JP2022017950A - 加熱調理機、加熱調理機の製造方法、および照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】庫内温度が高くても庫内を効率的に明るくするための構成を有する加熱調理機を提供する。【解決手段】加熱庫を形成するケース110と、加熱庫の内部を加熱するための加熱装置140と、ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLED131と、LED131の発光方向に設けられる導光ガラス133と、を備える、加熱調理機100が提供される。あるいは、ケースに取り付けられるための照明装置130であって、ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLED131と、LED131の発光方向に設けられる導光ガラス133と、を備える、照明装置130が提供される。【選択図】図3
Description
本発明は、加熱調理機の技術に関する。
加熱調理機の庫内を明るくするための技術として、たとえば、特開2011-112285号公報(特許文献1)には、「加熱室内の食品を加熱する熱風ヒータ,グリルヒータと、加熱室内を照明する照明ランプと、照明ランプに直列に接続され該照明ランプへの供給電力を制御するフォトトライアックと、該フォトトライアックに供給電力の指示を行う制御回路とを備えた加熱調理器において、熱風ヒータ,グリルヒータは通電により加熱室内に赤熱光を発するヒータで構成され、制御回路は前記赤熱光の増加に対して反比例するように照明ランプの供給電力を低減させ、前記赤熱光と照明ランプとで加熱室内の明るさを一定に保つようにフォトトライアックを制御する。」ということが開示されている。
特開2012-255616号公報(特許文献2)には、「制御装置は、オーブンモード時あるいはグリルモード時に、LEDランプ制御部によって、加熱用ヒータの出力が第1設定出力より高い場合には、加熱用ヒータから放射される光を考慮して、LEDランプの駆動電圧を低くしてLEDランプの輝度を設定輝度よりも下げる。一方、加熱用ヒータの出力が第2設定出力より低い場合には、LEDランプの駆動電圧を高くしてLEDランプの輝度を上記設定輝度以上にする。こうして、LEDランプにおける雰囲気温度と自己発熱の温度との合計温度の大きな変動を抑制して、LEDモジュールに対する熱的影響を少なくして寿命の低下を抑制する。さらに、LEDランプの消費電力を低くする。」ということが開示されている。
本発明の目的は、加熱されて高温になる庫内を明るくするための構成を有する加熱調理機を提供することである。
本発明の一局面においては、加熱庫を形成するケースと、加熱庫の内部を加熱するための加熱装置と、ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLEDと、LEDの発光方向に設けられる導光ガラスと、を備える、加熱調理機が提供される。
上記の構成によれば、庫内温度が高くなるにも関わらず庫内を効率的に明るくすることができる。
好ましくは、LEDの基板が、ケースよりも外部かつ加熱調理機の外壁よりも内部に配置される。
上記の構成によれば、LEDの基板を外からの衝撃から守りつつ、加熱庫内の高温から守ることができる。
好ましくは、加熱調理機は、ケースに保持され、導光ガラスの周囲を保持するための筒状の耐熱性のホルダをさらに備える。ホルダの内側には、導光ガラスとLEDとの間に隙間が設けられる。
上記の構成によれば、加熱庫の熱がLEDに伝わる程度を低減することができる。
好ましくは、導光ガラスの表面にはフロスト加工が施される。
上記の構成によれば、LEDからの光を導光ガラスから効率的に発散させることができる。
好ましくは、導光ガラスは、LEDから遠いほどフロスト加工を施す程度が大きい。
上記の構成によれば、LEDからの光を導光ガラスの端部からそのまま逃してしまう程度を減少させて、加熱庫内に効率的に発散させることができる。
好ましくは、フロスト加工は、導光ガラスのうちの、加熱装置と反対側の面に施される。
上記の構成によれば、加熱庫全体を明るくすることができる。
本発明の一局面においては、導光ガラスの片側にフロスト加工を施すステップと、加熱庫を形成するためのケースの壁面よりも奥まった位置にLEDを取り付けるステップと、フロスト加工が施された面が加熱装置の反対側に向くように導光ガラスをケースに取り付けるステップと、を備える加熱調理機の製造方法が提供される。
上記の構成によれば、庫内温度が高くなるにも関わらず庫内を効率的に明るくすることができる。
本発明の一局面においては、ケースに取り付けられるための照明装置であって、ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLEDと、LEDの発光方向に設けられる導光ガラスと、を備える、照明装置が提供される。
上記の構成によれば、庫内温度が高くなるにも関わらず庫内を効率的に明るくすることができる。
好ましくは、照明装置は、ケースに保持され、導光ガラスの周囲を保持するための筒状の耐熱性のホルダをさらに備える。ホルダの内側には、導光ガラスとLEDとの間に隙間が設けられる。
上記の構成によれば、加熱庫の熱がLEDに伝わる程度を低減することができる。
好ましくは、導光ガラスの表面にはフロスト加工が施される。
上記の構成によれば、LEDからの光を導光ガラスから効率的に発散させることができる。
好ましくは、導光ガラスは、LEDから遠いほどフロスト加工を施す程度が大きい
上記の構成によれば、LEDからの光を導光ガラスの端部からそのまま逃してしまう程度を減少させて、加熱庫内に効率的に発散させることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
[第1の実施の形態]
[第1の実施の形態]
以下では、加熱調理機の一例として、オーブントースターに関して説明する。しかしながら、加熱調理機は、オーブントースターに限らず、加熱庫と、加熱庫内部を視認するための窓と、を有する装置であればよい。
<オーブントースター100の全体構造>
<オーブントースター100の全体構造>
まず、図1から図5を参照しながら、本発明の実施の形態に係るオーブントースター100の全体構造について説明する。なお、以下では、図1における紙面の左手前方向をオーブントースター100の前方または正面側と称し、図1における紙面の右奥方向をオーブントースター100の後方と称し、図1における紙面の左奥方向をオーブントースター100の左方向と称し、図1における紙面の右手前方向をオーブントースター100の右方向と称し、図1における紙面の上手前方向をオーブントースター100の上方向と称し、図1における紙面の下奥方向をオーブントースター100の下方向と称する。
本実施の形態にかかるオーブントースター100の外側は、主に、外ケース110と、扉120とから構成される。外ケース110と扉120とは下部のヒンジによって上方から開閉可能に構成される。
本実施の形態にかかるオーブントースター100は、加熱庫を形成する内ケース111と、オーブントースター100の側部の外壁を構成する外ケース110とを含む。内ケース111は、天面111Tと、右壁111Rと、左壁111Lと、下壁111Bと、後壁111Aとから構成され、これらに囲まれるエリアが加熱庫となる。
扉120には、加熱庫の前壁を構成し、加熱庫の内部を確認するための透明の窓121を有する。ユーザは、加熱中であっても、窓121から加熱庫の内部や加熱中の食材などの状態を確認することができる。
内ケース111の内部には、加熱装置140が設けられる。加熱装置140の位置や構成は特に限定しないが、本実施の形態においては、加熱装置140として、円柱形状の電熱式ヒータが、内ケース111によって形成させる加熱庫の下部に配置される。
内ケース111の内部の、上部には、照明装置130が設けられる。本実施の形態にかかる照明装置130は、主に、LED131と、LED基板132と、導光ガラス133と、ホルダ134とを含む。
LED131は、内ケース111の右壁111Rの、加熱庫から少し奥まった位置に配置される。LED基板132は、LED131のさらに外側に配置される。すなわち、LED基板132は、内ケース111と外ケース110との間に配置される。このように構成することによって、LED131が高温にさらされにくくしている。
導光ガラス133は、LED131から離間した位置に、ホルダ134によって保持される。より詳細には、導光ガラス133は、四角柱形状に形成される。ホルダ134は、側面断面視において長方形に形成された筒状部材である。ホルダ134は、その右端が、LED131を囲むようにして、内ケース111に固定される。そして、導光ガラス133が、ホルダ134の左端に嵌め込まれることによって、LED131から離れた位置に固定される。つまり、ホルダ134内において、導光ガラス133とLED131との間には、クリアランスが設けられる。本実施の形態においては、導光ガラス133は、ホルダ134に保持された状態で、左右略中央部まで延設される。
本実施の形態においては、導光ガラス133の表面にはフロスト加工が施される。これによって、LED131からの光が、フロスト加工された面から外部に発するようになる。特に、本実施の形態においては、導光ガラス133は、内ケース111の天面111T側の面にフロスト加工が施される。これによって、LED131の光が、天面111Tで反射して、加熱庫の全体を明るくするように構成されている。
<導光ガラスの加工処理方法>
<導光ガラスの加工処理方法>
ここで、本実施の形態にかかる導光ガラス133の加工処理について説明する。図6を参照して、(1)本実施の形態にかかる導光ガラス133は、図6における縦方向に4つのエリアに分けられる、すなわちオーブントースター100の右壁111Rに取り付けた状態における左右方向に4つのエリアに分けられる。
(2)LED131から最も遠い先端部分を100%フロスト加工する。なお、本実施の形態においては、片面だけをフロスト加工するものである。
(3)中間部分の2つの領域のうち、LED131から遠い方のエリアを75%フロスト加工する。中間部分の2つの領域のうち、LED131に近い方のエリアを50%フロスト加工する。なお、本実施の形態においては、上記の片面だけをフロスト加工するものである。
(4)最もLED131に近い部分、すなわちホルダ134に保持されるエリアには、フロスト加工を施さない。
(5)先端部分と中央部分との境界をぼかすために、1,2ショットだけフロスト加工を施す。
(6)このようにして作成した導光ガラス133を、フロスト加工された面が上方すなわち天面111T側を向くように、そして、フロスト加工が少ないエリアがLED131の近傍となるようして、ホルダ134に固定させる。
このように、本実施の形態にかかるオーブントースター100に関しては、LED131が内ケース111から奥まった位置、すなわちオーブントースター100の外側に入り込んだ位置に配置されつつ、導光ガラス133によってLED131の光が加熱庫の内部や加熱庫の全体に導かれるため、高温にさらされるにも関わらず加熱庫内の視認性を向上させることが可能になる。
つまり、本実施の形態にかかるオーブントースター100は、通常のものよりも窓121を小さくしても、加熱庫内の状態を視認することができるものである。換言すれば、通常の加熱調理機よりも加熱庫内の熱を逃がさないようにしながら、加熱庫内の状態を視認することができるものである。なお、窓121の縦の大きさは、たとえば、1cm~5cmであることが好ましく、2cm~4cmであることがより好ましい。窓121の横の大きさは、10cm~40cmであることが好ましく、15cm~25cmであることがより好ましい。
[第2の実施の形態]
[第2の実施の形態]
上記の実施の形態においては、LED131を内ケース111の右壁111Rから奥まった位置に配置するものであったが、このような形態には限られない。たとえば、図7から10を参照しながら、内ケース111および外ケース110の天井部分に、照明装置130が設けられてもよい。
より詳細には、LED131や導光ガラス133が、内ケース111の天面111Tのうちの、さらに上方に凹んだ形状部分111TXの内側に配置される。また、LED131は、内ケース111の右壁111Rの右側に奥まった位置に配置される。LED基板132は、LED131のさらに外側に配置される。すなわち、LED基板132は、内ケース111と外ケース110との間に配置される。
なお、本実施の形態のように、導光ガラス133の上面と外ケース110の天面111Tとの間が狭い場合は、導光ガラス133の下面側にフロスト加工が施されることが好ましい。
このように、本実施の形態にかかるオーブントースター100に関しては、LED131が内ケース111から上方に奥まった位置に配置されているにも関わらず、導光ガラス133によってLED131の光が加熱庫の内部にまで導かれるため、その結果、高温にさらされる加熱庫内の視認性を向上させることが可能になる。
[第3の実施の形態]
[第3の実施の形態]
上記の実施の形態においては、LED131を加熱庫の右側面に設けて、導光ガラス133を中央に向けて水平に延設するものであったが、このようなものには限られない。たとえば、LED131を加熱庫の左側面に設けて、導光ガラス133を中央に向けて水平に延設してもよい。
なお、上記の実施の形態においては、導光ガラス133は、ホルダ134に保持された状態で、左右略中央部まで延設されるが、導光ガラス133は、さらに長くてもよいし、さらに短くてもよい。
あるいは、LED131を加熱庫の後壁111Aに設けて、導光ガラス133を前方に向けて水平に延設してもよい。あるいは、LED131を加熱庫の天面111Tに設けて、導光ガラス133を下方に向けて延設するものであってもよい。
また、LED131や導光ガラス133は、1つに限られるものではなく、LED131と導光ガラス133との組み合わせが複数設けられたり、1つのLED131からの光が複数の導光ガラス133を介して発せられたり、複数のLED131の光を1つの導光ガラス133によって発してもよい。
[第4の実施の形態]
[第4の実施の形態]
上記の実施の形態においては、導光ガラス133のうちの天井側、すなわち加熱装置140の反対側だけがフロスト加工されるものであったが、加熱装置140側もフロスト加工するものであってもよい。
また、導光ガラス133は、LED131から遠い側のフロスト加工の程度を多くして、LED131から近い側のフロスト加工の程度を少なくするものであったが、このような配分には限られない。たとえば、フロスト加工は均一であってもよい。あるいは、加熱装置140側のフロスト加工を少なめに施して、壁側のフロスト加工を多めに施したりしてもよい。
[第5の実施の形態]
[第5の実施の形態]
上記の実施の形態においては、加熱調理機の一例として、オーブントースター100に関して説明を行ったが、加熱調理機は、オーブントースターに限らず、加熱庫と、加熱庫内部を視認するための窓と、を有する装置であれば、別の種類の装置であってもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。また、本明細書で説明した異なる実施形態の構成を互いに組み合わせて得られる構成についても、本発明の範疇に含まれる。
100 :オーブントースター
110 :外ケース
111 :内ケース
111A :後壁
111B :下壁
111L :左壁
111R :右壁
111T :天面
120 :扉
121 :窓
130 :照明装置
131 :LED
132 :LED基板
133 :導光ガラス
134 :ホルダ
140 :加熱装置
110 :外ケース
111 :内ケース
111A :後壁
111B :下壁
111L :左壁
111R :右壁
111T :天面
120 :扉
121 :窓
130 :照明装置
131 :LED
132 :LED基板
133 :導光ガラス
134 :ホルダ
140 :加熱装置
Claims (11)
- 加熱調理機であって、
加熱庫を形成するケースと、
前記加熱庫の内部を加熱するための加熱装置と、
前記ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLEDと、
前記LEDの発光方向に設けられる導光ガラスと、を備える、加熱調理機。 - 前記LEDの基板が、前記ケースよりも外部かつ前記加熱調理機の外壁よりも内部に配置される、請求項1に記載の加熱調理機。
- 前記ケースに保持され、前記導光ガラスの周囲を保持するための筒状の耐熱性のホルダをさらに備え、
前記ホルダの内側には、前記導光ガラスと前記LEDとの間に隙間が設けられる、請求項1または2に記載の加熱調理機。 - 前記導光ガラスの表面にはフロスト加工が施される、請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理機。
- 前記導光ガラスは、前記LEDから遠いほど前記フロスト加工を施す程度が大きい、請求項4に記載の加熱調理機。
- 前記フロスト加工は、前記導光ガラスのうちの、前記加熱装置と反対側の面に施される、請求項4または5に記載の加熱調理機。
- 加熱調理機の製造方法であって、
導光ガラスの片側にフロスト加工を施すステップと、
加熱庫を形成するためのケースの壁面よりも奥まった位置にLEDを取り付けるステップと、
前記フロスト加工が施された面が加熱装置の反対側に向くように前記導光ガラスを前記ケースに取り付けるステップと、を備える加熱調理機の製造方法。 - ケースに取り付けられるための照明装置であって、
前記ケースの壁面よりも奥まった位置に配置されるLEDと、
前記LEDの発光方向に設けられる導光ガラスと、を備える、照明装置。 - 前記ケースに保持され、前記導光ガラスの周囲を保持するための筒状の耐熱性のホルダをさらに備え、
前記ホルダの内側には、前記導光ガラスと前記LEDとの間に隙間が設けられる、請求項8に記載の照明装置。 - 前記導光ガラスの表面にはフロスト加工が施される、請求項8または9に記載の照明装置。
- 前記導光ガラスは、前記LEDから遠いほど前記フロスト加工を施す程度が大きい、請求項10に記載の照明装置。
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JP2020120821A JP2022017950A (ja) | 2020-07-14 | 2020-07-14 | 加熱調理機、加熱調理機の製造方法、および照明装置 |
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