JP2022011786A - 電子機器収容ケース - Google Patents

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陽介 飯盛
Yosuke Iimori
健二 西岡
Kenji Nishioka
幸司 中北
Koji Nakakita
保生 藤井
Yasuo Fujii
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【課題】エンジン周辺などの振動のある環境下において使用されても、電子機器がコネクタから抜け出さないようにして、よりコネクタ使用場所の汎用化が図れる電子機器収容ケースを提供する。【解決手段】電子機器1の接続及び離脱が可能なコネクタ2と、コネクタ2を収容するとともにコネクタ2に接続されている電子機器1の収容が可能とされているハウジング3とを備え、ハウジング3は、コネクタ2を支持するとともに電子機器1のコネクタへ2の着脱を可能とする開口部4aを有するハウジング本体4と、ハウジング本体4の開口部4aを閉塞可能な蓋体5とを有し、蓋体5がハウジング本体4に装着されて開口部4aが閉塞された使用状態では、電子機器1のコネクタ2からの離脱が規制される抜出し防止機構nが設けられている電子機器収容ケース。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンに搭載するに好適なUSBケースなどの電子機器収容ケースに関するものである。
従来におけるエンジン用のUSBなどのコネクタ、即ち、電子機器(電子デバイス)を接続させるためのコネクタは、パソコンや自動車においては室内或いはキャビン(車室)内で使用される前提で作られている。つまり、外部メモリなどの電子機器は、単に抜き差しするだけの手段によりコネクタに装着されているのが一般的である。
室外においてコネクタに何らかの媒体、例えば外部メモリなどの電子機器を接続して使用する場合、コネクタや媒体は外気に晒されることがあるので、使用場所が限られる不利がある。
そこで、水分や塵挨などが掛らないように、コネクタを保護する機構(キャップなど)が用いられることは知られている(特許文献1など)。
実全平2-90439号公報
しかしながら、農用トラクタや自動車のボンネット内や走行車両の足回りなど、室外条件で、かつ、絶えず振動が加えられるような比較的厳しい環境下でコネクタが用いられる場合、キャップなどの保護する機構が設けられていても、電子機器のコネクタからの脱落(抜けだし、誤抜け)が生じるおそれのあることが知見されてきた。
本発明の目的は、エンジン周辺に配備されるなど、振動の点で厳しい環境下において使用されても、電子機器がコネクタから抜け出さないようにして、よりコネクタ使用場所の汎用化が図れる電子機器収容ケースを提供する点にある。
本発明は、電子機器収容ケースにおいて、
電子機器の接続及び離脱が可能なコネクタと、前記コネクタを収容するとともに前記コネクタに接続されている状態の前記電子機器の収容が可能とされているハウジングとを備え、
前記ハウジングは、前記コネクタを支持するとともに前記電子機器の前記コネクタへの着脱を可能とする開口部を有するハウジング本体と、前記ハウジング本体の前記開口部を閉塞可能な蓋体とを有し、
前記蓋体が前記ハウジング本体に装着されて前記開口部が閉塞された使用状態では、前記電子機器の前記コネクタからの離脱が規制される抜出し防止機構が設けられていることを特徴とする。
第2の本発明以降については、特許請求の範囲を参照のこと。
本発明によれば、電子機器及びコネクタはハウジングに収容されているので、室外などの外気に晒される場所に配備されても、水分や塵挨などが掛らないように保護されるようになる。
そして、蓋体がハウジング本体に装着されて開口部が閉塞された使用状態では、電子機器のコネクタからの離脱が規制される抜出し防止機構が設けられているから、ボンネット内などのエンジン周辺に配備されて、エンジン振動や走行振動が絶えず作用する悪条件下でも、電子機器がコネクタから抜け出ることがなく、長期に亘って良好に電子機器を作動させることができるようになる。
その結果、エンジン周辺に配備されるなど、振動の点で厳しい環境下において使用されても、電子機器がコネクタから抜け出さないようにして、よりコネクタ使用場所の汎用化が図れる電子機器収容ケースを提供することができる。
USBケースの構造を示す分解斜視図 キャップ装着時におけるUSBケース内部を示す断面図 エンジン用ECUとUSBケースとを示す斜視図 エンジンへの搭載例を示す概略図
以下に、本発明による電子機器収容ケースの実施の形態を、産業用ディーゼルエンジン用のUSBケースの場合について図面を参照しながら説明する。
図1、図2に示されるように、エンジン搭載用の電子機器収容ケースとしてのUSBケースAが示されている。このUSBケースAは、外部メモリなどのUSB用の電子デバイス(電子機器)1の接続及び離脱が可能なコネクタ2と、コネクタ2に接続されている状態の電子デバイス1及びコネクタ2を収容するハウジング3と、を備えて構成されている。
ハウジング3は、コネクタ2を支持するとともに電子デバイス1のコネクタ2への着脱を可能とする開口部4a、及びリード線rを外部配線するための取り出し部6を有するハウジング本体4と、ハウジング本体4の開口部4aを閉塞可能な蓋体(キャップ)5とを有して構成されている。蓋体5がハウジング本体4に装着されて開口部4aが閉塞された使用状態では、電子デバイス1のコネクタ2からの離脱が規制される抜出し防止機構nが設けられている。
ハウジング本体4は、図1、図2に示されるように、コネクタ2の矩形の外囲ケース2Aを密に又は圧入的に内嵌させる断面角筒状の基端部4Bと、基端部4Bに続いて軸心Pを有する大径で円筒状の先端部4Aとを有している。先端部4Aの円形状の開口部4aには、軸心Pに関して対向配備される一対のフック部7,7が形成されている。各フック部7,7は互いに軸心Pに関して対称であり、軸心Pの方向に沿って形成される突出円弧部8と、軸心Pの径内側に出っ張る引掛け部9とを備え、側面図で鉤状を呈している。なお、取り出し部6から出たリード線rに、収縮チューブ25を巻回装備しておけば好都合である。
軸心Pに関して円形を呈する蓋体5は、図1、図2に示されるように、摘み部10と、摘み部10より大径の蓋部11と、押え部12とを備えて構成されている。摘み部10は、軸心Pに関する周方向の一定間隔ごとに凸条10aを備える周壁部10Aと、円弧状の矢印突起14が表面に凸形成される円形の側壁部10Bとを有している。
蓋部11は、開口部4aに当接して閉塞可能な閉塞壁11Aと、周壁11Bと、周壁11Bの摘み部10存在側の環状壁11Cを備えており、周壁11Bには、若干、径の小さい円弧切欠き部11bが軸心Pに関して対向される状態で形成されている。周壁11Bの外径は、軸心Pに関して対向配置されるフック部7,7の突出円弧部8,8の内径よりわずかに小さい(内嵌される程度)寸法に設定されている。周壁11Bの幅(軸心P方向の長さ)は、これによって開口部4aを密封できるようにする長さ、即ち、フック部7の脚部である引掛け部9の内面と開口部4aを構成する周縁(符記省略)との軸心P方向の長さd(図2参照)と同じか僅かに小さい値となるように設定されている。
押え部12は、ゴムなどの弾性材による蛇腹部(弾性体の一例)12Aと、電子デバイス1に当接される押え板部分12Bとからなり、蓋部11に一体化されている。蛇腹部12Aは、軸心P方向に弾性伸縮可能であって、そのハウジング本体側の端部、即ち押え板部分12Bが自由状態では図2に仮想線で示される位置となる軸心P方向長さを有している。なお、基端部4Bに差し込まれたコネクタ2は、その開口部2a側が少し基端部4Bから先端部4Aに飛び出す設定とされている。
図2に示されるように、コネクタ2の開口部2aに電子デバイス1が差し込まれ、かつ、蓋体5がハウジング本体4に装着された組込状態では、引掛け部9が環状壁11Cに当接していて抜け止めされ、かつ、蛇腹部12Aの軸心P方向長さが圧縮され、押え板部分12Bが電子デバイス1の背面1aに当接する状態になっている。つまり、圧縮された蛇腹部12Aにより、押え板部分12Bが電子デバイス1を軸心P方向に弾性付勢し、コネクタ2からの抜け出しが阻止される抜出し防止機構nが蓋体5に構成されている。
電子デバイス1のUSBケースAへの装着方法について、図1及び図2を参照して説明すると、まず、電子デバイス1を、ハウジング本体4に組み込まれているコネクタ2に差し込んで接続する。次いで、摘み部10を手指で持って、ハウジング本体4の一対のフック部7,7に一対の円弧切欠き部11b,11bが対応する位置に蓋体5を位置合わせするとともに、閉塞壁11Aが開口部4a(の外縁部)に当接するまで蓋体5を軸心P方向に押し込む。
つまり、一対の円弧切欠き部11b,11bの部分の蓋部11の外径は、一対の引掛け部9,9間の径(内径)よりも僅かに小さくされている。それから、蓋体5を軸心Pの周方向に回し移動させて、引掛け部9と開口部4aとの間に周壁11Bを圧入的に押し込んで蓋体5を係止固定させる、という手順である。この蓋部5がハウジング本体4に組付けられた使用状態では、引掛け部9の内面と環状壁11Cとが強く当接し、かつ、開口部4aを構成する周縁(符記省略)と閉塞壁11Aとが強く当接される。
リード線(USBケーブル)rのコネクタ部(コネクタ2)をハウジング3で覆い、電子デバイス(媒体)1を接続後に開口部4aを蓋部(キャップ)5で塞ぐ。リード線r側から水や埃が伝わってこないように、収縮チューブ25でリード線rとハウジング3、具体的には取り出し部6とを密封させる。蓋体5の内側はばね形状(蛇腹部12A)になって抜出し防止機構nが設けられており、電子デバイス1を押さえ付けることで、振動によるコネクタ2からの誤抜け防止を図ることができる。
環状壁11Cの適所には、軸心Pの径方向に延びる直線状の突起13が形成されており、蓋体5を回して一対のフック部7,7に強制入れ込みする際には、突起13に引掛け部9が乗り上がる位置で止まるようになっており、より強固に開口部4aが閉塞壁11Aで閉塞されるように構成されている。
図3、図4にエンジンに搭載されたUSBケースAの例が示されている。産業用ディーゼルエンジンEは、シリンダブロック21の上にシリンダヘッド20が組み付けられ、シリンダヘッド20の上にはシリンダヘッドカバー23が組み付けられている。シリンダブロック21の下にはオイルパン24が組み付けられている。シリンダブロック21の横一側方、例えば、図示しない吸気マニホルド側(右側)にECU(エンジンECU)15が装備されている。シリンダブロック21の前側にはエンジン冷却ファン22が配置されている。
ECU15は、ECU本体16を液密に収容するECUケース17を有している。ECUケース17は、ECU本体16を支持する第1ケース部材18と、第1ケース部材18の蓋となる第2ケース部材19とが、互いの周縁部(図示省略)を重ねての貼着により一体化されてなるものである。図示は省略するが、第1ケース部材8から外側に張り出た複数個所の取付片に通されたボルトにより、シリンダブロック21の側壁などにボルト止め装着されている。
USBケースAは、例えばシリンダブロック21の横側脇に配備されており(図4参照)、そのリード線rはECU15(ECUケース17から)に接続されている。従って、USBケースAは、エンジンEの稼働時には絶えずエンジン振動が作用する、という悪条件下で使用されるものである。
組込状態(図2参照)にあるUSBケースAにおいては、押え部12による抜出し防止機構nにより、コネクタ2に差し込まれて接続されている電子デバイス1はコネクタ2に押圧付勢されて抜け止め状態とされている。故に、エンジンEの稼働(運転)による振動に長時間晒されても、電子デバイス1がコネクタ2から抜け出すことが無く、良好な接続状態が維持されるUSBケースAが実現されている。
本発明によるUSBケース(電子機器収容ケース)Aによれば、つぎのような作用効果も得られる。
(1)蛇腹部12Aは、その軸心P方向での弾性付勢範囲に融通が効くから、コネクタに接続される電子デバイスの軸心P方向の長さが多少変動しても、抜出し防止機構nが有効に機能できる点も好ましい。
(2)屋外や直接風雨に晒され、大きな振動を伴う可能性のある場所に設置することができ、ユーザーにより接続される外部メモリなどの電子機器(USB媒体)1ごと保護されるようになる。また、密閉性を保ちつつ、取外しも容易である。
(3)エンジン周辺における電子機器1の搭載位置の制限が大幅に減少し、採用ユーザーの増加が見込める〔温度環境は使用する電子デバイス(媒体)のスペックに依存する〕。
〔別実施形態〕
ゴム製などによる蛇腹部12Aに代えてコイルスプリングを用いてもよく、抜出し防止機構nの構造は種々の変更設定が可能である。
1 電子機器
2 コネクタ
3 ハウジング
4 ハウジング本体
4a 開口部
5 蓋体
12A 弾性体
15 エンジンECU
n 抜出し防止機構

Claims (4)

  1. 電子機器の接続及び離脱が可能なコネクタと、前記コネクタを収容するとともに前記コネクタに接続されている状態の前記電子機器の収容が可能とされているハウジングとを備え、
    前記ハウジングは、前記コネクタを支持するとともに前記電子機器の前記コネクタへの着脱を可能とする開口部を有するハウジング本体と、前記ハウジング本体の前記開口部を閉塞可能な蓋体とを有し、
    前記蓋体が前記ハウジング本体に装着されて前記開口部が閉塞された使用状態では、前記電子機器の前記コネクタからの離脱が規制される抜出し防止機構が設けられている電子機器収容ケース。
  2. 前記抜出し防止機構は、前記蓋体の内側に前記電子機器に当接する弾性体を設けることにより構成されている請求項1に記載の電子機器収容ケース。
  3. 前記弾性体は、前記電子機器の前記コネクタに対する抜き差し方向に伸縮作用する蛇腹構造を有する弾性材からなる請求項2に記載の電子機器収容ケース。
  4. 前記コネクタとエンジンECUとが導通接続されているエンジン搭載用のものである請求項1~3の何れか一項に記載の電子機器収容ケース。
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