JP2022015737A - おにぎり包装袋の開封構造 - Google Patents

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太志 青木
Futoshi Aoki
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【課題】従来、海苔シート包み構造のおにぎりではおにぎりの包装シート間に挟持した汚れ防止フイルムが搬送時や梱包時や包装フイルムの開封作動時の揺動等によってずれてしまいフイルム開封後に的確な位置でおにぎり下部を包む形態にならず手を汚すことになる恐れがある。【解決手段】この発明は、おにぎり全体を包装すると共に略中央部から二分割するカットテープを貼着した外装フイルムと、左右フイルム端部を重ねて構成した内側フイルムと、各フイルム間に挟んだ海苔シートと、内側フイルムの外側に位置して外装フイルムにより全体包装されたおにぎり本体とからなる包装おにぎりにおいて、外装フイルムと海苔シートとの間に汚れ防止フイルムを介在すると共に、汚れ防止フイルムの長手方向の端部は外装フイルムの内周面に溶着したことを特徴とするおにぎり包装袋の開封構造に関する。【選択図】図1

Description

この発明は、手を汚さないでおにぎりの包装を開封して喫食可能としたおにぎり包装袋の開封構造に関する。
従来、手を汚さないでおにぎりの包装を開封して喫食可能とするおにぎり包装袋の開封構造としては各種のものが開示されている。
例えば、おにぎり外表面を包装するフイルムと予め左右分割した海苔シートを包装する分割フイルムとの間に海苔シートと共に汚れ防止フイルムも介在させて包装フイルムと分割フイルムを取り去った後に海苔で包んだおにぎり下部を汚れ防止フイルムで両面挟持して食するように構成したものがあったり、特別に汚れ防止フイルムを使用することなく予め包装フイルムに加工を施しておき、包装フイルム開封時に包装フイルムの一部が海苔おにぎりを包むように構成したものがある(特許文献1、2)。
これらの汚れ防止フイルムを包装フイルム間に介在するおにぎりの汚れ防止フイルム構造も、また既存の包装フイルムを汚れ防止フイルムに利用する構造もいずれもおにぎりを食するには箸等の道具を使用することなく手で直接握って食するという日本古来の食文化に根付くものである。
実用新案登録第3067919公報 特開2020-023345号公報
かかる日本文化に根付くおにぎり食文化において最も気になる課題は手でおにぎりを直接握るために手が汚れるということであり、特に昨今のコンビニエンス・ストアで多量に販売されるフイルム包装の海苔巻き用おにぎりでは、食する場所が多岐にわたっており、従って食する際の手の汚れはおにぎり食文化の宿命的な課題とされている。
そこでかかる課題を解決するために上記したような汚れ防止フイルムを介在して食する際には包んだ海苔シートの上から汚れ防止フイルムを包んで直接手が触れないようにしている。
しかし、かかる海苔シート包み構造のおにぎりではおにぎりの包装シート間に挟持した汚れ防止フイルムが搬送時や梱包時や包装フイルムの開封作動時の揺動等によってずれてしまいフイルム開封後に的確な位置でおにぎり下部を包む形態にならず手を汚すことになる虞がある。
この発明では、汚れ防止フイルムを包装フイルムの間に介在しておにぎり包装をするに際して予め汚れ防止フイルムの端部をおにぎり包装フイルムに溶着しておき、食するときの包装フイルム開封時には包装フイルムと共に汚れ防止フイルム端部の溶着部分のみを除去して包装状態のおにぎりの揺動等によっても包装フイルム間で汚れ防止フイルムがずれたりせずに的確におにぎりの三角下部を包むことができるようにしたおにぎり包装袋の開封構造を提供せんとするものである。
この発明は、おにぎり全体を包装すると共に略中央部から二分割するカットテープを貼着した外装フイルムと、左右フイルム端部を重ねて構成した内側フイルムと、各フイルム間に挟んだ海苔シートと、内側フイルムの外側に位置して外装フイルムにより全体包装されたおにぎり本体とからなる包装おにぎりにおいて、外装フイルムと海苔シートとの間に汚れ防止フイルムを介在すると共に、汚れ防止フイルムの長手方向の端部を外装フイルムの内周面に溶着したことを特徴とするおにぎり包装袋の開封構造に関する。
また、汚れ防止フイルムの溶着部分の近傍には汚れ防止フイルムを横断する状態で切取り線を切込み線やミシン目等の形態で形成したことにも特徴を有する。
また、汚れ防止フイルムの長手方向一端部又は両端部を外装フイルム内面に溶着したことにも特徴を有する。
また、汚れ防止フイルムの長手方向の溶着端部は左右方向にわたっていることにも特徴を有する。
また、汚れ防止フイルムの長手方向の溶着端部は左半部または右半部であることにも特徴を有する。
この発明によれば、包装おにぎりにおいて、外装フイルムと海苔シートとの間に汚れ防止フイルムを介在すると共に、汚れ防止フイルムの長手方向の一端部や両端部や左右全縁部や左半部または右半部を外装フイルムの内周面に溶着し、しかも汚れ防止フイルムの溶着部分の近傍には汚れ防止フイルムを横断する状態で切取り線を切込み線やミシン目等の形態で形成したことにより、汚れ防止フイルムがずれることなく確実に外装フイルムの内側に定置することができ、包装フイルムを開放しても汚れ防止フイルムがおにぎり本体底部を確実に被覆することができ、おにぎりを食する際に直接におにぎり本体と手が接触せず手が汚れることがなく、また衛生上もウイルスなどの感染症から防御することができる効果がある。
更には、従前の包装フイルムを開放する手順で外装フイルムを切断除去していけば自動的に汚れ防止フイルムでおにぎり本体の底部を海苔シートの表面から包んで直接的に手でおにぎりを掴むことがなくなり手の汚れや病原菌からの感染などを防ぐことができる効果がある。
また、従来、外装フイルムに直接海苔シートが接触する形態でおにぎり本体を包装していた構成に比べて本発明ではその間に汚れ防止フイルムが介在することになるため外装フイルムからの透過湿気が直接海苔シートに影響を及ぼすことがなく海苔の湿気防止効果がある。
また、おにぎり本体包装のための包装フイルム作成作業では特に汚れ防止フイルムを外装フイルムに溶着する特別の作業工程を必要とせず、展開状態での外装フイルムの上下端部の溶着作業工程において両フイルムを同時に溶着することができるため容易に汚れ防止フイルムの溶着が行える効果がある。
また、汚れ防止フイルムの溶着部分の近傍には汚れ防止フイルムを横断する状態で切取り線を切込み線やミシン目の形態で形成したため一体溶着した外装フイルムを分割開放するだけで自動的に外装フイルムも共に切離されて汚れ防止フイルムの溶着部分が包装フイルムの開放に何ら支障とならない効果がある。
本発明の第一実施例にかかるおにぎり包装袋の開封構造の平面図である。 本発明の第一実施例にかかるおにぎり包装袋の開封構造の包装フイルムを解除する手順を示す説明図であり、(a)はカットテープで外装フイルムを切断する状態を示す模式図であり、(b)は包装フイルムの右半分を取り外す状態を示す模式図であり、(c)は包装フイルムの左半分を取り外す状態を示す模式図であり、(d)は汚れ防止フイルムでおにぎりを把持した状態を示す模式図である。 図1のA-A断面図である。 本発明の第一実施例にかかる汚れ防止フイルムに切取り線を設けた平面図である。 本発明の第二実施例にかかるおにぎり包装袋の開封構造の平面図である。 本発明の第三実施例にかかるおにぎり包装袋の開封構造の平面図である。 本発明の第四実施例にかかるおにぎり包装袋の開封構造の平面図である。
この発明の要旨は、おにぎり全体を包装すると共に略中央部から二分割するカットテープを貼着した外装フイルムと、左右フイルム端部を重ねて構成した内側フイルムと、各フイルム間に挟んだ海苔シートと、内側フイルムの外側に位置して外装フイルムにより全体包装されたおにぎり本体とからなる包装おにぎりにおいて、外装フイルムと海苔シートとの間に汚れ防止フイルムを介在すると共に、汚れ防止フイルムの長手方向の一端部や両端部や左右全縁部や左半部または右半部を外装フイルムの内周面に溶着し、しかも汚れ防止フイルムの溶着部分の近傍には汚れ防止フイルムを横断する状態で切取り線を切込み線やミシン目等の形態で形成したことにある。
この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明のおにぎり包装袋の開封構造の平面図、図2(a)~図2(e)は、包装袋を解除する手順を示す説明図、図3は、図1におけるA-A断面図を示す。
おにぎりRを包装する前の包装フイルム1の展開した状態は、図1に示すように、おにぎりR全体を包装する長方形の外装フイルム10と、外装フイルム10の内側に設けられた左右フイルム端部を重ねて構成すると共に略中央部から二分割する長方形の内側フイルム20、20と、各フイルムの間に挟んだ小形の長方形の海苔シート30と、外装フイルム10と海苔シート30との間に介在した長方形の汚れ防止フイルム40とから構成されている。
しかも、外装フイルム10の略中央縦方向には外装フイルム10をカットして左右に二分割するカットテープ50が貼着されている。
かかる外装フイルム10と内側フイルム20とはそれぞれ左右両側端部MR、MLで溶着し、或いはそれぞれ長手方向の両端部MU、MDで溶着し、或いはそれぞれ別個に重ねて包装フイルム1を構成している。
本件発明ではかかる包装袋の展開構造において、図1または図3に示すように、外装フイルム10と内側フイルム20との間には海苔シート30と共に海苔シート30外側に汚れ防止フイルム40を挟持介在している。なお、汚れ防止フイルム40は、外装フイルム10と溶着可能なものであればよく、プラスチックフイルムや溶着可能な加工が施された紙材であってもよい。
すなわち、内側フイルム20の外側に位置して外装フイルム10により全体包装されたおにぎりRとからなる包装おにぎり100において、外装フイルム10と海苔シート30との間に汚れ防止フイルム40を介在すると共に、汚れ防止フイルム40の長手方向の端部は外装フイルム10の内周面の溶着部Mに溶着固定している。なお、溶着部Mにおける外装フイルム10と汚れ防止フイルム40との溶着状態は、包装おにぎり100の開封時に容易に解けるように弱めに溶着されている。これにより、包装おにぎり100は、開封時において、汚れ防止フイルム40でおにぎり本体の包皮形態を維持しつつ外装フイルム10及び内側フイルム20をおにぎり本体の包装形態から離脱させることができる。すなわち、外装フイルム10及び内側フイルム20は、包装おにぎり100の開封時において、左右両側端部MR、MLで一体の形態を維持しつつ溶着部Mの溶着状態を解除できることでおにぎり本体を汚れ防止フイルム40で包皮しつつおにぎり本体の左右に引き抜くことができる。
汚れ防止フイルム40の長手方向の端部と外装フイルム10の内周面との溶着固定形態は以下の実施例が考えられる。
すなわち、第一実施例は、図1または図4に示すように、汚れ防止フイルム40の長手方向の両端部に溶着部Mを備える形態の場合、第二実施例は、図5に示すように、汚れ防止フイルム40の長手方向の一端部に溶着部Mを備える形態の場合、第三実施例は、図6に示すように、汚れ防止フイルム40の左右全縁部に溶着部M、Mを備える形態の場合、第四実施例は、図7に示すように、汚れ防止フイルム40の左半部または右半部に溶着部Mを備える形態の場合、等の各実施例が考えられる。
以上の各実施例ではいずれも汚れ防止フイルム40を包装フイルム1の内側に挟持溶着するものであるが、かかる挟持溶着部分はおにぎりRを実際に包装して三角形状の包装形態が完成した際に汚れ防止フイルム40が外装フイルム10のいずれかの部分と一体に溶着されていることになる。
その結果、包装されたおにぎり本体がいかに揺動しても汚れ防止フイルム40は外装フイルム10の所定の位置から離脱して汚れ防止機能が阻害される虞が解消する。
また、かかる汚れ防止フイルム40は、図2(c)および図4乃至図7に示すように、おにぎり本体の包装時におにぎり本体の頂部から高さ方向の約3分の1の部分に汚れ防止フイルム40を横断する切取り線41を切込み線やミシン目等の形態で形成されていてもよい。かかる切取り線41を形成する理由は次の通りである。
汚れ防止フイルム40は、不用意な移動を防止するために外装フイルム10と端部で溶着部Mの溶着状態が容易に解けないように強めに溶着した場合、三角形の包装おにぎり100の外装フイルム10を内側フイルム20と共に左右に開封しても汚れ防止フイルム40が中央から左右に分割されないため、外装フイルム10や内側フイルム20の分割作業の支障となる。
従って、図4または図5に示すように、横断状の切取り線41を形成することにより外装フイルム10等を中央から分割する際に切取り線41によって汚れ防止フイルム40の上部を切断して切断上部は外装フイルム10と共に開放除去するものである。
なお、汚れ防止フイルム40の左右縁部を溶着する図6、または、汚れ防止フイルム40の左右縁部のいずれか半部を溶着する図7、に図示した第三実施例及び第四実施例においては、切取り線41を略長方形状または“コ”字状に形成することで、外装フイルム10および内側フイルム20の分割作業が円滑に実施できる。
かかる汚れ防止フイルム40の上部を切断して切断上部を外装フイルム10と共に開放除去する作動説明は、図2(a)~図2(e)に示すように、まず外装フイルム10の中央部のカットテープ50により外装フイルム10を左右半分に切断し、左右の一部重ねた内側フイルム20と共に同時に左右に引っ張り、包装フイルム1を左右に開放する。
この際に汚れ防止フイルム40の重畳上部に形成した横向きの切取り線41に沿って汚れ防止フイルム40の上部を切離する。
切離された汚れ防止フイルム40上部の溶着部分は外装フイルム10の片割れと一体となって切離されておにぎり本体の下底部を包んだ海苔シート30の外表面を汚れ防止フイルム40が包んだ状態となり、おにぎりRを手で掴んでも汚れ防止フイルム40が介在しているために手を汚す恐れがない。
なお、本発明は上述した実施形態に限られず、上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したり組合せを変更したりした構成、公知発明並びに上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したり組合せを変更したりした構成、等も含まれる。また、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された事項とその均等物まで及ぶものである。
1 包装フイルム
10 外装フイルム
20 内側フイルム
30 海苔シート
40 汚れ防止フイルム
41 切取り線
50 カットテープ
100 包装おにぎり
R おにぎり
M 溶着部
MU 上端部
MD 下端部
MR 右端部
ML 左端部

Claims (5)

  1. おにぎり全体を包装すると共に略中央部から二分割するカットテープを貼着した外装フイルムと、
    左右フイルム端部を重ねて構成した内側フイルムと、
    各フイルム間に挟んだ海苔シートと、
    内側フイルムの外側に位置して外装フイルムにより全体包装されたおにぎり本体とからなる包装おにぎりにおいて、
    外装フイルムと海苔シートとの間に汚れ防止フイルムを介在すると共に、
    汚れ防止フイルムの長手方向の端部は外装フイルムの内周面に溶着したことを特徴とするおにぎり包装袋の開封構造。
  2. 前記汚れ防止フイルムの溶着部分の近傍には汚れ防止フイルムを横断する状態で切取り線を切込み線やミシン目等の形態で形成したことを特徴とする請求項1に記載のおにぎり包装袋の開封構造。
  3. 汚れ防止フイルムの長手方向の一端部或いは両端部を外装フイルムの内周面に溶着したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のおにぎり包装袋の開封構造。
  4. 汚れ防止フイルムの長手方向の溶着端部は左右方向にわたっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のおにぎり包装袋の開封構造。
  5. 汚れ防止フイルムの長手方向の溶着端部は左半部または右半部であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のおにぎり包装袋の開封構造。
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