JP2022023537A - プリント基板 - Google Patents

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孝宣 佐竹
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Abstract

【課題】電解コンデンサから漏出した電解液が配線パターンまたは他の実装部品に到達することを抑制でき、かつ、これによって生じる制約が少ないプリント基板を提案する。【解決手段】プリント基板10は、基板20と、基板20上に設けられた電解コンデンサ30と、基板20上に設けられた配線パターン41または他の実装部品42と、基板20よりも上方に盛り上がるように基板20上に形成された液止めパターン50と、を備えている。液止めパターン50は、両端が基板20の外縁に到達するように基板20に沿って連続的に延びている。液止めパターン50は、基板20の外縁とともに電解コンデンサ30を囲む領域A1と、配線パターン41または他の実装部品42が配置された他の領域A2と、に基板20上を区画している。【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板に関する。
従来から、基板上に電気回路を構成し、電気部品を実装したプリント基板が知られている。プリント基板の中には電解コンデンサが実装されたものも多いが、電解コンデンサの電解液が漏出してプリント基板の配線パターンまたは実装部品をショートあるいは腐食させるおそれが従来から指摘されている。そのため、公知のプリント基板の一部のものは、電解コンデンサから漏出した電解液がプリント基板の配線パターンまたは実装部品に到達することを抑制する構成を備えている。
例えば特許文献1には、電解コンデンサのリード取付用ランドパターンの周囲を取り囲むように形成された溝を有するプリント基板が開示されている。特許文献1によれば、たとえ電解液が電解コンデンサから漏れ出しても溝に捕らえられるため、電解液がプリントパターン面上に拡散することを防止できる、とされている。また、特許文献1には、電解コンデンサの直下に貫通孔を設けたプリント基板が開示されている。特許文献1によれば、たとえ電解液が電解コンデンサから漏れ出しても貫通孔からプリント基板の下に落下するため、電解液のプリント基板上の拡散を少なくできる、とされている。
さらに、例えば特許文献2には、プリント基板の上面に載置された底面部と、底面部から立ち上がった側面部とを有するコの字形の非導電性部材を備えたプリント基板が開示されている。特許文献2によれば、電解液が電解コンデンサから漏れ出しても非導電性部材に食い止められるため、電解液がプリント基板またはプリント基板上の実装部品にかかることを防止できる、とされている。
特開平9-232712号公報 特開2012-216731号公報
特許文献1または2に開示されたプリント基板では、電解コンデンサから漏出した電解液の拡散を抑制するための構成によって、プリント基板の他の構成や作り方に制約が生じる。例えば特許文献1に開示されたプリント基板では、溝または貫通孔を形成するために基板を掘り込む必要があるため、プリント基板の内層のうち溝または貫通孔の近傍の部分には配線パターンを形成できない。また、例えば、特許文献2に開示されたプリント基板では、非導電性部材という特殊な構造物が基板上に設けられているために電解コンデンサの機械実装が困難である。
ここに開示するプリント基板は、基板と、基板上に設けられた電解コンデンサと、基板上に設けられた配線パターンまたは他の実装部品と、基板よりも上方に盛り上がるように基板上に形成された液止めパターンと、を備えている。液止めパターンは、両端が基板の外縁に到達するように基板に沿って連続的に延びている。液止めパターンは、基板の外縁とともに電解コンデンサを囲む領域と、配線パターンまたは他の実装部品が配置された他の領域と、に基板上を区画している。
上記プリント基板によれば、電解液が電解コンデンサから漏れ出しても、電解液は液止めパターンにせき止められ、電解液が配線パターンまたは他の実装部品に到達することを抑制できる。また、液止めパターンは、基板上に形成されたパターンであるため、プリント基板の構成や作り方の制約が少ない。
図1は、一実施形態に係るプリント基板の模式的な平面図である。 図2は、プリント基板の模式的な側面図である。
以下、プリント基板の一実施形態を説明する。なお、ここで説明される実施形態は特に本発明を限定することを意図したものではない。また、各図は模式図であり、必ずしも実際の実施品が忠実に反映されたものではない。以下では、同じ作用を奏する部材、部位には同じ符号を付し、重複する説明は適宜省略または簡略化する。図中において、上、下は、それぞれ、U、Dで表す。
図1は、本実施形態に係るプリント基板10の模式的な平面図である。図2は、プリント基板10の模式的な側面図である。図1および図2に示すように、プリント基板10は、基板20と、基板20上に設けられた電解コンデンサ30と、基板20上に設けられた配線パターン41(以下、表層パターン41と呼ぶ)および他の実装部品42と、内層パターン43と、液止めパターン50と、を備えている。
プリント基板10は、表層パターン41および内層パターン43が形成された基板20上に、電解コンデンサ30を含む各種の実装部品を実装したものである。基板20は、ここでは、基材21上に形成された銅箔をエッチングして所定の表層パターン41または内層パターン43に形成したものを重ね合わせて構成されている。ただし、プリント基板10の構成は、基板20と、基板20上に設けられた電解コンデンサ30と、基板20上に設けられた表層パターン41または他の実装部品42と、液止めパターン50と、を備えることを除いて限定されず、その製造方法も限定されない。例えば、基板20上には、電解コンデンサ30以外の実装部品が設けられず、電解コンデンサ30および表層パターン41だけが設けられていてもよい。また、例えば、プリント基板10は、内層パターン43を備えなくてもよい。
基材21は、例えば、エポキシガラスや、他の樹脂によって形成されている。ただし、基材21の材料は特に限定されない。複数の内層パターン43同士、および複数の内層パターン43と表層パターン41とは、図示しないVIAホールによって電気的に接続されている。基板20の上面のうち、電解コンデンサ30および他の実装部品42を実装する部分(例えばランド)以外の部分には、ソルダレジスト層が形成され、表層パターン41の各部の短絡が防止されていてもよい。
電解コンデンサ30以外の他の実装部品42は、例えば、抵抗、各種ダイオード、マイクロコンピュータ等の電気部品(素子)である。他の実装部品42の種類および数量は特に限定されない。他の実装部品42は、表層パターン41の所定の箇所に、例えばハンダ付けで接続されている。
電解コンデンサ30は、電解液を収容した静電容量の大きいコンデンサである。電解コンデンサ30は、例えば、アルミ電解コンデンサである。電解コンデンサ30は、ここでは、下面に平板状のリード31を有する面実装型の電解コンデンサである。ただし、電解コンデンサ30のリード部の態様、静電容量、種類などは限定されない。例えば、電解コンデンサ30は、棒状のリードを有していてもよい。電解コンデンサ30のリード31は、表層パターン41の所定の箇所に、例えばハンダ付けで接続されている。なお、プリント基板10が備える電解コンデンサ30の数量は複数でもよく、その一部または全部は異なる電解コンデンサであってもよい。
液止めパターン50は、電解コンデンサ30から電解液が漏出した場合に表層パターン41または他の実装部品42に(さらには、VIAホール等を介して内層パターン43に)電解液が到達するのを防止するためのものである。図2に示すように、液止めパターン50は、基板20よりも上方に盛り上がるように基板20上に形成されている。図1に示すように、液止めパターン50は、両端が基板20の外縁に到達するように基板20に沿って連続的に延びている。図1に示すように、液止めパターン50は、基板20の外縁とともに電解コンデンサを囲む領域A1(以下、内部領域A1とも呼ぶ)と、表層パターン41および他の実装部品42が配置された他の領域A2(以下、外部領域A2とも呼ぶ)と、に基板20上を区画している。
液止めパターン50の構成および形成方法は特に限定されない。液止めパターン50は、例えば、シルクスクリーン印刷によって形成されていてもよい。この場合、液止めパターン50は、例えば、シルクスクリーン印刷が可能な樹脂などによって形成されているとよい。また、液止めパターン50は、例えば、ソルダレジスト印刷によって形成されていてもよい。この場合、液止めパターン50は、ソルダレジストによって形成されているとよい。なお、液止めパターン50は、例えば、ソルダレジスト印刷によって形成されたソルダレジスト層にシルクスクリーン層を重ねて形成することによって形成することもできる。あるいは、液止めパターン50は、例えば、表層パターン41とは切り離されたダミー配線パターン(表層パターン41と同時に形成されるとよい)上にハンダ印刷(他の部分のハンダ印刷と同時に行われるとよい)を行うことによって形成されていてもよい。さらには、液止めパターン50は、例えば、ボンドやシリコーン樹脂を塗布することによって形成されていてもよい。
液止めパターン50は、好適には、表層パターン41以上の高さを有することが好ましい。これにより、液止めパターン50は、電解液をせき止めることに関して、表層パターン41以上の能力を発揮することができる。
液止めパターン50の平面視における形状も特に限定されない。図1に示すように、本実施形態では、液止めパターン50は、平面視において、幅の狭い線のような形状に構成されているが、もっと幅の広い面形状に構成されていてもよい。図1に示すように、本実施形態では、液止めパターン50は、平面視において、基板20の外縁の同じ辺に両端が到達したコの字形に形成されているが、他の形状に形成されていてもよい。プリント基板10は、1つの液止めパターン50だけでなく、複数の液止めパターンを備えていてもよい。各液止めパターン50は、1本の線状に構成されていなくてもよく、枝分かれしていてもよい。
例えば、他の好適な形状の液止めパターン50は、平面視において、両端が基板20の外縁の異なる辺に到達するように形成されていてもよい。この場合、液止めパターン50は、例えば、基板20の隣接する2辺にそれぞれ端部が到達するように、くの字形に形成されていてもよい。または、液止めパターン50は、例えば、基板20の向かい合う2辺にそれぞれ端部が到達するように形成されていてもよい。さらには、図1と同様の液止めパターン50の内部領域A1に、別の液止めパターン(または別の液止めパターンおよび基板20の外縁)によって全周を囲まれた島状の領域を形成し、当該島状の領域に表層パターン41または他の実装部品42を配置してもよい。プリント基板10に複数の液止めパターン50が設けられている場合には、一部の液止めパターン50の両端は基板20の外縁に達していることが好ましいが、他の一部の液止めパターン50は環状に形成されて端部を有さなくてもよい。
以下では、例えば特許文献1および特許文献2に記載されたプリント基板と比較して、本実施形態に係るプリント基板10が奏することのできる有利な効果を説明する。
まず、特許文献1に記載されたプリント基板と比較すると、本実施形態に係るプリント基板10は、プリント基板の構成についての制約が少ないという利点を有する。特許文献1に記載された構成では、溝を形成するためにプリント基板の上面を掘り込んでいる。そのため、プリント基板の内層のうち溝の近傍の部分には内層パターンを形成できない。特許文献1に記載されたプリント基板のうち貫通孔が設けられたものについても同様である。それに対して、本実施形態に係るプリント基板10は、基板20上に液止めパターン50が形成されているため、液止めパターン50による内層パターン43の制約がない。
また、特許文献1に記載された構成では、電解コンデンサの直下に溝が形成されるため、電解コンデンサが面実装型である場合には、リードを溝に架橋するように電解コンデンサを実装しなければならない。そのため、電解コンデンサの固定が不安定になるおそれがある。それに対して、本実施形態に係るプリント基板10では、電解コンデンサ30が実装される部分は平坦であるため、面実装型の電解コンデンサ30であっても安定的に実装することができる。
さらには、特許文献1に記載された構成では、溝を形成することにより、プリント基板の強度が低下するおそれがある。また、溝形成のためのコストが発生する。基板を容易に折るために一般に使用されるV溝加工によって溝を形成するとコスト上昇は抑えられるが、この構成では基板の強度がさらに低下する。底部が平坦な溝を形成するためには、例えばエンドミルを用いるとよいが、かかるエンドミルは細くなければならないため寿命が短く、このエンドミルの短寿命がコスト高を招きやすい。それに対して、本実施形態に係るプリント基板10では、溝の形成による基板20の強度低下は発生しない。また、シルクスクリーン印刷やハンダ印刷などは安価に実施できる技術であるため、本実施形態に係るプリント基板10では、液止めパターン50の形成に係るコストの上昇は小さい。
このように、本実施形態に係るプリント基板10では構成の制約、強度の低下、およびコスト上昇が抑制されている。かつ、本実施形態に係るプリント基板10によれば、電解コンデンサ30から電解液が漏出した場合には、電解液が表層パターン41または他の実装部品42に到達することを抑制することができる。プリント基板10によれば、漏れ出した電解液は液止めパターン50にせき止められ、基板20の外縁から基板20外に流れ落ちる。これにより、電解液が外部領域A2に流れ込んで表層パターン41または他の実装部品42に到達することを抑制できる。そのため、表層パターン41または他の実装部品42が電解液によって腐食されたり短絡されたりすることによる不具合を抑制できる。
次に、本実施形態に係るプリント基板10を特許文献2に記載されたプリント基板と比較する。特許文献2に開示されたプリント基板では、非導電性部材という特殊な構造物が基板上に設けられている。そのため、基板への電解コンデンサの機械実装が困難である。それに対して、本実施形態に係るプリント基板10では、液止めパターン50は基板20上に形成されたパターンであるため、電解コンデンサ30の機械実装を特に困難化させない。
特許文献2に開示されたプリント基板において、電解コンデンサを手実装すると、プリント基板の生産性が低下する。かかる手実装は、プリント基板のコストアップの原因ともなる。非導電性部材の部品コストもプリント基板のコストに追加される。そのため、特許文献2に開示されたプリント基板では、コスト上昇が大きくなりやすい。本実施形態に係るプリント基板10では、上記したように、液止めパターン50の形成によるコストの上昇は小さい。
また、特許文献2に開示されたプリント基板では、電解コンデンサは非導電性部材に接し、これを支持している。そこで、プリント基板が振動することによる非導電性部材の共振が電解コンデンサに直接的に伝わる。これが電解コンデンサを基板から引き剥がす力となるため、プリント基板の耐久性が低下するおそれがある。本実施形態に係るプリント基板10では、このような状況は発生しない。さらに、特許文献2に開示されたプリント基板では、基板と電解コンデンサとの間に非導電性部材が挟まれているため、電解コンデンサが発生させる熱が基板に逃げにくい。また、非導電性部材が電解コンデンサを囲うように設けられているため、電解コンデンサが発生させる熱は空中にも放散しにくい。そのため、電解コンデンサの放熱が不足するおそれがある。本実施形態に係るプリント基板10では、このような状況は発生しない。
このように、本実施形態に係るプリント基板10によれば、電解コンデンサ30から電解液が漏出した場合でも電解液が基板20上の表層パターン41または他の実装部品42に到達することを抑制でき、かつ、これによって生じる構造上のまたは製作上の制約、コスト上昇、および信頼性の低下が少ない。
以上、ここで提案されるプリント基板について、種々説明した。特に言及されない限りにおいて、ここで挙げられたプリント基板の実施形態などは、本発明を限定しない。
10 プリント基板
20 基板
21 基材
30 電解コンデンサ
31 リード
41 表層パターン(配線パターン)
42 他の実装部品
43 内層パターン
50 液止めパターン
A1 内部領域
A2 外部領域

Claims (1)

  1. 基板と、
    前記基板上に設けられた電解コンデンサと、
    前記基板上に設けられた配線パターンまたは他の実装部品と、
    前記基板よりも上方に盛り上がるように前記基板上に形成された液止めパターンと、
    を備え、
    前記液止めパターンは、両端が前記基板の外縁に到達するように前記基板に沿って連続的に延びており、前記基板の外縁とともに前記電解コンデンサを囲む領域と、前記配線パターンまたは他の実装部品が配置された他の領域と、に前記基板上を区画している、
    プリント基板。
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