JP2022014320A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2022014320A
JP2022014320A JP2020116593A JP2020116593A JP2022014320A JP 2022014320 A JP2022014320 A JP 2022014320A JP 2020116593 A JP2020116593 A JP 2020116593A JP 2020116593 A JP2020116593 A JP 2020116593A JP 2022014320 A JP2022014320 A JP 2022014320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
image pickup
pickup unit
imaging
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020116593A
Other languages
English (en)
Inventor
拓也 田中
Takuya Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2020116593A priority Critical patent/JP2022014320A/ja
Publication of JP2022014320A publication Critical patent/JP2022014320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Cameras In General (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Abstract

Figure 2022014320000001
【課題】 カメラの回動範囲を制限する当接部を有する撮像装置において、複数のカメラを所望の位置に、容易に調整することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 第1の撮像部および第2の撮像部と、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を、円周方向にそれぞれ駆動させる第1の駆動部と、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を支持する支持部材と、前記支持部材を前記円周方向に駆動させる第2の駆動部と、前記第1の撮像部と前記第2の撮像部の前記円周方向における駆動範囲を制限するために、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部と当接する当接部と、前記第1の駆動部および前記第2の駆動部を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部の少なくとも一方が前記第1の駆動部によって駆動され、前記当接部と当接した場合に、前記第2の駆動部を制御して、前記支持部材を回転させることを特徴とする。
【選択図】 図7

Description

本発明は、複数のカメラを備える撮像装置に関するものである。
従来、複数のカメラを備え、ほぼ全方位を撮影できるいわゆる全方位カメラがある。例えば、特許文献1には、複数のカメラが撮影する映像の映像データを、無線アダプタを介して携帯端末に無線送信し、携帯端末の画面を見ながら各カメラの位置調整を行うことができる監視カメラが開示されている。また、カメラの位置調整が、手動ではなく、電動モータなどを用いて自動で行われる監視カメラも知られている。
特許第6440085号公報
複数のカメラを、自動で移動させて位置調整する撮像装置においては、各カメラと回路基板を接続するケーブルが必要以上に捩れて断線しないように、カメラの回動範囲を制限するための制限部を設けることが考えられる。しかし、このような撮像装置において、カメラが制限部に当接した場合、さらに、カメラの位置調整を行おうとしてもできない。このような場合に、カメラを所望の位置に調整するには、他のカメラの位置も調整し直す必要が出てきてしまい、ユーザの操作や設置手順が煩雑になってしまうという課題が考えられる。
本発明は、このような問題点に鑑みて成されたものであり、カメラの回動範囲を制限する当接部を有する撮像装置において、複数のカメラを所望の位置に、容易に調整することができる撮像装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、第1の撮像部および第2の撮像部と、
前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を、円周方向にそれぞれ駆動させる第1の駆動部と、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を支持する支持部材と、前記支持部材を前記円周方向に駆動させる第2の駆動部と、前記第1の撮像部と前記第2の撮像部の前記円周方向における駆動範囲を制限するために、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部と当接する当接部と、前記第1の駆動部および前記第2の駆動部を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部の少なくとも一方が前記第1の駆動部によって駆動され、前記当接部と当接した場合に、前記第2の駆動部を制御して、前記支持部材を回転させることを特徴とする。
本発明によれば、カメラの回動範囲を制限する当接部を有する撮像装置において、複数のカメラを所望の位置に、容易に調整することができる撮像装置を提供することができる。
(a)本発明を適用した監視カメラの実施例における外観図、(b)カバーを取り外した状態の外観図 カバーを取り外した状態の正面図 実施例における撮像部の拡大図 実施例における監視カメラの断面図 撮像部が当接部に当接した状態の図 監視カメラのシステム構成のブロック図 監視カメラの各撮像部の位置調整を示すフローチャート 表示部の画面を示す図 (a)カメラ11dが当接部14bに当接した状態の図、(b)撮像部11a、11b、11cのシフト駆動により撮像部11aが当接部14aに当接した状態の図 回転軸部にスリップリングを配置した場合の断面図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
<実施例1>
図1(a)は、本発明の実施形態にかかわる監視カメラ1の外観図、図1(b)は、カバーを取り外した状態の外観図である。図2は、カバー12を取り外した状態での監視カメラ1の正面図である。図3は、撮像部11dまわりの拡大図である。図4は、監視カメラ1の略中心における断面図である。
監視カメラ1は、例えば、交差点に設置されている信号機の柱や電信柱、またはビルなどの建物の内外に設置される。監視カメラ1は、ネットワークを介して、撮影された映像をサーバおよびモニタ等の外部装置に送信する。
図1(a)に示すように、監視カメラ1は、筐体13と、カバー12、不図示のケーブルを有している。筐体13は、底部に固定面13aを有し、監視カメラ1は固定面13aを介して、例えば信号機の柱や電信柱、またはビルなどの建物に固定される。
ケーブルは、例えば、ネットワークケーブルであり、監視カメラ1は、ケーブルを介して、LANやインターネット等のネットワークに接続される。監視カメラ1が撮影した映像データは、ケーブルおよびネットワークを介して、外部装置に送信される。外部装置は、監視カメラ1から受信した映像データの映像を、ディスプレイに表示する。
カバー12は、ドーム型のカバーであり、プラスチックまたはガラス等の透明な材料により形成されている。カバー12を取り外した状態の外観図を図1(b)に示す。カバー12は、筐体13内に収容されている複数の撮像部11a,11b,11c,11dを覆うように、筐体13に固定され、複数の撮像部11a,11b,11c,11dを保護する。各撮像部11a,11b,11c,11dは、束線18a、18b、18c、18dによって、後述するメイン基板17と接続されている。束線18a、18b、18c、18dは複数の細線同軸ケーブルをテープなどにより束ねたものである。
撮像部11dは、図3に示すように、シフト移動調整用モータ15a(第1の駆動部)、チルト回転調整用モータ15bを有している。モータ15bを駆動させることにより、各カメラは図3の矢印に示すようにチルト方向に回転することができる。モータ15aを駆動させることにより、撮像部11dは、図2の矢印に示すように、ベース部材14の上を円周方向に移動することができる。撮像部の円周方向における移動を「シフト移動」と本実施形態では定義する。
なお、ここでは、撮像部11dについて説明したが、撮像部11a、11b、11cもそれぞれ、シフト移動調整用モータ15a、チルト回転調整用モータ15bを有しており、シフト方向およびチルト方向への移動が可能となっている。
監視カメラ1は、図4に示すように、ベース部材14(支持部材)と、モータ16(第2の駆動部)と、メイン基板17と、ベースプレート19(固定部材)と、ベアリング20を有する。
ベース部材14は、ベースプレート19等の固定部に対して、ボールベアリング20を介して回転可能に固定されている。ベース部材14は、モータ16を駆動させることにより、監視カメラ1の略中心を回転軸(図2の100)として、固定部に対して回転する。また、ベース部材14は、複数の撮像部11a,11b,11c,11dを回転可能に支持している。よって、ベース部材14が回転すると複数の撮像部11a,11b,11c,11dもベース部材14と一体的に回転する。
また、ベース部材14は、ベース部材14の回転による束線の捩れ量を所定量以下にするために、ベース部材14の回動範囲を制限するリブ14c(制限部)を有している。リブ14cは、図5に図示するように、固定部側のベースプレート19に形成される凸形状19c(制限部)に当接することによって、ベース部材14の回動範囲が制限される。
また、ベース部材14は、図2に示すように、各撮像部11a,11b,11c,11dのシフト移動量(駆動範囲、回動範囲)を360度より小さい範囲に制限する当接部14a、14bを有する。各撮像部11a,11dは、当接部14a、14bに当接することによって、回動範囲が制限される。しかし、各撮像部11a,11b,11c,11dがベース部材14と一体的に回転できることにより、各撮像部11a,11b,11c,11dは、360度を超えて位置調整することが可能となる。
さらに、具体的に、各撮像部11a,11b,11c,11dの回動範囲について説明する。撮像部11aは、図2の反時計周りにシフト移動すると、当接部14aに当接する。撮像部11dは、図2の時計周りにシフト移動すると、当接部14bに当接する。また、撮像部11aは時計方向周りにシフト移動すると、撮像部11bに当接する。撮像部11dは反時計周りにシフト移動すると、撮像部11cに当接する。撮像部11b、11cもシフト移動により、他の撮像部と当接する。これにより、撮像部11の回動範囲は360度未満に制限される。このように、各撮像部11の移動範囲が制限されることにより、各撮像部11とメイン基板17とを接続する束線18の捩れ量は抑制され、細線同軸ケーブルが断線する恐れがなくなる。
次に、図6を用いて、監視カメラ1のシステム構成を説明する。監視カメラ1は、LAN等のネットワーク40を介して、外部装置30と接続される。
監視カメラ1は、撮像部11a,11b,11c,11dと、制御部44と、記憶部46と、通信部47と、駆動部16と、を備えている。撮像部11a,11b,11c,11dは、それぞれ、シフト移動調整用モータ15a、チルト回転調整用モータ15bを備えている。制御部44は、撮像部11a,11b,11c,11d等を制御する。記憶部46は、各種パラメータや映像データを記憶する。通信部47は、外部装置30との通信を行う。駆動部16は、ベース部材14を回転させる。
外部装置30は、操作部31と、表示部32と、記憶部33と、制御部34と、通信部35と、を備えている。操作部31は、ユーザによって操作されるジョイスティックやキーボード等である。表示部32は、監視カメラ1によって出力された映像情報に基づいて撮像部が取得した映像を表示する。記憶部33は、撮像部によって出力された映像情報を記憶する。制御部34は、操作部31、表示部32及び記憶部33の動作を制御する。通信部35は、ネットワーク40を介して監視カメラ1との通信を行う。また、制御部34は、撮像部の動作を指示する動作指示信号を、操作部31へのユーザの操作に応じて生成するようになっている。
次に、監視カメラ1の各撮像部の位置調整の処理を図7および図8を用いて、説明する。図7は、監視カメラの各撮像部の位置調整を示すフローチャートである。図8は、外部装置30の表示部32に表示された各撮像部11a,11b,11c,11dの画像である。
ユーザは、図8に示すような表示部32の画面を確認しながら、複数の撮像部の中からどの撮像部の撮像範囲を変更するかを決定する。例えば、マウスなどの操作部31によって、画像304をクリックしたとする。なお、ここでは、画像304は、撮像部11dによって撮影されている画像であるとする。画像304をクリックしたあと、続いて、ユーザは、画像304は、画像304上の1点をクリックして撮像位置(または、撮像範囲)を指定する。もしくは、マウスのドラッグ操作やスクロールバーを操作によって指定してもよい。外部装置30の制御部34は、この指定操作に応じた制御コマンドを生成する。通信部35は、この制御コマンドを監視カメラ1に送信する。監視カメラ1の制御部44は、通信部47を介して、この制御コマンドを受信する(S101)。
受信した制御コマンドが、撮像部11dが、図2において、時計周り方向への移動するような指示であったとする。制御部44は、撮像部11dのモータ15aに駆動指示を与え、撮像部11dを時計回り方向にシフト移動させる(S102)。ここで、ユーザが撮像範囲の変更操作を続けた場合、撮像部11dは、当接部14bに当接して、図9(a)の状態となる(S103)。このとき、制御部44は、不図示のフォトインタラプタ(検出部)の信号を検出して、モータ15aに停止指示を与える。なお、フォトインタラプタを備えない場合は、モータ出力の変化を読み取ったり、画像の撮像方向が変化しないことに基づき画像から判断しても良い。さらに、ユーザが撮像範囲の変更操作を続けると、制御部44は、モータ16にベース部材14を回転させるための回転指示を与える。また、制御部44は、撮像部11a、11b、11cのモータ部15aに、ベース部材14の回転方向(第1方向)と逆方向(第2方向)に回転するように、回転指示を与える(S104)。すなわち、ベース部材14及び全ての撮像部11a~11dは、図9(b)に示す太線矢印の向きに一体的に回転し、かつ撮像部11a、11b、11cはベース部材14上を細線矢印の向きにシフト移動する。この結果、固定部に対しては撮像部11dのみが移動していることになる。
このように、モータ15a(第1の駆動部)は、撮像部11a(第1の撮像部)および撮像部11d(第2の撮像部)の少なくとも一方を駆動する。そして、制御部44は、撮像部と当接部とが当接した場合に、モータ16(第2の駆動部)を制御して、ベース部材(支持部材)を回転させている。
したがって、当接部14bへ撮像部11dが当接したことや撮像部11d以外の複数の撮像部を調整していることを、ユーザに意識させることなく、ユーザの所望の位置にカメラの位置調整をすることができる。
また、撮像部11dが撮像部11aに当接する(S105)と、制御部44は、各撮像部のモータ15aとベース部材15用のモータ16に停止指示を与える(S106)。図9(b)の状態からさらにユーザが画像304の撮像範囲を変更する操作を続けた場合、撮像部11aと撮像部11dは、これ以上移動することができない。そこで外部装置30の画像304の位置に表示する映像を撮像部11dから撮像部11aに切り替えるように指示を与える(S107)。その後、ユーザがさらに画像304の撮像方向変更操作を続けた場合、撮像部11aのシフト駆動、撮像部11aから撮像部11bへの映像切り替え、撮像部11bのシフト駆動…と順次、撮像部のシフト駆動と映像の切り替え指示を行う(S108,109)。
なお、S107において、直ちに画像304の位置に表示する映像を撮像部11dから撮像部11aに切り替えても良いが、当接部14a、14bがある部分を飛び越えて画像が不連続に変化することになる。これでは、ユーザに違和感を与えてしまうので、画像は連続的に変化した方が好ましい。また、画像の不連続が顕著になるのは画角が望遠側寄りのときであり、広角側寄りのときは撮像部11dと撮像部11aの画角の重なり量が大きいためユーザに与える違和感は小さい。
そこで、画像を連続的に変化させるための処理として、撮像部11dの画角が望遠側寄りのときはズームレンズを広角側に移動させ、広域画像からユーザが指定している画角を切り出す電子ズーム処理を行う。なお、電子ズーム処理では、画質が低下するので、ユーザが電子ズームをONにしている場合のみ、制御部44が撮像部11dに指示を与えても良いし、表示部32上に電子ズーム中であることの情報を表示しても良い。また、撮像部11dの画角が撮像部11aの画角と重なったときに画像304の位置に表示する映像を撮像部11aの映像に切り替える。これにより、ユーザに違和感を与えることなく画像を連続的に変化させて表示することができる。
また、図4及び図5に示すように、ユーザが撮像方向の調整を始めてすぐにベース部材14の制限部14cがベースプレートの制限部19cに当接すると、調整できる範囲が僅かな量になってしまう。よって、十分な調整範囲を確保できるように、監視カメラ1を起動したときやリセットしたときのホームポジションでは、当接部14cと制限部19cが最も離れた位置にあることが好ましい。
<変形例>
図10は、ベース部材14の全体回転の回転軸部にスリップリング21を配置した場合の監視カメラ1の断面図である。スリップリング21を介して複数の撮像部とメイン基板17とを接続することにより、全体回転に関しては制限部を設けなくてもケーブルに捩れが生じなくなり、撮像部の位置調整の自由度をさらに向上させることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 監視カメラ
11 撮像部
14 ベース部材
14a、14b、14c 当接部
15a モータ
15b チルト駆動部
16 モータ
17 メイン基板
18 束線
19c 制限部
31 操作部
32 表示部
34、44 制御部

Claims (5)

  1. 第1の撮像部および第2の撮像部と、
    前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を、円周方向にそれぞれ駆動させる第1の駆動部と、
    前記第1の撮像部および前記第2の撮像部を支持する支持部材と、
    前記支持部材を前記円周方向に駆動させる第2の駆動部と、
    前記第1の撮像部と前記第2の撮像部の前記円周方向における駆動範囲を制限するために、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部と当接する当接部と、
    前記第1の駆動部および前記第2の駆動部を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記第1の撮像部および前記第2の撮像部の少なくとも一方が前記第1の駆動部によって駆動され、前記当接部と当接した場合に、前記第2の駆動部を制御して、前記支持部材を回転させることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御部は、第1方向に回転する前記第1の撮像部が前記当接部に当接した場合、前記第2駆動部を駆動させて前記支持部材を前記第1方向に回転させるとともに、前記第2の撮像部を前記第1方向と逆方向である第2方向に回転させることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記当接部に前記第1の撮像部または前記第2の撮像部が当接したことを検出する検出部を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記支持部材の回動範囲を制限する制限部を備えることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置。
  5. 前記制限部は、前記支持部材を固定する固定部材および前記支持部材にそれぞれ設けられることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像装置。
JP2020116593A 2020-07-06 2020-07-06 撮像装置 Pending JP2022014320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020116593A JP2022014320A (ja) 2020-07-06 2020-07-06 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020116593A JP2022014320A (ja) 2020-07-06 2020-07-06 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022014320A true JP2022014320A (ja) 2022-01-19

Family

ID=80185342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020116593A Pending JP2022014320A (ja) 2020-07-06 2020-07-06 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2022014320A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024101013A1 (ja) * 2022-11-11 2024-05-16 i-PRO株式会社 カメラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024101013A1 (ja) * 2022-11-11 2024-05-16 i-PRO株式会社 カメラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102461153B (zh) 控制装置和相机系统
US20160277653A1 (en) Control device, camera system and program
JP7013210B2 (ja) 撮像装置、撮像方法、表示装置および表示方法
US20120007999A1 (en) Imaging control system, control apparatus and method for imaging apparatus, and storage medium
WO2006033222A1 (ja) 電子機器
JPH118844A (ja) 撮像装置コントローラおよび撮像システム
JP2008311804A (ja) 撮像装置および撮像方法
JP2007208741A (ja) 遠隔指示システム及び遠隔指示方法
CN110351475B (zh) 摄像系统、信息处理设备及其控制方法和存储介质
JP2010074477A (ja) 電子機器
JP2022014320A (ja) 撮像装置
JP2008172423A (ja) 監視カメラシステム、監視カメラ及び監視カメラの制御方法
KR20060096708A (ko) 영상 조합기를 이용한 감시 카메라 장치
JP2004193860A (ja) 電子機器
CN112073630B (zh) 摄像装置、摄像装置的控制方法及记录介质
JP2006115486A (ja) 電子機器
JP7356293B2 (ja) 電子機器およびその制御方法
JP2021086089A (ja) 撮像装置
JP2006115091A (ja) 撮像装置
JP2005203920A (ja) カメラシステムおよびカメラ映像の表示方法
JP2002359770A (ja) 電動旋回雲台付きテレビジョンカメラ
JP2005244550A (ja) 監視画像の生成方法
JP2022022501A (ja) 撮像装置
KR100988563B1 (ko) 팬 틸터와 팬 틸트 제어 방법
KR200481796Y1 (ko) Ptz 카메라 컨트롤러

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20200731