本発明は活性炭加工分野に関し、具体的には新型の活性炭加工設備に関する。
活性炭材料は加工される無定形炭素であり、使用範囲が広く、活性炭を加工する時に、活性炭を混合し打ち砕く必要があり、現在の打ち砕く設備の構造が複雑で、使用が不便で、そして通常は電力を使って、長期間に使用すると大量の電力を消耗する。
本発明は解決する必要な技術問題に対して活性炭加工設備を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の新型の活性炭加工設備は、台体を含み、前記台体に輸送筐体が設置され、前記輸送筐体の下に前記台体に位置する第一伝送筐体が設置され、前記第一伝送筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送筐体が設置され、前記第二伝送筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送筐体が設置され、前記第三伝送筐体の下端壁に円筒が設置され、前記輸送筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一中空管と第二中空管が設置され、前記第二中空管の上端面に第一電気制御弁が設置され、前記第一中空管の上端面に第二電気制御弁が設置され、前記第一電気制御弁の上端面に第三中空管が設置され、前記第二電気制御弁の上端面に第四中空管が設置され、前記輸送筐体の下端壁に右の外部に延びる第五中空管が連結するように設置され、前記輸送筐体の下端壁に左の外部に延びる第六中空管が連結するように設置され、前記第五中空管の右端面に第三電気制御弁が連結するように設置され、前記第六中空管の左端面に第四電気制御弁が連結するように設置され、前記第三電気制御弁の右端面に第七中空管が連結するように設置され、前記第四電気制御弁の左端面に第八中空管が連結するように設置され、前記輸送筐体の上下端壁の間に下に第一伝送筐体に延びる回転アームが回転可能なように設置され、前記回転アームの外表面に前記輸送筐体に位置する転質が固定的に設置され、前記回転アームの下端面に第一円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一竜頭が固定的に設置され、前記第一竜頭が回転し前記第一伝送筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送筐体に推進し、前記第一竜頭の左端面に前記第二伝送筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送筐体に推進する第二竜頭が固定的に設置され、前記第二竜頭が前記第二伝送筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二竜頭の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝送筐体の下端壁に限距離ブロックが固定的に設置され、前記限距離ブロックに上下に通り抜ける滑り運送筐体が固定的に設置され、前記滑り運送筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り運送レールが固定的に設置され、前記滑り運送レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能に設置され、前記ラックと前記第二ギアと噛み合い、前記ラックが前記円筒に推進し前記円筒の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記円筒とスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しアームが固定的に設置され、前記押しアームがスライドし前記円筒の下端壁を通り抜けて前記攪拌筐体に推進し、前記押しアームの下端に第三竜頭が固定的に設置され、前記第三竜頭の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第三竜頭が固定的に設置され、前記第三竜頭の外表面に攪拌ブレードが回転可能なように設置され、前記攪拌筐体の前後端壁に第四竜頭が固定的に設置され、前記第四竜頭が前記攪拌ブレードと回転可能なように係合し接続し、前記攪拌筐体の左端壁に左の外部に延びる第九中空管が連結するように設置され、前記第九中空管の左端面に第五電気制御弁が連結するように設置され、前記第五電気制御弁の左端面に第十中空管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する浄化剤箱が設置され、前記浄化剤箱に横揺れ筐体が固定的に設置され、前記横揺れ筐体に移動制限台が固定的に設置され、前記移動制限台と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十中空管が連結するように設置され、前記第十中空管の下端壁に安置筐体が連結するように設置され、前記安置筐体の右端壁に外部に延びる第十一中空管が連結するように設置され、前記浄化剤箱の右端面に前記第十一中空管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記安置筐体の左端壁に左に前記攪拌筐体に延びる第十二中空管が連結するように設置され、前記第十二中空管の下端面に前記攪拌筐体に位置する混合箱が連結するように設置され、前記混合箱の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第九中空管が連結するように設置され、前記第九中空管の右端面に第六電気制御弁が連結するように設置され、前記第六電気制御弁の右端面に第十三中空管が連結するように設置され、前記混合箱の下端面に第十四中空管が連結するように設置され、前記台体の頂部に採光装置が設置される。
他の技術方案として前記第十二中空管と前記第九中空管が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記回転アームが前記輸送筐体と接触する部位に密閉圏が回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記攪拌ブレードがカム式構造であり、前記攪拌ブレードが突起式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記採光装置は前記台体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられる支持レバーを含み、前記支持レバーの頂端に省エネランプが設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記転質と連動して回転し、前記転質と固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。それゆえ本発明の保護範囲は特許請求の範囲が限定する保護範囲を基準とする。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記転質と連動して回転し、前記転質と固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の活性炭加工設備の全体構造概略図である。
図2は図1のA-A方向の概略図である。
図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1~3が示すように、本発明の新型の活性炭加工設備は台体100を含み、前記台体100に輸送筐体101が設置され、前記輸送筐体101の下に前記台体100に位置する第一伝送筐体150が設置され、前記第一伝送筐体150の左側に前記台体100に位置する第二伝送筐体152が設置され、前記第二伝送筐体152の左側に前記台体100に位置する第三伝送筐体103が設置され、前記第三伝送筐体103の下端壁に円筒158が設置され、前記輸送筐体101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一中空管184と第二中空管138が設置され、前記第二中空管138の上端面に第一電気制御弁140が設置され、前記第一中空管184の上端面に第二電気制御弁182が設置され、前記第一電気制御弁140の上端面に第三中空管139が設置され、前記第二電気制御弁182の上端面に第四中空管183が設置され、前記輸送筐体101の下端壁に右の外部に延びる第五中空管137が連結するように設置され、前記輸送筐体101の下端壁に左の外部に延びる第六中空管190が連結するように設置され、前記第五中空管137の右端面に第三電気制御弁136が連結するように設置され、前記第六中空管190の左端面に第四電気制御弁185が連結するように設置され、前記第三電気制御弁136の右端面に第七中空管135が連結するように設置され、前記第四電気制御弁185の左端面に第八中空管180が連結するように設置され、前記輸送筐体101の上下端壁の間に下に第一伝送筐体150に延びる回転アーム141が回転可能なように設置され、前記回転アーム141の外表面に前記輸送筐体101に位置する転質142が固定的に設置され、前記回転アーム141の下端面に第一円錐形プーリー102が固定的に設置され、前記第一円錐形プーリー102の左側に第二円錐形プーリー143が噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリー143の左端面に第一竜頭144が固定的に設置され、前記第一竜頭144が回転し前記第一伝送筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝送筐体152に推進し、前記第一竜頭144の左端面に前記第二伝送筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝送筐体103に推進する第二竜頭153が固定的に設置され、前記第二竜頭153が前記第二伝送筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二竜頭153の左端面に第二ギア105が固定的に設置され、前記第三伝送筐体103の下端壁に限距離ブロック160が固定的に設置され、前記限距離ブロック160に上下に通り抜ける滑り運送筐体200が固定的に設置され、前記滑り運送筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑り運送レール106が固定的に設置され、前記滑り運送レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能に設置され、前記ラック104と前記第二ギア105と噛み合い、前記ラック104が前記円筒158に推進し前記円筒158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記円筒158とスライド可能に係合し接続するピストン107が固定的に設置され、前記ピストン107の下端面に押しアーム108が固定的に設置され、前記押しアーム108がスライドし前記円筒158の下端壁を通り抜けて前記攪拌筐体118に推進し、前記押しアーム108の下端に第三竜頭109が固定的に設置され、前記第三竜頭109の外表面に揺動アーム110が回転可能なように設置され、前記揺動アーム110の下端に第三竜頭111が固定的に設置され、前記第三竜頭111の外表面に攪拌ブレード112が回転可能なように設置され、前記攪拌筐体118の前後端壁に第四竜頭119が固定的に設置され、前記第四竜頭119が前記攪拌ブレード112と回転可能なように係合し接続し、前記攪拌筐体118の左端壁に左の外部に延びる第九中空管117が連結するように設置され、前記第九中空管117の左端面に第五電気制御弁116が連結するように設置され、前記第五電気制御弁116の左端面に第十中空管115が連結するように設置され、前記台体100の右側に外部に位置する浄化剤箱127が設置され、前記浄化剤箱127に横揺れ筐体133が固定的に設置され、前記横揺れ筐体133に移動制限台132が固定的に設置され、前記移動制限台132と前記横揺れ筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記横揺れ筐体133の下端壁に第十中空管131が連結するように設置され、前記第十中空管131の下端壁に安置筐体126が連結するように設置され、前記安置筐体126の右端壁に外部に延びる第十一中空管130が連結するように設置され、前記浄化剤箱127の右端面に前記第十一中空管130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記安置筐体126の左端壁に左に前記攪拌筐体118に延びる第十二中空管125が連結するように設置され、前記第十二中空管125の下端面に前記攪拌筐体118に位置する混合箱121が連結するように設置され、前記混合箱121の右端面に前記台体100を通り抜けて外部に伸びる第九中空管122が連結するように設置され、前記第九中空管122の右端面に第六電気制御弁123が連結するように設置され、前記第六電気制御弁123の右端面に第十三中空管124が連結するように設置され、前記混合箱121の下端面に第十四中空管120が連結するように設置され、前記台体100の頂部に採光装置が設置される。
好ましくは前記攪拌ブレード112が前記攪拌筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは前記第十二中空管125と前記第九中空管122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは前記回転アーム141が前記輸送筐体101と接触する部位に密閉圏が回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは前記攪拌ブレード112がカム式構造であり、前記攪拌ブレード112が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは前記採光装置は前記台体100に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられる支持レバー171を含み、前記支持レバー171の頂端に省エネランプ172が設置され、照明効果を提供する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁140、第三電気制御弁136、第二電気制御弁182、第四電気制御弁181、第六電気制御弁123、第五電気制御弁116が閉じる状態にあり、前記ピストン107が前記円筒158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁140と第三電気制御弁136を開き、低温スチームが前記第三中空管139、第一電気制御弁140と第二中空管138から前記輸送筐体101に入って、前記第五中空管137、第三電気制御弁136と第七中空管139によって排出され、低温スチームが前記転質142と連動して回転し、前記転質142と固定する回転アーム141が回転した後に前記第一円錐形プーリー102と第二円錐形プーリー143と連動して回転し、前記第二円錐形プーリー143と固定する第一竜頭144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二竜頭153と連動して回転し、前記第二ギア105が前記第二竜頭153と固定し、前記第二ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁140と第三電気制御弁136を閉じて、同時に前記第二電気制御弁182、第四電気制御弁185を開き、低温スチームが前記第四中空管183、第二電気制御弁182と第一中空管184から前記輸送筐体101に入って、前記第六中空管190、第四電気制御弁185と第八中空管180によって排出され、このように前記輸送筐体101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアーム108が上下に繰り返してスライドし、前記押しアーム108と揺動アーム110が前記攪拌ブレード112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に活性炭を入れて、前記移動制限台132が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記安置筐体126の中の活性炭が前記第十二中空管125を沿って前記混合箱121に入って、前記第六電気制御弁123が開き、混合材料が前記第十三中空管124、第六電気制御弁123と第九中空管122から前記混合箱121に入って、前記混合箱121に初歩の混合を行って前記第十四中空管120を沿って前記攪拌筐体118に落ちて、前記攪拌ブレード112が前記攪拌筐体118の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁116を開き、前記攪拌筐体118の混合物が前記第九中空管117、第五電気制御弁116と第十中空管115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記転質と連動して回転し、前記転質と固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し活性炭を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は活性炭加工分野に関し、具体的には新型の活性炭加工設備に関する。
活性炭材料は加工される無定形炭素であり、使用範囲が広く、活性炭を加工する時に、活性炭を混合し打ち砕く必要があり、現在の打ち砕く設備の構造が複雑で、使用が不便で、そして通常は電力を使って、長期間に使用すると大量の電力を消耗する。
本発明は解決する必要な技術問題に対して活性炭加工設備を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の新型の活性炭加工設備は、台体を含み、前記台体に輸送筐体が設置され、前記輸送筐体の下に前記台体に位置する第一伝送筐体が設置され、前記第一伝送筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送筐体が設置され、前記第二伝送筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送筐体が設置され、前記第三伝送筐体の下端壁に円筒が設置され、前記輸送筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一中空管と第二中空管が設置され、前記第二中空管の上端面に第一電気制御弁が設置され、前記第一中空管の上端面に第二電気制御弁が設置され、前記第一電気制御弁の上端面に第三中空管が設置され、前記第二電気制御弁の上端面に第四中空管が設置され、前記輸送筐体の下端壁に右の外部に延びる第五中空管が連結するように設置され、前記輸送筐体の下端壁に左の外部に延びる第六中空管が連結するように設置され、前記第五中空管の右端面に第三電気制御弁が連結するように設置され、前記第六中空管の左端面に第四電気制御弁が連結するように設置され、前記第三電気制御弁の右端面に第七中空管が連結するように設置され、前記第四電気制御弁の左端面に第八中空管が連結するように設置され、前記輸送筐体の上下端壁の間に下に第一伝送筐体に延びる回転アームが回転可能なように設置され、前記回転アームの外表面に前記輸送筐体に位置する旋転ブレードが固定的に設置され、前記回転アームの下端面に第一円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一竜頭が固定的に設置され、前記第一竜頭が回転し前記第一伝送筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送筐体に推進し、前記第一竜頭の左端面に前記第二伝送筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送筐体に推進する第二竜頭が固定的に設置され、前記第二竜頭が前記第二伝送筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二竜頭の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝送筐体の下端壁に限距離ブロックが固定的に設置され、前記限距離ブロックに上下に通り抜ける滑り運送筐体が固定的に設置され、前記滑り運送筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り運送レールが固定的に設置され、前記滑り運送レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能に設置され、前記ラックと前記第二ギアと噛み合い、前記ラックが前記円筒に推進し前記円筒の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記円筒とスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しアームが固定的に設置され、前記押しアームがスライドし前記円筒の下端壁を通り抜けて攪拌筐体に推進し、前記押しアームの下端に第三竜頭が固定的に設置され、前記第三竜頭の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第三竜頭が固定的に設置され、前記第三竜頭の外表面に攪拌ブレードが回転可能なように設置され、前記攪拌筐体の前後端壁に第四竜頭が固定的に設置され、前記第四竜頭が前記攪拌ブレードと回転可能なように係合し接続し、前記攪拌筐体の左端壁に左の外部に延びる第九中空管が連結するように設置され、前記第九中空管の左端面に第五電気制御弁が連結するように設置され、前記第五電気制御弁の左端面に第十中空管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する浄化剤箱が設置され、前記浄化剤箱に横揺れ筐体が固定的に設置され、前記横揺れ筐体に移動制限台が固定的に設置され、前記移動制限台と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十中空管が連結するように設置され、前記第十中空管の下端壁に安置筐体が連結するように設置され、前記安置筐体の右端壁に外部に延びる第十一中空管が連結するように設置され、前記浄化剤箱の右端面に前記第十一中空管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記安置筐体の左端壁に左に前記攪拌筐体に延びる第十二中空管が連結するように設置され、前記第十二中空管の下端面に前記攪拌筐体に位置する混合箱が連結するように設置され、前記混合箱の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第九中空管が連結するように設置され、前記第九中空管の右端面に第六電気制御弁が連結するように設置され、前記第六電気制御弁の右端面に第十三中空管が連結するように設置され、前記混合箱の下端面に第十四中空管が連結するように設置され、前記台体の頂部に採光装置が設置される。
他の技術方案として前記第十二中空管と前記第九中空管が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記回転アームが前記輸送筐体と接触する部位に密閉圏が設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記攪拌ブレードがカム式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記採光装置は前記台体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられる支持レバーを含み、前記支持レバーの頂端に省エネランプが設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記旋転ブレードと連動して回転し、前記旋転ブレードと固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。それゆえ本発明の保護範囲は特許請求の範囲が限定する保護範囲を基準とする。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記旋転ブレードと連動して回転し、前記旋転ブレードと固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の活性炭加工設備の全体構造概略図である。
図2は図1のA-A方向の概略図である。
図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1~3が示すように、本発明の新型の活性炭加工設備は台体100を含み、前記台体100に輸送筐体101が設置され、前記輸送筐体101の下に前記台体100に位置する第一伝送筐体150が設置され、前記第一伝送筐体150の左側に前記台体100に位置する第二伝送筐体152が設置され、前記第二伝送筐体152の左側に前記台体100に位置する第三伝送筐体103が設置され、前記第三伝送筐体103の下端壁に円筒158が設置され、前記輸送筐体101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一中空管184と第二中空管138が設置され、前記第二中空管138の上端面に第一電気制御弁140が設置され、前記第一中空管184の上端面に第二電気制御弁182が設置され、前記第一電気制御弁140の上端面に第三中空管139が設置され、前記第二電気制御弁182の上端面に第四中空管183が設置され、前記輸送筐体101の下端壁に右の外部に延びる第五中空管137が連結するように設置され、前記輸送筐体101の下端壁に左の外部に延びる第六中空管190が連結するように設置され、前記第五中空管137の右端面に第三電気制御弁136が連結するように設置され、前記第六中空管190の左端面に第四電気制御弁185が連結するように設置され、前記第三電気制御弁136の右端面に第七中空管135が連結するように設置され、前記第四電気制御弁185の左端面に第八中空管180が連結するように設置され、前記輸送筐体101の上下端壁の間に下に第一伝送筐体150に延びる回転アーム141が回転可能なように設置され、前記回転アーム141の外表面に前記輸送筐体101に位置する旋転ブレード142が固定的に設置され、前記回転アーム141の下端面に第一円錐形プーリー102が固定的に設置され、前記第一円錐形プーリー102の左側に第二円錐形プーリー143が噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリー143の左端面に第一竜頭144が固定的に設置され、前記第一竜頭144が回転し前記第一伝送筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝送筐体152に推進し、前記第一竜頭144の左端面に前記第二伝送筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝送筐体103に推進する第二竜頭153が固定的に設置され、前記第二竜頭153が前記第二伝送筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二竜頭153の左端面に第二ギア105が固定的に設置され、前記第三伝送筐体103の下端壁に限距離ブロック160が固定的に設置され、前記限距離ブロック160に上下に通り抜ける滑り運送筐体200が固定的に設置され、前記滑り運送筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑り運送レール106が固定的に設置され、前記滑り運送レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能に設置され、前記ラック104と前記第二ギア105と噛み合い、前記ラック104が前記円筒158に推進し前記円筒158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記円筒158とスライド可能に係合し接続するピストン107が固定的に設置され、前記ピストン107の下端面に押しアーム108が固定的に設置され、前記押しアーム108がスライドし前記円筒158の下端壁を通り抜けて攪拌筐体118に推進し、前記押しアーム108の下端に第三竜頭109が固定的に設置され、前記第三竜頭109の外表面に揺動アーム110が回転可能なように設置され、前記揺動アーム110の下端に第三竜頭111が固定的に設置され、前記第三竜頭111の外表面に攪拌ブレード112が回転可能なように設置され、前記攪拌筐体118の前後端壁に第四竜頭119が固定的に設置され、前記第四竜頭119が前記攪拌ブレード112と回転可能なように係合し接続し、前記攪拌筐体118の左端壁に左の外部に延びる第九中空管117が連結するように設置され、前記第九中空管117の左端面に第五電気制御弁116が連結するように設置され、前記第五電気制御弁116の左端面に第十中空管115が連結するように設置され、前記台体100の右側に外部に位置する浄化剤箱127が設置され、前記浄化剤箱127に横揺れ筐体133が固定的に設置され、前記横揺れ筐体133に移動制限台132が固定的に設置され、前記移動制限台132と前記横揺れ筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記横揺れ筐体133の下端壁に第十中空管131が連結するように設置され、前記第十中空管131の下端壁に安置筐体126が連結するように設置され、前記安置筐体126の右端壁に外部に延びる第十一中空管130が連結するように設置され、前記浄化剤箱127の右端面に前記第十一中空管130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記安置筐体126の左端壁に左に前記攪拌筐体118に延びる第十二中空管125が連結するように設置され、前記第十二中空管125の下端面に前記攪拌筐体118に位置する混合箱121が連結するように設置され、前記混合箱121の右端面に前記台体100を通り抜けて外部に伸びる第九中空管122が連結するように設置され、前記第九中空管122の右端面に第六電気制御弁123が連結するように設置され、前記第六電気制御弁123の右端面に第十三中空管124が連結するように設置され、前記混合箱121の下端面に第十四中空管120が連結するように設置され、前記台体100の頂部に採光装置が設置される。
好ましくは前記攪拌ブレード112が前記攪拌筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは前記第十二中空管125と前記第九中空管122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは前記回転アーム141が前記輸送筐体101と接触する部位に密閉圏が設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは前記攪拌ブレード112がカム式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは前記採光装置は前記台体100に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられる支持レバー171を含み、前記支持レバー171の頂端に省エネランプ172が設置され、照明効果を提供する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁140、第三電気制御弁136、第二電気制御弁182、第四電気制御弁181、第六電気制御弁123、第五電気制御弁116が閉じる状態にあり、前記ピストン107が前記円筒158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁140と第三電気制御弁136を開き、低温スチームが前記第三中空管139、第一電気制御弁140と第二中空管138から前記輸送筐体101に入って、前記第五中空管137、第三電気制御弁136と第七中空管139によって排出され、低温スチームが前記旋転ブレード142と連動して回転し、前記旋転ブレード142と固定する回転アーム141が回転した後に前記第一円錐形プーリー102と第二円錐形プーリー143と連動して回転し、前記第二円錐形プーリー143と固定する第一竜頭144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二竜頭153と連動して回転し、前記第二ギア105が前記第二竜頭153と固定し、前記第二ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁140と第三電気制御弁136を閉じて、同時に前記第二電気制御弁182、第四電気制御弁185を開き、低温スチームが前記第四中空管183、第二電気制御弁182と第一中空管184から前記輸送筐体101に入って、前記第六中空管190、第四電気制御弁185と第八中空管180によって排出され、このように前記輸送筐体101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアーム108が上下に繰り返してスライドし、前記押しアーム108と揺動アーム110が前記攪拌ブレード112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に活性炭を入れて、前記移動制限台132が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記安置筐体126の中の活性炭が前記第十二中空管125を沿って前記混合箱121に入って、前記第六電気制御弁123が開き、混合材料が前記第十三中空管124、第六電気制御弁123と第九中空管122から前記混合箱121に入って、前記混合箱121に初歩の混合を行って前記第十四中空管120を沿って前記攪拌筐体118に落ちて、前記攪拌ブレード112が前記攪拌筐体118の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁116を開き、前記攪拌筐体118の混合物が前記第九中空管117、第五電気制御弁116と第十中空管115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一電気制御弁、第三電気制御弁、第二電気制御弁、第四電気制御弁、第六電気制御弁、第五電気制御弁が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記円筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を開き、低温スチームが前記第三中空管、第一電気制御弁と第二中空管から前記輸送筐体に入って、前記第五中空管、第三電気制御弁と第七中空管によって排出され、低温スチームが前記旋転ブレードと連動して回転し、前記旋転ブレードと固定する回転アームが回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一竜頭が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二竜頭と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二竜頭と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一電気制御弁と第三電気制御弁を閉じて、同時に前記第二電気制御弁、第四電気制御弁を開き、低温スチームが前記第四中空管、第二電気制御弁と第一中空管から前記輸送筐体に入って、前記第六中空管、第四電気制御弁と第八中空管によって排出され、このように前記輸送筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しアームが上下に繰り返してスライドし、前記押しアームと揺動アームが前記攪拌ブレードを駆動を継続し回転させ、前記ホッパに活性炭を入れて、前記移動制限台が回転した後に活性炭が断続的に前記安置筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記安置筐体の中の活性炭が前記第十二中空管を沿って前記混合箱に入って、前記第六電気制御弁が開き、混合材料が前記第十三中空管、第六電気制御弁と第九中空管から前記混合箱に入って、前記混合箱に初歩の混合を行って前記第十四中空管を沿って前記攪拌筐体に落ちて、前記攪拌ブレードが前記攪拌筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御電気制御弁を閉じて、前記第五電気制御弁を開き、前記攪拌筐体の混合物が前記第九中空管、第五電気制御弁と第十中空管から流れ出て、これによりカム式構造を使って活性炭を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく活性炭を入れて、制御プログラムを使って前記移動制限台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、これにより設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し活性炭を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。