛け100」とする。)について説明する。なお以下の説明において、「上方向」とはマスク掛け100を、把持部側と両分岐部側に分けて見たときの分岐部側の方向である。「下方向」は、把持部を見たときの分岐部側と反対側の方向である。左右方向は以下に説明するマスク掛け100の前後方向(表裏方向)を基準として前方から後方へ向かった視点(図1・正面図の視点)において、上下方向と直交する方向である。
マスク掛け100は、把持部GRと第1の分岐部110と第2の分岐部120とを含んで構成される。第1の分岐部110には第1の保持領域111が設けられている。第2の分岐部120には第2の保持領域121が設けられている。
図1~図14に示すように把持部GRは、使用者が把持するために設けられる。図5および図6に示すように把持部GRは、長手方向に沿って折り目(または角部)が設けられており、折り目は短手方向における中央側に位置する。この折り目は前側に山となり、後側に谷となる形状である。この把持部GRの折り目の山側部分に向かって見た視点が正面視であり、山側が前方、谷側が後方となる。
マスク掛け100には、把持部GRの一端から一方と他方にそれぞれ分岐する第1の分岐部110および第2の分岐部120を有する。第1の分岐部110は、把持部GRの一端(上側)から左側に離れる方向に延伸し、さらに第1の分岐部110の左側延伸部分である基端側部分から、上側に方向を変えて延伸する。第1の分岐部には後述の第1の保持領域111が設けられる。
第2の分岐部120は、把持部の一端および第1の分岐部から離れる方向に延伸し、第2の保持領域が設けられる構成であってもよい。
以上から、マスク掛け100は、第1の分岐部110および第2の分岐部120が、把持部GRの左右に二叉に分岐する形状といえる。マスクの耳掛け部それぞれが第1の保持領域111と第2の保持領域121とに保持されたとき、第1の分岐部110と第2の分岐部12との間には、マスクの本体部が位置する。
第1の保持領域111はマスクの耳掛け部の一方を保持する。第2の保持領域121は耳掛け部の他方を保持する。第1の保持領域111は把持部GRの一端から離れた方向に位置する。図1において第1の保持領域111の位置は左上方向である。第2の保持領域121は把持部GRの一端および第1の領域111から離れる方向に位置する。図1において第2の保持領域121の位置は右上方向である。
また第1の保持領域111の一例としては、図1、図3、図9~図14に示す例のように第1の分岐部110の先端側(上端)に設けられた第1の係合部を挙げることができる。先端側の第1の係合部は例えばこれら図に示されるように切り込み形状である。
また第1の保持領域111の他の例としては、図1、図3、図9~図14に示す例のように第1の分岐部110の基端側であって、把持部GRより左側の位置に設けられた第1の係合部を挙げることができる。基端側の第1の係合部は例えばこれら図に示されるように切り込み形状である。
また第1の保持領域111を上記先端側の第1の係合部および基端側の第1の係合部の双方とすることも可能である。
また第2の保持領域121の一例としては、図1、図3、図9~図14に示す例のように第2の分岐部120の先端側(上端)に設けられた第2の係合部を挙げることができる。先端側の第2の係合部は例えばこれら図に示されるように切り込み形状である。
また第2の保持領域121の他の例としては、図1、図3、図9~図14に示す例のように第2の分岐部120の基端側であって、把持部GRより右側の位置に設けられた第2の係合部を挙げることができる。基端側の第2の係合部は例えばこれら図に示されるように切り込み形状である。
また第2の保持領域121を上記先端側の第2の係合部および基端側の第2の係合部の双方とすることも可能である。
図1~図14のように、第1の分岐部110と第2の分岐部120の先端部の少なくとも一方は、左右方向に対応した直線状に限られない。また各分岐部の当該先端側はマスク掛け100の内側(中央側)あるいは外側に延伸方向が変わる構成であってもよい。
図1~図14のように、第1の分岐部110は把持部GRの上端から左方に分岐し、途中から上方へ向かって延伸する形状に限られない。例えば把持部GRの上端から左上方(斜め)に分岐し、途中から上方に延伸する構成であってもよい。
図1~図14のように、第2の分岐部120は把持部GRの上端から右方に分岐し、途中から上方へ向かって延伸する形状に限られない。例えば把持部GRの上端から右上方(斜め)に分岐し、途中から上方に延伸する構成であってもよい。
(使用例および作用・効果)
次に、実施形態のマスク掛け100の使用例について説明する。図11~図14に示すように、使用者は顔(耳)から外したマスクをマスク掛け100に保持させ、置いておくことができる。
また、実施形態のマスク掛け100の他の使用例について説明する。図9~図10に示すように、さらにマスクを顔から外した状態で会話することにより飛沫を散乱させないように、使用者は顔(耳)から外したマスクをマスク掛け100に保持させ、把持部GRを把持して、マスクを耳に掛けずに、マスクの機能を発揮させることができる。
なお、実施形態の説明の理解のために示した各図において、灰色の網掛けで示した部分がある。この部分は、任意の他の形状に置き換えることが可能である。ただし、マスク掛け100の分岐部の網掛け部分をスリムにして軽量化することが可能であるが、耐久性が低減するため、分岐部の網掛け部分の大きさは軽量化と耐久性のバランスをとることが望ましい。
100 マスク掛け
110 第1の分岐部
111 第1の保持領域
120 第2分岐部
121 第2の保持領域
GR 把持部

Claims (9)

  1. 使用者が把持するための把持部と、
    マスクの耳掛け部の一方を保持する第1の保持領域と、
    前記耳掛け部の他方を保持する第2の保持領域と、
    前記第1の保持領域は、前記把持部の一端から離れた方向に位置し、
    前記第2の保持領域は、前記把持部の前記一端および前記第1の領域から離れる方向に位置する、
    マスク掛け。
  2. 前記把持部の前記一端から一方と他方にそれぞれ分岐する第1の分岐部および第2の分岐部と、
    前記第1の分岐部は、前記把持部の前記一端から離れる方向に延伸し、前記第1の保持領域が設けられ、
    前記第2の分岐部は、前記把持部の前記一端および前記第1の分岐部から離れる方向に延伸し、前記第2の保持領域が設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のマスク掛け。
  3. 前記第1の分岐部および前記第2の分岐部は、前記把持部の前記左右に二叉に分岐しており、
    前記耳掛け部それぞれが前記第1の保持領域と前記第2の保持領域とに保持されたとき、前記第1の分岐部と前記第2の分岐部との間には、前記マスクの本体部が位置する
    ことを特徴とする請求項2に記載のマスク掛け。
  4. 前記第1の保持領域は、前記第1の分岐部に設けられた前記耳掛け部の一方を掛けることが可能な第1の係合部であり、
    前記第2の保持領域は、前記第2の分岐部に設けられた前記耳掛け部の他方を掛けることが可能な第2の係合部である、
    ことを特徴とする請求項2または3に記載のマスク掛け。
  5. 前記第1の係合部は、前記第1の分岐部の先端側に位置し、
    前記第2の係合部は前記第2の分岐部の先端側に位置する
    ことを特徴とする請求項4に記載のマスク掛け。
  6. 前記第1の係合部は、前記第1の分岐部の基端側に位置し、
    前記第2の係合部は、前記第2の分岐部の基端側に位置する
    ことを特徴とする請求項4に記載のマスク掛け。
  7. 前記第1の係合部は、前記第1の分岐部の先端側および基端側に位置し、
    前記第2の係合部は、前記第2の分岐部の先端側および基端側に位置する
    ことを特徴とする請求項4に記載のマスク掛け。
  8. 前記第1の分岐部全体における基端側部分は、前記把持部の一端から左側に延伸し、先端側部分は、当該把持部の長手方向に対応して延伸し、
    前記第2の分岐部全体における基端側部分は、前記把持部の一端から右側に延伸し、先端側部分は、当該把持部の長手方向に対応して延伸する、
    ことを特徴とする請求項2~7のいずれか1項に記載のマスク掛け。
  9. 前記第1の係合部および前記第2の係合部は、切り込み形状である
    ことを特徴とする請求項4~8のいずれか1項に記載のマスク掛け。
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