JP2022049103A - 建具 - Google Patents

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Takao Taguchi
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【課題】障子が電動で開閉するとともに、障子を手動でも容易に開閉することができる建具を提供する。【解決手段】建具は、枠体内に開閉可能に取り付けられる障子と、障子を開閉する開閉装置3と、を備え、開閉装置3は、電動機501の駆動力を障子に伝達する出力機構521と、電動機501の駆動力を出力機構521に伝達するギア513と、を有し、ギア513は、手動で操作可能であり、ギア513は、電動機501の駆動力で回動可能なギア本体513Cと、ギア本体513Cに連結され、ギア本体513Cとともに回動するシャフト513Aと、を有し、シャフト513Aは、手動で回動可能である。【選択図】 図5

Description

本開示は、建具に関するものである。
従来から、滑り出し窓では、屋内側に手動ハンドルを設けてハンドルを操作することで障子を開閉する手動タイプが知られている。モータを駆動させて障子を開閉する電動タイプも知られている。
電動タイプでは、通電していないと作動しないため、停電時や施工時に手動操作が困難であった。下記の特許文献1には、窓枠の開閉機構に台座が設けられ、台座にハンドル及びモータのいずれか一方を選択的に取り付ける構成が開示されている。
特開2017-227081号公報
特許文献1では、台座にモータが取り付けられた電動タイプから手動タイプに切り替える際には、台座からモータを取り外して、台座にハンドルを取り付ける必要があり、手間がかかるという問題点がある。
本開示は、上記事情に鑑みてなされたものであり、障子が電動で開閉するとともに、障子を手動でも容易に開閉することができる建具を提供する。
本開示の一態様に係る建具は、枠体内に開閉可能に取り付けられる障子と、該障子を開閉する開閉装置と、を備え、該開閉装置は、電動機の駆動力を前記障子に伝達する出力機構と、前記電動機の駆動力を前記出力機構に伝達するギアと、を有し、該ギアは、手動で操作可能である。
建具の正面図。 開閉装置を上方から見た斜視図。 開閉装置を下方から見た斜視図。 開閉装置の分解斜視図。 開閉装置の一部の内部の構成を示す図。
以下、一実施形態に係る建具の一例として横滑り出し窓について、図面に基づいて説明する。図1に示すように、横滑り出し窓100は、建築物の外壁の外壁開口部Waに設けられている。横滑り出し窓100は、枠体1と、障子2と、障子開閉装置(開閉装置)3と、を備えている。障子2は、枠体1内に納められ、鉛直面に沿って配置され枠体1内を閉鎖する状態から、下端部を屋外側に向けて開放する状態まで開閉可能とされている。
以下の説明において、屋外側と屋内側とを結ぶ方向を屋内外方向と称する。屋内外方向と直交する見付け方向のうち、水平方向に沿う方向を幅方向と称し、鉛直方向を上下方向と称する。
枠体1は、四方枠状に形成されている。枠体1は、上枠11と、下枠12と、一対の縦枠13と、を有している。
上枠11及び下枠12は、幅方向に延びている。縦枠13は、上下方向に延びている。
各縦枠13は、上枠11の端部と下枠12の端部とを連結している。
障子2は、框体20と、ガラス29と、を有している。框体20は、四角形状に形成されている。ガラス29は、框体20内に嵌め込まれている。
框体20は、四方枠状に形成されている。框体20は、上框21と、下框22と、一対の縦框23と、を有している。
上框21及び下框22は、幅方向に延びている。縦框23は、上下方向に延びている。
各縦框23は、上框21の端部と下框22の端部とを連結している。
障子開閉装置3は、下枠12の屋内側に取り付けられている。図2に示すように、障子開閉装置3は、電動ユニット4と、開閉アーム7と、を有している。図4に示すように、電動ユニット4は、筐体40と、ユニット本体50と、カバー60と、を有している。
筐体40は、上側筐体部41と、下側筐体部46と、を有している。上側筐体部41は、下方が開口した箱形状をしている。上側筐体部41は、上面41uを形成する上面板部42を有している。上面板部42には、上下方向に貫通する操作孔43が形成されている。操作孔43には、後述する第2シャフト513Aの上面513uが露出している。上面板部42には、上方に突出する嵌合突起44が複数形成されている。
下側筐体部46は、上方が開口した箱形状をしている。下側筐体部46は、屋内側を向く面46aを有する屋内側板部47を有している。屋内側板部47には、屋内外方向に貫通するスイッチ孔48が形成されている。スイッチ孔48には、ユニット本体50に設けられたスイッチ53が配置されている。
螺子49が、上側筐体部41に形成された螺子孔45に挿通されている。螺子49は、下側筐体部46に形成された螺子孔(不図示)に螺合されている。これによって、上側筐体部41と下側筐体部46とは、固定されている。
ユニット本体50は、筐体40に収容されている。ユニット本体50は、下側筐体部46上に配置されている。ユニット本体50の上方は、上側筐体部41で覆われている。
図5に示すように、ユニット本体50は、電動機501と、減速機511と、出力機構521と、を有している。
電動機501は、ユニット本体50の駆動源である。電動機501は、回転駆動する回転軸502を有している。回転軸502の先端側の外周面は、円筒状のウォーム503(二点鎖線参照)で覆われている。ウォーム503は、減速機511に接続されている。回転軸502が回転駆動することによって、ウォーム503を介して、減速機511に電動機501の駆動力を伝達する。
減速機511は、歯車の回転速度を減速することでトルクを増加して電動機501からの駆動力を出力機構521に伝達する装置であり。減速機511は、少なくとも1つの歯車を含んで構成されている。本実施形態では、減速機511は、3つの歯車を含んで構成されている。
具体的には、減速機511は、第1減速歯車512(二点鎖線参照)と、第2減速歯車(ギア)513と、第3減速歯車514と、を有している。第1減速歯車512、第2減速歯車513及び第3減速歯車514は、電動機501の駆動力を出力機構521に伝達するものである。
第2減速歯車513は、第2シャフト(シャフト)513Aと、大径歯車513Bと、小径歯車(ギア本体)513Cと、を有している。第2シャフト513Aは、上下方向に延びている。第2シャフト513Aは、上下方向を軸線方向として軸線回りに回動可能に筐体40に設けられている。第2シャフト513Aの上面513uには、下方に凹む操作凹部513dが形成されている。上方から見て、操作凹部513dは、一直線状をなしている。大径歯車513Bは、第2シャフト513Aの上部に連結されている。小径歯車513Cは、第2シャフト513Aの下部に連結されている。大径歯車513B及び小径歯車513Cは、第2シャフト513Aとともに回動可能である。
操作者は、マイナスドライバー等の工具を、第2シャフト513Aの操作凹部513dに挿入して、第2シャフト513Aを軸線回りに回動させることができる。
第3減速歯車514は、第3シャフト514Aと、大径歯車514Bと、小径歯車514Cと、を有している。第3シャフト514Aは、上下方向に延びている。第3シャフト514Aは、上下方向を軸線方向として軸線回りに回動可能に筐体40に設けられている。大径歯車514Bは、第3シャフト514Aの上部に連結されている。小径歯車514Cは、第3シャフト514Aの下部に連結されている。大径歯車514B及び小径歯車514Cは、第3シャフト514Aともに回動可能である。
電動機501に設けられたウォーム503は、第1減速歯車512に噛み合っている。第1減速歯車512が、第2減速歯車513の小径歯車513Cに噛み合っている。第2減速歯車513の大径歯車513Bが、第3減速歯車514の大径歯車514Bに噛み合っている。第3減速歯車514の小径歯車514Cが、後述する出力機構521の伝達歯車523に噛み合っている。これによって、電動機501からのトルクの増加した駆動力が出力機構521に伝達される。
出力機構521は、電動機501の駆動力を障子2に伝達するものである。出力機構521は、出力軸522と、伝達歯車523と、駆動歯車524と、を有している。出力軸522は、上下方向に延びている。出力軸522は、上下方向を軸線方向として軸線回りに回動可能に筐体40に設けられている。伝達歯車523は、出力軸522の上部に連結されている。駆動歯車524は、出力軸522の下部に連結されている。
伝達歯車523が、減速機511の小径歯車514Cに噛み合っている。換言すると、出力機構521の伝達歯車523には、減速機511を介して、電動機501の駆動力が伝達されている。電動機501が駆動すると、伝達歯車523にはその駆動力が伝わり、出力軸522、伝達歯車523及び駆動歯車524がともに回動する。
以下のカバー60の説明において、障子開閉装置3が取り付けられた状態での屋内側を前側とし、屋外側を後側とする。図2に示すように、カバー60は、筐体40の主に上方、幅方向の両側方及び前方を覆っている。図4に示すように、カバー60は、上面カバー部61と、一対の側面カバー部62と、前面カバー部63と、底面カバー部64(図3参照)と、を有している。
上面カバー部61は、筐体40の上面板部42の上方を覆っている。上面カバー部61は、上面板部42よりも僅かに大きい大きさをしている。上面カバー部61は、板状に形成されている。上面カバー部61は、筐体40の操作孔43及び螺子孔45を覆っている。上面カバー部61には、筐体40の嵌合突起44に対応する位置に、上下方向に貫通する嵌合孔61hが形成されている。嵌合孔61hには、嵌合突起44が嵌合されている。
側面カバー部62は、上面カバー部61の幅方向の端部から下方に延びている。側面カバー部62は、筐体40の幅方向の側方を覆っている。
前面カバー部63は、上面カバー部61の前端部から下方に延びている。前面カバー部63は、筐体40の前方を覆っている。前面カバー部63には、ユニット本体50のスイッチ53に対応する位置に、前後方向に貫通するスイッチ孔63hが形成されている。
図5に示すように、開閉アーム7は、ピン71と、従動歯車72と、アーム本体73と、を有している。ピン71は、上下方向に延びている。ピン71は、上下方向を軸線方向として筐体40に設けられている。従動歯車72は、ピン71に対して回動可能に設けられている。従動歯車72が、出力機構521の駆動歯車524に噛み合っている。アーム本体73の一端部は、従動歯車72に接続されている。アーム本体73の他端部は、障子2の下部に接続されている。障子2が閉じた状態で、従動歯車72がピン71の軸線回りの一方向の回動するにともなって、アーム本体73の他端部が障子2の下部を屋外側に押し出し、障子2が開く。障子2が開いた状態で、従動歯車72がピン71の軸線回りの他方向の回動するにともなって、アーム本体73の他端部が障子2の下部を屋内側に引っ張り、障子2が閉じる。
操作者が、障子2を手動で開閉する方法について説明する。筐体40の嵌合突起44とカバー60の嵌合孔61hとの嵌合を解除して、カバー60を筐体40から取り外す。筐体40の操作孔43に、第2減速歯車513の第2シャフト513Aの上面513uが露出している。第2シャフト513Aの操作凹部513dをマイナスドライバー等の工具で、第2シャフト513Aを軸線回りの一方向に回動させることができる。第2シャフト513Aとともに大径歯車513Bが回動する。大径歯車513Bと噛み合っている第3減速歯車514の大径歯車514Bが回動する。第3減速歯車514の小径歯車514Cと噛み合っている伝達歯車523が回動する。駆動歯車524と噛み合っている従動歯車72が回動する。従動歯車72がピン71の軸線回りの一方向に回動するにともなって、アーム本体73の他端部が障子2の下部を屋外側に押し出し、障子2が開く。
第2シャフト513Aを軸線回りの他方向(上記とは反対方向)に回動させると、第2減速歯車513、第3減速歯車514、出力機構521及び従動歯車72が上記とは反対方向に回動する。アーム本体73の他端部が障子2の下部を屋内側に引っ張り、障子2が閉じる。
このように構成された横滑り出し窓100では、電動機501の駆動力は、第2減速歯車513を含む減速機511によって出力機構521に伝達される。出力機構521は、当該駆動力を障子2に伝達する。これによって、障子2は電動で開閉する。第2減速歯車513は手動で操作可能であるため、障子2を手動で容易に開閉することができる。
上述の横滑り出し窓100では、第2減速歯車513の第2シャフト513Aは、手動で回動可能である。これによって、第2シャフト513Aを回動させることで、第2シャフト513Aに設けられた大径歯車513Bを回動させ、手動による回動力を障子2に伝達することができる。
上述の横滑り出し窓100では、筐体40には、操作孔43が形成されている。操作孔43には、第2減速歯車513の第2シャフト513Aの上面513uが露出している。これによって、カバー60を筐体40から取り外せば、手動で第2シャフト513Aを回動させることができ、回動操作をスムーズに行うことができる。
上述の横滑り出し窓100では、カバー60は、筐体40の操作孔43及び螺子孔45を覆っている。これによって、操作孔43及び螺子孔45から筐体40の内部に水が浸入することを抑制でき、防水性を高めることができる。
上述の横滑り出し窓100では、カバー60は、筐体40の主に上方、両側方及び前方を覆っている。カバー60の色調、デザイン及び材質を変更したいときには、筐体40及びユニット本体50を交換せずに、カバー60のみを交換すればよい。上側筐体部41と下側筐体部46との境界部分がカバー60で覆われて露出することがない。
上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本開示の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、実施形態では、建具の一例として横滑り出し窓100を例に挙げて説明している。これに限られない。横滑り出し窓100以外の引違戸や縦滑り出し窓等の他の建具であってもよい。
実施形態では、減速機511の歯車512~514のうち第2減速歯車513が手動で操作可能とされている。これに限られない。第1減速歯車512または第3減速歯車514が手動で操作可能であってもよいし、歯車512~514の全てが手動で操作可能であってもよい。
実施形態では、手動で、第2減速歯車513の第2シャフト513Aを回動している。これに限られない。手動で、第2減速歯車513の大径歯車513Bを回動する構成であってもよい。
実施形態では、カバー60は、筐体40の操作孔43及び螺子孔45を覆っている。これに限られない。カバー60が、筐体40の操作孔43及び螺子孔45を覆っていなくてもよい。
1…枠体、2…障子、3…開閉装置、40…筐体、43…操作孔、60…カバー、100…横滑り出し窓(建具)、501…電動機、513…第2減速歯車(ギア)、513A…シャフト、513C…小径歯車(ギア本体)、521…出力機構

Claims (4)

  1. 枠体内に開閉可能に取り付けられる障子と、
    該障子を開閉する開閉装置と、を備え、
    該開閉装置は、
    電動機の駆動力を前記障子に伝達する出力機構と、
    前記電動機の駆動力を前記出力機構に伝達するギアと、を有し、
    該ギアは、手動で操作可能である建具。
  2. 前記ギアは、
    前記電動機の駆動力で回動可能なギア本体と、
    該ギア本体に連結され、該ギア本体とともに回動するシャフトと、を有し、
    該シャフトは、手動で回動可能である請求項1に記載の建具。
  3. 前記開閉装置は、
    前記電動機、前記出力機構及び前記ギアが収容された筐体を有し、
    前記筐体には、前記シャフトが露出する操作孔が形成されている請求項2に記載の建具。
  4. 前記開閉装置は、
    該筐体を覆うカバーを有し、
    前記カバーは、前記操作孔を覆っている請求項3に記載の建具。
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