JP2019181420A - 新型の工業工作機械設備 - Google Patents

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  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

【課題】本発明は新型の工業工作機械設備を開示した。【解決手段】機体を含み、前記機体に出力溝が設置され、前記出力溝の下に前記機体に位置する第一伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体の左側に前記機体に位置する第二機体筐体が設置され、前記第二機体筐体の左側に前記機体に位置する第三伝達筐体が設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に伸縮筒が設置され、前記出力溝の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体と第二管体が設置され、前記第二管体の上端面に第一開閉弁が設置され、前記第一管体の上端面に第二開閉弁が設置され、前記第一開閉弁の上端面に第三管体が設置され、前記第二開閉弁の上端面に第四管体が設置され、本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。【選択図】図3

Description

本発明は機械技術分野に関し、具体的には新型の工業工作機械設備に関する。
工作機械は機械工業の基本的な生産設備であり、機械製品の部品は工作機械で加工され、工作機械の品種、品質と加工効率は直接的に機械製品の生産技術レベルを影響し、それゆえ工作機械工業の近代化レベルと規模は一つの国の工業発達程度の重要な標識の一つであり、現在の工作機械は通常は電気で駆動され、比較的に多い電力を消費し、そして現在の工作機械が材料を攪拌する時に、送りと放出することが便利である。
中国特許出願公開第104942308号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型の工業工作機械設備を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の新型の工業工作機械設備は機体を含み、前記機体に出力溝が設置され、前記出力溝の下に前記機体に位置する第一伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体の左側に前記機体に位置する第二機体筐体が設置され、前記第二機体筐体の左側に前記機体に位置する第三伝達筐体が設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に伸縮筒が設置され、前記出力溝の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体と第二管体が設置され、前記第二管体の上端面に第一開閉弁が設置され、前記第一管体の上端面に第二開閉弁が設置され、前記第一開閉弁の上端面に第三管体が設置され、前記第二開閉弁の上端面に第四管体が設置され、前記出力溝の下端壁に右の外部に延びる第五管体が連結するように設置され、前記出力溝の下端壁に左の外部に延びる第六管体が連結するように設置され、前記第五管体の右端面に第三開閉弁が連結するように設置され、前記第六管体の左端面に第四開閉弁が連結するように設置され、前記第三開閉弁の右端面に第七管体が連結するように設置され、前記第四開閉弁の左端面に第八管体が連結するように設置され、前記出力溝の上下端壁の間に下に第一伝達筐体に延びる回転軸が回転可能なように設置され、前記回転軸の外表面に前記出力溝に位置するブレードが固定的に設置され、前記回転軸の下端面に第一円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一軸体が固定的に設置され、前記第一軸体が回転し前記第一伝達筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝達筐体に推進し、前記第一軸体の左端面に前記第二伝達筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝達筐体に推進する第二軸体が固定的に設置され、前記第二軸体が前記第二伝達筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に制限ブロックが固定的に設置され、前記制限ブロックに上下に通り抜ける滑走筐体が固定的に設置され、前記滑走筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑走レールが固定的に設置され、前記滑走レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第二ギアと噛み合い、前記ラックが前記伸縮筒に推進し前記伸縮筒の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記伸縮筒とスライド可能に係合し接続する伸縮板が固定的に設置され、前記伸縮板の下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記伸縮筒の下端壁を通り抜けて前記混合筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸体が固定的に設置され、前記第三軸体の外表面に揺動レバーが回転可能なように設置され、前記揺動レバーの下端に第三軸体が固定的に設置され、前記第三軸体の外表面に混合件が回転可能なように設置され、前記混合筐体の前後端壁に第四軸体が固定的に設置され、前記第四軸体が前記混合件と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体の左端壁に左の外部に延びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の左端面に第五開閉弁が連結するように設置され、前記第五開閉弁の左端面に第十管体が連結するように設置され、前記機体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に筐体が固定的に設置され、前記筐体にバッフルが固定的に設置され、前記バッフルと前記筐体が回転可能なように係合し接続し、前記筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記筐体の下端壁に第十管体が連結するように設置され、前記第十管体の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一管体が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十一管体と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記混合筐体に延びる第十二管体が連結するように設置され、前記第十二管体の下端面に前記混合筐体に位置する混合軸組が連結するように設置され、前記混合軸組の右端面に前記機体を通り抜けて外部に伸びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の右端面に第六開閉弁が連結するように設置され、前記第六開閉弁の右端面に第十三管体が連結するように設置され、前記混合軸組の下端面に第十四管体が連結するように設置され、前記機体の頂部に照明装置が設置される。
他の技術方案として前記混合件が前記混合筐体に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記第十二管体と前記第九管体が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記回転軸が前記出力溝と接触する部位に密閉パッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記混合件がカム式構造であり、前記混合件が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記照明装置は前記機体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアームを含み、前記ライトアームの頂端にライトが設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸体と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記混合件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、混合液が前記第十三管体、第六開閉弁と第九管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記混合件が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸体と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記混合件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、混合液が前記第十三管体、第六開閉弁と第九管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記混合件が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の新型の工業工作機械設備の全体構造概略図である。 図2は図1のA-A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、本発明の工業工作機械設備は機体100を含み、前記機体100に出力溝101が設置され、前記出力溝101の下に前記機体100に位置する第一伝達筐体150が設置され、前記第一伝達筐体150の左側に前記機体100に位置する第二機体筐体152が設置され、前記第二機体筐体152の左側に前記機体100に位置する第三伝達筐体103が設置され、前記第三伝達筐体103の下端壁に伸縮筒158が設置され、前記出力溝101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体184と第二管体138が設置され、前記第二管体138の上端面に第一開閉弁140が設置され、前記第一管体184の上端面に第二開閉弁182が設置され、前記第一開閉弁140の上端面に第三管体139が設置され、前記第二開閉弁182の上端面に第四管体183が設置され、前記出力溝101の下端壁に右の外部に延びる第五管体137が連結するように設置され、前記出力溝101の下端壁に左の外部に延びる第六管体190が連結するように設置され、前記第五管体137の右端面に第三開閉弁136が連結するように設置され、前記第六管体190の左端面に第四開閉弁185が連結するように設置され、前記第三開閉弁136の右端面に第七管体135が連結するように設置され、前記第四開閉弁185の左端面に第八管体180が連結するように設置され、前記出力溝101の上下端壁の間に下に第一伝達筐体150に延びる回転軸141が回転可能なように設置され、前記回転軸141の外表面に前記出力溝101に位置するブレード142が固定的に設置され、前記回転軸141の下端面に第一円錐形プーリー102が固定的に設置され、前記第一円錐形プーリー102の左側に第二円錐形プーリー143が噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリー143の左端面に第一軸体144が固定的に設置され、前記第一軸体144が回転し前記第一伝達筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝達筐体152に推進し、前記第一軸体144の左端面に前記第二伝達筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146に左に前記第三伝達筐体103に推進する第二軸体153が固定的に設置され、前記第二軸体153が前記第二伝達筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体153の左端面に第二ギア105が固定的に設置され、前記第三伝達筐体103の下端壁に制限ブロック160が固定的に設置され、前記制限ブロック160に上下に通り抜ける滑走筐体200が固定的に設置され、前記滑走筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑走レール106が固定的に設置され、前記滑走レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能なように設置され、前記ラック104と前記第二ギア105と噛み合い、前記ラック104が前記伸縮筒158に推進し前記伸縮筒158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記伸縮筒158とスライド可能に係合し接続する伸縮板107が固定的に設置され、前記伸縮板107の下端面に押しレバー108が固定的に設置され、前記押しレバー108がスライドし前記伸縮筒158の下端壁を通り抜けて前記混合筐体118に推進し、前記押しレバー108の下端に第三軸体109が固定的に設置され、前記第三軸体109の外表面に揺動レバー110が回転可能なように設置され、前記揺動レバー110の下端に第三軸体111が固定的に設置され、前記第三軸体111の外表面に混合件112が回転可能なように設置され、前記混合筐体118の前後端壁に第四軸体119が固定的に設置され、前記第四軸体119が前記混合件112と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体118の左端壁に左の外部に延びる第九管体117が連結するように設置され、前記第九管体117の左端面に第五開閉弁116が連結するように設置され、前記第五開閉弁116の左端面に第十管体115が連結するように設置され、前記機体100の右側に外部に位置する添加箱127が設置され、前記添加箱127に筐体133が固定的に設置され、前記筐体133にバッフル132が固定的に設置され、前記バッフル132と前記筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記筐体133の下端壁に第十管体131が連結するように設置され、前記第十管体131の下端壁に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十一管体130が連結するように設置され、前記添加箱127の右端面に前記第十一管体130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記混合筐体118に延びる第十二管体125が連結するように設置され、前記第十二管体125の下端面に前記混合筐体118に位置する混合軸組121が連結するように設置され、前記混合軸組121の右端面に前記機体100を通り抜けて外部に伸びる第九管体122が連結するように設置され、前記第九管体122の右端面に第六開閉弁123が連結するように設置され、前記第六開閉弁123の右端面に第十三管体124が連結するように設置され、前記混合軸組121の下端面に第十四管体120が連結するように設置され、前記機体100の頂部に照明装置が設置される。
好ましくは、前記混合件112が前記混合筐体118に自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記第十二管体125と前記第九管体122が一体式構造に連結し、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは、前記回転軸141が前記出力溝101と接触する部位に密閉パッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記混合件112がカム式構造であり、前記混合件112が突起式構造であり、攪拌効果を高める。
好ましくは、前記照明装置は前記機体100に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアーム171を含み、前記ライトアーム171の頂端にライト172が設置され、照明効果を提供する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁140、第三開閉弁136、第二開閉弁182、第四開閉弁181、第六開閉弁123、第五開閉弁116が閉じる状態にあり、前記伸縮板107が前記伸縮筒158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を開き、低温スチームが前記第三管体139、第一開閉弁140と第二管体138から前記出力溝101に入って、前記第五管体137、第三開閉弁136と第七管体139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレード142と固定する回転軸141が回転した後に前記第一円錐形プーリー102と第二円錐形プーリー143と連動して回転し、前記第二円錐形プーリー143と固定する第一軸体144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸体153と連動して回転し、前記第二ギア105が前記第二軸体153と固定し、前記第二ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を閉じて、同時に前記第二開閉弁182、第四開閉弁185を開き、低温スチームが前記第四管体183、第二開閉弁182と第一管体184から前記出力溝101に入って、前記第六管体190、第四開閉弁185と第八管体180によって排出され、このように前記出力溝101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバー108が上下に繰り返してスライドし、前記押しレバー108と揺動レバー110が前記混合件112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に材料を入れて、前記バッフル132が回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の材料が前記第十二管体125を沿って前記混合軸組121に入って、前記第六開閉弁123が開き、混合液が前記第十三管体124、第六開閉弁123と第九管体122から前記混合軸組121に入って、前記混合軸組121に初歩の混合を行って前記第十四管体120を沿って前記混合筐体118に落ちて、前記混合件112が前記混合筐体118の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁116を開き、前記混合筐体118の混合液が前記第九管体117、第五開閉弁116と第十管体115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフル132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第二ギアが前記第二軸体と固定し、前記第二ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記混合件を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、混合液が前記第十三管体、第六開閉弁と第九管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記混合件が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は機械技術分野に関し、具体的には新型の工業工作機械設備に関する。
工作機械は機械工業の基本的な生産設備であり、機械製品の部品は工作機械で加工され、工作機械の品種、品質と加工効率は直接的に機械製品の生産技術レベルを影響し、それゆえ工作機械工業の近代化レベルと規模は一つの国の工業発達程度の重要な標識の一つであり、現在の工作機械は通常は電気で駆動され、比較的に多い電力を消費し、かつ現在の工作機械は材料を撹拌する時、材料供給及び排出操作にかなりの不便がある
中国特許出願公開第104942308号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型の工業工作機械設備を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の新型の工業工作機械設備は機体を含み、前記機体に出力溝が設置され、前記出力溝の下に前記機体に位置する第一伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体の左側に前記機体に位置する第二伝達筐体が設置され、前記第二伝達筐体の左側に前記機体に位置する第三伝達筐体が設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に伸縮筒が設置され、前記出力溝の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体と第二管体が設置され、前記第二管体の上端面に第一開閉弁が設置され、前記第一管体の上端面に第二開閉弁が設置され、前記第一開閉弁の上端面に第三管体が設置され、前記第二開閉弁の上端面に第四管体が設置され、前記出力溝の下端壁に右の外部に延びる第五管体が連結するように設置され、前記出力溝の下端壁に左の外部に延びる第六管体が連結するように設置され、前記第五管体の右端面に第三開閉弁が連結するように設置され、前記第六管体の左端面に第四開閉弁が連結するように設置され、前記第三開閉弁の右端面に第七管体が連結するように設置され、前記第四開閉弁の左端面に第八管体が連結するように設置され、前記出力溝の上下端壁の間に下に第一伝達筐体に延びる回転軸が回転可能なように設置され、前記回転軸の外表面に前記出力溝に位置するブレードが固定的に設置され、前記回転軸の下端面に第一円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一軸体が固定的に設置され、前記第一軸体が回転し前記第一伝達筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝達筐体に推進し、前記第一軸体の左端面に前記第二伝達筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギヤの中には左へ前記第三伝達筐体の中に伸びる第二軸体が固定的に設置され、前記第二軸体が前記第二伝達筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体の左端面に第三ギアが固定的に設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に制限ブロックが固定的に設置され、前記制限ブロックに上下に通り抜ける滑走筐体が固定的に設置され、前記滑走筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑走レールが固定的に設置され、前記滑走レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと第三ギアとが噛み合い、前記ラックが前記伸縮筒に推進し前記伸縮筒の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記伸縮筒とスライド可能に係合し接続する伸縮板が固定的に設置され、前記伸縮板の下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記伸縮筒の下端壁を通り抜けて前記混合筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸体が固定的に設置され、前記第三軸体の外表面に揺動レバーが回転可能なように設置され、前記揺動レバーの下端に第五軸体が固定的に設置され、前記第五軸体の外表面に撹拌部品が回転可能なように設置され、前記混合筐体の前後端壁に第四軸体が固定的に設置され、前記第四軸体が前記撹拌部品と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体の左端壁に左の外部に延びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の左端面に第五開閉弁が連結するように設置され、前記第五開閉弁の左端面に第十管体が連結するように設置され、前記機体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に筐体が固定的に設置され、前記筐体にバッフルが固定的に設置され、前記バッフルと前記筐体が回転可能なように係合し接続し、前記筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記筐体の下端壁に第十六管体が連結するように設置され、前記第十六管体の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一管体が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十一管体と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記混合筐体に延びる第十二管体が連結するように設置され、前記第十二管体の下端面に前記混合筐体に位置する混合軸組が連結するように設置され、前記混合軸組の右端面に前記機体を通り抜けて外部に伸びる第十五管体が連結するように設置され、前記十五管体の右端面に第六開閉弁が連結するように設置され、前記第六開閉弁の右端面に第十三管体が連結するように設置され、前記混合軸組の下端面に第十四管体が連結するように設置され、前記機体の頂部に照明装置が設置される。
他の技術方案として前記撹拌部品が前記混合筐体の中で自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記第十二管体と前記第十五管体とが相通し且つ一体になされ、これにより設備の安定性を高める。
他の技術方案として前記回転軸が前記出力溝と接触する部位に密閉パッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記照明装置は前記機体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアームを含み、前記ライトアームの頂端にライトが設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の新型の工業工作機械設備の全体構造概略図である。 図2は図1のA-A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、本発明の工業工作機械設備は機体100を含み、前記機体100に出力溝101が設置され、前記出力溝101の下に前記機体100に位置する第一伝達筐体150が設置され、前記第一伝達筐体150の左側に前記機体100に位置する第二伝達筐体152が設置され、前記第二伝達筐体152の左側に前記機体100に位置する第三伝達筐体103が設置され、前記第三伝達筐体103の下端壁に伸縮筒158が設置され、前記出力溝101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体184と第二管体138が設置され、前記第二管体138の上端面に第一開閉弁140が設置され、前記第一管体184の上端面に第二開閉弁182が設置され、前記第一開閉弁140の上端面に第三管体139が設置され、前記第二開閉弁182の上端面に第四管体183が設置され、前記出力溝101の下端壁に右の外部に延びる第五管体137が連結するように設置され、前記出力溝101の下端壁に左の外部に延びる第六管体190が連結するように設置され、前記第五管体137の右端面に第三開閉弁136が連結するように設置され、前記第六管体190の左端面に第四開閉弁185が連結するように設置され、前記第三開閉弁136の右端面に第七管体135が連結するように設置され、前記第四開閉弁185の左端面に第八管体180が連結するように設置され、前記出力溝101の上下端壁の間に下に第一伝達筐体150に延びる回転軸141が回転可能なように設置され、前記回転軸141の外表面に前記出力溝101に位置するブレード142が固定的に設置され、前記回転軸141の下端面に第一円錐形プーリー102が固定的に設置され、前記第一円錐形プーリー102の左側に第二円錐形プーリー143が噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリー143の左端面に第一軸体144が固定的に設置され、前記第一軸体144が回転し前記第一伝達筐体150の左端面を通り抜けて前記第二伝達筐体152に推進し、前記第一軸体144の左端面に前記第二伝達筐体152に位置する第一ギア145が固定的に設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギヤ146の中には左へ前記第三伝達筐体103の中に伸びる第二軸体153が固定的に設置され、前記第二軸体153が前記第二伝達筐体152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体153の左端面に第三ギヤ105が固定的に設置され、前記第三伝達筐体103の下端壁に制限ブロック160が固定的に設置され、前記制限ブロック160に上下に通り抜ける滑走筐体200が固定的に設置され、前記滑走筐体200の後端壁の外表面に上下に延びる滑走レール106が固定的に設置され、前記滑走レール106の前端面に上下に延びるラック104がスライド可能なように設置され、前記ラック104と前記第三ギヤ105噛み合い、前記ラック104が前記伸縮筒158に推進し前記伸縮筒158の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラック104の下端面に前記伸縮筒158とスライド可能に係合し接続する伸縮板107が固定的に設置され、前記伸縮板107の下端面に押しレバー108が固定的に設置され、前記押しレバー108がスライドし前記伸縮筒158の下端壁を通り抜けて前記混合筐体118に推進し、前記押しレバー108の下端に第三軸体109が固定的に設置され、前記第三軸体109の外表面に揺動レバー110が回転可能なように設置され、前記揺動レバー110の下端に第五軸体111が固定的に設置され、前記第五軸体111の外表面に撹拌部品112が回転可能なように設置され、前記混合筐体118の前後端壁に第四軸体119が固定的に設置され、前記第四軸体119が前記撹拌部品112と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体118の左端壁に左の外部に延びる第九管体117が連結するように設置され、前記第九管体117の左端面に第五開閉弁116が連結するように設置され、前記第五開閉弁116の左端面に第十管体115が連結するように設置され、前記機体100の右側に外部に位置する添加箱127が設置され、前記添加箱127に筐体133が固定的に設置され、前記筐体133にバッフル132が固定的に設置され、前記バッフル132と前記筐体133が回転可能なように係合し接続し、前記筐体133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記筐体133の下端壁に第十六管体131が連結するように設置され、前記第十六管体131の下端壁に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十一管体130が連結するように設置され、前記添加箱127の右端面に前記第十一管体130と連結するドライヤー128が固定的に設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記混合筐体118に延びる第十二管体125が連結するように設置され、前記第十二管体125の下端面に前記混合筐体118に位置する混合軸組121が連結するように設置され、前記混合軸組121の右端面に前記機体100を通り抜けて外部に伸びる第十五管体122が連結するように設置され、前記第十五管体122の右端面に第六開閉弁123が連結するように設置され、前記第六開閉弁123の右端面に第十三管体124が連結するように設置され、前記混合軸組121の下端面に第十四管体120が連結するように設置され、前記機体100の頂部に照明装置が設置される。
好ましくは、前記撹拌部品112が前記混合筐体118の中で自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記第十二管体125と前記第十五管体122とが相通し且つ一体になされ、これにより設備の安定性を高める。
好ましくは、前記回転軸141が前記出力溝101と接触する部位に密閉パッドが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記照明装置は前記機体100に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアーム171を含み、前記ライトアーム171の頂端にライト172が設置され、照明効果を提供する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁140、第三開閉弁136、第二開閉弁182、第四開閉弁185、第六開閉弁123、第五開閉弁116が閉じる状態にあり、前記伸縮板107が前記伸縮筒158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を開き、低温スチームが前記第三管体139、第一開閉弁140と第二管体138から前記出力溝101に入って、前記第五管体137、第三開閉弁136と第七管体139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレード142と固定する回転軸141が回転した後に前記第一円錐形プーリー102と第二円錐形プーリー143と連動して回転し、前記第二円錐形プーリー143と固定する第一軸体144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸体153と連動して回転し、前記第三ギヤ105が前記第二軸体153と固定し、前記第三ギヤ105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を閉じて、同時に前記第二開閉弁182、第四開閉弁185を開き、低温スチームが前記第四管体183、第二開閉弁182と第一管体184から前記出力溝101に入って、前記第六管体190、第四開閉弁185と第八管体180によって排出され、このように前記出力溝101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバー108が上下に繰り返してスライドし、前記押しレバー108と揺動レバー110が前記撹拌部品112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に材料を入れて、前記バッフル132が回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の材料が前記第十二管体125を沿って前記混合軸組121に入って、前記第六開閉弁123が開き、液体が前記第十三管体124、第六開閉弁123と第十五管体122から前記混合軸組121に入って、前記混合軸組121に初歩の混合を行って前記第十四管体120を沿って前記混合筐体118に落ちて、前記撹拌部品112が前記混合筐体118の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁116を開き、前記混合筐体118の混合液が前記第九管体117、第五開閉弁116と第十管体115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフル132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記伸縮板が前記伸縮筒の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記出力溝に入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記出力溝に入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記出力溝に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記押しレバーが上下に繰り返してスライドし、前記押しレバーと揺動レバーが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明は機械技術分野に関し、具体的には新型の工業工作機械設備に関する。
工作機械は機械工業の基本的な生産設備であり、機械製品の部品は工作機械で加工され、工作機械の品種、品質と加工効率は直接的に機械製品の生産技術レベルを影響し、それゆえ工作機械工業の近代化レベルと規模は一つの国の工業発達程度の重要な標識の一つであり、現在の工作機械は通常は電気で駆動され、比較的に多い電力を消費し、かつ現在の工作機械は材料を撹拌する時、材料供給及び排出操作にかなりの不便がある。
中国特許出願公開第104942308号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して新型の工業工作機械設備を提供し、それは現在の技術問題を解決できる。
本発明の新型の工業工作機械設備は機体を含み、前記機体に第一空きチャンバが設置され、前記第一空きチャンバの下に前記機体に位置する第二空きチャンバが設置され、前記第二空きチャンバの左側に前記機体に位置する第三空きチャンバが設置され、前記第三空きチャンバの左側に前記機体に位置する第四空きチャンバが設置され、前記第四空きチャンバの下端壁に第一空き溝が設置され、前記第一空きチャンバの上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体と第二管体が設置され、前記第二管体の上端面に第一開閉弁が設置され、前記第一管体の上端に第二開閉弁が設置され、前記第一開閉弁の上端面に第三管体が設置され、前記第二開閉弁の上端面に第四管体が設置され、前記第一空きチャンバの下端壁に右の外部に延びる第五管体が連結するように設置され、前記第一空きチャンバの下端壁に左の外部に延びる第六管体が連結するように設置され、前記第五管体の右端に第三開閉弁が連結するように設置され前記第六管体の左端に第四開閉弁が連結するように設置され、前記第三開閉弁の右端面に第七管体が連結するように設置され、前記第四開閉弁の左端面に第八管体が連結するように設置され、前記第一空きチャンバの上下端壁の間に下に第二空きチャンバに延びる回転軸が回転可能なように設置され、前記回転軸の外表面に前記第一空きチャンバに位置するブレードが設置され、前記回転軸の下端面に第一円錐形プーリーが設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一軸体が設置され前記第一軸体の左端が伸びて前記第二空きチャンバの左側内壁を通り抜けて前記第三空きチャンバの中に位置しており、前記第一軸体の左端面に前記第三空きチャンバに位置する第一ギアが設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアの中には左へ前記第四空きチャンバの中に伸びる第二軸体が設置され、前記第二軸体が前記第三空きチャンバの左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体の左端面に第三ギアが設置され、前記第四空きチャンバの下端壁に第一固定ブロック設置され、前記第一固定ブロックに上下に通り抜ける第五空きチャンバ設置され、前記第五空きチャンバの後端壁の外表面に上下に延びる第二固定ブロック設置され前記第二固定ブロックの前側端面には前記第二固定ブロックの前端面とスライド可能に連結されたラックが設置され、前記ラックと第三ギアとが噛み合い、前記ラックが前記第一空き溝の後側内壁とスライド可能に接続し、前記ラックの下端面に前記第一空き溝とスライド可能に係合し接続する第一スライドブロック設置され、前記第一スライドブロックの下端面に第一ロッド設置され前記第一ロッドの下端が伸びて前記第一空き溝を通り抜けて混合筐体に位置しており、前記第一ロッドの下端に第三軸体が設置され、前記第三軸体の外表面に第二ロッドが回転可能なように設置され、前記第二ロッドの下端に第五軸体が設置され、前記第五軸体の外表面に撹拌部品が回転可能なように設置され、前記混合筐体の前後端壁に第四軸体が設置され、前記第四軸体が前記撹拌部品と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体の左端壁に左の外部に延びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の左端に第五開閉弁が連結するように設置され、前記第五開閉弁の左端面に第十管体が連結するように設置され、前記機体の右側に外部に位置する撹拌原料添加箱が設置され、前記撹拌原料添加箱第六空きチャンバ設置され前記第六空きチャンバにバッフルが設置され、前記バッフルと前記第六空きチャンバが回転可能なように係合し接続し、前記第六空きチャンバの上端壁にホッパが連結するように設置され、前記第六空きチャンバの下端壁に第十六管体が連結するように設置され、前記第十六管体の下端に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一管体が連結するように設置され、前記撹拌原料添加箱の右端面に前記第十一管体と連結するドライヤーが設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記混合筐体に延びる第十二管体が連結するように設置され、前記第十二管体の下端に前記混合筐体に位置する混合軸組が連結するように設置され前記混合軸組の右側面に前記機体を通り抜けて外部に伸びる第十五管体が連結するように設置され前記十五管体の右端に第六開閉弁が連結するように設置され、前記第六開閉弁の右端面に第十三管体が連結するように設置され、前記混合軸組の下端面に第十四管体が連結するように設置され、前記機体の頂部に照明装置が設置される。
他の技術方案として前記撹拌部品が前記混合筐体の中で自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
他の技術方案として前記回転軸が前記第一空きチャンバと接触する部位にシールリングが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
他の技術方案として前記照明装置は前記機体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアームを含み、前記ライトアームの頂端にライトが設置される。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記第一スライドブロックが前記第一空き溝の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記第一空きチャンバに入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記第一ロッドが上下に繰り返してスライドし、前記第一ロッド第二ロッドが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記第一スライドブロックが前記第一空き溝の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記第一空きチャンバに入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記第一ロッドが上下に繰り返してスライドし、前記第一ロッド第二ロッドが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明の新型の工業工作機械設備の全体構造概略図である。 図2は図1のA−A方向の概略図である。 図3は図1の分布拡大構造概略図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1〜3が示すように、本発明の工業工作機械設備は機体100を含み、前記機体100に第一空きチャンバ101が設置され、前記第一空きチャンバ101の下に前記機体100に位置する第二空きチャンバ150が設置され、前記第二空きチャンバ150の左側に前記機体100に位置する第三空きチャンバ152が設置され、前記第三空きチャンバ152の左側に前記機体100に位置する第四空きチャンバ103が設置され、前記第四空きチャンバ103の下端壁に第一空き溝158が設置され、前記第一空きチャンバ101の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体184と第二管体138が設置され、前記第二管体138の上端面に第一開閉弁140が設置され、前記第一管体184の上端に第二開閉弁182が設置され、前記第一開閉弁140の上端面に第三管体139が設置され、前記第二開閉弁182の上端面に第四管体183が設置され、前記第一空きチャンバ101の下端壁に右の外部に延びる第五管体137が連結するように設置され、前記第一空きチャンバ101の下端壁に左の外部に延びる第六管体190が連結するように設置され、前記第五管体137の右端に第三開閉弁136が連結するように設置され前記第六管体190の左端に第四開閉弁185が連結するように設置され、前記第三開閉弁136の右端面に第七管体135が連結するように設置され、前記第四開閉弁185の左端面に第八管体180が連結するように設置され、前記第一空きチャンバ101の上下端壁の間に下に第二空きチャンバ150に延びる回転軸141が回転可能なように設置され、前記回転軸141の外表面に前記第一空きチャンバ101に位置するブレード142が設置され、前記回転軸141の下端面に第一円錐形プーリー102が設置され、前記第一円錐形プーリー102の左側に第二円錐形プーリー143が噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリー143の左端面に第一軸体144が設置され前記第一軸体144の左端が伸びて前記第二空きチャンバ150の左側内壁を通り抜けて前記第三空きチャンバ152の中に位置しており、前記第一軸体144の左端面に前記第三空きチャンバ152に位置する第一ギア145が設置され、前記第一ギア145の下に第二ギア146が噛み合って設置され、前記第二ギア146の中には左へ前記第四空きチャンバ103の中に伸びる第二軸体153が設置され、前記第二軸体153が前記第三空きチャンバ152の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体153の左端面に第三ギア105が設置され、前記第四空きチャンバ103の下端壁に第一固定ブロック160が設置され、前記第一固定ブロック160に上下に通り抜ける第五空きチャンバ200が設置され、前記第五空きチャンバ200の後端壁の外表面に上下に延びる第二固定ブロック106が設置され前記第二固定ブロック106の前側端面には前記第二固定ブロック106の前端面とスライド可能に連結されたラック104が設置され、前記ラック104と前記第三ギア105とが噛み合い、前記ラック104が前記第一空き溝158の後側内壁とスライド可能に接続し、前記ラック104の下端面に前記第一空き溝158とスライド可能に係合し接続する第一スライドブロック107が設置され、前記第一スライドブロック107の下端面に第一ロッド108が設置され前記第一ロッド108の下端が伸びて前記第一空き溝158を通り抜けて混合筐体118に位置しており、前記第一ロッド108の下端に第三軸体109が設置され、前記第三軸体109の外表面に第二ロッド110が回転可能なように設置され、前記第二ロッド110の下端に第五軸体111が設置され、前記第五軸体111の外表面に撹拌部品112が回転可能なように設置され、前記混合筐体118の前後端壁に第四軸体119が設置され、前記第四軸体119が前記撹拌部品112と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体118の左端壁に左の外部に延びる第九管体117が連結するように設置され、前記第九管体117の左端に第五開閉弁116が連結するように設置され、前記第五開閉弁116の左端面に第十管体115が連結するように設置され、前記機体100の右側に外部に位置する撹拌原料添加箱127が設置され、前記撹拌原料添加箱127に第六空きチャンバ133が設置され前記第六空きチャンバ133にバッフル132が設置され、前記バッフル132と前記第六空きチャンバ133が回転可能なように係合し接続し、前記第六空きチャンバ133の上端壁にホッパ134が連結するように設置され、前記第六空きチャンバ133の下端壁に第十六管体131が連結するように設置され、前記第十六管体131の下端に貯蔵筐体126が連結するように設置され、前記貯蔵筐体126の右端壁に外部に延びる第十一管体130が連結するように設置され、前記撹拌原料添加箱127の右端面に前記第十一管体130と連結するドライヤー128が設置され、前記貯蔵筐体126の左端壁に左に前記混合筐体118に延びる第十二管体125が連結するように設置され、前記第十二管体125の下端に前記混合筐体118に位置する混合軸組121が連結するように設置され前記混合軸組121の右側面に前記機体100を通り抜けて外部に伸びる第十五管体122が連結するように設置され前記第十五管体122の右端に第六開閉弁123が連結するように設置され、前記第六開閉弁123の右端面に第十三管体124が連結するように設置され、前記混合軸組121の下端面に第十四管体120が連結するように設置され、前記機体100の頂部に照明装置が設置される。
好ましくは、前記撹拌部品112が前記混合筐体118の中で自由に揺れ動き、これにより装置の攪拌効果を高める。
好ましくは、前記回転軸141が前記第一空きチャンバ101と接触する部位にシールリングが回転可能なように設置され、設備の密閉性を高める。
好ましくは、前記照明装置は前記機体100に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアーム171を含み、前記ライトアーム171の頂端にライト172が設置され、照明効果を提供する。
本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁140、第三開閉弁136、第二開閉弁182、第四開閉弁185、第六開閉弁123、第五開閉弁116が閉じる状態にあり、前記第一スライドブロック107が前記第一空き溝158の中心に位置する。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を開き、低温スチームが前記第三管体139、第一開閉弁140と第二管体138から前記第一空きチャンバ101に入って、前記第五管体137、第三開閉弁136と第七管体139によって排出され、低温スチームが前記ブレード142と連動して回転し、前記ブレード142と固定する回転軸141が回転した後に前記第一円錐形プーリー102と第二円錐形プーリー143と連動して回転し、前記第二円錐形プーリー143と固定する第一軸体144が回転した後に第一ギア145と連動して回転し、前記第一ギア145と噛み合う第二ギア146が回転した後に第二軸体153と連動して回転し、前記第三ギア105が前記第二軸体153と固定し、前記第三ギア105が回転した後に前記ラック104と連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁140と第三開閉弁136を閉じて、同時に前記第二開閉弁182、第四開閉弁185を開き、低温スチームが前記第四管体183、第二開閉弁182と第一管体184から前記第一空きチャンバ101に入って、前記第六管体190、第四開閉弁185と第八管体180によって排出され、このように前記第一空きチャンバ101に入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラック104が垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記第一ロッド108が上下に繰り返してスライドし、前記第一ロッド108と第二ロッド110が前記撹拌部品112を駆動を継続し回転させ、前記ホッパ134に材料を入れて、前記バッフル132が回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体126に落ちて、前記ドライヤー128が流動気流を発生し、前記貯蔵筐体126の中の材料が前記第十二管体125を沿って前記混合軸組121に入って、前記第六開閉弁123が開き、液体が前記第十三管体124、第六開閉弁123と第十五管体122から前記混合軸組121に入って、前記混合軸組121に初歩の混合を行って前記第十四管体120を沿って前記混合筐体118に落ちて、前記撹拌部品112が前記混合筐体118の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁116を開き、前記混合筐体118の混合液が前記第九管体117、第五開閉弁116と第十管体115から流れ出る。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパ134にたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフル132を制御し回転し、間欠送り機能を実現する。
本発明の有益な効果は、本発明に係る設備は初期状態にある時、前記第一開閉弁、第三開閉弁、第二開閉弁、第四開閉弁、第六開閉弁、第五開閉弁が閉じる状態にあり、前記第一スライドブロックが前記第一空き溝の中心に位置し、これにより設備の取付と修理維持に有利である。
設備が動作する時に、前記第一開閉弁と第三開閉弁を開き、低温スチームが前記第三管体、第一開閉弁と第二管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第五管体、第三開閉弁と第七管体によって排出され、低温スチームが前記ブレードと連動して回転し、前記ブレードと固定する回転軸が回転した後に前記第一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーと連動して回転し、前記第二円錐形プーリーと固定する第一軸体が回転した後に第一ギアと連動して回転し、前記第一ギアと噛み合う第二ギアが回転した後に第二軸体と連動して回転し、前記第三ギアが前記第二軸体と固定し、前記第三ギアが回転した後に前記ラックと連動して垂直にスライドし、その後に前記第一開閉弁と第三開閉弁を閉じて、同時に前記第二開閉弁、第四開閉弁を開き、低温スチームが前記第四管体、第二開閉弁と第一管体から前記第一空きチャンバに入って、前記第六管体、第四開閉弁と第八管体によって排出され、このように前記第一空きチャンバに入る低温スチームの方向を交替に変えて、これにより前記ラックが垂直方向に繰り返してスライドすることを実現し、前記第一ロッドが上下に繰り返してスライドし、前記第一ロッド第二ロッドが前記撹拌部品を駆動を継続し回転させ、前記ホッパに材料を入れて、前記バッフルが回転した後に材料が断続的に前記貯蔵筐体に落ちて、前記ドライヤーが流動気流を発生し、前記貯蔵筐体の中の材料が前記第十二管体を沿って前記混合軸組に入って、前記第六開閉弁が開き、液体が前記第十三管体、第六開閉弁と第十五管体から前記混合軸組に入って、前記混合軸組に初歩の混合を行って前記第十四管体を沿って前記混合筐体に落ちて、前記撹拌部品が前記混合筐体の中の混合液を十分に攪拌し、攪拌が完了した後、上記の動作部品を停止し上記の全ての制御開閉弁を閉じて、前記第五開閉弁を開き、前記混合筐体の混合液が前記第九管体、第五開閉弁と第十管体から流れ出る。カム式構造を使って材料を攪拌し、同時に間欠送り方式を使って送り速度を制御し、有効的に設備の信頼性を高める。
設備が安定に動作する時に、前記ホッパにたえまなく材料を入れて、制御プログラムを使って前記バッフルを制御し回転し、間欠送り機能を実現し、設備の作業効率を高める。
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、この設備は低温スチームを使ってカム構造を駆動し材料を攪拌し、有効的に仕事効率を高める。
以上に述べたのはただ本発明のより良い実施例で、本発明を限定することに使わないである。本発明の意義と原則のもとで行う全ての修正、同等の入れ替えと改善などは本発明の保護範囲に含まれる。

Claims (1)

  1. 新型の工業工作機械設備であって、機体を含み、前記機体に出力溝が設置され、前記出力溝の下に前記機体に位置する第一伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体の左側に前記機体に位置する第二機体筐体が設置され、前記第二機体筐体の左側に前記機体に位置する第三伝達筐体が設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に伸縮筒が設置され、前記出力溝の上端壁に左右対称に上に外部へ延びる第一管体と第二管体が設置され、前記第二管体の上端面に第一開閉弁が設置され、前記第一管体の上端面に第二開閉弁が設置され、前記第一開閉弁の上端面に第三管体が設置され、前記第二開閉弁の上端面に第四管体が設置され、前記出力溝の下端壁に右の外部に延びる第五管体が連結するように設置され、前記出力溝の下端壁に左の外部に延びる第六管体が連結するように設置され、前記第五管体の右端面に第三開閉弁が連結するように設置され、前記第六管体の左端面に第四開閉弁が連結するように設置され、前記第三開閉弁の右端面に第七管体が連結するように設置され、前記第四開閉弁の左端面に第八管体が連結するように設置され、前記出力溝の上下端壁の間に下に第一伝達筐体に延びる回転軸が回転可能なように設置され、前記回転軸の外表面に前記出力溝に位置するブレードが固定的に設置され、前記回転軸の下端面に第一円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第一円錐形プーリーの左側に第二円錐形プーリーが噛み合って設置され、前記第二円錐形プーリーの左端面に第一軸体が固定的に設置され、前記第一軸体が回転し前記第一伝達筐体の左端面を通り抜けて前記第二伝達筐体に推進し、前記第一軸体の左端面に前記第二伝達筐体に位置する第一ギアが固定的に設置され、前記第一ギアの下に第二ギアが噛み合って設置され、前記第二ギアに左に前記第三伝達筐体に推進する第二軸体が固定的に設置され、前記第二軸体が前記第二伝達筐体の左端壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二軸体の左端面に第二ギアが固定的に設置され、前記第三伝達筐体の下端壁に制限ブロックが固定的に設置され、前記制限ブロックに上下に通り抜ける滑走筐体が固定的に設置され、前記滑走筐体の後端壁の外表面に上下に延びる滑走レールが固定的に設置され、前記滑走レールの前端面に上下に延びるラックがスライド可能なように設置され、前記ラックと前記第二ギアとが噛み合い、前記ラックが前記伸縮筒に推進し前記伸縮筒の後端壁とスライド可能に係合し接続し、前記ラックの下端面に前記伸縮筒とスライド可能に係合し接続する伸縮板が固定的に設置され、前記伸縮板の下端面に押しレバーが固定的に設置され、前記押しレバーがスライドし前記伸縮筒の下端壁を通り抜けて前記混合筐体に推進し、前記押しレバーの下端に第三軸体が固定的に設置され、前記第三軸体の外表面に揺動レバーが回転可能なように設置され、前記揺動レバーの下端に第三軸体が固定的に設置され、前記第三軸体の外表面に混合件が回転可能なように設置され、前記混合筐体の前後端壁に第四軸体が固定的に設置され、前記第四軸体が前記混合件と回転可能なように係合し接続し、前記混合筐体の左端壁に左の外部に延びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の左端面に第五開閉弁が連結するように設置され、前記第五開閉弁の左端面に第十管体が連結するように設置され、前記機体の右側に外部に位置する添加箱が設置され、前記添加箱に筐体が固定的に設置され、前記筐体にバッフルが固定的に設置され、前記バッフルと前記筐体が回転可能なように係合し接続し、前記筐体の上端壁にホッパが連結するように設置され、前記筐体の下端壁に第十管体が連結するように設置され、前記第十管体の下端壁に貯蔵筐体が連結するように設置され、前記貯蔵筐体の右端壁に外部に延びる第十一管体が連結するように設置され、前記添加箱の右端面に前記第十一管体と連結するドライヤーが固定的に設置され、前記貯蔵筐体の左端壁に左に前記混合筐体に延びる第十二管体が連結するように設置され、前記第十二管体の下端面に前記混合筐体に位置する混合軸組が連結するように設置され、前記混合軸組の右端面に前記機体を通り抜けて外部に伸びる第九管体が連結するように設置され、前記第九管体の右端面に第六開閉弁が連結するように設置され、前記第六開閉弁の右端面に第十三管体が連結するように設置され、前記混合軸組の下端面に第十四管体が連結するように設置され、前記機体の頂部に照明装置が設置され、前記混合件が前記混合筐体に自由に揺れ動き、前記第十二管体と前記第九管体が一体式構造に連結し、前記回転軸が前記出力溝と接触する部位に密閉パッドが回転可能なように設置され、前記混合件がカム式構造であり、前記混合件が突起式構造であり、前記照明装置は前記機体に頂部端面の右側位置に固定的に取り付けられるライトアームを含み、前記ライトアームの頂端にライトが設置されることを特徴とする新型の工業工作機械設備。
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