JP2019181109A - 空気浄化用の消臭剤混合装置 - Google Patents

空気浄化用の消臭剤混合装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は高効率の空気浄化消臭装置を開示した。
【解決手段】台体を含み、前記台体に運動回転筐体が設置され、前記運動回転筐体の下に前記台体に位置する第一伝送接続筐体が設置され、前記第一伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送接続筐体が設置され、前記第二伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送接続筐体が設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁にピストンが設置され、前記運動回転筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管と第二接続管が設置され、前記第二接続管の上端面に第一弁体が設置され、前記第一接続管の上端面に第二弁体が設置され、前記第一弁体の上端面に第三接続管が設置され、前記第二弁体の上端面に第四接続管が設置され、本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
【選択図】図3

Description

本発明は空気浄化分野に関し、具体的には高効率の空気浄化消臭装置に関する。
消臭設備は消臭、異味を一掃する空気浄化設備であり、工場、作業場、汚水所、ごみ工場などによく使われ、現状では液体消臭剤吸収法を使って処理し、液体消臭剤を使用する前に均一に混合した後に吹きかけて、現在の混合設備の混合効果が低く、消臭効果が良くなく、そして、現在の混合設備が通常は通電し使用し、電力消費が多い。
中国特許出願公開第104174057号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して高効率の空気浄化消臭装置を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の高効率の空気浄化消臭装置は台体を含み、前記台体に運動回転筐体が設置され、前記運動回転筐体の下に前記台体に位置する第一伝送接続筐体が設置され、前記第一伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送接続筐体が設置され、前記第二伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送接続筐体が設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁にピストンが設置され、前記運動回転筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管と第二接続管が設置され、前記第二接続管の上端面に第一弁体が設置され、前記第一接続管の上端面に第二弁体が設置され、前記第一弁体の上端面に第三接続管が設置され、前記第二弁体の上端面に第四接続管が設置され、前記運動回転筐体の下端壁に右の外部に延びる第五接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の下端壁に左の外部に延びる第六接続管が連結するように設置され、前記第五接続管の右端面に第三弁体が連結するように設置され、前記第六接続管の左端面に第四弁体が連結するように設置され、前記第三弁体の右端面に第七接続管が連結するように設置され、前記第四弁体の左端面に第八接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体に延びる交換軸が回転可能なように設置され、前記交換軸の外表面に前記運動回転筐体に位置するブレードが固定的に設置され、前記交換軸の下端面に第一錐角輪が固定的に設置され、前記第一錐角輪の左側に第二錐角輪が噛み合って設置され、前記第二錐角輪の左端面に第一軸件が固定的に設置され、前記第一軸件が回転し前記第一伝送接続筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体に推進し、前記第一軸件の左端面に前記第二伝送接続筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送接続筐体に推進する第二軸件が固定的に設置され、前記第二軸件が前記第二伝送接続筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁に移動制限ブロックが固定的に設置され、前記移動制限ブロックに上下に通り抜ける滑り接続筐体が固定的に設置され、前記滑り接続筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レールが固定的に設置され、前記滑り接続レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第二ギアと噛み合い、前記ラックが前記ピストンに推進し前記ピストンの後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記ピストンとスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記ピストンの下端壁を通り抜けて前記消臭筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に攪拌件が回転可能なように設置され、前記攪拌件の前後端壁に第四軸件が固定的に設置され、前記第四軸件が前記攪拌件と回転可能なように係合し接続し、前記攪拌件の左端壁に左の外部に延びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の左端面に第五弁体が連結するように設置され、前記第五弁体の左端面に第十接続管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に横揺れ筐体が固定的に設置され、前記横揺れ筐体にギア体が固定的に設置され、前記ギア体と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十接続管が連結するように設置され、前記第十接続管の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一接続管が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十一接続管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記消臭筐体に延びる第十二接続管が連結するように設置され、前記第十二接続管の下端面に前記消臭筐体に位置する混合筒が連結するように設置され、前記混合筒の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の右端面に第六弁体が連結するように設置され、前記第六弁体の右端面に第十三接続管が連結するように設置され、前記混合筒の下端面に第十四接続管が連結するように設置され、前記台体に取付固定装置が設置される。
他の技術方案として前記攪拌件が前記消臭筐体に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記第十二接続管と前記第九接続管が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記交換軸が前記運動回転筐体と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記攪拌件がカム式構造であり、前記攪拌件が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記取付固定装置が前記台体の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板を含み、前記取付接続板に上下に通り抜ける穴が設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストンの中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十二接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストンの中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十二接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の高効率の空気浄化消臭装置の全体構造概略図である。 図2は図1のA-A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、本発明の高効率の空気浄化消臭装置は台体100を含み、前記台体100に運動回転筐体101が設置され、前記運動回転筐体101の下に前記台体100に位置する第一伝送接続筐体150が設置され、前記第一伝送接続筐体150の左側に前記台体100に位置する第二伝送接続筐体152が設置され、前記第二伝送接続筐体152の左側に前記台体100に位置する第三伝送接続筐体103が設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁にピストン158が設置され、前記運動回転筐体101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管184と第二接続管138が設置され、前記第二接続管138の上端面に第一弁体140が設置され、前記第一接続管184の上端面に第二弁体182が設置され、前記第一弁体140の上端面に第三接続管139が設置され、前記第二弁体182の上端面に第四接続管183が設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に右の外部に延びる第五接続管137が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に左の外部に延びる第六接続管190が連結するように設置され、前記第五接続管137の右端面に第三弁体136が連結するように設置され、前記第六接続管190の左端面に第四弁体185が連結するように設置され、前記第三弁体136の右端面に第七接続管135が連結するように設置され、前記第四弁体185の左端面に第八接続管180が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体150に延びる交換軸141が回転可能なように設置され、前記交換軸141の外表面に前記運動回転筐体101に位置するブレード142が固定的に設置され、前記交換軸141の下端面に第一錐角輪102が固定的に設置され、前記第一錐角輪102の左側に第二錐角輪143が噛み合って設置され、前記第二錐角輪143の左端面に第一軸件144が固定的に設置され、前記第一軸件144が回転し前記第一伝送接続筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体152に推進し、前記第一軸件144の左端面に前記第二伝送接続筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝送接続筐体103に推進する第二軸件153が固定的に設置され、前記第二軸件153が前記第二伝送接続筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件153の左端面に第二ギア105が固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁に移動制限ブロック160が固定的に設置され、前記移動制限ブロック160に上下に通り抜ける滑り接続筐体200が固定的に設置され、前記滑り接続筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レール106が固定的に設置され、前記滑り接続レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能なように設置され、前記ラック104と前記第二ギア105と噛み合い、前記ラック104が前記ピストン158に推進し前記ピストン158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記ピストン158とスライド可能に係合し接続するピストン107が固定的に設置され、前記ピストン107の下端面に押しレバー108が固定的に設置され、前記押しレバー108がスライドし前記ピストン158の下端壁を通り抜けて前記消臭筐体118に推進し、前記押しレバー108の下端に第三軸件109が固定的に設置され、前記第三軸件109の外表面に揺動アーム110が回転可能なように設置され、前記揺動アーム110の下端に第三軸件111が固定的に設置され、前記第三軸件111の外表面に攪拌件112が回転可能なように設置され、前記攪拌件118の前後端壁に第四軸件119が固定的に設置され、前記第四軸件119が前記攪拌件112と回転可能なように係合し接続し、前記攪拌件118の左端壁に左の外部に延びる第九接続管117が連結するように設置され、前記第九接続管117の左端面に第五弁体116が連結するように設置され、前記第五弁体116の左端面に第十接続管115が連結するように設置され、前記台体100の右側に外部に位置する添加箱127が設置され、前記添加箱127に横揺れ筐体133が固定的に設置され、前記横揺れ筐体133にギア体132が固定的に設置され、前記ギア体132と前記横揺れ筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記横揺れ筐体133の下端壁に第十接続管131が連結するように設置され、前記第十接続管131の下端壁に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十一接続管130が連結するように設置され、前記添加箱127の右端面に前記第十一接続管130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記消臭筐体118に延びる第十二接続管125が連結するように設置され、前記第十二接続管125の下端面に前記消臭筐体118に位置する混合筒121が連結するように設置され、前記混合筒121の右端面に前記台体100を通り抜けて外部に伸びる第九接続管122が連結するように設置され、前記第九接続管122の右端面に第六弁体123が連結するように設置され、前記第六弁体123の右端面に第十三接続管124が連結するように設置され、前記混合筒121の下端面に第十四接続管120が連結するように設置され、前記台体100に取付固定装置が設置される。
好ましくは、前記攪拌件112が前記消臭筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記第十二接続管125と前記第九接続管122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは、前記交換軸141が前記運動回転筐体101と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記攪拌件112がカム式構造であり、前記攪拌件112が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは、その中に前記取付固定装置が前記台体100の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板181を含み、前記取付接続板181に上下に通り抜けて穴182が設置され、これにより本装置を取り付けて固定する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体140、第三弁体136、第二弁体182、第四弁体181、第六弁体123、第五弁体116が閉じる状態にあり、前記ピストン107が前記ピストン158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一弁体140と第三弁体136を開き、低温スチームが前記第三接続管139、第一弁体140と第二接続管138から前記運動回転筐体101に入って、前記第五接続管137、第三弁体136と第七接続管139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレー142と固定する交換軸141が回転した後に前記第一錐角輪102と第二錐角輪143と連動して回転し、前記第二錐角輪143と固定する第一軸件144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸件153と連動して回転し、前記第二ギア105が前記第二軸件153と固定し、前記第二ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体140と第三弁体136を閉じて、同時に前記第二弁体182、第四弁体185を開き、低温スチームが前記第四接続管183、第二弁体182と第一接続管184から前記運動回転筐体筐体101に入って、前記第六接続管190、第四弁体185と第八接続管180によって排出され、このように前記運動回転筐体101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバー108が上下に繰り返してスライドし、前記押しレバー108と揺動アーム110が前記攪拌件112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に消臭剤を入れて、前記ギア台132が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の消臭剤が前記第十二接続管125を沿って前記混合筒121に入って、前記第六弁体123が開き、混合材料が前記第十三接続管124、第六弁体123と第九接続管122から前記混合筒121に入って、前記混合筒121に初歩の混合を行って前記第十四接続管120を沿って前記消臭筐体118に落ちて、前記攪拌件112が前記消臭筐体118の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体116を開き、前記消臭筐体118の混合物が前記第九接続管117、第五弁体116と第十接続管115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストンの中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十二接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は空気浄化分野に関し、具体的には空気浄化用の消臭剤混合装置に関する。
消臭設備は消臭、異味を一掃する空気浄化設備であり、工場、作業場、汚水所、ごみ工場などによく使われ、現状では液体消臭剤吸収法を使って処理し、液体消臭剤を使用する前に均一に混合した後に吹きかけて、現在の混合設備の混合効果が低く、消臭効果が良くなく、そして、現在の混合設備が通常は通電し使用し、電力消費が多い。
中国特許出願公開第104174057号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して空気浄化用の消臭剤混合装置を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の空気浄化用の消臭剤混合装置は台体を含み、前記台体に運動回転筐体が設置され、前記運動回転筐体の下に前記台体に位置する第一伝送接続筐体が設置され、前記第一伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送接続筐体が設置され、前記第二伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送接続筐体が設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁にピストン本体が設置され、前記運動回転筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管と第二接続管が設置され、前記第二接続管の上端面に第一弁体が設置され、前記第一接続管の上端面に第二弁体が設置され、前記第一弁体の上端面に第三接続管が設置され、前記第二弁体の上端面に第四接続管が設置され、前記運動回転筐体の下端壁に右の外部に延びる第五接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の下端壁に左の外部に延びる第六接続管が連結するように設置され、前記第五接続管の右端面に第三弁体が連結するように設置され、前記第六接続管の左端面に第四弁体が連結するように設置され、前記第三弁体の右端面に第七接続管が連結するように設置され、前記第四弁体の左端面に第八接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体に延びる交換軸が回転可能なように設置され、前記交換軸の外表面に前記運動回転筐体に位置するブレードが固定的に設置され、前記交換軸の下端面に第一錐角輪が固定的に設置され、前記第一錐角輪の左側に第二錐角輪が噛み合って設置され、前記第二錐角輪の左端面に第一軸件が固定的に設置され、前記第一軸件が回転し前記第一伝送接続筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体に推進し、前記第一軸件の左端面に前記第二伝送接続筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送接続筐体に推進する第二軸件が固定的に設置され、前記第二軸件が前記第二伝送接続筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件の左端面に第三ギヤが固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁に移動制限ブロックが固定的に設置され、前記移動制限ブロックに上下に通り抜ける滑り接続筐体が固定的に設置され、前記滑り接続筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レールが固定的に設置され、前記滑り接続レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第二ギアと噛み合い、前記ラックが前記ピストン本体に推進し前記ピストン本体の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記ピストン本体とスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記ピストン本体の下端壁を通り抜けて消臭筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第四軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に攪拌件が回転可能なように設置され、前記消臭筐体の前後端壁に第五軸件が固定的に設置され、前記第五軸件が前記攪拌件と回転可能なように係合し接続し、前記消臭筐体の左端壁に左の外部に延びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の左端面に第五弁体が連結するように設置され、前記第五弁体の左端面に第十接続管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に横揺れ筐体が内設され、前記横揺れ筐体にギア体が内設され、前記ギア体と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十一接続管が連結するように設置され、前記第十接続管の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十二接続管が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十二接続管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記消臭筐体に延びる第十三接続管が連結するように設置され、前記第十三接続管の下端面に前記消臭筐体に位置する混合筒が連結するように設置され、前記混合筒の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第十四接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の右端面に第六弁体が連結するように設置され、前記第六弁体の右端面に第十三接続管が連結するように設置され、前記混合筒の下端面に第十四接続管が連結するように設置され、前記台体に取付固定装置が設置される。
他の技術方案として前記攪拌件が前記消臭筐体に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記第十三接続管と前記第九接続管が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記交換軸が前記運動回転筐体と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記攪拌件が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記取付固定装置が前記台体の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板を含み、前記取付接続板に上下に通り抜ける穴が設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の空気浄化用の消臭剤混合装置の全体構造概略図である。 図2は図1のA-A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、本発明の空気浄化用の消臭剤混合装置は台体100を含み、前記台体100に運動回転筐体101が設置され、前記運動回転筐体101の下に前記台体100に位置する第一伝送接続筐体150が設置され、前記第一伝送接続筐体150の左側に前記台体100に位置する第二伝送接続筐体152が設置され、前記第二伝送接続筐体152の左側に前記台体100に位置する第三伝送接続筐体103が設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁にピストン本体158が設置され、前記運動回転筐体101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管184と第二接続管138が設置され、前記第二接続管138の上端面に第一弁体140が設置され、前記第一接続管184の上端面に第二弁体182が設置され、前記第一弁体140の上端面に第三接続管139が設置され、前記第二弁体182の上端面に第四接続管183が設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に右の外部に延びる第五接続管137が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に左の外部に延びる第六接続管190が連結するように設置され、前記第五接続管137の右端面に第三弁体136が連結するように設置され、前記第六接続管190の左端面に第四弁体185が連結するように設置され、前記第三弁体136の右端面に第七接続管135が連結するように設置され、前記第四弁体185の左端面に第八接続管180が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体150に延びる交換軸141が回転可能なように設置され、前記交換軸141の外表面に前記運動回転筐体101に位置するブレード142が固定的に設置され、前記交換軸141の下端面に第一錐角輪102が固定的に設置され、前記第一錐角輪102の左側に第二錐角輪143が噛み合って設置され、前記第二錐角輪143の左端面に第一軸件144が固定的に設置され、前記第一軸件144が回転し前記第一伝送接続筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体152に推進し、前記第一軸件144の左端面に前記第二伝送接続筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝送接続筐体103に推進する第二軸件153が固定的に設置され、前記第二軸件153が前記第二伝送接続筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件153の左端面に第三ギヤが固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁に移動制限ブロック160が固定的に設置され、前記移動制限ブロック160に上下に通り抜ける滑り接続筐体200が固定的に設置され、前記滑り接続筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レール106が固定的に設置され、前記滑り接続レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能なように設置され、前記ラック104と前記第二ギア105と噛み合い、前記ラック104が前記ピストン本体158に推進し前記ピストン本体158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記ピストン本体158とスライド可能に係合し接続するピストン107が固定的に設置され、前記ピストン107の下端面に押しレバー108が固定的に設置され、前記押しレバー108がスライドし前記ピストン本体158の下端壁を通り抜けて消臭筐体118に推進し、前記押しレバー108の下端に第三軸件109が固定的に設置され、前記第三軸件109の外表面に揺動アーム110が回転可能なように設置され、前記揺動アーム110の下端に第四軸件が固定的に設置され、前記第三軸件111の外表面に攪拌件112が回転可能なように設置され、前記消臭筐体の前後端壁に第五軸件119が固定的に設置され、前記第五軸件119が前記攪拌件112と回転可能なように係合し接続し、前記消臭筐体の左端壁に左の外部に延びる第九接続管117が連結するように設置され、前記第九接続管117の左端面に第五弁体116が連結するように設置され、前記第五弁体116の左端面に第十接続管115が連結するように設置され、前記台体100の右側に外部に位置する添加箱127が設置され、前記添加箱127に横揺れ筐体133が内設され、前記横揺れ筐体133にギア体132が内設され、前記ギア体132と前記横揺れ筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記横揺れ筐体133の下端壁に第十一接続管が連結するように設置され、前記第十接続管131の下端壁に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十二接続管130が連結するように設置され、前記添加箱127の右端面に前記第十二接続管130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記消臭筐体118に延びる第十三接続管125が連結するように設置され、前記第十三接続管125の下端面に前記消臭筐体118に位置する混合筒121が連結するように設置され、前記混合筒121の右端面に前記台体100を通り抜けて外部に伸びる第十四接続管が連結するように設置され、前記第九接続管122の右端面に第六弁体123が連結するように設置され、前記第六弁体123の右端面に第十三接続管124が連結するように設置され、前記混合筒121の下端面に第十四接続管120が連結するように設置され、前記台体100に取付固定装置が設置される。
好ましくは、前記攪拌件112が前記消臭筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記第十三接続管125と前記第九接続管122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは、前記交換軸141が前記運動回転筐体101と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記攪拌件112が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは、その中に前記取付固定装置が前記台体100の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板181を含み、前記取付接続板181に上下に通り抜けて穴182が設置され、これにより本装置を取り付けて固定する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体140、第三弁体136、第二弁体182、第四弁体181、第六弁体123、第五弁体116が閉じる状態にあり、前記ピストン107が前記ピストン本体158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一弁体140と第三弁体136を開き、低温スチームが前記第三接続管139、第一弁体140と第二接続管138から前記運動回転筐体101に入って、前記第五接続管137、第三弁体136と第七接続管139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレー142と固定する交換軸141が回転した後に前記第一錐角輪102と第二錐角輪143と連動して回転し、前記第二錐角輪143と固定する第一軸件144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸件153と連動して回転し、前記第二ギア105が前記第二軸件153と固定し、前記第二ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体140と第三弁体136を閉じて、同時に前記第二弁体182、第四弁体185を開き、低温スチームが前記第四接続管183、第二弁体182と第一接続管184から前記運動回転筐体筐体101に入って、前記第六接続管190、第四弁体185と第八接続管180によって排出され、このように前記運動回転筐体101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバー108が上下に繰り返してスライドし、前記押しレバー108と揺動アーム110が前記攪拌件112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に消臭剤を入れて、前記ギア台132が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の消臭剤が前記第十三接続管125を沿って前記混合筒121に入って、前記第六弁体123が開き、混合材料が前記第十三接続管124、第六弁体123と第九接続管122から前記混合筒121に入って、前記混合筒121に初歩の混合を行って前記第十四接続管120を沿って前記消臭筐体118に落ちて、前記攪拌件112が前記消臭筐体118の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体116を開き、前記消臭筐体118の混合物が前記第九接続管117、第五弁体116と第十接続管115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸件と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十三接続管、第六弁体と第九接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十四接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。説明しやすいため、上記での上下左右等の方向と図1自体の投影関係の上下左右方向とが一致である。
本発明は空気浄化分野に関し、具体的には空気浄化用の消臭剤混合装置に関する。
消臭設備は消臭、異味を一掃する空気浄化設備であり、工場、作業場、汚水所、ごみ工場などによく使われ、現状では液体消臭剤吸収法を使って処理し、液体消臭剤を使用する前に均一に混合した後に吹きかけて、現在の混合設備の混合効果が低く、消臭効果が良くなく、そして、現在の混合設備が通常は通電し使用し、電力消費が多い。
中国特許出願公開第104174057号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して空気浄化用の消臭剤混合装置を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の空気浄化用の消臭剤混合装置は台体を含み、前記台体に運動回転筐体が設置され、前記運動回転筐体の下に前記台体に位置する第一伝送接続筐体が設置され、前記第一伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送接続筐体が設置され、前記第二伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送接続筐体が設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁にピストン本体が設置され、前記運動回転筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管と第二接続管が設置され、前記第二接続管の上端面に第一弁体が設置され、前記第一接続管の上端面に第二弁体が設置され、前記第一弁体の上端面に第三接続管が設置され、前記第二弁体の上端面に第四接続管が設置され、前記運動回転筐体の下端壁に右の外部に延びる第五接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の下端壁に左の外部に延びる第六接続管が連結するように設置され、前記第五接続管の右端面に第三弁体が連結するように設置され、前記第六接続管の左端面に第四弁体が連結するように設置され、前記第三弁体の右端面に第七接続管が連結するように設置され、前記第四弁体の左端面に第八接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体に延びる交換軸が回転可能なように設置され、前記交換軸の外表面に前記運動回転筐体に位置するブレードが固定的に設置され、前記交換軸の下端面に第一錐角輪が固定的に設置され、前記第一錐角輪の左側に第二錐角輪が噛み合って設置され、前記第二錐角輪の左端面に第一軸件が固定的に設置され、前記第一軸件が回転し前記第一伝送接続筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体に推進し、前記第一軸件の左端面に前記第二伝送接続筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送接続筐体に推進する第二軸件が固定的に設置され、前記第二軸件が前記第二伝送接続筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件の左端面に第三ギヤが固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁に移動制限ブロックが固定的に設置され、前記移動制限ブロックに上下に通り抜ける滑り接続筐体が固定的に設置され、前記滑り接続筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レールが固定的に設置され、前記滑り接続レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第ギヤとが噛み合い、前記ラックが前記ピストン本体に推進し前記ピストン本体の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記ピストン本体とスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記ピストン本体の下端壁を通り抜けて消臭筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第四軸件が固定的に設置され、前記第四軸件の外表面に攪拌件が回転可能なように設置され、前記消臭筐体の前後端壁に第五軸件が固定的に設置され、前記第五軸件が前記攪拌件と回転可能なように係合し接続し、前記消臭筐体の左端壁に左の外部に延びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の左端面に第五弁体が連結するように設置され、前記第五弁体の左端面に第十接続管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に横揺れ筐体が内設され、前記横揺れ筐体にギア体が内設され、前記ギア体と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十一接続管が連結するように設置され、前記第十一接続管の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十二接続管が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十二接続管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記消臭筐体に延びる第十三接続管が連結するように設置され、前記第十三接続管の下端面に前記消臭筐体に位置する混合筒が連結するように設置され、前記混合筒の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第十四接続管が連結するように設置され、前記第十四接続管の右端面に第六弁体が連結するように設置され、前記第六弁体の右端面に第十五接続管が連結するように設置され、前記混合筒の下端面に第十六接続管が連結するように設置され、前記台体に取付固定装置が設置される。
他の技術方案として前記攪拌件が前記消臭筐体に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記第十三接続管と前記第十四接続管が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記交換軸が前記運動回転筐体と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記攪拌件がカム式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記取付固定装置が前記台体の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板を含み、前記取付接続板に上下に通り抜ける穴が設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第ギヤが前記第二軸件と固定し、前記第ギヤが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十五接続管、第六弁体と第十四接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十六接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第ギヤが前記第二軸件と固定し、前記第ギヤが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十五接続管、第六弁体と第十四接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十六接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の空気浄化用の消臭剤混合装置の全体構造概略図である。 図2は図1のA-A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、正面視で、左下に第九接続管117を有し、右下に第三弁体136を有する空気浄化用の消臭剤混合装置であって、前記台体100に運動回転筐体101が設置され、前記運動回転筐体101の下に前記台体100に位置する第一伝送接続筐体150が設置され、前記第一伝送接続筐体150の左側に前記台体100に位置する第二伝送接続筐体152が設置され、前記第二伝送接続筐体152の左側に前記台体100に位置する第三伝送接続筐体103が設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁にピストン本体158が設置され、前記運動回転筐体101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管184と第二接続管138が設置され、前記第二接続管138の上端面に第一弁体140が設置され、前記第一接続管184の上端面に第二弁体182が設置され、前記第一弁体140の上端面に第三接続管139が設置され、前記第二弁体182の上端面に第四接続管183が設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に右の外部に延びる第五接続管137が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の下端壁に左の外部に延びる第六接続管190が連結するように設置され、前記第五接続管137の右端面に第三弁体136が連結するように設置され、前記第六接続管190の左端面に第四弁体185が連結するように設置され、前記第三弁体136の右端面に第七接続管135が連結するように設置され、前記第四弁体185の左端面に第八接続管180が連結するように設置され、前記運動回転筐体101の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体150に延びる交換軸141が回転可能なように設置され、前記交換軸141の外表面に前記運動回転筐体101に位置するブレード142が固定的に設置され、前記交換軸141の下端面に第一錐角輪102が固定的に設置され、前記第一錐角輪102の左側に第二錐角輪143が噛み合って設置され、前記第二錐角輪143の左端面に第一軸件144が固定的に設置され、前記第一軸件144が回転し前記第一伝送接続筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体152に推進し、前記第一軸件144の左端面に前記第二伝送接続筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝送接続筐体103に推進する第二軸件153が固定的に設置され、前記第二軸件153が前記第二伝送接続筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件153の左端面に第三ギヤ105が固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体103の下端壁に移動制限ブロック160が固定的に設置され、前記移動制限ブロック160に上下に通り抜ける滑り接続筐体200が固定的に設置され、前記滑り接続筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レール106が固定的に設置され、前記滑り接続レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能なように設置され、前記ラック104と前記第ギヤ105とが噛み合い、前記ラック104が前記ピストン本体158に推進し前記ピストン本体158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記ピストン本体158とスライド可能に係合し接続するピストン107が固定的に設置され、前記ピストン107の下端面に押しレバー108が固定的に設置され、前記押しレバー108がスライドし前記ピストン本体158の下端壁を通り抜けて消臭筐体118に推進し、前記押しレバー108の下端に第三軸件109が固定的に設置され、前記第三軸件109の外表面に揺動アーム110が回転可能なように設置され、前記揺動アーム110の下端に第四軸件111が固定的に設置され、前記第四軸件111の外表面に攪拌件112が回転可能なように設置され、前記消臭筐体の前後端壁に第五軸件119が固定的に設置され、前記第五軸件119が前記攪拌件112と回転可能なように係合し接続し、前記消臭筐体の左端壁に左の外部に延びる第九接続管117が連結するように設置され、前記第九接続管117の左端面に第五弁体116が連結するように設置され、前記第五弁体116の左端面に第十接続管115が連結するように設置され、前記台体100の右側に外部に位置する添加箱127が設置され、前記添加箱127に横揺れ筐体133が内設され、前記横揺れ筐体133にギア体132が内設され、前記ギア体132と前記横揺れ筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記横揺れ筐体133の下端壁に第十一接続管131が連結するように設置され、前記第十一接続管131の下端壁に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十二接続管130が連結するように設置され、前記添加箱127の右端面に前記第十二接続管130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記消臭筐体118に延びる第十三接続管125が連結するように設置され、前記第十三接続管125の下端面に前記消臭筐体118に位置する混合筒121が連結するように設置され、前記混合筒121の右端面に前記台体100を通り抜けて外部に伸びる第十四接続管122が連結するように設置され、前記第十四接続管122の右端面に第六弁体123が連結するように設置され、前記第六弁体の右端面に第十五接続管124が連結するように設置され、前記混合筒の下端面に第十六接続管120が連結するように設置され、前記台体100に取付固定装置が設置される。
好ましくは、前記攪拌件112が前記消臭筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記第十三接続管125と前記第十四接続管122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは、前記交換軸141が前記運動回転筐体101と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記攪拌件112がカム式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは、その中に前記取付固定装置が前記台体100の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板181を含み、前記取付接続板181に上下に通り抜けて穴182が設置され、これにより本装置を取り付けて固定する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体140、第三弁体136、第二弁体182、第四弁体181、第六弁体123、第五弁体116が閉じる状態にあり、前記ピストン107が前記ピストン本体158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一弁体140と第三弁体136を開き、低温スチームが前記第三接続管139、第一弁体140と第二接続管138から前記運動回転筐体101に入って、前記第五接続管137、第三弁体136と第七接続管139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレー142と固定する交換軸141が回転した後に前記第一錐角輪102と第二錐角輪143と連動して回転し、前記第二錐角輪143と固定する第一軸件144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸件153と連動して回転し、前記第ギヤ105が前記第二軸件153と固定し、前記第ギヤ105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体140と第三弁体136を閉じて、同時に前記第二弁体182、第四弁体185を開き、低温スチームが前記第四接続管183、第二弁体182と第一接続管184から前記運動回転筐体筐体101に入って、前記第六接続管190、第四弁体185と第八接続管180によって排出され、このように前記運動回転筐体101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバー108が上下に繰り返してスライドし、前記押しレバー108と揺動アーム110が前記攪拌件112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に消臭剤を入れて、前記ギア台132が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の消臭剤が前記第十三接続管125を沿って前記混合筒121に入って、前記第六弁体123が開き、混合材料が前記第第十五接続管124、第六弁体123と第十四接続管122から前記混合筒121に入って、前記混合筒121に初歩の混合を行って前記第十六接続管120を沿って前記消臭筐体118に落ちて、前記攪拌件112が前記消臭筐体118の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体116を開き、前記消臭筐体118の混合物が前記第九接続管117、第五弁体116と第十接続管115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一弁体、第三弁体、第二弁体、第四弁体、第六弁体、第五弁体が閉じる状態にあり、前記ピストンが前記ピストン本体の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一弁体と第三弁体を開き、低温スチームが前記第三接続管、第一弁体と第二接続管から前記運動回転筐体に入って、前記第五接続管、第三弁体と第七接続管によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレーと固定する交換軸が回転した後に前記第一錐角輪と第二錐角輪と連動して回転し、前記第二錐角輪と固定する第一軸件が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸件と連動して回転し、前記第ギヤが前記第二軸件と固定し、前記第ギヤが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一弁体と第三弁体を閉じて、同時に前記第二弁体、第四弁体を開き、低温スチームが前記第四接続管、第二弁体と第一接続管から前記運動回転筐体筐体に入って、前記第六接続管、第四弁体と第八接続管によって排出され、このように前記運動回転筐体に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動アームが前記攪拌件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに消臭剤を入れて、前記ギア台が回転した後に消臭剤が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の消臭剤が前記第十三接続管を沿って前記混合筒に入って、前記第六弁体が開き、混合材料が前記第十五接続管、第六弁体と第十四接続管から前記混合筒に入って、前記混合筒に初歩の混合を行って前記第十六接続管を沿って前記消臭筐体に落ちて、前記攪拌件が前記消臭筐体の中の混合物を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての弁体を閉じて、前記第五弁体を開き、前記消臭筐体の混合物が前記第九接続管、第五弁体と第十接続管から流れ出て、カム式構造を使って消臭剤を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく消臭剤を入れて、制御プログラムを使って前記ギア台を制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備が低温スチームを使ってカム構造を駆動し消臭剤を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。

Claims (1)

  1. 高効率の空気浄化消臭装置であって、台体を含み、前記台体に運動回転筐体が設置され、前記運動回転筐体の下に前記台体に位置する第一伝送接続筐体が設置され、前記第一伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第二伝送接続筐体が設置され、前記第二伝送接続筐体の左側に前記台体に位置する第三伝送接続筐体が設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁にピストンが設置され、前記運動回転筐体の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一接続管と第二接続管が設置され、前記第二接続管の上端面に第一弁体が設置され、前記第一接続管の上端面に第二弁体が設置され、前記第一弁体の上端面に第三接続管が設置され、前記第二弁体の上端面に第四接続管が設置され、前記運動回転筐体の下端壁に右の外部に延びる第五接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の下端壁に左の外部に延びる第六接続管が連結するように設置され、前記第五接続管の右端面に第三弁体が連結するように設置され、前記第六接続管の左端面に第四弁体が連結するように設置され、前記第三弁体の右端面に第七接続管が連結するように設置され、前記第四弁体の左端面に第八接続管が連結するように設置され、前記運動回転筐体の上下端壁の間に下に第一伝送接続筐体に延びる交換軸が回転可能なように設置され、前記交換軸の外表面に前記運動回転筐体に位置するブレードが固定的に設置され、前記交換軸の下端面に第一錐角輪が固定的に設置され、前記第一錐角輪の左側に第二錐角輪が噛み合って設置され、前記第二錐角輪の左端面に第一軸件が固定的に設置され、前記第一軸件が回転し前記第一伝送接続筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝送接続筐体に推進し、前記第一軸件の左端面に前記第二伝送接続筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝送接続筐体に推進する第二軸件が固定的に設置され、前記第二軸件が前記第二伝送接続筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸件の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝送接続筐体の下端壁に移動制限ブロックが固定的に設置され、前記移動制限ブロックに上下に通り抜ける滑り接続筐体が固定的に設置され、前記滑り接続筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑り接続レールが固定的に設置され、前記滑り接続レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第二ギアとが噛み合い、前記ラックが前記ピストンに推進し前記ピストンの後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記ピストンとスライド可能に係合し接続するピストンが固定的に設置され、前記ピストンの下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記ピストンの下端壁を通り抜けて前記消臭筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に揺動アームが回転可能なように設置され、前記揺動アームの下端に第三軸件が固定的に設置され、前記第三軸件の外表面に攪拌件が回転可能なように設置され、前記攪拌件の前後端壁に第四軸件が固定的に設置され、前記第四軸件が前記攪拌件と回転可能なように係合し接続し、前記攪拌件の左端壁に左の外部に延びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の左端面に第五弁体が連結するように設置され、前記第五弁体の左端面に第十接続管が連結するように設置され、前記台体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に横揺れ筐体が固定的に設置され、前記横揺れ筐体にギア体が固定的に設置され、前記ギア体と前記横揺れ筐体が回転可能なように係合し接続し、前記横揺れ筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記横揺れ筐体の下端壁に第十接続管が連結するように設置され、前記第十接続管の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一接続管が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十一接続管と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記消臭筐体に延びる第十二接続管が連結するように設置され、前記第十二接続管の下端面に前記消臭筐体に位置する混合筒が連結するように設置され、前記混合筒の右端面に前記台体を通り抜けて外部に伸びる第九接続管が連結するように設置され、前記第九接続管の右端面に第六弁体が連結するように設置され、前記第六弁体の右端面に第十三接続管が連結するように設置され、前記混合筒の下端面に第十四接続管が連結するように設置され、前記台体に取付固定装置が設置され、前記攪拌件が前記消臭筐体に自由に揺れ動き、前記第十二接続管と前記第九接続管が一体式構造に連結し、前記交換軸が前記運動回転筐体と接触する部位にゴムパッドが回転可能なように設置され、前記攪拌件がカム式構造であり、前記攪拌件が突起式構造であり、前記取付固定装置が前記台体の左右両側底端位置に固定的に取り付けられる取付接続板を含み、前記取付接続板に上下に通り抜ける穴が設置されることを特徴とする高効率の空気浄化消臭装置。
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